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2022年10月

2022年10月31日 (月)

2022年12月9日(金)開催「DAC/CO2分離回収に関する要素技術/研究開発動向と展望」セミナーのご紹介

☆本日ご紹介セミナー☆

2022年12月9日(金)開催

 「DAC/CO2分離回収に関する要素技術/研究開発動向と展望」
                                   セミナー!

  https://www.tic-co.com/seminar/20221205.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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日めくり俳句   10月31日(月)

(つた)

ブドウ科ツタ属の蔓性落葉性木本で、山野に自生し、樹木や岩壁を這(は)うように着生します。

木や岩などあらゆるものに「伝う」ことからその名が付きました。

また、街中の石垣や建物の壁、塀などに張りついているのも見かけます。

蔦のからまる教会(チャペル)など、ペギー葉山さんの「学生時代」など昭和の懐かしい歌にも登場しています。

「蔦の芽」、「蔦若葉」は春の、「青蔦」は夏の季語で、その蔦の葉は秋になると燃えるような紅葉になります。

蔦には夏蔦と冬蔦の二種類があり、単に「蔦」というと秋の季語で、常緑の冬蔦ではなく、紅葉する夏蔦のほうです。

晩秋、木々や建築物を覆う蔦が紅葉色に染まり、芸術的な趣で飾られていくさまは、なんとも美しい光景です。

 

寂しいと言い私を蔦にせよ

神野紗希(こうの さき)(1983-)

 

 

晩秋に紅葉するツタの葉
紅葉した夏蔦
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Parthenocissus_tricuspidata_IMG_4663.jpg
CC 表示-継承 4.0
, リンクによる

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さて、本日も2022年12月開催セミナーをご紹介!

2022年12月9日(金)開催

 「DAC/CO2分離回収に関する要素技術/研究開発動向と展望」
                                   セミナー

です!

 

本セミナーでは、CO2分離回収/DAC(Direct Air Capture)に関するプロセスおよびコスト計算の基礎・実例から、
 各要素技術の最近の開発動向、吸収液を用いた大気中二酸化炭素直接回収、大気中CO2からの燃料・化学原料
 直接製造技術開発ならびに、空気中CO2の常温・高速吸収セラミックスの研究開発、CO2を原料とした多孔性材料
 :金属-有機構造体(MOF)の合成・評価に至るまで、斯界の最前線でご活躍中の講師陣から詳説頂きます。
★講師の方々がご来場されるか、オンラインかは、急な変更もございますため、恐れ入りますがHPにてご確認下さ
 いませ(随時更新させて頂きます)。


◎プログラム

Ⅰ.CO2分離回収/DAC技術に関連したプロセスおよびコスト計算の基礎と実例

東京工業大学 物質理工学院 応用化学系 助教 小玉 聡 氏

 2050年度までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにするためには、これまでに研究が進められているCO2大規模発生源からのCO2回収・有効利用(CCUS)技術に加えて、大気からのCO2直接回収(DAC)技術の開発が必要である。本講演では、CCUSおよびDAC技術の概要と、CO2分離プロセスにおいてコストへの影響が特に大きいガス圧縮及び流体の加熱に要するエネルギー、及びCO2分離回収コストの概算方法について解説する。これに加えて、演者による膜分離プロセスおよびコスト計算に関する概要を述べる。

 1.CO2分離回収技術の概要
 2.CCUSとDAC技術
 3.プロセス計算
 4.コスト計算
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.吸収液を用いた大気中二酸化炭素直接回収

名古屋大学大学院 工学研究科
化学システム工学専攻 教授
名古屋大学 未来社会創造機構
マテリアルイノベーション研究所 所長 則永行庸 氏

 大気中400ppmの二酸化炭素を分離回収することは難しい。化学・物理吸収、物理吸着、膜分離など、いくつかのガス分離技術があるが、そのうち化学吸収法は、二酸化炭素分離回収技術として古くから利用されている。化学吸収法は、二酸化炭素を取り出す際に、多くのエネルギーを要するが、大気中の超低濃度の二酸化炭素をより確実に捕捉するという観点からは、化学化反応を利用する本手法が優位と考えている。本講演では、各地で進む大気中二酸化炭素回収の技術開発の動向、演者が開発を進めている冷熱を利用した化学吸収法による大気中二酸化炭素直接回収技術の開発状況について述べる。

 1.大気中二酸化炭素直接回収の技術開発の動向
 2.低濃度二酸化炭素回収に適した分離技術とは何か
 3.冷熱を利用した大気中二酸化炭素直接回収
 4.質疑応答・名刺交換


Ⅲ.大気中CO2からの燃料・化学原料直接製造技術の開発

国立研究開発法人 産業技術総合研究所
エネルギー・環境領域 エネルギープロセス研究部門
エネルギー変換プロセスグループ 主任研究員 高坂文彦 氏 

 カーボンニュートラル実現のためのネガティブエミッション技術として、二元機能触媒を用いた大気中CO2からの燃料・化学原料直接合成技術について概説する。CO2の回収と水素化の二つの機能を有する二元機能触媒を用いて、N2やO2と共存する希薄なCO2を直接高濃度のメタンやCOに転換する。プロセスの概要や国内外での研究動向、触媒開発やプロセス開発の状況について紹介する。

 1.大気中CO2の回収と転換技術
 2.二元機能触媒を用いた希薄CO2転換の国内外の研究動向
 3.二元機能触媒を用いた希薄CO2からのメタン直接製造法の開発
 4.二元機能触媒を用いた希薄CO2からの合成ガス直接製造法の開発
 5.大気中CO2からの燃料・化学原料直接製造技術の開発
 6.まとめ
 7.質疑応答・名刺交換


Ⅳ.DAC技術への応用に向けた空気中のCO2の常温・高速吸収セラミックスの研究開発

埼玉大学 大学院 理工学研究科 准教授 柳瀬郁夫 氏

 無機固体による大気中の低濃度CO2の回収は、液体と比べてその反応性の低さから新規な無機材料が提案されてこなかった。本講演では、無機固体をDAC材料に応用するための指針を、これまでの研究成果に基づいて講演する。

 1.CO2吸収無機固体の動向
 2.特殊CO2吸収無機固体の紹介
 3.DACを可能とする無機固体の特長
 4.無機固体DAC材料の設計は可能か
 5.質疑応答


Ⅴ.CO2を原料とした多孔性材料:金属-有機構造体(MOF)の合成と評価

京都大学 高等研究院
物質-細胞統合システム拠点 准教授 堀毛悟史 氏

 金属と分子が配位結合で連結して組み上がる多孔性材料を金属-有機構造体(MOF)と呼ぶ。MOF自体がDACを含むCO2貯蔵材として注目を集めているが、本講演ではMOF自体をCO2ガスから合成する技術について紹介する。CO2は化学的に安定な分子であるが、アミン等の分子と金属イオンを同時に反応させることで、MOFを常温・常圧でCO2から合成できる。その技術や解析手法について説明する。

 1.金属-有機構造体:MOFとは
 2.CO2からMOFを作るアイデアと合成手法
 3.合成したMOFの構造情報や材料特性の評価
 4.当該合成技術の今後の可能性や広がり
 5.質疑応答

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

https://www.tic-co.com/seminar/20221205.html


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2022年12月9日(金)開催

 「DAC/CO2分離回収に関する要素技術/研究開発動向と展望」
                                   セミナー!

  https://www.tic-co.com/seminar/20221205.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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(担当:白井芳雄)

2022年10月28日 (金)

書籍『バイオ医薬品の製剤安定化/高品質化のための不純物の規格設定と評価・管理手法』のご紹介!

◆本日ご紹介書籍◆

『バイオ医薬品の製剤安定化/高品質化のための
 不純物の規格設定と評価・管理手法』

 https://www.tic-co.com/books/22stp168.html

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日めくり俳句   10月28日(金)

林檎(りんご)

現在、日本で広く栽培されている品種は、明治初期に渡来した中央アジア原産の西洋林檎で、バラ科の落葉高木です。

品種改良が進み、ふじ、王林、ジョナゴールドなど数多くの品種があります。

春に桜に似た可憐な五弁の花を咲かせた「林檎」も秋には収穫の時季を迎えます。

「一日一個の林檎は医者を遠ざける」ということわざ通りビタミンCやカリウム、カルシウム、鉄分、食物繊維など滋養にもすぐれています。

便秘改善や疲労回復など多くの効用が期待されています。

旧約聖書の「禁断の果実」のイメージがある一方、日本人にとっては故郷の香りでもあります。

ズボンでみがきあげる仕様や、かぶりついた歯形などには青春が感じられます。


晩秋の季語です。

 

林檎嚙む歯に青春をかゞやかす

西島麦南(にしじま ばくなん)(1895-1981)

 

リンゴの花林檎の花
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Apple_blossoms.jpg
GFDL 1.2, リンクによる

 

王林
林檎の品種:王林
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Apple_Ourin_20081012.jpg
CC 表示-継承 3.0
, リンクによる


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さて、本日は新規取扱い書籍のご紹介です。

『バイオ医薬品の製剤安定化/高品質化のための
 不純物の規格設定と評価・管理手法』


●著者

本田二葉  (独)医薬品医療機器総合機構       
荒戸照世  北海道大学病院 
新見伸吾  日本化薬(株) 
岡村元義  (株)ファーマトリエ   
尾山和信  慶応義塾大学
平澤竜太郎 第一三共(株)  
福原彩乃  (株)ユー・メディコ
緒方法親  (株)日本バイオデータ
松田朋子  (株)日本バイオデータ
鬼塚正義  徳島大学
日向昌司  国立医薬品食品衛生研究所
西澤翔   中外製薬(株)   
石井敏弘  バイオCMC(株)
伊達叡美  バイオCMC(株)
入澤朗   多摩大学 


●目次

第1章 バイオ医薬品の承認審査の最新動向と考え方:バイオCMCの観点から
1.バイオ医薬品の最近の承認状況
2.バイオ医薬品の製造管理
3.バイオ医薬品の製造管理に関する規制動向
 3.1Quality by Design
3.2PACMP確認申請制度
 3.3連続生産
4.不純物
 4.1製造工程由来不純物
 4.2目的物質由来不純物
おわりに

第2章 バイオ医薬品の不純物~目的由来不純物及び製造工程由来不純物管理の考え方~
1.バイオ医薬品の不純物の管理の考え方
 1.1目的物質由来不純物
 1.2製造工程由来不純物
2.不純物により免疫が誘導された事例
 2.1ソマトロピンBS
 2.2rHSA
3.修飾タンパク質の不純物の管理の考え方
 3.1ポリエチレングリコール(PEG)化タンパク質医薬品
 3.2抗体薬物複合体(ADC)

第3章 バイオ医薬品の安定性試験
はじめに
1.ICHガイドラインに記載されているバイオ医薬品の安定性試験
 1.1バッチの選定
  1.1.1原薬
  1.1.2中間製品
  1.1.3製剤
 1.2安定性評価
  1.2.1安定性試験の計画と結果の報告
  1.2.2力価
  1.2.3純度及び主要な特性
  1.2.4その他の特性
 1.3保存条件及び期間
  1.3.1湿度
  1.3.2長期保存試験
  1.3.3加速試験
  1.3.4苛酷試験
  1.3.5光安定性試験
  1.3.6容器/栓
  1.3.7溶解又は希釈後の製剤の安定性試験
 1.4規格及び有効期間の設定
2.抗体医薬品の強制分解試験
 2.1主な分解経路
  2.1.1高温
  2.1.2振盪
  2.1.3凍結融解
  2.1.4低pH及び高pH
2.1.5光
  2.1.6酸化
おわりに

第4章 セルバンク(MCB/WCB)の製造に用いる原材料・培地の管理及びセルバンク保管のポイント
1.セルバンク(MBC/WCB)の製造及び品質評価
2.セルバンク(MCB/WCB)の製造に関する規制要件
3.セルバンク(MCB/WCB)の製造に使用する培地及び原材料に関する規制要件
4.培地及び原材料の管理のポイント
5.セルバンク(MCB/WCB)の保管および再評価のポイント

第5章 バイオ医薬品の混入汚染物質・ウイルス安全性の管理手法
はじめに
1.バイオ医薬品製造における外来ウイルス混入事例
2.ウイルス安全性評価の国際動向
3.ウイルス安全性確保の基本的考え方
 3.1細胞基材や原材料の適格性判断とウイルス汚染リスクの考察
 3.2細胞基材のウイルス安全性評価
 3.3製造工程内での外来性ウイルスの管理
 3.4ウイルスクリアランス工程の導入
 3.5ウイルスクリアランス工程の性能評価
4.ウイルス安全性に関する管理戦略の実際
 4.1ICHQ5Aが求める管理戦略の要点
 4.2生物由来原料基準への適合性確認の要点
5.ウイルス検出技術概論
 5.1培養細胞を用いた試験
5.1.1 in vitro試験
  5.1.2ウシウイルス試験/ブタウイルス試験
  5.1.3レトロウイルス感染性試験
 5.2動物を用いた試験
5.2.1 in vivo試験
5.2.2抗体生産試験
5.3分子生物学的手法による試験
5.3.1核酸増幅検査(NAT)
5.3.2NGS法
5.3.3逆転写酵素活性試験
 5.4顕微鏡観察による試験
5.4.1透過型電子顕微鏡観察
6.ウイルスクリアランス技術概論
 6.1ウイルス不活化技術
6.1.1放射線照射
  6.1.2高温処理
  6.1.3UV-C照射
6.1.4低pH処理
  6.1.5有機溶媒/界面活性剤処理(S/D処理)
 6.2ウイルス除去技術
6.2.1ウイルスフィルトレーション
  6.2.2クロマトグラフィ
おわりに

第6章 バイオ医薬品における製剤安定化のためのタンパク質凝集抑制手法
1.タンパク質の凝集メカニズム
2.バイオ医薬品の凝集を引き起こす原因
3.バイオ医薬品の凝集体の評価
 3.1ナノ粒子
 3.2サブミクロン粒子
 3.3ミクロン粒子
4.タンパク質凝集抑制手法

第7章 CHO細胞と組み換え抗体の不均一性~細胞開発と培養プロセスについて~
はじめに
1.CHO細胞の不均一性
 1.1生産細胞樹立時の不均一性・クローニング・モノクロ―ナリティー
 1.2細胞樹立後の長期培養で生じる不均一性・不安定性
2.scRNA-seqによる不均一性のモニタリング
 2.1 scRNA-seqとは
 2.2 scRNA-seqによるCHO-KI細胞の分裂
 2.3 scRNA-seqによる抗体産生CHO細胞の分析
3.CHO細胞不均一性・バイオプロセスと不純物
 3.1CHO細胞クローンと抗体品質
 3.2バイオプロセス開発の重要性
おわりに

第8章 宿主由来タンパク質(HCP)の測定法とその留意点
はじめに
1.HCP評価の必要性
2.HCP測定法の概要
 2.1HCPの代表的な測定方法
 2.2HCP-ELISAに用いる抗HCP抗体の適格性評価方法と留意点
 2.3HCP-ELISAのバリデーションと運用時の留意点
 2.4残留HCPの限度値の考え方
3.LC/MSを用いたHCP解析手法の現状と課題
 3.1HCP-ELISAの課題を補完するLC/MSを用いたプロテオーム解析技術
 3.2LS/MSを用いたHCP解析技術の概要
 3.3LS/MSを用いたHCP解析手法の試験法として実装する際の留意点
  3.3.1原薬の残留HCPの否定試験
  3.3.2中間体や原薬の残留HCPの定量試験
  3.3.3LC/MSを用いたHCP試験における試料調整方法の留意点
  3.3.4LS/MSを用いたアフィニティー法による抗HCP抗体のカバー率の評価の留意点
4.HCPがバイオ医薬品の品質及び有効性・安全性に及ぼす影響の事例
5.HCP試験法の指針と国際動向
おわりに

第9章 シーケンスバリアントの擬陽性減少と管理戦略~ケーススタディを踏まえて~
はじめに
1.タンパク質レベルの測定でシーケンスバリアントの擬陽性が生じる原因
2.シーケンスバリアントの擬陽性の削減に用いられる市販のソフトウェア
 2.1 Mascot Error Tolerant Search(Mascot-ETS)とPepFinderTM
2.2 SIEVE software
 2.3 PepFinderTMと組み合わせた戦略
  2.3.1予想されるアミノ酸配列が同じ2つの抗体について比率を変えて混合したサンプルのシーケンスバリアント分析
  2.3.2 Perl-based script
3.真のシーケンスバリアントをマニュアルにより確認する場合に考慮すべき点
4.バイオ医薬品開発におけるシーケンスバリアントの管理限界値の提案
 4.1ケーススタディ1
 4.2ケーススタディ2
 4.3ケーススタディ3
5.シーケンスバリアントのレベルが比較的高い抗体医薬品候補で開発が進められたケーススタディ
6.筆者の見解
おわりに

第10章 バイオ医薬品におけるシングルユース技術の利用と評価の実際
     ~E&Lと不溶性微粒子・不溶性異物の評価/管理・供給管理をふまえて~
はじめに
1.シングルユース技術について
1.1シングルユースの種類
1.2シングルユース技術を利用したバイオ医薬品製造
2.シングルユース由来の不純物管理
2.1シングルユース由来の溶出物(Extratables)および浸出物(Leachables)
2.2シングルユース由来の不溶性微粒子および不溶性異物
3.シングルユースの供給管理
おわりに

第11章 バイオ医薬品における試験法・製法変更とその評価
はじめに
1.承認申請書とICHのEstablished Conditions
2.早期段階の製造法開発手法と変更管理の関係
3.バイオ医薬品の試験方法開発と変更管理
 3.1試験方法開発の原則及び開発方法
 3.2バイオ医薬品の試験方法開発の特徴
 3.3試験方法の承認後管理及び変更管理の例
終わりに

第12章 バイオ医薬品の不純物管理をふまえたCTD‐Q作成における留意点
はじめに
1.不純物の種類と分類
2.CTD‐Qの作成
 2.1CTDの構成
 2.2品質に関するCTD文書の構成
 2.3不純物、製法変更に関わるCTD‐Q項目
  治験申請段階
  承認申請段階
3.不純物に関わる試験方法の開発
 3.1不純物に関わる試験方法の設定と製造工程管理
  3.1.1不純物の試験方法
  3.1.2規格及び試験方法の設定
 3.2開発における分析法バリデーション
 3.3規格設定
4.不純物と品質管理戦略 
 4.1国内および海外の主なガイドライン
 4.2QbDによる品質管理戦略
 4.3不純物管理の開発上の考慮点
  4.3.1分析法バリデーションの実施レベル
  4.3.2不純物による免疫原性の可能性
  4.3.3試験方法のライフサイクルマネジメント
  4.3.4製法変更/技術移転に伴う同等性評価
5.規制当局とのコミュニケーション
 5.1不純物に関わる照会事項対応
 5.2欧米開発におけるCTD作成
おわりに

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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『バイオ医薬品の製剤安定化/高品質化のための
 不純物の規格設定と評価・管理手法』

 https://www.tic-co.com/books/22stp168.html

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(担当:白井芳雄)

2022年10月27日 (木)

2022年12月22日(木)開催「プロットプラン・P&ID・配管レイアウトの基礎と留意点」セミナーのご紹介

☆本日ご紹介セミナー☆

2022年12月22日(木)開催

 「プロットプラン・P&ID・配管レイアウトの基礎と留意点」セミナー!

  https://www.tic-co.com/seminar/20221204.html


※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  4.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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日めくり俳句   10月27日(木)

柚子(ゆず)

ミカン科の常緑小高木で、中国から伝わり、奈良時代から栽培されていたといわれます。

木そのものを「柚(ゆ)」といい、「柚(ゆ)の実(ず)」という意味合いから「柚子」という名が付いたようです。

初夏に白い五弁花を咲かせたあと、晩秋に5~6センチの黄色い実がなります。

デコボコのある外皮は蜜柑より無骨な感じですが、香りはミカン科の中でも独特の爽やかさです。

古来、料理の引き立て役として薬味として用いられ、皮を少し削って吸い物や茶碗蒸しに添えたり、乾燥した皮を七味唐辛子に入れたりします。

酸味のある果汁は、鍋や焼き魚に欠かせない調味料です。

最近では柚子胡椒や柚子茶など、手軽に柚子を味わえる加工品も増えてきました。

また、マーマレードや菓子などにも利用されています。

「柚(ゆ)の花」は初夏の、「青柚(あおゆ)」は晩夏の、「柚子湯」は仲冬の季語ですが、単に「柚子」だけなら晩秋の季語になります。

冬至に柚子湯に入ると風邪をひきにくいといわれるのも柚子の効能です。

 

豆腐買ひ序でに柚子も買ひにけり(序でに=ついでに)

星野麥丘人(ほしの ばくきゅうじん)(1925-2013)

 

 

ユズの果実柚子の果実
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Yuzu_oranges_(6459456959).jpg
CC 表示 2.0
, リンクによる

 

 

Soi yakizakana.JPG
礒魚(そい)の塩焼き、舞茸と葱(ねぎ)、柚子
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Soi_yakizakana.JPG
CC 表示-継承 4.0
, リンクによる


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さて、本日も2022年12月開催セミナーをご紹介!


2022年12月22日(木)開催

 「プロットプラン・P&ID・配管レイアウトの基礎と留意点」セミナー

です!

 

★本セミナーでは、プロットプラン・P&ID・配管レイアウトに関する基礎事項とポイントについて、実務経験豊富な
 丑田氏、石割氏、両講師からこれまで経験したジョブの事例などを交え解説頂きます。


◎講 師

日揮グローバル株式会社
Principal Piping Engineer
Plant Engineering Department
Project Solutions Center 丑田哲雄 氏

日揮グローバル株式会社
Principal Piping Engineer
Plant Engineering Department
Project Solutions Center 石割正樹 氏


◎プログラム

<習得知識>

 プラントレイアウト技術
 2次元(P&ID)から3次元を創作するプロセス及びその基礎知識

<講師の言葉>

 プラント配管レイアウトの醍醐味は、何もない状態からプラントの装置群の配置(General Plot Plan)、ならびにその装置群の中の機器配置(Unit Plot Plan)を創作し、プラント全体の空間設計を作り上げることにある。紙の上だけで存在するプラントを、まさに実体のあるものに変化させていくのがプラント配管レイアウトである。
 本講座では、General Plot Plan、Unit Plot Planを作成する過程で重要となるポイント、ならびに、配管アレンジを媒体とした空間設計の基礎に焦点を当てて解説する。

<プログラム>

Ⅰ.General Plot Planとは<50分>

 原料から製品までの流れだけでなく、敷地の高低・風向きといった立地上条件、ならびに環境への配慮も、General Plot Planを決定づける重要な因子の一つである。それら因子の紹介ならびに、それらをどのようにGeneral Plot Planの創作過程で考慮するかを解説する。

 1.インターネットから得られる衛星写真から何を読み取り、どう生かすか
 2.立地条件をどうGeneral Plot Planに反映させるか
 3.原料から製品への流れをどう考えるか
 4.建設工事に対する配慮はどう考えるか


Ⅱ.Unit Plot Planとは<85分>

 プラントは数多くの構造物ならびに機器で構成されおり、それらの配置においては、考慮しなくてはならないポイントが多々ある。そのポイントに焦点を当てながら、機器配置計画(Unit Plot Plan)の基本的な作業手順を解説する。

 1.パイプラック設置計画の基礎知識と留意点
 2.タワー、ポンプ、ドラムといった各種機器の配置計画に必要な基礎知識と留意点
 3.機器架台計画の基礎知識と留意点
 4.プロットプラン作成の基本的な作業手順


Ⅲ.Piping and Instrument Diagram(P&ID)を正しく理解(読める)する<70分>

 P&IDはプラントの設計に関する設計資料の中で最も重量なドキュメントであり、正しく理解しなければ配管レイアウトはできない。P&IDからどのように配管レイアウトが生み出されていくか、P&IDの記載事項と配管レイアウトの関連について解説する。

 1.P&IDの構成
 2.P&ID上に表示される配管レイアウトに関する要求事項
 3.P&IDの表記から配管レイアウトへの展開
 4.P&IDの配管レイアウトのコラボレーション


Ⅳ.配管レイアウトの基礎知識<70分>

 プラントを構成する機器は、その機能に応じて、操作性やメンテナンス性が異なる。したがって、それら機器周りの配管のレイアウトは、様々な特徴を有する。また、配管レイアウトには、プラントとしての機能を果たすために、最低限考慮しなければならない基本的なルールが存在する。それらに主眼をおいて解説する。

 1.配管レイアウトとは
 2.配管レイアウトの基本原則
 3.配管ルート計画への必須取り込み事項
 4.配管詳細レイアウトへの必須取り込み事項
 5.安全弁周りの配管レイアウトの基礎知識と留意点
 6.計装品の配置計画の基礎知識と留意点
 7.タワー、ポンプ、ドラム等の各種機器周りの配管レイアウトの基礎知識と留意点


Ⅴ.質疑応答<前半:15分、後半:20分>


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓


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2022年12月22日(木)開催

 「プロットプラン・P&ID・配管レイアウトの基礎と留意点」セミナー!

  https://www.tic-co.com/seminar/20221204.html


※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  4.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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(担当:白井芳雄)

2022年10月26日 (水)

2022年12月16日(金)開催「活性炭の技術開発動向・最適設計・利用・再生技術」セミナーのご紹介

☆本日ご紹介セミナー☆

2022年12月16日(金)開催

 「活性炭の技術開発動向・最適設計・利用・再生技術」

講師2名【京都大学 田門先生、吉川先生(元大阪ガス)】ご登壇~

                                   セミナー!

  https://www.tic-co.com/seminar/20221203.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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日めくり俳句   10月26日(水)

七竈(ななかまど)

バラ科の落葉高木で、沖縄以外の日本各地の山野に自生します。

北海道や東北地方など北国では街路樹や庭木として植えられているのをよく見かけます。

高さ7~10メートルで、初夏、枝先に白い五弁の小花が開きます。

遠目にはあまり目立たずひっそりとした花のように見えますが、近くで見ると、どうしてどうして、じつにきれいな花です。

晩秋、美しく紅葉します。

葉とともに小豆(あずき)ほどの真っ赤な丸い実が寄り集まり房となって垂れ下がり、ひときわ目を引きます。

落葉しても実は残り、違った趣を見せてくれます。

名前の由来は、材が燃えにくく「七度竈に入れても、燃え残る」からとか、「この材で作った食器は七世代も使えるほど強い」からなど諸説あります。

名の由来と花言葉の「安全」「慎重」「私はあなたを守る」から火災除けに縁起がいいとされています。

 

晩秋の季語です。

 

湿原に神の焚く火かなゝかまど

堀口星眠(ほりぐち せいみん)(1923-2015)

 

 

Sorbus commixta 1.jpgナナカマドの花。
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sorbus_commixta_1.jpg
CC 表示 2.0
, リンクによる

 

Sorbus commixta (Nanakamado) - Flickr - odako1.jpg
ナナカマドの実。
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sorbus_commixta_(Nanakamado)_-_Flickr_-_odako1.jpg
CC 表示 2.0
, リンクによる

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さて、本日も2022年12月開催セミナーをご紹介!

2022年12月16日(金)開催

 「活性炭の技術開発動向・最適設計・利用・再生技術」

  ~講師2名【京都大学 田門先生、吉川先生(元大阪ガス)】ご登壇~  

                                   セミナー

です!

 

★本セミナーでは、活性炭の特性を引き出す吸着操作・最適設計のポイント、最近の開発動向ならびに、
 各分野における利用技術、又、成型加工法、効率的な再生法、廃棄物を原料とした製造・応用などに
 ついて、田門氏、吉川氏、両講師より理論面から実際面に至るまで詳説頂きます。
★講師のご両名ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。
 変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。

 

◎プログラム

Ⅰ.活性炭の技術開発動向

京都大学 名誉教授 工学博士
田門 肇 氏 

【受講対象】
活性炭の利用及び関連する装置(プラント)・製品・商品を扱っておられるエンジニア・技術・研究・開発・設計・生産・施設・設備管理のご担当の方。
吸着操作に興味がお有りの方々。

【習得知識】
・活性炭の特性と選定
・吸着の基礎
・吸着特性の評価と吸着操作のポイント
・活性炭の効果的な再生技術
・活性炭の細孔構造制御法

【講師の言葉】
 活性炭は、排ガス中の希薄な溶剤蒸気、有害成分の回収・除去、炭化水素の分離、大気浄化、諸工業における液相精製、排水処理、浄水処理など多方面で用いられてきた。まず、活性炭の種類と特性、用途に合った活性炭の選定を述べる。 次に、吸着特性の評価、吸着操作のポイントとして、吸着相互作用、吸着平衡、吸着速度と拡散の考え方、破過特性を講述し、回分吸着、固定層吸着、流動層吸着、移動層吸着、圧力スウィング吸着のポイントを解説する。また、活性炭の効率的な再生に解説を加える。さらに、吸着材の開発動向を説明し、ゾル‐ゲル法によるカーボンゲルの作製と応用および廃棄物からの活性炭の作製と吸着特性に関して紹介する。

 1.活性炭の特性と用途に合った選定
  (1)活性炭の種類と特性
   ①粉末活性炭
   ②粒状活性炭
   ③繊維状活性炭
   ④ハニカム状活性炭
   ⑤その他の機能性活性炭
  (2)用途に合った活性炭の選定
   ①吸着特性の指標と支配因子
   ②表面特性と細孔特性を考慮した選定
 2.活性炭への吸着と吸着操作のポイント
  (1)活性炭の吸着特性の評価
   ①吸着相互作用
   ②吸着平衡
   ③吸着速度
   ④破過特性
   ⑤吸着平衡と吸着速度のどちらが重要なのか
  (2)活性炭吸着操作のポイント
   ①回分吸着
   ②固定層吸着
   ③流動層吸着
   ④移動層吸着
   ⑤圧力スウィング吸着
 3.活性炭の効率的な再生
  (1)各種再生法の特徴
   ①脱着操作(PSA,TSA,水蒸気脱着)
   ②薬液再生(溶媒再生,酸・アルカリ再生)
   ③加熱再生
   ④生物再生
  (2)加熱再生
   ①加熱再生の長所と短所
   ②加熱再生の原理
  (3)溶媒再生
   ①溶媒再生の原理
   ②溶媒再生操作
   ③種々の有機物を吸着した活性炭の溶媒再生
   ④各種溶媒を用いた活性炭の再生
   ⑤溶媒の選定
  (4)生物再生
   ①活性炭における微生物の繁殖
   ②生物活性炭とは
   ③生物活性炭の機能
 4.研究開発事例
  (1)最近の開発動向
   ①テーラーメイド吸着材設計手法
   ②発表論文動向
   ③吸着材開発の動き
  (2)ゾル‐ゲル法によるカーボンゲルの作製と応用
   ①ゾル‐ゲル法によるカーボンゲルの合成
   ②カーボンゲルのナノ細孔構造制御
   ③カーボンクライオゲルのバルク形状制御
   ④カーボンクライオゲルの応用
    (電気二重層キャパシタ電極, リチウムイオン電池用負極材料)
  (3)廃棄物からのメソ細孔性活性炭の作製と応用
   ①活性炭の新規製造法
   ②各種固体廃棄物からの活性炭製造
   ③作製活性炭の液相吸着特性
 5.質疑応答・名刺交換

 (※途中、お昼休みを50分程度取らせて頂きます。)

Ⅱ.活性炭の最適設計と利用技術

京都大学 産官学連携本部 特定教授
(元 大阪ガス(株) エネルギー技術研究所)
吉川正晃 氏

【習得知識】
・活性炭の種類と製造工程
・繊維状活性炭の特徴
・活性炭の成型加工法
・新たな活性炭(炭素多孔質体)の開発動向
・活性炭の構造と最適な利用分野
・活性炭の新たな利用分野の動向

【講師の言葉】
 活性炭は、100年以上前に工業的な生産が開始され、現在も尚、各種工業プロセスや公共事業での水質・大気の浄化、家庭での快適環境作りなどの幅広い分野で利用されており、生活に欠かすことのできない材料と言える。 その市場動向は都市における経済活動や、エネルギー消費活動、さらには降水量などの気候条件と密接に関連している。また、最近になり健康被害が明らかになった環境中の微量物質の除去などの新しい利用分野にも優れた効果を発揮する。本セミナーでは、以上のような基礎的な話から最新の利用動向までを、実例を交えて紹介し、今後の活性炭技術開発に関わる研究者、技術者、利用者の方々の参考となれば幸いである。

 1.活性炭の種類と製造工程
  (1)水蒸気賦活炭
  (2)薬剤賦活炭
 2.繊維状活性炭の特徴
 3.活性炭の成型加工法
  (1)ペーパー
  (2)フェルト・不織布
  (3)ハニカム
  (4)モールド
  (5)他材料との複合
 4.新たな活性炭(炭素多孔質体)の開発動向
   ~鋳型法によるメソポーラスカーボンなど~
 5.活性炭の構造と最適な利用分野
  (1)粉末活性炭の利用分野
  (2)粒状活性炭の利用分野
  (3)繊維状活性炭の利用分野
 6.活性炭の新たな利用分野の動向
  (1)生活・環境分野
  (2)大気環境分野
  (3)微量物質除去
  (4)エネルギーデバイス分野
 7.質疑応答・名刺交換

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

https://www.tic-co.com/seminar/20221203.html


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2022年12月16日(金)開催

 「活性炭の技術開発動向・最適設計・利用・再生技術」

講師2名【京都大学 田門先生、吉川先生(元大阪ガス)】ご登壇~

                                   セミナー!

  https://www.tic-co.com/seminar/20221203.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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(担当:白井芳雄)

2022年10月25日 (火)

2022年12月7日(水)開催「排水・汚泥処理における化学反応と生物利用の基礎から応用」セミナーのご紹介

☆本日ご紹介セミナー☆

2022年12月7日(水)開催

  -受講者の事前ご質問・ご要望に対応する-

 「排水・汚泥処理における化学反応と生物利用の基礎から応用 」

                                   セミナー!

  https://www.tic-co.com/seminar/20221202.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、
    視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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日めくり俳句   10月25日(火)

枸杞の実(くこのみ)

枸杞はナス科クコ属の落葉低木。

生け垣にされたり、よく見かける木で、見おぼえていると自生しているものもすぐに眼につきます。

日本全国の平地、特に川の土手などに生えます。

若菜は和え物やおひたしにしたり、よく洗って天ぷらや炒め物、汁の実と用いられます。

夏から秋にかけて、葉のわきに五裂した漏斗状の淡紫色の小花を咲かせます。

花ののち、小さな楕円形の実を結び、それが艶のある紅色に熟れます。

甘味があり、生食やドライフルーツとして利用されます。

葉や根は細かく刻んで乾燥させ枸杞茶にします。

果実を乾燥させたものを枸杞子(くこし)といい、強壮薬として煎じたり、ホワイトリカーに漬けこんで枸杞酒を作ったりします。

動脈硬化予防、高血圧低下作用など薬用、食用として有用な植物です。

 

「枸杞の実」は晩秋の季語です。

 

枸杞の実の赤き小さき長寿村

加倉井 秋を(かくらい あきを)(1909-1988)

 

W kuko3101

枸杞の花

‘Uncle Carl’ (カールおじさん)., CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

Lycium-barbarum-fruits

長葉枸杞(ナガバクコ)の果実

Sten Porse, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

Lycium chinense MHNT

枸杞のドライフルーツ

トゥールーズ博物館蔵, CC BY-SA 4.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

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さて、本日も2022年12月開催セミナーをご紹介!

2022年12月7日(水)開催

  -受講者の事前ご質問・ご要望に対応する-

 「排水・汚泥処理における化学反応と生物利用の基礎から応用」 セミナー

です!

 

・専門外の方でこれから排水処理及び汚泥処理の実務に携わられる方。
・他部門から新しく排水処理及び汚泥処理の実務に携わられる方。
・工場・事業所等の現場で排水処理及び汚泥処理を新しくご担当される方。
 上記のような方々を主な対象に、排水処理及び汚泥処理技術の基礎知識を実際の話を織り交ぜ詳説!!★本セミナーでは、排水・汚泥処理における物理・化学反応及び生物利用を中心にした基礎知識と除去・処理方法について、理論のみならず実際のところを、実務経験豊富な寺嶋講師にわかりやすく解説頂きます。

 

◎講師

北九州市立大学 国際環境工学部
エネルギー循環化学科 准教授
博士(学術)、環境計量士(濃度関係)
(元)栗田工業(株) 開発本部 装置開発第二グループ
第一チーム 主任研究員

寺嶋光春 氏

 

◎プログラム

Ⅰ.排水処理を理解するための基礎知識

 1.水質規制と排水処理に関係する法規の動向
 2.排水処理法の原理と特徴
  (1)生物学的処理法と物理・化学的処理法
   ~自然の浄化機能、有機処理プロセスの例~
 3.排水処理に必要な微生物の基礎知識
  (1)COD(Chemical Oxygen Demand;化学的酸素要求量)と
    BOD(Biochemical Oxygen Demand;生物化学的酸素要求量)
   ~CODMnとCODCr、CODの測定方法と結果への影響要因、
    BOD5の測定方法と分析例、様々なBOD、自動化・機器分析~
  (2)活性汚泥の構成員と浄化に関する生物相
   ~活性汚泥処理における生物相、水処理の微生物~
  (3)有機物の代謝と有機物除去
   ~エネルギー生産と細胞合成~
  (4)有効な微生物の増殖
   ~活性汚泥処理、汚泥の濃縮性~
 4.排水処理に必要な化学の基礎知識
  (1)化学反応
   ~化学反応の起こり方、反応速度と触媒~
  (2)pHとORP
   ~排水の中和と中和曲線、酸化還元反応と酸化還元電位(ORP)、
    pHと酸化還元電位、pH-pe線図~


Ⅱ.生物学的処理の基礎と処理方法

 1.運転管理に必要な微生物特性の基礎知識
  (1)各種微生物の特徴に基づく処理の分類
   ~生物学的処理の分類、有機物、窒素やリンの除去に関わる微生物、
    好気条件と嫌気条件~
  (2)微生物の特徴を活かすための環境維持
   ~微生物活性に及ぼす各種環境の影響~
 2.好気性微生物による有機物の除去方法
  (1)浮遊法
   ~標準活性汚泥法、活性汚泥法の汚泥濃縮と返送、バルキング汚泥、
    膜式活性汚泥法、汚泥濃度の上昇と溶解性能の低下~
  (2)生物膜法
   ~散水ろ床法、回転円盤法、接触曝気法、流動担体法~
  (3)好気性微生物への酸素供給
   ~水処理微生物への酸素供給、各種散気方法の特徴と問題点~
 3.嫌気性微生物による有機物の除去方法
  (1)標準メタン発酵法
   ~嫌気性消化における温度の影響、嫌気性消化の種類、標準メタン発酵処理プロセス~
  (2)上向流スラッジブランケット法(UASB;Upflow Anaerobic SludgeBlanket)
   ~UASB装置、UASBとEGSB(Expanded Granular SludgeBed)、
    海外のメーカーのUASB装置とEGSB装置~
 4.生物学的窒素除去
  (1)硝化と脱窒
  (2)浮遊法
  (3)生物膜法
 5.生物学的リン除去
  (1)活性汚泥のリンの過剰摂取とリン除去
  (2)生物的脱窒脱リン法(A2O法)
  (3)MAP(燐酸マグネシウムアンモニウム)晶析法
 6.最近の生物学的水処理装置
  (1)高負荷2段活性汚泥法
  (2)オゾンによる有機汚泥の減量
  (3)微生物の食物連鎖を利用した汚泥減量システム など


Ⅲ.物理・化学的処理の基礎と処理方法

 1.固液分離の原理と操作
  (0)固液分離の種類
  (1)沈降速度と沈降速度分布
   ~球形粒子の沈降速度と抵抗係数、粒子の種類と沈降速度の例、
    粒子径と沈降速度、沈降速度の測定~
  (2)水面積負荷
  (3)沈降分離装置
   ~理想沈殿池の除去率、沈殿池の流れの特徴、横流式沈殿池、放射流沈殿池、
    上向流式沈殿池、傾斜板による沈降促進、傾斜板沈殿池~
  (4)浮上分離装置
   ~浮上分離、円形浮上槽、横流式浮上槽、適用試験~
 2.物理・化学的処理の基本操作
  (1)中和
   ~中和処理、中和剤、緩衝指数、金属イオンの溶解度、pH制御~
  (2)イオン交換樹脂
   ~イオン交換による排水処理、イオン交換体の分類、
    キレート樹脂、イミノジ酢酸型キレート樹脂、ポリアミン型キレート樹脂~
  (3)活性炭吸着
   ~活性炭吸着による排水処理、活性炭の形状と装置、固定床吸着塔、
    移動層吸着塔、流動層吸着塔、活性炭による吸着の一般的特徴、
    分子量と活性炭吸着量の関係~
  (4)分解
   ~オゾンによる酸化、オゾン酸化による有機物の除去~
  (5)紫外線照射
   ~紫外線照射による殺菌、紫外線の波長と殺菌効果、殺菌方法の比較、UVオゾン酸化法、
    紫外線とオゾンによるヒドロキシラジカルの生成~
 3.有害物質の処理法
  (1)重金属類(カドミウム、鉛、六価クロム、水銀、砒素)
   ~アルカリ沈殿法、HDS法(High Density Solid)、重金属沈殿に及ぼすキレート剤の影響、
    二クロム酸イオンとクロム酸イオン、還元-水酸化物沈殿法、六価クロムの活性炭処理、
    水銀捕集剤、水銀の活性炭処理、砒素の共沈処理~
  (2)非重金属類(シアン、フッ素、ホウ素、セレン)
   ~アルカリ塩素法、オゾン酸化、2段沈殿法によるフッ素の除去、フッ素回収装置、
    ホウ素処理、セレン処理~
  (3)難分解性有機物質
   ~有機化合物の処理~
 4.排水処理における流体挙動の基礎(数値流体解析の特徴と排水処理装置への活かし方)
  ~排水処理装置の処理性能への流動挙動の影響、排水処理装置の混相流体と循環流、
   各種排水処理装置における適用例~


Ⅳ.質疑応答(適宜)

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

https://www.tic-co.com/seminar/20221202.html


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2022年12月7日(水)開催

  -受講者の事前ご質問・ご要望に対応する-

 「排水・汚泥処理における化学反応と生物利用の基礎から応用 」

                                   セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221202.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、
    視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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(担当:白井芳雄)

2022年10月24日 (月)

2022年12月13日(火)開催「現場で役立つ電気の基礎知識」セミナーのご紹介

☆本日ご紹介セミナー☆

2022年12月13日(火)開催

  -電気器材を実際に触れて理解を深めるために
  受講定員を絞り「実機による演習」を豊富に交えた-
 「現場で役立つ電気の基礎知識」セミナー!
  ~専門外の方のための~

 https://www.tic-co.com/seminar/20221201.html

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日めくり俳句   10月24日(月)

紫式部(むらさきしきぶ)

クマツヅラ科の落葉低木。

高さ2~3メートル。

日本全国の山野に自生します。

6~7月、少しギザギザのある葉のわきに薄紫色の小さな花が群らがって咲き、花のあとに実をつけます。

秋が進むにつれ実は熟し、やばて紫色に変わります。

寺院などに観賞用として植えられていますが花よりも実が愛でられる木です。

その気品ある紫色の実の美しさから、平安時代の才媛として誉れ高い『源氏物語』の作者、紫式部にたとえて名付けられたとされています。

緑の葉とのコントラストも見事ですが、葉が落ち尽したあとも実は枝に残り、際立つ魅力をあらわにします。

それを「実紫」ともいいます。

果実が白色の「白式部」という品種もあります。

どちらも野鳥たちの好物で、実がなると鳥たちを呼び集めます。

 

晩秋の季語です。

 

胸焦がすほどの詩欲し実むらさき

小澤克己(おざわ かつみ)(1949-2010)

 

コムラサキの果実紫式部の実
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Purple_beautyberry,_October_2015_-_Stacking.jpg
Photo by Laitche, CC 表示-継承 4.0, リンクによる

 


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さて、本日より2022年12月開催セミナーをご紹介!

2022年12月13日(火)開催

  -電気器材を実際に触れて理解を深めるために
  受講定員を絞り「実機による演習」を豊富に交えた-
 「現場で役立つ電気の基礎知識」セミナー!
  ~専門外の方のための~

です!

 

★電気は「見えないから」、「臭わないから」、「危険だから」と考え、苦手に感じていませんか?
 しかし、技術者の方が、電気と向かい合わなければいけない場面は多く、もう少し電気のことを知って
 いればと、一度は感じたはずです。
★そこで本セミナーでは、電気機器・制御装置・測定など現場で役立つ知識について、専門外の方にも
 お解り頂けるよう、豊富な実習を交え、出来るだけ平易に解説頂きます。
※ご質問は随時して頂いて結構です。また実験の積極的なご参加お願い致します!!
※カメラ撮影はOKですが、定置できる器材の持込み、常時録画はご遠慮下さいませ。
 また実験などを行うため、軽装でお越し下さいませ。


◎講師

(株)東京電気技術サービス 代表取締役
第1種電気主任技術者
エネルギー管理士(電気)・技術士(電気電子部門) 塚崎秀顕 氏


◎プログラム

Ⅰ.電気の基礎知識

 1.電気を使用する上で知っておきたい基礎事項
  (1)直流と交流の違い
  (2)電圧の種別
  (3)位相の遅れと進み
  (4)抵抗、インピーダンスとは
  (5)電力はどの様にして表すのか
  (6)抵抗の接続
 2.配電方式の基本的な決まり
  (1)低圧配電方式
  (2)高圧・特別高圧受電方式
 3.基本的な電気の図記号の読み方


Ⅱ.電気機器の基礎知識

 1.電気機器一般
  (1)変圧器
  (2)直流機
  (3)誘導電動機
  (4)整流器
  (5)照明器具
 2.配線用器具
  (1)配線用遮断器
  (2)配線用遮断器の特性と漏電遮断器の原理
  (3)分電盤
 3.制御機器
  (1)電磁開閉器(マグネットスイッチ)
  (2)操作スイッチ
  (3)リレー(電磁リレー)
  (4)タイマー


Ⅲ.制御装置の基礎知識

 1.シーケンス制御の基礎と実習
  (1)シーケンス制御の図面の見方
  (2)動作説明
  (3)電動機(かご形誘導電動機)の始動回路
  (4)制御機器番号
  (5)専用器材による実習(理解を深める)
 2.電気機器のトラブルシューティング
  (1)スイッチ類の不具合
  (2)マグネットスイッチ類の不具合
  (3)遮断器類の不具合
 3.電気材料
  (1)電気材料の種類
  (2)絶縁材料の許容最高温度


Ⅳ.電気測定の基礎知識

 1.回路計による測定
  (1)回路計(テスター)
  (2)抵抗の測定原理
  (3)直流電圧の測定原理
  (4)直流電流の測定原理
 2.絶縁抵抗と測定
  (1)絶縁抵抗計(メガー)
  (2)測定と絶縁抵抗値
 3.接地抵抗と測定
  (1)接地抵抗計
  (2)測定と接地抵抗値


Ⅴ.ケーススタディ
 ~こんなときどうすればよいか~


Ⅵ.電気安全・保全

 

Ⅶ.質疑応答(随時)

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

https://www.tic-co.com/seminar/20221201.html


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2022年12月13日(火)開催

  -電気器材を実際に触れて理解を深めるために
  受講定員を絞り「実機による演習」を豊富に交えた-
 「現場で役立つ電気の基礎知識」セミナー!
  ~専門外の方のための~

 https://www.tic-co.com/seminar/20221201.html

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(担当:白井芳雄)

2022年10月21日 (金)

2022年10月28日(水)開催「植物工場の収益性向上技術・事業動向と高機能性物質生産・イチゴ栽培の取組み・展望」セミナーの再ご紹介

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年10月28日(金)開催

 「植物工場の収益性向上技術・事業動向と
  高機能性物質生産・イチゴ栽培の取組み・展望」
  ~講師4名【植物工場研究会、グリーンテックアンドラボ、千葉大学、MD-Farm】ご登壇~

                                   セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221016.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、
    視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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日めくり俳句   10月21日(金)

松茸(まつたけ)

言わずと知れた、日本での食用になる茸類の中で、最も香りが高く、わが国の秋の味覚を代表する茸です。

比較的日当たりの良い赤松の林に生えます。

落葉松(からまつ)、栂(つが)、這松(はいまつ)など針葉樹が多い林でも生えることがあります。

香りを好むのは日本人特有のもので、海外では逆に臭いと敬遠されます。

ヨーロッパのトリュフと同じです。

占地(しめじ)や椎茸のように人工栽培できないので、自然に生えているものを収穫するしかありません。

地温が十九度以下に下がると菌が活動し、北海道では八月下旬から、その後、本州、四国、九州と南下し、広島と京都が特に有名な産地です。

松茸の風味は軸に含まれ、香りは主に傘から放出されますが、傘が開くころには水分が失せてかたくなるので、やはり太軸の傘で未開のものが美味しいです。

野趣のある焼松茸、風雅な土瓶蒸し(どびんむし)、焙烙焼(ほうろくやき)、松茸ご飯、天ぷら、その他吸い物、和え物、煮物、すき焼きなど松茸を材料とする料理は多種多様です。

なかでも、焼松茸を裂いて、熱いところをぽん酢しょうゆで食べるのはまたとない醍醐味です。

松茸の出さかるころになると、酢橘(すだち)が出廻ってきます。

昭和の頃、遠方の知人から贈っていただいた松茸の籠には酢橘の実を二つ三つ添えられて入っていたものです。

 

荷札にも松茸の香の沁みし籠

新城杏所(しんじょう きょうしょ)(1886-1964)

マツタケ松茸(下に敷かれている椹(サワラ)の葉は殺菌効果があるため)
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Matsutake.jpg
CC 表示 2.5
, リンクによる



松茸ご飯松茸ご飯
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Matsutake_gohan_(2016-11-29)_01.jpg
CC0, リンクによる

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さて、本日も2022年10月開催セミナーを再ご紹介!

2022年10月28日(金)開催

 「植物工場の収益性向上技術・事業動向と
  高機能性物質生産・イチゴ栽培の取組み・展望」
  ~講師4名【植物工場研究会、グリーンテックアンドラボ、千葉大学、MD-Farm】ご登壇~

                                   セミナー

です!

 

★本セミナーでは、海外の植物工場市場/事業に関する最新動向・展望から、全ての植物工場に適用可能で
 生産コストを大幅に低減する高速栽培法(TB-Blue法)と実施例ならびに、これまで植物工場で研究開発され
 てきた高機能物質生産の動向と環境制御によるさらなる効率生産の展望、また高い収量を実現した閉鎖型
 植物工場でのイチゴの複数年無農薬栽培と世界の動向などに至るまで、斯界の最前線でご活躍中の講師陣
 に詳説頂きます。
★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。
 変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、HPにてご確認下さいませ。

 

◎プログラム

Ⅰ.海外の植物工場市場/事業に関する最新動向と展望

NPO植物工場研究会
副理事長/企画・国際部長 林 絵理 氏

 近年、国内のみならず海外にて人工光型植物工場の研究開発および国際事業展開が活発化している。欧米をはじめ世界の多くの地域で大規模工場の新設に向けた動きも進展している。
 本講演では、世界における植物工場の課題や最新動向、植物フェノタイピング技術など含め次世代植物工場の今後の発展方向性・可能性について紹介する。

 1.植物工場の定義と課題
 2.世界の動向
 3.国内の動向
 4.次世代植物工場
 5.今後の発展方向性
 6.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.トヨタ紡織発の技術で植物工場のコストが変わる。TB-Blue法

グリーンテックアンドラボ株式会社
代表取締役 鈴木廣志 氏

 最近の植物工場は、LED照明が基本となり、大型化、小型化(店産店消)の両方向の流れが鮮明になってきている。植物工場はその規模にかかわらず固定費負担が大きな装置産業であり、令和3年度の施設園芸協会のアンケートによれば、黒字経営の植物工場は全体の25%に過ぎない。
 弊社は、トヨタ紡織株式会社と共同で青色光を活用した高速栽培法「TB-Blue法」を開発している。本法は全ての植物工場に適用可能な技術で、工場の生産コストを大幅に低減することが期待できる。
 本講演では、TB-Blue法の原理と特徴を示しながら、その採用による経済効果を解説し、今後の植物工場の進むべき方向性について考えたい。

 1.植物工場のコスト構造について
 2.高速栽培法の紹介
 3.TB-Blue法の導入と検証に向けた4ステップ
 4.実施例 店産店消と商業規模生産工場
 5.今後の発展の方向性
 6.質疑応答・名刺交換


Ⅲ.植物工場を利用した高機能物質生産の現状と展望

千葉大学
大学院園芸学研究院 先端園芸工学講座 准教授 彦坂晶子 氏

 植物が生産する二次代謝物質は多種多様であり、この中には人工合成できない生理活性物質や高機能物質などが含まれる。例えば、薬用植物には人の免疫系や代謝に少量で作用する生理活性物質が含まれており、環境ストレスの付与などで、これらを高濃度化する技術開発が進められている。他方、遺伝子導入やゲノム編集技術により、植物の代謝系を利用したワクチン生産や高機能生物質生産も行われており、一部は商業生産されている。
 本講演では、これまで植物工場で研究開発されてきた高機能物質生産について紹介し、環境制御によるさらなる効率生産を展望する。

 1.植物が生産する二次代謝物質の多様性
 2.薬用植物による生理活性物質生産
 3.園芸植物による高機能物質生産
 4.遺伝子組換え、ゲノム編集植物による高機能物質生産
 5.環境ストレスを利用した高効率物質生産
 6.今後の展望
 7.質疑応答・名刺交換


Ⅳ.特許技術を植物工場に利用したイチゴの複数年無農薬栽培/世界の動向

MD-Farm株式会社
代表取締役CEO 松田祐樹 氏

 MD-Farmが取得したイチゴの通年連続開花特許技術を基に、高い収量を実現した閉鎖型植物工場でのイチゴの栽培の紹介。
 フードサプライチェーンの変化と共に世界から注目を浴びる植物工場の発展性とその可能性について紹介する。

 1.魅力的なイチゴ市場
 2.MD-Farmの植物工場とは
 3.マーケットを考えた植物工場の設計と展開
 4.世界的な注目と動向
 5.質疑応答・名刺交換

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓


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2022年10月28日(金)開催

 「植物工場の収益性向上技術・事業動向と
  高機能性物質生産・イチゴ栽培の取組み・展望」
  ~講師4名【植物工場研究会、グリーンテックアンドラボ、千葉大学、MD-Farm】ご登壇~

                                   セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221016.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、
    視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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(担当:白井芳雄)

2022年10月20日 (木)

2022年10月28日(金)開催「脱炭素に貢献する送電網の増強」セミナーの再ご紹介

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年10月28日(金)開催

 「脱炭素に貢献する送電網の増強」

  ~費用便益分析、系統利用ルール、高圧直流送電(HVDC)~   セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221008.html


※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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日めくり俳句   10月20日(木)

莢蒾の実(がまずみのみ)

スイカズラ科の落葉低木。

日本各地の山野に生え、庭木ともします。

高さ1~4メートル。

葉は長さ3~15センチの楕円形で先端がとがっています。

5~6月、伸びた枝先に多数の白い花をつけます。

10月頃に球状で小粒の赤い実を結びます。

食べられますが甘酸っぱいです。

晩秋の頃に果実の表面に白っぽい粉をふき、この時期がもっとも美味しくなります。

焼酎に漬けて果実酒にも利用されます。

鵯(ひよどり)、椋鳥(むくどり)、鶫(つぐみ)などが好んで食べます。

「がま」は同じガマズミ属の「大亀の木」の「かめ」からともいわれ、「ずみ」は酸味のある実から「酸味」とされています。

また、「ずみ」は「染み」の転訛で、古くはこの果実で衣類をすり染めしていたことに由来するなどの説があります。

 

晩秋の季語です。

 

がまずみの実を舌にのせ鳥になる

蓬田紀枝子(よもぎだ きえこ)(1930-) 

03705346881844d9a6e255eec3415142莢蒾の実(2022年10月16日撮影 大阪府交野市)

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さて、本日も2022年10月開催セミナーを再ご紹介!

2022年10月25日(火)開催

 「発電用ボイラと要素技術/主要設備の実際」

  ~アンモニア・バイオマス混焼技術、
      主要補機ならびに本体の保守と経年劣化対策~   セミナー

です!

 

★本セミナーでは、発電用ボイラの脱CO2への取り組みとして、アンモニア混焼技術とバイオマス混焼技術の開発状況について、またクリープ・疲労・腐食・摩耗による発電用ボイラ本体の損傷事例・対策ならびに主要補機(スートブロワ、燃料搬送・供給設備、通風設備、脱硝設備、灰処理設備)の保守技術の実際などについて、実務の第一線でご活躍中のIHIの講師陣より詳説頂きます。


◎プログラム

Ⅰ.発電用ボイラへのアンモニア・バイオマス混焼技術

株式会社IHI
資源・エネルギー・環境事業領域 カーボンソリューションSBU
技術センター 基本設計部 基本計画グループ 課長代理 杉田俊哉 氏

 発電用ボイラの脱CO2への取り組みとして、アンモニア混焼技術とバイオマス混焼技術の開発状況について解説する。

 1.カーボンニュートラルに向けたビジョン
 2.脱CO2に向けたIHIのアクション
 3.個別技術の開発状況
  (1)アンモニア
  (2)バイオマス
 4.まとめ
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.発電用ボイラの経年劣化と保守

株式会社IHI
資源・エネルギー・環境事業領域 カーボンソリューションSBU
プロジェクト統括センター 国内プロジェクト部
第1プロジェクトグループ 主査 田島隼人 氏

 再生可能エネルギーの発電量増加に伴い、負荷変動や起動停止が比較的容易な火力発電プラントの重要性が高くなっている。発電用ボイラ本体における経年劣化と保守について、実際の損傷事例や保守に対する考え方のトレンドなど交えながら解説する。

 1.保守作業はなぜ行うのか
 2.劣化事象とその部位
  (1)ボイラの損傷発生状況
  (2)ボイラの損傷要因と発生箇所
 3.損傷事例と対策
  (1)クリープ損傷
  (2)疲労損傷
  (3)腐食損傷
  (4)摩耗損傷
 4.予防保全の考え方
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅲ.発電用ボイラ設備主要補機の保守技術

株式会社IHI
資源・エネルギー・環境事業領域 カーボンソリューションSBU
技術センター 基本設計部 機器設計グループ スタッフ 磯部涼真 氏

 発電用ボイラの主要補機の基本構成とその考え方、および各機器の概要と予防保全を踏まえたメンテナンスについて解説する。

 1.発電用ボイラ設備としての主要補機の構成
 2.主要補機の概要と保守
  (1)スートブロワ
  (2)燃料(石炭・バイオマス)搬送・供給設備
  (3)通風設備
  (4)脱硝設備
  (5)灰処理設備
 3.保全計画
 4.質疑応答・名刺交換


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年10月28日(金)開催

 「脱炭素に貢献する送電網の増強」

  ~費用便益分析、系統利用ルール、高圧直流送電(HVDC)~   セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221008.html


※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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(担当:白井芳雄)

2022年10月19日 (水)

2022年10月27日(木)開催「産業用ヒートポンプ・CO2冷媒冷凍機と工場等排熱/再エネ熱活用技術・事例」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年10月27日(木)開催

-低・脱炭素、カーボンニュートラルに寄与する-
「産業用ヒートポンプ・CO2冷媒冷凍機と工場等排熱/再エネ熱活用技術・事例」
~講師5名(電力中央研究所、東京電力エナジーパートナー、日本熱源システム、
三菱重工サーマルシステムズ、ゼネラルヒートポンプ工業)ご登壇~    
セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221010.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

 

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日めくり俳句   10月19日(水)

珊瑚草(さんごそう)

アカザ科の一年草。

北海道釧路厚岸湾(あっけしわん)の牡蠣(かき)島で発見されたので厚岸草(あっけしそう)の名でも呼ばれます。

北海道の東部、四国、岡山県の一部の塩水をかぶる砂地や塩性の湿地に生えます。

世界的にはヨーロッパ、アジア、北アメリカなどの寒帯地域に分布しています。

高さ10~35センチ、若い双葉のときは赤、生長して緑になり、秋を迎えて珊瑚のような美しい朱赤色になることから珊瑚草の名がつきました。

草紅葉の一種です。

「谷地珊瑚(やちさんご)」、「浜杉(はますぎ)」の名でも親しまれています。

谷地は湿地の意味です。

葉と茎が緑色のとき、食用となり、イギリスをはじめとしてヨーロッパでは野菜として利用されます。

塩味があり、そのままゆでて食べます。

最近は日本でも流通することがあります。

晩秋の季語です。

 

珊瑚草国の果なる夕日燃ゆ

深谷雄大(ふかや ゆうだい)(1934-)

 

アッケシソウ珊瑚草

日本語版ウィキペディアのしいなさん, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

Saroma-lake Salicornia-europaea

北海道紋別のサロマ湖(鶴沼)湖畔に生育する珊瑚草

MaedaAkihiko, CC BY-SA 4.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

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さて、本日も2022年10月開催セミナーを再ご紹介!

2022年10月27日(木)開催

-低・脱炭素、カーボンニュートラルに寄与する-
「産業用ヒートポンプ・CO2冷媒冷凍機と工場等排熱/再エネ熱活用技術・事例」
~講師5名(電力中央研究所、東京電力エナジーパートナー、日本熱源システム、
三菱重工サーマルシステムズ、ゼネラルヒートポンプ工業)ご登壇~    
セミナー

です!


★本セミナーでは、脱炭素化に向けて期待が高まる産業用ヒートポンプの現状・課題を始め、国内外の技術開発動向ならびに、熱のリサイクル、CO2冷媒冷凍機、帯水層蓄熱システム、食品用プロセス冷却の最適化、再生可能エネルギー熱(再エネ熱)・排熱利用など実施例・適用例を交え、斯界の第一線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。

 

◎プログラム

Ⅰ.脱炭素時代における産業用ヒートポンプの国内外動向と展望

一般財団法人 電力中央研究所
グリーンイノベーション研究本部 主任研究員
甲斐田武延 氏

 産業部門の脱炭素化に向けてヒートポンプへの期待は大きい。産業用ヒートポンプの現状と課題を整理するとともに、国内外の技術開発動向を紹介する。また、今後の技術展開に向けた取り組みの重要性について説明する。

 1.産業用ヒートポンプへの期待
 2.産業用ヒートポンプの現状と課題
 3.高温化に関する国内外の技術開発動向
 4.技術展開に向けて
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.ヒートポンプを利用した『熱のリサイクル』の事例紹介

東京電力エナジーパートナー株式会社
販売本部 法人営業部 部長
日本大学生産工学部 環境安全工学科
非常勤講師 技術士(機械・衛生工学)
原田光朗 氏

 “自分が出している排熱”と“ヒートポンプ”の組合せによる「熱のリサイクル」の省エネ事例をご紹介します。併せて昔のヒートポンプの文献から日本のヒートポンプの歴史もご紹介します。

 1.日本のエネルギー利用の現状
  (1)日本のエネルギー・バランス・フロー概要
  (2)身近にある熱ロスの事例
  (3)ヒートポンプへの期待
 2.ヒートポンプとは,自然界に存在する高効率事例
  (1)(自然界の)ヒートポンプ同様に高効率事例
  (2)冷凍機を暖房機として流用するの議
  (3)身近にある排熱活用へ
 3.『熱のリサイクル』の事例紹介
  (1)今後のエネルギー生産・利用体系
  (2)工場排水からの「熱のリサイクル」事例
  (3)VVCCでの「熱のリサイクル」事例
    VVCC:Vacuum Vapor Compression Concentrator
  (4)ボイラ煙道からの「熱のリサイクル」事例
 4.まとめ
  ・今後の着眼点は?
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅲ.自然冷媒(CO2・アンモニア)利用冷凍機システムによるGHG削減

日本熱源システム株式会社
取締役営業本部長
吉井 一 氏

 R22からの更新に伴い、我が国における代替フロンの排出量は急増しており、冷凍機などの冷媒用が排出量の90%以上を占めます。モントリオール議定書のキガリ改正の履行、および2050年のカーボンニュートラルを目指し、その用途を広げているCO2冷媒冷凍機とその納入事例を紹介します。

 1.会社紹介
 2.冷媒をめぐる情勢
 3.CO2冷媒の特性
 4.CO2冷媒冷凍機のご紹介
 5.スーパーグリーンの特徴
 6.実績紹介
 7.その他の技術紹介
 8.納入事例
 9.質疑応答・名刺交換


Ⅳ.帯水層蓄熱システムの紹介と食品用プロセス冷却の最適化

三菱重工サーマルシステムズ株式会社
大型冷凍機技術部 熱システムグループ
三原伸治 氏

 ターボヒートポンプを用いた帯水層蓄熱システムの概要説明および帯水層蓄熱システムを工場空調に適用した場合の事例紹介と、超低負荷対応インバータターボ冷凍機を用いて食品用プロセス冷却の問題を解決し、省エネを実現した事例紹介を行う。

 1.帯水層蓄熱システムの紹介
  (1)帯水層蓄熱システムの概要
  (2)オランダの帯水層蓄熱システム普及状況
  (3)日本の地下水利用の現状
  (4)事例紹介
  (5)今後の展望
 2.食品用プロセス冷却の最適化
  (1)食品用プロセス冷却の課題と冷媒動向
  (2)超低負荷対応インバータターボ冷凍機の特徴
  (3)食品工場の運用時の問題点と解決策
  (4)事例紹介
 3.質疑応答・名刺交換


Ⅴ.再生可能エネルギー熱(再エネ熱)や排熱利用ヒートポンプ技術と適用例

ゼネラルヒートポンプ工業株式会社
常務取締役 再生可能エネルギー研究所副所長
谷藤浩二 氏

 地中熱や地下水熱、温泉熱などの再生可能エネルギー熱や、様々な排熱を熱源としたヒートポンプシステムの特徴と優位性、注意点について説明する。また、適用例として空調、給湯用途の他に、工場や透析などのあらたな事例についても紹介する。

 1.再生可能エネルギー熱とは
 2.再エネ熱、排熱の優位性
 3.再エネ熱、排熱利用に対応したヒートポンプ
 4.導入事例(空調用途、給湯用途、その他の新たな用途)
 5.質疑応答・名刺交換

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年10月27日(木)開催

-低・脱炭素、カーボンニュートラルに寄与する-
「産業用ヒートポンプ・CO2冷媒冷凍機と工場等排熱/再エネ熱活用技術・事例」
~講師5名(電力中央研究所、東京電力エナジーパートナー、日本熱源システム、
三菱重工サーマルシステムズ、ゼネラルヒートポンプ工業)ご登壇~    
セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20221010.html

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(担当:白井芳雄)

2022年10月18日 (火)

2022年10月27日(木)開催「プロジェクトマネジメントの最近の動向とEPCコスト管理」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年10月27日(木)開催

  ~プラントエンジニアリングにおける~
 「プロジェクトマネジメントの最近の動向とEPCコスト管理」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20221004.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

◆1日受講(午前・午後) 49,940円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
 (午前と午後で受講者が異なる場合でも可)
◆午前のみ受講      27,500円【1名につき】
◆午後のみ受講      38,500円【1名につき】
※上記全て、テキスト代、消費税を含む

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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日めくり俳句   10月18日(火)

臭木の実(くさぎのみ)

クマツヅラ科クサギ属の落葉小高木。

日本全国の山野の日当たりのよいところに自生します。

枝や葉を傷つけると異様な臭いがするのでこの名があります。

ですが、ゆでれば若葉は食べられます。

八~九月、枝先に香りのよい白い花を咲かせ、欧米では観賞用に栽培され、街路樹としても植えられています。

花は先の方が五裂した筒状花で、花のあと紅葉色した星形の萼片(がくへん)が残り、その上にのるようにして、えんどうまめ大の光沢のある瑠璃色の実を結びます。

この紅葉色と瑠璃色の組み合わせが印象的で人目をひきます。

古くから「常山木(くさぎ)の実」といって鮮やかな空色の染料に用いられました。

実と萼が目立つことから鵯(ひよどり)や鶫(つぐみ)などの野鳥を呼びます。

晩秋の季語です。

 

アトリエに裸婦描かれし臭木の実

井越 芳子(いごし よしこ)(1958-)

 

Clerodendrum-trichotomum

臭木の花

Sten, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

Clerodendrum trichotomum JPGLF1

臭木の瑠璃色の果実と紅葉色の萼(がく)

Jean-Pol GRANDMONT, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

Clerodendrum trichotomum 75015

パリ15区の臭木の街路樹

Marc Baronnet, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

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さて、本日も2022年10月開催セミナーを再ご紹介!

2022年10月27日(木)開催

  ~プラントエンジニアリングにおける~
 「プロジェクトマネジメントの最近の動向とEPCコスト管理」セミナー

です!


★本セミナーでは、経験豊富な元東洋エンジニアリングの米澤講師から、午前にプラント関連建設プロジェクトにおけるプロジェクトマネジメントに焦点をあて、PMBOK®ガイドなどのプロジェクトマネジメント標準の概要と最近の動向について詳説頂き、午後にはプラント関連建設プロジェクトにおけるコスト管理に焦点をあて、コスト管理の考え方、可視化、アーンドバリューマネジメントなど具体的な進め方・手法について、詳説頂きます。
★午前または午後のみのご受講も受け付けております。


◎講 師

元東洋エンジニアリング(株) プロポーザル本部
日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)理事
AACE日本支部代表
エンジニアリング協会(ENAA)アドバイザー
PMI日本支部アドバイザー           米澤徹也 氏


◎プログラム

Ⅰ.プラントエンジニアリングにおけるプロジェクトマネジメントの最近の動向
 ~世の中の変化に対応できるプロジェクトマネジメント~

【受講対象】
 プラント関連建設プロジェクトにおいてプロジェクト業務に従事している方、またはこれから従事される方で、オーナー企業およびコントラクター企業の方々を対象とします。プロジェクトに参画されている専門機能部門の方も、プロジェクトの進め方やその最新動向を知る機会になればと思います。

【習得知識】
 プロジェクトマネジメントに必要な知識や手法・プロセスおよびプロジェクトマネジメントの最近の動向について学んでいただきます。

【講師の言葉】
 プロジェクトを効果的、効率的に実行するためにはプロジェクトマネジメントの知識や技法の適用が必要です。また、プロジェクトマネジメントはプロジェクトマネジャーだけに求められるものではなく、プロジェクトチーム全員に求められるものです。プロジェクトの形態が変化し、プロジェクトのデジタル化が推進される中で、プロジェクトマネジメントのあり方を考えて行きたいと思います。

【プログラム】
 Ⅰ.プロジェクトとプログラム
  1.プロジェクトとは何か、プロジェクトマネジメントとは何か
  2.プロジェクトライフサイクル
  3.プロジェクトマネジメント標準とその発行団体
  4.プログラムとプログラムマネジメント
 Ⅱ.プロジェクトマネジメント標準
  1.PMBOK®ガイド第6版概要
  2.PMBOK®ガイド第7版の変更点および概要
  3.P2M(Program and Project Management for Enterprise Innovation)概要
  4.その他標準
 Ⅲ. 今後のプロジェクトマネジメントの考察
 Ⅳ.まとめと質疑応答

Ⅱ.プラントエンジニアリングにおけるEPCコスト管理
 ~実効あるコスト管理とその可視化~

【受講対象】
 プラント関連建設プロジェクトにおけるプロジェクトのコスト管理に関わる基本的知識や手法を学びたい方を対象とします。コスト管理に携わった経験のある方でも、あらためてコスト管理の全体像や仕組みを知りたい方など。

【習得知識】
 プロジェクトにおけるコスト管理に必要な知識や手法・プロセスについて学んでいただきます。

【講師の言葉】
 プロジェクトを実行する上でコスト管理は必須ですが、コスト管理に必要な知識はコストエンジニアだけに求められるものではありません。プロジェクトマネジャーやプロジェクトエンジニア、更にはそれぞれの専門分野のエンジニアの方々もコスト管理に関わる知識や意識を持ったうえでプロジェクトを実行することが成功への近道になります。本セミナーではコスト管理のベースとなるコスト見積りも含めて、コスト管理についてさまざまな観点から考察していきます。

【プログラム】
 Ⅰ.プロジェクトにおけるコスト管理とは
  1.コスト管理の定義
  2.コスト管理の目的
  3.コスト管理のプロセス
 Ⅱ.コスト見積り
  1.コスト見積りとコスト管理
  2.コストの見積り精度
  3.コスト見積り手法
  4.予備費の考え方
 Ⅲ.コスト管理の考え方
  1.コストデータのリサイクル
  2.コスト管理のシステム
  3.プロジェクトの多様化に伴うコスト管理
  4.コスト管理における責任
  5.コスト管理とコード体系
  6.コストパフォーマンスの報告
 Ⅳ.コスト管理における可視化
  1.コストの可視化の意義
  2.分散型コスト管理
 Ⅴ.アーンドバリューマネジメント
  1.進捗測定
  2.現状分析
  3.将来の予測
 Ⅵ.実効あるコスト管理
 Ⅶ.コスト管理の将来像
 Ⅷ.まとめと質疑応答

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年10月27日(木)開催

  ~プラントエンジニアリングにおける~
 「プロジェクトマネジメントの最近の動向とEPCコスト管理」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20221004.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

◆1日受講(午前・午後) 49,940円【1名につき】
 (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円)
 (午前と午後で受講者が異なる場合でも可)
◆午前のみ受講      27,500円【1名につき】
◆午後のみ受講      38,500円【1名につき】
※上記全て、テキスト代、消費税を含む

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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(担当:白井芳雄)

2022年10月17日 (月)

2022年10月26日(水)開催「サプライチェーン全体のCO2排出量削減の基礎と実践」セミナーの再ご紹介

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年10月26日(水)開催

 「サプライチェーン全体のCO2排出量削減の基礎と実践」

  ~スコープ1、2、3における削減策と取引先との連携~

                           
  セミナー! 

 https://www.tic-co.com/seminar/20221014.html


※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
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  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
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日めくり俳句   10月17日(月)

吉祥草(きちじょうそう)

関東以西の樹林地帯の陰地に自生するユリ科の多年草。

陰暦七月十五日の「解夏(げげ)」の日、この草を僧が色糸で結び、檀家に贈ることから「解夏草(げげそう)」といわれ、また「観音草(かんのんそう)」の名もあります。

茎は地表を這(は)い、ひげ根をつけ、その上に緑色のやや長い葉を伸ばします。

晩秋になると、葉の間から花茎を出して淡紫色の小さな花を穂状につけます。

花が終わると紅紫色の実を結びます。

地中にある茎が伸び、株が広がります。

耐寒性だけでなく耐暑性、耐陰性にも優れ、植物が育ちにくい環境にも強いです。

そのようなことが昔から理解されていたようで、「吉祥草」の名の由来は、これを植えた家で花が咲くと、吉事があるという言い伝えからきています。

花言葉は「よろこび」「祝福」など縁起の良い言葉がついています。


晩秋の季語です。

誰かに贈り物をしたい時に吉祥草を贈ると良いかも知れません。


この宿の吉祥草の咲くにあふ

大橋敦子(おおはし あつこ)(1924-2014)


 

キチジョウソウ.jpg晩秋から初冬にかけてかわいらしい小さな花をたくさんつける吉祥草
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:%E3%82%AD%E3%83%81%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%82%A6.jpg
CC 表示-継承 3.0
, リンクによる

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さて、本日も2022年10月開催セミナーを再ご紹介!

2022年10月26日(木)開催

 「サプライチェーン全体のCO2排出量削減の基礎と実践 」

  ~スコープ1、2、3における削減策と取引先との連携~                                                            セミナー

です!

 

★本セミナーでは、サプライチェーン全体でのCO2削減に求められるGX(グリーントランスフォーメーション)マネジメント、スコープ毎のCO2削減対策ならびに、今後検討が必要となるスコープ3削減対策およびDSF(デマンドサイド・フレキシビリティ)を活用した収益獲得モデルの構築方法について、斯界の最前線でご活躍中の山本講師に詳説頂きます。

 

◎講師

アビームコンサルティング株式会社
産業インフラビジネスユニット エネルギー担当 ダイレクター
山本英夫 氏

 

【講演要旨】

 2050年カーボンニュートラル実現は全ての業種・業界における最重要な経営課題となり、需要家企業は自社エネルギー消費に基づくCO2排出量だけでなく、サプライチェーン全体でのCO2排出削減が必要となります。
 また、世界的なエネルギー価格高騰が続く市場環境において、エネルギー価格高騰によるリスクの低減だけでなく、市場環境変化を新たなビジネス機会と捉え、新たな収益化モデルの構築が重要となります。
 本セミナーでは、サプライチェーン全体でのCO2削減に求められるGX(グリーントランスフォーメーション)マネジメントについてご説明するとともに、スコープ毎のCO2削減対策、今後検討が必要となるスコープ3削減対策およびDSF(デマンドサイド・フレキシビリティ)を活用した収益獲得モデルの構築方法を詳しくご説明します。

 

◎プログラム

1.市場背景

 (1)カーボンニュートラル実現に向けた市場環境の変化
 (2)カーボンニュートラル実現に向けたエネルギー政策動向
 (3)エネルギー市場環境の変化
 (4)エネルギー価格動向


2.企業に求められるGXマネジメント

 (1)需要家企業に与える影響
 (2)企業経営におけるGXの位置付け
 (3)GXマネジメントを構成する6つの要素
 (4)GXマネジメントにおけるKPI


3.GX戦略策定アプローチ

 (1)CO2排出量の見える化(スコープ1、2、3)
 (2)目標設定の考え方
 (3)ロードマップ策定に必要となるGHG削減対策の定量評価
 (4)市場環境変化に伴うロードマップ見直しの重要性


4.GX実施対策

 (1)スコープ毎のCO2削減対策概要
 (2)サプライチェーン取引企業との協働でのスコープ3削減対策
 (3)デマンドサイド・フレキシビリティ(DSF)を活用した収益化モデル


5.質疑応答


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年10月26日(水)開催

 「サプライチェーン全体のCO2排出量削減の基礎と実践」

  ~スコープ1、2、3における削減策と取引先との連携~

                           
  セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20221014.html


※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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(担当:白井芳雄)

2022年10月14日 (金)

2022年10月26日(水)開催「バイオマスガス化発電・CHPシステムなどの最新動向・比較・導入の実際と小規模バイオマス発電における事業化・事例(成功・失敗分析)」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年10月26日(水)開催

 「バイオマスガス化発電・CHPシステムなどの最新動向・比較・導入の実際と
    小規模バイオマス発電における事業化・事例(成功・失敗分析) 」 
セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221009.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

 

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日めくり俳句   10月14日(金)

みせばや

ベンケイソウ科の多年草。

サボテンのようなぷくぷくとした肉厚の葉が三枚ずつ輪生し、秋に薄紅色の五弁の小花が鞠(まり)のように集まって咲き誇ります。

吉野山の法師が奥山で見つけた草に「君にみせばや」と和歌を添えて、歌の師に贈ったところからこの名が付いたといいます。

「みせばや」は「見せたい」という意味で、親しい人に見せたいほど美しい花というのが名前の由来とされています。

古くから観賞用として栽培されてきましたが、瀬戸内海の小豆島が自生地として有名です。

石垣などに植えると、垂れ下がった茎の先に鞠のような花が揺れて愛らしい姿を見せてくれます。

一度植え付けると毎年開花してくれる、息の長い植物です。

花を玉に、茎を緒(ひも)に見立てて「玉の緒(たまのお)」という美しい別名もあります。

花言葉は『大切なあなた』、「つつましさ」です。


晩秋の季語です。


みせばやの咲かざるまゝの別れかな

今井千鶴子(いまい ちづこ)(1928-現在94才)

 

Sedum sieboldii 01.jpg鉢植えされたみせばや
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sedum_sieboldii_01.jpg
CC 表示-継承 3.0
, リンクによる

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さて、本日も2022年10月開催セミナーを再ご紹介!

2022年10月26日(水)開催

 「バイオマスガス化発電・CHPシステムなどの最新動向・比較・導入の実際と
    小規模バイオマス発電における事業化・事例(成功・失敗分析) 」 
セミナー!

です!


★本セミナーでは、長年バイオマス発電に携わってこられた笹内講師より、稼働・導入済及び実証・計画中の各種バイオマスガス化発電・CHPシステムの特徴・最新動向・比較・評価と、2MW未満における経済性試算と事例分析などについて、装置の見極め、運転管理、トラブル対策ならびに成功・失敗・事故・改善事例を含め、詳説頂きます。

 

◎講 師

(株)PEO技術士事務所 代表取締役
バンブーホールディングス(株) 取締役
技術士(総合技術監理・衛生工学部門/廃棄物・資源循環)
エネルギー管理士 公害防止管理者(ダイオキシン類)
笹内謙一 氏


【講演要旨】

 平成27年より木質バイオマス発電にFIT2MW未満枠(買取電力価格\40/kWh)が導入され、2021年末でガス化発電技術を中心としたFIT対象の小規模バイオマス発電装置は約300基の導入及び計画がある。しかしFIT\40枠の開始以降、安定的な商用稼動に至っているものは少ない。ここでは国内における小規模バイオマス発電の最新の導入状況を紹介する。
 PEO技術士事務所で技術鑑定をする際の手法を用いて、技術や最新の技術動向、及びその原理を解説し、課題と問題点を明らかにするとともに、実機例を交えて、新たにこの分野に参入を検討している事業者への指針と留意点を示す。


◎プログラム

Ⅰ.国内におけるバイオマス小規模ガス化発電の最新情報

 1.最新の普及状況(メーカー別、ガス化炉形式別の比較)
 2.ガス化技術の比較
 3.主要メーカーの技術比較
 4.現状の稼働率と稼働率低下の原因分析


Ⅱ.バイオマスガス化発電・CHPシステムの特徴とその比較・評価

 1.バイオマスガス化発電・CHPシステムの原理とメカニズム(ダウンドラフト式を中心に解説)
  (1)ガス化の原理と基本プロセス
  (2)反応メカニズム(初期熱分解と二次的気相反応)に基づくプロセス構築上の留意点
  (3)ガス化炉と原料の相性
  (4)ガス化発電・コージェネレーションにおける効率と設計の考え方
  (5)メーカーの仕様から読み解くガス化発電装置の留意点
  (6)ガス化発電システムの構成機器の価格分析
   (燃料供給&乾燥、ガス化炉、ガスエンジン、系統連系、据付工事)
 2.バイオマスガス化発電・CHPシステムの2022年の動向
  ~2022年度に稼働を開始した最新導入例や23年度稼働予定の事例を中心に解説~
  (1)熱分解ガス化技術の分類
  (2)固定床ガス化炉(アップドラフト型とダウンドラフト型)
  (3)噴流層ガス化
  (4)二段階ガス化
  (5)ロータリーキルン式ガス化
 3.バイオマスガス化発電・CHPシステムの比較と評価
  ~装置・システムの見極めのポイント~
  (1)ガス化効率の比較
  (2)総合エネルギー効率の考え方
  (3)受け入れバイオマスの制約条件の比較
  (4)タールの発生とその影響
  (6)運転操作・メンテナンス性
  (7)経済性
 4.ガスエンジン発電の事例と適用の留意点
  (1)ガスエンジン発電の実例(種類とメーカー、サプライヤー)
  (2)専焼エンジン
 5.運転管理の留意点、トラブル事例と対策
  (1)バイオマス燃料の適性
  (2)タールの処理
  (3)ガスエンジンのトラブルとメンテナンス


Ⅲ.2MW未満のバイオマス発電における経済性試算と事例分析

 1.2MW未満のバイオマス発電における経済性試算
 2.成功・失敗事例、事故事例、改善事例


【番外編】今も絶えない怪しいガス化 素人を欺くその手口と見分け方.....。


Ⅳ.質疑応答

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年10月26日(水)開催

 「バイオマスガス化発電・CHPシステムなどの最新動向・比較・導入の実際と
    小規模バイオマス発電における事業化・事例(成功・失敗分析) 」 
セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20221009.html

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(担当:白井芳雄)

2022年10月13日 (木)

2022年10月25日(火)開催「発電用ボイラと要素技術/主要設備の実際」セミナーの再ご紹介

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年10月25日(火)開催

 「発電用ボイラと要素技術/主要設備の実際」

  ~アンモニア・バイオマス混焼技術、
      主要補機ならびに本体の保守と経年劣化対策~   セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221007.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
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日めくり俳句   10月13日(木)

(きく)

本日十月十三日は七十二候の菊花開(きっかひらく)です。

菊は『古今和歌集』に詠まれているので、日本には奈良時代末期には薬草として伝わっていたようです。

古くから育種が行われて、後に観賞用となり、「嵯峨菊」「伊勢菊」といった伝統的な古典菊が生まれました。

江戸時代には「江戸菊」「肥後菊」など数多くの華やかな園芸品種が作られるようになりました。

花の大きさで、大菊、中菊、小菊に分かれ、花色も白、黄、赤、橙、紫など多彩。

一重咲きや八重咲き、丁子咲き、ポンポン咲きなどがあり、花弁の形もさまざまです。

各地で菊花展や菊人形などが人々を「菊見」に誘い、にぎわいます。

平安時代には、陰暦九月を「菊月」とし、「菊の節句」には菊花酒を飲んで邪気を祓(はら)い、長寿を祈りました。

鎌倉時代に後鳥羽上皇が菊の文様を好んだことから、菊が皇室の御紋になったといわれています。

 

三秋の季語です。

 

菊の香やならには古き仏達

松尾芭蕉(まつお ばしょう)(1644-1694)

 

 

Kiku Oogiku Atsumono.jpg大菊厚物
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Kiku_Oogiku_Atsumono.jpg
CC 表示-継承 3.0
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Shinjuku Gyoen-3.jpg
新宿御苑 菊花壇展 千輪咲き
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Shinjuku_Gyoen-3.jpg
CC 表示-継承 4.0
, リンクによる

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さて、本日も2022年10月開催セミナーを再ご紹介!

2022年10月25日(火)開催

 「発電用ボイラと要素技術/主要設備の実際」

  ~アンモニア・バイオマス混焼技術、
      主要補機ならびに本体の保守と経年劣化対策~   セミナー

です!

 

★本セミナーでは、発電用ボイラの脱CO2への取り組みとして、アンモニア混焼技術とバイオマス混焼技術の開発状況について、またクリープ・疲労・腐食・摩耗による発電用ボイラ本体の損傷事例・対策ならびに主要補機(スートブロワ、燃料搬送・供給設備、通風設備、脱硝設備、灰処理設備)の保守技術の実際などについて、実務の第一線でご活躍中のIHIの講師陣より詳説頂きます。

 

◎プログラム

Ⅰ.発電用ボイラへのアンモニア・バイオマス混焼技術

株式会社IHI
資源・エネルギー・環境事業領域 カーボンソリューションSBU
技術センター 基本設計部 基本計画グループ 課長代理
杉田俊哉 氏

 1.カーボンニュートラルに向けたビジョン
 2.脱CO2に向けたIHIのアクション
 3.個別技術の開発状況
  (1)アンモニア
  (2)バイオマス
 4.まとめ
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.発電用ボイラの経年劣化と保守

株式会社IHI
資源・エネルギー・環境事業領域 カーボンソリューションSBU
プロジェクト統括センター 国内プロジェクト部
第1プロジェクトグループ 主査
田島隼人 氏

 1.保守作業はなぜ行うのか
 2.劣化事象とその部位
  (1)ボイラの損傷発生状況
  (2)ボイラの損傷要因と発生箇所
 3.損傷事例と対策
  (1)クリープ損傷
  (2)疲労損傷
  (3)腐食損傷
  (4)摩耗損傷
 4.予防保全の考え方
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅲ.発電用ボイラ設備主要補機の保守技術

株式会社IHI
資源・エネルギー・環境事業領域 カーボンソリューションSBU
技術センター 基本設計部 機器設計グループ スタッフ
磯部涼真 氏

 1.発電用ボイラ設備としての主要補機の構成
 2.主要補機の概要と保守
  (1)スートブロワ
  (2)燃料(石炭・バイオマス)搬送・供給設備
  (3)通風設備
  (4)脱硝設備
  (5)灰処理設備
 3.保全計画
 4.質疑応答・名刺交換

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年10月25日(火)開催

 「発電用ボイラと要素技術/主要設備の実際 」

  ~アンモニア・バイオマス混焼技術、
      主要補機ならびに本体の保守と経年劣化対策~   セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221007.html

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(担当:白井芳雄)

2022年10月12日 (水)

2022年10月25日(火)開催「再エネ電力調達の最新動向とビジネス展望」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年10月25日(火)開催

 「再エネ電力調達の最新動向とビジネス展望」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20221003.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴いたします。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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日めくり俳句   10月12日(水)

烏瓜(からすうり)

ウリ科の蔓性多年草。

夏の日暮れにレースの飾りをつけたような白い花を咲かせます。

その「烏瓜の花」は夏の季語です。

雌雄異株で昆虫が花粉を運びます。

その役は蛾で、虫嫌いな人にはぞっとするような光景ですが、レース状の白い花に蛾が舞い降りるさまは幻想的でもあります。

夏の花も見事ですが、秋の実も鮮やかです。

5~7センチほどの楕円の緑色の実が徐々に朱に染まり、落葉した木や竹藪の枝などに絡みついて、晩秋から冬枯れの景色に彩りを添えてくれます。

また朱色が鮮やかなことから、生け花や子どもの遊びにも使われます。

食べても美味しそうですが、苦みが強すぎて食べるのは無理なようです。

烏が食べる瓜ではなく、烏も食べ残しするほどの食用にならない瓜だとして名前がついたそうです。

種子の形が結び文に似ているため、手紙を意味する「玉章(たまずさ)」とも呼ばれます。

 

晩秋の季語になります。

 

危ふきに己をつるしからす瓜

雨宮抱星(あめみや ほうせい)(1928-2018)

 Koson - a-flycatcher-on-cucumber-bush.jpg烏瓜に黄鶲(からすうりにきびたき) 小原古邨
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Koson_-_a-flycatcher-on-cucumber-bush.jpg
パブリック・ドメイン, リンクによる

 

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さて、本日も2022年10月開催セミナーを再ご紹介!

2022年10月25日(火)開催

 「再エネ電力調達の最新動向とビジネス展望」セミナー

です!


★本セミナーでは、再エネ電力調達を巡るグローバルな潮流・調達方法から、各再エネ電力証書ならびに、各オフサイトコーポレートPPAの仕組み・比較・最新動向など、それらをビジネスに活用していくための方法・アイデア・展望について、斯界の最前線でご活躍中の小林講師に詳説頂きます。
★恐れ入りますが、講師と同業他社に所属の方のご受講はお断りする場合がございます。


◎講 師

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
サステナビリティコンサルティング第1部 コンサルタント 小林将大 氏


◎プログラム

【講演要旨】

 2021年度、「非化石価値取引制度の見直し」と「オフサイトコーポレートPPAの解禁」という2つの大きな制度改革が実施され、国内の再エネ電力調達を巡る状況は激変した。本講義では、再エネ電力調達の基礎的な内容から、最新動向及び今後の展望までを紹介し、それらをビジネスに活用するための視座を提供する。


【プログラム】

Ⅰ.再エネ電力調達が求められる背景

 1-1 脱炭素社会に向けた「政策」の推進
 1-2 気候変動を意識した「金融」のトレンド
 1-3 企業の脱炭素化を促す「イニシアティブ」の台頭
 1-4 脱炭素化に向けた「サプライチェーン」上での取組


Ⅱ.再エネ電力調達の方法

 2-1 再エネ電力調達の4類型
 2-2 Scope 2 Guidanceにおける報告の要件


Ⅲ.国内における再エネ電力証書

 3-1 グリーン電力証書
 3-2 再エネ電力J-クレジット
 3-3 非化石証書
 3-4 各再エネ電力証書の比較


Ⅳ.オフサイトコーポレートPPAの手法

 4-1 フィジカルPPA
 4-2 バーチャルPPA
 4-3 各PPA手法の比較


Ⅴ.今後の展望


Ⅵ.質疑応答(適宜)

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年10月25日(火)開催

 「再エネ電力調達の最新動向とビジネス展望」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20221003.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴いたします。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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(担当:白井芳雄)

2022年10月11日 (火)

2022年10月21日(金)開催「リチウム資源の動向・回収技術とリチウムイオン電池のリサイクル要素技術開発」セミナーの再ご紹介

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年10月21日(金)開催

 「リチウム資源の動向・回収技術とリチウムイオン電池のリサイクル要素技術開発」

                                   セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221015.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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日めくり俳句   10月11日(火)

無花果(いちじく)

十月も中旬になり、待ちに待った実りの秋です。

なかでも「無花果」は熟すと鳥たちと取り合いになるほどです。

以前はあちこちの庭や田畑の端にあった無花果も、最近は少なくなりました。

熟れて割れる寸前にもぎとる実は甘く瑞々(みずみず)しい秋の味覚です。

無花果は葡萄とともに最も古くから親しまれてきた果物で、お菓子などにもよく使われています。

花が咲かずに実をつけるように見えることから、漢字で「無花果」と書かれます。

しかし、実際には春から夏にかけて花嚢(かのう)の中にたくさんの白い花が咲き、秋に熟れ、暗紫色の実になります。

果実が一か月で熟すことから「一熟(いちじゅく)」、あるいは一日一果ずつ熟すことから「一熟(いちじゅく) 」と言われ、やがて「いちじく」と呼ばれるようになったという説もあります。

 

晩秋の季語です。

 

鳥に食われぬ先に無花果喰ふ暁闇

           (暁闇=ぎょうあん、月の落ちたあと、日の出前のあかつきやみ)

金子 兜太(かねこ とうた)(1919-2018)

 

Illustration Ficus carica0 cleanリンネの『植物の種』(1753年)に記載されたイチジク

User:Kilom691, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

Tartelette aux figues de Solliès

フランス・トゥーロン産のブランドいちじく

「Figue de Solliès フィーグ・ドゥ・ソリエス」を使った小さなタルト

Frédérique Voisin-Demery, CC BY 2.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

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さて、本日も2022年10月開催セミナーを再ご紹介!

2022年10月21日(金)開催

 「リチウム資源の動向・回収技術とリチウムイオン電池のリサイクル要素技術開発」

                                   セミナー

です!

 

★本セミナーでは、白いダイヤ・白い石油とも表現されることがある“リチウム”資源の動向から、使用済みリチウムイオン電池からも含めたリチウム資源の採取・回収技術ならびに、水熱酸浸出とそれに関連した金属単離技術、LIB資源を循環利用するための共生圏構築の試みと、バイポーラー膜を用いる電気透析法によるリチウムイオンとコバルトイオンの分離ならびに硝酸の再生、新規開発の晶析法によるリチウムとコバルトの分離例、電気透析法との組み合わせの可能性など、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます!!
★講師の方々がご来場されるか、オンラインかは、急な変更もございますため、恐れ入りますがHPにてご確認下さいませ(随時更新させて頂きます)。

 

◎プログラム

Ⅰ.使用済みリチウム電池からのリチウム資源回収技術

弘前大学大学院
理工学研究科 教授
佐々木一哉 氏

 脱炭素社会が志望され、自動車の電動化、ドローンやロボットの活用、および再生可能エネルギーのさらなる普及の必要性が議論されている。また、将来の世界の基幹エネルギーとしては熱核融合炉発電が期待されている。これらのエネルギー変換システムを普及・実現するには、リチウム資源が大きな役割を担う。リチウム資源の安価かつ安定な供給は大きな課題となる。また、欧州への電気自動車等の輸出にはリチウムリサイクルが義務付けられることとなる。
 本講演では、このようなエネルギー社会を持続可能にする上でのリチウム資源の重要性を総括したうえで、リチウム資源回収技術の例を紹介し、課題を整理する。

 1.リチウム資源の概要
 2.リチウム資源供給の現状と将来見通し
 3.リチウム資源採取/回収技術
 4.使用済みリチウムイオン電池からの資源回収の課題
 5.電気透析によるリチウム資源採取/回収
 6.まとめ
 7.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.リチウムイオン電池正極材の水熱酸浸出・金属単離技術と資源共生圏構築の試み

東北大学大学院
工学研究科 附属超臨界溶媒工学研究センター 教授
渡邉 賢 氏

 リチウムイオン電池正極材のリサイクルにおいて、乾式製錬、湿式製錬、直接再利用の3つの方法が提案されている。いずれも、酸浸出を用いた金属回収と、それにより回収される水溶液を出発原料とする金属単離プロセスとの連結が欠かせない。グリーンケミストリーの観点から、使用する酸性物質の持続可能性やその濃度低減、使用薬剤そのものの低減、安全性向上など、酸浸出ならびに金属単離プロセスの刷新が求められる。
 本講演では、水熱プロセスの優位性を説明すると共に、水熱酸浸出とそれに関連した金属単離技術に関連して実施した検討事例と地域のLIB資源を循環利用するための共生圏構築の試みを紹介する。

 1.水熱技術の概要
 2.酸浸出・湿式製錬の既往の研究
 3.水熱酸浸出プロセスのメカニズム解明と連続化検討
 4.金属単離手法の検討事例
 5.LIB資源循環のための資源共生圏構築に関する検討事例
 6.まとめ
 7.質疑応答


Ⅲ.水解用バイポーラー膜ならび1価陽イオン選択性バイポーラー膜を用いる
  電気透析法によるリチウムイオンとコバルトイオンの分離ならびに硝酸の再生
 ~LIBリサイクルプロセスへの適用性に関する検討~

秋田大学大学院
理工学研究科 共同サステナブル工学専攻 准教授
髙橋 博 氏

 リチウムイオン電池に関するリサイクルを考える場合、固体材料から製錬操作を経て有用物質の分離回収を行うことが検討される。一般に、湿式製錬操作後に有用物質を分離する場合、溶媒抽出法、イオン交換法、沈澱法などの単位操作が主に利用されるが、それぞれの操作には特徴があることから、現実的には様々な単位操作の組み合わせで分離を行うことが多い。
 本講演では、単位操作の一つとしてイオン交換膜電気透析法に着目し、一般的なイオンの透過特性を示すイオン交換膜の他、特異的なイオンの膜透過特性を示す1価イオン選択性バイポーラー膜、さらには電解質水溶液から酸、アルカリを生成することが可能となる水解用バイポーラー膜を用いた電気透析装置を製作し、種々の条件下でリチウムイオンとコバルトイオンの分離、さらには浸出に用いた酸溶液の再生を同時に行った結果について紹介を行う。また、あわせて、筆者らが新規に開発した晶析法によるリチウムとコバルトの分離を行った例を紹介すると共に、電気透析法との組み合わせの可能性についても解説を行う。

 1.イオン交換法の概略ならびに種々のイオン交換膜における
   イオンの膜透過特性に関する解説
 2.モノポーラーおよびバイポーラー型イオン交換膜を用いる
   電気透析法に関する解説
 3.種々のイオン交換膜を組み合わせた電気透析法による
   リチウムイオンとコバルトイオンの分離例の紹介
 4.電気透析法によるリチウムイオンとコバルトイオンの分離
   ならびに硝酸の同時再生に関する研究例の紹介
 5.新規晶析技術によるリチウムとコバルトの分離技術の紹介、
   ならびに電気透析技術との組み合わせに関する検討
 6.まとめ
 7.質疑応答・名刺交換


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年10月21日(金)開催

 「リチウム資源の動向・回収技術とリチウムイオン電池のリサイクル要素技術開発」

                                   セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20221015.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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(担当:白井芳雄)

2022年10月 7日 (金)

2022年10月21日(金)開催「排水処理装置の設計法入門」セミナーの再ご紹介

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年10月21日(金)開催

 「排水処理装置の設計法入門」セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221006.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

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日めくり俳句   10月7日(金)

木犀(もくせい)

木犀は秋を代表する香り高い花樹です。

木犀は総称で、可憐な花の色ごとに、橙黄色の花は「金木犀」、白い花は「銀木犀」、淡い黄色は「薄黄木犀」といいます。

モクセイ科の常緑小高木で、高さ3~5メートルになり、葉は密に茂ります。

冬でも葉を落とさないので、四季を通して緑が楽しめることから庭木としてよく植栽されています。

彼岸花が咲き終る頃の九月下旬か十月上旬のある日、住宅街で思いがけず甘い香りに出会うことがあります。

足を止めて、どこで咲いているのかと探すのも楽しみのひとつです。

秋の深まりと、どこか懐かしい郷愁を呼び覚まされるひとときです。

香りは一週間ほど続きますが、その後は再びもとの目立たない木に戻ります。

中国・桂林(けいりん)が原産で、中国名は「桂花」、桂林では開花すると街全体が木犀の香りに包まれます。

 

仲秋の季語です。

 

木犀や同棲二年目の畳

高柳克弘(たかやなぎ かつひろ)(1980-)

 

Osmanthus fragrans

香りを放ちながら咲く銀木犀

Juni from Kyoto, Japan, CC BY 2.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

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さて、本日も2022年10月開催セミナーを再ご紹介!

2022年10月21日(金)開催

 「排水処理装置の設計法入門」セミナー

です!

 

★本セミナーでは、工場(プラント)・事業所の産業廃水など排水処理装置設計の基礎事項と、省エネルギー、低コスト、省人化などの視点も考慮した総合的な知識について、斯界の第一線でご活躍中の渡邉氏に事例をまじえ、わかりやすく解説頂きます。

 

◎講 師

栗田工業株式会社 グループ生産本部
生産第二部門 電子設計二部 設計三課 課長
渡邉 優 氏


【受講対象】

企業の環境管理ご担当の方。
排水処理に携わっておられる、エンジニア・技術・研究・設計・施設・工務のご担当の方。
排水処理関連分野の商品・製品を扱っておられる方。


【予備知識】

上記対象者であれば予備知識は不要です。


【習得知識】

・排水処理設備などの基礎・原理
・同上設備関係の設計上の留意事項
・設計法の実例紹介


【講師より】

排水処理装置は、SDGsの観点から重要な装置であることはもちろん、工場の安定操業において、法律に則った放流水質を確保するためにも、必要不可欠な装置です。
また近年は、ただ処理出来れば良いというだけでなく、省エネルギー、省コスト、省人化など、付加価値を持った設備が求められています。
本講座は、排水処理装置の設計担当者から、維持管理をされている方までを対象に、排水処理技術を幅広く紹介し、実践的な設計法についてもご説明させていただきます。


◎プログラム

Ⅰ.処理方式の選択


Ⅱ.排水処理装置における基本プロセスの設計法

 1.貯留槽の設計
  ・水槽の容量
  ・ポンプの流量
 2.凝集反応槽(pH調整槽)の設計
  ・主な使用薬品
  ・重金属の溶解度
  ・凝集反応槽の形状
 3.凝集槽の設計
  ・凝集反応の機構
  ・攪拌機の設計(G値、GT値)
 4.沈殿槽の設計
  ・沈殿槽の構造
  ・水面積負荷
  ・フェアーの式
 5.加圧浮上槽の設計
  ・加圧浮上槽の構造
  ・水面積負荷
  ・加圧水量の求め方
 6.ろ過器の設計
  ・ろ材の構成
  ・圧力式ろ過器の構造、設計方法
 7.活性炭塔の設計
  ・活性炭の吸着能力
  ・活性炭塔の種類
 8.脱水機の設計
  ・主な脱水機と選定方法


Ⅲ.生物処理の設計法

 1.標準活性汚泥法
  ・BOD、COD
  ・槽負荷、汚泥負荷
  ・運転管理項目
 2.MBR法
  ・処理フロー
  ・膜の構造
 3.生物膜処理法
  ・処理フロー
  ・充填剤の種類
 4.嫌気性処理法
  ・処理フロー
  ・嫌気反応槽の構造
 5.窒素処理
  ・N処理のメカニズム
  ・処理フロー


Ⅳ.排水処理装置の設計事例


Ⅴ.排水処理装置におけるセンシング技術の紹介


Ⅵ.質疑応答(適宜)

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年10月21日(金)開催

 「排水処理装置の設計法入門」セミナー!

 https://www.tic-co.com/seminar/20221006.html

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(担当:白井芳雄)

2022年10月 6日 (木)

2022年10月20日(木)開催「天然ガス・LNGを巡る最新動向と日揮における取組み・展望」セミナーの再ご紹介

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年10月20日(木)開催

 「天然ガス・LNGを巡る最新動向と日揮における取組み・展望」
                           
  セミナー! 

 https://www.tic-co.com/seminar/20221013.html


※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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日めくり俳句   10月6日(木)

鍾馗蘭(しょうきらん)

ヒガンバナ科の多年草。

曼殊沙華(まんじゅしゃげ)と同属別種の別名「鐘馗水仙」を指します。

彼岸花(曼殊沙華)より少し遅れて、彼岸花によく似た鮮やかな黄色い花を咲かせます。

花びらは厚く幅が広く、少し「しわ」がある感じです。

花びらが波打っているさまと、おしべが長く外へ伸びているさまが鐘馗の髭(ひげ)に似ていることから鐘馗蘭、鐘馗水仙の名がついたようです。

鐘馗は疱瘡除け(ほうそうよけ)や魔除けの効験(こうげん)があるとされ、旗や屏風、掛け軸として飾ったり、端午の節句に絵や人形を奉納したりします。

また別種としてラン科にも淡紅色の同じ名の「鐘馗蘭」があります。

仲秋の季語です。

 

歌麿の墓に妖しや鍾馗蘭

大日方はるみ

 

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鐘馗蘭(2022年10月5日撮影 大阪府交野市)

 

Gyosai The Tiger.jpg
『鍾馗』 河鍋暁斎(かわなべ きょうさい)(1831-1889)

パブリック・ドメイン, リンク

 

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さて、本日も2022年10月開催セミナーを再ご紹介!

2022年10月20日(木)開催

 「天然ガス・LNGを巡る最新動向と日揮における取組み・展望」 セミナー

です!

 

★本セミナーでは、脱炭素社会への移行期間を支える重要な燃料である天然ガス・LNGについて、最近のLNGプロジェクトの動向と日揮の取組み・展望、プラントの技術的発展ならびに、天然ガス・LNGの需給・価格動向、コロナ禍やウクライナ危機に対する市場の対応状況、産ガス国・ガス消費国の動向・展望など、斯界の最前線でご活躍中の村岡氏、大先氏、両講師から詳説頂きます。
★講師のご両名ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。


◎プログラム

Ⅰ.LNGプロジェクトの潮流と日揮における取組み・展望

日揮ホールディングス株式会社
サステナビリティ協創部 チーフエンジニア
村岡智英 氏

【講義概要】
 天然ガスはクリーンな化石燃料として位置づけられてきたが、2015年のパリ協定採択以降、気候変動問題対応に向けた国際的な取り組みが加速した。そのため化石燃料である天然ガス・LNGについても、例外扱いしない機運が高まっている。一方で、現実的には、再エネを主体とするエネルギー構造転換を一足飛びに達成することは困難であり、急激なエネルギー構造転換は昨今の天然ガス価格の高騰や断続的な停電を引き起こし、世界各地で経済社会を揺るがす要因ともなっている。また、ロシアのウクライナ侵攻は、ロシア産ガスの供給不安をあおり、欧州ではロシア以外のガス調達先である米国や中東からLNG調達を拡大させる取り組み構築が急務となっている。
 そうした状況において、欧米大手石油資本等によるLNG新規開発や既設プラントの活用において急激な需要増加に対応しつつ、生産されるLNGの低炭素化にも対応する新たな動きが始まっている。LNGプロジェクトに関する最新動向と日揮グループの取り組みを技術的見地を含めて紹介する。

 1.LNGプロジェクト取り巻く環境の変化
  (1)LNGの位置づけ
  (2)LNGと気候変動
  (3)LNGプロジェクト市場動向
  (4)LNGマーケットの動向
  (5)LNGプロジェクトの状況
 2.LNGプロジェクト遂行における日揮の取り組み
  (1)設計、Engineering
  (2)機器調達、Procurement
  (3)建設、Construction
  (4)プラントの安全性、HSE
  (5)プラントの運転、Start-Up and Operation
 3.LNGプラントの技術的発展
  (1)LNGプラントの構成と低炭素化
  (2)LNG Train生産量の推移
  (3)多様化する液化プロセス
  (4)冷凍コンプレッサー駆動機と構成
  (5)水冷と空冷の選択基準と影響
 4.今後のLNGプロジェクトの展望
  (1)4つのLNGビジネス領域
  (2)今後注目される技術
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.天然ガス・LNGを巡る最新動向と展望
 -コロナ禍、ウクライナ危機の克服と脱炭素社会への取組み-

LNG経済研究会
大先一正 氏

【講演概要】
 世界の天然ガス・LNG産業は、脱炭素社会への移行期において天然ガスが果たすべき重要な役割を認識し、安定供給体制の整備に努めているが、コロナ禍が長引く中、本年2月のロシアのウクライナ侵攻開始が地政学的なリスクを著しく高めているため、舵取りの難しい時期を迎えている。
 本講座では、このような状況を踏まえ、現在の天然ガス・LNGの需給・価格動向に加え、コロナ禍やウクライナ危機に対する市場の対応状況をまとめ、次いで天然ガス・LNG産業の発展や技術開発の現状を概観し、国際エネルギー機関(IEA)等の長期需給展望の内容を報告する。

 1.はじめに
  (1)天然ガス地域別需給バランスと貿易フロー
  (2)2021年の国際LNG市場の動向
  (3)天然ガス・LNG価格動向
 2.新型コロナウイルスの感染拡大及びウクライナ危機の勃発に対する
   天然ガス・LNG市場の対応
  (1)コロナ禍に伴う天然ガス需要の急減と堅調な回復<2020年春先以降>
  (2)北東アジアへの寒波襲来とスポットLNG価格の高騰<2021年初頭>
  (3)欧州の天然ガス低在庫とロシア産天然ガス輸入減少に伴う価格高騰<2021年初頭以降>
  (4)国際エネルギー機関(IEA)の天然ガス中期需給展望<2021~2025年>
 3.天然ガス・LNG産業の発展と主要国の動向
  (1)天然ガス・LNG需給動向と市場構造の変化
  (2)産ガス国(米国、ロシア、カタール、豪州)・ガス消費国(中国、インド、メキシコ)の動向
  (3)技術開発:シェール革命、 PL(高圧・大口径)、LNG(液化・輸送・受入)、脱炭素化
 4.天然ガス・LNG需給の将来展望
  (1)国際エネルギー機関(IEA)の長期展望:「Net Zero 2050」シナリオ
  (2)米国エネルギー情報局(EIA)「世界エネルギー展望(IEO2021)」
  (3)BP「長期エネルギー展望2022年版」
 5.むすびに
 6.質疑応答・名刺交換


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年10月20日(木)開催

 「天然ガス・LNGを巡る最新動向と日揮における取組み・展望」
                           
  セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20221013.html


※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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(担当:白井芳雄)

2022年10月 5日 (水)

2022年10月19日(水)開催「蓄熱発電と高温熱利用(新型原子炉/太陽熱/化学蓄熱など)の動向・技術開発」セミナーの再ご紹介

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年10月19日(水)開催

 「蓄熱発電と高温熱利用(新型原子炉/太陽熱/化学蓄熱など)の動向・技術開発」
  ~講師5名【エネルギー総合工学研究所、日本原子力研究開発機構、
        千代田化工建設、東京工業大学、愛知製鋼】ご登壇~
   セミナー! 

 https://www.tic-co.com/seminar/20221012.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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日めくり俳句   10月5日(水)

鳥兜(とりかぶと)

キンポウゲ科の多年草です。

観賞用や薬用として栽培されていますが、鳥兜は植物界では最強の有毒植物として知られ、古来から毒矢など用いられ、また近年では殺人事件にも悪用されました。

日本だけでなく、世界各国で、その毒性にまつわる逸話が残されています。

誤って口にすると神経系の機能が麻痺して無表情になります。

不美人な女性を俗に「ブス」といいますが、「ブス」の語源となったのは、鳥兜の根のことで漢字では「附子(ぶす)」と書きます。

ただし、生薬名では「ぶし」と読みます。

「ブス」の語源となった植物ですが花はじつに美しい。

中部地方以北の沢筋など、湿気の多い場所を好み、8~10月に開花します。

名前は濃紫色の大型の花が、舞楽の音楽奏者の冠「鳥兜」に似ていることに由来しています。

また烏帽子 (えぼし)に似ていることから「鳥頭(とりかぶと)」とも書きます。

 

仲秋の季語です。

 

幾人か敵あるもよし鳥かぶと

能村 登四郎(のむら としろう)(1911-2001)

 

Torikabuto 01.jpg
トリカブト

CC 表示-継承 3.0, リンク

 

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さて、本日も2022年10月開催セミナーを再ご紹介!

2022年10月19日(水)開催

 「蓄熱発電と高温熱利用(新型原子炉/太陽熱/化学蓄熱など)の動向・技術開発」
  ~講師5名【エネルギー総合工学研究所、日本原子力研究開発機構、
        千代田化工建設、東京工業大学、愛知製鋼】ご登壇~
   セミナー

です!

 

★本セミナーでは、効率は低いが設備コストなどトータルでは蓄電池に比べ圧倒的に安い、技術的にも成熟しているとされる蓄熱発電に関する国内外のプロジェクトと技術開発動向ならびに、新型原子炉・太陽熱発電(CSP)による高温熱利用・蓄熱システムと1次エネルギーとのハイブリッド化、また化学蓄熱・ケミカルヒートポンプの技術開発などについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★講師の方々がご来場されるか、オンラインかは、急な変更もございますため、恐れ入りますが下記にてご確認下さいませ(随時更新させて頂きます)。


◎プログラム

Ⅰ.脱炭素社会に必須の蓄熱発電と国内外の技術開発動向・事業展望

一般財団法人 エネルギー総合工学研究所
プロジェクト試験研究部 主管研究員
岡崎 徹 氏

 脱炭素社会化に加速しつつあります。その社会での電源は、再生可能エネルギーか原発しかなく、どちらも需要に合わせた発電が難しい電源です。需要を制御する技術もありますが、それだけでは間に合わず、蓄エネルギーを利用した需要時発電の能力が必要です。これに高温蓄熱を利用する蓄熱発電が世界で急速に広がり始めました。既存の火力・自家発電等に蓄熱を付帯させ、既存システムを活用しつつ斬新的に経済的な脱炭素社会へと進む検討が始まっています。この蓄熱発電の現状と、各種応用について解説したいと思います。

 1.蓄熱発電の概要
  (1)基本構成
  (2)簡単な経済性試算
  (3)JEPX(日本卸電力取引所)利用のビジネスモデル
  (4)既存火力・自家発等へ付帯しての段階的社会実装
  (5)蓄熱発電の歴史
 2.世界の再エネの実態
  (1)蓄エネルギーが必須に
  (2)低下する再エネ発電コスト
 3.世界の開発プロジェクト
  (1)電力会社系プロジェクト
   ~急速に顕在化した米国、EPRI/Southern、Duke、NYPA、欧州RWE、
    Vattenfall、seas-nve、南米チリでも。日本では中部電力~
  (2)メーカ系プロジェクト
   ~先鞭つけたシーメンス、グーグルからスピンオフ マルタ、既に商用かAzelio~
  (3)ベンチャー等の様々なプロジェクト
   ~熱電併給(コジェネ)、鉄鉱プロセスも~
 4.蓄熱技術の概況
   ~商用技術から、水素吸蔵合金応用まで~
 5.電熱変換の重要性
   ~実はキーテクノロジー~
 6.慣性力の必要性
 7.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.再エネと共存できる原子力発電の技術開発

国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構
高速炉・新型炉研究開発部門 炉設計部 研究主席
山野秀将 氏

 2050年にカーボンニュートラルを実現するには、再生可能エネルギー(再エネ)と原子力を最大限活用していく必要がある。エネルギー安全保障の観点で特に原子力の重要性は増している。一方、変動性再エネを大量導入するためには、従来火力発電が役割を担ってきた調整力がますます重要になる。また、電化で対応できない熱需要や運輸部門では水素が有望視されている。再エネと共存できる原子力は柔軟性に富んでおり、調整力として期待できる。本講演では、特に新型原子炉を中心に、最近の国際的議論や技術開発動向を紹介する。

 1.カーボンニュートラルに向けた社会変革
 2.変動性再エネに対応する調整力
 3.新型原子炉の熱エネルギー利用
 4.再エネと共存できる原子力発電に関する国際的議論
 5.再エネと共存できる新型原子炉の技術開発動向
 6.まとめ
 7.質疑応答・名刺交換


Ⅲ.太陽熱発電(CSP)および蓄熱システム(TES)のポジションと社会実装

千代田化工建設株式会社
フロンティアビジネス本部 上席参与
細野恭生 氏

 太陽熱発電(CSP)は、変動再エネである太陽熱を集熱システムと蓄熱システムの組み合わせにより安定電源化を可能にしている。 最近では、特に蓄熱部分の低コスト化・合理化・高温化の開発・社会実装化が著しく、この蓄熱システムとPV、原子力など他の1次エネルギーとのハイブリッド化が検討されている。これらの現状と動向を紹介するとともに脱炭素社会を見据えた高温太陽熱利用水素・燃料製造開発にも触れたい。

 1.太陽熱発電(CSP)の現況
 2.蓄熱システムと応用展開
 3.高温蓄熱利用S-to-X
 4.脱炭素社会への技術実証と社会実装
 5.まとめ
 6.質疑応答・名刺交換


Ⅳ.再エネ蓄熱発電(P2H2P)のための化学蓄熱・ケミカルヒートポンプ

東京工業大学 科学技術創成研究院
ゼロカーボンエネルギー研究所 教授
加藤之貴 氏

 カーボンニュートラル社会実現に向けた二酸化炭素排出の抜本的な削減には再生可能エネルギー(再エネ)の有効利用が重要である。主力再エネである太陽エネルギーは出力変動が大きく導入が増えるにつれ出力抑制(発電放棄)が世界中で課題となっている。この変動の吸収、平準化のためのエネルギー貯蔵機能が喫緊に求められている。電力貯蔵が候補であるが高コスト、資源制約が課題である。これに対し欧州などでは太陽エネルギーを熱として回収そして貯蔵(蓄熱)し、必要に応じて蒸気発電にて電力供給を行う再エネ蓄熱発電(P2H2P, Power to Heat to Power)が社会実装されつつある。今後の技術課題として効率的な蓄熱があり、高密度蓄熱が期待できる高温化学蓄熱に可能性がある。化学蓄熱は操作モードの選択により、熱駆動で入熱温度より高温の出力が可能なケミカルヒートポンプが可能である。P2H2Pを対象として、これらの技術について原理から応用事例までの最新情報を解説する。

 1.P2H2Pと蓄熱
 2.蓄熱の技術動向
  (1)蓄熱の種類
   ~顕熱蓄熱、潜熱蓄熱、化学蓄熱・ケミカルヒートポンプ~
  (2)高温蓄熱の技術動向
 3.高温向けケミカルヒートポンプ
  (1)ケミカルヒートポンプの基礎
  (2)高温ケミカルヒートポンプ
  (3)ケミカルヒートポンプ蓄熱材料開発事例
  (4)ケミカルヒートポンプシステム開発事例
 4.まとめ、開発の要点、将来展望
 5.質疑応答


Ⅴ.CaO/H2O系化学蓄熱システムの開発と応用

愛知製鋼株式会社 開発本部 未来創生開発部
環境エネルギー素材開発グループ グループ長
伊藤幸夫 氏

 カーボンニュートラルの実現に向けて再生可能エネルギーの導入量が急速に増えている。それに伴うエネルギー需給調整にあたり、エネルギー貯蔵のもつ大きな可能性と決定的重要性が浮き彫りとなっており、我々はそれを熱として回収して蓄え、その熱を使いたい時に利用できる新たな蓄熱技術の開発に取り組んだ。CaO/H2Oの反応を用いた蓄熱材は高耐久性と高蓄熱密度の両立に課題があったが、それを解決する新たな蓄熱材を開発した。またそれを用いた当社工場での蓄熱実証や、蓄熱発電への適用に向けた検討事例についても紹介する。

 1.蓄熱技術の必要性
 2.開発した蓄熱材の特徴
 3.開発蓄熱材を用いた工場実証と想定効果
 4.蓄熱技術の適用の可能性
 5.蓄熱発電への適用に向けた蓄熱材の更なる高機能化
 6.まとめ
 7.質疑応答・名刺交換


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年10月19日(水)開催

 「蓄熱発電と高温熱利用(新型原子炉/太陽熱/化学蓄熱など)の動向・技術開発」
  ~講師5名【エネルギー総合工学研究所、日本原子力研究開発機構、
        千代田化工建設、東京工業大学、愛知製鋼】ご登壇~
   セミナー

 https://www.tic-co.com/seminar/20221012.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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(担当:白井芳雄)

2022年10月 4日 (火)

書籍『核酸医薬品のCMC管理戦略(品質評価・不純物管理)』のご紹介!

 ◆本日ご紹介書籍◆

『核酸医薬品のCMC管理戦略(品質評価・不純物管理)
 ~出発物質・品質規格設定・DDSアプローチ・スケールアップ・特許戦略~
 ~核酸医薬品対象GLが存在しない中、何を判断基準に、どのように品質確保していくか~』

 https://www.tic-co.com/books/22stp169.html

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日めくり俳句   10月4日(火)

秋薔薇(あきばら、あきそうび)

単に薔薇といえば、開花時季としては5~6月が最盛期なので初夏の季語になります。

一季咲きはこのこの時季だけしか咲きませんが、四季咲きのものは四季を通して観賞できます。

秋涼の頃に咲くバラを「秋薔薇」といい、春や夏とは違う花のいろどりを見せてくれます。

「秋薔薇」の特徴は、花がやや小ぶりになりますが、花色が鮮やかになり、芳香が深くなることです。

そんな秋薔薇を観賞しに先週末、中之島公園のバラ園に行ってきました。

繊細な美しさと気品を具(そな)え、かすかな翳りも感じられる3種類のバラを写真と共に紹介します。

 

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①マリア カラス

写真①マリア カラス

世界で賞賛された偉大なオペラ歌手「マリア・カラス」を名を冠する、濃いローズピンクの大輪花です。

樹勢もあり、花付きもよく、その名に恥じない名品種です。

 

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②衣通姫(そどおりひめ)

写真②衣通姫(そどおりひめ)

『日本書紀』および『古事記』に登場する大変美しい女性で、その美しさが衣を通して輝くことが名の由来です。

伝説の美女の名にふさわしく神秘的な趣があり、白色の大きな花は見応えがあります。

 

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③桜貝(さくらがい)

写真③桜貝(さくらがい)

花の大きさは8センチほど、花色は少し青みがかった淡いピンク色で、名前の通り「桜貝」のようです。

花つきが良く、たくさん花をつけます。

同名の「桜貝」で、ミニチュアローズとは別の品種です。

 

ここでは仲秋の季語「秋薔薇(あきばら、あきそうび)」を詠んだ句を二句とりあげました。

 

秋薔薇や彩を尽くして艶ならず(秋薔薇=あきばら、彩=いろ、艶=えん)

松根 東洋城(まつね とうようじょう)(1878-1964)

 

もう知らぬ人の住む窓秋薔薇(秋薔薇=あきそうび)

佐瀬 はま代(させ はまよ)(1954-)

 

 

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さて、本日は新規取扱い書籍のご紹介です。

『核酸医薬品のCMC管理戦略(品質評価・不純物管理)
 ~出発物質・品質規格設定・DDSアプローチ・スケールアップ・特許戦略~
 ~核酸医薬品対象GLが存在しない中、何を判断基準に、どのように品質確保していくか~』


●編著者

小比賀 聡 大阪大学大学院薬学研究科
井上 貴雄 国立医薬品食品衛生研究所


●著者

冨田 恵麗沙 甲南大学
秋田 智香 甲南大学
川上 純司 甲南大学
伊藤 浩介 (独)医薬品医療機器総合機構
佐藤 秀昭 ルクサナバイオテク(株)
関口 光明 塩野義製薬(株)
太田 明宏 味の素バイオファーマサービス (株)ジーンデザイン
井上 聡 味の素バイオファーマサービス (株)ジーンデザイン
伊藤 俊輔 味の素バイオファーマサービス (株)ジーンデザイン
玄番 岳践 ラボコープ・ディベロップメント・ジャパン(株)
高草 英生 第一三共(株)
小崎 知広 (株)Medical Patent Research
青木 吉嗣 (国研)国立精神・神経医療研究センター
武田 伸一 (国研)国立精神・神経医療研究センター
鎌倉 稔 Alnylam Japan(株)
久保 貴弘 Alnylam Japan(株)
 

●目次

はじめに

第1章 核酸医薬品の開発動向
はじめに
1. 核酸医薬の性質
 1.1 核酸医薬の定義
 1.2 核酸医薬の分類
 1.3 核酸医薬の分子量
 1.4 核酸医薬の細胞内移行
 1.5 核酸医薬に用いられる修飾核酸
2. 核酸医薬の開発動向
 2.1 開発動向の全体像
 2.2 アンチセンス医薬の開発動向
  (1) RNA 分解型アンチセンス
  (2) スプライシング制御型アンチセンス
  (3) miRNA 阻害型アンチセンス
 2.3 siRNA 医薬
 2.4 miRNA 医薬
 2.5 アプタマー医薬
おわりに

第2章 核酸医薬品と核酸化学
はじめに
1. 核酸医薬品について
2. オリゴヌクレオチドの合成と不純物の生成
 2.1 DNA(デオキシリボ核酸)、RNA(リボ核酸)の構造
 2.2 ホスホロアミダイト法
 2.3 合成ストラテジーの概略
 2.4 ホスホロアミダイト法で使用される保護基
  2.4.1 塩基
  2.4.2 リン酸
  2.4.3 糖(2’- デオキシリボース及びリボース)
 2.5 DNA 合成の実際
 2.6 RNA の合成方法
 2.7 核酸医薬品製造に関わる不純物
  2.7.1 アミダイトの不純物
  2.7.2 リンカー由来の不純物
  2.7.3 合成反応サイクル中に生じる不純物
   ⅰ . 塩基部構造に関連する不純物
   ⅱ . リン酸構造に関連する不純物
   ⅲ . 糖部(リボース)構造に関連する不純物
3. 修飾核酸の合成
 3.1 修飾核酸の種類
  3.1.1 塩基
  3.1.2 リン酸
  3.1.3 糖(リボース)修飾
  3.1.4 その他
 3.2 修飾核酸の合成
  3.2.1 塩基
  3.2.2 リン酸
  3.2.3 糖(リボース)
おわりに

第3章 核酸医薬品の規格値設定と品質評価
第1節 核酸医薬品の品質評価に関する10年間の議論の経緯
はじめに
1. 核酸医薬品の品質に関する規制整備の経緯
 1.1 対象範囲について
 1.2 安定性
 1.3 不純物
  1.3.1 オリゴヌクレオチド類縁物質
  1.3.2 その他
 1.4 原薬及び製剤の管理
  1.4.1 確認試験
  1.4.2 定量法
  1.4.3 生物活性
  1.4.4 立体異性体
おわりに
第2節 核酸医薬品製造における出発物質の品質管理
はじめに
1. 背景
 1.1 核酸医薬品開発における議論
2. 製造工程と出発物質(SM)の定義
 2.1 製造工程と出発物質(SM)の定義
 2.2 アミダイト体に求められる不純物管理
 2.3 生産が確立されていない新規ヌクレオシド由来アミダイト体の品質設計
 2.4 リガンド及びリンカーの品質設計
おわりに
第3節 核酸医薬品の不純物と管理戦略
はじめに
1. オリゴヌクレオチド原薬の製造工程
 1.1 固相合成~切り出し工程
 1.2 精製~凍結乾燥工程
2. オリゴヌクレオチド原薬に含まれる不純物
 2.1 不純物の分類とガイドライン
 2.2 オリゴヌクレオチド由来不純物の構造
  2.2.1 ヌクレオチド間結合に関連する不純物
  2.2.2 リン酸バックボーンに関連する不純物
  2.2.3 核酸塩基構造に関連する不純物
  2.2.4 糖構造に関連する不純物
3. 不純物の管理戦略
 3.1 オリゴヌクレオチド原薬の分析法開発と不純物の群管理
 3.2 不純物管理に関する閾値の考え方
 3.3 不純物に関連する重要工程の理解
  3.3.1 出発物質に含まれる不純物の管理
  3.3.2 合成~精製工程のプロセス最適化
  3.3.3 精製フラクション選抜の重要性
 3.4 リン酸バックボーンに由来する立体異性体混合物の一貫性
 3.5 変異原性不純物の管理
おわりに

第4章 核酸医薬品 製造における工程管理とスケールアップ
はじめに
1. オリゴ核酸の合成
 1.1 固相合成機
 1.2 固相合成担体の選択
 1.3 アミダイト原料
 1.4 オリゴ核酸の合成
 1.5 脱保護
 1.6 精製
 1.7 脱塩
 1.8 凍結乾燥
2. オリゴ核酸のスケールアップ製造
 2.1 合成工程
 2.2 脱保護工程
 2.3 精製工程
 2.4 スケールアップ実例紹介
3. 工程分析(インプロセスコントロール及びモニタリング)
 3.1 合成工程
 3.2 精製工程
 3.3 脱塩工程
4. 保存安定性
 4.1 中間生成物の安定性試験
 4.2 原薬の安定性試験

第5章 核酸医薬品に必要な非臨床試験実施・留意点
はじめに
1. 核酸医薬品の非臨床試験の考え方
 1.1 アンチセンス
 1.2 siRNA
 1.3 アプタマー
 1.4 核酸医薬品の非臨床試験を考える上で留意すべき点
  1.4.1 核酸医薬品類縁物質
  1.4.2 サロゲート(代替核酸)の利用
  1.4.3 オフターゲット作用
2. 薬理試験
 2.1 動物種の選択及びサロゲートの使用
 2.2 オフターゲット作用の評価
 2.3 安全性薬理試験
3. 薬物動態試験
 3.1 生体試料中のオリゴ核酸の分析方法
 3.2 核酸医薬品の薬物動態的特徴
4. 核酸医薬品の非臨床毒性試験
 4.1 核酸医薬の非臨床毒性評価の考え方
 4.2 一般毒性試験
  4.2.1 動物種の選択
  4.2.2 サロゲートを用いる場合の課題
  4.2.3 核酸医薬品に共通の毒性(クラスエフェクト)
 4.3 遺伝毒性試験
 4.4 生殖発生毒性試験
 4.5 がん原性試験
 4.6 代謝物の毒性試験
 4.7 免疫毒性
5. 非臨床試験から臨床試験への橋渡し
 5.1 イノテルセンの非臨床及び臨床試験成績の概要
  5.1.1 非臨床試験の概要
  5.1.2 臨床安全性
 5.2 パチシランの非臨床及び臨床試験成績の概要
  5.2.1 非臨床試験の概要
  5.2.2 パチシラン:臨床安全性
おわりに

第6章 核酸医薬品の動態的特性とDDS アプローチ
はじめに
1. 核酸医薬品の薬物動態的特性
 1.1 吸収と血中動態
 1.2 分布
 1.3 代謝
 1.4 排泄
 1.5 薬物間相互作用
 1.6 免疫原性
 1.7 バイオアナリシス
2. 核酸医薬品に対するDDS アプローチ
 2.1 キャリアを用いるDDS
 2.2 化学修飾によるDDS
おわりに

第7章 核酸医薬特許の考え方と調査
第1節 核酸医薬特許の基礎
1. 核酸医薬における特許の考え方
2. 特許性
3. 要素技術と新規性
 3.1 要素技術
 3.2 新規性
4. 進歩性
5. 作用機序
6. 核酸医薬特許のクレーム表現
 6.1 配列の改変
 6.2 オープンエンド・クローズドエンド
おわりに
第2節 核酸医薬特許の調査
1. 先行技術調査の必要性
2. 特許調査の方法
3. 特許データベースを用いた調査
 3.1 特許分類
 3.2 核酸医薬品調査に用いる特許分類
 3.3 キーワード
 3.4 開発者の立場から最初に実施すべき調査
4. 配列データベースを用いた調査
 4.1 配列表とINSDC(国際塩基配列データベース)
 4.2 BLAST での検索方法
おわりに

第8章 核酸医薬品の実用化事例
第1節 デュシェンヌ型筋ジストロフィーに対するエクソン・スキップ薬の開発
はじめに
1. デュシェンヌ型筋ジストロフィー
2. DMDを対象にした治療法開発の現状
 2.1 アンチセンス核酸医薬品によるエクソン・スキップ治療
 2.2 DMDを対象にしたエクソン53スキップ薬の開発
 2.3 DMDを対象にしたエクソン44スキップ薬の開発
 2.4 その他のDMDを対象にしたエクソン・スキップ薬開発の現状
3. DMDを対象にした核酸医薬品開発の課題
4. 遺伝子・細胞治療研究の展望
おわりに
第2節 siRNA 医薬の開発
はじめに
1. RNA 干渉(RNAi)と医薬品への応用
 1.1 RNAiの発見
 1.2 RNAiの原理
2. siRNA 製剤における安全性評価
 2.1 ガイドライン
 2.2 評価戦略
 2.3 動物種の選択
 2.4 用量設定
 2.5 代謝物/分解物
 2.6 不純物
 2.7 ドラッグデリバリーシステム(DDS)製剤
3. siRNA 医薬品(LNP製剤)の開発事例
 3.1 パチシランLNPの概要
 3.2 疾患及び標的遺伝子
 3.3 分子設計
  3.3.1 RNAの設計
  3.3.2 LNPの設計
  3.3.3 作用機序
  3.3.4 製剤化工程とLNP処方の最適化
  3.3.5 原薬及び製剤の管理
  3.3.6 原薬及び製剤の安定性
 3.4 LNP に関連した課題
  (1) 製剤の製造スケール変更前後における同等性/同質性
  (2) 製剤のバイアル内壁に認められる白色被膜の品質への影響
  (3) 製剤の放出試験
  (4) 注射関連反応(IRR)
4. siRNA 医薬品(GalNAc製剤)の開発事例(ギボシランの開発)
 4.1 ギボシランの概要
 4.2 疾患及び標的遺伝子
 4.3 分子設計
  4.3.1 ギボシランナトリウムの構造及び作用機序
  4.3.2 原薬及び製剤の製造工程と管理
  4.3.3 原薬及び製剤の安定性
 4.4 体内における分布
 4.5 安全性

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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『核酸医薬品のCMC管理戦略(品質評価・不純物管理)
 ~出発物質・品質規格設定・DDSアプローチ・スケールアップ・特許戦略~
 ~核酸医薬品対象GLが存在しない中、何を判断基準に、どのように品質確保していくか~』

 https://www.tic-co.com/books/22stp169.html

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(担当:白井芳雄)

2022年10月 3日 (月)

2022年10月19日(水)開催「イオン交換樹脂の基本操作と利用技術」セミナーの再ご紹介!

☆本日再ご紹介セミナー☆

2022年10月19日(水)開催

 「イオン交換樹脂の基本操作と利用技術」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20221005.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

 

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日めくり俳句   10月3日(月)

(すすき)

イネ科の多年草。

日本全国の草原、荒地、土手など日当たりのよい所に生え、毎年、宿根から芽を出し大株となります。

高さ1~2メートル、葉は長さ60~90センチの線形で、夏から秋にかけて20~30センチの花穂をつけます。

花穂の色は黄褐色または紫褐色でほおけると銀白色になります。

「芒」の別名「尾花」の名はこの花穂の形からつけられました。

秋の野を代表する草の一つで、月見には欠かせない草です。

山上憶良の和歌で秋の七草の一つとして詠まれています。

昔は茎や葉を刈って屋根を葺(ふ)きました。

可憐な花が咲くわけでもありませんが、深まりゆく秋のわびしさを体現し、その姿は詩歌でことのほか愛されてきました。

昼間に風と光の中でそよぐ姿、あるいは夜の月光や露とともにひそやかに輝くさまは、秋という季節を象徴する風物詩といえます。


三秋の季語です。


野にありし全長を活け穂の芒

鷹羽狩行(たかは しゅぎょう)(1930-)

 

 

箱根仙石原のススキ野
箱根仙石原のススキ野
CC 表示-継承 3.0, リンクによる
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Hakone_sengokuhara_susuki1.jpg


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さて、本日も2022年10月開催セミナーを再ご紹介!

2022年10月19日(水)開催

 「イオン交換樹脂の基本操作と利用技術 」セミナー

です!


★本セミナーでは、イオン交換樹脂における吸着・分離のメカニズムから、構造・特徴・性質及び実験・操作・取り扱いの留意点と、水処理・化学プロセス・食品・医薬産業への利用の実際に至るまで、実験や実運用で陥りやすいトラブルの対応や最新情報を交え、実務の第一線でご活躍中の伊藤講師に詳説頂きます。


◎講 師

オルガノ(株)
開発センター 機能材グループ グループリーダー
伊藤美和 氏

 

【受講対象】

水処理など環境関連・化学・電子・食品・医薬・その他、イオン交換樹脂の利用及び関連するプラント・製品・商品を扱っておられるエンジニア・技術・研究・開発・設計・生産・施設・運転管理のご担当の方など。


【予備知識】

上記対象者であれば専門知識は特に必要ございません。


【習得知識】

・イオン交換樹脂の基礎知識と実験の基本操作
・イオン交換樹脂の種類と選定方法
・イオン交換樹脂の応用用途と最新の適用例
・キレート樹脂 合成吸着剤・触媒樹脂の基礎知識


【講師より】

イオン交換樹脂は水処理のみならず、機能性食品・飲料の分離精製プロセス、高純度薬品や電子材料の高品質化、金属や有価物の回収精製、触媒としての活用など幅広いプロセスに応用されており、品質向上やプロセスの効率化さらには新製品の開発にも貢献しています。本セミナーでは、これからイオン交換樹脂の実験を始めたい、銘柄選定や実験方法を学びたい、さらにはより知識を深めてイオン交換樹脂を使いこなしていきたいとお考えの皆様に効果的な活用のために必要なイオン交換樹脂の構造や反応・劣化などの基礎知識とイオン交換樹脂の選定から実験・実用化までの実践知識を、多彩な応用例を交えながらに分かりやすく解説いたします。また、実験や実運用で陥りやすいトラブルの対応や最新の情報など、分離精製プロセスの構築・改善に役立つ情報をご提供いたします。


◎プログラム

Ⅰ.イオン交換樹脂の吸着分離メカニズム

 1.イオン交換体の用途と分類
 2.イオン交換のメカニズム
  (1)イオン交換反応
  (2)イオン交換反応と選択係数
  (3)イオン交換速度


Ⅱ.イオン交換樹脂の性質

 1.イオン交換樹脂の構造
  (1)化学的構造(母体原料による分類)
  (2)イオン交換樹脂の性状(母体原料)
  (3)母体構造による分類と架橋度
 2.イオン交換樹脂の種類と特徴
  ~官能基による分類~
  (1)陽イオン交換樹脂
  (2)陰イオン交換樹脂
  (3)キレート樹脂
  (4)合成吸着剤
  (5)触媒用イオン交換樹脂
 3.イオン交換樹脂の反応と性質
  (1)イオン交換樹脂の物性値
  (2)イオンの選択性
  (3)イオン交換反応
  (4)イオン交換樹脂の再生


Ⅲ.イオン交換樹脂操作と取り扱い方

 1.イオン交換樹脂の実験方法と基本操作
  ~イオン交換樹脂の取扱いと諸注意~
  (1)原液の適用範囲
   ~溶液の種類、除去イオンの量~
  (2)イオン交換樹脂の銘柄選定
   ~官能基の選定、GEL/MR(多孔質タイプ)の選定、架橋度の選定、
    精製グレードの選定、キレート樹脂の銘柄選定、合成吸着剤の選択方法~
  (3)通液条件選定と操作
  (4)実験方法と解析の例
  (5)イオン交換樹脂の再生方法と処理水質
   ~並流再生と向流再生、経済的な再生方法~
  (6)耐久性の評価
   ~物理的強度、酸化性物質の接触による劣化、熱による劣化、
    有機物など汚染物質による劣化~
  (7)装置設計への留意点
   ~装置化への適用ポイント、スケールアップの留意点~
 2.イオン交換樹脂の取り扱い
  (1)イオン交換樹脂の劣化
   ~母体または交換基の化学的分解、有機物・腐食生成物など不純物による汚染、
    異物の沈着、物理的破損、陽イオンおよび陰イオン交換樹脂の交換基の化学的分解~
  (2)性能劣化の管理と対策
   ~運転管理、イオン交換樹脂の定期分析、劣化対策~


Ⅳ.イオン交換樹脂の利用・応用のポイント

 1.水処理への利用
  (1)用水処理
   ~純水/超純水、純水装置(2床3塔式/混床式)~
  (2)環境対策
   ~排水処理・回収・リサイクル(水回収、重金属、ホウ素、クロム、
    シアン等)有害物質の除去~
  (3)飲用水処理
   ~飲料水中の硝酸イオン、塩素酸の除去~
 2.化学プロセスへの利用
  (1)電子材料の精製
   ~微量金属除去(IPA PGMEA等)、溶媒・薬品の高純度化、溶剤回収 ~
  (2)金属の回収・精製への応用
   ~金属回収、金属の精製、メッキ浴の回生~
  (3)触媒としての利用
   ~固体触媒としての利点と用途~
  (4)新エネルギー分野への応用
   ~リチウムイオン電池、燃料電池~
  (5)新しいイオン交換体およびキレート樹脂の紹介
   ~モノリス型イオン交換樹脂、金属担持モノリス触媒(有機合成,フロー反応)、
    新規キレート樹脂~
 3.医薬・食品産業への利用
  (1)食品利用への応用
   ~脱塩、機能性食品の抽出精製、糖類の精製、アミノ酸の精製、風味改善、
    有害物の除去、酒類の精製、脱色、合成吸着剤を用いた分離精製~
  (2)医薬の精製分離
   ~イオン交換樹脂・合成吸着剤を用いた分離精製~


Ⅴ.質疑応答

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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2022年10月19日(水)開催

 「イオン交換樹脂の基本操作と利用技術」セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20221005.html

 

※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
  4.お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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(担当:白井芳雄)

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