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2022年8月

2022年8月31日 (水)

2022年10月14日(金)開催「金属腐食のメカニズムと長期信頼性にむけた耐食性評価方法及び腐食対策」セミナーのご紹介!

☆本日ご紹介セミナー☆

2022年10月14日(金)開催

 「金属腐食のメカニズムと長期信頼性にむけた耐食性評価方法及び腐食対策」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20221002.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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日めくり俳句   8月31日(水)

蔓穂(つるぼ)

初秋の頃、草が刈られた畦道(あぜみち)や土手に咲き出る淡紫色のかわいい花です。

キジカクシ科の多年草で、高さ20~40センチの球根植物です。

6枚の花びらとおしべを広げて、花は下から順に駆けあがるようにつぎつぎに咲き、小さな蜂や花虻(はなあぶ)、蜆蝶(しじみちょう)といった昆虫たちが訪れます。

花は野原の小さなオープンカフェ。

甘い蜜のジュースで蔓穂はもてなします。

おもしろいのは蔓穂が葉を出す時季で、春と秋に分かれて2度見られます。

夏の盛りはいったん葉を枯らして消耗を抑え、球根で休眠して過ごします。

 

蔓穂は細い茎の先に花をたくさん咲かせます。

そのさまが、公家が宮中に参内(さんだい)する時に従者が差しかける長い柄の傘をたたんだ形に似ていることから、別名を参内傘といいます。

傘は白麻の袋に納めて持参させ、降雨のときに背後から差しかけるそうです。

初秋の季語です。

 

つるぼ咲く走者日照雨に追はれつつ(日照雨=そばえ)

川上良子(かわかみ よしこ)(1943-)

 

Scilla scilloides tiribo gunsei5

蔓穂が咲いている様子

Keisotyo, CC BY-SA 4.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

Scilla scilloides tiribo gunsei3

蔓穂の花の拡大写真

Keisotyo, CC BY-SA 4.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 


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さて、本日も2022年10月開催セミナーをご紹介!

2022年10月14日(金)開催

 「金属腐食のメカニズムと長期信頼性にむけた耐食性評価方法及び腐食対策」セミナー

です!


★金属の高信頼性にむけた耐食性の評価手法とは?
 試験・データからどのように腐食対策を進めるのか?
★本セミナーでは、金属の腐食制御の基本となる腐食メカニズムから、事例を交えながら、耐食性評価方法と
 腐食対策について、実務経験豊富な東博士にわかりやすく解説頂きます。


◎講 師

日鉄テクノロジー株式会社
研究試験事業所 エネルギー環境評価室 専門主幹
工学(機械)博士
腐食防食専門士
技術士(金属部門)   東 茂樹 氏


◎プログラム

【習得できる知識】

・金属腐食のメカニズム
・長期信頼性にむけた耐食性評価
・金属腐食の対策


【講座の趣旨】

金属製品が時間の経過とともに腐食して元の安定な化合物(酸化物、硫化物など)に戻るのは全く自然な現象です。しかし、高い信頼性を確保するためには、 設計・製造およびメンテナンスにおいて、腐食対策を確立しなければなりません。本講では、腐食制御の基礎となる腐食メカニズムを説明し、事例を紹介しながら、耐食性評価方法と腐食対策の考え方を解説します。


【プログラム】

Ⅰ.金属腐食のメカニズム

 1.金属の腐食形態 ~全面腐食と局部腐食の違い~
 2.湿潤腐食とガス腐食のメカニズム
  (1)アノード反応とカソード反応
  (2)電位-pH 図
  (3)分極曲線および酸化物自由エネルギー図の
    意味と見方
 3.局部腐食の種類とメカニズム
  (1)不動態とは?
  (2)孔食
  (3)すきま腐食
  (4)粒界腐食
  (5)応力腐食
  (6)水素脆性
  (7)ガルバニック腐食


Ⅱ.耐食性評価方法

 1.金属腐食の評価
  (1)顕微鏡観察
  (2)重量変化
  (3)腐食生成物
  (4)浸食深さ測定
  (5)腐食損傷材の調査・分析方法
 2.腐食試験の選定
  (1)腐食試験の目的と試験方法・条件の選定
  (2)腐食試験の限界
 3.腐食試験の種類
  (1)JIS など規格化された試験
  (2)曝露試験と模擬試験


Ⅲ.腐食対策

 1.耐食材料
  (1)耐食鋼
  (2)ステンレス鋼
  (3)非鉄合金
  (4)表面処理など
 2.環境制御
  (1)温度
  (2)化学成分
  (3)流速などの制御
 3.その他
  (1)電気防食
  (2)応力軽減
  (3)防食設計など


Ⅳ.質疑応答

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年10月14日(金)開催

 「金属腐食のメカニズムと長期信頼性にむけた耐食性評価方法及び腐食対策」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20221002.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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(担当:白井芳雄)

2022年8月30日 (火)

2022年10月13日(木)開催「プラント配管工事工数の合理的な見積法」セミナーのご紹介!

☆本日ご紹介セミナー☆

2022年10月13日(木)開催

  ―国内工事における―
 「プラント配管工事工数の合理的な見積法」
  ~配管溶接継手当たり工数法を解説~  セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20221001.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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日めくり俳句   8月30日(火)

冬瓜(とうがん)

冬瓜の名は、収穫後冬まで保存がきくことからその名がつきました。

インド原産のウリ科の蔓性一年草で、中国、朝鮮半島を経て日本に渡来しました。

平安時代の書物『本草和名(ほんぞうわみょう)』に「カモウリ」として記載があるほど古くから親しまれてきた野菜です。

冬瓜の実は楕円形で大きなものでは1メートルくらいに生長します。

熟すと皮の表面に粉がふいてきます。

果肉は白く、95パーセントが水分で、カリウムを多く含み、昔からむくみの解消や、身体を冷やす働きがあることが知られています。

また、乾燥した種には便秘解消や利尿、鎮咳作用があるといわれています。

世界三大伝統医学の一つであるインドのアーユルヴェーダでは「気を下ろす作用がある」とされ、咳止めや解熱に用いられています。

淡泊で柔らかい果肉は、煮物や吸い物、炒め物、あんかけなどのレシピも多く、夏には冷やした冬瓜汁など涼しげで味わいがある一品もあります。

最近では低カロリーという点が受けて、アメリカでも人気があります。

名前には「冬」がつき、旬は「夏」ですが、初秋の季語です。


冬瓜を割って慈愛にゆきあたる

小宅容義(おやけ やすよし)(1927-2014)


Benincasa hispida Blanco2.323.png

(上)フランシスコ・マヌエル・ブランコの著書より
   https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Benincasa_hispida_Blanco2.323.png
   パブリック・ドメイン, リンクによる


 W tougan4091.jpg(下)冬瓜の成熟した果実
   https://commons.wikimedia.org/wiki/File:W_tougan4091.jpg
   Copyrighted free use, リンクによる

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さて、本日より2022年10月開催セミナーをご紹介!

2022年10月13日(木)開催

  ―国内工事における―
 「プラント配管工事工数の合理的な見積法」
  ~配管溶接継手当たり工数法を解説~  セミナー

です!


★本セミナーでは、プラント建設プロジェクトの中でも工事額も大きく難しいとされる配管工事費
 の見積精度を高めるための工事工数の計算・標準化について、標準配管工数算定の考え方、
 吊上げ・運搬作業・配管溶接継手加工の標準工数の計算、バルブ類の取付け標準工数、また
 標準工数の評価と見積例など、経験豊富な大原講師に詳説頂きます。


◎講師

大原シーイー研究所 代表
(元)三井造船(株)〔現社名(株)三井E&Sエンジニアリング〕
プラント事業本部 プロポーザル部 見積担当課長
経済産業省 MOTプログラム開発事業(H17年度)
(早稲田大学受託事業)
コストエンジニアリング教材開発委員
日本コスト工学会正会員(理事、勉強会コーディネーター) 大原宏光 氏


◎プログラム

<受講対象>

 石油・化学分野の設備ユーザ、エンジニアリング会社および工事会社で設計、工事計画、見積積算、調達、工事管理などを担当されている方々にお奨めです。
(配管工事工数に関する基礎知識、工数の成り立ちおよび工数の変動要因なども交えて国内工事のケースで詳しく説明します)


<講師のことば>

 プラント建設プロジェクトにおいては、その建設費を適正に見積ることはなかなか難しい。その中でも工事額も大きく注目される配管工事費の見積は特に難しい。その見積の精度を高めるためには工事工数をいかに算出するかが鍵となる。工数は様々な要因によって変化する。実務ではこの点をよく理解し当該プラントの仕様および工事条件を反映した工数を見積らねばならない。
 配管工事工数については公表資料があるが、各種作業を複合化した歩掛(メートル当たり、インチメートル当たり、ダイアインチ当たり、トン当たり)で示されたものが多い。その内容を理解しさらに実際に利用するのは長年の経験による調整が必要で、経験の浅い技術者にとってはなかなか難しいものである。講師は初心者にも分かりやすくかつ合理的な内容をもつ「配管工事の標準工数表」をひとつの指針として作成した。
 工事工数表は入札などの見積積算だけのものでない。設計時の比較見積、外注工事費の査定、変更・追加見積、工事工程管理および動員計画など建設プロジェクトを効率的に遂行するために必要なデータである。ご参考になればと願っている。


1.全般・基礎知識

 1.1 工数の重要性
 1.2 プラント配管の加工・工事場所について
  1.2.1 配管プレハブ工場
  1.2.2 プラントサイトの工事現場の配置
  1.2.3 配管工事材料・部品の種類と調達時の形状
 1.3 配管工数を左右する要因と工数見積の難しさ
  1.3.1 工場作業とプラント現地作業
  1.3.2 直接的な工数要因
 1.4 配管工事数量の単位
 1.5 伝統的なマンアワー(MH)見積法


2.見積における配管工事工数の対象

 2.1 プラント建設費の中の配管工事工数の位置付け
 2.2 配管工事費と配管工事工数
 2.3 配管工事の施工手順
 2.4 配管工事工数の対象範囲
 2.5 配管工事費の見積例


3.標準配管工数の算定の考え方

 3.1 標準配管工数の基本的な考え方
 3.2 標準工数とは
 3.3 配管標準作業時間の設定方法
 3.4 配管工事工数に関する文献
 3.5 標準配管作業時間の区分
 3.6 直接作業時間の要素


4.吊上げ・運搬作業の標準工数

 4.1 吊上げ・運搬作業の標準工数の算定条件
 4.2 吊上げ・運搬作業MHの原単位
 4.3 吊上げ・運搬作業のベースMHの計算(Sch40ケース)
 4.4 吊上げ・運搬ベースMHから各種肉厚NHを算定するための係数
 4.5 吊上げ・運搬作業標準MHの計算


5.配管溶接継手加工標準工数

 5.1 配管溶接継手加工標準工数の算定に関する共通条件
 5.2 罫書き作業の標準工数(工場プレファブケース)
 5.3 切断作業の標準工数(工場プレファブケース)
 5.4 開先加工の標準工数(工場プレファブケース)
 5.5 仮付作業の標準工数(工場プレファブケース)
 5.6 溶接作業の標準工数(工場プレファブケース)
 5.7 溶接作業正味時間と標準MHの纏め(工場プレファブケース)
 5.8 配管溶接継手加工標準「MH/個所」の集計(工場プレファブケース)
 5.9 配管溶接継手加工標準「MH/個所」総括表(工場プレファブケース)
 5.10 配管溶接継手加工標準「MH/個所」総括表(現地仮設ショッププレファブケース)
 5.11 配管溶接継手加工標準「MH/個所」総括表(現場取付けケース)
 5.12 溶接継手形式MH係数


6.バルブ・アクセサリー類の取付け標準工数


7.配管テスト標準工数


8.配管サポート製作・取付け標準工数


9.配管工事用仮設足場の標準工数


10.配管材料荷卸しの標準工数


11.標準工数の評価


12.標準工数での見積例


13. 質疑応答


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年10月13日(木)開催

  ―国内工事における―
 「プラント配管工事工数の合理的な見積法」
  ~配管溶接継手当たり工数法を解説~  セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20221001.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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(担当:白井芳雄)

2022年8月29日 (月)

書籍『次世代パワーエレクトロニクスの課題と評価技術』のご紹介!

◆本日ご紹介書籍◆

『次世代パワーエレクトロニクスの課題と評価技術』

 https://www.tic-co.com/books/22sta144.html

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日めくり俳句   8月29日(月)

赤のまま(あかのまま)

「赤のまま」「赤のまんま」という一風変わった名前です。

道端によく見られる「犬蓼(いぬたで)」の花の別称です。

赤い粒のような花をしごいて器に盛り、赤飯に見立てて、ままごと遊びをしたことから「赤のまんま」と呼ばれるようになりました。

植物学上の名は「犬蓼(いぬたで)」です。

通常、蓼の仲間には辛味や酸味があります。

「犬蓼」の葉は辛味も酸味もなく食用にはなりません。

有用な植物に似ていて役立たないものには、他に犬鬼灯(いぬほうずき)があります。

どうも「犬」は「否(いな)」から生まれた言葉のようです。

「犬蓼」は食用としては役に立ちません。しかし、その花穂は小さな花が集まって咲き、咲き終わった花も、これから咲くつぼみも鮮やかな桃色でわれわれの視覚を楽しませてくれます。

古くから、多くの日本人が郷愁の想いを抱いてきた日本の秋を代表する雑草です。

詩歌、絵画で秋の美しさに色に添えてくれる名脇役といえます。

初秋の季語になります。
 
 

花と果実赤のまま
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Polygonum_longisetum_4.JPG
CC 表示-継承 3.0, リンクによる

 
 
つれづれの旅にもありぬ赤のまま

森 澄雄(もり すみお)(1919-2010)


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さて、本日は新規取扱い書籍のご紹介です。

『次世代パワーエレクトロニクスの課題と評価技術』

●著者

筑波大学 岩室憲幸
名古屋大学 田中敦之
情報通信研究機構 東脇正高
産業技術総合研究所 梅沢仁
関西学院大学 大谷昇
(株)日本製鋼所 栗本浩平
(株)日本製鋼所 包全喜
三菱ケミカル(株) 三川豊
東北大学 嶋紘平
東北大学 石黒徹
東北大学 秩父重英
佐賀大学 嘉数誠
(株)アルバック 横尾秀和
長岡技術科学大学 會田英雄
九州大学名誉教授、埼玉大学名誉教授、
    (株)Doi Laboratory 土肥俊郎
(株)東レリサーチセンター 迫秀樹
(株)東レリサーチセンター 杉江隆一
(株)東レリサーチセンター 赤堀誠至
(株)東レリサーチセンター 松村浩司
産業技術総合研究所 染谷満
大阪大学 小島一信
東北大学 嶋紘平
立命館大学 藤井高志
(株)クオルテック 池本裕
(株)クオルテック 光崎尚利
(株)クオルテック 小柴悠資
(株)クオルテック 山中毅
(株)クオルテック 今田敬宏
(株)クオルテック 小松泰之
(株)クオルテック 坂口真司
(株)クオルテック 寺戸祐介
(株)クオルテック 東尚希
(株)クオルテック 兒玉仁史
(株)クオルテック 植木竜佑
(株)クオルテック 大矢怜史
横浜国立大学、横浜市立大学 高橋昭雄
(株)東芝 加藤光章
(株)東芝 牛流章弘
(株)東芝 加納明
(株)東芝 高尾和人
東京大学 泉聡志
(株)東芝 廣畑賢治
産業技術総合研究所 
 住友電気工業(株) 田中聡
(株)シルバコ・ジャパン
アンシス・ジャパン(株) 関末崇行
キーサイト・テクノロジー・インターナショナル(同) 武田亮
キーサイト・テクノロジー(株) 佐々木広明
日置電機(株) 林和延
日置電機(株) 飯島匠
日置電機(株) 小林宏企
ルビコン(株) 向山大索
イリソ電子工業(株) 齋藤知充
イリソ電子工業(株) 田中仁
 

●目次

第1章 次世代パワーデバイスの動向と技術課題
第1節 シリコン、 SiCパワーデバイス
1.  はじめに
1.1 パワーエレクトロニクス・パワーデバイス
1.2 パワーデバイスの役割
1.3 パワーデバイスの主役:パワーMOSFETとIGBT
2.  Siパワーデバイス
2.1 パワーMOSFET
2.2 IGBT
3.  SiCパワーデバイス
3.1 SiCの特徴
3.2 SiC JBSダイオード
3.3 SiC MOSFET
3.4 高耐熱ならびに高速スイッチング特性を実現するための実装技術
3.5 次世代SiC MOSFET
3.6 より使いやすいSiC MOSFET実現を目指して

第2節 GaNパワーデバイスの動向と技術課題
1.  はじめに
2.  ここ3~4年での動向
3.  技術課題
3.1 まだ課題として認識されていないような課題
3.2 できたとしたらGaNパワーデバイスにとって役立つはずだが、まだ実現していない課題
3.2.1  イオン注入p 層
3.3 できることはわかってきた(いるがコスト(費用や時間等)がかかりすぎることが課題となっているもの
3.3.1  基板
3.3.2  GaN基板加工
3.4 ある程度確立はされてきたが、課題があるのかどうかまだ十分には調べられていないこと
3.4.1  MISトランジスタ用ゲート絶縁膜
3.4.2  ドリフト層エピタキシャル成長
3.4.3  結晶欠陥の検出と評価
4.  今後の展望

第3節 Ga2O3パワーデバイス
1.  はじめに
2.  パワーデバイス用途に重要なGa2O3物性
3.  Ga2O3単結晶バルク融液成長技術
4.  Ga2O3薄膜エピタキシャル成長技術
5.  Ga2O3ダイオード
5.1 Ga2O3ショットキーバリアダイオード
5.2 ヘテロ接合p-nダイオー
6.  Ga2O3トランジスタ
6.1 横型Ga2O3FET
6.2 縦型Ga2O3FET
7.  Ga2O3デバイスの実用化への課題
8.  おわりに

第4節 ダイヤモンドエレクトロニクス
1.  はじめに
2.  ダイヤモンド半導体の特徴
3.  ダイヤモンドウェハ開発
4.  ダイヤモンドデバイス開発
4.1 ダイオード
4.2 スイッチングデバイス
5.  課題と評価技術
6.  まとめ

第2章 次世代パワーデバイス・基板・材料の評価・解析技術
第1節 大口径SiC単結晶基板の量産と結晶欠陥
1.  はじめに
2.  昇華再結晶法によるSiC単結晶成長
3.  SiC単結晶のその他の結晶成長方法
4.  SiC単結晶中に存在する結晶欠陥
5.  SiC単結晶成長中の基底面転位の発生メカニズム
6.  おわりに

第2節 大口径・高純度GaN単結晶基板の量産法と結晶評価
1.  はじめに
2.  アモノサーマル法による結晶成長
2.1 アモノサーマル法について
2.2 アモノサーマル法に用いるオートクレーブの課題
2.3 低圧酸性アモノサーマル(LPAAT)法について
3.  結晶品質評価
3.1 SCAAT GaN結晶
3.2 LPAAT(SCAAT-LP)GaN結晶
4.  結言

第3節 次世代パワー半導体Ga2O3の結晶欠陥とデバイス特性に与える影響
1.  はじめに
2.  実験方法
2.1 X線トポグラフィー (XRT)
2.2 エミッション顕微鏡
3.  エッチピットの分類
3.1 EFG結晶(010)面方位
3.2 EFG(001)面方位
4.  欠陥のSBDデバイス特性への影響
4.1 転位とSBDリーク電流との関係―EFG(010)面上SBDに関する初期の研究結果
4.2 エミッション顕微鏡観察―最近の結果
4.2.1  EFG(001)基板上SBD
4.2.2  HVPE(001)面上SBD―多孔質粒子に由来する多結晶欠陥
4.2.3  HVPE(001)SBD―マイクロ粒子(パウダー)に由来した積層欠陥
4.2.4  HVPE(001)SBD―探針接触による
4.2.5  HVPE(001)SBD―ライン状の表面欠陥-転位網表面欠陥
5.  まとめ

第4節 SiCパワーデバイス用イオン注入装置
1.  はじめに
2.  SiCパワーデバイスプロセス
2.1 イオン注入時のプロセス温度
2.2 イオン注入後のアニールプロセス
2.3 高エネルギー注入
3.  高スループットと搬送信頼性
4.  最後に

第5節 GaN基板の超精密加工・洗浄と評価技術
1.  はじめに
2.  難加工単結晶基板加工のポイント
3.  GaN基板製造の基礎プロセス
4.  GaN基板の洗浄プロセスにおける検討事項
5.  GaN基板加工に関わる評価技術
6.  おわりに

第6節 次世代パワーデバイスの分析・評価技術
1.  はじめに
2.  二次イオン質量分析法(Secondary Ion Mass Spectrometry: SIMS)
2.1 D-SIMSを用いたSiC基板の深さ方向分布評価
2.2 NanoSIMSを用いたSiC MOSFETの断面分布評価
3.  カソードルミネッセンス法(Cathodoluminescence: CL)
3.1 Si IGBTのライフタイムキラー欠陥評価
3.2 SiC MOSFETのイオン注入欠陥評価
3.3 GaN HEMTのイオン注入欠陥評価
4.  透過電子顕微鏡(Transmission Electron Microscope: TEM)
4.1 GaN HEMTのAlGaN/GaN界面評価
4.2 DPC-STEM法を用いた接合界面評価
5.  走査型静電容量顕微鏡(Scanning Capacitance Microscope: SCM)
5.1 SiC MOSFETのキャリア分布評価
5.2 GaN HEMTのAlGaN/GaNのキャリア分布評価

第7節 SiC-MOSデバイスのしきい値電圧変動とその評価技術
1.  はじめに
2.  正のDC電圧ストレスによるしきい値電圧変動(PBTI)評価
3.  負のDC電圧ストレスによるしきい値電圧変動(NBTI)評価
4.  AC電圧ストレスによるしきい値電圧変動評価
5.  まとめと今後の展望

第8節 全方位フォトルミネセンス(ODPL)分光法を用いたGaN自立結晶の評価
1.  はじめに
2.  全方位フォトルミネセンス(ODPL)法
2.1 ODPL法概説
2.2 吸収率(β)および外部量子効率(η)測定
2.3 双峰性スペクトルの解釈
2.4 吸収領域(E>E_abs)を基準にしたIQEの決定
3.  応用例:GaN結晶中の炭素不純物濃度の推定
4.  まとめ

第9節 テラヘルツエリプソメトリーによるSiC、GaNの電気特性評価
1.  はじめに
2.  THz周波数帯を用いた電気特性測定
2.1 Drude Model
2.2 時間領域分光エリプソメトリー
3.  THz-TDSE技術の現状
4.  THz-TDSEによる電気特性測定の紹介
4.1 GaN単結晶の測定
4.2 SiC単結晶の測定
5.  THz-TDSEを用いた新しい取り組み
5.1 SiCエピタキシャル膜バッファー層の厚さと電気特性測定
5.2 SiCのイオン注入層の電気特性測定
6.  まとめ

第3章 次世代パワーモジュール・構成材料、パワエレ製品・周辺材料の高信頼化と評価・解析技術
第1節 次世代パワーデバイスの信頼性技術と故障解析技術
1.  次世代パワーデバイスの信頼性技術
1.1 パワーデバイスについて
1.2 パワーデバイスの一般的な信頼性試験について
1.2.1  高温動作寿命試験(高温逆バイアス試験)・高温高湿バイアス寿命試験
1.2.2  温度サイクル試験・熱衝撃試験
1.2.3  その他の信頼性試験
1.3 パワーデバイス特有のパワーサイクル試験について
1.4 正確なパワーサイクス評価のためには
1.4.1  評価で考慮すべき事項
1.4.2  システムによるサージノイズ:試験通電オン時
1.4.3  システムによるサージノイズ:試験通電オン時
1.4.4  試験の制御方法
1.4.5  Tj測定
1.4.6  熱抵抗測定
1.4.7  ダイボンド材や樹脂材料
1.4.8  クラック以外の劣化現象
2.  次世代パワーデバイスの故障解析技術
2.1 次世代パワーデバイスの評価解析について
2.2 初動調査
2.3 非破壊検査
2.3.1  X線検査装置/X線CT検査装置
2.3.2  走査超音波顕微鏡(C-SAM)
2.4 故障箇所推定
2.4.1  ロックイン赤外線発熱解析(LIT:Lock-In Thermal Emission)
2.4.2  OBIRCH解析
2.5 物理解析
2.5.1  断面研磨からの解析から結晶方位解析
2.5.2  FIBを使用した断面試料作成
3.  根本原因の追及。今後懸念される劣化現象(サーモマイグレーション)

第2節 次世代パワーデバイス実装材料の評価技術
1.  はじめに
2.  パワーデバイスモジュールの技術動向と実装材料
3.  パワーモジュール実装材料評価用プラットフォーム
4.  SiCパワーモジュール用実装材料の信頼性評価
5.  封止樹脂の開発
6.  各種実装材料に特化した評価
7.  プラットフォームの高信頼化
8.  結果と今後の方針

第3節 電気・熱・応力連成モデルによるSiCパワーモジュールの評価・解析
1.  まえがき
2.  温度・応力と電気抵抗の関係
2.1 四点曲げ試験
2.2 四点曲げ構造解析
2.3 モジュール構造解析
3.  温度・応力と電気抵抗の関係
3.1 回路モデル
3.2 解析結果
4.  むすび

第4節 有限要素法を活用した高耐熱・長寿命SiCパワーモジュールの信頼性向上技術
1.  はじめに
2.  高耐熱・高信頼性化に向けたFEMの活用例と課題
2.1 チップ下面でのはんだクラックの解析
2.2 ワイヤ接合部でのリフトオフの解析
2.3 高耐熱モジュールの解析時の課題
3.  高耐熱・長寿命SiCモジュールの開発 ~ 産総研でのFEM活用例 ~
3.1 チップ上面へのCTE緩衝板接合構造の開発
3.2 有限要素法によるCTE緩衝板接合構造の最適化 ~ 接合部の応力解析への適用 ~
3.3 材料評価手法の活用例
3.3.1  Cu焼結材を用いたCTE緩衝板接合の機械的強度の評価
3.3.2  CTE緩衝板接合による過渡熱抵抗の低減効果
4.  パワーサイクル試験結果とその分析
4.1 パワーサイクル試験結果
4.2 故障発生部の分析
5.  まとめ

第5節 次世代パワーデバイス開発におけるTCADシミュレーションの活用
1.  はじめに
2.  TCADについて
2.1 TCADの目的
2.2 TCADの分類
2.2.1  プロセス・シミュレーション
2.2.2  デバイス・シミュレーション
3.  パワーデバイスでのTCADシミュレーション活用事例
3.1 GaN Super HFETの解析
3.2 SiCデバイスのトレンチ形状による影響解析
3.3 Si-IGBT短絡耐量解析
4.  まとめ

第6節 次世代パワーエレクトロニクスにおけるシミュレーション技術
1.  はじめに
2.  パワーデバイスの熱解析
3.  電源システムの熱設計と評価
4.  次世代パワーエレクトロニクス設計のための統合評価技術
4.1 モデル縮約による複数領域の結合
4.2 GPUを用いた高速計算技術
4.3 汎用ツール連携の動向
5.  まとめ

第7節 次世代パワーデバイスの特性評価と高周波化したパワエレ回路シミュレーション
1.  はじめに
2.  高精度デバイスモデルとモデルパラメータ用のデバイス特性評価
2.1 IV特性評価
2.2 CV特性評価
2.3 Sパラメータ評価
2.4 オン状態CV特性評価
2.5 高出力IV
2.6 モデルパラメータ抽出用ソフト
3.  動特性評価
4.  正確なWBGデバイス回路シミュレーション
4.1 正確なWBGデバイス回路シミュレーションを実現するソリューション例
5.  おわりに

第8節 EVモータ、インバータ開発のための電力測定
1.  はじめに
2.  xEVにおけるパワートレイン構成
3.  モータ、インバータ開発における課題
4.  インバータ・モータの電力・効率・損失測定
4.1 インバータ入力電力の高精度測定
4.2 インバータ出力電力の高精度測定
4.2.1  電流センサによる大電流の測定
4.2.2  位相誤差の影響
4.2.3  エイリアシングの影響
4.3 モータ出力の高精度測定
5.  まとめ

第9節 パワエレ用コンデンサ技術と車載用コンデンサの解析
1.  はじめに
2.  誘電体特性について
3.  コンデンサのインピーダンス
3.1 コンデンサ電極部の抵抗
3.2 コンデンサ誘電体部のインピーダンス
3.3 コンデンサの寄生インダクタンス
3.4 コンデンサの等価回路
3.5 コンデンサのインピーダンス実測値との比較
4.  コンデンサの損失計算と内部温度推定
4.1 フーリエ級数によるコンデンサ発熱量計算
4.2 伝熱解析
5.  駆動用インバータ平滑コンデンサについて
5.1 メタライズドポリプロピレンフィルムコンデンサが使用される理由
5.2 駆動用インバータ平滑コンデンサの解析
5.2.1  モジュール外観と内部素子構造
5.2.2  電気的特性
5.2.3  コンデンサ素子の解体調査
5.2.4  バスバー
5.2.5  パッケージング

第10節 IGBT接合の課題と高耐振IGBT用コネクタの開発
1.  はじめに
2.  IGBTの組立(接続)課題
2.1 従来技術
2.2 従来技術の課題
2.3 従来技術の課題に対する対応
2.3.1  課題解決へのアプローチ
2.3.2  フローティングコネクタとは
3.  コネクタ接続における課題点
3.1 課題の概要
3.2 セットが抱える課題 基板共振
3.2.1  課題
3.2.2  原理・特徴
3.2.3  課題対策・効果
3.3 コネクタが抱える課題① コネクタの固有周波数
3.3.1  課題
3.3.2  原理・特徴
3.3.3  課題対策・効果
3.4 コネクタが抱える課題② 接点保持
3.4.1  課題
3.4.2  原理・特徴
3.4.3  課題対策・効果
5.  まとめ

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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『次世代パワーエレクトロニクスの課題と評価技術』

 https://www.tic-co.com/books/22sta144.html

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(担当:白井芳雄)

2022年8月26日 (金)

書籍『【改正GMP省令対応シリーズ1】ーデータインテグリティ規程・手順書テンプレート付きー当局要求をふまえたデータインテグリティ手順書作成の要点』のご紹介!

◆本日ご紹介書籍◆

【改正GMP省令対応シリーズ1】
ーデータインテグリティ規程・手順書テンプレート付きー
当局要求をふまえたデータインテグリティ手順書作成の要点

 https://www.tic-co.com/books/20stp139.html 

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日めくり俳句   8月26日(金)

葛の花(くずのはな)

秋の七草のひとつで、8月末ごろ、葉のつけ根から20センチほどの花穂を出し、蝶形の花を下から上へと咲かせます。

甘い葡萄の香りを発し、咲きはじめは薄紅色ですが、次第に紅色、灰色がかった渋みのある紫色へと変わっていきます。

白い花もあります。

マメ科の蔓(つる)性多年草で、昼寝をする植物として知られています。

光が強すぎると光合成の能力を超えてしまい、かえって害になります。

そのため、夏の日の盛りには葉を上へ立てて閉じてしまいます。

一方、夜には、葉から水分が逃げ出すのを防ぐため、昼とは逆に葉を垂(た)らして閉じます。

葉の裏側が見えることから、別名は「うらみ草」です。

陰陽師の安倍晴明(あべのせいめい)の母は葛の葉と呼ばれた稲荷の狐の化身で、正体を知られ泣く泣く子や夫を残して、信太(しのだ)の森に帰るときに残した歌があります。

「恋しくば 尋ねきてみよ 和泉なる 信太の森の うらみ葛の葉」

で、「うらみ」が「恨み」と「裏見」をかけています。

大きく肥大した根が葛粉の材料となり、大和の国(奈良県)の国栖(くず)の里が名産地だったことが名の由来です。

風邪薬の葛根湯(かっこんとう)も葛の根から作られます。

初秋の季語です。

葛の花穂は下から上へと咲いていく。写真は下部の花は終わって既に落ち、中間部が咲いているところ。上部のつぼみはまだ固い。 Yoshitoshi Kuzunoha.jpg

(左)葛の花
   葛の花穂は下から上へと咲いていきます。
   下部の花は終わって既に落ち、中間部が咲いているところ。
   上部のつぼみはまだ固い状態。
   https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Kuzu_flower.jpg
   CC 表示 3.0, リンクによる

(右)月岡芳年 『新形三十六怪撰』より「葛の葉きつね童子にわかるの図」 1890年頃
   https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Yoshitoshi_Kuzunoha.jpg
   パブリック・ドメイン, リンクによる



葛咲くや嬬恋村の字いくつ(嬬恋村=つまごいむら、字=あざ)

石田波郷(いしだ はきょう)(1913-1969)


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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

【改正GMP省令対応シリーズ1】
ーデータインテグリティ規程・手順書テンプレート付きー
当局要求をふまえたデータインテグリティ手順書作成の要点

 

●著者

村山 浩一    (株)イーコンプライアンス 代表取締役


●主な目次

第1章 データインデグリティとは
1. 患者やユーザの安全性
2. ハインリッヒの法則
3. ブロークン・ウィンドウ理論
4. 改正GMP省令とデータインテグリティ
5. FDA査察におけるデータインテグリティに関する指摘
6. データインテグリティとは

第2章 データインデグリティの保証
1. データインテグリティが脅かされる4つの要因
2. データインテグリティの保証
3. データインテグリティが侵害される2つの原因
4. なぜデータインテグリティは企業にとって困難なのか
5. データインテグリティのための4つの重要なステップ
6. データインテグリティ対応の例
7. データインテグリティ問題発生数の推移
8. データインテグリティが失われた際のインパクト

第3章 FDAの期待と指導の変遷
1. FDAの期待と指導の変遷(黎明期)
2. FDAの期待と指導の変遷(成熟期)
 
第4章 データインデグリティに関する規制要件
1. FDAのデータインテグリティガイダンス
2. MHRAのデータインテグリティガイダンス
3. WHOのデータインテグリティガイダンス

第5章 用語の定義
1. SOP作成上の基盤となるもの
2. リスクマネジメント関連

第6章 電子生データとは
1. 電子生データとは
2. 生データとは
3. 電子症例報告書原本の定義(EDCの場合)

第7章 ALCOAとは
1. ALCOA
2. ALCOA+(ALCOA-CCEA)

第8章 リスクベースドアプローチ
1. FDA近代化法
2. コンプライアンス・コスト・マネジメント
3. リスクベースドアプローチとは
4. リスクベースドアプローチのメリット
5. cGMPの改革と21 CFR Part 11の改定
6. リスクベースドアプローチの必要性
7. ANNEX 11改定版における「Risk Management」
8. 製品とプロセスの理解
9. リスクのとらえ方

第9章 リスクマネジメント
1. リスクとは
2. リスク評価の実際(R-Map法)
3. 重大性と発生確率の低減
4. 発生頻度の確率的表現
5. 危害の程度
6. 発生頻度
7. ヒューマンエラーの一般例
8. 一般的なリスクマネジメントプロセス
9. 欠陥モード影響解析(FMEA:Failure Mode Effective Analysis)

第10章 SOPの作成方法
1. データインテグリティに関するSOP作成の留意点
2. データインテグリティのためのステップ
3. 関連するSOPの改訂のための前準備
4. 関連するSOPの改訂
 
第11章 ハイブリッドシステムの問題点
1. 21 CFR Part 11施行に伴うバリデーションの定義の変更
2. 監査証跡の重要性とは
3. 監査証跡を失うケース
4. 紙が正か,電子が正か? ~よくある主張~
5. タイプライター・イクスキューズ
6. ハイブリッドシステム
7. Excelとデータインテグリティ
8. システムが適正にバリデートされれば電子記録の信頼性は紙媒体よりも高い

第12章 コンピュータ化システムの見直し
1. シンプルから複雑なコンピュータ化システムと生データの関係
2. データ品質とインテグリティを保証するシステム設計

第13章 Self Inspectionの重要性
1. FDAが海外査察を行う理由
2. どんな企業がFDA査察官に安心感を与えるか
3. Self Inspection
4. 監査で見付けられた指摘事項への対応
5. 監査担当者の要件
6. ヒューマンエラー撲滅に向けた生データ信頼性向上の留意点
7. Self Inspection とデータインテグリティに関するMHRA の期待

第14章 データインテグリティの規定・手順書
はじめに

第1節 データインテグリティ規程
全体の構成(目次)
「1. 目的」
「2. 適用範囲」
「3. 用語の定義」
「4. 背景」
「5. データインテグリティの原則」
「6. データガバナンス」
「7. 手順書等」

第2節 データインテグリティ手順書
全体の構成(目次)
「4. 役割と責任
「5. 啓発活動」
「6. 教育訓練」
「7. 関連する手順書の改訂」
「8. コンピュータシステムの見直し,導入」
「9. 監視・測定」
「10. 監査」
「11. 記録の保管」

【付録】
サンプル1:データインテグリティ規定書
サンプル2:データインテグリティSOP

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

 

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【改正GMP省令対応シリーズ1】
ーデータインテグリティ規程・手順書テンプレート付きー
当局要求をふまえたデータインテグリティ手順書作成の要点

 https://www.tic-co.com/books/20stp139.html 

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(担当:白井芳雄)

2022年8月25日 (木)

書籍『東南アジアの食品包装材料・日本とアジアのバリア-包装材料 実態と将来展望』のご紹介!

◆本日ご紹介書籍◆

『東南アジアの食品包装材料・日本とアジアのバリア-包装材料 実態と将来展望』

 https://www.tic-co.com/books/22str010.html

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日めくり俳句   8月25日(木)

鳳仙花(ほうせんか)

江戸時代に渡来したといわれる東南アジア原産の一年草で、草丈は30~60センチになり、太い肉質の茎がまっすぐに伸びます。

鉢植え、花壇、路地など場所を選ばず、すくすくと育ち、夏から秋にかけて船形の可憐な花を咲かせます。

色は赤、白、ピンク、紫などで、絞りや八重のものもあります。

名の由来は花の形が鳳凰に似ているからといわれています。

花びらが柔らかく汁を含んでいるので、その汁を搾(しぼ)って、現代のマニキュアのように爪を染めていたので、「爪紅(つまべに)」とも呼ばれました。

花のあとにつく紡錘形の果実の中には、小さな丸い種が詰まっています。

熟すとわずかに触れるだけで、果実が割れてくるりと丸まり、種が勢いよく弾(はじ)け飛ぶのがおもしろく、つい手が伸びます。

このことから花言葉は「私に触れないで」です。

初秋の季語になります。

 

Impatiens balsamina0.jpg鳳仙花
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Impatiens_balsamina0.jpg
CC 表示-継承 3.0, リンクによる

 

鳳仙花いまをはぜよとかがみよる

太田鴻村(おおた こうそん)(1903-1991)
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さて、本日は新規取扱い書籍のご紹介です。

『東南アジアの食品包装材料・日本とアジアのバリア-包装材料 実態と将来展望』 

●著者

S&T出版 企画チーム
 

●目次

第1編 東南アジア食品包装市場の実態と将来展望

第1章 総論
1. 東南アジア主要国の経済動向
1.1 経済の動向
1.2 主要国のその他の概要
2. 東南アジア主要国の食品用包装材料市場動向
2.1 主要包装用フィルムの動向
2.2 主要バリアー包装フィルムの動向
2.3 主要日系コンバーターの動向

第2章 東南アジア主要国の経済動向、食品包装を取り巻く環境
1. インドネシア
1.1 概況及び経済動向
1.2 賃金水準と所得階層別人口構成
1.3 日系進出企業における賃金水準
1.4 食品包装を取り巻く市場環境
2. タイ
2.1 概況及び経済動向
2.2 賃金水準と所得階層別人口構成
2.3 日系進出企業における賃金水準
2.4 食品包装を取り巻く市場環境
3. インド
3.1 概況及び経済動向
3.2 賃金水準と所得階層別人口構成
3.3 日系進出企業における賃金水準
3.4 食品包装を取り巻く市場環境
4. ベトナム
4.1 概況及び経済動向
4.2 賃金水準と所得階層別人口構成
4.3 日系進出企業における賃金水準
4.4 食品包装を取り巻く市場環境
5. マレーシア
5.1 概況及び経済動向
5.2 賃金水準と所得階層別人口構成
5.3 日系進出企業における賃金水準
5.4 食品包装を取り巻く市場環境

第3章 東南アジア主要国の食品包装フィルム、ボトル用PET樹脂の供給動向
1. インドネシア
1.1 PETフィルムのサプライヤー別生産能力推移
1.2 PETフィルムの国内市場規模推移と見込
1.3 ナイロンフィルムのサプライヤー別生産能力推移
1.4 ナイロンフィルムの国内市場規模推移と見込
1.5 OPPフィルムのサプライヤー別生産能力推移
1.6 OPPフィルムの国内市場規模推移と見込
1.7 CPPフィルムのサプライヤー別生産能力推移
1.8 CPPフィルムの国内市場規模推移と見込
1.9 バリアーフィルムの国内市場規模推移
1.10 ボトル用PET樹脂のサプライヤー別生産能力推移
2. タイ
2.1 PETフィルムのサプライヤー別生産能力推移
2.2 PETフィルムの国内市場規模推移と見込
2.3 ナイロンフィルムのサプライヤー別生産能力推移
2.4 ナイロンフィルムの国内市場規模推移と見込
2.5 OPPフィルムのサプライヤー別生産能力推移
2.6 OPPフィルムの国内市場規模推移と見込
2.7 CPPフィルムのサプライヤー別生産能力推移
2.8 CPPフィルムの国内市場規模推移と見込
2.9 バリアーフィルムの国内市場規模推移
2.10 ボトル用PET樹脂のサプライヤー別生産能力推移
3. インド
3.1 PETフィルムのサプライヤー別生産能力推移
3.2 PETフィルムの国内市場規模推移と見込
3.3 ナイロンフィルムのサプライヤー別生産能力推移
3.4 ナイロンフィルムの国内市場規模推移と見込
3.5 OPPフィルムのサプライヤー別生産能力推移
3.6 OPPフィルムの国内市場規模推移と見込
3.7 CPPフィルムのサプライヤー別生産能力推移
3.8 CPPフィルムの国内市場規模推移と見込
3.9 バリアーフィルムの国内市場規模推移
3.10 ボトル用PET樹脂のサプライヤー別生産能力推移
4. ベトナム
4.1 PETフィルムのサプライヤー別生産能力推移
4.2 PETフィルムの国内市場規模推移と見込
4.3 ナイロンフィルムのサプライヤー別生産能力推移
4.4 ナイロンフィルムの国内市場規模推移と見込
4.5 OPPフィルムのサプライヤー別生産能力推移
4.6 OPPフィルムの国内市場規模推移と見込
4.7 CPPフィルムのサプライヤー別生産能力推移
4.8 CPPフィルムの国内市場規模推移と見込
4.9 バリアーフィルムの国内市場規模推移
4.10 ボトル用PET樹脂のサプライヤー別生産能力推移
5. マレーシア
5.1 PETフィルムのサプライヤー別生産能力推移
5.2 PETフィルムの国内市場規模推移と見込
5.3 ナイロンフィルムのサプライヤー別生産能力推移
5.4 ナイロンフィルムの国内市場規模推移と見込
5.5 OPPフィルムのサプライヤー別生産能力推移
5.6 OPPフィルムの国内市場規模推移と見込
5.7 バリアーフィルムの国内市場規模推移
5.8 ボトル用PET樹脂のサプライヤー別生産能力推移

第4章 東南アジア主要国のコンバーター動向
1. インドネシア
1.1 現地主要コンバーターの動向
1.2 日系進出コンバーターの動向
1.3 外資系グローバルコンバーターの動向
2. タイ
2.1 現地主要コンバーターの動向
2.2 日系進出コンバーターの動向
2.3 外資系グローバルコンバーターの動向
3. インド
3.1 現地主要コンバーターの動向
3.2 日系進出コンバーターの動向
3.3 外資系グローバルコンバーターの動向
4. ベトナム
4.1 現地主要コンバーターの動向
4.2 日系進出コンバーターの動向
4.3 外資系グローバルコンバーターの動向
5. マレーシア
5.1 現地主要コンバーターの動向
5.2 日系進出コンバーターの動向
5.3 外資系グローバルコンバーターの動向

第2編 日本とアジアのバリアー包装材料・実態と将来展望

第1章 総論~日本とアジアのバリアー包装材料市場の動向
1. 日本のバリアー包装材料市場の概要
2. アジアのバリアー包装材料の概要
3. 各国包装材料の需要実績
4. バリアー包装材料市場規模推移
4.1 アルミ蒸着フィルム
4.2 PVDCコートフィルム
4.3 PVDC多層フィルム
4.4 EVOH多層フィルム
4.5 透明蒸着フィルム
4.6 ハイブリッドバリアーコートフィルム
5. バリアー包装材料の将来展望
5.1 アルミ蒸着フィルム
5.2 PVDCコートフィルム
5.3 PVDC多層フィルム
5.4 EVOH多層フィルム
5.5 透明蒸着フィルム
5.6 ハイブリッドバリアーコートフィルム

第2章 日本におけるバリアー包装材料市場動向と将来展望
1. 日本のバリアー包装材料市場の動向と将来展望
2. アルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
2.1 PETアルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
2.2 CPPアルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
2.3 NYアルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
2.4 OPPアルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
2.5 PEアルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
3. PVDCコートフィルム市場の動向と将来展望
3.1 PVDCコートOPPフィルム市場の動向と将来展望
3.2 PVDCコートNYフィルム市場の動向と将来展望
3.3 PVDCコートPETフィルム市場の動向と将来展望
3.4 PVDCコートセロファン市場の動向と将来展望
4. EVOH系多層フィルム市場の動向と将来展望
5. 透明蒸着フィルム市場の動向と将来展望
5.1 透明蒸着PETフィルム市場の動向と将来展望
5.2 透明蒸着NYフィルム市場の動向と将来展望
6. ハイブリッドバリアーコートフィルム市場の動向と将来展望
7. その他バリアーフィルム市場の動向と将来展望
7.1 EVOHフィルム市場の動向と将来展望
7.2 EVOH共押出OPPフィルム市場の動向と将来展望
7.3 PVA系コートOPPフィルム市場の動向と将来展望
7.4 多層バリアーNYフィルム市場の動向と将来展望

第3章 アジア主要国別バリアー包装材料市場動向と将来展望
1. 中国・台湾のバリアー包装材料市場の動向と将来展望
1.1 中国・台湾におけるアルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
1.1.1 PETアルミ蒸着フィルム
1.1.2 CPPアルミ蒸着フィルム
1.1.3 OPPアルミ蒸着フィルム
1.1.4 PVCアルミ蒸着フィルム
1.2 中国・台湾におけるPVDCコートフィルム市場の動向と将来展望
1.2.1 PVDCコートOPPフィルム
1.2.2 PVDCコートNYフィルム
1.2.3 PVDCコートPETフィルム
1.2.4 PVDCコートPEフィルム
1.3 中国・台湾におけるPVDC多層フィルム市場の動向と将来展望
1.4 中国・台湾におけるEVOH系多層フィルム市場の動向と将来展望
1.5 中国・台湾における透明蒸着フィルム市場の動向と将来展望
1.5.1 透明蒸着PETフィルム
1.6 中国・台湾におけるハイブリッドバリアーコートフィルム市場の動向と将来展望
2. 韓国のバリアー包装材料市場の動向と将来展望
2.1 韓国におけるアルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
2.1.1 PETアルミ蒸着フィルム
2.1.2 CPPアルミ蒸着フィルム
2.1.3 OPPアルミ蒸着フィルム
2.2 韓国におけるPVDCコートフィルム市場の動向と将来展望
2.2.1 PVDCコートOPPフィルム
2.3 韓国におけるEVOH系多層フィルム市場の動向と将来展望
2.4 韓国における透明蒸着フィルム市場の動向と将来展望
2.4.1 透明蒸着PETフィルム
3. タイのバリアー包装材料市場の動向と将来展望
3.1 タイにおけるアルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
3.1.1 PETアルミ蒸着フィルム
3.1.2 CPPアルミ蒸着フィルム
3.1.3 OPPアルミ蒸着フィルム
3.2 タイにおける透明蒸着フィルム市場の動向と将来展望
3.3 タイにおけるハイブリッドバリアーコートフィルム市場の動向と将来展望
4. インドネシアのバリアー包装材料市場の動向と将来展望
4.1 インドネシアにおけるアルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
4.1.1 PETアルミ蒸着フィルム
4.1.2 CPPアルミ蒸着フィルム
4.1.3 OPPアルミ蒸着フィルム
4.2 インドネシアにおけるPVDCコートフィルム市場の動向と将来展望
4.2.1 PVDCコートフィルム素材別市場の動向と将来展望
4.2.2 PVDCコートフィルム・サプライヤー別市場の動向と将来展望
4.3 インドネシアにおけるEVOH系多層フィルム市場の動向と将来展望
4.4 インドネシアにおける透明蒸着フィルム市場の動向と将来展望
5. ベトナムのバリアー包装材料市場の動向と将来展望
5.1 ベトナムにおけるアルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
5.1.1 PETアルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
5.1.2 CPPアルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
5.1.3 OPPアルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
5.2 ベトナムにおけるPVDC多層フィルム市場の動向と将来展望
5.3 ベトナムにおけるEVOH系多層フィルム市場の動向と将来展望
5.4 ベトナムにおける透明蒸着フィルム市場の動向と将来展望
6. インドのバリアー包装材料市場の動向と将来展望
6.1 インドにおけるアルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
6.1.1 PETアルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
6.1.2 CPPアルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
6.1.3 OPPアルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
6.2 インドにおけるPVDCコートPETフィルム市場の動向と将来展望
6.3 インドにおけるEVOH系多層フィルム市場の動向と将来展望
6.4 インドにおける透明蒸着フィルム市場の動向と将来展望
 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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『東南アジアの食品包装材料・日本とアジアのバリア-包装材料 実態と将来展望』

 https://www.tic-co.com/books/22str010.html

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(担当:白井芳雄)

 

2022年8月24日 (水)

2022年9月6日(火)・8日(木)・9日(金)開催「アジアにおける廃棄物処理・リサイクル」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年9月6日(火)・8日(木)・9日(金)開催

【オンラインセミナー全3回】

「アジアにおける廃棄物処理・リサイクル」

~各国の法体系・規制などの動向とビジネス展望~

https://www.tic-co.com/seminar/20220902.html


※本セミナーは、ライブ配信(Zoom)での開催です。
※テキスト資料はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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日めくり俳句   8月24日(水)

棗の実(なつめのみ)

クロウメモドキ科の落葉高木で5~15メートルに生長します。

原産地は中国や西アジア、南欧と諸説あり、日本には奈良時代以前に中国から生薬として伝わりました。

6~7月に開花し、花の後8月中旬から11月初旬、熟れるとリンゴのように赤くなり、
楕円形の2~3センチの実をつけます。

甘酸っぱい味で、生食のほか料理用、菓子用、また解熱剤や強壮剤としても用いられます。

世界三大美女の一人として名高い楊貴妃(ようきひ)も毎日好んで食べ、後に「一日食三棗 終生不顕老」(1日3粒の棗を食べれば、老いを防ぐ)という言葉も残されています。

昔は家庭果樹として栽培され、竿で実を落としたり、枝を引き寄せて捥(も)いだりしていました。

「桃・栗三年、杏は四年、梨は五年、棗は一年で毎年実り金になる」と言われ、棗は縁起の良い食べ物とされます。

飛騨地方では果実を甘露煮にし、おかずとしています。

韓国では、砂糖・蜂蜜と煮た「デチュ茶(ナツメ茶)」として飲みます。

欧米では乾燥した果実の砂糖漬けが高級菓子として賞味されています。

最近は庭木として稀に見かける程になりました。

初秋の季語です。


棗盛る古き藍絵のよき小鉢(藍絵=あいえ、藍色の濃淡か、あるいは少量の紅や黄色を限
                      定的に加えた錦絵)

 

杉田久女(すぎた ひさじょ)(1890-1946)

Ziziphus zizyphus foliage.jpg Ziziphus zizyphus MHNT.BOT.2012.10.26.jpg
                棗の実                             乾燥した棗の実

(左)https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Ziziphus_zizyphus_foliage.jpg
(右)https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Ziziphus_zizyphus_MHNT.BOT.2012.10.26.jpg
    CC 表示-継承 3.0, リンクによる

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さて、本日も2022年9月開催セミナーを再ご紹介!

2022年9月6日(火)・8日(木)・9日(金)開催

【オンラインセミナー全3回】

「アジアにおける廃棄物処理・リサイクル」

~各国の法体系・規制などの動向とビジネス展望~

                               です!


★本セミナーでは、アジアにおける「一般廃棄物の処理と海洋プラスチック問題」「産業廃棄物の処理と循環経済に向けた取り組み」「国際リサイクル・リユースとビジネス展望」の3つを大きなテーマに、各国の現状・規制・改正の方向性・事業者の実態・課題等について紹介し、日本企業として注意すべき点、ならびにビジネスチャンスとなる点などについて、斯界の最前線でご活躍中の小島講師から詳説頂きます。

 

◎講 師

独立行政法人 日本貿易振興機構(JETRO)
アジア経済研究所 新領域研究センター・上席主任研究員
ERIA支援室・室長

小島道一 氏

 

◎プログラム

第1回   9月 6日(火)
アジア地域における一般廃棄物の処理と海洋プラスチック問題

東・東南アジア諸国を中心に一般廃棄物の収集や処分の状況、各国の取り組んでいる方向性について紹介する。また、海洋プラスチック問題へ対応するための廃棄物管理の在り方や、使い捨てプラスチックに関する規制について紹介する。

 ・アジア地域の経済概況
 ・一般廃棄物の収集、処理・処分
 ・廃棄物の広域処理に向けた取り組み
 ・海洋プラスチック問題:使い捨てプラスチックの抑制、廃棄物処理
 ・質疑応答(30分程度)

 

第2回   9月 8日(木)
アジア地域における産業廃棄物の処理と循環経済に向けた取り組み

産業廃棄物、特に有害廃棄物に関する事業者の責任や処理事業者の現状などについて紹介する

 ・アジア各国の産業構造
 ・有害廃棄物規制の波及
 ・各国の法体系と排出者責任
 ・適切な産業廃棄物処理業者を選ぶために
 ・各国におけるリサイクルや再製造など循環経済に向けた取り組み
 ・質疑応答(30分程度)

 

第3回   9月 9日(金)
国際リサイクル・リユースとビジネス展望

国際的な中古品や再生資源の取引の状況や課題、輸入規制の状況、輸入規制の強化に伴う問題などについて紹介する。

 ・国際リサイクル・リユースの現状
 ・再生資源や中古品が貿易される理由
 ・国際資源循環に関する規則
 ・中国の再生資源の輸入規制強化とその影響
 ・資源有効利用・循環経済に関するアジア域内共通政策に向けて
 ・質疑応答(30分程度)

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年9月6日(火)・8日(木)・9日(金)開催

【オンラインセミナー全3回】

「アジアにおける廃棄物処理・リサイクル」

~各国の法体系・規制などの動向とビジネス展望~

https://www.tic-co.com/seminar/20220902.html


※本セミナーは、ライブ配信(Zoom)での開催です。
※テキスト資料はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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(担当:白井芳雄)

2022年8月23日 (火)

2022年9月6日(火)・7日(水)開催「濾過技術の基礎と実装置への応用」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年9月6日(火)・7日(水)開催

【じっくり学ぶ2日間オンラインセミナー】

「濾過技術の基礎と実装置への応用

~濾過試験の評価法、濾過助剤・濾材・装置選定ならびに操作・設計・
スケールアップのポイント、トラブルシューティングなどについて、
長年の経験に基づき実際の装置や操作に役立つノウハウを丁寧に解説~

https://www.tic-co.com/seminar/20220901.html


※本セミナーは、ライブ配信(Zoom)での開催です。
※テキスト資料はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。


※アーカイブ受講可能(当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴いたします。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より1週間となります。
 (アーカイブ受講をご希望の方は、お申込時に通信欄にその旨ご記入をお願い致します。)

 

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日めくり俳句   8月23日(火)

白桃(はくとう)

桃はバラ科の落葉木で、品種によって収穫時期は異なります。

その中でも岡山県で品種改良された「白桃(はくとう)」系は晩生(おくて)の品種で7月下旬から8月下旬が出荷最盛期です。

袋掛けなどをして雨風から守られ大事に育てられた桃は、収穫期に袋を外され日に当てられて赤く色づきます。

その果肉は柔らかく、きめが細かく、甘くとろける果汁の豊かさから世界でも高く評価されています。

果頂部のとがった桃は現在ではほどんど見られず、丸い形の「白桃」品種の桃が日本では一般的になっています。

桃の歴史は古く、縄文時代にはすでに中国より渡来していて、『古事記』には桃の実の霊力で邪気を祓(はら)う伝説が登場します。

『万葉集』では、春の「桃の花」は七首詠まれていますが、「桃の実」についての歌はまったく詠まれていません。

俳句においても初秋の季語「桃の実」が詠まれるようになったのは、甘く瑞々(みずみず)しい桃が庶民にも手が届く果物になった大正時代以降になります。
 
 

実桃の実
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Vineyard_peaches_de.jpg
CC 表示-継承 3.0, リンクによる
 

 

桃冷す水しろがねにうごきけり

百合山羽公(ゆりやま うこう)(1904-1991)

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さて、本日は2022年9月開催セミナーを再ご紹介!

2022年9月6日(火)・7日(水)開催

【じっくり学ぶ2日間オンラインセミナー】

「濾過技術の基礎と実装置への応用

~濾過試験の評価法、濾過助剤・濾材・装置選定ならびに操作・設計・
スケールアップのポイント、トラブルシューティングなどについて、
長年の経験に基づき実際の装置や操作に役立つノウハウを丁寧に解説~

                               です!

 

★濾過技術を初めて学ぶ方、濾過技術に現在従事している方、ともに実用面でも役立つ内容になるよう、入谷博士から長年の経験に基づき、じっくり、わかりやすく解説頂きます。
★本セミナーはアーカイブ受講も可能です!!

 

●講 師

名古屋大学 名誉教授
世界濾過工学会日本会(FSJA) 会長
化学工学会 固液分離分科会 元代表
化学工学会 分離プロセス部会 元部会長

入谷英司 氏

 

◎プログラム

1.各種濾過技術の基礎理論

 (1)ケーク濾過と清澄濾過
 (2)ケークレス濾過(クロスフロー濾過とダイナミック濾過)
 (3)膜濾過(精密濾過と限外濾過)
 (4)電場、超音波、磁場を利用した濾過
 (5)遠心沈降と遠心濾過
 (6)助剤濾過と凝集濾過

2.濾過試験と評価のポイント
  ~どのようなデータを取って、どのように整理・解釈すれば良いか~

 (1)ケーク濾過の実験データの評価法
  ~定圧濾過データの評価法、定速濾過データの評価法、変圧変速濾過データの評価法~
 (2)ケークの構造と圧縮性の評価法
  ~ケーク内の圧縮圧力の分布、平均濾過比抵抗と部分濾過比抵抗~
 (3)ケーク濾過の各種試験法
  ~真空および加圧濾過試験法、CST(毛管吸引時間)測定法、濾過面積急縮型濾過試験法、
   圧縮透過試験法~
 (4)精密濾過における膜閉塞抵抗の評価法
  ~直列濾過抵抗モデル、律速抵抗の評価~
 (5)閉塞濾過の評価法
  ~完全閉塞法則、中間閉塞法則、標準閉塞法則、閉塞濾過のプロット法~
 (6)清澄濾過の評価法
  ~粒子の捕捉分離機構、粒子捕捉のモデル化、差圧上昇のモデル化~
 (7)溶液環境依存性の評価法
  ~微粒子懸濁液の精密濾過とタンパク質溶液の限外濾過の比較、
   2成分系試料の濾過における溶液環境の役割~
 (8)濾過ケークの洗浄
  ~置換洗浄、スラリー化洗浄~

3.濾過助剤・凝集剤・濾材の選定と効果的活用法

 (1)濾過助剤の種類・特徴と効果的な活用のポイント
 (2)濾過助剤の添加量の決め方
 (3)凝集剤の種類・特徴と効果的な活用のポイント
 (4)凝集剤の添加量の決め方
 (5)濾材選定のポイント

4.濾過装置の選定とその留意点

 (1)原液性状の評価法
  ~懸濁粒子性状の評価法、懸濁液性状の評価法、実験法~
 (2)実験法
  ~真空濾過試験、加圧濾過試験、階段状圧力増加濾過試験、濾過実験法のノウハウ~
 (3)濾過装置選定の手順と脱水装置選定の手順
  ~濾過機選定のための要点、懸濁液性状に基づく濾過機選定基準、
   脱水機選定のための要点と選定基準~

5.濾過操作・設計のポイント

 (1)バッチ式濾過操作の最適設計
 (2)連続式濾過操作の最適設計
 (3)逆洗濾過操作の最適設計
 (4)濾過性能に影響する沈降の評価法
 (5)円筒濾材による濾過評価法
 (6)非ニュートン流体を含む濾過の評価法
 (7)膜処理システムと運転

6.濾過装置のスケールアップとトラブルシューティング

 (1)スケールアップ時の問題点
 (2)標準ケーク形成時間を導入したスケールアップ法
  ~SCFT値から回分式または連続式フィルタの面積を計算する簡単な式、SCFT値の簡単な測定法、
   ケーク圧縮性指数nの簡単な測定法、スケールアップ係数~
 (3)スケールアップ時に発生しやすいトラブル例
  ~メッキ液濾過における差圧上昇の問題とその対策、
   スクリュープレスによる汚泥脱水における諸問題とその対策、
   ビール濾過における助剤の種類と量の選定、トラブルの種類とその対策例~

7.濾過・圧搾の最近の動向と今後の展開

 (1)高圧縮性難濾過性スラリーへの適用
 (2)極微細難濾過性スラリーへの適用
 (3)高効率複合操作への展開
 (4)最近の濾過・脱水装置
 (5)超高圧を利用した高度脱水
 (6)新規定圧濾過試験法

 質疑応答<適宜>
※口頭での質問を優先させて頂きますので、手を挙げるか質問したい旨をご連絡下さいませ。
  ⇒ミュートを解除致します。
※Zoomウェビナーにある「Q&A」へ質問内容を直接ご入力下さいませ。
  ⇒講師から口頭で回答頂きます。
※セミナー後の講師への質問(メール)も可能ですが、内容によっては回答にお時間を頂く場合や、お答えできかねる場合がございます。あらかじめご了承下さいませ。

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年9月6日(火)・7日(水)開催

【じっくり学ぶ2日間オンラインセミナー】

「濾過技術の基礎と実装置への応用

~濾過試験の評価法、濾過助剤・濾材・装置選定ならびに操作・設計・
スケールアップのポイント、トラブルシューティングなどについて、
長年の経験に基づき実際の装置や操作に役立つノウハウを丁寧に解説~

                              セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20220901.html

※本セミナーは、ライブ配信(Zoom)での開催です。
※テキスト資料はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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(担当:白井芳雄)

2022年8月22日 (月)

2022年9月2日(金)開催「水素発電・混焼など燃料利用と燃料供給に関する技術開発/事業動向」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年9月2日(金)開催

 「水素発電・混焼など燃料利用と燃料供給に関する技術開発/事業動向」
 ~講師4名(千代田化工建設、川崎重工業、三菱重工業、中外炉工業)ご登壇~  セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20220903.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴いたします。)
1.受講料は同額となります。
2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。


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日めくり俳句   8月22日(月)

西瓜(すいか)

丸々として、よく冷えた西瓜を包丁で切って家族みんなでがぶりとかじる。

今ではあまり見られなくなってしまった光景ですが、まさに家族団欒の象徴でした。

ずしりとした果実は緑色に黒の縦縞があり、果肉には黒い種子が規則正しく整列しています。

西瓜は英語で「Watermelon」。

その名の通り90%以上が水分で、リコピンやカリウムを含み、身体を冷やして疲労を回復させる効果があります。

熱帯アフリカ原産で、紀元前6000年の古代エジプトではすでに栽培され、種子は食用、水分は水がめの代わりにされていました。

1960年のローマオリンピック、1964年の東京オリンピックマラソンで連続優勝したエチオピアのアベベ選手。

彼の給水ドリンクは特製スイカジュースで、ゴール後に「あと10キロは走れた」と語っています。

スイカジュースの効果もあったのでしょう。

西瓜の日本への渡来は室町時代以降といわれ、中国よりも西の方から伝わった瓜というのが名の由来です。

昭和初期までは縞のない黒い品種が一般的で「鉄カブト」と呼ばれていました。

俳句の季語は旧暦を基本としているので、旧暦の「夏」は立夏(5月初旬)から立秋の前日(8月初旬)までで、私たちの感覚では8月といえば夏真っ盛りで、西瓜の季語も当然「夏」の季語と思いますが、初秋の季語になります。
 

Bodegón con sandías, calabaza y flores (Recco)「スイカ、カボチャ、花のある静物」 ジュゼッペ・レッコ(1634-1695) 1675年頃 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Bodeg%C3%B3n_con_sand%C3%ADas,_calabaza_y_flores_(Recco).jpg
ジュゼッペ・レッコ, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
 

横たはる西瓜の号はツエペリン

川端茅舎(かわばた ぼうしゃ)(1897-1941)

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さて、本日は2022年9月開催セミナーを再ご紹介!

2022年9月2日(金)開催

 「水素発電・混焼など燃料利用と燃料供給に関する技術開発/事業動向」
 ~講師4名(千代田化工建設、川崎重工業、三菱重工業、中外炉工業)ご登壇~ 
セミナー

です!


★本セミナーでは、低・脱炭素に向け注目が集まる水素に関して、斯界の最前線でご活躍中の企業の講師陣から、水素サプライチェーンの構築と実証状況・コストダウンに向けた取組み、大型・中小型ガスタービン及び工業炉における利用・技術開発動向などについて、アンモニア燃焼技術を含め詳説頂きます。


◎プログラム

Ⅰ.SPERA水素TMシステムによる国際水素供給網の構築と将来に向けた
  コストダウン技術開発

 SPERA水素システムは、常温・常圧で液体のメチルシクロヘキサン(MCH)を利用する水素貯蔵輸送システムである。水素火力への水素供給をはじめ国家備蓄から水素ステーションなどの中小規模での利用に至る総合的な水素サプライチェーンを構築できるシステムである。2020年に全工程の国際間実証が成功裡に完了したことで商業化段階に移行している。
 本講演では、実用化に向けた国内外の取組みとコストダウンに向けた技術開発について紹介する。

●講 師
千代田化工建設株式会社 フェロー
岡田佳巳 氏 

 1.SPERA水素システムの概要と特長
 2.国際間水素サプライチェーン実証
 3.国内外における実用化への取組み
 4.将来に向けたコストダウン技術開発
  (1)MCHの直接製造(電解、光触媒)
  (2)MCH直接燃料電池
 5.まとめ
 6.質疑応答・名刺交換

Ⅱ.国際液化水素サプライチェーン構築と中小型ガスタービン発電における水素利用

 世界的な脱炭素化の流れの中で水素の利用に関心が集まっており、液化水素をエネルギーキャリアとして導入することでクリーンエネルギーの大量、長期、長距離での輸送や貯蔵が可能となり、これらの供給インフラを構築することで水素を大量に消費する水素ガスタービンによる脱炭素発電も実現可能となる。
 本講演では、川崎重工が推進している液化水素をエネルギーキャリアとした国際液化水素サプライチェーンの構築と中小型水素ガスタービン発電装置の開発について現況および今後の展望を紹介する。

●講 師
川崎重工業株式会社
水素戦略本部 技術総括部 開発部 二課 課長
山口正人 氏 

 1.エネルギーを取り巻く状況
 2.水素サプライチェーンのコンセプト
 3.実証への取り組み
 4.水素ガスタービンの開発と実証
  (1)水素ガスタービン開発の概要
  (2)ウェット方式水素燃焼器の開発と実証
  (3)ドライ方式水素燃焼器の開発と実証
 5.商用化に向けた動き
 6.質疑応答・名刺交換

Ⅲ.大型ガスタービンにおける水素エネルギー利用の取組み

 低炭素社会実現に向けて、2020年以降の水素インフラ導入期に高効率天然ガス焚きコンバインドサイクルに水素を導入する。水素は天然ガスと比較し、逆火現象発生リスク等を伴うが、弊社J形ガスタービンに搭載されているDryLowNOx燃焼器を改良し、水素混焼率30%検証に成功した。
 水素混焼燃焼器および2030年以降の水素インフラ成熟期を想定した水素専焼燃焼器の燃焼技術、および低炭素に向けて有望なアンモニア燃焼技術についても紹介する。

●講 師
三菱重工業株式会社
ガスタービン技術部 ガスタービン燃焼器Gr 主席統括
川上 朋 氏

 1.三菱重工グループの紹介
 2.発電用大型ガスタービンの概要
 3.CO2排出”0”に向けた技術開発について
  (1)水素利用技術について
  (2)アンモニア利用技術について
 4.国内外プロジェクトの紹介
 5.質疑応答・名刺交換

Ⅳ.工業炉における水素燃焼技術開発

 国内の工業炉から排出されるCO2は国内総排出量の約17%を占めており、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて工業炉分野での脱炭素化は必須となる。工業炉分野での脱炭素化は省エネの強化と脱炭素エネルギーである水素とアンモニアの導入拡大によって進んでいくと予想される。
 本講演では、当社が取り組んでいる水素とアンモニアの燃焼技術開発について紹介する。

●講 師
中外炉工業株式会社
プラント事業本部 脱炭素プロジェクト部 係長
田口脩平 氏

 1.中外炉工業の紹介
 2.工業炉とは
 3.脱炭素エネルギーについて
 4.水素燃焼技術開発について
 5.アンモニア燃焼技術開発について
 6.工業炉の省エネルギー対策について
 7.質疑応答・名刺交換

 

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年9月2日(金)開催

 「水素発電・混焼など燃料利用と燃料供給に関する技術開発/事業動向」
 ~講師4名(千代田化工建設、川崎重工業、三菱重工業、中外炉工業)ご登壇~  セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20220903.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。


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(担当:白井芳雄)

2022年8月19日 (金)

2022年9月1日(木)開催「アクアポニックス・陸上養殖の最新動向と取組み・事例」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年9月1日(木)開催

 「アクアポニックス・陸上養殖の最新動向と取組み・事例」セミナー
  ~講師4名(東京海洋大学、メタウォーター、玉川大学、IMTエンジニアリング)ご登壇~

https://www.tic-co.com/seminar/20220904.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

◆1日受講(プログラムⅠ~Ⅳ)   49,940円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
 (Ⅰ・ⅡとⅢ・Ⅳで受講者が異なる場合でも可)
◆プログラムⅠ・Ⅱのみ受講     38,500円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき33,000円)
◆プログラムⅢ・Ⅳのみ受講     38,500円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき33,000円)
※上記全て、テキスト代、消費税を含む

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日めくり俳句   8月19日(金)
女郎花(おみなえし)

スイカズラ科の多年草で、日本各地の山野や草地に自生する秋の七草のひとつです。

女郎花(おみなえし)の名の由来の「おみな」は若い女性のことで、「えし」は「圧し」の意味を持ち、若い女性より美しい花だとする説があります。

初秋、さまざまな草に抜きん出て茎を伸ばし、淡く黄色い米粒のような花を傘形に密に咲かせ、粟粒のように見えることから「粟花」の名もあります。

また、粟のご飯にたとえて「女飯(おんなめし)」から「おみなえし」に転訛(てんか)したともいわれています。

女性がいれば男性もいます。

女郎花にも彼氏がいて「男郎花(おとこえし)」といい、白い花を咲かせ、草姿は「女郎花」よりもはるかに太く、毛深く逞しく、各地の山野に野生しています。

女郎花はよく知られていて園芸化され、観賞用草花としても扱われていますが、男郎花の方はその姿がごついのが影響してか、少々忘れられた存在になっています。

優しく、つつましやかで、楚々とした姿から女郎花は『万葉集』以来、詩歌によく詠まれてきました。

どちらかというと地味ですが、かえって秋のしみじみとした風情に似合う花でもあります。

初秋の季語です。
 

Patrinia scabiosifolia2.jpg女郎花
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Patrinia_scabiosifolia2.jpg
I, KENPEI, CC 表示-継承 3.0, リンクによる

 
淋しさに堪へて広野の女郎花

正岡子規(まさおか しき)(1867-1902)

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さて、本日は2022年9月開催セミナーを再ご紹介!

2022年9月1日(木)開催

 「アクアポニックス・陸上養殖の最新動向と取組み・事例」セミナー
  ~講師4名(東京海洋大学、メタウォーター、玉川大学、IMTエンジニアリング)ご登壇~

です!


★本セミナーでは、アクアポニックスの国内外の研究・開発動向と、メタウォーターにおける取組み、ならびに陸上養殖システム
 における設計方法、バナメイエビの陸上養殖の実際などについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣から詳説頂きます。


◎プログラム

Ⅰ.アクアポニックスの国内外動向と展望

東京海洋大学 学術研究院
海洋生物資源学部門 准教授 遠藤雅人 氏 

 アクアポニックスとは魚介類の循環式養殖と植物の水耕栽培を組み合わせた複合的な食料生産システムである。アクアポニックスの運用目的および手法は元来、養殖魚介類の排泄物質を水耕栽培植物の肥料として利用することで飼育水の水質を維持することが目的とされてきたが、近年では水耕栽培を行う企業が有機液肥の生産に魚類養殖を利用し、有機水耕栽培を行い、作物に付加価値をつけて販売することに移行している。アクアポニックスは産業利用の他に、教育や趣味の分野においてもそれぞれの目的に応じて展開されている。また、従来の循環式養殖の飼育水と水耕栽培の養液を共有して循環する方式以外に飼育廃水を養液としてそれぞれ独立した生産を行う方式など新たな方式も考案され、淡水のシステム以外に塩水を用いたシステムも研究が進められている。今回はアクアポニックスの国内外の状況、研究動向、今後の展望を含めて解説する。

 1.アクアポニックスの歴史と原理
 2.アクアポニックスの用途:教育・趣味・産業
 3.世界のアクアポニックス
 4.日本のアクアポニックス
 5.我々の取り組みと研究
 6.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.メタウォーターにおけるアクアポニックスへの挑戦(仮)

メタウォーター株式会社
事業戦略本部 事業企画部 担当課長 稲垣雄一郎 氏

 ※講演概要が決定致しましたらアップさせて頂きます。
 <質疑応答・名刺交換>


Ⅲ.陸上養殖システムにおける設計方法の提言
 ~低コスト化の検討事例を含めて~

玉川大学 農学部 先端食農学科 教授 増田篤稔 氏

 魚介類由来のタンパク供給は、新興国の人口増加や先進国の健康志向で今後も増加が想定されている。研究や親魚育成ならびに種苗生産などでは、循環飼育が徐々に実用化されている。近年、食のタンパク供給の観点では、成長の良いサーモンなどで半循環養殖式の陸上養殖の実用化が国内でも試みられている。しかし、国内のシステム設計に関しては、業者により大きな技術格差があるのが実状であり、統一的に評価をする基準が少ない。アユやアワビの陸上かけ流し養殖の実例解析の紹介とその知見を基にした設計方法の紹介を行い、陸上養殖での設計方法と低コスト化のシステム検討の解説を行う。

 1.人口増加・水産資源動向と陸上養殖
 2.設備を伴う食材生産の課題
 3.陸上養殖施設における経済性・低コスト化の検討事例
 4.陸上養殖における設計方法
 5.モデリングとシミュレーション事例と課題
 6.質疑応答・名刺交換


Ⅳ.バナメイエビの陸上養殖

IMTエンジニアリング株式会社 技術研究所 所長 野原節雄 氏

 日本へ毎年22万トン以上輸入されているエビは、東南アジア諸国で深刻な環境問題(餌の食べ残しや排泄物による海洋汚染、マングローブ林の伐採など)を引き起こしている。また、2012年ベトナム、中国で発生した新たな疾病(EMS)の蔓延により、その生産量は減少し、不安定な産業となりつつある。その為、環境への影響を最小化し、安全で持続可能な養殖エビを生産できる実用レベルの技術開発を産官コンソーシアムで進めて来た。テーマは4つあり、①生理学的研究によるバナメイ淡水養殖技術の確立、②エビのストレス評価・低減技術の開発、③高密度循環式エビ生産プラントの開発、④水質を悪化させない低価格餌料の開発である。この研究成果に基づき2007年から稼働している、新潟県の実証プラント、及び現在進行中の商業プラント建設について紹介しながらエビ育成のいろいろな問題点をお話しする。

 1.屋内型エビ生産システム開発の背景と狙い
 2.バナメイエビの特徴
 3.技術開発項目
 4.健康管理と病気
 5.ビジネス検討(磐田の事例より)
 6.質疑応答・名刺交換

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年9月1日(木)開催

 「アクアポニックス・陸上養殖の最新動向と取組み・事例」セミナー
  ~講師4名(東京海洋大学、メタウォーター、玉川大学、IMTエンジニアリング)ご登壇~

https://www.tic-co.com/seminar/20220904.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。


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(担当:白井芳雄)

2022年8月18日 (木)

2022年8月31日(水)開催「『脱炭素実現のキイポイント』は何か、再生エネ獲得で差が付く企業と地域の未来」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年8月31日(水)開催

「『脱炭素実現のキイポイント』は何か、
 再生エネ獲得で差が付く企業と地域の未来」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20220803.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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日めくり俳句   8月18日(木)

木槿(むくげ)

原産地の中国から平安時代に渡来したアオイ科の落葉低木です。

夏から秋にかけ、純白、紅紫、薄紅で中心に濃紅色の花が咲き、一重や半八重、八重咲きもあります。

生垣や庭木として植えられ、華やかな花は「炉の椿、風炉の木槿」と夏の茶花を代表する名花です。

木槿の多くは、朝に咲いて夜にしぼむ一日花で、「槿花一朝の夢」「槿花一日の栄」など繁栄のはかなさを形容する言葉が生まれました。

木槿はそのはかなさを詠んだ句が多いです。

しかし、芭蕉が奥の細道の途上で詠んだ句、

道のべの木槿は馬にくわれけり

はコミカルです。

馬が木槿をパクリと食べたとすると、足元あたりに咲いているように思いがちですが、低木ながら見上げるくらいのところに花をつけます。

漢方では木槿のつぼみを乾燥させ、煎じ薬にすることから、それなりの匂いがあって馬が嗅ぎとったのかもしれません。

江戸時代のころの馬は気が向かないとテコでも動かず、旅人を困らせたそうです。

芭蕉の馬も、わざと道草をくったのかも知れません。

また、垣根越しの近所つきあいなど、日常生活を詠んだ句もあります。

白木槿ごみを出すにも蝶むすび

片山由美子(かたやま ゆみこ)(1952-)
 

初秋の季語です。

 

花木槿の花
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Hibiscus_syriacus.jpg#/media/ファイル:Hibiscus_syriacus.jpg
CC 表示-継承 3.0, リンクによる

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さて、本日も2022年8月開催セミナーを再ご紹介!

2022年8月31日(水)開催

「『脱炭素実現のキイポイント』は何か、
 再生エネ獲得で差が付く企業と地域の未来」セミナー
です!

★本セミナーでは、カーボンニュートラルへ向かう世界の先進政策と日本の課題、企業・地域として知っておくべき対応策から、証書とセカンダリーの正しい利用方法、今後の脱炭素ビジネスの展望ならびに、具体的な各企業や自治体などの脱炭素の成功例、失敗例を見ながらリスクを避ける正しい道筋などについて、最新のデータや情報を元に、北村講師から詳説頂きます。

◎講師

日本再生可能エネルギー総合研究所 代表
(株)日本再生エネリンク 代表取締役
地域活性エネルギーリンク協議会 代表理事
埼玉大学工学部 非常勤講師
北村和也 氏


◎プログラム

Ⅰ.脱炭素を取り巻く情勢とカーボンニュートラル実現のハードル
  10:30~11:20(50分)

 世界的に進行するエネルギーの高騰の原因と日本での実際をまとめ、今後、どうなるのかを脱炭素との関係を紐解きながら、お話しします。また、カーボンニュートラルへ向かう世界の先進政策と日本の課題、企業などの対応策を具体的に説明します。

  1.なぜ、エネルギーは高騰するのか
   〇脱炭素の現状と高騰の原因
   〇どうなる日本の電気代? 今後の予測と最新情報
  2.カーボンニュートラル、世界の戦略と日本
   〇加速する世界、先進諸国の具体策と日本の弱点
  3.日本の課題と企業、地域として知っておくべき対応策


Ⅱ.具体的な再生エネ獲得方法と脱炭素ビジネスの肝
  11:30~12:30(60分)

 カーボンニュートラル実現の切り札である再生エネの獲得方法、自家消費やコーポレートPPA、また証書利用やセカンダリーなど実例を交えて説明します。また、今後の脱炭素ビジネスについて、発展可能性をベースにターゲットを絞って解説します。

  1.「再生エネは高い」は過去の常識
   〇メリットは、「コスト削減+脱炭素」のW効果
  2.基本となる再生エネの自家消費とPPA
   〇各地で進む、驚くべき再生エネ拡大の実際
   〇証書とセカンダリーの正しい利用方法
  3.脱炭素でブレイクするビジネスは何か
   〇狙い目は、「熱」、「交通」、「水素」


Ⅲ.必須となる「脱炭素経営」と先進企業の実際
  13:30~14:30(60分)

 企業に強く求められる「脱炭素経営」、ポイントを押さえた実現への道を先進企業の取り組みなどを交えて解説します。

  1.脱炭素経営実現の基本
   〇脱炭素経営の明快ポイントと実現のステップ
   〇短期と中長期に分けて考えるべき脱炭素のロードマップ
   〇国際イニシアティブの参加は有効か
  2.脱炭素経営、先進企業の取り組み具体例
   〇共通する決断力とスピード感


Ⅳ.失敗しない脱炭素への道
  14:40~15:50(70分)

 脱炭素には各種のリスクが付きまといます。具体的な成功例や失敗例を見ながら、リスクを避ける正しい道筋を解説します。

  1.成功例、失敗例から学ぶ
   〇「グリーンウォッシュ」に見る隠れた脱炭素リスク
   〇手を出してはいけない、再生エネ施設はどれか
  2.脱炭素で生き残りをかける地方自治体
   〇明暗分ける「脱炭素先行地域」の選定の実際と対策
  3.ここが違う勝ち残り企業の秘密
   〇地域で信頼されるパートナーになる方法とは


★質疑応答(各部で取らせて頂きます。)

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年8月31日(水)開催

「『脱炭素実現のキイポイント』は何か、
 再生エネ獲得で差が付く企業と地域の未来」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20220803.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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(担当:白井芳雄)

2022年8月17日 (水)

2022年8月30日(火)開催「現場で役立つ電気の基礎知識」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年8月30日(火)開催

-電気器材を実際に触れて理解を深めるために
受講定員を絞り「実機による演習」を豊富に交えた-
『現場で役立つ電気の基礎知識』  
~専門外の方のための~             セミナー

https://www.tic-co.com/seminar/20220801.html

Photo_20220720134201 Photo_20220720134202

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日めくり俳句   8月17日(水)

撫子(なでしこ)

夏の花ですが、初秋の季語であり、秋の七草のひとつです。
夏から秋にかけて長い間咲いているので、平安時代には、常に夏に咲いているという意味で「常夏(とこなつ)」と呼ばれていました。

ナデシコ科の多年草で野山に自生していて、観賞用にも栽培されてきました。

花弁の先が細かく糸状になるピンク色の可憐な姿はたおやかと称されます。
また、まれに白い花もあります。

清少納言は『枕草子』で「草の花は瞿麦(なでしこ)、唐のはさらなり。日本(やまと)のも、いとめでたし」と記しています。


平安時代、なでしこには唐(中国)のものと日本(やまと)のものがありました。

平安時代に日本に伝えられた唐(から)なでしこは石竹(せきちく)のことです。
石竹は岩場に生えて竹のような葉をつけることに由来しています。

気品ある清楚な美しさを持つ日本女性を「大和なでしこ」と呼び、日本女性のしなやかななかにも芯のある強さがなでしこにたとえられます。

一方、なでしこは漢字で「撫子」と書きます。

美しく愛らしい花がかわいい愛児にたとえられ、撫で撫でする「撫でし子」と呼ばれます。

江戸時代には、菊や朝顔のように愛好家によって多くの品種が育てられたといいます。



カワラナデシコ Dianthus superbus var. longicalycinus

撫子

Qwert1234, CC BY-SA 4.0, ウィキメディア・コモンズ経由で


撫子やただ滾々と川流る(滾々と=こんこんと)

山口 青邨(やまぐち せいそん)(1892-1988)



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さて、本日は2022年8月開催セミナーを再ご紹介!

2022年8月30日(火)開催

-電気器材を実際に触れて理解を深めるために
受講定員を絞り「実機による演習」を豊富に交えた-
『現場で役立つ電気の基礎知識』  
~専門外の方のための~ 

です!


★電気は「見えないから」、「臭わないから」、「危険だから」と考え、苦手に感じていませんか?
 しかし、技術者の方が、電気と向かい合わなければいけない場面は多く、もう少し電気のことを知って
 いればと、一度は感じたはずです。
★そこで本セミナーでは、電気機器・制御装置・測定など現場で役立つ知識について、専門外の方にも
 お解り頂けるよう、豊富な実習を交え、出来るだけ平易に解説頂きます。
※ご質問は随時して頂いて結構です。また実験の積極的なご参加お願い致します!!
※カメラ撮影はOKですが、定置できる器材の持込み、常時録画はご遠慮下さいませ。
 また実験などを行うため、軽装でお越し下さいませ。

【受講対象】
ご専門が電気以外であるが、業務上電気の知識が必要な方。
電気が苦手と感じている方。

【習得知識】
電気機器・制御・測定の基礎から、電気トラブル対応及び電気の安全・保全の考え方。

【講師の言葉】
業務上、電気の知識・実務を必要とする機会は多くあるにも関わらず、苦手意識を持つ方が多いようです。
そこで本セミナーでは、座学中心のスタイルではなく、高圧受電盤、保護継電装置、電気測定器など様々な実習装置・機器を用いた演習を多く取り入れ、現場で役立つ内容としています。

【プログラム】

※下記プログラムは、受講者層などによって若干変更する可能性がございます。

Ⅰ.電気の基礎知識

 1.電気を使用する上で知っておきたい基礎事項
  (1)直流と交流の違い
  (2)電圧の種別
  (3)位相の遅れと進み
  (4)抵抗、インピーダンスとは
  (5)電力はどの様にして表すのか
  (6)抵抗の接続
 2.配電方式の基本的な決まり
  (1)低圧配電方式
  (2)高圧・特別高圧受電方式
 3.基本的な電気の図記号の読み方

Ⅱ.電気機器の基礎知識

 1.電気機器一般
  (1)変圧器
  (2)直流機
  (3)誘導電動機
  (4)整流器
  (5)照明器具
 2.配線用器具
  (1)配線用遮断器
  (2)配線用遮断器の特性と漏電遮断器の原理
  (3)分電盤
 3.制御機器
  (1)電磁開閉器(マグネットスイッチ)
  (2)操作スイッチ
  (3)リレー(電磁リレー)
  (4)タイマー

Ⅲ.制御装置の基礎知識

 1.シーケンス制御の基礎と実習
  (1)シーケンス制御の図面の見方
  (2)動作説明
  (3)電動機(かご形誘導電動機)の始動回路
  (4)制御機器番号
  (5)専用器材による実習(理解を深める)
 2.電気機器のトラブルシューティング
  (1)スイッチ類の不具合
  (2)マグネットスイッチ類の不具合
  (3)遮断器類の不具合
 3.電気材料
  (1)電気材料の種類
  (2)絶縁材料の許容最高温度

Ⅳ.電気測定の基礎知識

 1.回路計による測定
  (1)回路計(テスター)
  (2)抵抗の測定原理
  (3)直流電圧の測定原理
  (4)直流電流の測定原理
 2.絶縁抵抗と測定
  (1)絶縁抵抗計(メガー)
  (2)測定と絶縁抵抗値
 3.接地抵抗と測定
  (1)接地抵抗計
  (2)測定と接地抵抗値

Ⅴ.ケーススタディ
 ~こんなときどうすればよいか~

Ⅵ.電気安全・保全

Ⅶ.質疑応答(随時)


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年8月30日(火)開催

-電気器材を実際に触れて理解を深めるために
受講定員を絞り「実機による演習」を豊富に交えた-
『現場で役立つ電気の基礎知識』  
~専門外の方のための~             セミナー

https://www.tic-co.com/seminar/20220801.html

 

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(担当:白井芳雄)

2022年8月16日 (火)

2022年8月26日(金)開催「遂行プロジェクトのコスト管理の基本と留意点」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年8月26日(金)開催

  ~プロジェクト・コストコントロール~
 「遂行プロジェクトのコスト管理の基本と留意点」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20220808.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴いたします。)
1.受講料は同額となります。
2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。


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日めくり俳句   8月16日(火)

千屈菜(みそはぎ)

野山の湿地や水辺に自生するミソハギ科の多年草です。

庭などにも植えられ、紅紫色の小さな花を穂状に咲かせます。

旧暦のお盆の頃に咲き、聖霊花(しょうりょうばな)として盆棚に供えたり、精霊棚(しょうりょうだな)に供えるための箸を茎で作ったりします。

花穂は、供物に水を注ぎ清める禊(みそぎ)を行なうときに使うことから、「禊萩(みそぎはぎ)」「盆花(ぼんばな)」などの名があります。

各地の風習により異なりますが、仏花として人の近くで栽培されてきました。

旧盆の田園風景に群れ咲く「千屈菜(みそはぎ)」は周囲の緑によく合い、懐かしさを誘います。

水田の溝に咲くので「溝萩(みぞはぎ)」の字もあります。

また、生薬として「千屈菜」と書いて「せんくつさい」と読み、下痢止めなどとしてもちいられ、また天ぷらやお浸しなど、食用としても重宝されます。

初秋の季語です。 
 

ミソハギの花 萼の付属体は水平

千屈菜(みそはぎ)  
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Lythrum_anceps(Flower).jpg

みそはぎや水につければ風の吹く

小林一茶(こばやし いっさ)(1763-1828)

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さて、本日は2022年8月開催セミナーを再ご紹介!

2022年8月26日(金)開催

  ~プロジェクト・コストコントロール~
 「遂行プロジェクトのコスト管理の基本と留意点」セミナー

です!


★本セミナーでは、プラント建設プロジェクトにおける予算編成・コスト管理の留意点、チェンジコスト管理など、
 プロジェクト・コストコントロールの実際について、演習・計算例を交え詳しく解説いただきます。


◎講 師

千代田化工建設株式会社
プロジェクトマネジメント部
コストエンジニアリングセクション 田丸戒吾 氏


◎プログラム

1.プロジェクトコストとは

2.プロジェクト予算編成の留意点

 ・作成手順
 ・アロワンスとリスク


3.プロジェクト業務の流れとコスト管理プロセス

 ・プロジェクトのライフサイクルとコスト管理効果
 ・発注ベースと支払ベース


4.プロジェクトコスト管理留意点

 ・各EPCフェーズ毎の留意点
 ・EVMの活用


5.チェンジコスト管理について

6.コストエンジニアの役割とは

 ・コストエンジニアとアカウンタントの役割
 ・コストエンジニアのおもな業務とポイント


7.質疑応答


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年8月26日(金)開催

  ~プロジェクト・コストコントロール~
 「遂行プロジェクトのコスト管理の基本と留意点」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20220808.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。


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(担当:白井芳雄)

2022年8月15日 (月)

2022年8月26日(金)開催「カーボンプライシングの国内外状況・展望及びTCFD・インターナルカーボンプライシングの動向・実践」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年8月26日(金)開催

「カーボンプライシングの国内外状況・展望及び

 TCFD・インターナルカーボンプライシングの動向・実践 セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20220804.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※ライブ配信受講の方のテキスト資料はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。


◎受講料

◆プログラムⅠとⅡ受講     49,940円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
 (ⅠとⅡで受講者が異なる場合でも可)
◆プログラムⅠのみ受講     33,000円【1名につき】
◆プログラムⅡのみ受講     33,000円【1名につき】
※上記全て、テキスト代、消費税を含む

 

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日めくり俳句   8月15日(月)

鬼灯(ほおずき)

お盆になると、枝つきの赤い鬼灯の実を盆棚に飾るならわしが昔からあります。
それは、鬼灯をお盆の提灯に見たてたものです。
ご先祖の霊を家にお迎えするための目印になるのが提灯の明かりの役割で、鬼灯を供えるのもお迎えの準備です。

初夏に淡黄白色の花の見ごろが過ぎると、萼(がく)が提灯の外側のようにふくらみ、なかに実をつけます。
緑色の「青鬼灯」は熟すにつれて、徐々に赤く色づいていき、やがて真赤に熟します。
『古記事』にある八岐大蛇(やまたのおろち)の赤い目にたとえて、「輝血(かがち)」「赤輝血(あかかがち)」という古名もあります。

鬼灯は鬼火につうじる名前でもあります。
鬼火というと、野の暗がりにふうっと浮かびあがる不思議な炎の明かりのことですが、鬼灯の赤い実が、どこか幻想的な赤い提灯を思わせることから、そんな漢字があてられたとも。

秋が深まっていき、「鬼灯」がレースのように透けて赤い実が見えると「虫鬼灯(むしほおずき)」と呼ばれます。

その頃になると、もう冬も間近です。

鬼灯だけであれば初秋の季語になります。

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鬼灯

‘Uncle Carl’ (カールおじさん)., CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

鬼灯を地にちかぢかと堤げ帰る

山口 誓子(やまぐち せいし)(1901-1994)


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さて、本日は2022年8月開催セミナーを再ご紹介!

2022年8月26日(金)開催

「カーボンプライシングの国内外状況・展望及び

 TCFD・インターナルカーボンプライシングの動向・実践 セミナー


です!


★本セミナーでは、プログラムⅠでは、カーボンプライシングの海外での導入・検討状況、欧州での国境炭素価格制度などからみた日本における制度設計について、環境省・経済産業省での議論を踏まえ、GXリーグ、カーボンクレジット市場、環境税の方向性を解説、プログラムⅡでは、気候変動経営の方向性、TCFDの最新動向と対応、インターナルカーボンプライシング(ICP)の実践・利活用の事例について解説頂きます。
★各プログラム(Ⅰ.Ⅱ)のみのご受講も受け付けております。

 

◎プログラム

Ⅰ.カーボンプライシングの海外動向と国内検討状況
  ~GXリーグ、カーボンクレジット市場と環境税

 脱炭素社会に向けて、各国で排出量取引や炭素税等のカーボンプライシングが進んできた。本講演では、欧米の状況に加えて、中国や韓国での導入状況、さらにASEAN諸国での状況について紹介する。また、北欧、ドイツ、カナダのブリティッシュ・ コロンビアで実施されている炭素税の二重の配当の考え方についても紹介する。欧州で提案された国境炭素調整についても紹介する。 その上で、日本におけるカーボンプライシングの制度設計について、環境省・経済産業省での議論を踏まえて、GXリーグ、カーボンクレジット市場、そして環境税の検討の方向性を紹介する。

早稲田大学 政治経済学術院 教授
同・環境経済経営研究所所長
独立行政法人経済産業研究所 ファカルティフェロー

有村俊秀 氏

 1.欧米だけではなく、アジアでもカーボンプライシングが進展
 2.日本でも脱炭素達成のためのカーボンプライシングが必要
 3.国内では東京都・埼玉県の排出量取引が成功
 4.欧州は輸入品に炭素価格を課す国境炭素調整が具体化へ。
 5.環境省が炭素税を提案
 6.炭素税では税収の使い方が重要
 7.GXリーグとカーボンクレジット市場にも注目
 8.質疑応答・名刺交換

 

Ⅱ. 気候変動経営、TCFD、インターナルカーボンプライシングの動向と実践

 企業経営において、気候変動が経営課題になり事業戦略上重要となってきており、企業会計上も気候変動開示のグローバル標準化の流れが急激に進んでいる。その中で、気候変動リスク・機会を踏まえた戦略の立案とその実現においては、多数のフレームワークがある中で、TCFDとカーボンプライシングも企業戦略上重要となりうる要素である。
 TCFDは、非財務情報開示基準を目指すISSBにおける「気候関連開示」の公開草案でも主要項目となっており、企業経営上必須になりえる。
 またカーボンプライシングに関しては、欧州等ではカーボンプライシングの上昇や、国境炭素税なども検討されているところである。同時に企業内で炭素価格を設定し低炭素投資を促すインターナルカーボンプライシングといった仕組みも企業内で普及しつつある。このような外部環境の変化に対して企業が適切な対応を推進することが重要であり、本講演では、気候変動経営の全体像、TCFDへの対応、インターナルカーボンプライシングを活用した企業内での利活用の方向性について解説する。

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
G&PS Sustainability Unit Leader 執行役員/パートナー

丹羽弘善 氏


デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
G&PS Sustainability Unit マネジャー

奥村ゆり 氏

 

 1.気候変動の最新トレンド
 2.TCFDの最新トレンド
 3.企業のTCFD等のコーポレートガバナンスコード対応
 4.ICPの最新トレンド
 5.ICPの実務
 6.質疑応答・名刺交換

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年8月26日(金)開催

「カーボンプライシングの国内外状況・展望及び

 TCFD・インターナルカーボンプライシングの動向・実践セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20220804.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※ライブ配信受講の方のテキスト資料はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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(担当:白井芳雄)

2022年8月12日 (金)

2022年8月25日(木)開催「バイオマス発電燃料に関する事業及び混焼を含めた要素・システム・設備技術」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年8月25日(木)開催

 「バイオマス発電燃料に関する事業及び
  混焼を含めた要素・システム・設備技術」セミナー
  ~講師4名(イーレックス、JFEエンジニアリング、
   郵船出光グリーンソリューションズ、IHI運搬機械)ご登壇~

https://www.tic-co.com/seminar/20220811.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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日めくり俳句   8月12日(金)

芙蓉(ふよう)

朝に咲き夕べにはしぼんでしまう、はかなさを感じさせる一日花です。

淡い紅色の大輪の薄い花びらがほのかな風にもひらひらと揺れ、いかにもたおやかな女性を思わせる風情をもっています。

中国原産で、古く日本に伝わったフヨウ属の落葉低木です。

木は2~3メートルになり観賞用として庭木などに植えられます。

もともと「芙蓉(ふよう)」は中国で蓮の美しさを称えたもので、それと区別して「木芙蓉(もくふよう)」「花芙蓉(はなふよう)」と呼ばれました。

白い花の芙蓉や、咲きはじめは素面(しらふ)の白から、ほろ酔いの淡紅、夕べの紅に変わる「酔芙蓉(すいふよう)」もあります。

「芙蓉の顔(かんばせ)」という形容がありますが、これは蓮のように美しい女性の顔立ちを称したものです。

また江戸漢詩では富士山を芙蓉峰と称えています。

初秋の季語になり、8~9月に咲く花の美しさは詩歌や絵画などの題材として愛され、散った後の冬の「枯芙蓉」も趣があります。

 

Hibiscus mutabilis

芙蓉

Sphl, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

Hibiscus mutabilis, changing colors

酔芙蓉の日中の花の色の変化

Vinayaraj, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

白といふはじめの色や酔芙蓉

鷹羽狩行(たかは しゅぎょう)(1930-)

 

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さて、本日も2022年8月開催セミナーを再ご紹介!

2022年8月25日(木)開催

 「バイオマス発電燃料に関する事業及び
  混焼を含めた要素・システム・設備技術」セミナー
  ~講師4名(イーレックス、JFEエンジニアリング、
   郵船出光グリーンソリューションズ、IHI運搬機械)ご登壇~

です!


★本セミナーでは、バイオマス発電燃料に関して、バイオマスを輸入する発電事業者の立場からみたオペレーション事例、
 持続可能性確保への取組み、新燃料の開発から、循環流動層(CFB)ボイラによる混焼技術(燃料の分析方法・適用評
 価、専焼・混焼事例等)、バイオマス燃料の混焼率を最適化するシステムならびに、バイオマスを燃料とする発電所向け
 荷役・搬送設備技術などについて、斯界の最前線でご活躍中の企業の講師陣から詳説頂きます。


◎プログラム

Ⅰ.輸入バイオマスを燃料とした発電事業とイーレックスの取組み

イーレックス株式会社
経営企画部 経営企画課長 廣野修一 氏

 2013年からPKS専焼のバイオマス発電所を運営。年間100万トン以上のバイオマス燃料を輸入する発電事業者の立場からオペレーションの事例、事業安定化、バイオマス燃料の持続可能性確保への取組み等に関して紹介する。

 1.当社のバイオマス発電所について
  (1)会社概要
   ・当社発電所の紹介(オペレーション)
  (2)バイオマス燃料調達の現状
   ・PKS、木質ペレットの需給
   ・発電所運転への影響、要求品位
 2.事業安定化の取組み
  (1)投資リスクとその対応
   ・契約条件のポイント
  (2)制度変更とその対応
   ・持続可能性確保への取組み(第三者認証の取得)
 3.その他(バイオマス新燃料の開発、再エネ電力の活用、中期ビジョン)
  ・ニューソルガムの可能性等
 4.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.バイオマス発電を支える循環流動層(CFB)ボイラの混焼技術

JFEエンジニアリング株式会社
エネルギー本部 発電プラント事業部 技術部 計画室長 内海高博 氏

 循環流動層(CFB)ボイラは、様々な形態の燃料を個別(専焼)または、同時(混焼)に幅広く燃焼できる特徴を持つが故に、昨今のバイオマス発電において脚光を浴びてきました。本講では燃料の視点から、その多様性を支える技術を紹介します。

 1.循環流動層(CFB)ボイラ
  ~構造、原理、プロセスフロー~
 2.燃料の特性と評価
  ~分析方法、適用評価~
 3.ソフトとハードから見た混焼、専焼
  ~燃焼プロセス(ソフト)と設備(ハード)、それぞれの視点での混焼、専焼の検討~
 4.事例紹介
  ~燃料別の特徴、専焼・混焼事例~
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅲ.石炭火力発電所向けバイオマス燃料の混焼率を最適化するシステム
  BAIOMIX(バイオミクス)の開発

郵船出光グリーンソリューションズ株式会社
取締役 営業技術部長 岡村雄治 氏

 近年加速するカーボンニュートラルへの世界情勢を受け、我が国の火力発電における燃料は石炭や重油をはじめとする化石燃料から、木質バイオマス、ペレットへの転換が進んでいる状況にある。一方でバイオマス燃料を混焼する際、ボイラー燃焼の安定性と経済性等の課題もあり、これらを解決する新システム「BAIOMIX」を開発したので紹介する。

 1.開発の背景
 2.ボイラー燃料制御最適化システムの制御概要
 3.BAIOMIXの概要と特長
 4.質疑応答・名刺交換


Ⅳ.バイオマスを燃料とする発電所向け荷役・搬送設備

IHI運搬機械株式会社
運搬システム事業部 バルクシステム部
エンジニアリンググループ 部長 太田 透 氏

 IHI運搬機械におけるバイオマスを燃料とする発電所向け荷役・搬送・貯蔵設備の実績並びに課題について紹介します。


 1.当社の紹介
 2.設備構成
  ~バイオマス受入,搬送・貯蔵設備のシステム構成の概要を紹介~
  (1)システムフロー
  (2)荷揚設備
  (3)貯蔵設備
  (4)搬送設備
  (5)防災設備
 3.バイオマス用ニューマチックアンローダの紹介
  ~輸入ペレット燃料の荷揚げ設備の有用性他について~
  ・実績紹介
 4.設備の課題
 5.質疑応答・名刺交換


 <質疑応答・名刺交換>


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年8月25日(木)開催

 「バイオマス発電燃料に関する事業及び
  混焼を含めた要素・システム・設備技術」セミナー
  ~講師4名(イーレックス、JFEエンジニアリング、
   郵船出光グリーンソリューションズ、IHI運搬機械)ご登壇~

https://www.tic-co.com/seminar/20220811.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。


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(担当:白井芳雄)

2022年8月10日 (水)

2022年8月24日(水)開催「地熱発電(バイナリー含む)の取組みと要素技術・適用・開発動向」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年8月24日(水)開催

 「地熱発電(バイナリー含む)の取組みと要素技術・適用・開発動向」
  ~講師6名(JOGMEC、東芝エネルギーシステムズ、
   富士電機、電力中央研究所、大林組)ご登壇~  セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20220814.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴いたします。)
1.受講料は同額となります。
2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。


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日めくり俳句   8月10日(水)

(はぎ)

日本人に古くから最も愛されてきた秋草です。

秋の七草の筆頭にあげられ、「艸」プラス「秋」で「萩」の文字が作られたほど、日本人の秋の「もののあわれ」を象徴しています。

たわんだ枝にひらりとひらいた紅紫色や白の小花が蝶のようにいくつも咲きます。

そのことから、萩の花は蝶形花冠(ちょうけいかかん)と呼ばれる五弁花です。

蝶の羽のように立ちあがった旗弁(きべん)、左右にちょこんと出た鳥の翼のような翼弁(よくべん)、二枚が合わさり、おしべとめしべを包むようなかたちの舟弁(しゅうべん)でできています。

楚々とした萩は、花の色をはじめ、咲き、風にそよぎ、散りゆくそのすべての姿が優美です。

『万葉集』の中で、萩は最も多く、142首が詠まれています。

万葉の頃より、意匠として鹿と萩、風物詩として萩の花見、萩の花で着物を染めたり、花簪(はなかんざし)にするなど、萩にまつわる文化の多彩さは現代に受け継がれています。

一般に栽培されているのは「宮城野萩(みやぎのはぎ)」、「白萩(しらはぎ)」、「錦萩(にしきはぎ)」などで、中でも宮城野萩は7月から開花し、枝が地に触れるほど長く、花つきも多く優美で、風が似合います。

初秋の季語になります。

 

035c001032

「三十六花撰」「三十一」 「東京亀戸川はぎ」 二代目 歌川広重 1866年

情報源:国立国会図書館(https://dl.ndl.go.jp/


萩すすき紅さすためのくすり指

黛まどか(まゆずみ まどか)(1962-)

 

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さて、本日も2022年8月開催セミナーを再ご紹介!

2022年8月24日(水)開催

 「地熱発電(バイナリー含む)の取組みと要素技術・適用・開発動向」
  ~講師6名(JOGMEC、東芝エネルギーシステムズ、
   富士電機、電力中央研究所、大林組)ご登壇~  セミナー!

です!


★本セミナーでは、JOGMECの地熱事業の取組み、JOGMEC法の改正から、小型/大型地熱発電
 におけるタービンの性能・信頼性向上技術、富士電機のフラッシュ/バイナリー発電技術・適用事例
 ならびに、地熱バイナリー発電向け運転管理・事業性評価支援ツール、二酸化炭素循環型地熱発電
 システムの研究開発、更には地熱発電を利用したグリーン水素製造などについて、最前線でご活躍
 中の講師陣に詳説頂きます。


◎プログラム

Ⅰ.JOGMEC地熱事業部門の取組み及びJOGMEC法の改正について

独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構
地熱事業本部 地熱事業部 企画課長 荒井智裕 氏

 JOGMECにおける地熱事業取り組み状況を紹介しつつ、5月20日に公布されたJOGMEC法の改正概要について紹介する。

 ※目次項目が決定致しましたらアップさせて頂きます。
 <質疑応答・名刺交換>

Ⅱ.高効率地熱発電のための蒸気タービン性能・信頼性向上技術と最近の開発動向
 ~小型ならびに大型を含めた東芝の技術・取組みについて~

東芝エネルギーシステムズ株式会社
パワーシステム事業部 ヒートサイクル・技術部
地熱グループ シニアエキスパート 前泊淳一郎 氏

 本講演では、地熱発電システムの原理、方式など基礎的なところから最先端技術の説明と同時に東芝の実績も紹介する。特に弊社が得意とする蒸気タービンについては、地熱に特化した技術に焦点を当てる。

 1.地熱発電システムにおける技術の最新動向
  (1)地熱発電システムと東芝地熱タービン
  (2)小型地熱発電システム(地域共生型小型タービン、地熱抗口発電システム)
  (3)大型地熱発電システム
 2.地熱タービン性能・信頼性向上技術
  (1)最終段翼
  (2)ラージコードノズル
  (3)アドバンスド フロー パターン
  (4)全周一群翼
  (5)ドレン除去
  (6)スケール除去
  (7)侵食/腐食防止
 3.地熱タービン最新仕様・技術
  (1)小型化と大型化
  (2)地熱複合発電(GCCU:Geothermal Combined Cycle Unit)
 4.最近のトピックス
  (1)新設案件
  (2)更新案件
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅲ.地熱フラッシュ及びバイナリー発電技術と適用事例

富士電機株式会社
発電プラント事業本部 ソリューション統括部
ソリューション 技術部 主任 服部康之 氏

 地熱発電分野における富士電機のフラッシュ及びバイナリー発電技術について、適用事例を交えて紹介する。

 1.発電原理と市場動向
 2.サイクル計画のポイント
  (1)フラッシュ式
  (2)バイナリー式
 3.主要構成機器の紹介
  (1)フラッシュ式
  (2)バイナリー式
 4.適用事例
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅳ.小規模地熱バイナリー発電向け運転管理および事業性評価支援ツールの開発

一般財団法人電力中央研究所
エネルギートランスフォーメーション研究本部
プラントシステム研究部門 上席研究員 中尾吉伸 氏

 NEDO事業において開発した、小規模地熱バイナリー発電所向け運転管理支援ツール「GeoShink(tm)」および事業性評価支援ツールについて紹介する。
 <質疑応答・名刺交換>


Ⅴ.二酸化炭素循環型地熱発電システムに関する研究開発

一般財団法人電力中央研究所
サステナブルシステム研究本部 地質・地下環境研究部門
研究推進マネージャー 上席研究員 末永 弘 氏

 二酸化炭素(CO2)を地熱の熱抽出媒体として利用する「CO2循環型地熱発電システム」の開発により、地熱発電の立地拡大とそれによる発電量の飛躍的な増大、熱水の不足や枯渇で廃止された地熱井の有効活用、注入CO2の一部貯留など多くのメリットが得られる。ここでは、このCO2循環型地熱発電システムの概要ならびに研究開発事例について紹介する。

 1.CO2循環型地熱発電システムとは
 2.「CO2循環型地熱発電システム」研究概要
 3.CO2循環型地熱発電システムに関する既往事例調査
 4.室内実験によるCO2循環型地熱発電システムの評価
 5.現場を対象とした数値シミュレーションを用いたCO2による熱出力評価
 6.今後の展望
 7.質疑応答・名刺交換


Ⅵ.地熱発電を利用したグリーン水素製造

株式会社大林組
グリーンエネルギー本部 プロジェクト推進第三部 課長 長井千明 氏

 ※講演概要が決定致しましたらアップさせて頂きます。
 <質疑応答・名刺交換>



詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年8月24日(水)開催

 「地熱発電(バイナリー含む)の取組みと要素技術・適用・開発動向」
  ~講師6名(JOGMEC、東芝エネルギーシステムズ、
   富士電機、電力中央研究所、大林組)ご登壇~  セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20220814.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。


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(担当:白井芳雄)

2022年8月 9日 (火)

2022年8月24日(水)開催「脱炭素に向けた電源投資の確保のあり方をめぐる議論の動向と電力先物市場及びLNG先物市場の現況・今後の取組み」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年8月24日(水)開催

「脱炭素に向けた電源投資の確保のあり方をめぐる議論の動向と
 電力先物市場及びLNG先物市場の現況・今後の取組み」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20220802.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

●受講料
◆1日受講(プログラムⅠとⅡ) 49,940円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
 (ⅠとⅡで受講者が違う場合でも可)
◆プログラムⅠのみ受講     33,000円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき27,500円)
◆プログラムⅡのみ受講     33,000円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき27,500円)
※上記全て、テキスト代、消費税を含む

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日めくり俳句   8月9日(火)

桔梗(ききょう)

キキョウ科の多年草で、秋の七草のひとつです。

『万葉集』に詠まれた「朝顔は朝露負(あさつゆお)ひて咲くといへど夕影(ゆふかげ)にこそ咲きまさりけれ(詠み人知らず)」の「朝顔の花」は「桔梗」といわれます。

青紫色で、星のように五つに裂けた鐘状の可憐な花は日本古来の美しさの象徴として愛されてきました。白い花には清楚な美しさがあります。
野生種の花期は7~8月ですが、絶滅危惧種となっていて、
促成栽培による切り花などが初夏から見ることができます。


桔梗の古名は「おかととき」といい「岡に咲く神草」の意味で、「ととき」の咲くところから土岐(とき)の地名が生まれました。

源氏の土岐氏が桔梗を家紋に用いてから、代表的な紋章となっています。
花は野の草のなかでは大きく目立ち、花容がシンメトリーであることも家紋として用いられやすく、明智光秀の「水色桔梗」、陰陽師の安倍晴明の「晴明桔梗」、坂本竜馬の「違い枡に桔梗」などが有名です。

初秋の季語になります。

桔梗を詠んだ名句です。

修行者の径にめづる桔梗かな(修行者=すぎょうざ,仏道修行の者、径=こみち)

与謝蕪村(よさぶそん)(1716-1784)


ざんばら髪に白布を巻き、白衣に結袈裟(ゆいげさ)をかけ、金剛杖をつき、法螺貝を携えたむくつけき山
伏が、ふと立ち止まって、一輪の桔梗を指さし「おお、美しいことよ」と讃えている、そんな情景が浮かびます。

桔梗の紫と修行者の衣の白の対比が鮮やかで、桔梗の花の清冽さがより一層浮き上がってきます。

すぐれた画人でもあった蕪村らしい絵画的な句です。

 

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「三十六花撰」「三十」「東京廣尾原桔梗」 二代目 歌川広重 1866年

情報源:国立国会図書館(https://dl.ndl.go.jp/

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さて、本日も2022年8月開催セミナーを再ご紹介!

2022年8月24日(水)開催

「脱炭素に向けた電源投資の確保のあり方をめぐる議論の動向と
 電力先物市場及びLNG先物市場の現況・今後の取組み」セミナー
です!

★本セミナーでは、午前(プログラムⅠ)に、脱炭素電源への投資の必要性の高まりから、国内での電源投資確保に向けた新たな仕組みについての議論の動向と今後留意すべき課題、関連する海外の動向も交えて解説頂き、午後(プログラムⅡ)には、東京商品取引所における電力先物市場及びLNG先物市場の概要及び取引の現況と、具体的な利活用の在り方とともに、東京商品取引所における総合エネルギー市場構築に向けた将来の取り組みについて、それぞれ詳説頂きます。

◎プログラム

Ⅰ.脱炭素に向けた電源投資の確保のあり方をめぐる議論の動向

(一財)電力中央研究所 社会経済研究所 副所長
(兼)社会経済分野統括 副研究参事
服部 徹 氏

 電力システム改革が進展し、市場リスクも高まる中で電源投資の予見性が低下し、安定供給の確保も危ぶまれている。そうした中で、2050年カーボンニュートラルの目標達成に向けて、脱炭素電源への投資の必要性も高まっている。こうした状況を受けて国内では電源投資の確保に向けた新たな仕組みについて議論が進められているが、その動向と今後留意すべき課題について、関連する海外の議論も交えて解説する。

 1.電力システム改革と投資の予見性
 2.カーボンニュートラルの目標達成に向けた課題
 3.国内の電力市場の動向
 4.電源投資をめぐる諸外国の状況
 5.脱炭素電源への投資を促す仕組みに関する検討
 6.新たな仕組みの下での課題
 7.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.電力先物市場及びLNG先物市場の現況と今後の取組み

株式会社東京商品取引所 代表取締役社長
株式会社日本取引所グループ 執行役
石崎 隆 氏

 2019年9月に東京商品取引所において開設された電力先物市場は、ボラティリティの高いJEPXスポット価格のヘッジ手段を提供する場として市場規模が拡大している。特に、2020年度冬のJEPXスポット価格の高騰を契機に、電気事業者の経営安定化に資するリスク管理ツールとして注目が集まっており、本年4月には、半年間前倒しで本上場を実現した。

加えて、最近のLNGの需給逼迫、価格高騰に対するリスクヘッジ手段を提供するため、本年4月からTOCOMにLNG先物市場も開設した。今後は、電力先物市場とLNG先物市場の併用による利益の固定化(スパークスプレッド)等も期待される。
 本セミナーでは、東京商品取引所における電力先物市場及びLNG先物市場の概要及び取引の現況と、具体的な利活用の在り方とともに、東京商品取引所における総合エネルギー市場構築に向けた将来の取り組みについて解説を行う。

 1.電力先物市場創設の背景
  (1)電力自由化の進展
  (2)先物市場創設の経緯
 2.電力先物市場の現況と利活用
  (1)制度概要
  (2)先物市場の現況(市場規模、取引参加者、価格推移)
  (3)エネルギー政策における電力先物市場の位置付け
  (4)利用方法(発電マージンのヘッジ、再エネの回避可能費用のヘッジ等)
 3.LNG先物市場創設の背景
  (1)事業者のニーズ
  (2)政府のLNG市場戦略
 4.LNG先物市場の現況と利活用
  (1)制度概要と位置付け
  (2)先物市場の現況
  (3)利用方法(電力先物とLNG先物のスプレッド取引等)
 5.質疑応答・名刺交換

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年8月24日(水)開催

「脱炭素に向けた電源投資の確保のあり方をめぐる議論の動向と
 電力先物市場及びLNG先物市場の現況・今後の取組み」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20220802.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

●受講料
◆1日受講(プログラムⅠとⅡ) 49,940円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
 (ⅠとⅡで受講者が違う場合でも可)
◆プログラムⅠのみ受講     33,000円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき27,500円)
◆プログラムⅡのみ受講     33,000円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき27,500円)
※上記全て、テキスト代、消費税を含む

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(担当:白井芳雄)

2022年8月 8日 (月)

2022年8月23日(火)開催【オンラインセミナー】「バイオ技術によるCO2有効利用/カーボンリサイクルの研究開発と取組み動向」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年8月23日(火)開催

【オンラインセミナー】
 「バイオ技術によるCO2有効利用/

  カーボンリサイクルの研究開発と取組み動向」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20220813.html

※本セミナーは、ライブ配信(Zoom)での開催です。
※当日使用のテキスト資料はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。


※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
1.受講料は同額となります。
2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
5.動画の公開期間は公開日より7日間となります。
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日めくり俳句   8月8日(月)

朝顔(あさがお)

昨日、8月7日が立秋でした。
なので、本日より秋の季語をとりあげていきます。

このころの朝の花といえば「朝顔」です。
憂を伸ばし緑の葉を広げ、早朝に筆の先のような蕾(つぼみ)を開く朝顔は日本の朝の代表的な風物詩です。
奈良時代末期に遣唐使が種子を薬として、日本に持ち帰ったのがはじめとされています。

当時、朝顔は観賞の花であるよりも、薬用の植物でした。
朝顔の種を乾燥させたものが、漢方の利尿剤や下剤になり、「牽牛子(けんごし)」と呼ばれました。
そのため朝顔には「牽牛花(けんぎゅうか)」という別名があります。
種子が「牽牛子」と呼ばれたのは、とても貴重で高価な薬だったので、もらったときは牛を牽いてたくさんのお礼を持っていったからとされています。

『万葉集』に詠まれた「朝顔」は桔梗(ききょう)や木槿(むくげ)を指し、現在のものを朝顔と呼ぶようになったのは平安時代からです。

それが時代が下がると、花が愛でられ、観賞され、江戸の文化・文政年間(1804年~1830年)には朝顔の人気がピークを迎えます。
園芸植物として品種改良が盛んになり、色も模様もかたちもさまざまな朝顔が生まれ、「変化朝顔」と呼ばれたものは1000種以上あったといいます。
特に「出物」といわれた一代限りの変化朝顔の黒や黄色の花は、現在では幻となっています。
暑い盛りに、家々の軒先にみずみずしく咲いて、朝の散歩を楽しませてくれる花です。

早朝という時間をかけがえなく思うのは、すがすがしく青みがかった光が、さあっとわずかな間に白く照りつける昼の明るさへ切り変わり、あえなく消えていってしまうからではないでしょうか。
一日のはじまりにつかのま咲く花は、朝そのものであるかのようです。

初秋の季語ですが、最近の歳時記には夏季にいれているものもあります。

Photo_20220805091601
「三十六花撰」「廿八」「東都入谷朝顔」 二代目 歌川広重 1866年

情報源:国立国会図書館(https://dl.ndl.go.jp/


朝顔の紺の彼方の月日かな

石田波郷(いしだはきょう)(1913-1969)

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さて、本日も2022年8月開催セミナーを再ご紹介!

2022年8月23日(火)開催

【オンラインセミナー】  
 「バイオ技術によるCO2有効利用/

  カーボンリサイクルの研究開発と取組み動向」セミナー!

です!

★本セミナーでは、バイオ技術によるCO2有効利用・カーボンリサイクルに焦点をあて、ガス発酵微生物を用いた
 化成品原料・燃料製造技術、地下微生物を利用した地中貯留CO2の再資源化技術、電力等をエネルギー源と
 する非光合成微生物を用いた二酸化炭素資源化技術ならびに、佐賀市におけるバイオマス資源の域内有効活
 用・カーボンリサイクルなどについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣から詳説頂きます。
★講師との名刺交換のご希望などがございましたら、その旨ご連絡下さいませ。


◎プログラム

Ⅰ.ガス発酵微生物を用いた化成品原料・燃料の合成技術

広島大学 大学院統合生命科学研究科
生物・生命科学分野 生物工学ユニット 教授 中島田 豊 氏

 カーボンニュートラルである糖を原料とする発酵技術は良く知られているが、近年、合成ガス、さらに水素をエネルギー源としてCO2を直接発酵するガス発酵技術が注目されている。本講演では、ガス化発酵の原理、ガス発酵微生物を用いた化成品原料や燃料製造技術の可能性について、当研究室の取り組みを含めて紹介する。

 1.ガス発酵微生物とは
 2.ガス発酵と糖発酵
 3.ガス発酵の原料
 4.ガス発酵による化成品原料・燃料生産の開発動向
 5.質疑応答


Ⅱ.CCSをsustainableな温暖化防止技術に
 ~地下微生物を利用した地中貯留CO2の再資源化技術~

国立研究開発法人産業技術総合研究所
地質調査総合センター 地圏資源環境研究部門
地圏微生物研究グループ 客員研究員 前田治男 氏

 2050年カーボンニュートラルに向けてCO2の排出削減に寄与する技術として CCS(CO2の分離回収、地中貯留)に大きな期待がかけられている。当該技術は既に確立されたものであり、現時点で30件近くの大規模CCSプロジェクトが世界で稼働しているのは周知の通りである。 一方で、将来的な懸念としてCCSのCO2地中貯留キャパシティーは有限であり、かつ貯留されたCO2は廃棄物となり、再利用されないという点で、真にsustainableな技術とは言い難いとも考えられる。本講演では、CCSをsustainableな技術とするための、地中貯留されたCO2の地下微生物による再資源化技術につき紹介する。

 1.研究背景
 2.持続型炭素循環技術としてのCO2の再資源化
 3.CO2のメタン変換技術の研究動向
 4.油、ガス田への適用性評価
 5.まとめ
 6.質疑応答


Ⅲ.電力等をエネルギー源とする非光合成微生物を用いた二酸化炭素資源化技術

国立研究開発法人産業技術総合研究所
生物プロセス研究部門 上級主任研究員
北海道大学農学院 基礎環境微生物学分野 客員准教授
大阪大学 太陽エネルギー化学研究センター 招聘准教授 加藤創一郎 氏

 生物を利用した二酸化炭素資源化技術は、無機触媒技術と比較し反応速度には劣るが多様な有機物(ポリマー原料、液体燃料、食料)を合成可能という絶対的なアドバンテージを持つ。しかし現行の光合成生物を利用する技術では、低い反応速度(生産性)、食料との競合、多量の水の要求といった課題がある。本セミナーでは、それらの課題を解決しうる新技術として、光の代わりに電気、および電解により得られる水素等をエネルギー源とする非光合成微生物を用いた二酸化炭素資源化技術を紹介する。

 1.二酸化炭素資源化技術の必要性
 2.無機触媒技術と生物利用技術の比較
 3.光合成利用技術と非光合成利用技術の比較
 4.非光合成微生物を用いた二酸化炭素資源化技術
 5.質疑応答


Ⅳ.Co-Creation Circular economy(共創する資源循環社会)

佐賀市役所
企画調整部 バイオマス産業推進課 川原田 格 氏

 佐賀市では、バイオマス資源の域内有効活用やカーボンリサイクルなどをキーとして、無理のない自然体で取組むことのできる資源循環経済を目指しております。

 1.バイオマス産業都市さが
 2.清掃工場カーボンリサイクル事業
 3.下水浄化センターの資源循環
 4.藻類産業創出
 5.カーボンリサイクルの新たな役割
 6.全ての人に共感される事業を目指して
 7.質疑応答

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年8月23日(火)開催

【オンラインセミナー】  
 「バイオ技術によるCO2有効利用/

  カーボンリサイクルの研究開発と取組み動向」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20220813.html

※本セミナーは、ライブ配信(Zoom)での開催です。
※当日使用のテキスト資料はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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(担当:白井芳雄)

2022年8月 5日 (金)

2022年8月23日(火)開催「蓄電池システムの技術開発と適用・活用動向」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年8月23日(火)開催

  -V2H、V2Xシステムを含めた-
 「蓄電池システムの技術開発と適用・活用動向」セミナー
  ~東芝エネルギーシステムズ、GSユアサ、東京電力ホールディングスの方々がご登壇~

https://www.tic-co.com/seminar/20220812.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※ライブ配信受講の方のテキスト資料はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。


※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴いたします。)
1.受講料は同額となります。
2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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日めくり俳句   8月5日(金)

蓮の花(はすのはな)

古くから日本人は「蓮(はす)」に仏教の教えと文化を通して醸成してきた美意識と花の姿の清らかさの中に神聖を感じてきました。

インド原産で中国を経て伝来し、観賞用として池や沼などに、また蓮根を作るために水田に栽培されるハス科の多年生水草です。

弥生時代から日本に伝わった歴史ある植物で、2000年前の蓮の実が発芽して、花を咲かせるという神秘的な存在でもあります。

7月から8月になると、水面から花柄を伸ばし、香り高い花が開きます。

その蓮の香りを乗せた夏の風のことを荷風(かふう)といいます。

花色は白、淡桃、紅などがあり、夜明けの頃、開花するときに音がすると、まことしやかにいわれています。

朝早く咲いて、昼過ぎには閉じます。

花の開花を3回繰り返し、4日目には散ります。

蓮を「蓮華(れんげ)」と称するときは、極楽浄土の象徴としての花の意味になります。

また、良い行いをした者は極楽浄土に往生して、同じ蓮花の上に生まれ変って身を託すという思想があり、これが「一蓮托生」という言葉の語源になっています。

転じて、事の善悪にかかわらず仲間として行動や運命をともにすることとして使われています。

晩夏の季語になります。

 

Nelumbo nucifera-IMG 5613

蓮の花

C T Johansson, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

蜻蛉をしづかにどけて蓮ひらく(蜻蛉=かげろう)

金尾梅の門(かなお うめのかど)(1900-1980)

 

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さて、本日も2022年8月開催セミナーを再ご紹介!

2022年8月23日(火)開催

  -V2H、V2Xシステムを含めた-
 「蓄電池システムの技術開発と適用・活用動向」セミナー!
  ~東芝エネルギーシステムズ、GSユアサ、東京電力ホールディングスの方々がご登壇~

です!

★本セミナーでは、CN(カーボンニュートラル)実現に向けて期待がますます高まっている蓄電池について、
 系統用蓄電池を取り巻く我が国の最新動向から、東芝の定置用蓄電池システム・各種事例・技術開発と、
 GSユアサならびに東京電力におけるEV・蓄電池を活用したエネルギーシステムと実証・活用事例などに
 ついて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣より詳説頂きます。


◎プログラム

Ⅰ.再エネ主力電源化で期待の高まる系統用蓄電池の技術動向と将来展望

東芝エネルギーシステムズ株式会社
エネルギーアグリゲーション事業部 技監 小林武則 氏 

 カーボンニュートラル社会の実現に向けた鍵を握る技術として、定置用蓄電池システムへの期待がますます高まっている。特にこの1~2年間でグリッドに直接接続して充放電を行う系統用蓄電池の導入のための環境整備が進み、再エネの主力電源化への活用拡大が加速しようとしている。東芝グループでは、負極にチタン酸リチウム(LTO)を用いた高安全・長寿命・高入出力のリチウムイオン電池SCiBTMを開発し、定置用途においても先駆的なシステム技術開発と納入実績を積み重ねてきた。
 本講演では、大型の系統用蓄電池を中心とした各種事例と関連技術の最新動向を紹介し、今後の展望について述べる。

 1.定置用蓄電池システムへの期待
 2.系統用蓄電池を取り巻く我が国の最新動向
 3.東芝のリチウムイオン電池SCiBBTM
 4.東芝の定置用蓄電池システムと各種事例
 5.さらなる技術開発の取り組み -期待と展望-
  (蓄電池のさらなる性能進化、有効利用のための劣化診断技術、
   調整力/需給調整市場への活用、など)
 6.カーボンニュートラル社会に向けて
 7.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.定置用蓄電池・EVを活用した地産地消型エネルギーシステム

株式会社GS ユアサ
産業電池電源事業部 事業企画本部
SE部 リーダー 垣内 峻 氏 

 カーボンニュートラル実現に向けて注目されている太陽光発電・定置用蓄電池・電気自動車などの分散型エネルギーリソースを活用した「地産地消型エネルギーシステム」の技術動向、活用方法、今後の展望についてご紹介します。

 1.GY環境長期目標2030
 2.地産地消型エネルギーシステムの概要
 3.EV/PHEVを活用したV2Xシステム
 4.実証事例
 5.今後の展望
 6.質疑応答・名刺交換


Ⅲ.東京電力におけるEV・蓄電池活用戦略 ~2050年CNを目指して~

東京電力ホールディングス株式会社
経営技術戦略研究所(TRI)
経営戦略調査室 兼 
事業開発推進室 電化開発プロジェクトG
スペシャリスト(蓄電池活用) 田代洋一郎 氏

 エネルギー業界は、2050年のCN(カーボンニュートラル)達成に向けて、大変革期を迎えており当社もCN達成に向けたビジョンを公表している。
 本講演では、当社のビジョンの解説に加えて、その実現に向けた取組の中からEV(電気自動車)および蓄電池の活用に関わる部分について事例を中心に御紹介する。

 1.東京電力グループのCNへの取組
 2.VPP実証について
 3.V2Hシステムの開発について
 4.蓄電池事業の推進について
 5.まとめ
 6.質疑応答、名刺交換

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年8月23日(火)開催

  -V2H、V2Xシステムを含めた-
 「蓄電池システムの技術開発と適用・活用動向」セミナー!
  ~東芝エネルギーシステムズ、GSユアサ、東京電力ホールディングスの方々がご登壇~

https://www.tic-co.com/seminar/20220812.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※ライブ配信受講の方のテキスト資料はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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(担当:白井芳雄)

2022年8月 4日 (木)

2022年8月22日(月)開催【オンラインセミナー】「膜によるCO2分離回収技術と研究開発動向」セミナーの再ご紹介!

◆本日再ご紹介セミナー◆

2022年8月22日(月)開催
 
【オンラインセミナー】
「膜によるCO2分離回収技術と研究開発動向」 セミナー
 ~Direct Air Capture:DACも含めて~

https://www.tic-co.com/seminar/20220807.html
 
※本セミナーは、ライブ配信(Zoom)のみでの開催です。
※当日使用のテキスト資料はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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日めくり俳句   8月4日(木)

マリーゴールド

メキシコ原産のキク科の一年草が多いですが、一部、多年草もあり、江戸時代前半に日本に渡来しました。
草丈は30~120センチで、直径2-5センチくらいの鮮やかな黄、橙、暗赤色などの美しいビロード状の光沢をもつ菊に似た花を咲かせます。

咲いた花は1~2週間で萎れますが、1株に複数の茎があり、そこから蕾が次々に開花し、1株としては4~10月まで花が咲き続けます。
観賞目的の栽培が普通ですが、根に防虫効果があるのでコンパニオンプランツとして作物間に植えられることもあります。

夏から秋の花壇には欠かせない花です。

聖母マリアの祭日に咲いていたことから、マリーゴールド=「マリア様の黄金の花」の名があります。
メキシコでは死者の日の祝祭を彩る花として大量に栽培されています。

和名は「孔雀草(くじゃくそう)」、花色や花形などから「紅黄草(こうおうそう)」や「万寿菊(まんじゅぎく)」の名もあります。

あいみょんの楽曲や深谷かほる作のコミックでも同名作品があります。

晩夏の季語になります。

French marigold.jpg

フレンチマリーゴールド
CC 表示-継承 3.0, リンク

地下墓室出でマリーゴールド眩し(地下墓室=カタコンベ、古代キリスト教徒の地下の墓)

久根 美和子(くね みわこ)(1941-)

 

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さて、本日も2022年8月開催セミナーを再ご紹介!

2022年8月22日(月) 開催
 
【オンラインセミナー】
「膜によるCO2分離回収技術と研究開発動向」 セミナー
 ~Direct Air Capture:DACも含めて~

です!

 

★本セミナーでは、本質的なCO2排出削減技術として注目される膜によるCO2分離回収に焦点をあて、
 イオン液体含有高強度ゲル膜、シリカ系多孔膜、CVDシリカ膜を利用した研究開発ならびに、DAC
 (Direct Air Capture)技術とDAC向け分離膜の開発動向などについて、斯界の最前線でご活躍中の
 講師陣から詳説頂きます。
★講師との名刺交換の希望などがございましたら、その旨ご連絡下さいませ。


●プログラム

Ⅰ.イオン液体を拡散分離媒体とするCO2分離膜の開発動向

神戸大学
環境保全推進センター 副センター長・准教授 神尾英治 氏

 膜によるCO2分離法は、省エネルギー且つコンパクトな脱炭酸プロセスを実現できる可能性があり、近年注目されています。様々なCO2分離膜の中でも、CO2分離媒体として設計されたイオン液体を含有するCO2分離膜は、優れたCO2分離性能を有し、実用化の可能性が見込まれます。このセミナーでは、イオン液体を含有する膜について、その特徴、CO2透過機構、CO2分離性能、および、実用化のために求められる課題を紹介します。

 1.イオン液体をCO2分離媒体とするCO2分離膜
 2.イオン液体含有高強度ゲル膜
 3.CO2反応性イオン液体含有高強度ゲル膜
 4.今後の展望
 5.質疑応答


Ⅱ.ゾル-ゲル法によるシリカ系多孔膜の細孔構造制御とCO2透過特性

広島大学
大学院先進理工系科学研究科 化学工学プログラム 准教授 金指正言 氏

 2016年にNature誌に“Seven Chemical Separations To Change the World”の論文が掲載され、CO2分離も含めて、膜分離プロセスによる省エネ化が注目されている。本講演では、シリカ系多孔膜の技術背景を踏まえた上で、CO2分離のためにアモルファスシリカの細孔径制御に着目した研究成果を紹介する。また、CO2と膜との親和性(吸着性)を制御するために、ネットワーク構造にアルキルアミノ基を導入したアミノシリカ膜に関する研究成果についても紹介する。

 1.シリカ系多孔膜の技術背景
 2.シリカ系多孔膜によるCO2分離-分子ふるい制御型
 3.シリカ系多孔膜によるCO2分離-CO2吸着制御型
 4.今後の展望
 5.質疑応答


Ⅲ.シリカ系膜による二酸化炭素分離と膜反応器による二酸化炭素資源化の可能性

芝浦工業大学
工学部 応用化学科 教授 野村幹弘 氏

 二酸化炭素の効率的な分離、資源化のためにシリカ膜を開発している。ここでは、化学蒸着法(CVD)法により製膜したシリカ膜に注目する。CVDシリカ膜の分子ふるい性能制御による二酸化炭素選択分離膜の開発について講演を行う。シリカ源の分子構造に注目することで、サブナノメーターオーダーの細孔径制御に成功した。後半では、二酸化炭素透過膜を用いた膜反応器について解説を行う。膜を介して透過した二酸化炭素を水素で直接メタン化することで、二酸化炭素の効率的な資源化に寄与する技術を紹介する。

 1.CVDシリカ膜の開発状況
 2.CVDシリカ膜による二酸化炭素分離
 3.膜反応器の基礎
 4.新規二酸化炭素透過型膜反応器の開発
 5.まとめ
 6.質疑応答


Ⅳ.分離膜を用いた大気からの直接CO2回収技術(Direct Air Capture:DAC)

九州大学 教授
カーボンニュートラルエネルギー国際研究所 WPI主任研究者
ネガティブエミッションテクノロジー研究センター センター長 藤川茂紀 氏

 地球温暖化対策として、火力発電所などの大規模CO2排出源からのCO2回収に関して開発が進められてきましたが、これだけではIPCCの目標である気温上昇1.5度以下を実現するのは不可能であり、大気中に放出されてしまったCO2の回収(DAC)が必要となっております。これに対し私たちは、地球上にどこにでも存在する「大気」という特徴を最大限生かすため、”どこでもCO2回収(ユビキタスCO2回収)”という新しい概念のCO2回収技術実現に向け、分離膜による大気からのCO2回収を目指しております。本講演では、これらの技術を紹介します。

 1.CO2回収技術の動向
 2.Direct Air Capture技術の動向・課題点
 3.分離膜によるDAC技術(m-DAC)の利点と特徴
 4.DAC向け分離膜の開発動向
 5.今後の展望
 6.質疑応答

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓


 
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2022年8月22日(月) 開催

【オンラインセミナー】
「膜によるCO2分離回収技術と研究開発動向」 セミナー
 ~Direct Air Capture:DACも含めて~

https://www.tic-co.com/seminar/20220807.html


※本セミナーは、ライブ配信(Zoom)のみでの開催です。
※当日使用のテキスト資料はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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(担当:白井芳雄)

2022年8月 3日 (水)

2022年8月19日(金)開催「微生物燃料電池(MFC:Microbial Fuel Cells) 等による排水処理・発電・CO2回収など応用・研究開発動向」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年8月19日(金)開催

  ~脱炭素社会への貢献、新たな付加価値を実現する~
 「微生物燃料電池(MFC:Microbial Fuel Cells) 等による
  排水処理・発電・CO2回収など応用・研究開発動向」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20220809.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)で お送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴いたします。)
1.受講料は同額となります。
2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
3.配信は事情により、9月以降の配信予定となります。
4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
5.動画の公開期間は公開日より7日間となります。


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日めくり俳句   8月3日(水)

亜麻の花(あまのはな)

中央アジア原産で一年草と生育に適さない時期には地上部が枯れてしまいますが、それを過ぎると発芽して再び生育を始める宿根草(しゅっこんそう)があります。

日本へは江戸時代に薬用として渡来し、明治以降、北海道で繊維用として広く栽培されました。

栽培のピークであった昭和20年代には道内どこにいっても亜麻の美しい姿が見られたといいます。

化学繊維の台頭で昭和40年代を最後に亜麻は姿を消しましたが、近年、食用や園芸用、繊維用として、亜麻の評価が高まり、栽培が広がっています。

一年草は春にまいて、夏に2週間くらい青紫の花が咲き、その後種をつけます。

宿根草は1年目は数本の株ですが、2年目からは大株になり、5月末から8月中頃まで咲き続けます。

草丈は60~130センチ、茎は直立し、花は2センチほどで可憐な花です。

茎から採る繊維は強く柔らかく、通気性や吸湿性に優れ、高級な衣類や寝具になるリネンに加工されます。

古くは亜麻の糸をライン(Line)といい、フランス語ではランと発音され、ランジェリーは亜麻の高級繊維を使用した女性の下着に由来します。

また、繊維の強靭性から、大航海時代の帆布に使用されました。

種子からは代表的なω-3脂肪酸である亜麻仁油(あまにゆ)が採れ、また油絵具、印刷用インクなどにも用いられています。

ヴィレッジシンガーズや島谷ひとみが歌ってヒットした「亜麻色の髪の乙女」やクラシックではドビュッシーによる同名曲がありますが、亜麻色とは花の色ではなく、亜麻の糸や亜麻の繊維で編んだ布の色で、淡い金褐色のことです。

「亜麻色の髪」は「黄みを帯びた茶色」で金髪の色とは少しイメージが異なります。

晩夏の季語になります。

 

Linum usitatissimum - Köhler–s Medizinal-Pflanzen-088アマ『ケーラーの薬用植物』から

 

Linum-ground-cover

グランドカバーとして使用される亜麻

Sten Porse, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

 

静けさをその波にして亜麻咲きぬ

角田耕一

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さて、本日も2022年8月開催セミナーを再ご紹介!

2022年8月19日(金)開催

  ~脱炭素社会への貢献、新たな付加価値を実現する~
 「微生物燃料電池(MFC:Microbial Fuel Cells) 等による
  排水処理・発電・CO2回収など応用・研究開発動向」セミナー!

です!


★本セミナーでは、発電菌を利用した微生物電解セル(MEC)や微生物燃料電池(MFC)による排水処理技術の開発状況、MFCの下水処理への適用研究動向と、エアカソード型微生物燃料電池による二酸化炭素回収・固定技術、メタン菌カソード電極の可能性などについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。


◎プログラム

Ⅰ.発電菌を利用した次世代型排水処理技術の開発状況

栗田工業株式会社 イノベーション本部
IC部門 IC開発グループ 開発チーム 研究主幹 小松和也 氏

 発電菌を利用した微生物電解セル(MEC)や微生物燃料電池(MFC)は、有機物の除去と同時に有用物質の生産や発電が可能であり、脱炭素社会の実現に貢献する次世代の排水処理技術として期待されています。当社におけるメタン生成MECやMFCによる排水処理の開発状況についてご紹介します。

 1.微生物電解セル(MEC)と微生物燃料電池(MFC)の原理と、
   次世代排水処理技術としての期待
 2.メタン生成MECによる排水処理の開発状況と課題
 3.MFCによる排水処理の開発状況と課題
 4.まとめ
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.微生物燃料電池による二酸化炭素回収・固定技術の開発

ヤンマーホールディングス株式会社
技術本部 中央研究所
バイオイノベーションセンター プロセス技術グループ 石﨑 創 氏

 微生物燃料電池は排水中の有機物を分解しながら電気を直接生産するのみでなく、有用物質や有害物質の生産や除去など、その特徴的な構造や電気化学反応を活用した新たな付加価値が多く提案されている一石多鳥なシステムです。
 本講演では、カソード電極が大気に晒されているエアカソード型微生物燃料電池に着目して行った、微生物燃料電池による二酸化炭素回収・固定技術を紹介いたします。

 1.概要:エアカソード型微生物燃料電池とは
 2.カソード反応の促進
 3.二酸化炭素回収・固定効果の検証
 4.まとめ
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅲ.メタン菌カソード電極MFCの可能性について

国立大学法人 東北大学大学院 農学研究科 准教授 多田千佳 氏

 近年、有機性排水などの有機物の微生物による分解反応を活用して、直接的に電気エネルギーをつくる微生物燃料電池の研究がなされています。一般的には、カソード電極には空気極が用いられ、白金などのレアメタルを用いて水をつくる過程で、電子を受け取る酸素カソードが用いられています。私たちは、白金の代わりに微生物を活用するバイオカソードの中でもメタン菌を活用したメタン菌カソードについて研究してきました。今日はそのことについてお話しします。

 1.共生する微生物
 2.メタン菌カソード電極のつくりかた
 3.高温メタン菌カソード電極のバッチ運転
 4.高温メタン菌カソード電極の連続運転
 5.高温メタン菌カソード電極の改良
 6.より環境にやさしい電極(中温条件で)
 7.セミウェット・メタン菌カソード電極の可能性
 8.質疑応答


Ⅳ.微生物燃料電池の下水処理への適用

国立大学法人 名古屋工業大学大学院
社会工学専攻 水環境微生物 工学研究室 准教授 吉田奈央子 氏

 下水のうち汚泥バイオマスはメタン発酵等のエネルギー利用が進む一方、低濃度かつ大量に存在する汚水処理はエネルギーを消費して処理されています。ここでは、このような低濃度の有機物を含む廃水を微生物燃料電池によってエネルギーを消費することなく処理することを目指した研究について紹介します。

 1.社会インフラにおける下水道の位置づけ
 2.下水からのエネルギー回収技術におけるMFCの位置づけ
 3.MFC研究事例
 4.まとめ
 5.質疑応答


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年8月19日(金)開催

  ~脱炭素社会への貢献、新たな付加価値を実現する~
 「微生物燃料電池(MFC:Microbial Fuel Cells) 等による
  排水処理・発電・CO2回収など応用・研究開発動向」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20220809.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)で お送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。


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(担当:白井芳雄)

2022年8月 2日 (火)

2022年8月19日(金)開催「再エネ規制総点検タスクフォース委員が展望する脱炭素時代のエネルギービジネスと再エネ事業の立地に関わる許認可の実務と法務」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年8月19日(金)開催

「再エネ規制総点検タスクフォース委員が展望する
 脱炭素時代のエネルギービジネスと
 再エネ事業の立地に関わる許認可の実務と法務
」 セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20220806.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※テキスト資料はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

●受講料

◆1日受講                  49,940円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
 (各プログラムで受講者が異なる場合でも可)
◆午前(プログラムⅠ)のみ受講     33,000円【1名につき】
◆午後(プログラムⅡ)のみ受講     33,000円【1名につき】
◆午後(プログラムⅡ-1)のみ受講  16,500円【1名につき】
◆午後(プログラムⅡ-2)のみ受講  16,500円【1名につき】
※上記全て、テキスト代、消費税を含む


※アーカイブ受講可能 
(当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴いたします。)
1.受講料は同額となります。
2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

 

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日めくり俳句   8月2日(火)

百日紅(さるすべり)

夏を代表する花木のひとつです。

真夏から秋半ばまで枝先に紅や白の小さな花が群れ、咲き継いでいき、百日咲き続けるとされることから漢名の「百日紅」の名があります。

樹皮がつるつるしているので、猿でも滑るということから、和名に「さるすべり」の読みが与えられました。

江戸時代に中国から渡来したミソハギ科の落葉高木で、仏縁の木として寺社の庭園に植えられました。

中国では白い花を白薇 (はくび)、紅紫色を紫薇 (しび)、淡い紫色を藍薇 (あいび)といいます。

百日紅の幹に触れると、細い枝先や小花がくすぐったそうに揺れ動くことから、「くすぐりの木」の異名があります。

そこから発展して「こちょこちょの木」の名があり、地方によっては「ごよぐり」「ごちょごちょの木」とも呼ばれます。

木や花の身になって生まれたユーモラスな名です。

仲夏の季語です。

 

4b04d03d61ef48c8b6eb21bb2b8256ca百日紅

 

散れば咲き散れば咲きして百日紅

加賀千代女(かがの ちよじょ)(1703-1775)

 

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さて、本日は2022年8月開催セミナーを再ご紹介!

2022年8月19日(金)開催

再エネ規制総点検タスクフォース委員が展望する
 脱炭素時代のエネルギービジネスと
 再エネ事業の立地に関わる許認可の実務と法務
セミナー


です!

 

★本セミナーでは、午前(プログラムⅠ)に、内閣府再エネ規制総点検タスクフォース委員として、
 再エネを中心とした政府の政策形成に携わってきた高橋講師より、最新の政策動向の分析、
 今後のビジネスチャンスを展望頂き、午後(プログラムⅡ)の【基礎編】では、農地法、農振法、
 森林法、環境影響評価法を中心に学び、次に道路占用、河川占用、国有林使用許可、海域
 占用許可など用地確保に関わる許認可を体系的に学び、【中級編】では、実績豊富な講師が
 具体的な事案をもとに、許認可でつまずかないための実務的なポイント、参考になりそうな
 裁判例を紹介頂きます。

 

◎プログラム

Ⅰ.内閣府再エネ規制総点検タスクフォース委員が展望する
  脱炭素時代のエネルギービジネス
 ~洋上風力、送電ビジネス、セクターカップリング、水素~

脱炭素を方向付けた菅義偉内閣を、岸田文雄内閣が継いでから、1年が経とうとしている。この間、ロシアによるウクライナ侵攻もあり、化石燃料の国際価格が高騰するなど、エネルギービジネスを巡る環境は更に動いている。この1年半に渡り、内閣府再エネ規制総点検タスクフォース委員として、再エネを中心とした政府の政策形成に携わってきた講師が、最新の政策動向を分析し、今後のビジネスチャンスを展望する。

●講 師

都留文科大学 地域社会学科 教授
内閣府再生可能エネルギー規制総点検タスクフォース委員
高橋 洋 氏 

 1.脱炭素へ向かう国際潮流
  (1)2050年脱炭素の国際潮流
  (2)再エネ主力化とセクターカップリング
  (3)洋上風力発電ビジネスとオーステッド
  (4)送電ビジネスと国際連系線
  (5)水素ビジネスの動向
 2.第6次エネルギー基本計画と内閣府再エネタスクフォース
  (1)菅前首相による2050年脱炭素宣言
  (2)内閣府再エネ規制総点検タスクフォースとその成果
  (3)第6次エネルギー基本計画
  (4)岸田内閣におけるエネルギー産業政策
 3.ウクライナ戦争と電力需給逼迫・価格高騰問題
  (1)ウクライナ戦争を受けたエネルギー危機
  (2)欧米による脱ロシア政策
  (3)日本の電力需給逼迫問題
  (4)日本の電力価格高騰と新電力の撤退問題
 4.脱炭素時代の日本のエネルギービジネス
  (1)エネルギー業界再編の展望
  (2)洋上風力発電の入札動向
  (3)東京都による新築建物への太陽光パネル設置条例
  (4)エネルギー政策の方向性
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅱ-1.【基礎編】再エネ事業の立地に関わる許認可の実務

再エネ案件に頻出の許認可のうち重要度の高いものを網羅的に基礎から押さえる基礎編の許認可セミナーです。特に四大法と呼ばれる農地法、農振法、森林法、環境影響評価法を中心に学び、次に道路占用、河川占用、国有林使用許可、海域占用許可など用地確保に関わる許認可を体系的に学びます。

●講 師

オリック東京法律事務所・外国法共同事業 弁護士
乾 由布子 氏

 1.再エネ事業の立地に関わる許認可概観
 (1)許認可と事業の長期化リスク
  (2)開発の着手時に必要な許認可の全体像を把握する
 2.開発許認可
  (1)農転許可
  (2)農振除外
  (3)林地開発許可
  (4)保安林内作業許可・保安林指定解除
  (5)環境アセスメント
 3.用地確保のための許認可
  (1)道路占用許可
  (2)河川占用許可
  (3)海域の占用許可
  (4)国有林貸付
  (5)その他
 4.質疑応答・名刺交換


Ⅱ-2.【中級編】再エネ事業の立地に関わる許認可の実務と事例

 再エネ案件に適用ある許認可についてひととおりは分かっているという中級者向けの許認可セミナーです。太陽光案件や風力案件の許認可デューデリジェンスを多数手掛けた講師が、具体的な事案をもとに、許認可でつまずかないための実務的なポイントを解説します。許認可をめぐって裁判で争われるケースも出てきていますので、そのなかでもとくに参考になりそうな裁判例を紹介します。

●講 師

オリック東京法律事務所・外国法共同事業 弁護士
乾 由布子 氏

 1.主要許認可について近時の改正や運用変更、相談の多い場面を概観する
  (1)農転許可
  (2)農振法上の開発行為許可
  (3)林地開発許可
  (4)環境アセスメント
  (5)道路占用許可
  (6)河川占用許可等
 2.近年クローズアップされている許認可への対応
  (1)宅地造成及び特定盛土等規制法(旧宅造法)
  (2)砂防法
 3.許認可のワンストップ化を定める法律のポイント
  (1)農山漁村再エネ法
  (2)温暖化対策法
  (3)東日本大震災復興特別区域法
 4.再エネ抑制地域を定める調和条例への対応
 5.許認可申請書類の開示を目的とする情報公開請求への対応
 6.許認可に関わる紛争事案
  (1)農地法許可をめぐる汚職事件をめぐる裁判例
  (2)河川占用許可の不許可処分をめぐる裁判例
  (3)新設条例による抑制地域への指定を争った裁判例
  (4)長年にわたる行政財産の使用許可が更新できなったことを争った裁判例
 7.質疑応答・名刺交換

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年8月19日(金)開催

「再エネ規制総点検タスクフォース委員が展望する
 脱炭素時代のエネルギービジネスと
 再エネ事業の立地に関わる許認可の実務と法務
」 セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20220806.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※テキスト資料はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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(担当:白井芳雄)

2022年8月 1日 (月)

2022年8月18日(木)開催「グリーン水素活用のための水電解水素製造技術と展望」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年8月18日(木)開催

 「グリーン水素活用のための水電解水素製造技術と展望」セミナー
  ~講師5名(NEDO、みずほリサーチ&テクノロジーズ、旭化成、
   東芝エネルギーシステムズ、産業技術総合研究所)ご登壇~

https://www.tic-co.com/seminar/20220810.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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日めくり俳句   8月1日(月)

ペチュニア

南米原産のナス科の多年草です。

日本へは明治の終わり頃渡来し、いろいろな交配がされ、花壇用、鉢物用には1年草としてさまざまな変種が作出されています。

花期は4~10月と長く、花色は桃、赤、紫、黄、白など多彩でラッパ形に咲きます。

花の大きさは直径3~12センチ、一重も八重もあります。草姿はこんもりと球形に茂るタイプと、茎が這うように伸びて垂れさがるタイプがあります。

花と萼(がく)の形が朝顔に似ているところから、和名を「衝羽根朝顔(つくばねあさがお)」といいます。

ペチュニア(Petunia)はブラジル先住民の言語で「たばこ」の意味があり、そこからたばこでも吸って一休みすることから、花言葉は「心のやすらぎ」です。

生長が早く、毎年育ててもあきません。

暑さをものともせず、しなやかに咲き乱れる姿には、可憐さと芯の強さを感じさせてくれます。

三夏の季語になります。

 

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ペチュニア

 

ペチュニアの家に幸ひあふるるや

山根真矢(やまね まや)(1967-)

 

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さて、本日も2022年8月開催セミナーを再ご紹介!

2022年8月18日(木)開催

 「グリーン水素活用のための水電解水素製造技術と展望」セミナー
  ~講師5名(NEDO、みずほリサーチ&テクノロジーズ、旭化成、
   東芝エネルギーシステムズ、産業技術総合研究所)ご登壇~

です!


★本セミナーでは、グリーン水素と水電解水素製造に焦点をあて、国内外の政策・プロジェクト・開発動向ならびに、
 旭化成、東芝エネルギーシステムズ、FREAにおける具体的な取組みなどについて、斯界の最前線でご活躍中の
 講師陣から詳説頂きます。


◎プログラム

Ⅰ.水電解水素製造を含めた水素に関する政策動向と展望

国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
ストラテジーアーキテクト(燃料電池・水素分野担当) 大平英二 氏

 ※講演概要が決定致しましたらアップさせて頂きます。
 <質疑応答・名刺交換>


Ⅱ.水電解技術によるグリーン水素製造に関する最近の世界動向

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
サイエンスソリューション部 主任コンサルタント 仮屋夏樹 氏

 気候変動対策への注目は世界的に高まる一方であり、各国がカーボンニュートラルの宣言を行う中、その実現に向けた新たなエネルギーの一つとして「水素」が世界的に著しい注目を集めている。
 水素の活用が期待されている領域は多岐にわたるが、今後の変動再生可能エネルギー導入拡大期において、時間・空間的に偏在する電気エネルギーを非電力領域で活用する、「セクターカップリング」の手段として、水電解によるグリーン水素製造はカーボンニュートラル時代において重要な役割を果たすことが期待されている。
 従来再生可能エネルギーからのグリーン水素製造は、環境性に優れるものの経済性の観点等から将来の技術と見られていた。だが、近年脱炭素化への機運の高まりからこれまでにないほどグリーン水素への期待が高まっている。
 特に再生可能エネルギーに富んだ国・地域では大規模なグリーン水素製造・輸出計画が既に複数発表され、水素貿易の実現に向けた取り組みが世界的に急加速している。
 また、技術開発に目を向ければ、特に近年欧米が将来の水電解市場に注目し、主導権を握るべく意欲的な投資計画を発表しており、技術開発競争は激化の様相を呈している。
 本発表では、近年の劇的な環境変化の中で現在注目を集める水電解でのグリーン水素製造について、国内外の動向を概観するとともに今後の普及に向けた課題と展望について紹介したい。

 1.カーボンニュートラル実現へ向けたグリーン水素への注目
 2.国内外の水素政策動向-戦略・目標設定の次へ
 3.再エネ資源国への注目-水素貿易の萌芽
 4.水電解技術の研究開発動向-激化する開発競争
 5.グリーン水素への支援策-ルールづくりの重要性
 6.おわりに-機会と課題
 7.質疑応答・名刺交換


Ⅲ.旭化成におけるアルカリ水電解システムの開発の現状と今後の展望

旭化成株式会社 環境ソリューション事業本部
グリーンソリューションプロジェクト
クリーンエネルギープロジェクト
電解システム開発Gr長 リードエキスパート(電気化学) 内野陽介 氏

 旭化成は、事業展開している食塩電解技術をベースに、2010年よりアルカリ水電解装置を開発してきた。更に、NEDO事業による再生可能エネルギー由来の水素製造施設「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」向けに、10MW級の大型アルカリ水電解システムを立上げ、2020年より運用を開始している。
 本講演では、旭化成の大型アルカリ水電解システム“Aqualyzer”の技術開発と展望について紹介する。

 1.旭化成の電解事業
 2.グリーン水素製造のための水電解技術
 3.旭化成におけるアルカリ水電解の実証プロジェクト
 4.今後の展望
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅳ.高温水蒸気電解法を用いた水素の高効率製造

東芝エネルギーシステムズ株式会社
エネルギーシステム技術開発センター 化学技術開発部
カーボンキャプチャ&リサイクルグループ エキスパート 長田憲和 氏

 エネルギーのカーボンニュートラル化を見据えた水素エネルギー社会実現のためには、水素を大量かつ高効率に製造する必要がある。
 水素製造方法には様々な方法があるが、本講演においは、原理的に最も高効率に水素製造可能な高温水蒸気電解法に注目し、東芝エネルギーシステムズで取り組んでいる研究開発状況について述べる。

 1.東芝の水素技術とソリューション
 2.高温水蒸気電解の研究開発状況
 3.高温水蒸気電解の応用技術
 4.今後の展望
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅴ.FREAにおける再エネ電力による水電解と水素キャリア製造

国立研究開発法人 産業技術総合研究所
福島再生可能エネルギー研究所
再生可能エネルギー研究センター
水素エネルギーチーム 主任研究員 小島宏一 氏 

 再生可能エネルギー由来の変動する電力を有効活用するためには短期的、長期的にエネルギーを貯蔵することが必要不可欠である。水素や水素キャリアは比較的長期間の貯蔵に適しており輸送も可能であり、その製造、貯蔵、輸送技術の普及が期待されている。しかし、変動電力を用いた水電解は従来技術だけでは対応が難しく、また、水素の利用形態に応じてシステム全体の最適化も求められるなど課題も多い。本講演ではFREAで実施してきた水電解装置の運転から見えてきた課題や水電解と有機ハイドライド製造を変動電力化で行う技術開発について紹介する。

 1. 変動電力による水電解水素製造の課題
 2. 150kW級アルカリ水電解
 3. 水電解システムシミュレーションの取り組み
 4. 変動電力による水電解と有機ハイドライド製造システム
 5. 質疑応答・名刺交換


 <質疑応答・名刺交換>

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年8月18日(木)開催

 「グリーン水素活用のための水電解水素製造技術と展望」セミナー
  ~講師5名(NEDO、みずほリサーチ&テクノロジーズ、旭化成、
   東芝エネルギーシステムズ、産業技術総合研究所)ご登壇~

https://www.tic-co.com/seminar/20220810.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。


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(担当:白井芳雄)

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