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2021年2月19日 (金)

2021年2月26日(金)開催「蓄熱技術(蓄熱材・システム)の開発と適用動向」セミナーの再ご紹介!

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◆本日再ご紹介セミナー◆

2021年2月26日(金)開催

「蓄熱技術(蓄熱材・システム)の開発と適用動向」 セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20210218.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
・ライブ配信受講の方のテキスト資料はセミナー開催日の直前にお送り致します。

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Cettia diphone crying
(Alpsdake, CC BY-SA 3.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0>, ウィキメディア・コモンズ経由で)


鶯(うぐいす)は春告鳥(はるつげどり)という別名があるように、そのさえずりを耳にすると冬から春へと季節が動いているのを実感します。

「ホーホケキョ」は縄張り宣言とも、雌に対する安全宣言とも、恋の歌とも言われています。

その年はじめてのさえずりを「初音(はつね)」と呼び季節を知る指標になっています。

そろそろ九州南部では初音が聞かれる頃。

その後、約3ヶ月かけて、日本列島を「初音前線」が北上してゆきます。

今回は鶯の「初音」「若音」を詠んだ句を選びました。

もちろん春の季語です。

 

 

鶯の身を逆にはつね哉(逆に=さかさまに)
宝井其角(たからい きかく) (1661-1707)

 

鶯の枝ふみはづす初音かな
与謝蕪村(よさ ぶそん) (1716-1784)

 

鶯の池をかがみにはつ音哉
松岡青蘿(まつおか せいら) (1740-1791)

 

うぐひすの訛かはゆき若音かな(訛=なまり)
高井几董(たかい きとう) (1741-1789)

 

鶯の覚束なくも初音哉(覚束なくも=おぼつかなくも)
正岡子規(まさおか しき) (1867-1902)

 

初音してまだねむたさの田いちまい
鷲谷七菜子(わしたに ななこ) (1923-2018)

 

観音の胎内にゐて初音聞く
柏原眠雨(かしわばら みんう) (1935-)

 

 



私も詠んでみました。

 

ユーモレスク漏れくる小径初音聴く
白井芳雄

 

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さて、本日も2月開催セミナーを再ご紹介!

2021年2月26日(金)開催

「蓄熱技術(蓄熱材・システム)の開発と適用動向」 セミナー

です!
 

★本セミナーでは、新開発を含めた潜熱蓄熱材(PCM:Phase Change Material)、デシカント式蓄熱、新種の酸化チタンからなる長期蓄熱セラミックスの研究開発と応用展開・適用動向などについて、斯界の第一線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。 


●プログラム
 
Ⅰ.高機能潜熱蓄熱材の開発
 ~放熱温度を制御でき、自由に成形できる蓄熱材~

 株式会社KRI 新機能性材料研究部 上級研究員
 博士(工学) 中嶋孝宏 氏
 
放熱する温度を自在に制御できる新しい潜熱蓄熱材を開発した。熱エネルギーの長期保管、輸送を効率的に行うことや容器不要で自由な形状に成形することが可能になる。本蓄熱材のユニークな特性や従来の蓄熱材との違いについて紹介する。

 1.蓄熱材の種類と潜熱蓄熱材について
 2.過冷却について
 3.新開発の高機能潜熱蓄熱材
  (1)融解と凝固の温度差の広域制御
  (2)熱エネルギーの効率的な保管、輸送
  (3)容器不要で自由に成形できる蓄熱材
 4.今後の展望
 5.質疑応答・名刺交換
 

Ⅱ.低温排熱利用可能な熱輸送蓄熱システム~デシカント蓄熱~

 国立研究開発法人 産業技術総合研究所
 地圏資源環境研究部門 地圏化学グループ 鈴木正哉 氏
 
粘土系の多孔質吸着剤に、水蒸気を吸着させることによって乾燥温熱を送風することのできるデシカント式蓄熱、およびデシカント式蓄熱を用いたオフライン型熱輸送システムとともに、農業分野での熱利用と除湿について紹介する。

 1.デシカント式蓄熱
 2.オフライン熱輸送システム
 3.各種多孔質材料の特性
 4.農業分野での熱利用と除湿
 5.質疑応答・名刺交換
 

Ⅲ.新種の酸化チタンからなる長期蓄熱セラミックス

 東京大学大学院 理学系研究科 化学専攻 教授 大越慎一 氏
 
蓄熱材料は、熱エネルギーを有効利用するためのキーテクノロジーの一つである。我々は、2010年に新種の酸化チタンであるラムダ型-五酸化三チタン(λ-Ti3O5)を発見し、2015年にはλ-Ti3O5が長期的に熱エネルギーを保存できることを見出し“長期蓄熱セラミックス”という新概念を提案している。本講演では、新しいタイプの蓄熱材料として期待される“長期蓄熱セラミックス”に関する取り組みについて紹介する。

 1.研究背景
 2.ナノ粒子効果と新規相
 3.ラムダ型-五酸化三チタン(λ-Ti3O5)
 4.長期蓄熱セラミックス
 5.熱マネージメントへの応用展開
 6.質疑応答・名刺交換
 

Ⅳ.潜熱蓄熱技術による200℃以下の低温排熱活用技術の開発~導入事例

 三機工業株式会社 エンジニアリング統括室
 エネルギーソリューションセンター
 環境エネルギー推進部 部長
 技術士(上下水道部門) 定塚徹治 氏
 
工場や焼却施設等で余った低温排熱を可搬型のコンテナ内に充填した潜熱蓄熱材へ蓄えて車両で輸送し、主に民生用エネルギー(空調・給湯用等)として供給できるオフライン熱輸送システム(熱の宅配便「トランスヒートコンテナ」)を紹介する。

 1.トランスヒートコンテナとは
 2.システムの概要と特長
 3.開発~設備導入までのあゆみ
 4.実稼働設備の事例紹介
 5.今後
 6.質疑応答・名刺交換
 
 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓
 
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2021年2月26日(金)開催

「蓄熱技術(蓄熱材・システム)の開発と適用動向」 セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20210218.html

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

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