2023年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
無料ブログはココログ

« 2022年8月 | トップページ | 2022年10月 »

2022年9月

2022年9月30日 (金)

2022年10月14日(金)開催「CCS・CO2貯留/EORに関する取組・要素技術と事業展開・展望」セミナーの再ご紹介

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年10月14日(金)開催

 「CCS・CO2貯留/EORに関する取組・要素技術と事業展開・展望 」

  ~講師4名【地球環境産業技術研究機構(RITE)、日本オイルエンジニアリング

  (JOE)、日揮グローバル(JGC)、科学技術振興機構(JST)】ご登壇~  セミナー! 

 https://www.tic-co.com/seminar/20221011.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

--------------------------------------
日めくり俳句   9月30日(金)

白粉花(おしろいばな)

メキシコ原産のオシロイバナ科の多年草で江戸初期に渡来しました。

観賞用として庭や鉢植えで栽培されましたが、繁殖力が強いため野生化もしています。

晩夏から初秋にかけて直径3センチほどのラッパ状の花をたくさん咲かせます。

花色は紅、薄紅、白、絞りなど豊富です。

芳香のある花が夕暮れ時から咲き、翌朝にしぼむので別名を「夕化粧(ゆうげしょう)」ともいいます。

夕方に咲くことに由来して英名はFour-o'clock、中国名では「煮飯花(夕飯の時間から)」などと呼ばれます。

黒い種子に胚乳があり、これを押しつぶすと白粉のような乳液が出るので「白粉花」の名があります。

子供たちがこれを白粉の代わりにして遊びました。

また、花は吹いて鳴らすことができます。

夕方から香りを放って、明るい色の花をたくさん咲かせますが、どこか淋しさを感じさせる花です。


仲秋の季語になります。


白粉の花ぬって見る娘かな

小林一茶(こばやし いっさ)(1763-1828)


B6abd2564f614b6ca07415b89dcc40f2

 

*************************************************************************


さて、本日も2022年10月開催セミナーを再ご紹介!

2022年10月14日(金)開催

 「CCS・CO2貯留/EORに関する取組・要素技術と事業展開・展望 」

  ~講師4名【地球環境産業技術研究機構(RITE)、日本オイルエンジニアリング

  (JOE)、日揮グローバル(JGC)、科学技術振興機構(JST)】ご登壇~  セミナー

です!

 

★本セミナーでは、RITEが中心となって進めてきた地中貯留技術開発の主な研究成果、実用化に向けた課題や取組み、CO2EORの技術適用性、ブルー水素・アンモニア製造におけるCO2EOR・CCS事業展開ならびに、CCSに関連する設備の腐食・対策、我が国に残されたCCSの選択肢など、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。


◎プログラム

Ⅰ.地中貯留技術開発と実用化への取り組み

公益財団法人 地球環境産業技術研究機構(RITE)
CO2貯留研究グループ グループリーダー・主席研究員
薛 自求 氏

 北米では70年代から天然のCO2ドームから得たCO2を地下の油層に圧入し、原油増進回収(CO2-EOR)を行っており、その技術やノウハウはCO2地中貯留にも応用されている。油ガス開発と異なり、地中貯留ではCO2圧入の安全性(とくに圧入後の長期安定性)や事業の経済性が重要な課題となっている。本講演では、RITEが中心となって進めてきた技術開発の主な研究成果を紹介しながら、実用化に向けた課題や取り組みを解説する。

 1.大規模CO2削減技術の役割と海外の事業展開の最新動向
 2.国内の基盤技術開発の主な成果と実用化に向けての技術実証
 3.国内における社会実装への課題とその取り組み
 4.日本の技術の海外展開および企業の海外事業への支援
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.CO2EOR適用性と化石燃料ブルー化CCSへの事業展開について
 ~CN構想における化石燃料のエネルギー転換論、ブルー化水素・アンモニア事業、
  CO2EORの有用性、CCSの留意点~

日本オイルエンジニアリング株式会社
社長特別補佐 施設技術部担当
冬室 誠 氏

 2050年の「カーボンニュートラル」に向けて、CO2ゼロエミッション構想が各国で加速されている。これを受けて我が国の産業界では化石燃料である火力発電所からの水素・アンモニア混焼によるCO2削減や、水素社会に向けて産業界では、CO2削減の実現化構想に対応している。本講義ではこれらの状況を踏まえて、産業界のCO2分離・回収技術動向と回収後に利用されるCO2EORの技術の適用性を俯瞰し、ブルー化水素・アンモニア事業におけるCO2EOR・CCS構想の設備等のコスト面の経済性、CO2EOR・CCS財政支援制度やCCUS(CO2EOR→CCS)への事業展開手法について概説する。

 1.カーボンニュートラル構想
 2.CO2分離・回収技術
  ~CO2分離技術の特性および技術開発動向、各種CO2分離技術のコスト分析~
 3.CO2EORの技術適用性
  ~CO2EOR技術導入の歴史(米国)、油・ガス田の特性、CO2EOR設備のコスト、
   CO2EOR適用性への改善技術の動向や各国CCSの事例紹介および技術動向~
 4.ブルー水素・アンモニア製造におけるCO2EOR・CCS事業
  (1)ブルー化構想のCO2EOR/CCSのプロセス設備概要、CO2漏洩モニタリング技術手法
  (2)各国の財政支援制度(米国45Q・欧州カーボンクレジット等)
  (3)事業展開手法(CO2EORからCCSへの転換やCCS適用の留意点等)
 5.まとめ
 6.質疑応答・名刺交換


Ⅲ.CCSに関連する設備の腐食と対策 ~CO2分離から圧縮~

日揮グローバル株式会社 ENテクノロジーセンター
マテリアル・コロージョングループ グループマネージャー
津田崇弘 氏

 CCSは脱炭素社会への移行を支える技術として非常に期待が高まっている。本講演では、CCSを実施するために用いられるCO2分離技術の概要に触れながら、それぞれの分離技術における腐食や対策について紹介する。また、分離したCO2は圧入井に注入するためにガス状態から圧縮によって超臨界状態になるが、このCO2超臨界状態の腐食についても言及する。

 1.CO2含有ガスからのCO2分離技術とその特徴
 2.CO2の圧縮および輸送 ~超臨界CO2環境~
 3.腐食とその対策
 4.質疑応答・名刺交換


Ⅳ.我が国に残されたCCSの選択肢
  :深海底堆積物中への液体貯留 vs 陸域堆積盆での大深度掘削井による超臨界貯留

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
低炭素社会戦略センター(LCS) 特任研究員
大隅多加志 氏

 石油天然ガス開発の考え方にしたがい、二酸化炭素地中貯留技術開発は30年以上にわたって実施されてきた。とくに国が主導した技術開発を総合的に振り返り、「帯水層貯留」に関してのCO2圧入の安全性(とくに圧入後の長期安定性)を示すことに失敗したのではないという観点から、講演者の私見を述べる。国内でのCCSを進めるには、CCSの実施主体を広く想定して、その主体に適した技術に着目すべきである。

 1.地中貯留の実施者は誰か?立地の主体が登場しているのか?
 2.「長期安定性の議論」「漏洩リスク評価研究」に出口はあるのか?
 3.「深海底堆積物中への液体貯留」には事業主体がいないかもしれない
 4.「陸域堆積盆での大深度掘削井による超臨界貯留」は化石燃料の
   恩恵にあずかる人々が最終的に立地を決定する貯留方式である
 5.質疑応答・名刺交換


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

2022年10月14日(金)開催

 「CCS・CO2貯留/EORに関する取組・要素技術と事業展開・展望 」

  ~講師4名【地球環境産業技術研究機構(RITE)、日本オイルエンジニアリング

  (JOE)、日揮グローバル(JGC)、科学技術振興機構(JST)】ご登壇~  セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20221011.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

(担当:白井芳雄)

2022年9月29日 (木)

2022年10月14日(金)開催「金属腐食のメカニズムと長期信頼性にむけた耐食性評価方法及び腐食対策」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年10月14日(金)開催

 「金属腐食のメカニズムと長期信頼性にむけた耐食性評価方法及び腐食対策」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20221002.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

--------------------------------------
日めくり俳句   9月29日(木)

コスモス

キク科の一年草。

メキシコ原産で、コロンブスのアメリカ大陸発見後、ヨーロッパに入り、品種改良されました。

日本に渡来したのは、江戸時代末期から明治時代の頃とされています。

日本での歴史は浅い草花ですが、日本人の好みによく合い、明治末期には多くの文学誌に登場するなど、代表的な秋の草花となって広く親しまれました。

いまでは、日本の秋の景色になくてはならない花です。

秋に咲く桜に似た花、「秋桜(あきざくら)」という異名をもつことからも、当時から愛された花ということがわかります。

薄紅、濃紅、オレンジ、紫、白など多彩な花色があり、一重咲き、八重咲きがあります。

日本の環境に適したこともあり、観賞用の花壇に鉢植えはもちろん、景観植物として各地の公園や観光地にコスモス畑が整えられています。

秋晴れの空の下、あたり一面のコスモスが風に揺れている光景は爽やかな気持ちにさせてくれます。

仲秋の季語です。

 

風船をつれコスモスの中帰る

石原 八束(いしはら やつか)(1919-1998)

 

Cosmos flower field -3 (8101335885)東京立川市と昭島市にまたがる国営昭和記念公園に咲くコスモス

Takashi Hososhima from Tokyo, Japan, CC BY-SA 2.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

Shirakimine Highland - panoramio長崎県諫早市白木峰コスモス畑の日の出

oaaioai on Panoramio, CC BY-SA 4.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 


*************************************************************************


さて、本日も2022年10月開催セミナーを再ご紹介!

2022年10月14日(金)開催

 「金属腐食のメカニズムと長期信頼性にむけた耐食性評価方法及び腐食対策」セミナー

です!


★金属の高信頼性にむけた耐食性の評価手法とは?試験・データからどのように腐食対策を進めるのか?
★本セミナーでは、金属の腐食制御の基本となる腐食メカニズムから、事例を交えながら、耐食性評価方法と腐食対策について、実務経験豊富な東博士にわかりやすく解説頂きます。


◎講 師

日鉄テクノロジー株式会社
研究試験事業所 エネルギー環境評価室 専門主幹
工学(機械)博士
腐食防食専門士
技術士(金属部門)   東 茂樹 氏


◎プログラム

【習得できる知識】

・金属腐食のメカニズム
・長期信頼性にむけた耐食性評価
・金属腐食の対策


【講座の趣旨】

金属製品が時間の経過とともに腐食して元の安定な化合物(酸化物、硫化物など)に戻るのは全く自然な現象です。しかし、高い信頼性を確保するためには、 設計・製造およびメンテナンスにおいて、腐食対策を確立しなければなりません。本講では、腐食制御の基礎となる腐食メカニズムを説明し、事例を紹介しながら、耐食性評価方法と腐食対策の考え方を解説します。


【プログラム】

Ⅰ.金属腐食のメカニズム

 1.金属の腐食形態 ~全面腐食と局部腐食の違い~
 2.湿潤腐食とガス腐食のメカニズム
  (1)アノード反応とカソード反応
  (2)電位-pH 図
  (3)分極曲線および酸化物自由エネルギー図の
    意味と見方
 3.局部腐食の種類とメカニズム
  (1)不動態とは?
  (2)孔食
  (3)すきま腐食
  (4)粒界腐食
  (5)応力腐食
  (6)水素脆性
  (7)ガルバニック腐食


Ⅱ.耐食性評価方法

 1.金属腐食の評価
  (1)顕微鏡観察
  (2)重量変化
  (3)腐食生成物
  (4)浸食深さ測定
  (5)腐食損傷材の調査・分析方法
 2.腐食試験の選定
  (1)腐食試験の目的と試験方法・条件の選定
  (2)腐食試験の限界
 3.腐食試験の種類
  (1)JIS など規格化された試験
  (2)曝露試験と模擬試験


Ⅲ.腐食対策

 1.耐食材料
  (1)耐食鋼
  (2)ステンレス鋼
  (3)非鉄合金
  (4)表面処理など
 2.環境制御
  (1)温度
  (2)化学成分
  (3)流速などの制御
 3.その他
  (1)電気防食
  (2)応力軽減
  (3)防食設計など


Ⅳ.質疑応答

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

2022年10月14日(金)開催

 「金属腐食のメカニズムと長期信頼性にむけた耐食性評価方法及び腐食対策」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20221002.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

(担当:白井芳雄)

2022年9月28日 (水)

調査資料『≪2022年版≫LIBの静脈産業市場動向実態調査』のご紹介!

◆本日ご紹介調査資料◆

『≪2022年版≫LIBの静脈産業市場動向実態調査』

https://www.tic-co.com/books/2022gb01.html

※本資料はご試読頂けません。
※本資料を直接ご覧いただくには、前もってご連絡(TEL:06-6358-0141)いただき、
 当社にお越し下さるか、セミナー会場までお越しいただければ、現物を手に取って
 ご覧いただけます。

--------------------------------------

日めくり俳句   9月28日(水)

蘆の花(あしのはな)

イネ科の多年草で、水辺に群生します。

湿地の多い日本の国土は、古くは蘆原に覆われていました。

『古事記』では日本の美称「豊葦原瑞穂国(とよあしはらのみずほのくに)」とあり、これは「蘆が茂り稲の稔りが豊かな国」という意味です。

また、「あし」を「悪(あ)し」とすることを嫌い、「良し」の「葭(よし)」とも呼ばれ、「葦」「芦」とも書かれます。

江戸時代になるとアシ原、ヨシ原が開拓され、多くの新田ができました。

芦屋、吉原、吉田の地名も「アシ」「ヨシ」の繁茂する場所でした。

一般的には関東では「葭(よし)」、関西では「蘆(あし)」と呼ばれます。

夏には青々としていた蘆も、秋になると穂に紫を帯びた小花を咲かせます。

花は次第に紫褐色に変わっていきます。

風に揺れる「蘆の花」は秋の涼しさから、徐々にわびしさへと趣を変えながら、晩秋には白い綿毛となって、秋の深まりを伝えてくれます。

軽くて、丈夫な長い茎は夏の日除け「葦簀(よしず)」や屋根を葺(ふ)くのに使われます。


仲秋の季語です。


蘆の花折りて船出の祓せん(祓=はらい)

椎本才麿(しいのもと さいまろ)(1656-1738)




初夏の葦初夏の蘆
CC 表示-継承 3.0, リンクによる
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Riet_Phragmites_australis_planten.jpg


 

Phragmites australis blossom.jpg
蘆の花(穂)
CC 表示-継承 3.0, リンクによる
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Phragmites_australis_blossom.jpg



*************************************************************************


さて、本日は新規取扱い調査資料のご紹介です!

 
『≪2022年版≫LIBの静脈産業市場動向実態調査』

 
■体裁/ A4判 154ページ
■発行/ 2022年 9月 5日 (株)グリーンビジネス研究所
 

●内容・目次

【調査のまとめ】 ---------------------------------------------------(1)

1.LIB 搭載製品別 LIB 排出量推定(2010~2021 年,2022~2030 年予測):国内販売-----( 7)
2.LIB 搭載製品別 LIB 排出の流通構造実態(2021 年)------------------------------( 25)
3.LIB の中間処理/再資源化/解体/リユース市場規模予測---------------------------( 37)
4.LIB 搭載製品別の LIB 基本スペック-------------------------------------------( 58)
5.LIB 再資源化市場------------------------------------------------------------( 60)
6.LIB リユース動向------------------------------------------------------------( 63)
7.再資源化技術/安全対策技術動向-----------------------------------------------( 67)
8.LIB 製品別・安全対策/LIB 取外し易さ動向--------------------------------------( 77)
9.国/公的機関・協会団体の取組み/関連法規動向-----------------------------------( 83)
10.関連文献一覧(2021~2022 年)-----------------------------------------------( 89)
11.関連特許一覧(出願日ベース:2014~2022 年)---------------------------------(144)
12.業界関連団体・省庁一覧-------------------------------------------------------(151)
13.関連規格一覧----------------------------------------------------------------(154)
 

詳しい内容、サンプル(PDF)、お申込みはこちらから↓↓

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

『≪2022年版≫LIBの静脈産業市場動向実態調査』

https://www.tic-co.com/books/2022gb01.html

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

(担当:白井芳雄)

2022年9月27日 (火)

2022年10月13日(木)開催「CO2有効利用/カーボンリサイクルに関する技術開発と事業動向・展望」セミナーの再ご紹介

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年10月13日(木)開催

 「CO2有効利用/カーボンリサイクルに関する技術開発と事業動向・展望
  ~講師4名(住友重機械工業、INPEX、三菱ガス化学、産業技術総合研究所)ご登壇~

                                   セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221017.html

 

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、
    視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

--------------------------------------
日めくり俳句   9月27日(火)

鶏頭(けいとう)

熱帯アジア原産のヒユ科の一年草。

夏から秋にかけて、雄鶏(おんどり)の鶏冠(とさか)の形の花を咲かせることから、その名が付きました。

中国から伝わったこの花の汁の染料「韓藍(からあい)」から「からあいの花」ともいわれています。

『万葉集』にも「韓藍」「辛藍(からあい)」として詠まれ、若い女性にたとえられています。

草丈30~90センチ、直立した、深紅のビロードのような鶏頭は「燃えるような」とも「炎えるような」とも形容されるほど美しく力強い姿が特徴です。

園芸品種も多く、庭に植えられたり、鉢植えや切り花としても栽培されています。

花の色は深紅、赤、橙、黄、白などがあります。

また、花穂(かすい)の冠が槍のように尖ったもの、球状のものなど種類も豊富です。

濃厚な色彩が多く妖艶な存在感があります。

一方で仏花として用いられます。


三秋の季語です。


鶏頭や老ても紅はうすからず
諸 九尼(しょ きゅうに)(1714-1781)

 

Keitou.jpgケイトウの花
CC 表示-継承 3.0, リンクによる
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Keitou.jpg

 

Kimonokeitou1.JPG
キモノケイトウ
CC 表示-継承 3.0, リンクによる
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Kimonokeitou1.JPG


*************************************************************************


さて、本日も2022年10月開催セミナーを再ご紹介!

2022年10月13日(木)開催

 「CO2有効利用/カーボンリサイクルに関する技術開発と事業動向・展望
  ~講師4名(住友重機械工業、INPEX、三菱ガス化学、産業技術総合研究所)ご登壇~

                                   セミナー

です!


★本セミナーでは、二酸化炭素の各種有効利用/カーボンリサイクルに向けた技術開発と事業の動向、今後の展望などについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、HPにてご確認下さいませ。

 

◎プログラム

Ⅰ.住友重機械のカーボンリサイクル技術開発

住友重機械工業株式会社
技術本部 技術研究所 環境・エネルギーグループ
グループリーダー
中條晃伸 氏

 住友重機械はサステナブルな社会形成を目指し、バイオマス発電プラントに代表される環境対応製品を提供している。将来のカーボンニュートラルに向けてはCO2を炭素源としても有効利用する必要があるが、その中でも特にバイオマス由来のCO2の活用はネットゼロへの貢献が高く付加価値をもたらすと考えている。
 本講演では、当社のCO2活用の取組事例や目指す姿を紹介する。

 1.住友重機械の概要
 2.環境対応の社会動向と開発方針
 3.カーボンリサイクル技術開発(炭酸塩化、電気化学還元、液体燃料合成、藻類他)
 4.今後の展望
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.CO2-メタネーション技術の開発状況と事業化展望、課題
 ~INPEXでの取組み、NEDO-CO2有効利用技術開発事業での成果を含めて~

株式会社INPEX
再生可能エネルギー・新分野事業本部
技術ユニット プロジェクトジェネラルマネージャー
若山 樹 氏 

 CO2-メタネーションは、将来的に、再生可能エネルギー (再エネ) 由来の電力等を用いて水素を生産し (再エネ由来水素) 、その水素を利用して、IGCC等から分離・回収された高濃度CO2と触媒によって合成することにより、カーボンニュートラル天然ガス (再エネ由来メタン、合成メタン)の生産を可能とするCCU技術である。
 INPEXでは2016年度から、NEDO事業としてCO2-メタネーション技術の調査や技術開発を実施しており、現NEDO事業では、世界最大級となる400 Nm3 - CO2/hのCO2-メタネーション設備を当社長岡鉱場越路原プラントに接続して設置し、2025年度には、生産された合成メタンを当社導管に注入する予定である。
 本講演ではINPEXのカーボンニュートラル燃料に係る取組、及び各NEDO事業の成果の一部を紹介する。

 1.INPEXの2050ネットゼロカーボン社会に向けた取組み
  (1)INPEX-ビジョン2040について
  (2)INPEX-2050ネットゼロカーボン社会に向けた経営の基本方針について
  (3)INPEX-長期戦略と中期経営計画(INPEX Vision @2022)
  (4)INPEX-再生可能エネルギー・新分野事業本部について
 2.CO2-メタネーションに係る政策動向について
  (1)CO2-メタネーションに係るMETI政策動向の変遷
  (2)METIカーボンリサイクル技術ロードマップの策定
  (3)METIカーボンリサイクル産学官国際会議の開催
  (4)METIメタネーション推進官民協議会の活動
 3.CO2-メタネーションに係る現状と課題について
  (1)CO2-メタネーションによるH2とCH4の共生社会
  (2)CO2-メタネーションの国内外の取組み事例
  (3)CO2-メタネーションの課題(平衡反応に基づく反応)
  (4)CO2-メタネーションの課題(環境価値に係る制度)
 4.NEDO CO2-メタネーション事業について
  (1)NEDO-CO2有効利用可能性調査事業
  (2)NEDO-CO2有効利用技術開発事業
  (3)NEDO-CO2排出削減・有効利用実用化技術開発事業
  (4)事業化展望
 5.まとめ
 6.質疑応答・名刺交換


Ⅲ.CO2からのメタノール製造技術の課題と展望
 ~環境循環型メタノール構想Carbopath™の推進~

三菱ガス化学株式会社
基礎化学品事業部門 企画開発部 プロセスグループ 主席
久古陽一 氏 

 CCUS技術の重要アイテムの一つとしてCO2からのメタノール製造が注目されている。メタノールは化学原料として重要な基幹物質であるとともにエネルギー用途の需要も拡大してきている。
 本講演では、当社の「環境循環型メタノール構想Carbopath™」への取組みと今後の展開などについて述べる。

 1.メタノールとは
 2.メタノール製造プロセス
 3.メタノール合成触媒
 4.環境循環型メタノール構想Carbopath™
 5.CO2からのメタノール製造技術の課題と展望
 6.質疑応答・名刺交換


Ⅳ.CO2を原料としたC3+アルコールの連続生産技術

国立研究開発法人 産業技術総合研究所
食薬資源工学オープンイノベーションラボラトリ 副ラボ長
富永健一 氏 

 ヒドロホルミル化反応(オキソ反応)は世界中で年間1000万トン以上の化学品生産に使用されている基幹プロセスの一つである。通常一酸化炭素が原料の一つとして使用されるが、我々は一酸化炭素の代わりに二酸化炭素を原料として使用可能とする触媒を開発している。
 本講演では二酸化炭素の活性化に関する基礎からヒドロホルミル化反応への応用、さらには連続生産化技術への展開まで解説する。

 1.金属錯体上での二酸化炭素の活性化の基礎
 2.Ru錯体を触媒とする逆水性ガスシフト反応
 3.二酸化炭素を直接原料とするヒドロホルミル化反応
 4.連続生産技術への展開
 5.質疑応答・名刺交換

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓


:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

2022年10月13日(木)開催

 「CO2有効利用/カーボンリサイクルに関する技術開発と事業動向・展望
  ~講師4名(住友重機械工業、INPEX、三菱ガス化学、産業技術総合研究所)ご登壇~

                                   セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221017.html

 

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、
    視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

(担当:白井芳雄)

2022年9月26日 (月)

2022年10月13日(木)開催「プラント配管工事工数の合理的な見積法」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年10月13日(木)開催

  ―国内工事における―
 「プラント配管工事工数の合理的な見積法」
  ~配管溶接継手当たり工数法を解説~  セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20221001.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

--------------------------------------

日めくり俳句   9月26日(月)

紫苑(しおん)

キク科の直立性多年草。

東アジア原産で栽培の歴史は古く、平安時代の『今昔物語』に登場しています。

8~10月にかけて草丈2メートルほどになり、広げた枝に薄紫の花をたくさん咲かせます。

花の中心は黄色い筒状の花となっています。

中秋の空に向かうように爽やかな花を咲かせる紫苑は、平安時代から観賞用や薬用として人々に親しまれてきた、秋の代表花のひとつです。

「紫苑」という色名の語源となった花です。

清少納言もことのほか好み、「紫苑色」を「あでやかなるもの」として『枕草子』にも登場させています。

花の時季が中秋の名月の頃になるので、「十五夜草(じゅうごやそう)」の名があります。

また、別名に「鬼の醜草(おにのしこぐさ)」があります。

親を亡くした二人の息子の兄は悲しみを忘れる「忘れ草(萱草)」を、弟は「思い草(紫苑)」を墓に植えて毎日墓参りしていました。

しかし、兄は次第に墓参りをしなくなります。

弟は墓参りを欠かさなかったことから、墓を守る鬼は弟の孝行心に感じいったという話に由来しているようです。

そこから、紫苑には去った人を思うという意味があります。

花言葉は「君を忘れず」です。

雨風によく耐え、台風の後などすぐに立ち直る健気さが好まれています。

優しさの中に強靱さを秘めた花です。

 

中秋の季語です。

 

紫苑にはいつも風あり遠く見て

山口青邨(やまぐち せいそん)(1892-1988)

 

 

Aster tataricus1

KENPEI, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

紫苑

 

Aster tataricus3

KENPEI, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で
紫苑の花の拡大写真

*************************************************************************


さて、本日より2022年10月開催セミナーを再ご紹介!

2022年10月13日(木)開催

  ―国内工事における―
 「プラント配管工事工数の合理的な見積法」
  ~配管溶接継手当たり工数法を解説~  セミナー

です!


★本セミナーでは、プラント建設プロジェクトの中でも工事額も大きく難しいとされる配管工事費
 の見積精度を高めるための工事工数の計算・標準化について、標準配管工数算定の考え方、
 吊上げ・運搬作業・配管溶接継手加工の標準工数の計算、バルブ類の取付け標準工数、また
 標準工数の評価と見積例など、経験豊富な大原講師に詳説頂きます。


◎講師

大原シーイー研究所 代表
(元)三井造船(株)〔現社名(株)三井E&Sエンジニアリング〕
プラント事業本部 プロポーザル部 見積担当課長
経済産業省 MOTプログラム開発事業(H17年度)
(早稲田大学受託事業)
コストエンジニアリング教材開発委員
日本コスト工学会正会員(理事、勉強会コーディネーター) 大原宏光 氏


◎プログラム

<受講対象>

 石油・化学分野の設備ユーザ、エンジニアリング会社および工事会社で設計、工事計画、見積積算、調達、工事管理などを担当されている方々にお奨めです。
(配管工事工数に関する基礎知識、工数の成り立ちおよび工数の変動要因なども交えて国内工事のケースで詳しく説明します)


<講師のことば>

 プラント建設プロジェクトにおいては、その建設費を適正に見積ることはなかなか難しい。その中でも工事額も大きく注目される配管工事費の見積は特に難しい。その見積の精度を高めるためには工事工数をいかに算出するかが鍵となる。工数は様々な要因によって変化する。実務ではこの点をよく理解し当該プラントの仕様および工事条件を反映した工数を見積らねばならない。
 配管工事工数については公表資料があるが、各種作業を複合化した歩掛(メートル当たり、インチメートル当たり、ダイアインチ当たり、トン当たり)で示されたものが多い。その内容を理解しさらに実際に利用するのは長年の経験による調整が必要で、経験の浅い技術者にとってはなかなか難しいものである。講師は初心者にも分かりやすくかつ合理的な内容をもつ「配管工事の標準工数表」をひとつの指針として作成した。
 工事工数表は入札などの見積積算だけのものでない。設計時の比較見積、外注工事費の査定、変更・追加見積、工事工程管理および動員計画など建設プロジェクトを効率的に遂行するために必要なデータである。ご参考になればと願っている。


1.全般・基礎知識

 1.1 工数の重要性
 1.2 プラント配管の加工・工事場所について
  1.2.1 配管プレハブ工場
  1.2.2 プラントサイトの工事現場の配置
  1.2.3 配管工事材料・部品の種類と調達時の形状
 1.3 配管工数を左右する要因と工数見積の難しさ
  1.3.1 工場作業とプラント現地作業
  1.3.2 直接的な工数要因
 1.4 配管工事数量の単位
 1.5 伝統的なマンアワー(MH)見積法


2.見積における配管工事工数の対象

 2.1 プラント建設費の中の配管工事工数の位置付け
 2.2 配管工事費と配管工事工数
 2.3 配管工事の施工手順
 2.4 配管工事工数の対象範囲
 2.5 配管工事費の見積例


3.標準配管工数の算定の考え方

 3.1 標準配管工数の基本的な考え方
 3.2 標準工数とは
 3.3 配管標準作業時間の設定方法
 3.4 配管工事工数に関する文献
 3.5 標準配管作業時間の区分
 3.6 直接作業時間の要素


4.吊上げ・運搬作業の標準工数

 4.1 吊上げ・運搬作業の標準工数の算定条件
 4.2 吊上げ・運搬作業MHの原単位
 4.3 吊上げ・運搬作業のベースMHの計算(Sch40ケース)
 4.4 吊上げ・運搬ベースMHから各種肉厚NHを算定するための係数
 4.5 吊上げ・運搬作業標準MHの計算


5.配管溶接継手加工標準工数

 5.1 配管溶接継手加工標準工数の算定に関する共通条件
 5.2 罫書き作業の標準工数(工場プレファブケース)
 5.3 切断作業の標準工数(工場プレファブケース)
 5.4 開先加工の標準工数(工場プレファブケース)
 5.5 仮付作業の標準工数(工場プレファブケース)
 5.6 溶接作業の標準工数(工場プレファブケース)
 5.7 溶接作業正味時間と標準MHの纏め(工場プレファブケース)
 5.8 配管溶接継手加工標準「MH/個所」の集計(工場プレファブケース)
 5.9 配管溶接継手加工標準「MH/個所」総括表(工場プレファブケース)
 5.10 配管溶接継手加工標準「MH/個所」総括表(現地仮設ショッププレファブケース)
 5.11 配管溶接継手加工標準「MH/個所」総括表(現場取付けケース)
 5.12 溶接継手形式MH係数


6.バルブ・アクセサリー類の取付け標準工数


7.配管テスト標準工数


8.配管サポート製作・取付け標準工数


9.配管工事用仮設足場の標準工数


10.配管材料荷卸しの標準工数


11.標準工数の評価


12.標準工数での見積例


13. 質疑応答


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

2022年10月13日(木)開催

  ―国内工事における―
 「プラント配管工事工数の合理的な見積法」
  ~配管溶接継手当たり工数法を解説~  セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20221001.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

(担当:白井芳雄)

2022年9月22日 (木)

2022年10月13日(木)開催「CO2有効利用/カーボンリサイクルに関する技術開発と事業動向・展望」セミナーのご紹介

☆本日ご紹介セミナー☆

2022年10月13日(木)開催

 「CO2有効利用/カーボンリサイクルに関する技術開発と事業動向・展望
  ~講師4名(住友重機械工業、INPEX、三菱ガス化学、産業技術総合研究所)ご登壇~

                                   セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221017.html

 

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、
    視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

--------------------------------------
日めくり俳句   9月22日(木)

葡萄(ぶどう)

栽培の歴史は古く、 紀元前2500年頃のエジプト壁画に、葡萄の栽培やワインの醸造の様子が描かれていて、世界で最も古くから栽培され、最も多く生産されている果実です。

世界での栽培品種は1万種を超え、その生産量の70%以上はワイン用で世界最古のお酒はワインといわれています。

また、生命と豊饒(ほうじょう)の象徴として多くの国の神話に登場します。

 

Autumn Royal grapes

種なしブドウのオータム ロイヤル種

Bob Nichols, USDA ARS, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

葡萄を描いた絵で有名なのはゴッホの「赤い葡萄畑」でしょう。
フランス・アルルの葡萄畑で、夕方、人々が農作業をする様子を描いています。
太陽の光が水面に反射し、秋を感じさせる赤と黄色に変化した葡萄畑に調和しています。
ゴッホが生存中に売れた唯一の作品で、ゴッホが死去する5ヶ月前に、ブリュッセルでの展覧会「20人会展」に出品され、女流画家アンナ・ボックによって購入されました。
価格は400フラン(当時1フラン=1,000円として40万円)と伝えられています。

 

Red vineyards

ファン・ゴッホ(1853‐1890)|1888年| 油彩、キャンバス、 75.0×93.0cm

プーシキン美術館(ロシア・モスクワ)

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Red_vineyards.jpg

 

日本には、鎌倉時代の初期に欧州の品種が中国経由で伝わり、甲州国(現在の山梨県)勝沼で栽培が始められました。

取りあげた芭蕉の句はその勝沼種の葡萄を詠んだものです。

仲秋の季語です。

 

勝沼や馬子も葡萄を食ひながら

松尾芭蕉(まつお ばしょう)(1644-1694)

 

*************************************************************************


さて、本日も2022年10月開催セミナーをご紹介!

2022年10月13日(木)開催

 「CO2有効利用/カーボンリサイクルに関する技術開発と事業動向・展望
  ~講師4名(住友重機械工業、INPEX、三菱ガス化学、産業技術総合研究所)ご登壇~

                                   セミナー

です!


★本セミナーでは、二酸化炭素の各種有効利用/カーボンリサイクルに向けた技術開発と事業の動向、今後の展望などについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。

 

◎プログラム

Ⅰ.住友重機械のカーボンリサイクル技術開発

住友重機械工業株式会社
技術本部 技術研究所 環境・エネルギーグループ
グループリーダー
中條晃伸 氏

 住友重機械はサステナブルな社会形成を目指し、バイオマス発電プラントに代表される環境対応製品を提供している。将来のカーボンニュートラルに向けてはCO2を炭素源としても有効利用する必要があるが、その中でも特にバイオマス由来のCO2の活用はネットゼロへの貢献が高く付加価値をもたらすと考えている。
 本講演では、当社のCO2活用の取組事例や目指す姿を紹介する。

 1.住友重機械の概要
 2.環境対応の社会動向と開発方針
 3.カーボンリサイクル技術開発(炭酸塩化、電気化学還元、液体燃料合成、藻類他)
 4.今後の展望
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.CO2-メタネーション技術の開発状況と事業化展望、課題
 ~INPEXでの取組み、NEDO-CO2有効利用技術開発事業での成果を含めて~

株式会社INPEX
再生可能エネルギー・新分野事業本部
技術ユニット プロジェクトジェネラルマネージャー
若山 樹 氏 

 CO2-メタネーションは、将来的に、再生可能エネルギー (再エネ) 由来の電力等を用いて水素を生産し (再エネ由来水素) 、その水素を利用して、IGCC等から分離・回収された高濃度CO2と触媒によって合成することにより、カーボンニュートラル天然ガス (再エネ由来メタン、合成メタン)の生産を可能とするCCU技術である。
 INPEXでは2016年度から、NEDO事業としてCO2-メタネーション技術の調査や技術開発を実施しており、現NEDO事業では、世界最大級となる400 Nm3 - CO2/hのCO2-メタネーション設備を当社長岡鉱場越路原プラントに接続して設置し、2025年度には、生産された合成メタンを当社導管に注入する予定である。
 本講演ではINPEXのカーボンニュートラル燃料に係る取組、及び各NEDO事業の成果の一部を紹介する。

 1.INPEXの2050ネットゼロカーボン社会に向けた取組み
  (1)INPEX-ビジョン2040について
  (2)INPEX-2050ネットゼロカーボン社会に向けた経営の基本方針について
  (3)INPEX-長期戦略と中期経営計画(INPEX Vision @2022)
  (4)INPEX-再生可能エネルギー・新分野事業本部について
 2.CO2-メタネーションに係る政策動向について
  (1)CO2-メタネーションに係るMETI政策動向の変遷
  (2)METIカーボンリサイクル技術ロードマップの策定
  (3)METIカーボンリサイクル産学官国際会議の開催
  (4)METIメタネーション推進官民協議会の活動
 3.CO2-メタネーションに係る現状と課題について
  (1)CO2-メタネーションによるH2とCH4の共生社会
  (2)CO2-メタネーションの国内外の取組み事例
  (3)CO2-メタネーションの課題(平衡反応に基づく反応)
  (4)CO2-メタネーションの課題(環境価値に係る制度)
 4.NEDO CO2-メタネーション事業について
  (1)NEDO-CO2有効利用可能性調査事業
  (2)NEDO-CO2有効利用技術開発事業
  (3)NEDO-CO2排出削減・有効利用実用化技術開発事業
  (4)事業化展望
 5.まとめ
 6.質疑応答・名刺交換


Ⅲ.CO2からのメタノール製造技術の課題と展望
 ~環境循環型メタノール構想Carbopath™の推進~

三菱ガス化学株式会社
基礎化学品事業部門 企画開発部 プロセスグループ 主席
久古陽一 氏 

 CCUS技術の重要アイテムの一つとしてCO2からのメタノール製造が注目されている。メタノールは化学原料として重要な基幹物質であるとともにエネルギー用途の需要も拡大してきている。
 本講演では、当社の「環境循環型メタノール構想Carbopath™」への取組みと今後の展開などについて述べる。

 1.メタノールとは
 2.メタノール製造プロセス
 3.メタノール合成触媒
 4.環境循環型メタノール構想Carbopath™
 5.CO2からのメタノール製造技術の課題と展望
 6.質疑応答・名刺交換


Ⅳ.CO2を原料としたC3+アルコールの連続生産技術

国立研究開発法人 産業技術総合研究所
食薬資源工学オープンイノベーションラボラトリ 副ラボ長
富永健一 氏 

 ヒドロホルミル化反応(オキソ反応)は世界中で年間1000万トン以上の化学品生産に使用されている基幹プロセスの一つである。通常一酸化炭素が原料の一つとして使用されるが、我々は一酸化炭素の代わりに二酸化炭素を原料として使用可能とする触媒を開発している。
 本講演では二酸化炭素の活性化に関する基礎からヒドロホルミル化反応への応用、さらには連続生産化技術への展開まで解説する。

 1.金属錯体上での二酸化炭素の活性化の基礎
 2.Ru錯体を触媒とする逆水性ガスシフト反応
 3.二酸化炭素を直接原料とするヒドロホルミル化反応
 4.連続生産技術への展開
 5.質疑応答・名刺交換

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓


:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

2022年10月13日(木)開催

 「CO2有効利用/カーボンリサイクルに関する技術開発と事業動向・展望
  ~講師4名(住友重機械工業、INPEX、三菱ガス化学、産業技術総合研究所)ご登壇~

                                   セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221017.html

 

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、
    視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

(担当:白井芳雄)

2022年9月21日 (水)

2022年10月28日(水)開催「植物工場の収益性向上技術・事業動向と高機能性物質生産・イチゴ栽培の取組み・展望」セミナーのご紹介

☆本日ご紹介セミナー☆

2022年10月28日(金)開催

 「植物工場の収益性向上技術・事業動向と
  高機能性物質生産・イチゴ栽培の取組み・展望」
  ~講師4名【植物工場研究会、グリーンテックアンドラボ、千葉大学、MD-Farm】ご登壇~

                                   セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221016.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、
    視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

--------------------------------------
日めくり俳句   9月21日(水)

石榴(ざくろ)

ペルシャ原産のザクロ科の落葉高木です。

日本には平安時代に中国から渡来し、当初は食用ではなく、果実に多数の種子が入っていることから縁起のよい木として観賞用として栽培されていました。

原産地では、紀元前より果樹として栽培され、種子の多さから子孫繁栄・豊穣を象徴し、ギリシャ神話やエジプト神話、旧約聖書など世界各地の神話に登場する特別な果実です。

開花は初夏で、その鮮紅色の花は他の樹木が緑の中で目立つため中国の詩人 王安石が「万緑叢中紅一点」と詠み「紅一点」の由来となりました。

仲秋に赤く熟した果実の外皮が弾けて、ぎっしりと詰まった透き通った鮮紅色の実が現れます。

口に含むと甘酸っぱく、多汁です。

近頃は女性の美容と健康によい果物として人気があります。

また、安産と子宝の本尊とされる鬼子母神像が右手に持つのが石榴で、信仰に結びついています。

鮮紅色とはらわたを曝(さら)け出したように割れた姿は妖艶な趣があります。

仲秋の季語です。

 

翳りある恋をしてゐた日のざくろ

櫂 未知子(かい みちこ)(1960-)

 

Illustration Punica granatum1.jpg
ザクロの花と実のスケッチ

 

 

Ohara Shoson Vogel

『柘榴に鸚鵡(ざくろにおうむ)』 

小原古邨(こはら こそん)(1877-1945)(この作品での号は祥邨)

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7d/Ohara_Shoson_Vogel.jpg

 

 

*************************************************************************


さて、本日も2022年10月開催セミナーをご紹介!

2022年10月28日(金)開催

 「植物工場の収益性向上技術・事業動向と
  高機能性物質生産・イチゴ栽培の取組み・展望」
  ~講師4名【植物工場研究会、グリーンテックアンドラボ、千葉大学、MD-Farm】ご登壇~

                                   セミナー

です!

 

★本セミナーでは、海外の植物工場市場/事業に関する最新動向・展望から、全ての植物工場に適用可能で生産コストを大幅に低減する高速栽培法(TB-Blue法)と実施例ならびに、これまで植物工場で研究開発さてきた高機能物質生産の動向と環境制御によるさらなる効率生産の展望、また高い収量を実現した閉鎖型植物工場でのイチゴの複数年無農薬栽培と世界の動向などに至るまで、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。
変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、HPにてご確認下さいませ。

 

◎プログラム

Ⅰ.海外の植物工場市場/事業に関する最新動向と展望

NPO植物工場研究会
副理事長/企画・国際部長 林 絵理 氏

 近年、国内のみならず海外にて人工光型植物工場の研究開発および国際事業展開が活発化している。欧米をはじめ世界の多くの地域で大規模工場の新設に向けた動きも進展している。
 本講演では、世界における植物工場の課題や最新動向、植物フェノタイピング技術など含め次世代植物工場の今後の発展方向性・可能性について紹介する。

 1.植物工場の定義と課題
 2.世界の動向
 3.国内の動向
 4.次世代植物工場
 5.今後の発展方向性
 6.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.トヨタ紡織発の技術で植物工場のコストが変わる。TB-Blue法

グリーンテックアンドラボ株式会社
代表取締役 鈴木廣志 氏

 最近の植物工場は、LED照明が基本となり、大型化、小型化(店産店消)の両方向の流れが鮮明になってきている。植物工場はその規模にかかわらず固定費負担が大きな装置産業であり、令和3年度の施設園芸協会のアンケートによれば、黒字経営の植物工場は全体の25%に過ぎない。
 弊社は、トヨタ紡織株式会社と共同で青色光を活用した高速栽培法「TB-Blue法」を開発している。本法は全ての植物工場に適用可能な技術で、工場の生産コストを大幅に低減することが期待できる。
 本講演では、TB-Blue法の原理と特徴を示しながら、その採用による経済効果を解説し、今後の植物工場の進むべき方向性について考えたい。

 1.植物工場のコスト構造について
 2.高速栽培法の紹介
 3.TB-Blue法の導入と検証に向けた4ステップ
 4.実施例 店産店消と商業規模生産工場
 5.今後の発展の方向性
 6.質疑応答・名刺交換


Ⅲ.植物工場を利用した高機能物質生産の現状と展望

千葉大学
大学院園芸学研究院 先端園芸工学講座 准教授 彦坂晶子 氏

 植物が生産する二次代謝物質は多種多様であり、この中には人工合成できない生理活性物質や高機能物質などが含まれる。例えば、薬用植物には人の免疫系や代謝に少量で作用する生理活性物質が含まれており、環境ストレスの付与などで、これらを高濃度化する技術開発が進められている。他方、遺伝子導入やゲノム編集技術により、植物の代謝系を利用したワクチン生産や高機能生物質生産も行われており、一部は商業生産されている。
 本講演では、これまで植物工場で研究開発されてきた高機能物質生産について紹介し、環境制御によるさらなる効率生産を展望する。

 1.植物が生産する二次代謝物質の多様性
 2.薬用植物による生理活性物質生産
 3.園芸植物による高機能物質生産
 4.遺伝子組換え、ゲノム編集植物による高機能物質生産
 5.環境ストレスを利用した高効率物質生産
 6.今後の展望
 7.質疑応答・名刺交換


Ⅳ.特許技術を植物工場に利用したイチゴの複数年無農薬栽培/世界の動向

MD-Farm株式会社
代表取締役CEO 松田祐樹 氏

 MD-Farmが取得したイチゴの通年連続開花特許技術を基に、高い収量を実現した閉鎖型植物工場でのイチゴの栽培の紹介。
 フードサプライチェーンの変化と共に世界から注目を浴びる植物工場の発展性とその可能性について紹介する。

 1.魅力的なイチゴ市場
 2.MD-Farmの植物工場とは
 3.マーケットを考えた植物工場の設計と展開
 4.世界的な注目と動向
 5.質疑応答・名刺交換

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓


:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

2022年10月28日(金)開催

 「植物工場の収益性向上技術・事業動向と
  高機能性物質生産・イチゴ栽培の取組み・展望」
  ~講師4名【植物工場研究会、グリーンテックアンドラボ、千葉大学、MD-Farm】ご登壇~

                                   セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221016.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、
    視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

(担当:白井芳雄)

2022年9月20日 (火)

2022年10月21日(金)開催「リチウム資源の動向・回収技術とリチウムイオン電池のリサイクル要素技術開発」セミナーのご紹介

☆本日ご紹介セミナー☆

2022年10月21日(金)開催

 「リチウム資源の動向・回収技術とリチウムイオン電池のリサイクル要素技術開発」

                                   セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221015.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

--------------------------------------
日めくり俳句   9月20日(火)

牛蒡引く(ごぼうひく)

牛蒡はキク科の二年生の草本。

ヨーロッパ原産で、北半球の国々に広く分布しているグルーバルな野菜です。

しかし、世界広しといえども、牛蒡の根に価値を見出し、野菜として一般的に食べているのは日本人だけです。

独特の香りと歯応えがあり、金平(きんぴら )ごぼうや和風料理に使われます。

俳句では牛蒡にこまやかな季節感を与えています。

新年の季語では「開牛蒡(ひらきごぼう)」「叩牛蒡(たたきごぼう)」。

仲春には「牛蒡蒔く(ごぼうまく)」。

初夏には「牛蒡の花」、晩夏には「若牛蒡」。

秋には「牛蒡引く」「牛蒡掘る」の季語があります。

われわれ日本人の祖先は独特の風味を楽しむ野菜として牛蒡の食文化を仕立てあげました。

しかし、食文化の違いが悲劇を引き起こします。

第2次世界大戦中に、日本の収容所の職員が連合軍の捕虜の野菜不足を案じて牛蒡を食べさせました。

しかし、この職員は終戦後の戦犯裁判で、固い木の根っこを食べさせたという捕虜虐待の罪で死刑や終身刑に処されてしまいました。

平安時代には宮廷料理にも使われていた牛蒡。

文化の違いが引き起こした悲劇です。

牛蒡を使った料理で最もポピュラーな金平ごぼう。

その名は金太郎で知られる坂田金時(さかたのきんとき)の子で怪力の持ち主、坂田金平(さかたのきんぴら)の名に由来します。

ちなみに、父親の金時は甘藷(さつまいも)や小豆(あずき)、人参などにその名が残っていて、親子二代で活躍しています。

 

ここでは三秋の季語「牛蒡引く」を詠んだ句を紹介します。

 

しののめのしの字に引きし牛蒡かな(しののめ=明け方)

小林一茶(こばやし いっさ)(1763-1828)

 

おまけ:日本では牛蒡の根を掘ってしまうので、花を見る機会は少ないですが、海外では花の方がよく知られています。

その花言葉は「しつこくせがむ」です。

間違ってもプロポーズするときにこの花を渡すことだけはやめておきましょう。

 

Arctium lappa02.jpgごぼうの花

CC 表示-継承 3.0, リンク

 

Leiden University Library - Seikei Zusetsu vol. 23, page 003 - 胡蘿蔔 - Daucus carota L. - 牛蒡 - Arctium lappa L., 1804

江戸時代の農業百科事典『成形図説』の人参と牛蒡のイラスト

ライデン大学図書館, CC BY 4.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

*************************************************************************


さて、本日も2022年10月開催セミナーをご紹介!

2022年10月21日(金)開催

 「リチウム資源の動向・回収技術とリチウムイオン電池のリサイクル要素技術開発」

                                   セミナー

です!

 

★本セミナーでは、白いダイヤ・白い石油とも表現されることがある“リチウム”資源の動向から、使用済みリチウムイオン電池からも含めたリチウム資源の採取・回収技術ならびに、水熱酸浸出とそれに関連した金属単離技術、LIB資源を循環利用するための共生圏構築の試みと、バイポーラー膜を用いる電気透析法によるリチウムイオンとコバルトイオンの分離ならびに硝酸の再生、新規開発の晶析法によるリチウムとコバルトの分離例、電気透析法との組み合わせの可能性など、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます!!
★講師の方々がご来場されるか、オンラインかは、急な変更もございますため、恐れ入りますがHPにてご確認下さいませ(随時更新させて頂きます)。

 

◎プログラム

Ⅰ.使用済みリチウム電池からのリチウム資源回収技術

弘前大学大学院
理工学研究科 教授
佐々木一哉 氏

 脱炭素社会が志望され、自動車の電動化、ドローンやロボットの活用、および再生可能エネルギーのさらなる普及の必要性が議論されている。また、将来の世界の基幹エネルギーとしては熱核融合炉発電が期待されている。これらのエネルギー変換システムを普及・実現するには、リチウム資源が大きな役割を担う。リチウム資源の安価かつ安定な供給は大きな課題となる。また、欧州への電気自動車等の輸出にはリチウムリサイクルが義務付けられることとなる。
 本講演では、このようなエネルギー社会を持続可能にする上でのリチウム資源の重要性を総括したうえで、リチウム資源回収技術の例を紹介し、課題を整理する。

 1.リチウム資源の概要
 2.リチウム資源供給の現状と将来見通し
 3.リチウム資源採取/回収技術
 4.使用済みリチウムイオン電池からの資源回収の課題
 5.電気透析によるリチウム資源採取/回収
 6.まとめ
 7.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.リチウムイオン電池正極材の水熱酸浸出・金属単離技術と資源共生圏構築の試み

東北大学大学院
工学研究科 附属超臨界溶媒工学研究センター 教授
渡邉 賢 氏

 リチウムイオン電池正極材のリサイクルにおいて、乾式製錬、湿式製錬、直接再利用の3つの方法が提案されている。いずれも、酸浸出を用いた金属回収と、それにより回収される水溶液を出発原料とする金属単離プロセスとの連結が欠かせない。グリーンケミストリーの観点から、使用する酸性物質の持続可能性やその濃度低減、使用薬剤そのものの低減、安全性向上など、酸浸出ならびに金属単離プロセスの刷新が求められる。
 本講演では、水熱プロセスの優位性を説明すると共に、水熱酸浸出とそれに関連した金属単離技術に関連して実施した検討事例と地域のLIB資源を循環利用するための共生圏構築の試みを紹介する。

 1.水熱技術の概要
 2.酸浸出・湿式製錬の既往の研究
 3.水熱酸浸出プロセスのメカニズム解明と連続化検討
 4.金属単離手法の検討事例
 5.LIB資源循環のための資源共生圏構築に関する検討事例
 6.まとめ
 7.質疑応答


Ⅲ.水解用バイポーラー膜ならび1価陽イオン選択性バイポーラー膜を用いる
  電気透析法によるリチウムイオンとコバルトイオンの分離ならびに硝酸の再生
 ~LIBリサイクルプロセスへの適用性に関する検討~

秋田大学大学院
理工学研究科 共同サステナブル工学専攻 准教授
髙橋 博 氏

 リチウムイオン電池に関するリサイクルを考える場合、固体材料から製錬操作を経て有用物質の分離回収を行うことが検討される。一般に、湿式製錬操作後に有用物質を分離する場合、溶媒抽出法、イオン交換法、沈澱法などの単位操作が主に利用されるが、それぞれの操作には特徴があることから、現実的には様々な単位操作の組み合わせで分離を行うことが多い。
 本講演では、単位操作の一つとしてイオン交換膜電気透析法に着目し、一般的なイオンの透過特性を示すイオン交換膜の他、特異的なイオンの膜透過特性を示す1価イオン選択性バイポーラー膜、さらには電解質水溶液から酸、アルカリを生成することが可能となる水解用バイポーラー膜を用いた電気透析装置を製作し、種々の条件下でリチウムイオンとコバルトイオンの分離、さらには浸出に用いた酸溶液の再生を同時に行った結果について紹介を行う。また、あわせて、筆者らが新規に開発した晶析法によるリチウムとコバルトの分離を行った例を紹介すると共に、電気透析法との組み合わせの可能性についても解説を行う。

 1.イオン交換法の概略ならびに種々のイオン交換膜における
   イオンの膜透過特性に関する解説
 2.モノポーラーおよびバイポーラー型イオン交換膜を用いる
   電気透析法に関する解説
 3.種々のイオン交換膜を組み合わせた電気透析法による
   リチウムイオンとコバルトイオンの分離例の紹介
 4.電気透析法によるリチウムイオンとコバルトイオンの分離
   ならびに硝酸の同時再生に関する研究例の紹介
 5.新規晶析技術によるリチウムとコバルトの分離技術の紹介、
   ならびに電気透析技術との組み合わせに関する検討
 6.まとめ
 7.質疑応答・名刺交換


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

2022年10月21日(金)開催

 「リチウム資源の動向・回収技術とリチウムイオン電池のリサイクル要素技術開発」

                                   セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20221015.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

(担当:白井芳雄)

2022年9月16日 (金)

2022年10月26日(水)開催「サプライチェーン全体のCO2排出量削減の基礎と実践」セミナーのご紹介

☆本日ご紹介セミナー☆

2022年10月26日(水)開催

 「サプライチェーン全体のCO2排出量削減の基礎と実践」

  ~スコープ1、2、3における削減策と取引先との連携~

                           
  セミナー! 

 https://www.tic-co.com/seminar/20221014.html


※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

--------------------------------------
日めくり俳句   9月16日(金)

(いも)

俳句では、単に「いも」といえば里芋を指します。

「馬鈴薯(じゃがいも)」や「甘藷(さつまいも)」ではありません。

里芋は東南アジアの原産で縄文時代には既に日本に伝えられ、当時満足な作物がなかった日本の食生活を支える主役として活躍していました。

やがて日本に米が渡来し、米は収量も多く、貯蔵性にも富みます。

米は里芋から主食の座を奪い取り、日本を瑞穂の国に変貌させてしまいました。

さらに、江戸時代以降になると「甘藷(さつまいも)」や「馬鈴薯(じゃがいも)」など、新顔が幅を利かせ、芋の主役の座も奪われてしまいます。

しかし、「芋」は儀礼食として伝統行事に使われてきたので、この国の「いも」では古株で、格が上なのです。

お正月におせち料理や雑煮に里芋が欠かせないという家庭も少なくありません。

また、中秋の名月には芋名月(いもめいげつ)といって里芋を供える風習も残っています。

さらに、納豆、餅、とろろ、なめこなど、外国人が苦手とするネバネバとした食感を日本人が好むのは里芋の遠い記憶があるからといわれています。

また「芋の子を洗う」という言葉の「芋」はもちろん里芋のことです。

里芋は親芋のまわりに小芋がたくさんつきます。

これが「芋の子」です。

里芋は手で洗うとかゆくなるので、水を入れた桶のなかで、棒でかき混ぜて芋どうしをこすって洗います。

里芋には「芋の子教育」という言葉もあり、芋の子を洗うように世間の荒波にもまれながらぶつかりあって磨かれ、強く育ってほしいとの思いがこもっています。

三秋の季語です。

 

父の箸母の箸芋の煮ころがし

川崎辰宏(かわさき たつひろ)(1927-2009)

 

 

Leiden University Library - Seikei Zusetsu vol. 22, page 006 - 早芋, 芋苗英 - Colocasia esculenta (L.) Schott - 芋魁, 衣被芋 - idem, 1804

江戸時代の農業百科事典 ライデン大学図書館 ―『成形図説』より

ライデン大学図書館, CC BY 4.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

 

*************************************************************************


さて、本日も2022年10月開催セミナーをご紹介!

2022年10月26日(木)開催

 「サプライチェーン全体のCO2排出量削減の基礎と実践 」

  ~スコープ1、2、3における削減策と取引先との連携~                                                            セミナー

です!

 

★本セミナーでは、サプライチェーン全体でのCO2削減に求められるGX(グリーントランスフォーメーション)マネジメント、スコープ毎のCO2削減対策ならびに、今後検討が必要となるスコープ3削減対策およびDSF(デマンドサイド・フレキシビリティ)を活用した収益獲得モデルの構築方法について、斯界の最前線でご活躍中の山本講師に詳説頂きます。

 

◎講師

アビームコンサルティング株式会社
産業インフラビジネスユニット エネルギー担当 ダイレクター
山本英夫 氏

 

【講演要旨】

 2050年カーボンニュートラル実現は全ての業種・業界における最重要な経営課題となり、需要家企業は自社エネルギー消費に基づくCO2排出量だけでなく、サプライチェーン全体でのCO2排出削減が必要となります。
 また、世界的なエネルギー価格高騰が続く市場環境において、エネルギー価格高騰によるリスクの低減だけでなく、市場環境変化を新たなビジネス機会と捉え、新たな収益化モデルの構築が重要となります。
 本セミナーでは、サプライチェーン全体でのCO2削減に求められるGX(グリーントランスフォーメーション)マネジメントについてご説明するとともに、スコープ毎のCO2削減対策、今後検討が必要となるスコープ3削減対策およびDSF(デマンドサイド・フレキシビリティ)を活用した収益獲得モデルの構築方法を詳しくご説明します。

 

◎プログラム

1.市場背景

 (1)カーボンニュートラル実現に向けた市場環境の変化
 (2)カーボンニュートラル実現に向けたエネルギー政策動向
 (3)エネルギー市場環境の変化
 (4)エネルギー価格動向


2.企業に求められるGXマネジメント

 (1)需要家企業に与える影響
 (2)企業経営におけるGXの位置付け
 (3)GXマネジメントを構成する6つの要素
 (4)GXマネジメントにおけるKPI


3.GX戦略策定アプローチ

 (1)CO2排出量の見える化(スコープ1、2、3)
 (2)目標設定の考え方
 (3)ロードマップ策定に必要となるGHG削減対策の定量評価
 (4)市場環境変化に伴うロードマップ見直しの重要性


4.GX実施対策

 (1)スコープ毎のCO2削減対策概要
 (2)サプライチェーン取引企業との協働でのスコープ3削減対策
 (3)デマンドサイド・フレキシビリティ(DSF)を活用した収益化モデル


5.質疑応答


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

2022年10月26日(水)開催

 「サプライチェーン全体のCO2排出量削減の基礎と実践」

  ~スコープ1、2、3における削減策と取引先との連携~

                           
  セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20221014.html


※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

(担当:白井芳雄)

2022年9月15日 (木)

2022年10月20日(木)開催「天然ガス・LNGを巡る最新動向と日揮における取組み・展望」セミナーのご紹介

☆本日ご紹介セミナー☆

2022年10月20日(木)開催

 「天然ガス・LNGを巡る最新動向と日揮における取組み・展望」
                           
  セミナー! 

 https://www.tic-co.com/seminar/20221013.html


※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

--------------------------------------
日めくり俳句   9月15日(木)

南瓜(かぼちゃ)

日本では「どてかぼちゃ」とか「かぼちゃ野郎」とかどちらかというと悪口に使われます。

しかし、欧米ではかぼちゃはシンデレラを、お城の舞踏会へ連れて行ってくれた馬車とか、ハロウィンでかぼちゃの中身をくり抜いたジャック・オー・ランタンなどほのぼのとした存在です。

かぼちゃには、西洋かぼちゃ、日本かぼちゃ、ペポかぼちゃの3種類あります。

最近、食卓にのぼる9割は「西洋かぼちゃ」です。

原産地はメキシコで、日本での旬は夏です。

ところが昔から「冬至にかぼちゃを食べると身体によい」といわれてきました。

四季折々の季節感を大切にする日本人にしてはトンチンカンな風習に思えます。

これには理由があります。

かぼちゃは保存がきくため、夏に収穫したかぼちゃを冬まで取っておくことができます。

一年中、野菜が豊富に食べられる現代と違って、昔は緑黄色野菜を冬場に食べることが難しかった。

そこで栄養豊富で、抵抗力を高めるカロテンや血行促進のビタミンEなどが含まれるかぼちゃを食べて厳しい冬を乗り切ろうとしたのです。

収穫してすぐよりも追熟させたほうが水分が抜けて味わいがよくなり、栄養価も高くなります。

ウリ科の蔓性一年草。

地を這うように伸びた長い蔓に、7~8月に大きな黄色い花をつけたあと、ごろごろと畑に転がっている実は存在感があります。

包丁の刃が入れにくい堅い皮ですが、皮に多くの栄養素が含まれているので、ほくほくした食感を丸ごと味わえるレシピがおすすめです。

仲秋の季語になります。

 

あぐらゐのかぼちやと我も一箇かな(一箇=いっこ)

三橋敏雄(みつはし としお)(1920-2001)

 

Cucurbita 2011 G1

セイヨウカボチャとペポカボチャ

George Chernilevsky, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

Yamato-kogiku-nankin

二ホンカボチャの品種「小菊」

Uo3rt, CC BY-SA 4.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

Pumpkins

ハロウィンでおなじみのペポカボチャ

Martin Doege (Morn), uploaded to English WP on 2003-08-21, GFDL 1.2, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

*************************************************************************


さて、本日も2022年10月開催セミナーをご紹介!

2022年10月20日(木)開催

 「天然ガス・LNGを巡る最新動向と日揮における取組み・展望」
                           
      セミナー

です!

 

★本セミナーでは、脱炭素社会への移行期間を支える重要な燃料である天然ガス・LNGについて、最近のLNGプロジェクトの動向と日揮の取組み・展望、プラントの技術的発展ならびに、天然ガス・LNGの需給・価格動向、コロナ禍やウクライナ危機に対する市場の対応状況、産ガス国・ガス消費国の動向・展望など、斯界の最前線でご活躍中の村岡氏、大先氏、両講師から詳説頂きます。
★講師のご両名ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。


◎プログラム

Ⅰ.LNGプロジェクトの潮流と日揮における取組み・展望

日揮ホールディングス株式会社
サステナビリティ協創部 チーフエンジニア
村岡智英 氏

【講義概要】
 天然ガスはクリーンな化石燃料として位置づけられてきたが、2015年のパリ協定採択以降、気候変動問題対応に向けた国際的な取り組みが加速した。そのため化石燃料である天然ガス・LNGについても、例外扱いしない機運が高まっている。一方で、現実的には、再エネを主体とするエネルギー構造転換を一足飛びに達成することは困難であり、急激なエネルギー構造転換は昨今の天然ガス価格の高騰や断続的な停電を引き起こし、世界各地で経済社会を揺るがす要因ともなっている。また、ロシアのウクライナ侵攻は、ロシア産ガスの供給不安をあおり、欧州ではロシア以外のガス調達先である米国や中東からLNG調達を拡大させる取り組み構築が急務となっている。
 そうした状況において、欧米大手石油資本等によるLNG新規開発や既設プラントの活用において急激な需要増加に対応しつつ、生産されるLNGの低炭素化にも対応する新たな動きが始まっている。LNGプロジェクトに関する最新動向と日揮グループの取り組みを技術的見地を含めて紹介する。

 1.LNGプロジェクト取り巻く環境の変化
  (1)LNGの位置づけ
  (2)LNGと気候変動
  (3)LNGプロジェクト市場動向
  (4)LNGマーケットの動向
  (5)LNGプロジェクトの状況
 2.LNGプロジェクト遂行における日揮の取り組み
  (1)設計、Engineering
  (2)機器調達、Procurement
  (3)建設、Construction
  (4)プラントの安全性、HSE
  (5)プラントの運転、Start-Up and Operation
 3.LNGプラントの技術的発展
  (1)LNGプラントの構成と低炭素化
  (2)LNG Train生産量の推移
  (3)多様化する液化プロセス
  (4)冷凍コンプレッサー駆動機と構成
  (5)水冷と空冷の選択基準と影響
 4.今後のLNGプロジェクトの展望
  (1)4つのLNGビジネス領域
  (2)今後注目される技術
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.天然ガス・LNGを巡る最新動向と展望
 -コロナ禍、ウクライナ危機の克服と脱炭素社会への取組み-

LNG経済研究会
大先一正 氏

【講演概要】
 世界の天然ガス・LNG産業は、脱炭素社会への移行期において天然ガスが果たすべき重要な役割を認識し、安定供給体制の整備に努めているが、コロナ禍が長引く中、本年2月のロシアのウクライナ侵攻開始が地政学的なリスクを著しく高めているため、舵取りの難しい時期を迎えている。
 本講座では、このような状況を踏まえ、現在の天然ガス・LNGの需給・価格動向に加え、コロナ禍やウクライナ危機に対する市場の対応状況をまとめ、次いで天然ガス・LNG産業の発展や技術開発の現状を概観し、国際エネルギー機関(IEA)等の長期需給展望の内容を報告する。

 1.はじめに
  (1)天然ガス地域別需給バランスと貿易フロー
  (2)2021年の国際LNG市場の動向
  (3)天然ガス・LNG価格動向
 2.新型コロナウイルスの感染拡大及びウクライナ危機の勃発に対する
   天然ガス・LNG市場の対応
  (1)コロナ禍に伴う天然ガス需要の急減と堅調な回復<2020年春先以降>
  (2)北東アジアへの寒波襲来とスポットLNG価格の高騰<2021年初頭>
  (3)欧州の天然ガス低在庫とロシア産天然ガス輸入減少に伴う価格高騰<2021年初頭以降>
  (4)国際エネルギー機関(IEA)の天然ガス中期需給展望<2021~2025年>
 3.天然ガス・LNG産業の発展と主要国の動向
  (1)天然ガス・LNG需給動向と市場構造の変化
  (2)産ガス国(米国、ロシア、カタール、豪州)・ガス消費国(中国、インド、メキシコ)の動向
  (3)技術開発:シェール革命、 PL(高圧・大口径)、LNG(液化・輸送・受入)、脱炭素化
 4.天然ガス・LNG需給の将来展望
  (1)国際エネルギー機関(IEA)の長期展望:「Net Zero 2050」シナリオ
  (2)米国エネルギー情報局(EIA)「世界エネルギー展望(IEO2021)」
  (3)BP「長期エネルギー展望2022年版」
 5.むすびに
 6.質疑応答・名刺交換


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

2022年10月20日(木)開催

 「天然ガス・LNGを巡る最新動向と日揮における取組み・展望」
                           
  セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20221013.html


※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

(担当:白井芳雄)

2022年9月14日 (水)

2022年10月19日(水)開催「蓄熱発電と高温熱利用(新型原子炉/太陽熱/化学蓄熱など)の動向・技術開発」セミナーのご紹介

☆本日ご紹介セミナー☆

2022年10月19日(水)開催

 「蓄熱発電と高温熱利用(新型原子炉/太陽熱/化学蓄熱など)の動向・技術開発」
  ~講師5名【エネルギー総合工学研究所、日本原子力研究開発機構、
        千代田化工建設、東京工業大学、愛知製鋼】ご登壇~
   セミナー! 

 https://www.tic-co.com/seminar/20221012.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

--------------------------------------
日めくり俳句   9月14日(水)

甘藷(さつまいも)

中央アメリカ原産のアサガオと同じヒルガオ科の蔓性多年草で、まるでアサガオのような花を咲かせます。

紀元前から栽培されていました。

今ではポテトといえばジャガイモのことですが、原産地ではサツマイモを意味していた「バタタ」という言葉が「ポテト」の語源です。

中国から琉球を経て、九州薩摩、それから日本各地へ普及したことから、「唐芋(からいも)」「琉球藷(りゅうきゅういも)」「薩摩芋(さつまいも)」などの別名があります。

日本での栽培は江戸時代から始まり、享保17年(1732年)に起きた享保の大飢饉では「甘藷(かんしょ)先生」こと青木昆陽が栽培を奨励し多くの民を救いました。

太平洋戦争中の食糧難には家の庭や学校など、あらゆる土地でサツマイモが栽培され国会議事堂の前まで掘り返されて芋畑になったほどです。

歌川広重も『名所江戸百景』で描いている「栗(九里)より(四里)うまい十三里」ということばの十三里は焼芋の別名です。

食物繊維たっぷりのサツマイモの主成分はでんぷんで、焼く、蒸(ふ)かす、煮るなど加熱することで甘みを増します。

9~11月が旬で、品種も多く、「紅あずま」「鳴門金時」「安納いも」「黄金千貫」など、甘みの好みや料理によっても選べる秋の食材です。

仲秋の季語です。

 

甘藷食ふは至福にちかし寝転べば(甘藷=いも)

伊藤白潮(いとう はくちょう)(1926-2008)

 

Ipomoea batatas.jpgサツマイモの花

CC 表示-継承 3.0, リンク

 

100 views edo 114

『名所江戸百景』冬の部 「びくにはし雪中」

画の右の「〇(いし)やき」の表記看板に十三里

歌川広重, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で


Annouimo

安納芋

田村 義邦, CC BY-SA 4.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

*************************************************************************


さて、本日も2022年10月開催セミナーをご紹介!

2022年10月19日(水)開催

 「蓄熱発電と高温熱利用(新型原子炉/太陽熱/化学蓄熱など)の動向・技術開発」
  ~講師5名【エネルギー総合工学研究所、日本原子力研究開発機構、
        千代田化工建設、東京工業大学、愛知製鋼】ご登壇~
   セミナー

です!

 

★本セミナーでは、効率は低いが設備コストなどトータルでは蓄電池に比べ圧倒的に安い、技術的にも成熟しているとされる蓄熱発電に関する国内外のプロジェクトと技術開発動向ならびに、新型原子炉・太陽熱発電(CSP)による高温熱利用・蓄熱システムと1次エネルギーとのハイブリッド化、また化学蓄熱・ケミカルヒートポンプの技術開発などについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★講師の方々がご来場されるか、オンラインかは、急な変更もございますため、恐れ入りますが下記にてご確認下さいませ(随時更新させて頂きます)。


◎プログラム

Ⅰ.脱炭素社会に必須の蓄熱発電と国内外の技術開発動向・事業展望

一般財団法人 エネルギー総合工学研究所
プロジェクト試験研究部 主管研究員
岡崎 徹 氏

 脱炭素社会化に加速しつつあります。その社会での電源は、再生可能エネルギーか原発しかなく、どちらも需要に合わせた発電が難しい電源です。需要を制御する技術もありますが、それだけでは間に合わず、蓄エネルギーを利用した需要時発電の能力が必要です。これに高温蓄熱を利用する蓄熱発電が世界で急速に広がり始めました。既存の火力・自家発電等に蓄熱を付帯させ、既存システムを活用しつつ斬新的に経済的な脱炭素社会へと進む検討が始まっています。この蓄熱発電の現状と、各種応用について解説したいと思います。

 1.蓄熱発電の概要
  (1)基本構成
  (2)簡単な経済性試算
  (3)JEPX(日本卸電力取引所)利用のビジネスモデル
  (4)既存火力・自家発等へ付帯しての段階的社会実装
  (5)蓄熱発電の歴史
 2.世界の再エネの実態
  (1)蓄エネルギーが必須に
  (2)低下する再エネ発電コスト
 3.世界の開発プロジェクト
  (1)電力会社系プロジェクト
   ~急速に顕在化した米国、EPRI/Southern、Duke、NYPA、欧州RWE、
    Vattenfall、seas-nve、南米チリでも。日本では中部電力~
  (2)メーカ系プロジェクト
   ~先鞭つけたシーメンス、グーグルからスピンオフ マルタ、既に商用かAzelio~
  (3)ベンチャー等の様々なプロジェクト
   ~熱電併給(コジェネ)、鉄鉱プロセスも~
 4.蓄熱技術の概況
   ~商用技術から、水素吸蔵合金応用まで~
 5.電熱変換の重要性
   ~実はキーテクノロジー~
 6.慣性力の必要性
 7.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.再エネと共存できる原子力発電の技術開発

国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構
高速炉・新型炉研究開発部門 炉設計部 研究主席
山野秀将 氏

 2050年にカーボンニュートラルを実現するには、再生可能エネルギー(再エネ)と原子力を最大限活用していく必要がある。エネルギー安全保障の観点で特に原子力の重要性は増している。一方、変動性再エネを大量導入するためには、従来火力発電が役割を担ってきた調整力がますます重要になる。また、電化で対応できない熱需要や運輸部門では水素が有望視されている。再エネと共存できる原子力は柔軟性に富んでおり、調整力として期待できる。本講演では、特に新型原子炉を中心に、最近の国際的議論や技術開発動向を紹介する。

 1.カーボンニュートラルに向けた社会変革
 2.変動性再エネに対応する調整力
 3.新型原子炉の熱エネルギー利用
 4.再エネと共存できる原子力発電に関する国際的議論
 5.再エネと共存できる新型原子炉の技術開発動向
 6.まとめ
 7.質疑応答・名刺交換


Ⅲ.太陽熱発電(CSP)および蓄熱システム(TES)のポジションと社会実装

千代田化工建設株式会社
フロンティアビジネス本部 上席参与
細野恭生 氏

 太陽熱発電(CSP)は、変動再エネである太陽熱を集熱システムと蓄熱システムの組み合わせにより安定電源化を可能にしている。 最近では、特に蓄熱部分の低コスト化・合理化・高温化の開発・社会実装化が著しく、この蓄熱システムとPV、原子力など他の1次エネルギーとのハイブリッド化が検討されている。これらの現状と動向を紹介するとともに脱炭素社会を見据えた高温太陽熱利用水素・燃料製造開発にも触れたい。

 1.太陽熱発電(CSP)の現況
 2.蓄熱システムと応用展開
 3.高温蓄熱利用S-to-X
 4.脱炭素社会への技術実証と社会実装
 5.まとめ
 6.質疑応答・名刺交換


Ⅳ.再エネ蓄熱発電(P2H2P)のための化学蓄熱・ケミカルヒートポンプ

東京工業大学 科学技術創成研究院
ゼロカーボンエネルギー研究所 教授
加藤之貴 氏

 カーボンニュートラル社会実現に向けた二酸化炭素排出の抜本的な削減には再生可能エネルギー(再エネ)の有効利用が重要である。主力再エネである太陽エネルギーは出力変動が大きく導入が増えるにつれ出力抑制(発電放棄)が世界中で課題となっている。この変動の吸収、平準化のためのエネルギー貯蔵機能が喫緊に求められている。電力貯蔵が候補であるが高コスト、資源制約が課題である。これに対し欧州などでは太陽エネルギーを熱として回収そして貯蔵(蓄熱)し、必要に応じて蒸気発電にて電力供給を行う再エネ蓄熱発電(P2H2P, Power to Heat to Power)が社会実装されつつある。今後の技術課題として効率的な蓄熱があり、高密度蓄熱が期待できる高温化学蓄熱に可能性がある。化学蓄熱は操作モードの選択により、熱駆動で入熱温度より高温の出力が可能なケミカルヒートポンプが可能である。P2H2Pを対象として、これらの技術について原理から応用事例までの最新情報を解説する。

 1.P2H2Pと蓄熱
 2.蓄熱の技術動向
  (1)蓄熱の種類
   ~顕熱蓄熱、潜熱蓄熱、化学蓄熱・ケミカルヒートポンプ~
  (2)高温蓄熱の技術動向
 3.高温向けケミカルヒートポンプ
  (1)ケミカルヒートポンプの基礎
  (2)高温ケミカルヒートポンプ
  (3)ケミカルヒートポンプ蓄熱材料開発事例
  (4)ケミカルヒートポンプシステム開発事例
 4.まとめ、開発の要点、将来展望
 5.質疑応答


Ⅴ.CaO/H2O系化学蓄熱システムの開発と応用

愛知製鋼株式会社 開発本部 未来創生開発部
環境エネルギー素材開発グループ グループ長
伊藤幸夫 氏

 カーボンニュートラルの実現に向けて再生可能エネルギーの導入量が急速に増えている。それに伴うエネルギー需給調整にあたり、エネルギー貯蔵のもつ大きな可能性と決定的重要性が浮き彫りとなっており、我々はそれを熱として回収して蓄え、その熱を使いたい時に利用できる新たな蓄熱技術の開発に取り組んだ。CaO/H2Oの反応を用いた蓄熱材は高耐久性と高蓄熱密度の両立に課題があったが、それを解決する新たな蓄熱材を開発した。またそれを用いた当社工場での蓄熱実証や、蓄熱発電への適用に向けた検討事例についても紹介する。

 1.蓄熱技術の必要性
 2.開発した蓄熱材の特徴
 3.開発蓄熱材を用いた工場実証と想定効果
 4.蓄熱技術の適用の可能性
 5.蓄熱発電への適用に向けた蓄熱材の更なる高機能化
 6.まとめ
 7.質疑応答・名刺交換


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

2022年10月19日(水)開催

 「蓄熱発電と高温熱利用(新型原子炉/太陽熱/化学蓄熱など)の動向・技術開発」
  ~講師5名【エネルギー総合工学研究所、日本原子力研究開発機構、
        千代田化工建設、東京工業大学、愛知製鋼】ご登壇~
   セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20221012.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

(担当:白井芳雄)

2022年9月13日 (火)

2022年10月14日(金)開催「CCS・CO2貯留/EORに関する取組・要素技術と事業展開・展望」セミナーのご紹介

☆本日ご紹介セミナー☆

2022年10月14日(金)開催

 「CCS・CO2貯留/EORに関する取組・要素技術と事業展開・展望 」

  ~講師4名【地球環境産業技術研究機構(RITE)、日本オイルエンジニアリング

  (JOE)、日揮グローバル(JGC)、科学技術振興機構(JST)】ご登壇~  セミナー! 

 https://www.tic-co.com/seminar/20221011.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

--------------------------------------
日めくり俳句   9月13日(火)

秋茄子(あきなすび、あきなす)

茄子はインド原産で、夏から秋に薄紫の可憐な花を咲かせ、やがて艶やかな紫の実を結びます。

単に「茄子」といえば夏の季語です。

夏と秋で品種が違うわけではなく、秋になった茄子を「秋茄子」と呼びます。

夏の茄子に比べて小ぶりの秋茄子は、種が少なく実も締まって、煮ても焼いても炒めても、漬物や汁の実にしてもまことに美味しいです。

「秋茄子は嫁に食わすな」という言葉がありますが、解釈は二つあります。

温室栽培のない昔は、翌年の夏まで再び口にすることができないという思いもあって、嫁に食べさせるのが惜しいほど美味しいからという説と、秋茄子は身体を冷やすので嫁の身体を案じた言葉だという説です。

茄子の90%以上は水分なので、食べすぎは身体を冷やします。

ただし、昨日とりあげた身体を温める作用のある生姜などと一緒に食べれば、美味しく健康的にいただけます。

焼き茄子に生姜の組み合わせは、美味しいだけでなく理にかなっているのです。

仲秋の季語になります。

 

その尻をきゆつと曲げたる秋茄子

清崎敏郎(きよさき としお)(1922-1999)

 

Leiden University Library - Seikei Zusetsu vol. 26, page 027 - 渤海茄, 水茄 - Solanum melongena L. - 茄子 - idem, 1804

 

ライデン大学図書館 ―『成形図説』より

CC BY 4.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

*************************************************************************


さて、本日も2022年10月開催セミナーをご紹介!

2022年10月14日(金)開催

 「CCS・CO2貯留/EORに関する取組・要素技術と事業展開・展望 」

  ~講師4名【地球環境産業技術研究機構(RITE)、日本オイルエンジニアリング

  (JOE)、日揮グローバル(JGC)、科学技術振興機構(JST)】ご登壇~  セミナー

です!

 

★本セミナーでは、RITEが中心となって進めてきた地中貯留技術開発の主な研究成果、実用化に向けた課題や取組み、CO2EORの技術適用性、ブルー水素・アンモニア製造におけるCO2EOR・CCS事業展開ならびに、CCSに関連する設備の腐食・対策、我が国に残されたCCSの選択肢など、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。


◎プログラム

Ⅰ.地中貯留技術開発と実用化への取り組み

公益財団法人 地球環境産業技術研究機構(RITE)
CO2貯留研究グループ グループリーダー・主席研究員
薛 自求 氏

 北米では70年代から天然のCO2ドームから得たCO2を地下の油層に圧入し、原油増進回収(CO2-EOR)を行っており、その技術やノウハウはCO2地中貯留にも応用されている。油ガス開発と異なり、地中貯留ではCO2圧入の安全性(とくに圧入後の長期安定性)や事業の経済性が重要な課題となっている。本講演では、RITEが中心となって進めてきた技術開発の主な研究成果を紹介しながら、実用化に向けた課題や取り組みを解説する。

 1.大規模CO2削減技術の役割と海外の事業展開の最新動向
 2.国内の基盤技術開発の主な成果と実用化に向けての技術実証
 3.国内における社会実装への課題とその取り組み
 4.日本の技術の海外展開および企業の海外事業への支援
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.CO2EOR適用性と化石燃料ブルー化CCSへの事業展開について
 ~CN構想における化石燃料のエネルギー転換論、ブルー化水素・アンモニア事業、
  CO2EORの有用性、CCSの留意点~

日本オイルエンジニアリング株式会社
社長特別補佐 施設技術部担当
冬室 誠 氏

 2050年の「カーボンニュートラル」に向けて、CO2ゼロエミッション構想が各国で加速されている。これを受けて我が国の産業界では化石燃料である火力発電所からの水素・アンモニア混焼によるCO2削減や、水素社会に向けて産業界では、CO2削減の実現化構想に対応している。本講義ではこれらの状況を踏まえて、産業界のCO2分離・回収技術動向と回収後に利用されるCO2EORの技術の適用性を俯瞰し、ブルー化水素・アンモニア事業におけるCO2EOR・CCS構想の設備等のコスト面の経済性、CO2EOR・CCS財政支援制度やCCUS(CO2EOR→CCS)への事業展開手法について概説する。

 1.カーボンニュートラル構想
 2.CO2分離・回収技術
  ~CO2分離技術の特性および技術開発動向、各種CO2分離技術のコスト分析~
 3.CO2EORの技術適用性
  ~CO2EOR技術導入の歴史(米国)、油・ガス田の特性、CO2EOR設備のコスト、
   CO2EOR適用性への改善技術の動向や各国CCSの事例紹介および技術動向~
 4.ブルー水素・アンモニア製造におけるCO2EOR・CCS事業
  (1)ブルー化構想のCO2EOR/CCSのプロセス設備概要、CO2漏洩モニタリング技術手法
  (2)各国の財政支援制度(米国45Q・欧州カーボンクレジット等)
  (3)事業展開手法(CO2EORからCCSへの転換やCCS適用の留意点等)
 5.まとめ
 6.質疑応答・名刺交換


Ⅲ.CCSに関連する設備の腐食と対策 ~CO2分離から圧縮~

日揮グローバル株式会社 ENテクノロジーセンター
マテリアル・コロージョングループ グループマネージャー
津田崇弘 氏

 CCSは脱炭素社会への移行を支える技術として非常に期待が高まっている。本講演では、CCSを実施するために用いられるCO2分離技術の概要に触れながら、それぞれの分離技術における腐食や対策について紹介する。また、分離したCO2は圧入井に注入するためにガス状態から圧縮によって超臨界状態になるが、このCO2超臨界状態の腐食についても言及する。

 1.CO2含有ガスからのCO2分離技術とその特徴
 2.CO2の圧縮および輸送 ~超臨界CO2環境~
 3.腐食とその対策
 4.質疑応答・名刺交換


Ⅳ.我が国に残されたCCSの選択肢
  :深海底堆積物中への液体貯留 vs 陸域堆積盆での大深度掘削井による超臨界貯留

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
低炭素社会戦略センター(LCS) 特任研究員
大隅多加志 氏

 石油天然ガス開発の考え方にしたがい、二酸化炭素地中貯留技術開発は30年以上にわたって実施されてきた。とくに国が主導した技術開発を総合的に振り返り、「帯水層貯留」に関してのCO2圧入の安全性(とくに圧入後の長期安定性)を示すことに失敗したのではないという観点から、講演者の私見を述べる。国内でのCCSを進めるには、CCSの実施主体を広く想定して、その主体に適した技術に着目すべきである。

 1.地中貯留の実施者は誰か?立地の主体が登場しているのか?
 2.「長期安定性の議論」「漏洩リスク評価研究」に出口はあるのか?
 3.「深海底堆積物中への液体貯留」には事業主体がいないかもしれない
 4.「陸域堆積盆での大深度掘削井による超臨界貯留」は化石燃料の
   恩恵にあずかる人々が最終的に立地を決定する貯留方式である
 5.質疑応答・名刺交換


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

2022年10月14日(金)開催

 「CCS・CO2貯留/EORに関する取組・要素技術と事業展開・展望 」

  ~講師4名【地球環境産業技術研究機構(RITE)、日本オイルエンジニアリング

  (JOE)、日揮グローバル(JGC)、科学技術振興機構(JST)】ご登壇~  セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20221011.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

(担当:白井芳雄)

2022年9月12日 (月)

2022年10月28日(金)開催「脱炭素に貢献する送電網の増強」セミナーのご紹介

☆本日ご紹介セミナー☆

2022年10月28日(金)開催

 「脱炭素に貢献する送電網の増強」

  ~費用便益分析、系統利用ルール、高圧直流送電(HVDC)~   セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221008.html


※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

--------------------------------------
日めくり俳句   9月12日(月)

生姜(しょうが)

ショウガ科の多年草。

熱帯アジアの原産で、日本では花は咲かないといわれています。

秋になると根茎に新しい淡黄色の根が出て茎を立て、新鮮な感じの葉をつけます。

根元は紅色で美しい。

7月頃に採ったものを新生姜といいますが、ふつうの収穫期は秋です。

目立ちませんが、私たちの食をしっかり支えてくれている存在です。

牛丼や焼きそば、たこ焼き、お好み焼き、とんこつラーメンなどには、たっぷりと紅ショウガが使われていて、B級グルメには欠かせない食材です。

肉料理では焼肉のおろしショウガ、豚肉の生姜焼きなどがあり、煮魚には刻みショウガ、焼魚には酢漬けが添えられます。

青魚の刺身の薬味に、お寿司のガリもショウガです。

また、食欲のない時にはおろしショウガを薬味に冷奴やそうめんもいいです。

多くの食べ物にショウガを使われているのは、香りづけのためだけでなく、ショウガには強い抗菌作用があるためです。

さらに、たんぱく質を分解する酵素を含んでいるので肉をやわらかくしますし、魚料理では生臭さを消してくれます。

また、ショウガ酒やショウガ湯、炭酸飲料のジンジャエールもショウガが原料です。

ショウガは英語でコモン・ジンジャー(Common ginger)といいます。

そもそもgingerの語源は古代インドの言葉で「角のような」という意味で、それが語源でgingerは動詞では「活気づける」という意味があります。

その香り、清新な辛味は確かに食する者を活気づけてくれます。

三秋の季語です。

 

葉生姜やかりりかりりと露の玉

川端茅舎(かわばた ぼうしゃ)(1897-1941)

 

Leiden University Library - Seikei Zusetsu vol. 24, page 036 - 生姜 - Zingiber officinale Roscoe, 1804

江戸時代の農業百科事典『成形図説』のイラスト(1804)

ライデン大学図書館, CC BY 4.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

*************************************************************************


さて、本日も2022年10月開催セミナーをご紹介!

2022年10月25日(火)開催

 「発電用ボイラと要素技術/主要設備の実際」

  ~アンモニア・バイオマス混焼技術、
      主要補機ならびに本体の保守と経年劣化対策~   セミナー

です!

 

★本セミナーでは、発電用ボイラの脱CO2への取り組みとして、アンモニア混焼技術とバイオマス混焼技術の開発状況について、またクリープ・疲労・腐食・摩耗による発電用ボイラ本体の損傷事例・対策ならびに主要補機(スートブロワ、燃料搬送・供給設備、通風設備、脱硝設備、灰処理設備)の保守技術の実際などについて、実務の第一線でご活躍中のIHIの講師陣より詳説頂きます。


◎プログラム

Ⅰ.発電用ボイラへのアンモニア・バイオマス混焼技術

株式会社IHI
資源・エネルギー・環境事業領域 カーボンソリューションSBU
技術センター 基本設計部 基本計画グループ 課長代理 杉田俊哉 氏

 発電用ボイラの脱CO2への取り組みとして、アンモニア混焼技術とバイオマス混焼技術の開発状況について解説する。

 1.カーボンニュートラルに向けたビジョン
 2.脱CO2に向けたIHIのアクション
 3.個別技術の開発状況
  (1)アンモニア
  (2)バイオマス
 4.まとめ
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.発電用ボイラの経年劣化と保守

株式会社IHI
資源・エネルギー・環境事業領域 カーボンソリューションSBU
プロジェクト統括センター 国内プロジェクト部
第1プロジェクトグループ 主査 田島隼人 氏

 再生可能エネルギーの発電量増加に伴い、負荷変動や起動停止が比較的容易な火力発電プラントの重要性が高くなっている。発電用ボイラ本体における経年劣化と保守について、実際の損傷事例や保守に対する考え方のトレンドなど交えながら解説する。

 1.保守作業はなぜ行うのか
 2.劣化事象とその部位
  (1)ボイラの損傷発生状況
  (2)ボイラの損傷要因と発生箇所
 3.損傷事例と対策
  (1)クリープ損傷
  (2)疲労損傷
  (3)腐食損傷
  (4)摩耗損傷
 4.予防保全の考え方
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅲ.発電用ボイラ設備主要補機の保守技術

株式会社IHI
資源・エネルギー・環境事業領域 カーボンソリューションSBU
技術センター 基本設計部 機器設計グループ スタッフ 磯部涼真 氏

 発電用ボイラの主要補機の基本構成とその考え方、および各機器の概要と予防保全を踏まえたメンテナンスについて解説する。

 1.発電用ボイラ設備としての主要補機の構成
 2.主要補機の概要と保守
  (1)スートブロワ
  (2)燃料(石炭・バイオマス)搬送・供給設備
  (3)通風設備
  (4)脱硝設備
  (5)灰処理設備
 3.保全計画
 4.質疑応答・名刺交換


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

2022年10月28日(金)開催

 「脱炭素に貢献する送電網の増強」

  ~費用便益分析、系統利用ルール、高圧直流送電(HVDC)~   セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221008.html


※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

(担当:白井芳雄)

2022年9月 9日 (金)

2022年10月27日(木)開催「産業用ヒートポンプ・CO2冷媒冷凍機と工場等排熱/再エネ熱活用技術・事例」セミナーのご紹介!

☆本日ご紹介セミナー☆

2022年10月27日(木)開催

-低・脱炭素、カーボンニュートラルに寄与する-
「産業用ヒートポンプ・CO2冷媒冷凍機と工場等排熱/再エネ熱活用技術・事例」
~講師5名(電力中央研究所、東京電力エナジーパートナー、日本熱源システム、
三菱重工サーマルシステムズ、ゼネラルヒートポンプ工業)ご登壇~    
セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221010.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

 

--------------------------------------


日めくり俳句   9月9日(金)

唐辛子(とうがらし)

ナス科の一年草の実です。

夏に白い花を咲かせ、散った後に緑色の実をつけ秋になると、次第に赤く色づいていきます。

唐辛子は種類が多く、実の形や大きさもさまざまです。

小形でその形から鷹の爪とよばれるもの、やや形の大きな八房(やつふさ)、円錐形で大きいのは獅子唐芥子(ししとう)で、アメリカで唐辛子の辛味をなくすように改良されたのが、スイートペッパーと呼ばれるピーマンです。

インドを目指して大西洋を渡ったコロンブスの航海の目的は当時、金と同じ価値を持つといわれた香辛料の胡椒(こしょう)をインドからスペインに運ぶ航路を見つけることでした。

しかし、彼の発見した新大陸に胡椒はなく、その代わりに唐辛子をヨーロッパに持ち帰りました。

胡椒はコショウ科の蔓性植物で小さな粒の香辛料ですから、唐辛子とは似ても似つきません。

しかし、コロンブスの勘違いから、アメリカ大陸の先住民をインディアンと呼ぶのと同じように、唐辛子はレッドペッパー(赤い胡椒)やホットペッパー(辛い胡椒)と呼ばれるようになってしまいました。

日本には16世紀に渡来し、最初は観賞用や毒薬として栽培されていました。大陸から伝わったという意味で、「唐」から伝わった「唐辛子」となったといわれています。

唐辛子の辛みはカプトサイシンという成分で、血行を良くし体を温める働きがあります。

他にも、ビタミンA、Cが豊富なことから、夏バテの防止にも良いとされています。

インド、タイ、韓国、中華料理などに欠かせない香辛料です。

三秋の季語です。

 

うつくしや野分の後のたうがらし

与謝蕪村(よさ ぶそん)(1716-1784)

 

Charleston Hot peppers white background

緑から赤へと熟していく唐辛子

Scott Bauer, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

Capsicum annuum1

観賞用の唐辛子

KENPEI, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

*************************************************************************


さて、本日も2022年10月開催セミナーをご紹介!

2022年10月27日(木)開催

-低・脱炭素、カーボンニュートラルに寄与する-
「産業用ヒートポンプ・CO2冷媒冷凍機と工場等排熱/再エネ熱活用技術・事例」
~講師5名(電力中央研究所、東京電力エナジーパートナー、日本熱源システム、
三菱重工サーマルシステムズ、ゼネラルヒートポンプ工業)ご登壇~    
セミナー

です!


★本セミナーでは、脱炭素化に向けて期待が高まる産業用ヒートポンプの現状・課題を始め、国内外の技術開発動向ならびに、熱のリサイクル、CO2冷媒冷凍機、帯水層蓄熱システム、食品用プロセス冷却の最適化、再生可能エネルギー熱(再エネ熱)・排熱利用など実施例・適用例を交え、斯界の第一線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。

 

◎プログラム

Ⅰ.脱炭素時代における産業用ヒートポンプの国内外動向と展望

一般財団法人 電力中央研究所
グリーンイノベーション研究本部 主任研究員
甲斐田武延 氏

 産業部門の脱炭素化に向けてヒートポンプへの期待は大きい。産業用ヒートポンプの現状と課題を整理するとともに、国内外の技術開発動向を紹介する。また、今後の技術展開に向けた取り組みの重要性について説明する。

 1.産業用ヒートポンプへの期待
 2.産業用ヒートポンプの現状と課題
 3.高温化に関する国内外の技術開発動向
 4.技術展開に向けて
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.ヒートポンプを利用した『熱のリサイクル』の事例紹介

東京電力エナジーパートナー株式会社
販売本部 法人営業部 部長
日本大学生産工学部 環境安全工学科
非常勤講師 技術士(機械・衛生工学)
原田光朗 氏

 “自分が出している排熱”と“ヒートポンプ”の組合せによる「熱のリサイクル」の省エネ事例をご紹介します。併せて昔のヒートポンプの文献から日本のヒートポンプの歴史もご紹介します。

 1.日本のエネルギー利用の現状
  (1)日本のエネルギー・バランス・フロー概要
  (2)身近にある熱ロスの事例
  (3)ヒートポンプへの期待
 2.ヒートポンプとは,自然界に存在する高効率事例
  (1)(自然界の)ヒートポンプ同様に高効率事例
  (2)冷凍機を暖房機として流用するの議
  (3)身近にある排熱活用へ
 3.『熱のリサイクル』の事例紹介
  (1)今後のエネルギー生産・利用体系
  (2)工場排水からの「熱のリサイクル」事例
  (3)VVCCでの「熱のリサイクル」事例
    VVCC:Vacuum Vapor Compression Concentrator
  (4)ボイラ煙道からの「熱のリサイクル」事例
 4.まとめ
  ・今後の着眼点は?
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅲ.自然冷媒(CO2・アンモニア)利用冷凍機システムによるGHG削減

日本熱源システム株式会社
取締役営業本部長
吉井 一 氏

 R22からの更新に伴い、我が国における代替フロンの排出量は急増しており、冷凍機などの冷媒用が排出量の90%以上を占めます。モントリオール議定書のキガリ改正の履行、および2050年のカーボンニュートラルを目指し、その用途を広げているCO2冷媒冷凍機とその納入事例を紹介します。

 1.会社紹介
 2.冷媒をめぐる情勢
 3.CO2冷媒の特性
 4.CO2冷媒冷凍機のご紹介
 5.スーパーグリーンの特徴
 6.実績紹介
 7.その他の技術紹介
 8.納入事例
 9.質疑応答・名刺交換


Ⅳ.帯水層蓄熱システムの紹介と食品用プロセス冷却の最適化

三菱重工サーマルシステムズ株式会社
大型冷凍機技術部 熱システムグループ
三原伸治 氏

 ターボヒートポンプを用いた帯水層蓄熱システムの概要説明および帯水層蓄熱システムを工場空調に適用した場合の事例紹介と、超低負荷対応インバータターボ冷凍機を用いて食品用プロセス冷却の問題を解決し、省エネを実現した事例紹介を行う。

 1.帯水層蓄熱システムの紹介
  (1)帯水層蓄熱システムの概要
  (2)オランダの帯水層蓄熱システム普及状況
  (3)日本の地下水利用の現状
  (4)事例紹介
  (5)今後の展望
 2.食品用プロセス冷却の最適化
  (1)食品用プロセス冷却の課題と冷媒動向
  (2)超低負荷対応インバータターボ冷凍機の特徴
  (3)食品工場の運用時の問題点と解決策
  (4)事例紹介
 3.質疑応答・名刺交換


Ⅴ.再生可能エネルギー熱(再エネ熱)や排熱利用ヒートポンプ技術と適用例

ゼネラルヒートポンプ工業株式会社
常務取締役 再生可能エネルギー研究所副所長
谷藤浩二 氏

 地中熱や地下水熱、温泉熱などの再生可能エネルギー熱や、様々な排熱を熱源としたヒートポンプシステムの特徴と優位性、注意点について説明する。また、適用例として空調、給湯用途の他に、工場や透析などのあらたな事例についても紹介する。

 1.再生可能エネルギー熱とは
 2.再エネ熱、排熱の優位性
 3.再エネ熱、排熱利用に対応したヒートポンプ
 4.導入事例(空調用途、給湯用途、その他の新たな用途)
 5.質疑応答・名刺交換

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

2022年10月27日(木)開催

-低・脱炭素、カーボンニュートラルに寄与する-
「産業用ヒートポンプ・CO2冷媒冷凍機と工場等排熱/再エネ熱活用技術・事例」
~講師5名(電力中央研究所、東京電力エナジーパートナー、日本熱源システム、
三菱重工サーマルシステムズ、ゼネラルヒートポンプ工業)ご登壇~    
セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20221010.html

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

(担当:白井芳雄)

2022年9月 8日 (木)

2022年10月26日(水)開催「バイオマスガス化発電・CHPシステムなどの最新動向・比較・導入の実際と小規模バイオマス発電における事業化・事例(成功・失敗分析)」セミナーのご紹介!

☆本日ご紹介セミナー☆

2022年10月26日(水)開催

 「バイオマスガス化発電・CHPシステムなどの最新動向・比較・導入の実際と
    小規模バイオマス発電における事業化・事例(成功・失敗分析) 」 
セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221009.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

 

--------------------------------------


日めくり俳句   9月8日(木)

玉蜀黍(とうもろこし)

とうもろこしは小麦、稲と並んで世界三大穀物に数えられます。

中央アメリカ原産のイネ科の一年草で、紀元前5,000年頃には、すでに大規模に栽培されていた記録があります。

日本には安土桃山時代に渡来しました。

本格的な栽培は明治時代の北海道開拓の頃で、「唐黍(とうきび)」の名で始まりました。

私たちが野菜として食べているとうもろこしは未成熟なまま収穫するスイートコーン(甘味種)と呼ばれる種類です。

とうもろこしといえば、屋台の焼きとうもろこしを思い浮かべる方も多いでしょう。

香ばしくこげた醤油のにおいととうもろこしの甘みがたまらなく美味しいです。

また塩茹(ゆ)でしたりして食べます。

ぎっしりと詰まった実にはつくづく太陽の恵みを感じます。

世界各国では粉にしてからパン状に焼いて食べる地域のほうが多いようです。

とうもろこしを食べるのは人間だけではありません。

世界で栽培されているとうもろこしの多くが家畜の餌として利用されていて、最も重要な作物の一つです。

また、コーン油やコーンスターチ、バーボンウィスキーの原料でもあります。

最近では、生分解性プラスチックやバイオエタノールの原料としても注目されています。

6~9月に収穫されるので夏の野菜として浸透していますが、仲秋の季語になります。

 

唐黍を嚙む白日に歯音立て(嚙む=かむ)

大野林火(おおの りんか)(1904-1982)

 

 

Maispflanze

穂が出たとうもろこし

burgkirsch, CC BY-SA 2.5, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

Corn-raw-boiled-and-dry

とうもろこしの生、茹でたもの、乾燥したもの

Spiritia, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

*************************************************************************


さて、本日も2022年10月開催セミナーをご紹介!

2022年10月26日(水)開催

 「バイオマスガス化発電・CHPシステムなどの最新動向・比較・導入の実際と
    小規模バイオマス発電における事業化・事例(成功・失敗分析) 」 
セミナー!

です!


★本セミナーでは、長年バイオマス発電に携わってこられた笹内講師より、稼働・導入済及び実証・計画中の各種バイオマスガス化発電・CHPシステムの特徴・最新動向・比較・評価と、2MW未満における経済性試算と事例分析などについて、装置の見極め、運転管理、トラブル対策ならびに成功・失敗・事故・改善事例を含め、詳説頂きます。

 

◎講 師

(株)PEO技術士事務所 代表取締役
バンブーホールディングス(株) 取締役
技術士(総合技術監理・衛生工学部門/廃棄物・資源循環)
エネルギー管理士 公害防止管理者(ダイオキシン類)
笹内謙一 氏


【講演要旨】

 平成27年より木質バイオマス発電にFIT2MW未満枠(買取電力価格\40/kWh)が導入され、2021年末でガス化発電技術を中心としたFIT対象の小規模バイオマス発電装置は約300基の導入及び計画がある。しかしFIT\40枠の開始以降、安定的な商用稼動に至っているものは少ない。ここでは国内における小規模バイオマス発電の最新の導入状況を紹介する。
 PEO技術士事務所で技術鑑定をする際の手法を用いて、技術や最新の技術動向、及びその原理を解説し、課題と問題点を明らかにするとともに、実機例を交えて、新たにこの分野に参入を検討している事業者への指針と留意点を示す。


◎プログラム

Ⅰ.国内におけるバイオマス小規模ガス化発電の最新情報

 1.最新の普及状況(メーカー別、ガス化炉形式別の比較)
 2.ガス化技術の比較
 3.主要メーカーの技術比較
 4.現状の稼働率と稼働率低下の原因分析


Ⅱ.バイオマスガス化発電・CHPシステムの特徴とその比較・評価

 1.バイオマスガス化発電・CHPシステムの原理とメカニズム(ダウンドラフト式を中心に解説)
  (1)ガス化の原理と基本プロセス
  (2)反応メカニズム(初期熱分解と二次的気相反応)に基づくプロセス構築上の留意点
  (3)ガス化炉と原料の相性
  (4)ガス化発電・コージェネレーションにおける効率と設計の考え方
  (5)メーカーの仕様から読み解くガス化発電装置の留意点
  (6)ガス化発電システムの構成機器の価格分析
   (燃料供給&乾燥、ガス化炉、ガスエンジン、系統連系、据付工事)
 2.バイオマスガス化発電・CHPシステムの2022年の動向
  ~2022年度に稼働を開始した最新導入例や23年度稼働予定の事例を中心に解説~
  (1)熱分解ガス化技術の分類
  (2)固定床ガス化炉(アップドラフト型とダウンドラフト型)
  (3)噴流層ガス化
  (4)二段階ガス化
  (5)ロータリーキルン式ガス化
 3.バイオマスガス化発電・CHPシステムの比較と評価
  ~装置・システムの見極めのポイント~
  (1)ガス化効率の比較
  (2)総合エネルギー効率の考え方
  (3)受け入れバイオマスの制約条件の比較
  (4)タールの発生とその影響
  (6)運転操作・メンテナンス性
  (7)経済性
 4.ガスエンジン発電の事例と適用の留意点
  (1)ガスエンジン発電の実例(種類とメーカー、サプライヤー)
  (2)専焼エンジン
 5.運転管理の留意点、トラブル事例と対策
  (1)バイオマス燃料の適性
  (2)タールの処理
  (3)ガスエンジンのトラブルとメンテナンス


Ⅲ.2MW未満のバイオマス発電における経済性試算と事例分析

 1.2MW未満のバイオマス発電における経済性試算
 2.成功・失敗事例、事故事例、改善事例


【番外編】今も絶えない怪しいガス化 素人を欺くその手口と見分け方.....。


Ⅳ.質疑応答

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

2022年10月26日(水)開催

 「バイオマスガス化発電・CHPシステムなどの最新動向・比較・導入の実際と
    小規模バイオマス発電における事業化・事例(成功・失敗分析) 」 
セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20221009.html

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

(担当:白井芳雄)

2022年9月 7日 (水)

2022年10月25日(火)開催「発電用ボイラと要素技術/主要設備の実際」セミナーのご紹介

☆本日ご紹介セミナー☆

2022年10月25日(火)開催

 「発電用ボイラと要素技術/主要設備の実際」

  ~アンモニア・バイオマス混焼技術、
      主要補機ならびに本体の保守と経年劣化対策~   セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221007.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

--------------------------------------
日めくり俳句   9月7日(水)

露草(つゆくさ)

日本全国で道ばたなどで見かけられ、青や白、淡紅色、青と白の混じった花色などの花を咲かせる一年草です。

葉の緑に映える鮮やかな花色と可愛らしい姿から、多くの名を持つ花です。

ふわっと広げた青い二枚の花びらと白い小さな一枚の花びらと六本のおしべの形から「蛍草(ほたるぐさ)」とも。

また、古名は花の摺(す)り布を染めたことから「着(つ)き草」といい、「月草」の名で和歌に詠まれました。

月草で染めた着物はすぐに色褪せてしまうことから、『万葉集』では心の移ろいやはかなさを「月草」に託して詠まれています。

明るく薄い青を総称する日本の色名にも露草色(つゆくさいろ)として残っています。

水に溶けやすい染料なので、友禅の下絵としても使われます。

花は、朝露がおりてから消えるまでの半日しか咲かない花。

野原いちめん、あちこちに咲く露草の一輪一輪が朝陽を浴びて輝くと、まるでつぶらな瞳のようです。

花期は7~9月ですが、初秋の季語になります。

 

露草の露千万の瞳かな

富安風生(とみやす ふうせい)(1885-1979)

 

W tuyukusa1091

露草

‘Uncle Carl’ (カールおじさん)., CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

 

*************************************************************************


さて、本日も2022年10月開催セミナーをご紹介!

2022年10月25日(火)開催

 「発電用ボイラと要素技術/主要設備の実際」

  ~アンモニア・バイオマス混焼技術、
      主要補機ならびに本体の保守と経年劣化対策~   セミナー

です!

 

★本セミナーでは、発電用ボイラの脱CO2への取り組みとして、アンモニア混焼技術とバイオマス混焼技術の開発状況について、またクリープ・疲労・腐食・摩耗による発電用ボイラ本体の損傷事例・対策ならびに主要補機(スートブロワ、燃料搬送・供給設備、通風設備、脱硝設備、灰処理設備)の保守技術の実際などについて、実務の第一線でご活躍中のIHIの講師陣より詳説頂きます。

 

◎プログラム

Ⅰ.発電用ボイラへのアンモニア・バイオマス混焼技術

株式会社IHI
資源・エネルギー・環境事業領域 カーボンソリューションSBU
技術センター 基本設計部 基本計画グループ 課長代理
杉田俊哉 氏

 1.カーボンニュートラルに向けたビジョン
 2.脱CO2に向けたIHIのアクション
 3.個別技術の開発状況
  (1)アンモニア
  (2)バイオマス
 4.まとめ
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.発電用ボイラの経年劣化と保守

株式会社IHI
資源・エネルギー・環境事業領域 カーボンソリューションSBU
プロジェクト統括センター 国内プロジェクト部
第1プロジェクトグループ 主査
田島隼人 氏

 1.保守作業はなぜ行うのか
 2.劣化事象とその部位
  (1)ボイラの損傷発生状況
  (2)ボイラの損傷要因と発生箇所
 3.損傷事例と対策
  (1)クリープ損傷
  (2)疲労損傷
  (3)腐食損傷
  (4)摩耗損傷
 4.予防保全の考え方
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅲ.発電用ボイラ設備主要補機の保守技術

株式会社IHI
資源・エネルギー・環境事業領域 カーボンソリューションSBU
技術センター 基本設計部 機器設計グループ スタッフ
磯部涼真 氏

 1.発電用ボイラ設備としての主要補機の構成
 2.主要補機の概要と保守
  (1)スートブロワ
  (2)燃料(石炭・バイオマス)搬送・供給設備
  (3)通風設備
  (4)脱硝設備
  (5)灰処理設備
 3.保全計画
 4.質疑応答・名刺交換

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

2022年10月25日(火)開催

 「発電用ボイラと要素技術/主要設備の実際 」

  ~アンモニア・バイオマス混焼技術、
      主要補機ならびに本体の保守と経年劣化対策~   セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221007.html

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

(担当:白井芳雄)

2022年9月 6日 (火)

2022年10月21日(金)開催「排水処理装置の設計法入門」セミナーのご紹介

☆本日ご紹介セミナー☆

2022年10月21日(金)開催

 「排水処理装置の設計法入門」セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221006.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

--------------------------------------
日めくり俳句   9月6日(火)

継子の尻拭い(ままこのしりぬぐい)

植物の名はときどき奇妙な名前やすさまじい名前をつけられたものがあり驚かされます。

「継子の尻拭い」とはすさまじいと云うより可哀想な名です。

日本各地の山野、道端、水辺でよく見かけるタデ科の蔓性の一年草です。

茎は枝わかれしながら、長く蔓が伸び、ほかの植物を覆い隠すように茂ります。

この蔓には鋭い逆さ棘(とげ)が細かくついていて、これを取り除こうとすると引っ掻き傷だらけになります。

素手ではとても無理で、手袋をしても難儀します。

「継子の尻拭い」という名も、どうにも始末に負えない逆さ棘が我慢できないという苛立(いらだ)たしさからつけられたのでしょう。

しかし、その名に反して、茎の先にうす紅色の小さな花が頭状に集まって咲くさまはとても可憐です。

逆さ棘さえなければ、愛らしい野の花の一つです。

「棘蕎麦(とげそば)」という別名もあります。

初秋の季語です。


 
 
曾良の日記になくて継子の尻拭ひ(曾良=河合曾良(かわい そら)(1649-1710)
                      松尾芭蕉の『奥の細道』に同行した弟子。
                       『曾良旅日記』を残しています。)

神蔵 器(かみくら うつわ)(1927-2017)

 

葉

 花

(上)ママコノシリヌグイの蔓と葉とその先にある小さな花
   https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Persicaria_senticosa_11.JPG


(下)ママコノシリヌグイの花の拡大写真
   https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Persicaria_senticosa_3.JPG
   CC 表示 3.0, リンクによる

*************************************************************************


さて、本日も2022年10月開催セミナーをご紹介!

2022年10月21日(金)開催

 「排水処理装置の設計法入門」セミナー

です!

 

★本セミナーでは、工場(プラント)・事業所の産業廃水など排水処理装置設計の基礎事項と、省エネルギー、低コスト、省人化などの視点も考慮した総合的な知識について、斯界の第一線でご活躍中の渡邉氏に事例をまじえ、わかりやすく解説頂きます。

 

◎講 師

栗田工業株式会社 グループ生産本部
生産第二部門 電子設計二部 設計三課 課長
渡邉 優 氏


【受講対象】

企業の環境管理ご担当の方。
排水処理に携わっておられる、エンジニア・技術・研究・設計・施設・工務のご担当の方。
排水処理関連分野の商品・製品を扱っておられる方。


【予備知識】

上記対象者であれば予備知識は不要です。


【習得知識】

・排水処理設備などの基礎・原理
・同上設備関係の設計上の留意事項
・設計法の実例紹介


【講師より】

排水処理装置は、SDGsの観点から重要な装置であることはもちろん、工場の安定操業において、法律に則った放流水質を確保するためにも、必要不可欠な装置です。
また近年は、ただ処理出来れば良いというだけでなく、省エネルギー、省コスト、省人化など、付加価値を持った設備が求められています。
本講座は、排水処理装置の設計担当者から、維持管理をされている方までを対象に、排水処理技術を幅広く紹介し、実践的な設計法についてもご説明させていただきます。


◎プログラム

Ⅰ.処理方式の選択


Ⅱ.排水処理装置における基本プロセスの設計法

 1.貯留槽の設計
  ・水槽の容量
  ・ポンプの流量
 2.凝集反応槽(pH調整槽)の設計
  ・主な使用薬品
  ・重金属の溶解度
  ・凝集反応槽の形状
 3.凝集槽の設計
  ・凝集反応の機構
  ・攪拌機の設計(G値、GT値)
 4.沈殿槽の設計
  ・沈殿槽の構造
  ・水面積負荷
  ・フェアーの式
 5.加圧浮上槽の設計
  ・加圧浮上槽の構造
  ・水面積負荷
  ・加圧水量の求め方
 6.ろ過器の設計
  ・ろ材の構成
  ・圧力式ろ過器の構造、設計方法
 7.活性炭塔の設計
  ・活性炭の吸着能力
  ・活性炭塔の種類
 8.脱水機の設計
  ・主な脱水機と選定方法


Ⅲ.生物処理の設計法

 1.標準活性汚泥法
  ・BOD、COD
  ・槽負荷、汚泥負荷
  ・運転管理項目
 2.MBR法
  ・処理フロー
  ・膜の構造
 3.生物膜処理法
  ・処理フロー
  ・充填剤の種類
 4.嫌気性処理法
  ・処理フロー
  ・嫌気反応槽の構造
 5.窒素処理
  ・N処理のメカニズム
  ・処理フロー


Ⅳ.排水処理装置の設計事例


Ⅴ.排水処理装置におけるセンシング技術の紹介


Ⅵ.質疑応答(適宜)

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

2022年10月21日(金)開催

 「排水処理装置の設計法入門」セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221006.html

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

(担当:白井芳雄)

2022年9月 5日 (月)

2022年10月19日(水)開催「イオン交換樹脂の基本操作と利用技術」セミナーのご紹介!

☆本日ご紹介セミナー☆

2022年10月19日(水)開催

 「イオン交換樹脂の基本操作と利用技術」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20221005.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

 

--------------------------------------
日めくり俳句   9月5日(月)

釣鐘人参(つりがねにんじん)

暑い夏が去り秋支度に向かう山野は、釣鐘人参の楚々とした薄紫色の花で彩られます。

釣鐘人参は北海道から本州、四国、九州、琉球諸島まで広く分布する多年草です。

花は釣鐘形で下向きに咲き、花柱が花冠からわずかに突き出ています。

花が釣鐘形、根が太く朝鮮人参に似ていることから釣鐘人参の名があります。

2年以上経った根を掘り取り、日干ししたものが生薬「沙参(しゃじん)」です。

ツリガネニンジン属の植物は水辺の砂地(沙地)が生育に適することからの名のようです。

学名のAdenophora(アデノフォーラ)はギリシャ語の「adenos(腺)+ phoreo(有する)」を意味し、茎や葉に乳液を出す腺細胞があり、茎を折ると白い乳液が出るのが特徴です。

春の若葉は山菜料理の横綱格と言われるほど美味しく、「山でうまいはオケラにトトキ…嫁に食わすは惜しうござる」と長野県の民謡で唄われるほど、美味しいものとされています。

初秋の季語です。

 

釣鐘人山越えてまだ潮の香す

和公梵字(わこう ぼんじ)(1922-)

 

Adenophora triphylla var. japonica 11

釣鐘人参

Qwert1234, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

*************************************************************************


さて、本日も2022年10月開催セミナーをご紹介!

2022年10月19日(水)開催

 「イオン交換樹脂の基本操作と利用技術 」セミナー

です!


★本セミナーでは、イオン交換樹脂における吸着・分離のメカニズムから、構造・特徴・性質及び実験・操作・取り扱いの留意点と、水処理・化学プロセス・食品・医薬産業への利用の実際に至るまで、実験や実運用で陥りやすいトラブルの対応や最新情報を交え、実務の第一線でご活躍中の伊藤講師に詳説頂きます。


◎講 師

オルガノ(株)
開発センター 機能材グループ グループリーダー
伊藤美和 氏

 

【受講対象】

水処理など環境関連・化学・電子・食品・医薬・その他、イオン交換樹脂の利用及び関連するプラント・製品・商品を扱っておられるエンジニア・技術・研究・開発・設計・生産・施設・運転管理のご担当の方など。


【予備知識】

上記対象者であれば専門知識は特に必要ございません。


【習得知識】

・イオン交換樹脂の基礎知識と実験の基本操作
・イオン交換樹脂の種類と選定方法
・イオン交換樹脂の応用用途と最新の適用例
・キレート樹脂 合成吸着剤・触媒樹脂の基礎知識


【講師より】

イオン交換樹脂は水処理のみならず、機能性食品・飲料の分離精製プロセス、高純度薬品や電子材料の高品質化、金属や有価物の回収精製、触媒としての活用など幅広いプロセスに応用されており、品質向上やプロセスの効率化さらには新製品の開発にも貢献しています。本セミナーでは、これからイオン交換樹脂の実験を始めたい、銘柄選定や実験方法を学びたい、さらにはより知識を深めてイオン交換樹脂を使いこなしていきたいとお考えの皆様に効果的な活用のために必要なイオン交換樹脂の構造や反応・劣化などの基礎知識とイオン交換樹脂の選定から実験・実用化までの実践知識を、多彩な応用例を交えながらに分かりやすく解説いたします。また、実験や実運用で陥りやすいトラブルの対応や最新の情報など、分離精製プロセスの構築・改善に役立つ情報をご提供いたします。


◎プログラム

Ⅰ.イオン交換樹脂の吸着分離メカニズム

 1.イオン交換体の用途と分類
 2.イオン交換のメカニズム
  (1)イオン交換反応
  (2)イオン交換反応と選択係数
  (3)イオン交換速度


Ⅱ.イオン交換樹脂の性質

 1.イオン交換樹脂の構造
  (1)化学的構造(母体原料による分類)
  (2)イオン交換樹脂の性状(母体原料)
  (3)母体構造による分類と架橋度
 2.イオン交換樹脂の種類と特徴
  ~官能基による分類~
  (1)陽イオン交換樹脂
  (2)陰イオン交換樹脂
  (3)キレート樹脂
  (4)合成吸着剤
  (5)触媒用イオン交換樹脂
 3.イオン交換樹脂の反応と性質
  (1)イオン交換樹脂の物性値
  (2)イオンの選択性
  (3)イオン交換反応
  (4)イオン交換樹脂の再生


Ⅲ.イオン交換樹脂操作と取り扱い方

 1.イオン交換樹脂の実験方法と基本操作
  ~イオン交換樹脂の取扱いと諸注意~
  (1)原液の適用範囲
   ~溶液の種類、除去イオンの量~
  (2)イオン交換樹脂の銘柄選定
   ~官能基の選定、GEL/MR(多孔質タイプ)の選定、架橋度の選定、
    精製グレードの選定、キレート樹脂の銘柄選定、合成吸着剤の選択方法~
  (3)通液条件選定と操作
  (4)実験方法と解析の例
  (5)イオン交換樹脂の再生方法と処理水質
   ~並流再生と向流再生、経済的な再生方法~
  (6)耐久性の評価
   ~物理的強度、酸化性物質の接触による劣化、熱による劣化、
    有機物など汚染物質による劣化~
  (7)装置設計への留意点
   ~装置化への適用ポイント、スケールアップの留意点~
 2.イオン交換樹脂の取り扱い
  (1)イオン交換樹脂の劣化
   ~母体または交換基の化学的分解、有機物・腐食生成物など不純物による汚染、
    異物の沈着、物理的破損、陽イオンおよび陰イオン交換樹脂の交換基の化学的分解~
  (2)性能劣化の管理と対策
   ~運転管理、イオン交換樹脂の定期分析、劣化対策~


Ⅳ.イオン交換樹脂の利用・応用のポイント

 1.水処理への利用
  (1)用水処理
   ~純水/超純水、純水装置(2床3塔式/混床式)~
  (2)環境対策
   ~排水処理・回収・リサイクル(水回収、重金属、ホウ素、クロム、
    シアン等)有害物質の除去~
  (3)飲用水処理
   ~飲料水中の硝酸イオン、塩素酸の除去~
 2.化学プロセスへの利用
  (1)電子材料の精製
   ~微量金属除去(IPA PGMEA等)、溶媒・薬品の高純度化、溶剤回収 ~
  (2)金属の回収・精製への応用
   ~金属回収、金属の精製、メッキ浴の回生~
  (3)触媒としての利用
   ~固体触媒としての利点と用途~
  (4)新エネルギー分野への応用
   ~リチウムイオン電池、燃料電池~
  (5)新しいイオン交換体およびキレート樹脂の紹介
   ~モノリス型イオン交換樹脂、金属担持モノリス触媒(有機合成,フロー反応)、
    新規キレート樹脂~
 3.医薬・食品産業への利用
  (1)食品利用への応用
   ~脱塩、機能性食品の抽出精製、糖類の精製、アミノ酸の精製、風味改善、
    有害物の除去、酒類の精製、脱色、合成吸着剤を用いた分離精製~
  (2)医薬の精製分離
   ~イオン交換樹脂・合成吸着剤を用いた分離精製~


Ⅴ.質疑応答

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

2022年10月19日(水)開催

 「イオン交換樹脂の基本操作と利用技術」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20221005.html

 

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

(担当:白井芳雄)

2022年9月 2日 (金)

2022年10月27日(木)開催「プロジェクトマネジメントの最近の動向とEPCコスト管理」セミナーのご紹介!

☆本日ご紹介セミナー☆

2022年10月27日(木)開催

  ~プラントエンジニアリングにおける~
 「プロジェクトマネジメントの最近の動向とEPCコスト管理」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20221004.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

◆1日受講(午前・午後) 49,940円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
 (午前と午後で受講者が異なる場合でも可)
◆午前のみ受講      27,500円【1名につき】
◆午後のみ受講      38,500円【1名につき】
※上記全て、テキスト代、消費税を含む

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

--------------------------------------
日めくり俳句   9月2日(金)

大文字草(だいもんじそう)

ユキノシタ科の耐寒性多年草。

日本全国、山地の渓谷沿いの水しぶきがかかるような湿った岩地であれば、海岸から高山まで広い範囲に自生しています。

根茎から出る葉は厚くやわらかく、葉の先は浅く裂けています。

8月~10月、長さ10~30センチの細くて長い花茎を伸ばし、白色またはまれに淡紅色の花を集まって咲かせます。

花弁は上の3弁が、平たくて細長く、先のほうが尖(とが)り、基部のほうがやや広い形で、下の2弁は大きく、長く「大」の字の形に似ているので「大文字草」の名があります。

変異が多く、花弁の色や形、葉の大きさや形など地域によってさまざまです。

 

園芸植物としても幅広い人気があります。

水はけが良く、日当たりの良い場所もしくは半日陰で育てます。

春から秋は日にしっかり当てた方が育ちが良いです。

しかし、夏場の直射日光が強い場合は半日陰に移します。

山地に自生していることから、比較的寒さに強く、冬場は冬眠するので特に手入れもいりません。

初秋の季語です。

 

大文字草しぶきを露と育ちおり

中戸川朝人(なかとがわ ちょうじん(1927-2011))

 

Saxifraga fortunei var. alpina 2

大文字草

Qwert1234, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

Saxifraga fortunei var. alpina (flower s3)

「大文字」の形の花弁

Alpsdake, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

 

*************************************************************************


さて、本日も2022年10月開催セミナーをご紹介!

2022年10月27日(木)開催

  ~プラントエンジニアリングにおける~
 「プロジェクトマネジメントの最近の動向とEPCコスト管理」セミナー

です!


★本セミナーでは、経験豊富な元東洋エンジニアリングの米澤講師から、午前にプラント関連建設プロジェクトにおけるプロジェクトマネジメントに焦点をあて、PMBOK®ガイドなどのプロジェクトマネジメント標準の概要と最近の動向について詳説頂き、午後にはプラント関連建設プロジェクトにおけるコスト管理に焦点をあて、コスト管理の考え方、可視化、アーンドバリューマネジメントなど具体的な進め方・手法について、詳説頂きます。
★午前または午後のみのご受講も受け付けております。


◎講 師

元東洋エンジニアリング(株) プロポーザル本部
日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)理事
AACE日本支部代表
エンジニアリング協会(ENAA)アドバイザー
PMI日本支部アドバイザー           米澤徹也 氏


◎プログラム

Ⅰ.プラントエンジニアリングにおけるプロジェクトマネジメントの最近の動向
 ~世の中の変化に対応できるプロジェクトマネジメント~

【受講対象】
 プラント関連建設プロジェクトにおいてプロジェクト業務に従事している方、またはこれから従事される方で、オーナー企業およびコントラクター企業の方々を対象とします。プロジェクトに参画されている専門機能部門の方も、プロジェクトの進め方やその最新動向を知る機会になればと思います。

【習得知識】
 プロジェクトマネジメントに必要な知識や手法・プロセスおよびプロジェクトマネジメントの最近の動向について学んでいただきます。

【講師の言葉】
 プロジェクトを効果的、効率的に実行するためにはプロジェクトマネジメントの知識や技法の適用が必要です。また、プロジェクトマネジメントはプロジェクトマネジャーだけに求められるものではなく、プロジェクトチーム全員に求められるものです。プロジェクトの形態が変化し、プロジェクトのデジタル化が推進される中で、プロジェクトマネジメントのあり方を考えて行きたいと思います。

【プログラム】
 Ⅰ.プロジェクトとプログラム
  1.プロジェクトとは何か、プロジェクトマネジメントとは何か
  2.プロジェクトライフサイクル
  3.プロジェクトマネジメント標準とその発行団体
  4.プログラムとプログラムマネジメント
 Ⅱ.プロジェクトマネジメント標準
  1.PMBOK®ガイド第6版概要
  2.PMBOK®ガイド第7版の変更点および概要
  3.P2M(Program and Project Management for Enterprise Innovation)概要
  4.その他標準
 Ⅲ. 今後のプロジェクトマネジメントの考察
 Ⅳ.まとめと質疑応答

Ⅱ.プラントエンジニアリングにおけるEPCコスト管理
 ~実効あるコスト管理とその可視化~

【受講対象】
 プラント関連建設プロジェクトにおけるプロジェクトのコスト管理に関わる基本的知識や手法を学びたい方を対象とします。コスト管理に携わった経験のある方でも、あらためてコスト管理の全体像や仕組みを知りたい方など。

【習得知識】
 プロジェクトにおけるコスト管理に必要な知識や手法・プロセスについて学んでいただきます。

【講師の言葉】
 プロジェクトを実行する上でコスト管理は必須ですが、コスト管理に必要な知識はコストエンジニアだけに求められるものではありません。プロジェクトマネジャーやプロジェクトエンジニア、更にはそれぞれの専門分野のエンジニアの方々もコスト管理に関わる知識や意識を持ったうえでプロジェクトを実行することが成功への近道になります。本セミナーではコスト管理のベースとなるコスト見積りも含めて、コスト管理についてさまざまな観点から考察していきます。

【プログラム】
 Ⅰ.プロジェクトにおけるコスト管理とは
  1.コスト管理の定義
  2.コスト管理の目的
  3.コスト管理のプロセス
 Ⅱ.コスト見積り
  1.コスト見積りとコスト管理
  2.コストの見積り精度
  3.コスト見積り手法
  4.予備費の考え方
 Ⅲ.コスト管理の考え方
  1.コストデータのリサイクル
  2.コスト管理のシステム
  3.プロジェクトの多様化に伴うコスト管理
  4.コスト管理における責任
  5.コスト管理とコード体系
  6.コストパフォーマンスの報告
 Ⅳ.コスト管理における可視化
  1.コストの可視化の意義
  2.分散型コスト管理
 Ⅴ.アーンドバリューマネジメント
  1.進捗測定
  2.現状分析
  3.将来の予測
 Ⅵ.実効あるコスト管理
 Ⅶ.コスト管理の将来像
 Ⅷ.まとめと質疑応答

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

2022年10月27日(木)開催

  ~プラントエンジニアリングにおける~
 「プロジェクトマネジメントの最近の動向とEPCコスト管理」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20221004.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

◆1日受講(午前・午後) 49,940円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
 (午前と午後で受講者が異なる場合でも可)
◆午前のみ受講      27,500円【1名につき】
◆午後のみ受講      38,500円【1名につき】
※上記全て、テキスト代、消費税を含む

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

(担当:白井芳雄)

2022年9月 1日 (木)

2022年10月25日(火)開催「再エネ電力調達の最新動向とビジネス展望」セミナーのご紹介!

☆本日ご紹介セミナー☆

2022年10月25日(火)開催

 「再エネ電力調達の最新動向とビジネス展望」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20221003.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴いたします。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

--------------------------------------

日めくり俳句   9月1日(木)

釣船草(つりふねそう)

ツリフネソウ科の一年草。

各地の渓流のほとりや半日陰の湿地に自生します。

高さ40~80センチ、8~10月頃に群れをなして咲き誇ります。

小舟を吊るしたような形の美しい花で、それが名前の由来です。

淡い紅色の花が一般的ですが、高地に咲く黄色い花の「黄釣船(きつりふね)」もあります。

別名に「野鳳仙花(のほうせんか)」「山鳳仙花(やまほうせんか)」「金魚草(きんぎょそう)」「法螺貝草(ほらがいそう)」「ゆびはめぐさ」など、独特の花の形から付けられた名がたくさんあります。

先週取りあげた鳳仙花に似て、秋に熟す枝豆に似た小さな実は外側の皮がとても薄くなっています。

そのためちょっと触れただけで、実がはじけ飛びます。

この特徴から植物学の属名はImpatiens(インパチェンス)で、意味は「がまんできない」「耐えられない」です。

ちなみに英名は「Touch-me-not」です。

たおやかな花ですが、面白みがあります。

初秋の季語です。

 

なにを待つうしろ姿の黄吊舟

稲垣きくの(いながき きくの)(1906-1987)

 

Impatiens textorii in Ibigawa, Gifu 2011-10-09

湿り気のある斜面に生育する釣船草

Alpsdake, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

Impatiens textori seed in Ibigawa, Gifu 2011-10-09

釣船草の花と実、実が開くと種子が飛び散ります

Alpsdake, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

*************************************************************************


さて、本日も2022年10月開催セミナーをご紹介!

2022年10月25日(火)開催

 「再エネ電力調達の最新動向とビジネス展望」セミナー

です!


★本セミナーでは、再エネ電力調達を巡るグローバルな潮流・調達方法から、各再エネ電力証書ならびに、各オフサイトコーポレートPPAの仕組み・比較・最新動向など、それらをビジネスに活用していくための方法・アイデア・展望について、斯界の最前線でご活躍中の小林講師に詳説頂きます。
★恐れ入りますが、講師と同業他社に所属の方のご受講はお断りする場合がございます。


◎講 師

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
サステナビリティコンサルティング第1部 コンサルタント 小林将大 氏


◎プログラム

【講演要旨】

 2021年度、「非化石価値取引制度の見直し」と「オフサイトコーポレートPPAの解禁」という2つの大きな制度改革が実施され、国内の再エネ電力調達を巡る状況は激変した。本講義では、再エネ電力調達の基礎的な内容から、最新動向及び今後の展望までを紹介し、それらをビジネスに活用するための視座を提供する。


【プログラム】

Ⅰ.再エネ電力調達が求められる背景

 1-1 脱炭素社会に向けた「政策」の推進
 1-2 気候変動を意識した「金融」のトレンド
 1-3 企業の脱炭素化を促す「イニシアティブ」の台頭
 1-4 脱炭素化に向けた「サプライチェーン」上での取組


Ⅱ.再エネ電力調達の方法

 2-1 再エネ電力調達の4類型
 2-2 Scope 2 Guidanceにおける報告の要件


Ⅲ.国内における再エネ電力証書

 3-1 グリーン電力証書
 3-2 再エネ電力J-クレジット
 3-3 非化石証書
 3-4 各再エネ電力証書の比較


Ⅳ.オフサイトコーポレートPPAの手法

 4-1 フィジカルPPA
 4-2 バーチャルPPA
 4-3 各PPA手法の比較


Ⅴ.今後の展望


Ⅵ.質疑応答(適宜)

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

2022年10月25日(火)開催

 「再エネ電力調達の最新動向とビジネス展望」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20221003.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴いたします。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

(担当:白井芳雄)

« 2022年8月 | トップページ | 2022年10月 »