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2024年6月26日 (水)

2024年6月28日(金)開催「SAF(持続可能な航空燃料)の製造技術と事業動向・取組み・展望」セミナーの再ご紹介

☆本日再ご紹介セミナー☆

2024年6月28日(金)開催

―脱炭素時代のジェット燃料―

「SAF(持続可能な航空燃料)の製造技術と事業動向・取組み・展望」

~講師4名【NEDO、日揮ホールディングス、

             日本微細藻類技術協会、環境エネルギー】ご登壇~

 
                                           セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20240617.html

 

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※午前(プログラムⅠ・Ⅱ)のテキスト資料はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※午後(プログラムⅢ・Ⅳ)のテキスト資料はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
★詳しくはお申込み時にお伝え致します。  
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

 

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  4.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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三曜俳句  6月26日(水)

金魚玉(きんぎょだま) 金魚鉢(きんぎょばち) 三夏

金魚を鑑賞するためのガラス製の容器。

金魚玉は軒先などに吊るして楽しむものです。

金魚の動きにつれて、金魚が大きく見えたり、歪んで見えたりして楽しめ、清涼味を呼びます。

最近では家の構造の変化により、飾り棚などに置く金魚鉢が主流になりつつあります。

さらに大型化した水槽でたくさんの金魚を飼うのを見掛けるようになりましたが、やはり「金魚玉」の庶民性と涼感は捨てがたいものがあります。

 

金魚玉庭のどこかが映りゐる

岩田由美

 

 Richard Edward Miller Goldfish 1912

リチャード・E・ミラー(1875-1943)画『金魚』(1910年頃)

 リチャード・E・ミラー, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

(担当:白井芳雄)
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さて、本日も2024年6月開催セミナーを再ご紹介!

2024年6月28日(金)開催

―脱炭素時代のジェット燃料―

「SAF(持続可能な航空燃料)の製造技術と事業動向・取組み・展望」

~講師4名【NEDO、日揮ホールディングス、

             日本微細藻類技術協会、環境エネルギー】ご登壇~

 
                                           セミナー!

です!

★本セミナーでは、SAF製造技術開発の動向とNEDOの取組み・展望から、日本初の国産SAF供給開始に向けた製造装置建設の状況、サプライチェーン構築、又、微細藻類によるSAF製造ならびにAnnex2準拠のバイオジェット燃料製造技術の現状・展望などに至るまで、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。


●講師
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
新エネルギー部 バイオマスグループ 主任研究員
矢野貴久 氏
  
●講師
日揮ホールディングス株式会社
サステナビリティ協創ユニット プログラムマネージャー
西村勇毅 氏
 
●講師
一般社団法人日本微細藻類技術協会(IMAT)研究開発部 部長
青木慎一 氏
 
●講師
環境エネルギー株式会社 代表取締役
野田修嗣 氏


◎プログラム

Ⅰ.SAF製造技術開発に関する動向とNEDOの取組・展望について

 国際航空分野での温暖化対策の一つとして、国際民間航空機関(ICAO)によりSAFの導入拡大に向けた目標設定、制度構築・運用、利用の枠組みが定められ、各国で研究開発や優遇策、規制などの各種施策と連動した商用化が進みつつある。NEDOでは、実証を通じたサプライチェーンモデルの構築、微細藻類の基盤技術開発、グリーンイノベーション基金事業などを推進している。本講演ではSAFの製造技術開発の動向と展望について紹介する。

 1.SAF開発の背景・動向
 2.SAF製造・供給の課題と解決の方向性
 3.パスウェイ別の開発への期待
 4.質疑応答・名刺交換
(矢野貴久 氏)


Ⅱ.日本初の国産SAF供給開始に向けて

 日揮ホールディングス(株)はコスモ石油(株)、(株)レボインターナショナルと共に国産SAFの製造事業会社SAFFAIRE SKY ENERGYを設立し日本初となる国産SAFサプライチェーン構築を目指している。SAF製造装置建設の状況やサプライチェーン構築に向けた課題などについて紹介する。

 1.廃食用油を原料とするSAF製造について
 2.サファイアプロジェクトの状況について
 3.国産SAFサプライチェーン構築の課題について
 4.質疑応答・名刺交換
(西村勇毅 氏)


Ⅲ.微細藻類を原料としたSAF生産の産業化に向けた取り組み

 世界規模でCO2排出量削減が求められる中、光合成によってCO2を吸収し、持続可能なバイオマス資源として注目される微細藻類。世界各地で微細藻類の研究開発が加速しており、 国内においても、微細藻類から製造するバイオジェット燃料が国際規格ASTM認証を取得するなど、微細藻類由来のSAF開発が加速している。そこで微細藻類を用いたSAF製造の現状、および今後の展望について、ご紹介する。

 1.微細藻類由来のSAF製造について
 2.微細藻類を用いたSAF製造技術に関する課題
 3.一般社団法人日本微細藻類技術協会の取り組み
 4.質疑応答・名刺交換
(青木慎一 氏)


Ⅳ.国産バイオジェット燃料製造技術が描く未来の理想像

 世界規模でCO2排出量削減が求められる中、光合成によってCO2を吸収し、持続可能なバイオマス資源として注目される微細藻類。世界各地で微細藻類の研究開発が加速しており、 国内においても、微細藻類から製造するバイオジェット燃料が国際規格ASTM認証を取得するなど、微細藻類由来のSAF開発が加速している。そこで微細藻類を用いたSAF製造の現状、および今後の展望について、ご紹介する。

 1.国産SAF製造特許技術(HiCOP)について
 2.開発の経緯と現在の状況について
 3.Annex2の課題と未来の理想像について
 4.質疑応答・名刺交換
(野田修嗣 氏)

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓
https://www.tic-co.com/seminar/20240617.html


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☆本日再ご紹介セミナー☆

2024年6月28日(金)開催

―脱炭素時代のジェット燃料―

「SAF(持続可能な航空燃料)の製造技術と事業動向・取組み・展望」

~講師4名【NEDO、日揮ホールディングス、

             日本微細藻類技術協会、環境エネルギー】ご登壇~

 
                                           セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20240617.html

 

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※午前(プログラムⅠ・Ⅱ)のテキスト資料はセミナー開催日の直前にお送り致します。
※午後(プログラムⅢ・Ⅳ)のテキスト資料はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
★詳しくはお申込み時にお伝え致します。  
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

 

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  4.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

 

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