2022年12月16日(金)開催「洋上風力発電事業への取組み・展望」セミナーの再ご紹介
☆本日再ご紹介セミナー☆
2022年12月16日(金)開催
「洋上風力発電事業への取組み・展望 」
~講師4名【商船三井、日揮、九電みらいエナジー、丸紅洋上風力開発】ご登壇~
セミナー!
https://www.tic-co.com/seminar/20221218.html
※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※ライブ配信受講の方のテキスト資料はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。
※アーカイブ受講可能
(当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
1.受講料は同額となります。
2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
3.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
4.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。
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日めくり俳句 12月8日(木)
天狼(てんろう)
冬の夜、全天のなかで最も光彩を放つのがおおいぬ座のシリウス。
太陽を除けば地上から見える最も明るい恒星です。
その青白く、鋭い光を中国では狼の目にたとえて天狼と名づけました。
おおいぬ座にあることから、英語では「Dog Star」と呼ばれています。
その明るさから、古くからその存在は知られていて、古代エジプトでは、ナイル川の氾濫時期を知らせてくれる星とされていました。
また、ポリネシア人の間では、太平洋上の航海において、冬の到来を教えてくれる役目を果たしていました。
和名は青星(あおぼし)です。
天の川をまたぐ、冬の大三角形の一点をなし、オリオン座の三つ星から南東にたどると見つかります。
三冬の季語です。
天狼やアインシュタインの世紀果つ
有馬朗人(ありま あきと)(1930-2020)
Canis_major_constellation_map.png: Torsten Bronger.derivative work: Kxx, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で
アルベルト・アインシュタイン(1879-1955)の1947年の写真
Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
(担当:白井芳雄)
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さて、本日も2022年12月開催セミナーを再ご紹介!
2022年12月16日(金)開催
「洋上風力発電事業への取組み・展望 」
~講師4名【商船三井、日揮、九電みらいエナジー、丸紅洋上風力開発】ご登壇~
セミナー
です!
★本セミナーでは、商船三井グループ、JGCウィンドパワー、九電みらいエナジー、丸紅における洋上風力発電関連事業への取組みと今後の展望などについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
◎プログラム
Ⅰ.商船三井グループにおける洋上風力発電関連事業への取組み
株式会社商船三井 常務執行役員
鍬田博文 氏
商船三井グループは「環境・エミッションフリー事業」を次世代の柱とし、再生可能エネルギー事業の一分野である洋上風力発電のバリューチェーンにて幅広いサービスの提供に取組んでいます。 今回は、その中でも①O&M分野、②重量物輸送、③浮体式洋上風力における当社グループの取組みについてご紹介します。
1.当社概要と環境・エミッションフリー事業への取組み
2.洋上風力発電関連事業における当社の取組み
(1)O&M分野(SOV・CTV交通船、人材育成etc.)
(2)重量物輸送(モジュール船、バージetc.)
(3)浮体式洋上風力
(4)その他取組み
3.質疑応答・名刺交換
Ⅱ.JGCウィンドパワーの取組みと国内浮体式洋上風力の展望と課題
日揮株式会社
理事 プロジェクトソリューション本部
リニューアブルエネルギーソリューション部 部長
勝岡洋一 氏
JGCウィンドパワーが手掛ける洋上風力について、これまでの進捗及び今後の戦略をご紹介します。また国内洋上風力マーケットの現状分析や、世界でも期待される浮体式洋上風力の展望と課題、JGC流アプローチについてもご紹介します。
1.JGCウィンドパワー最新の取組み
2.国内洋上風力マーケットの現状分析
3.国内浮体式洋上風力の展望と課題
4.JGCウィンドパワーの今後の戦略
5.質疑応答・名刺交換
Ⅲ.響灘洋上風力事業からみる洋上風力事業の実務的留意点と
一般海域公募参加に当たっての要点
九電みらいエナジー株式会社 常務取締役 事業企画本部長
寺﨑正勝 氏
当社は改正港湾法第一号案件である「北九州市響灘洋上風力発電事業」の代表企業として同事業の取組みを進めています。実際に洋上風力事業に取組む中では様々な苦労に直面していますが、今回はその中で痛感している洋上風力事業の課題や留意点を“実務的”にご紹介するとともに、一般海域における公募入札に参加した経験から、公募指針の捉え方や公募提案書作成に当たっての要点等について詳説します。
1.当社の概要と海洋再生可能エネルギーの取組み
2.北九州市響灘洋上風力事業の進捗状況と取組み上の課題・留意点
(1)事業の概要と進捗状況
(2)響灘洋上事業から見えてきた課題・留意点
(海域調査、ウィンドファーム認証、EPCI体制、港湾等インフラやサプライチェーン、
ファイナンス、地域との共生など)
3.一般海域公募をめぐる動きと公募参加の要点
(1)国の洋上風力発電促進に関する動き
(2)1stラウンドの結果と次ラウンドをめぐる動き(公募参加を踏まえた考察と留意点)
(3)公募指針の見直しと今後の公募参加上の要点
4.質疑応答・名刺交換
Ⅳ.丸紅における洋上風力発電関連事業への取組み(秋田港・能代港、ScotWind他)
丸紅洋上風力開発株式会社 代表取締役社長
真鍋寿史 氏
丸紅が取組む洋上風力発電事業の実績(福島、北九州)、また、2020年に着工し、2022年度中に商業運転開始を目指している国内初の大型洋上風力発電プロジェクトである秋田港・能代港洋上風力発電プロジェクトの概要とそれを踏まえた課題についてご紹介します。それに加えて英国スコットランドで本年落札した浮体式洋上風力発電事業ScotWind、英国bp社とのパートナーシップについてご紹介します。
1.丸紅の発電事業、洋上風力事業の取組み
2.秋田港・能代港洋上風力プロジェクトの概要、進捗について
3.秋田港・能代港洋上風力プロジェクトの経験を踏まえた課題について
4.英国スコットランド浮体式洋上風力プロジェクトScotWindプロジェクトについて
5.英国bp社とのパートナーシップについて
6.質疑応答・名刺交換
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓
https://www.tic-co.com/seminar/20221218.html
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2022年12月16日(金)開催
「洋上風力発電事業への取組み・展望 」
~講師4名【商船三井、日揮、九電みらいエナジー、丸紅洋上風力開発】ご登壇~
セミナー!
https://www.tic-co.com/seminar/20221218.html
※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※ライブ配信受講の方のテキスト資料はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。
※アーカイブ受講可能
(当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
1.受講料は同額となります。
2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
3.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
4.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。
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