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2024年2月16日 (金)

2024年2月28日(水)開催「企業におけるCO2分離回収技術とCCUSの取組み」セミナーの再ご紹介

☆本日再ご紹介セミナー☆

2024年2月28日(水)開催

 ~三菱重工業、電源開発、日揮ホールディングスの方々ご登壇~

「企業におけるCO2分離回収技術とCCUSの取組み 」

                                   セミナー!

  https://www.tic-co.com/seminar/20240204.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  4.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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三曜俳句   2月16日(金)

水菜(みずな)初春

このたびの能登半島地震によって、お亡くなりになられた方々に、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。
また、被災者の救済と被災地の復興支援のために尽力されている方々に深く敬意を表します。

 

アブラナ科の1~2年生葉菜。
関西地方では「水菜」、関東地方では「京菜」。
京都の東寺九条において肥料を使わず、畦(うね)の間に水を引き入れて栽培するので水菜、古くは水入菜(みずいれな)とも。
白く細い茎が叢生して株になり、葉に深い切れ込みがあります。
2~3月頃、まだ菜類の少ない時期に出回り、目に鮮やかな淡緑色と、柔らかく多汁で淡泊、香りもよく鍋物の青みや煮物、漬物として好まれます。

春に黄色の十字花をつけます。

 

水菜採る畦の十字に朝日満ち

飯田龍太

 

Sensuji-mizuna

水菜

Uo3rt, CC BY-SA 4.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

(担当:白井芳雄)

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さて、本日も2024年2月開催セミナーを再ご紹介!

2024年2月28日(水)開催

 ~三菱重工業、電源開発、日揮ホールディングスの方々ご登壇~

「企業におけるCO2分離回収技術とCCUSの取組み 」

                                   セミナー


です!



★本セミナーでは、三菱重工業における排ガスCO2回収技術と商用機実績、最近の取組み事例、今後の展望、電源開発におけるCO2分離・回収や利用の技術開発、CO2貯留に関する取組み、日揮グループにおけるCO2分離技術、CCSヴァリューチェーン構築など、CCUSに関する取組みについて、斯界の最前線でご活躍中の企業の講師陣に詳説頂きます。

◎プログラム


Ⅰ.三菱重工CO2回収技術の最新動向

三菱重工業株式会社
脱炭素事業推進部 技監・主幹プロジェクト統括
上條 孝 氏

 CCSやCCUにおいて燃焼後排ガスからのCO2回収技術は重要な役割を担っている。三菱重工は過去30年以上に渡り、関西電力(株)と排ガスCO2回収技術の開発を推進し、業界にてトップ規模の多数の商用機を納入してきた。本講演では排ガスCO2回収技術(Advanced KM CDR Process™)の開発ヒストリーや商用機実績、最近の取り組み事例を中心として今後の展望を紹介する。

 1.三菱重工(株)の排ガスCO2回収技術開発経緯
 2.三菱重工(株)排ガスCO2回収技術(Advanced KM CDR Process™)の概要と特徴
 3.商用機実績
 4.最近の取り組み事例
 5.課題・今後の展望
 6.質疑応答・名刺交換


Ⅱ.電源開発におけるCCUSの取組み

電源開発株式会社
技術開発部 研究推進室 課長
佐藤幸太 氏

 J-POWERは2021年2月に「J-POWER BLUE MISSION 2050」を公表し、2050年に向けカーボンニュートラルと水素社会の実現を目指すことを宣言した。本講演では当社のカーボンニュートラルの実現に欠かせないCCUSについてCO2分離・回収や利用の技術開発に加え、CO2貯留に関する取組みも含めて紹介する。

 1.「J-POWER BLUE MISSION 2050」概要紹介他
 2.当社のCO2分離・回収の取組み
 3.当社のCO2有効利用にむけた取組み
 4.当社のCO2貯留に向けた取組み
 5.質疑応答・名刺交換


Ⅲ.日揮グループのサステナビリティとCCUSに関する取り組み

日揮ホールディングス株式会社
サステナビリティ協創ユニット 低・脱炭素事業化グループ
CCUS事業チーム チームリーダー
松本 淳 氏

 温室効果ガス排出削減のためにはCCSは不可欠ではあるが、その普及にはCCSを高効率・低コストで実施する技術の確立が不可欠である。本講演では、CCUSに関する日揮グループのこれまでの取り組み、CO2分離技術の紹介、CCSヴァリューチェーン構築に向けた取り組みなどについて報告する。

 1.日揮グループのサステナビリティに関する取り組み
 2.日揮グループのCCUSに関する取り組み
 3.CO2分離回収技術の開発「DDR型ゼオライト膜」・「高圧再生型CO2回収技術HiPACT」
 4.CCSヴァリューチェーン構築に向けた取り組み
 5.質疑応答・名刺交換

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

https://www.tic-co.com/seminar/20240204.html


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2024年2月28日(水)開催

 ~三菱重工業、電源開発、日揮ホールディングスの方々ご登壇~

「企業におけるCO2分離回収技術とCCUSの取組み」

                                   セミナー!

  https://www.tic-co.com/seminar/20240204.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  4.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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