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2020年11月20日 (金)

2020年12月18日(金)開催「リチウムイオン電池のリサイクル技術開発と事業動向」セミナーのご紹介!


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◆本日ご紹介セミナー◆

2020年12月18日(金)開催

リチウムイオン電池のリサイクル技術開発と事業動向
 ~講師4名(福岡県リサイクル総合研究事業化センター、
  GSユアサ、DOWAエコシステム、住友金属鉱山)がご登壇~ セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20201217.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
・ライブ配信受講の方のテキスト資料はセミナー開催日の直前にお送り致します。

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                 石鎚山の紅葉
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           源光庵 迷いの窓、悟りの窓の紅葉

今回取りあげる季語は「紅葉(もみじ)(こうよう)」。

晩秋、寒さや霜にあうことで、落葉樹は葉が赤くなったり、黄色くなったりします。

楓(かえで)をはじめ漆(うるし)、櫨(はぜ)、銀杏(いちょう)、欅(けやき)、柿、桜などそれぞれ美しく彩られます。

紅葉の「もみ」とは、もんで染め出す紅の色のことで、赤く染めた絹、紅絹(もみ)に楓の紅葉の色が一番よく似た色だったことから、紅葉することを「もみいづる」「もみづる」といわれるようになりました。

「紅葉」は俳句において大切な季語で、桜を愛でることを「桜狩り」と称されるのに対して、「紅葉狩り」という言葉が生まれていることからもわかります。

紅葉の美しさはやがて散ってゆくという滅びを前提としています。

それは秋という季節の華やかさの裏にある寂しさそのものです。

今回はそんな「紅葉」を詠んだ句を選びました。

なお、写真上は日本百名山の一つ、標高1,982mの西日本最高峰の石鎚山の紅葉です。

快晴時には瀬戸内から九州までの山々を一望できます。

9月下旬から山頂付近の紅葉がはじまり、徐々に麓へと移り、11月にかけて艶やかな紅の山となります。

写真下はご本尊に釈迦如来をお祀りする曹洞宗の寺院である源光庵の紅葉です。

角窓は「迷いの窓」で「人の生涯」を4つの角で象徴し、一生を終えるまでの四苦八苦を表現しています。

丸窓は「悟りの窓」で「禅と円通」の心を象徴し、ありのままの自然の姿、悟りの境地と大宇宙を表現しています。

2つの窓は絵画のように移ろう四季の美を見事に描き、秋は華やかな紅葉が心を打ちます。

ただし、現在改修工事中で拝観休止となっていて2021年秋に拝観再開予定です。

では俳句です。


 

 

静かなり紅葉の中の松の色
越智越人(おち えつじん) (1656-1739)

 

澗水の藍染かへて紅葉かな(澗水=たにみず)
中川乙由(なかがわ おつゆう) (1675-1739)

 

緋の僧のゆふべ踏み行く紅葉かな
松岡青蘿(まつおか せいら) (1740-1791)

 

大紅葉燃え上らんとしつつあり
高浜虚子(たかはま きょし) (1874-1959)

 

耐えて来し身に散る紅葉あかあかと
原コウ子(はら こうこ) (1896-1988)

 

障子しめて四方の紅葉を感じおり(四方=よも)
星野立子(ほしの たつこ) (1903-1984)

 

恋ともちがふ紅葉の岸をともにして
飯島晴子(いいじま はるこ) (1921-2000)




私も詠んでみました。

 

 



光る滝抱き全山紅葉す(抱き=いだき)
白井芳雄
 
櫨もみぢ散るをこらへて能舞台(櫨=はぜ)
白井芳雄

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さて、本日も12月開催セミナーをご紹介!
 
2020年12月18日(金)開催

「リチウムイオン電池のリサイクル技術開発と事業動向」
 ~講師4名(福岡県リサイクル総合研究事業化センター、
  GSユアサ、DOWAエコシステム、住友金属鉱山)がご登壇~ セミナー

です!
 

★本セミナーでは、車載・大型も含めたリチウムイオン電池のリサイクル技術開発ならびに法規制や事業展開、資源循環のポイントなどについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。

★ライブ配信有:会場受講または会社・自宅などライブ配信のいずれかでご受講頂けます。

 
●プログラム

Ⅰ.LiBのリユースとリサイクルシステムのためのポイント

 公益財団法人 福岡県リサイクル総合研究事業化センター センター長
 東京大学 生産技術研究所 非鉄金属資源循環工学寄附研究部門 特任教授
 東北大学 名誉教授 中村 崇 氏
 
 LiB、特に車載用LiBのリユース・リサイクルはLiBの性能と匹敵するくらい電気自自動車の普及には重要である。このために多くの技術開発がなされてきたが、単純な技術開発では進まないことが明確になりつつある。車載用LiBの循環使用に必要な技術並びに社会システムのポイントを示す。

 1.現状認識
 2.社会システムの課題 -廃車と廃バッテリー
 3.技術課題 -解体、診断、輸送
 4.技術とシステムの融合 -サーキュラーエコノミーからの視点
 5.海外展開の重要性と課題
 6.質疑応答・名刺交換
 
Ⅱ.蓄電池のリサイクル・廃棄の現状と業界動向

 株式会社GSユアサ 産業電池電源事業部
 システムエンジニアリング本部 技術サービス部
 スマート・サービスグループリーダー 鹿島 理 氏
 
 1991年に量産化されたリチウムイオン蓄電池であるが、その性能の高さも相まって短い間に普及した。
現在では電気自動車や電力貯蔵システム、さらにはモバイルバッテリーや加熱式タバコに至るまで、様々に使用されているが、それとともに、年々、廃棄される量も増えており、環境問題や資源問題の観点からも、適正処理が求められている。
製品の廃棄やリサイクルには、法規制とそれに応じた業界での取り組みが必要となるが、本講演ではリチウムイオン蓄電池を中心に、蓄電池の廃棄やリサイクルに関する法規制や処理の現状について紹介する。

 1.GSユアサの紹介
 2.廃棄やリサイクルに関する法規制
 3.蓄電池のリサイクルシステムの概要
 4.リチウムイオン蓄電池の廃棄・リサイクル時の課題
 5.質疑応答・名刺交換
 
Ⅲ.DOWAエコシステムによるリチウムイオン二次電池リサイクルの取組み

 DOWAエコシステム株式会社 環境技術研究所 副所長 本間善弘 氏
 
 環境・リサイクル事業を展開するDOWAエコシステム株式会社では、感電・発火の危険性を有する大型のリチウムイオン二次電池パックを、①「未解体」で安全に焼却(失活・無害化)し、②焼却により取り扱いの安全性を高めたうえで、物理的に破砕・選別してLIBの有価物を回収する、LIB焼却-物理選別プロセスを採用している。本講演では、DOWAエコシステムのLIB処理・リサイクルの特徴とプロセス開発を含めた取り組みを紹介する。

 1.DOWAの資源循環型ビジネス紹介
  ~LIBリサイクルにおけるDOWAの位置づけ~
 2.DOWAのLIBリサイクルプロセス
 3.焼却プロセス
 4.破砕選別プロセス
 5.今後の技術開発
 6.質疑応答・名刺交換
 
Ⅳ.住友金属鉱山におけるリチウムイオン電池のリサイクル技術開発

 住友金属鉱山株式会社 技術本部 新居浜研究所
 湿式製錬開発グループ 研究主幹 浅野 聡 氏
 
 リチウムイオン電池は有価金属の含有量が低く、難処理成分の含有量が高いため、経済的なリサイクルの実現は容易ではない。
 住友金属鉱山株式会社では既存の銅製錬、ニッケル精製プラントを活用することにより、商業的に銅、ニッケルを回収、精製し、正極材へ再生するプロセスを構築した。
 また、既存製錬所から独立した銅、ニッケルに加えコバルトも回収可能な新プロセス(乾式・湿式)についても紹介する。

 1.住友金属鉱山における電池材料の原料確保に向けたサプライチェーン
  (1)鉱山資源から電子材料まで
  (2)主要な製品について
 2.住友金属鉱山の車載電池リサイクル技術とそのプロセス
  (1)ニッケル水素電池(Ni-MH)リサイクル
  (2)製錬工程を活用したリチウムイオン電池(LIB)のリサイクル
  (3)LIBリサイクル新プロセスの開発(乾式・湿式)
 3.質疑応答・名刺交換

 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2020年12月18日(金)開催

「リチウムイオン電池のリサイクル技術開発と事業動向」
 ~講師4名(福岡県リサイクル総合研究事業化センター、
  GSユアサ、DOWAエコシステム、住友金属鉱山)がご登壇~ セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20201217.html

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

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