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2023年3月27日 (月)

2023年4月21日(金)開催「船舶の自動・自律運航とDXへの取組み・展望」セミナーのご紹介

☆本日ご紹介セミナー☆

2023年4月21日(金)開催

「船舶の自動・自律運航とDXへの取組み・展望」

 ~商船三井、川崎汽船、日本海洋科学の方々がご登壇~

                                   セミナー!

  https://www.tic-co.com/seminar/20230416.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  4.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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日めくり俳句   3月27日(月)

黄水仙(きずいせん)

南ヨーロッパ原産のヒガンバナ科の多年草で、日本には江戸末期に伝わりました。

野性の水仙は冬季に咲きますが、「黄水仙」は春咲きです。

三~四月、細く伸びた葉の間から三〇センチほどの茎を出し、黄色の六弁花が開きます。

一つの茎に二~三個の花をやや横向きにつけます。

花弁の中に冠のような副冠がつき、その形は傘のようです。

水仙の中で最も芳香があり、鮮やかな黄の花色、すらりとした立ち姿も好まれます。

イギリスのロマン派詩人、ワーズワースも故郷の湖水地方に咲き誇る一面の黄水仙を自然への愛に溢れた美しい詩で表現しています。

仲春の季語です。

 

黄水仙雀はいつも遊び好き

星野麥丘人(ほしの ばくきゅうじん)(1925-2013)

 

Narcissus jonquilla 3

黄水仙

 

(担当:白井芳雄)

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さて、本日も2023年4月開催セミナーをご紹介!

2023年4月21日(金)開催

「船舶の自動・自律運航とDXへの取組み・展望」

 ~商船三井、川崎汽船、日本海洋科学の方々がご登壇~

                                   セミナー

です!

 

★本セミナーでは、自律運航船実現へ向けた必要事項(技術、法規制、インフラ)と、国内外の動向を含めた具体的な取組み、船上ビックデータにAI技術を掛け合わせた新たな運航・船舶管理の技術構築と活用例、自動運航技術やDX(Digital Transformation)、今後の展望などについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣から詳説頂きます。
★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。
 変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、HPにてご確認下さいませ。

◎プログラム

Ⅰ.自律運航船実現に必要なステップ

株式会社商船三井
スマートシッピング推進部
スマートシップ運航チーム チームリーダー
鈴木武尊 氏

 MASS Code策定や、国内外で行われている自律運航関連技術開発、自律運航船実験結果を多く見聞きするようになり、自律運航船の時代が目の前に来ているように感じていらっしゃるかもしれません。実現のためのステップを再確認し、それぞれのステップを担われる企業の方々には、どのようなモチベーションが期待できるかをお話させて頂こう思います。

 1.自律運航船定義
 2.自律運航船のニーズ
 3.必用技術概要
 4.必用法規制
 5.必用インフラ
 6.質疑応答・名刺交換

Ⅱ.川崎汽船における最新の船上ビッグデータ活用と自動運航への取組み

川崎汽船株式会社
執行役員
先進技術グループ長
亀山真吾 氏

 統合船舶運航・性能管理システム「K-IMS」が本格運用して今年で10年が経過し、この間に収集した船上ビックデータにAI技術を掛け合わせた新たな運航・船舶管理の技術構築に取り組んでおります。技術の活用例として、運航船性能解析の高精度化、環境規制への対応、機関プラント運転支援のそれぞれについてご紹介致します。また、自動運航技術や船内業務のDX化による安全運航の堅持への取組みも進んでおり、将来の知能化船による運航サポートを見据えた動きについてもご紹介致します。

 1.データドリブンによる運航/管理体制
 2.先進技術を活用した運航支援
 3.質疑応答・名刺交換


Ⅲ.自律運航船実現への取組みと課題・展望

株式会社日本海洋科学
運航技術グループ グループ長代理
森岡丈知 氏

 IMOにおいてMASS Code策定に向けて議論が活発化する中で、各国の自律運航船の開発も深度化している。海事コンサルティング会社だからこそ得られる幅広い情報をもとに、自律運航船への取組を中心にご紹介致します。

 1.国内の取組み
 2.海外での取組み
 3.IMOでの動き
 4.自律船実現への課題
 5.今後の展望
 6.質疑応答・名刺交換



詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

https://www.tic-co.com/seminar/20230416.html


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2023年4月21日(金)開催

「船舶の自動・自律運航とDXへの取組み・展望」

 ~商船三井、川崎汽船、日本海洋科学の方々がご登壇~

                                   セミナー

  https://www.tic-co.com/seminar/20230416.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  4.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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