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2023年2月 1日 (水)

2023年2月24日(金)開催「水素・アンモニアの発電・燃料利用を含めた技術開発と近時の法制度動向」セミナーのご紹介

☆本日ご紹介セミナー☆

2023年2月24日(金)開催

 「水素・アンモニアの発電・燃料利用を含めた技術開発と近時の法制度動向」

                                   セミナー!

  https://www.tic-co.com/seminar/20230215.html


※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

●受講料
◆両方受講(プログラムⅠとⅡ) 44,000円【1名につき】

 (同時複数人数お申込みの場合1名につき38,500円)
◆プログラムⅠのみ受講     27,500円【1名につき】
◆プログラムⅡのみ受講     27,500円【1名につき】
※上記全て、テキスト代、消費税を含む

※プログラムⅠのみアーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  4.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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日めくり俳句   2月1日(水)

湯豆腐(ゆどうふ)

豆腐はヘルシーで、さまざまな料理にアレンジでき、それでいて安価な食品として喜ばれています。

種類としては木綿豆腐や絹ごし豆腐、化工品として生揚げや油揚げ、また昨今の健康ブームで注目されているおからや豆乳、湯葉などたくさんあります。

暑い夏には「冷奴」として、寒い冬には鍋に入れたり、「湯豆腐」にしていただきます。

湯豆腐は賽(さい)の目に切った豆腐を入れ、煮立ったところに葱(ねぎ)や生姜(しょうが)、かつを節など、好みの薬味を入れた醤油、ポン酢につけて食べます。

寒さが身に染みるような日、家族や仲間で鍋を囲み、フーフーしながら食べる熱々の湯豆腐は、冬の楽しみのひとつです。

三冬の季語です。

 

湯豆腐が煮ゆ角々が揺れ動き

山口誓子(やまぐち せいし)(1901-1994)

 

Yudofu in the morning

湯豆腐 湯豆腐桶(ゆどうふおけ)と汁次(しるつぎ)とともに

Joi Ito from Inbamura, Japan, CC BY 2.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

(担当:白井芳雄)
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さて、本日も2023年2月開催セミナーをご紹介!

2023年2月24日(金)開催

 「水素・アンモニアの発電・燃料利用を含めた技術開発と近時の法制度動向」

                                   セミナー

です!

 

★本セミナーでは、プログラムⅠに水素・アンモニアの現況から、混焼・ガスタービン利用の取組み、またサプライチェーン構築、
 既設火力発電への導入に係わる課題・見通しなどについて、プログラムⅡでは、水素・アンモニアの利活用に関する主な
 関連法と制度動向ならびに、利活用の際の契約・法的留意事項など、斯界の第一線でご活躍中の野口氏、松平氏、両講師
 に詳しく解説頂きます。
★プログラムⅠのみ、Ⅱのみのご受講も受け付けております。
★プログラムⅡは、恐れ入りますが、法律事務所にご所属の方の受講はお断りする場合がございます。
★講師のお二方ともご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。
 変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、ホームページにてご確認下さいませ。


◎プログラム

Ⅰ.水素・アンモニア発電の技術開発の現況について
 ~水素キャリアとしての燃料アンモニアの活用を中心に~

電源開発株式会社 シニアエキスパート 野口嘉一 氏

 発電分野でのカーボンニュートラル実現における水素・アンモニア発電の重要性とその技術開発の現況と導入に向けた課題を概観し、水素・アンモニア発電の社会実装に向けた見通しについて考察する。具体的には、石炭火力へのアンモニア混焼技術の開発状況、ガスタービンへの水素・アンモニア利用に向けた取り組みを紹介するとともに、その技術課題について説明する。あわせて、水素・アンモニア燃料のサプライチェーン構築および既設火力発電所への導入に係わる課題を整理する。

 1.国内外のエネルギー状況
 2.水素・アンモニアの現況
 3.水素キャリアとしてのアンモニア
 4.トランジション技術としての石炭火力へのアンモニア混焼
 5.アンモニアのサプライチェーン構築
 6.高効率な水素・アンモニア発電の開発状況
 7.水素・アンモニア発電の社会実装に向けた課題と方策
 8.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.水素・アンモニアの利活用促進に向けた近時の法制度動向
 ~水素の受入基地・導管の保安規制、水素ステーションにかかる規制緩和、
  アンモニア利活用にかかる規制の概要など~

西村あさひ法律事務所 パートナー 弁護士
ニューヨーク州弁護士
経済産業省「水素保安戦略策定に係る検討会」委員 松平定之 氏

 カーボンニュートラル社会実現を見据え、水素・アンモニアのエネルギー利活用促進、サプライチェーンの構築に向けた政府・事業者の動きが活発化している。とりわけ水素の利活用に関する法制度は発展段階であるが、本セミナーでは、これまでの議論を振り返りつつ、現状と今後の見通しについて解説する。

 1.水素・アンモニア利活用に向けた検討状況
 2.水素・アンモニアの利活用に関する主な関連法
  (1)水素受入基地・導管等に関する主な関連法
  (2)発電・電力分野における水素利用に関する主な関連法
  (3)水素ステーション・自動車利用に関する主な関連法
  (4)アンモニアの利活用に関する主な関連法
  (5)水素・アンモニアの利活用促進に向けた法制度の動向
 3.水素・アンモニア利活用の際の契約・法的留意事項
  (1)水素・アンモニアの供給・調達・輸送に関する契約の留意事項
  (2)水素・アンモニアプロジェクト組成にあたっての法的留意事項
  (3)製造方法及び輸送方法に応じた法的留意事項
 4.質疑応答・名刺交換


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

https://www.tic-co.com/seminar/20230215.html


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2023年2月24日(金)開催

 「水素・アンモニアの発電・燃料利用を含めた技術開発と近時の法制度動向」

                                   セミナー!

  https://www.tic-co.com/seminar/20230215.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

●受講料
◆両方受講(プログラムⅠとⅡ) 44,000円【1名につき】

 (同時複数人数お申込みの場合1名につき38,500円)
◆プログラムⅠのみ受講     27,500円【1名につき】
◆プログラムⅡのみ受講     27,500円【1名につき】
※上記全て、テキスト代、消費税を含む

※プログラムⅠのみアーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  4.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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