2022年10月26日(水)開催「サプライチェーン全体のCO2排出量削減の基礎と実践」セミナーの再ご紹介
☆本日再ご紹介セミナー☆
2022年10月26日(水)開催
「サプライチェーン全体のCO2排出量削減の基礎と実践」
~スコープ1、2、3における削減策と取引先との連携~
セミナー!
https://www.tic-co.com/seminar/20221014.html
※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。
※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
1.受講料は同額となります。
2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。
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日めくり俳句 10月17日(月)
吉祥草(きちじょうそう)
関東以西の樹林地帯の陰地に自生するユリ科の多年草。
陰暦七月十五日の「解夏(げげ)」の日、この草を僧が色糸で結び、檀家に贈ることから「解夏草(げげそう)」といわれ、また「観音草(かんのんそう)」の名もあります。
茎は地表を這(は)い、ひげ根をつけ、その上に緑色のやや長い葉を伸ばします。
晩秋になると、葉の間から花茎を出して淡紫色の小さな花を穂状につけます。
花が終わると紅紫色の実を結びます。
地中にある茎が伸び、株が広がります。
耐寒性だけでなく耐暑性、耐陰性にも優れ、植物が育ちにくい環境にも強いです。
そのようなことが昔から理解されていたようで、「吉祥草」の名の由来は、これを植えた家で花が咲くと、吉事があるという言い伝えからきています。
花言葉は「よろこび」「祝福」など縁起の良い言葉がついています。
晩秋の季語です。
誰かに贈り物をしたい時に吉祥草を贈ると良いかも知れません。
この宿の吉祥草の咲くにあふ
大橋敦子(おおはし あつこ)(1924-2014)
晩秋から初冬にかけてかわいらしい小さな花をたくさんつける吉祥草
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:%E3%82%AD%E3%83%81%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%82%A6.jpg
CC 表示-継承 3.0, リンクによる
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さて、本日も2022年10月開催セミナーを再ご紹介!
2022年10月26日(木)開催
「サプライチェーン全体のCO2排出量削減の基礎と実践 」
~スコープ1、2、3における削減策と取引先との連携~ セミナー
です!
★本セミナーでは、サプライチェーン全体でのCO2削減に求められるGX(グリーントランスフォーメーション)マネジメント、スコープ毎のCO2削減対策ならびに、今後検討が必要となるスコープ3削減対策およびDSF(デマンドサイド・フレキシビリティ)を活用した収益獲得モデルの構築方法について、斯界の最前線でご活躍中の山本講師に詳説頂きます。
◎講師
アビームコンサルティング株式会社
産業インフラビジネスユニット エネルギー担当 ダイレクター
山本英夫 氏
【講演要旨】
2050年カーボンニュートラル実現は全ての業種・業界における最重要な経営課題となり、需要家企業は自社エネルギー消費に基づくCO2排出量だけでなく、サプライチェーン全体でのCO2排出削減が必要となります。
また、世界的なエネルギー価格高騰が続く市場環境において、エネルギー価格高騰によるリスクの低減だけでなく、市場環境変化を新たなビジネス機会と捉え、新たな収益化モデルの構築が重要となります。
本セミナーでは、サプライチェーン全体でのCO2削減に求められるGX(グリーントランスフォーメーション)マネジメントについてご説明するとともに、スコープ毎のCO2削減対策、今後検討が必要となるスコープ3削減対策およびDSF(デマンドサイド・フレキシビリティ)を活用した収益獲得モデルの構築方法を詳しくご説明します。
◎プログラム
1.市場背景
(1)カーボンニュートラル実現に向けた市場環境の変化
(2)カーボンニュートラル実現に向けたエネルギー政策動向
(3)エネルギー市場環境の変化
(4)エネルギー価格動向
2.企業に求められるGXマネジメント
(1)需要家企業に与える影響
(2)企業経営におけるGXの位置付け
(3)GXマネジメントを構成する6つの要素
(4)GXマネジメントにおけるKPI
3.GX戦略策定アプローチ
(1)CO2排出量の見える化(スコープ1、2、3)
(2)目標設定の考え方
(3)ロードマップ策定に必要となるGHG削減対策の定量評価
(4)市場環境変化に伴うロードマップ見直しの重要性
4.GX実施対策
(1)スコープ毎のCO2削減対策概要
(2)サプライチェーン取引企業との協働でのスコープ3削減対策
(3)デマンドサイド・フレキシビリティ(DSF)を活用した収益化モデル
5.質疑応答
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓
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2022年10月26日(水)開催
「サプライチェーン全体のCO2排出量削減の基礎と実践」
~スコープ1、2、3における削減策と取引先との連携~
セミナー
https://www.tic-co.com/seminar/20221014.html
※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。
※アーカイブ受講可能 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
1.受講料は同額となります。
2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
3.開催日より7~10営業日以降に配信可能です。
4.お申込時にご記入頂いたメールアドレスへ収録動画の配信準備ができ次第、視聴用URLなどをお送り致します。
5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。
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(担当:白井芳雄)
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