2023年4月28日(金)開催「国内外のサステナビリティ開示基準・関連法規制を巡る最新動向と開示基準への実務対応」セミナーのご紹介
☆本日ご紹介セミナー☆
2023年4月28日(金)開催
「国内外のサステナビリティ開示基準・関連法規制を巡る
最新動向と開示基準への実務対応 」
~ISSB、ESRS、米国、日本での基準・制度化の動き、
展開する国・地域、事業に応じた実務対応~
セミナー!
https://www.tic-co.com/seminar/20230418.html
※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。
※アーカイブ受講可能
(当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
1.受講料は同額となります。
2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
3.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
4.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。
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日めくり俳句 4月10日(月)
山桜桃の花(ゆすらのはな)
中国北西部原産でバラ科の落葉低木、高さは2~3メートル、江戸時代初期には渡来して盆栽や庭木に利用されます。
和名の由来は、4月からはじまったNHK朝ドラ「らんまん」のモデルである、植物学者の牧野富太郎の説によれば、果実を収穫するために木をゆすることからとされています。
朝鮮名の「イスラ」が転訛したことからこの名がつけられたのではないかとの説もあります。
また、花が梅に似ているところから「ゆすら梅」とも呼ばれます。
葉は桜の葉を小さくした形で、表裏に細い毛があります。
4月頃、新葉と同時かやや先に白色または淡紅色の五弁花を開花させ、素朴な風情があります。
6月頃、小球形の美しく、赤い実が熟し、甘酸っぱく美味です。
晩春の季語になります。
ふだん着も和服のひとや花ゆすら
星野麥丘人(ほしの ばくきゅうじん)(1925-2013)
山桜桃の花
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Prunus_tomentosa4.jpg
I, KENPEI, CC 表示-継承 3.0, リンクによる
(担当:白井芳雄)
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さて、本日も2023年4月開催セミナーをご紹介!
2023年4月28日(金)開催
「国内外のサステナビリティ開示基準・関連法規制を巡る
最新動向と開示基準への実務対応 」
~ISSB、ESRS、米国、日本での基準・制度化の動き、
展開する国・地域、事業に応じた実務対応~
セミナー
です!
★本セミナーでは、国内外で検討・制度化が進むサステナビリティ開示基準や関連法規制を巡る最新動向・今後の
見通し、ならびに各開示基準・企業の事業規模などに応じた実務対応の留意点、成功要因、ESGデータ収集・開示
でのテクノロジー活用などに至るまで、斯界の最前線でご活躍中の小林氏、中島氏、両講師に詳説頂きます。
★講師のお二方ともご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。
変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、HPにてご確認下さいませ。
★恐れ入りますが、講師と同業他社に所属の方の受講はお断りする場合がございます。
◎プログラム
Ⅰ.国内外のサステナビリティ開示基準や関連法規制を巡る最新動向
有限責任監査法人トーマツ パートナー
小林永明 氏
国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は2022年3月に公表したIFRS S1「サステナビリティ関連財務情報の開示に関する全般的要求事項」及びIFRS S2「気候関連開示」の公開草案について、市中協議で寄せられたコメントを踏まえたISSBボードの再審議を2月までに終え、今年6月の基準最終化に向けた最終調整を進めています。ほぼ同時期に公表されていたEUのESRS「欧州サステナビリティ報告基準」第一弾の草案や米国の気候関連開示規則案についても、それぞれ昨年市中協議を終えており、EUではESRS第一弾がEFRAGにより最終承認され、ECが今年6月の最終基準化に向けた検討を進めており、米国の気候関連開示規則案についても、市中協議を踏まえて基準の最終化に向けた検討が進められているところです。また、日本においても1月31日に開示府令の改正が行われ、2023年3月期から、有価証券報告書におけるサステナビリティ情報の記載が制度化されることとなりました。このような国内外の動向について、各基準の概要と併せて解説するとともに、今後の見通しについてお伝えします。
1.サステナビリティ情報の開示を巡る国内外の動向概観
2.ISSBの動向
3.EUの動向(CSRD/ESRS)
4.米国の動向(気候関連開示規則)
5.我が国の動向
6.まとめ及び今後の見通し
7.質疑応答・名刺交換
Ⅱ.サステナビリティ開示基準への実務対応
-考慮すべきマイルストンと展開ロードマップ-
有限責任監査法人トーマツ ディレクター
中島史博 氏
各サステナビリティ情報開示基準の適用範囲・開示要求・開始時期は異なっており、各社が展開する国・地域、事業セグメントや企業規模によっても実務対応は変わってきます。公開草案を経て開示要請や適用タイミングが明らかになりつつある状況に鑑み、具体的な対応を検討し始めている企業からは既に様々なお問い合わせを頂戴している状況です。実務対応で考慮しておくべきマイルストンを確認し、そこに向かって今後必要となるアクションを含む展開ロードマップについて、テクノロジーを活用した効率化にも触れながらご紹介します。
1.サステナビリティ開示基準への対応における基本的な考え方
2.実務対応のアプローチと成功要因
3.ESGデータ収集・開示でのテクノロジー活用
4.質疑応答・名刺交換
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓
https://www.tic-co.com/seminar/20230418.html
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2023年4月28日(金)開催
「国内外のサステナビリティ開示基準・関連法規制を巡る
最新動向と開示基準への実務対応 」
~ISSB、ESRS、米国、日本での基準・制度化の動き、
展開する国・地域、事業に応じた実務対応~
セミナー!
https://www.tic-co.com/seminar/20230418.html
※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関するよくあるご質問はこちらから。
※アーカイブ受講可能
(当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
1.受講料は同額となります。
2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
3.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
4.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。
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