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2022年6月14日 (火)

2022年6月29日(水)開催「リン回収・リサイクル事業と技術及び適用動向」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年6月28日(水)開催

 ~排水・汚泥由来を中心とした~
「リン回収・リサイクル事業と技術及び適用動向」セミナー

https://www.tic-co.com/seminar/20220616.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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 日めくり俳句   6月14日(火)

罌粟の花(けしのはな)

地中海沿岸原産のケシ科の一年草。

古代ギリシャの時代から薬用に栽培されていました。

日本には平安時代に渡来し、『源氏物語』の葵の巻には、種子を焚いて衣に香を移す描写があり、室町時代には生け花などで鑑賞されていました。

草丈は90~170センチにもなり、6~7月頃ほっそりとした茎の上に紅、白、紫など四弁で径10センチほどの一日花を咲かせます。

花びらが散ったあとにできる丸い実は「罌粟坊主(けしぼうず)」と呼ばれ、晩夏の季語になっています。

麻薬の原料となるモルヒネを含むため、一般栽培は「麻薬取締法」などで禁止されていますが、研究目的で栽培している薬用植物園などで見ることができます。

罌粟(芥子・けし)というと未熟な実を傷つけて採る阿片を思い、アヘン戦争を連想させますが、江戸期から花の美しさを詠っている句が多く救われます。

初夏の季語です。

 

Papaver somniferum - Köhler–s Medizinal-Pflanzen-102.jpg
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Papaver_somniferum_-_K%C3%B6hler%E2%80%93s_Medizinal-Pflanzen-102.jpg
ケシ(ソムニフェルム種)


白芥子の花透く朝日夕日かな

高桑 蘭更(たかくわ らんこう)(1726-1798)

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さて、本日も2022年6月開催セミナーを再ご紹介!

2022年6月28日(水)開催

 ~排水・汚泥由来を中心とした~
「リン回収・リサイクル事業と技術及び適用動向」セミナー
です!


★本セミナーでは、わが国のリン輸出入動向、深刻化するリンのサプライリスクから、国内未利用リン資源の利用、
 アップサイクル事業、ならびにリン回収プラントの稼働実績・運転事例と、焼成法による下水汚泥焼却灰の肥料化
 技術及び、下水汚泥焼却灰からのリン酸製造に関する国内外の技術動向に至るまで、斯界の最前線でご活躍中
 の講師陣に詳説頂きます。


◎プログラム

Ⅰ.リン回収・リサイクル事業の最新動向と展望

一般社団法人リン循環産業振興機構 理事長 大竹久夫 氏

 わが国は近年、リン鉱石を輸入して国内で肥料用のリン酸を製造するよりも、リン安などを海外から輸入するようにシフトしてきており、国内回収リンの肥料原料としての需要は少ない。一方、リン元素の単体である黄リンを出発原料とする高純度のリン製品は、電気自動車、半導体や太陽光発電用蓄電池などの製造に使われるが、わが国は黄リンを国内で生産していないため、つねに供給リスクを抱えている。わが国でリン回収・リサイクルをビジネスとして成り立たせるためには、回収リンを肥料原料とするよりも、高純度のリン製品としてハイテク産業等へ素材供給することの方がより重要なものとなってきている。本講演では、わが国のリン回収・リサイクル事業の最新動向と展望について述べる。

 1.わが国のリンの需要動向
  (1)わが国のリン輸出入動向
  (2)深刻化する日本のリンサプライリスク
 2.リン回収・リサイクル事業の最新動向
  (1)国内未利用リン資源の利用を巡る動き
  (2)リンのアップサイクル事業
  (3)求められる技術イノベーション
 3.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.メタン発酵汚泥を対象とする当社のリン回収プラントの紹介と運転実績

水ing株式会社
RDC社会インフラ技術開発部 参事 萩野隆生 氏

 昨今、世界的にSDGsや資源戦略の重要性が増す中、下水処理に代表される有機性廃水処理において、廃水中のリン成分を肥料原料としてリサイクル可能な形態で回収するリン回収プラント数が日本及び世界全体として徐々に増加する傾向がある。ただし、今後は官民の様々な有機性汚泥処理プラントにおいて、個々の施設の処理思想や予算に応じた適応性の広いリン回収技術がより求められると思われる。本講演では、異なるニーズと予算に適応した官民の複数のリン回収実プラントの稼働状況を紹介するとともに、9年間稼働するプラントの現状に関して報告する。

 1.当社のリン回収プラントの種類と特徴
 2.現在まで9年間のプラント稼働実績
  (1)リン除去・回収性能
  (2)回収物からの肥料作成
  (3)プラント全体の便益評価
 3.民間プラントでの運転事例
 4.今後の展望
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅲ.焼成法による下水汚泥焼却灰の肥料化技術とその課題

太平洋セメント株式会社
中央研究所 研究開発推進部 研究推進チーム 主席研究員 今井敏夫 氏

 下水およびその汚泥(焼却灰)は、有望な未利用リン資源である。演者は、これまでに下水汚泥焼却灰に適切な量のカルシウム源やマグネシウム源を添加して、焼成することによる肥料化利用技術について研究を行ってきた。下水汚泥焼却灰を原料とし、成分調整材の添加率や焼成温度を変化させることで、種類の異なる鉱物の集合体を得ることができる。肥料成分の溶出は、それぞれの鉱物の化学組成および溶解度に依存するため、鉱物組成をコントロールすることで任意の特性を有する肥料に作り変えることができる。本セミナーでは、そのような研究事例のいくつかを紹介するとともに、より合理的なリン回収・資源化に向けた課題を整理する。

 1.下水処理とリン回収
 2.下水汚泥焼却灰の特徴
 3.焼成法による肥料化技術
 4.下水からのリン回収・資源化の課題
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅳ.下水汚泥焼却灰からのリン酸製造に関する国内外の技術動向

一般社団法人リン循環産業振興機構 事務局長 用山徳美 氏

 リン酸は農業・製造業など多くの分野で不可欠な基礎薬品ですが、原料のリン鉱石は我が国にはないのですべて海外に依存しています。下水汚泥焼却灰のリン賦存量は、リン鉱石を原料に国内で生産しているリン酸液を賄えるだけ十分な量があります。下水汚泥焼却灰からリン酸液を製造できれば、海外からのリン鉱石に依存しなくても国内供給が可能になります。本講演では、焼却灰からのリン酸製造について、国内の実績とヨーロッパの技術動向を紹介し、現状の技術課題について概説します。

 1.リン酸の用途と製造方法
 2.原料リン鉱石と下水汚泥焼却灰の比較
 3.リン酸製造プラントでのリン鉱石の一部代替使用の事例と課題
 4.焼却灰からの燐酸製造についてヨーロッパの技術動向
 5.焼却灰からのリン酸製造の事業化の技術課題
 6.質疑応答・名刺交換


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年6月28日(水)開催

 ~排水・汚泥由来を中心とした~
「リン回収・リサイクル事業と技術及び適用動向」セミナー

https://www.tic-co.com/seminar/20220616.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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(担当:白井芳雄)

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