2020年10月28日(水)開催「バイオマス発電燃料に関する事業と混焼を含めた技術開発・適用動向」セミナーのご紹介!
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☆本日ご紹介セミナー☆
2020年10月28日(水)開催
「バイオマス発電燃料に関する事業と混焼を含めた技術開発・適用動向」
~講師5名(イーレックス、JFEエンジニアリング、IHI検査計測、
電力中央研究所、宇部興産)から詳説~ セミナー!
https://www.tic-co.com/seminar/20201018.html
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特別定額給付金が入り、うちでは畳を新調しました!
お見せするのも恥ずかしいほど、表面がボロボロで、掃除も大変でしたので
早く変えたいと考えていました。
畳屋さんに見て頂いたところ、畳自体があまりいいものではなく、
裏面にはカビも出来ていました。
家では猫を飼っているので爪に強いペット用の畳を聞いたところ、
ReFace Sheet(リフェイスシート)という、濡れた素足で歩いても滑りにくく、
人やペットにも快適な頑丈な畳があるということで、
猫が安全に走り回れるならとそちらにしました。
壁紙を青にしたので、青と薄いグレーを選択したのですが、
少し色がくどくなってしまいました。
ですが、掃除もとても楽になりましたし、大満足です。
でも一つ変えるといろいろ変えたくなってしまうので、
お財布のひもはしっかり締めておきたいと思います。
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本日も10月開催セミナーのご紹介!
2020年10月28日(水)開催
「バイオマス発電燃料に関する事業と混焼を含めた技術開発・適用動向」
~講師5名(イーレックス、JFEエンジニアリング、IHI検査計測、
電力中央研究所、宇部興産)から詳説~ セミナーです!
★本セミナーでは、PKS(パームヤシ殻)利用のパイオニアとして豊富な経験からみた発電事業の実際、
循環流動層ボイラ技術の事例、バイオマス特有の性状分析方法ならびに、炭化バイオマス、炭化技術
の応用と具体的な混焼事例、新規バイオマス燃料(トレファイドペレット)などについて、斯界の最前線
でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
★講師の方々がご来場されるか、オンラインかは、急な変更もございますため、
恐れ入りますが弊社ホームページにてご確認下さいませ(随時更新させて頂きます)。
●プログラム
Ⅰ.輸入バイオマスを燃料とした発電事業
イーレックス(株)
経営企画部長
上手大地 氏
2013年からPKS専焼発電を運営し、将来的に年間100万トン以上のバイオマスを輸入する発電事業者の立場から、オペレーション事例と事業安定化の取り組みについて紹介する。
1.当社のバイオマス発電所について
(1)会社概要
・当社発電所の紹介、オペレーション
(2)PKS調達の現状
・PKSの需給
・運転への影響、要求品位
2.事業安定化の取組み
(1)投資リスクとその対応
・契約条件のポイント
(2)制度変更とその対応
・持続可能性対応
(3)今後の課題
3.その他(バイオマスなど再エネ電力の活用)
~CO2ゼロ電力など~
4.質疑応答・名刺交換
Ⅱ.循環流動層ボイラによるバイオマス発電の大型化と事例
JFEエンジニアリング(株)
エネルギー本部 主席(ボイラ)
佐竹隆史 氏
※講演概要が決定致しましたら、弊社ホームページにてアップさせて頂きます。
<質疑応答・名刺交換>
Ⅲ.バイオマス燃料評価方法の紹介
(株)IHI検査計測
計測事業部 企画管理部 課長
知惠賢二郎 氏
低炭素社会の実現のために、再生可能エネルギーとしてバイオマスを利用するボイラが増加している。バイオマスは石炭とは大きく性状が異なるため、ボイラ投入前には性状の事前検討が必須である。本セミナーでは、石炭では実施しないバイオマス特有の性状分析を紹介する。また,燃焼性や燃焼灰付着性の一例も紹介する。
1.石炭とは異なった分析項目について
・粒度の評価(構成粒子径分析)
・強度の評価(機械的耐久性,粉化度分析,構成成分分析)
・含有するアルカリ分の評価
・その他評価方法について
2.燃焼性評価について
・示差熱重量分析(TG-DTA)による評価
・Drop Tube Furnace による評価
・その他評価方法について
3.灰の付着性評価について
・高温加熱顕微鏡による評価
・ラトラ試験器を用いた灰の付着性評価
・FactSageによる融液率シミュレーション評価
4.質疑応答・名刺交換
Ⅳ.石炭火力のCO2削減に向けたバイオマス利用
(一財)電力中央研究所
エネルギー技術研究所
エネルギープラットフォーム創生領域 上席研究員
大高 円 氏
石炭火力発電所のCO2排出量削減に向け、高混焼率利用が期待される炭化バイオマス、ネガティブエミッションに向けたバイオマス炭化技術の応用などを紹介する。
1.燃料として見たバイオマスの特長
2.炭化バイオマスの製造
3.炭化バイオマスの燃料特性
4.炭化バイオマスの貯蔵安全性
5.炭化バイオマスの粉砕性・燃焼特性
6.炭化技術を応用したネガティブエミッション
7.質疑応答・名刺交換
Ⅴ.微粉炭火力でのバイオマス混焼事例及び新規バイオマス燃料について
宇部興産(株)
建設資材カンパニー エネルギー事業部
再生エネルギー事業推進プロジェクトリーダー
中村敏明 氏
宇部興産の微粉炭火力発電設備(216MW)におけるバイオマス専用ミルを用いたバイオマス混焼事例、及び新規バイオマス燃料として製造を開始した“UBEトレファイドペレット®”の概要について紹介する。
1.当発電所のご紹介
2.バイオマス事業の概要
3.バイオマス専用ミルによるバイオマス(建設廃材)の混焼事例
4.新規バイマス燃料(UBEトレファイドペレット®)の概要
5.質疑応答・名刺交換
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓
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2020年10月28日(水)開催
「バイオマス発電燃料に関する事業と混焼を含めた技術開発・適用動向」
~講師5名(イーレックス、JFEエンジニアリング、IHI検査計測、
電力中央研究所、宇部興産)から詳説~ セミナー
https://www.tic-co.com/seminar/20201018.html
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担当は松浦でした。
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