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2025年1月

2025年1月29日 (水)

2025年2月19日(水)開催「アンモニア利用に向けた取組みとプラント設備・制御」セミナーのご紹介

☆本日ご紹介セミナー☆

2025年2月19日(水)開催

~アンモニアサプライ・バリューチェーン、制御のスリム化、アンモニアタンクなど~
「アンモニア利用に向けた取組みとプラント設備・制御」
-講師4名(IHI、JERA、日揮、JFEスチール)ご登壇-

                                         セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20250216.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)は開催日の直前にデータ(pdf)でお送りする予定ですが、
 講師の意向などにより配布できない資料もございますこと、ご了承下さいませ。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。
 
※アーカイブ受講可能 (事情により、Ⅰ・Ⅲ・Ⅳのみ可能。)
(当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
1.受講料は、1日受講(プログラムⅠ・Ⅲ・Ⅳのみ) 39,600円、
       午前(Ⅰのみ)受講 19,800円、
       午後(Ⅲ・Ⅳのみ)受講 35,200円 となります。(※Ⅱの視聴は出来ません)
2.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
3.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
4.動画の公開期間は公開日より5日間となります。

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三曜俳句  1月29日(水

鴛鴦(おしどり) 三冬
 
カモ科の水鳥。
森林に囲まれた池沼、川に棲み、大木の洞で繁殖します。
雌雄異色で雄は色とりどりの羽に包まれ、ひときわ美しい。
雌は灰褐色でいたって地味です。
 
雌雄並んで一緒に泳ぎ、雌雄翼を交えて眠ると言われ、「鴛鴦夫婦(おしどりふうふ)」という言葉があるように、夫婦仲が良いとされています。
 
しかし、研究者によると実態はそうでもないらしい。
 
伊藤若沖の描いた国宝の『動植綵絵(どうしょくさいえ)』の全30幅中の1幅『雪中鴛鴦図(せっちゅうえんおうず)』では、夫婦和合の象徴である鴛鴦は寄り添って描かれるのが普通ですが、若沖は雌雄を離して描いています。
雌だけが冷水に潜り、漁をして、雄は悠然とそれ見ています。雪の凍りついた柳の枝が、雌を突く鋭い針のように描かれているのも衝撃的です。
 
鴛鴦よなぜに寂しい山の池
 
栗田 樗堂(くりた ちょどう)
 
 
年上と思へてならぬ鴛鴦(おし)の妻
 
本井 英(もとい えい)
 
 

 Itō Jakuchū - Mandarin ducks in the snow (Colorful Realm of Living Beings)

『雪中鴛鴦図』 伊藤若沖(1716-1800)
 所蔵 皇居三の丸尚蔵館

伊藤若冲, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で

(担当:白井芳雄)

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さて、本日も2025年2月開催セミナーをご紹介!

2025年2月19日(水)開催

~アンモニアサプライ・バリューチェーン、制御のスリム化、アンモニアタンクなど~
「アンモニア利用に向けた取組みとプラント設備・制御」
-講師4名(IHI、JERA、日揮、JFEスチール)ご登壇-

                                         セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20250216.html

★本セミナーでは、午前中にIHIにおけるアンモニアバリューチェーンの取り組み、JERAのアンモニアサプライチェーン構築に向けた技術開発の取り組みを中心に、午後には実際のプラント操業面から見たアンモニア利用設備の考え方(制御のスリム化)、アンモニアタンクとSCC試験法などについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★午前(プログラムⅠ・Ⅱ)のみ、午後(プログラムⅢ・Ⅳ)のみのご受講も受け付けております。
★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。
 変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。

●セミナープログラム●

Ⅰ.カーボンニュートラルに向けたアンモニアバリューチェーンの取り組み
 
株式会社IHI 磯 良行 氏
 
 近年、アンモニアはカーボンニュートラルを達成するための燃料として国内外に広く認知されてきている。一方で、NOx・N2O等大気汚染物質の排出抑制や安全な運用などの課題に対する現状と取り組みについてはあまり認知されていない。これら課題とIHIの取り組みについて紹介する。
 
 1.カーボンニュートラルに向けたIHIの取り組み
 2.燃料アンモニアの取り組み
 3.まとめ
 4.質疑応答・名刺交換
  
Ⅱ.アンモニアサプライチェーンに係る取り組み
 
株式会社JERA 尾崎亮一 氏
 
 グローバルなエネルギーインフラ企業であり、国内最大規模の発電事業者として、「JERAゼロエミッション2050」を掲げ、再生可能エネルギーとゼロエミッション火力発電の相互補完により、CO2排出ゼロに向けた取り組みを進めている。アンモニアサプライチェーン構築に向けた、グリーン燃料の製造から利用に渡る技術開発の取り組みを中心に紹介する。
 
 1.JERAゼロエミッション2050
 2.アンモニアサプライチェーン構築に向けた技術開発の取り組み
 3.質疑応答・名刺交換
 
 
Ⅲ.プラント操業面から見たアンモニア利用設備の考え方
 ~低コスト化(制御のスリム化)へ向けて~
 
日揮株式会社 吉山 毅 氏
 
 アンモニアは化学品基礎原料から燃料利用へと脱炭素化の流れの中で用途の拡大が見込まれている。しかし、毒性及び可燃性物質であることから、リスク対策として安全や保安対策が設備費を押し上げてしまう。これについて、操業面からコスト抑制のヒントについて解説する。
 
 1.設備の背景を知る(操業体制と事故原因)
 2.設備のスリム化とコスト抑制
 3.スリム化の効果(工期・納期など)
 4.更なるスリム化に向けて(維持管理の確実性)
 5.質疑応答・名刺交換

 

 Ⅳ.液体アンモニアタンクの耐応力腐食割れ性の向上

 ~表層軟質クラッド鋼板を実適用した液体アンモニアタンクの耐応力腐食割れ性~
 
JFEスチール株式会社 塩谷和彦 氏
 
 炭素鋼は液体アンモニア環境下で応力腐食割れ(SCC)を発生させる懸念があり、高強度鋼でSCCが発生しやすい。高強度化と耐液体アンモニアSCC性を両立する方策の一つとして、表層の合せ材を軟質鋼とし、母材を高強度鋼とする表層軟質クラッド鋼板が考えられる。本講演では表層軟質クラッド鋼板(鋳込みクラッド)を液体アンモニアタンクに適用し、29年間に及ぶ開放検査結果を解析した結果を報告する。また、最近開発した液体アンモニアSCC試験法についても紹介する。
 
 1.液体アンモニア中でのSCC
 2.表層軟質クラッド鋼板
 3.表層軟質クラッド鋼板を適用した実タンクの仕様
 4.開放検査結果
 5.クラッド鋼板の製造方法
 6.液体アンモニアSCC試験法
 7.質疑応答・名刺交換

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

https://www.tic-co.com/seminar/20250216.html


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2025年2月19日(水)開催

~アンモニアサプライ・バリューチェーン、制御のスリム化、アンモニアタンクなど~
「アンモニア利用に向けた取組みとプラント設備・制御」
-講師4名(IHI、JERA、日揮、JFEスチール)ご登壇-

                                         セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20250216.html

 

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)は開催日の直前にデータ(pdf)でお送りする予定ですが、
 講師の意向などにより配布できない資料もございますこと、ご了承下さいませ。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。
 
※アーカイブ受講可能 (事情により、Ⅰ・Ⅲ・Ⅳのみ可能。)
(当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
1.受講料は、1日受講(プログラムⅠ・Ⅲ・Ⅳのみ) 39,600円、
       午前(Ⅰのみ)受講 19,800円、
       午後(Ⅲ・Ⅳのみ)受講 35,200円 となります。(※Ⅱの視聴は出来ません)
2.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
3.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
4.動画の公開期間は公開日より5日間となります。

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2025年1月22日 (水)

2025年2月19日(水)開催「ペロブスカイト太陽電池の技術開発動向と事業展開」セミナーのご紹介

☆本日ご紹介セミナー☆

2025年2月19日(水)開催

「ペロブスカイト太陽電池の技術開発動向と事業展開

                                         セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20250212.html

 

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

 

※アーカイブ受講可能
(当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
1.受講料は同額となります。
2.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
3.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
4.動画の公開期間は公開日より5日間となります。

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三曜俳句  1月22日(水

寒垢離(かんごり) 晩冬
 
寒中に滝の水に打たれ、あるいは井戸水などの冷水を浴びて、邪念を払い神仏に祈願する荒行(あらぎょう)。
 
垢離(ごり)とは神仏に祈願するときに冷水を浴びることで、禊(みそぎ)と同じですが、仏教では、主に修験道を中心に水垢離、寒垢離などと呼ばれます。
 
山法師や修験者などが白装束か褌(ふんどし)一つで口々に般若心経(はんにゃしんぎょう)、観音経、題目などを唱えながら行をする姿は鬼気迫るものがあります。
 
また、経文を唱えて、法螺貝を吹き鳴らし町中を歩いたりもします。
そのために門口に浴び水の桶を用意する家もあります。
 
寒垢離をすませて吸へる生玉子
 
松本巨草
 
Taki-gyo 8118084
滝行を行う男性

膀胱眼球胎, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で 

 

(担当:白井芳雄)

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さて、本日も2025年2月開催セミナーをご紹介!

2025年2月19日(水)開催

「ペロブスカイト太陽電池の技術開発動向と事業展開

                                         セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20250212.html

 

★本セミナーでは、軽く、薄く、柔軟性もあり、原材料面などにおいてもメリットが多く、日本での期待度が大変高いペロブスカイト太陽電池に焦点をあて、最新情報を含めた技術開発の現状と展望、日揮における取組み、今後の展開、日本政府の戦略内容、普及拡大させる仕組みなどについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。
変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。

 

●セミナープログラム●
 
Ⅰ.国産再エネとして期待されるペロブスカイト太陽電池
  ―技術開発の現状と展望―
 
国立大学法人 東京大学
大学院総合文化研究科広域科学専攻/
工学系研究科化学システム工学専攻/
先端科学技術研究センター 教授
瀬川浩司 氏
  
【プロフィール】
京都大学工学部卒、同大学大学院工学研究科博士課程修了(工学博士)、京都大学
工学研究科分子工学専攻助手、東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻助教授を経て
2006年より東京大学先端科学技術研究センター教授。
2016年より東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻教授。
2020年 東京大学大学院工学系研究科化学システム工学専攻兼担。
2009年 内閣府最先端研究支援プログラム(FIRST)の30課題の一つ「低炭素社会に資する有機系
太陽電池の開発」の中心研究者に選ばれ有機系太陽電池の産官学連携プロジェクトを推進。
その後、2015年からNEDOプロジェクト。
2021年からグリーンイノベーション基金プロジェクトでペロブスカイト太陽電池の開発に従事。
2012年には経済産業大臣の認可を受け「有機系太陽電池技術研究組合(RATO)」を創設し現在理事。
2019年科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞。
 
 【講演要旨】
 結晶シリコン太陽電池は、日本の再生可能エネルギーの主力を担う太陽光発電の殆どで用いられてきたが、その生産シェアは中国に奪われ、エネルギー安全保障の面で懸念が生じている。また、重量のある結晶シリコン太陽電池の設置場所の問題も顕在化している。この状況を打開する次世代太陽電池としてペロブスカイト太陽電池に期待が集まっている。 ペロブスカイト太陽電池は、国産調達可能な材料を使用しており、軽量化が可能で設置場所拡大も期待され、実験室レベルのエネルギー変換効率は 26%を超えている。 本講演ではこのペロブスカイト太陽電池の技術開発の現状と展望について紹介する。
 
 1.ペロブスカイト太陽電池とはどんなものなのか
 2.ペロブスカイト太陽電池の最新技術開発動向
 3.ペロブスカイト太陽電池が拓くエネルギー利用の未来
 4.質疑応答・名刺交換
 
 
Ⅱ.日揮における「ペロブスカイト太陽電池」事業への参入戦略と今後の展開について
 
日揮株式会社 未来戦略室 プロジェクトマネージャー
永石 暁 氏
 
 再生可能エネルギーの拡大とエネルギー・経済の安全保障として期待が高まるペロブスカイト太陽電池の早期社会実装には、建物への設置施工に関する課題の解決が重要となります。エンドユーザーや法規対応等の観点から課題を取り上げ、当社が新規事業として取り組む"どこでも発電所"事業と当社の目指すエネルギーの地産地消を紹介します。
 
 1.建物への後付け設置施工の課題
 2.軽量・着脱容易な施工方法の開発と実証実験の状況
 3.日揮が目指すエネルギーの地産地消
 4.質疑応答/名刺交換
 
 
Ⅲ.ペロブスカイト太陽電池に関する日本政府の戦略と実需拡大のための普及策
  ~ポイントは、「オンサイトPPA」~
 
日本再生可能エネルギー総合研究所 代表
埼玉大学社会変革研究センター・脱炭素推進部門 客員教授
株式会社日本再生エネリンク 代表取締役
地域活性エネルギーリンク協議会 代表理事
北村和也 氏
  
<主な活動>
 ・脱炭素実現のための企業や自治体へのコンサルティングとサポート
 ・再生エネや脱炭素ビジネスを進める民間企業へのコンサルティング
 ・脱炭素化、再生エネの普及のための国内外情報の収集と発信
 
 <講師紹介>
 欧米の最新エネルギー情報、政府や制度の動向を基に、再生エネの利活用や脱炭素化に関する
企業や自治体などへのコンサルティング、アドバイス、サポートを20年以上にわたり続ける。
 カーボンニュートラルやエネルギーに関するWEBなどでの連載や執筆、民間企業や自治体向けの
講演やセミナーなど毎年多数。
  
【講師の言葉】
 日本の脱炭素の重要な指針の一つ、第7次エネルギー基本計画が決定され、2040年の再生可能エネルギーは全体の4~5割で最大電源を目標とすることとなった。設定が低すぎるとの批判もあるが、現状ではこの目標でさえ達成は簡単ではない。 鍵を握るのは、やはり太陽光発電の拡大であり、その切り札となるのが今回のテーマであるペロブスカイト太陽電池である。軽さなどの特徴から、これまで設置できなかったところに置けることや原材料が日本に大量に存在するなどのメリットが多く、多くの脱炭素技術で中国などに先を越されている日本での期待度は大変高い。 ここでは、日本政府のペロブスカイト太陽電池の戦略の内容や、また、最終需要の観点から実際にどの様な手段で普及拡大を図ればよいかなどをまとめる。
 
 【講演要旨】
 政府の目論見では、2040年に20GWの導入、発電コスト10円程度以下を目指している。技術普及で重要なことは需要である。 確固たる需要を生み出すには、シリコンにはない技術特性を前提に、普及のためのスキームの確立が欠かせない。軽さを活かせば、これまで設置できなかった公共施設や自社の建物などに設置するオンサイト型がまず有力である。 さらに、当面、需要側が安心して導入できるように、設置や運用、管理を需要サイドから切り離す、PPA(第三者保有による電力供給契約)が現実的である。 これらの普及のための全体スキームについて具体的に解説する。
 
 1.政府が推すペロブスカイト太陽電池とその戦略
  ○なぜ、政府はここまでの期待を寄せるのか ~世界の脱炭素技術の現状から
  ○ 2040年、20GW導入、コスト10円以下はどこまで現実的か
 2.普及のカギを握る「需要」、飛躍的に普及拡大させる仕組みとは何か
  ○どこに使う、最終需要のポイント
  ○需要家が安心できるオンサイトPPA
  ○自治体、金融、電力システム、地域が一体となった普及策
 3.質疑応答・名刺交換

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

https://www.tic-co.com/seminar/20250212.html

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2025年2月19日(水)開催

「ペロブスカイト太陽電池の技術開発動向と事業展開

                                         セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20250212.html

 

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

 

※アーカイブ受講可能
(当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
1.受講料は同額となります。
2.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
3.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
4.動画の公開期間は公開日より5日間となります。

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2025年1月15日 (水)

2025年2月14日(金)開催「企業におけるCO2分離回収技術とCCUSへの取組み」セミナーのご紹介

☆本日ご紹介セミナー☆

2025年2月14日(金)開催

企業におけるCO2分離回収技術とCCUSへの取組み
~三菱重工業、東芝エネルギーシステムズ、日揮グローバル、東ソーの方々ご登壇~

                                         セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20250217.html

 

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※プログラムⅡのテキスト資料はセミナー開催日の直前にゆうパックにてお送り致します。
※プログラムⅠ・Ⅲ・Ⅳのテキスト資料はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

 

※アーカイブ受講可能
(当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
1.受講料は同額となります。
2.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
3.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
4.動画の公開期間は公開日より5日間となります。

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三曜俳句  1月15日(水

福寿草(ふくじゅそう) 新年
 
キンポウゲ科の多年草で、アジア東部の各地に自生します。
 
旧暦の正月頃から春先にかけて、3~4センチほどの可憐な花をかたまって咲かせます。
 
春先に花をつけ夏まで葉をつけると、あとは地下で過ごす「スプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)」「春の妖精」の1種です。
 
今でこそ、年末年始の花屋さんは色とりどりの花であふれていますが、昔の正月は花の乏しい時季。
 
落ち葉の下から、黄金色の小さな花を開く福寿草は、まるで冬のひだまりのようで、まだ寒さの厳しい時季に精一杯咲いている姿は、春が近いことを告げる明るい希望に満ちています。
 
「元日草」とも呼ばれ、江戸時代には観賞用の鉢植えにして、正月に花開くように育てられました。
 
真っ赤な南天(なんてん)との取り合わせは、「難を転じて、福寿を招く」といわれ、大変縁起の良いものとして、正月の床の間などに飾られます。
 
まどろめるわれを見守り福寿草
 
阿部みどり女
 Adonis ramosa3
福寿草

 I, KENPEI, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

(担当:白井芳雄)

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さて、本日も2025年2月開催セミナーをご紹介!

2025年2月14日(金)開催

企業におけるCO2分離回収技術とCCUSへの取組み
~三菱重工業、東芝エネルギーシステムズ、日揮グローバル、東ソーの方々ご登壇~

                                         セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20250217.html

 

★本セミナーでは、午前中に三菱重工業における排ガスCO2回収技術と商用機実績、最近の取組み事例、今後の展望、東芝のCO2分離回収技術とCCUSプロジェクト動向を中心に、午後には日揮グループのCCUSに関する取組み、CO2分離技術、CCSヴァリューチェーン構築、東ソーにおけるCO2回収アミンの開発・設備の導入、今後の展望などについて、斯界の最前線でご活躍中の企業の講師陣に詳説頂きます。
★午前(プログラムⅠ・Ⅱ)のみ、午後(プログラムⅢ・Ⅳ)のみのご受講も受け付けております。
★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。
 変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。

 

●セミナープログラム●
 
Ⅰ.三菱重工のCO2回収技術の最新動向について
 
三菱重工業株式会社
上條 孝 氏
 
 CCSやCCUにおいて燃焼後排ガスからのCO2回収技術は重要な役割を担っている。三菱重工業は過去30年以上に渡り、関西電力(株)と排ガスCO2回収技術の開発を推進し、業界にてトップ規模の多数の商用機を納入してきた。本講演では排ガスCO2回収技術(Advanced KM CDR Process™)の開発ヒストリーや商用機実績、最近の取り組み事例を中心として今後の展望を紹介する。
 
 1.三菱重工業(株)の排ガスCO2回収技術開発経緯
 2.三菱重工業(株)排ガスCO2回収技術(Advanced KM CDR Process™)の概要と特徴
 3.商用機実績
 4.最近の取り組み事例
 5.課題・今後の展望
 6.質疑応答・名刺交換
 
 
Ⅱ.カーボンニュートラルに向けたCCUSの動向と東芝の取り組み
 
東芝エネルギーシステムズ株式会社
長谷川圭介 氏
 
 カーボンニュートラルを達成するためにCCUSは非常に重要な役割を果たす。東芝はCO2分離回収の技術開発やプロジェクト推進を行っており、本講演ではCCUS技術の普及に必要な取り組み、東芝のCO2分離回収技術の紹介、そして東芝の進めるCCUSプロジェクトを紹介する。
 
 1.CO2分離回収技術とCCS普及のためのポイント
 2.東芝のCCUSプロジェクト
  (1)三川パイロットプラント
  (2)環境省環境配慮型CCS実証事業
  (3)佐賀市清掃工場CO2分離回収設備整備事業
  (4)その他のプロジェクト
 3.質疑応答・名刺交換
 
 
Ⅲ.日揮グループのCO2回収技術とCCUSに関する取り組み
 
日揮グローバル株式会社
小池一規 氏
 
 温室効果ガス排出削減のためにはCCSは不可欠ではあるが、その普及にはCCSを高効率・低コストで実施する技術の確立が不可欠である。本講演では、CCSに関する日揮グループのこれまでの取り組み、CO2分離技術の紹介、CCSヴァリューチェーン構築に向けた取り組みなどについて報告する。
 
 1.パーパス「Enhancing planetary health」概要紹介
 2.日揮グループのCCUSに関する取り組み
 3.CO2分離回収技術の開発「高圧再生型CO2回収技術HiPACT」「DDR型ゼオライト膜」
 4.CCSヴァリューチェーン構築に向けた取り組み
 5.質疑応答・名刺交換
 
 
Ⅳ.耐久性に優れたCO2回収アミンの開発とカーボンニュートラルへの取り組み
 
東ソー株式会社
山本 敦 氏
 
 多くのCO2分離回収技術にはアミン化合物が用いられ、最近では、CO2の分離回収効率だけでなく、耐久性が求められている。東ソーでは耐久性に優れたCO2回収アミンを開発し、これを用いたCO2回収設備を導入した。本講演ではCO2回収アミンの開発、CO2回収設備の導入、今後の展望について紹介する。
 
 1.東ソーの『カーボンニュートラルへの挑戦』
 2.CO2回収アミンの開発動向
 3.東ソーのCO2回収アミンの開発
 4.実排ガスを用いた実証試験
 5.CO2回収設備の導入
 6.今後の展望
 7.質疑応答、名刺交換

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

https://www.tic-co.com/seminar/20250217.html

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2025年2月14日(金)開催

企業におけるCO2分離回収技術とCCUSへの取組み
~三菱重工業、東芝エネルギーシステムズ、日揮グローバル、東ソーの方々ご登壇~

                                         セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20250217.html

 

 

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※プログラムⅡのテキスト資料はセミナー開催日の直前にゆうパックにてお送り致します。
※プログラムⅠ・Ⅲ・Ⅳのテキスト資料はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

 

※アーカイブ受講可能
(当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
1.受講料は同額となります。
2.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
3.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
4.動画の公開期間は公開日より5日間となります。

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2025年1月 8日 (水)

2025年2月13日(木)開催「水電解水素製造に関する装置・要素技術開発・展望」セミナーのご紹介

☆本日ご紹介セミナー☆

2025年2月13日(木)開催

水電解水素製造に関する装置・要素技術開発・展望
~講師5名(東京ガス、神鋼環境ソリューション、ティッセンクルップ・ニューセラ、
  三國機械工業、東芝エネルギーシステムズ)ご登壇~

                                         セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20250208.html

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

 

※アーカイブ受講可能
(当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
1.受講料は同額となります。
2.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
3.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
4.動画の公開期間は公開日より3日間となります。


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三曜俳句  1月8日(水

新年あけましておめでとうございます。
早速、当ブログをご覧いただき感謝申し上げます。
新年はじめて取り上げる「水曜俳句」はおめでたい季語「十日戎」です。
 
十日戎(とおかえびす) 新年
 
「商売繁盛で笹持ってこい」と景気のいい声を響かせるのは、十日戎の祭りの賑わいです。
 
東日本ではそれほど知名度が高くありませんが、関西では親しみを込めて「えべっさん」と呼ばれ、「今宮戎神社」「堀川戎神社」「西宮戎神社」「京都ゑびす神社」などでは商売繁盛、家内安全などを願い、多くの人々がお賽銭を奉納します。
 
その中には、一万円札や五千円札、外国紙幣、また語呂合わせで「1129(いいふく)」や「2951(ふくこい)」といった小切手も。
 
一月九日の宵戎、十日の本戎、十一日の残り福と三日間祭りが繰り広げられ、福娘から福笹をもらい、吉兆と呼ばれる銭袋や小判、米俵などを束ねた縁起物を買って吊るして帰り、家の神棚に飾ります。
 
西宮戎では、大鮪(おおまぐろ)の奉納、開門神事福男選びが、大阪では献鯛(けんたい)行事や宝恵駕(ほえかご)行列などが行われます。
 
右手に釣竿、左手に鯛を持つ恵比寿様は、七福神の一人で、もともとは漁業の神、やがて商売繁盛の神さまとして親しまれるようになりました。
 
大阪の遊びはじめや宵戎
 
長谷川 櫂

Seven Lucky Gods (Shichi fukujin) in Treasure Ship by Utagawa Toyokuni I c1806  
「七福神と宝船」 初代歌川豊国(1769-1825)
龍頭の宝船で音楽を奏で、踊る七福神。日本神話の七福神は恵比寿、大黒天、
毘沙門天、弁財天、福禄寿、布袋、寿老人。鷺と亀が従っています。

Utagawa Toyokuni I (1769-1825), Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で

 

(担当:白井芳雄)

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さて、本日も2025年2月開催セミナーをご紹介!

2025年2月13日(木)開催

水電解水素製造に関する装置・要素技術開発・展望
~講師5名(東京ガス、神鋼環境ソリューション、ティッセンクルップ・ニューセラ、
  三國機械工業、東芝エネルギーシステムズ)ご登壇~

                                         セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20250208.html

 

★本セミナーでは、各種水電解法【固体高分子(PEM)、アルカリ水電解、アニオン交換膜(AEM)、高温水蒸気電解】の装置と要素技術開発、今後の展望などについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣から詳説頂きます。
★講師の皆様ご来場頂く予定ですが、急遽オンラインでの講演となる場合がございます。変更などがございましたら、随時更新させて頂きますので、下記にてご確認下さいませ。

 

●セミナープログラム●

 

Ⅰ.カーボンニュートラル実現に向けた東京ガスの取り組みとPEM形水電解の開発状況
 
東京ガス株式会社
水素カーボンマネジメント技術戦略部
水素製造技術開発G セル技術開発T
プロジェクトリーダー
安藤大樹 氏
 
 東京ガスはカーボンニュートラルの実現に向けて、①徹底した脱炭素化、②レジリエンス向上、③既存インフラの有効活用の3つの視点で、CO2とグリーン水素から製造するe-methaneを積極的に活用することを考えている。 本セミナーでは、その内容に加えて、カーボンニュートラル化に重要となるグリーン水素を低コストに製造する固体高分子(PEM)形水電解セルの開発について、東京ガスの取組状況を紹介する。
 
 1.東京ガスのカーボンニュートラルに向けた取り組み概要
 2.e-methane実証について
 3.グリーン水素製造のための水電解
 4.東京ガスのPEM形水電解の開発
 5.質疑応答・名刺交換
 
 
Ⅱ.固体高分子膜(PEM)型水電解装置HHOG®
 
株式会社神鋼環境ソリューション
プロセス機器事業部 水素事業推進部
開発室 課長
小野田草介 氏
 
 再生可能エネルギーと組み合わせることでグリーン水素を製造することができる水電解装置は、カーボンニュートラルの実現に向けて重要な役割を担う。 (株)神鋼環境ソリューションのPEM型水電解装置HHOG®は、1996年に商品化され、これまでに国内外に220台を超える納入実績を有する(2023年2月時点)。 本講演では、HHOG®の特徴、納入実績、および今後の展望について紹介する。
 
 1.KOBELCOグループのカーボンニュートラルに向けた取り組み
 2.HHOG®の紹介
 3.納入事例
 4.今後の展開
 5.質疑応答・名刺交換
 
 
Ⅲ.工業規模の水電解装置のご紹介およびプロジェクトの最新動向
 
ティッセンクルップ・ニューセラ株式会社
グリーン水素事業開発、グリーン水素事業開発&営業
シニアリージョナルマネージャー
村山凡子 氏
 
 ティッセンクルップ・ニューセラは、商用スケールの電解技術を提供するエンジニアリング企業であり、水電解については、すでに3GWを超える契約を締結している。当社が提供するアルカリ水電解技術は、グリーン水素事業の総保有コストの低減に貢献する標準設計となっている。国際的なプロジェクトの状況、およびグリーン水素の需要に貢献するための当社の最新の取り組み、対応案件、開発について紹介する。
 
 1.会社概要
 2.水素社会の実現に向けたグローバル動向
 3.ティッセンクルップ・ニューセラのアルカリ水電解事業のご紹介
 4.ティッセンクルップ・ニューセラが提供する工業規模の水電解装置
 5.現在の開発状況及び今後の開発ロードマップ
 6.実行中のプロジェクトのご紹介
 7.質疑応答・名刺交換
 
 
Ⅳ.アニオン交換膜(AEM)水電解水素製造装置の現状と今後の展望
 
三國機械工業株式会社
環境プロジェクト本部 プラント営業部
部長
三田逸郎 氏
 
 グリーン水素生成のための水電解方式で現在最も注目されているアニオン交換膜(AEM)方式について概要と他方式との違いを紹介する。またすでに市場で実績を持つEnapter社のAEM水電解装置について現状と今後の展望を概説する。
 
 1.AEM水電解の概要と他方式との違い
 2.Enapter社のAEM水電解装置
 3.納入事例と今後の展望
 4.質疑応答・名刺交換
 
 
Ⅴ.東芝における高温水蒸気電解技術の実用化に向けた開発状況と今後の展望
 
東芝エネルギーシステムズ株式会社
エネルギーシステム技術開発センター 化学技術開発部
カーボンキャプチャ&リサイクルグループ
エキスパート
長田憲和 氏
 
 東芝エネルギーシステムズでは、次世代型の高効率水素製造方法として期待されている高温水蒸気電解方式による水素製造システムの実用化に向けた研究開発を実施している。本講演では、高温水蒸気電解セル・スタック技術を中心に研究開発状況と、今後の展望について紹介する。
 
 1.東芝の水素事業について
 2.高温水蒸気電解技術の課題と研究開発状況
 3.更なる高効率化に向けた取り組み 
 4.今後の展望
 5.質疑応答・名刺交換

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

https://www.tic-co.com/seminar/20250208.html


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2025年2月13日(木)開催

水電解水素製造に関する装置・要素技術開発・展望
~講師5名(東京ガス、神鋼環境ソリューション、ティッセンクルップ・ニューセラ、
  三國機械工業、東芝エネルギーシステムズ)ご登壇~

                                         セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20250208.html

 

 

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

 

※アーカイブ受講可能
(当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
1.受講料は同額となります。
2.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
3.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
4.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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