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カテゴリー「カテゴリ;書籍」の記事

2017年8月30日 (水)

書籍『プラズマ産業応用技術―表面処理から環境、医療、バイオ、農業用途まで―』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍『プラズマ産業応用技術―表面処理から環境、医療、バイオ、農業用途まで―』

http://www.tic-co.com/books/2017t053.html

※ 本書籍はご試読頂けません ※

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残暑がまだ続く中、前回に引き続き
お肉を食べに行ってきました。

Securedownlosfad

これがまた美味でした…!
ロースとイチボの肉寿司

Securfssfedownload

イチボがあまり聞いた事がなかったので
おそるおそるという感じで食べてみたのですが、
とても柔らかくてとろける程で驚きました。

メニューには、モモの1部分で濃厚な
柔らかい希少部位、と書いていました。
肉寿司というのに惹かれて注文をしたのですが、
とても良い出会いをしたなと思いました。
是非また食べてみたいものです…!

Securedownlsfoad

そしてイチボの出会いで肉寿司を上に取り上げましたが、
もちろん、メインで食べたステーキも美味しかったですdelicious

最近友達と毎回お肉が食べたいね!という結果になるのですが、
去年は夏バテであまり食欲が湧かなかった事に比べたら今年は
がっつり食べれて私個人としてはとても良い傾向です。
しっかり体力を作って残る暑い夏を超えたいと思います!

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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

書籍『プラズマ産業応用技術―表面処理から環境、医療、バイオ、農業用途まで―』

★様々な形態のプラズマの生成技術や応用機器、応用手法について解説!
★表面処理による材料の改質だけでなく、大気・水の浄化技術や生体への適用も解説!
★実用化が進むプラズマ技術の最新の研究から応用まで広く掲載した、プラズマに関心のあるすべての人にお勧めの1冊!

●著者

大久保雅章 大阪府立大学
西山秀哉 東北大学
浦島邦子 文部科学省
高松利寛 神戸大学
沖野晃俊 東京工業大学
渡辺隆行 九州大学
清水一男 静岡大学
浪平隆男 熊本大学
水越克彰 東北大学
玉井鉄宗 龍谷大学
清野智史 大阪大学
堀部博志 (株)栗田製作所
西村芳実 (株)栗田製作所
難波愼一 広島大学
田村豊 春日電機(株)
宮原秀一 東京工業大学
大久保雄司 大阪大学
山村和也 大阪大学
川口雅弘 (地独) 東京都立産業技術研究センター
油谷康 日本バルカー工業(株)
高島和則 豊橋技術科学大学
水野彰 豊橋技術科学大学
川上一美 富士電機(株)
宮下皓高 東京都市大学
江原由泰 東京都市大学
金賢夏 (国研)産業技術総合研究所
寺本慶之 (国研)産業技術総合研究所
尾形敦 (国研)産業技術総合研究所
早川幸男 岐阜大学
神原信志 岐阜大学
竹内希 (国研)産業技術総合研究所
安岡康一 東京工業大学
村田隆昭 (株)東芝
山本柱 日本山村硝子(株)
黒木智之 大阪府立大学
佐藤岳彦 東北大学
中谷達行 岡山理科大学
平田孝道 東京都市大学
高木浩一 岩手大学
金澤誠司 大分大学
金子俊郎 東北大学
佐々木渉太 東北大学
神崎展 東北大学
栗田弘史 豊橋技術科学大学
松浦寛人 大阪府立大学

●目次

第1章 プラズマ生成技術と応用機器
1 機能性プラズマ流体の流動と応用
2 プラズマの産業応用に関する技術動向
3 低温プラズマの種類、発生方法と応用
4 熱プラズマの種類、発生方法と応用
5 マイクロプラズマの発生方法と応用
6 パルスパワーを用いたプラズマ生成と応用
7 流水中におけるプラズマ発生システムの開発と応用
8 分光計測によるプラズマ診断

第2章 表面処理への応用
1 コロナ処理による表面改質技術
2 大気圧プラズマ表面処理装置の開発
3 熱アシストプラズマ処理によるフッ素樹脂の表面改質
4 プラズマ表面処理の動向とゴム接着技術への応用
5 プラズマイオン注入法による表面改質技術
6 プラズマ重合によるPTFEの表面処理

第3章 環境浄化への応用
1 自動車からの排気ガスの処理
2 舶用ディーゼルエンジンからの排ガス処理技術
3 排ガスナノ粒子の電気集塵装置による捕集
4 プラズマ触媒複合プロセスによる有害ガス分解
5 大気圧プラズマを用いた水素製造と産業応用
6 気泡プラズマを用いた水処理
7 気液混相放電によるOHラジカル生成水処理システム
8 オゾンの生成技術とオゾン注入法による排ガス処理
9 地球温暖化ガス(N2O、PFC、CFC)の分解処理

第4章 医療・バイオ・農業への応用
1 プラズマ滅菌技術
2 低温プラズマを用いた生体適合性表面の設計と医療デバイス応用
3 プラズマ照射/吸入による疾患の治療
4 高電圧・プラズマ技術の農業・水産分野への応用
5 植物への大気圧プラズマジェット照射の効果
6 細胞膜輸送に対するプラズマ刺激の効果
7 プラズマ照射の生体応答とその応用
8 大気圧プラズマによるバイオディーゼル燃料無毒化
 

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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書籍『プラズマ産業応用技術―表面処理から環境、医療、バイオ、農業用途まで―』

http://www.tic-co.com/books/2017t053.html

※ 本書籍はご試読頂けません ※

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担当は阪口でした。

2017年8月29日 (火)

書籍『おいしさの科学とビジネス展開の最前線』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍『おいしさの科学とビジネス展開の最前線』

 http://www.tic-co.com/books/2017t048.html

 ※ 本書籍はご試読頂けません ※

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第37回いたみ花火大会(兵庫県伊丹市)へ行ってきました。

伊丹市の公式HPでは、今年のテーマは「日本列島花火絵巻」。
南国をイメージした沖縄・九州エリア、日本海の荒波と海の幸を表現した
北陸・甲信越エリアなど、日本列島を表現するという事で、楽しみにしていました。

花火が上がる前に、屋台を廻っておいしいもの沢山食べました。

唐揚げの大を購入したのですが、ほんとうに山盛りにしてもらえて、幸せでした。

Photo_5

そうこうしているうちに、花火があがり始めました。

日本列島のイメージに沿って、色彩などが変わりとても楽しかったです。

Photo_6

2


2017年の夏は最後に素敵な花火で締めくくれました。

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

書籍『おいしさの科学とビジネス展開の最前線』  です。

★味覚センサ、においセンサの登場が追い風となり近年著しく発展する「おいしさの科学」!
★おいしさを数値化する科学技術とそれらを応用した食ビジネスのグローバル展開をまとめた初の成書!
★「おいしさ」に関する基礎研究から応用研究開発、そしてビジネス展開までまとめた1冊! 

●著者

重村憲徳  九州大学大学院
海老原充  石川県立大学
岩槻 健  東京農業大学
北田泰之  元岩手医科大学
柏柳 誠  旭川医科大学
合谷祥一  香川大学
平松修一  (一社)おいしさの科学研究所
山野善正  (一社)おいしさの科学研究所
西津貴久  岐阜大学
和田有史  立命館大学
河合美佐子 味の素(株)
西村敏英  女子栄養大学
黒田素央  味の素(株)
丸山 豊  味の素(株)
日下部裕子 (国研)農業・食品産業技術総合研究機構
前田 徹  神戸大学
尾崎まみこ 神戸大学
成川真隆  東京大学
乾 賢   Florida State University
都甲 潔  九州大学
今村 岳  (国研)物質・材料研究機構
柴 弘太  (国研)物質・材料研究機構
吉川元起  (国研)物質・材料研究機構
伊関方晶  東京工業大学
中本高道  東京工業大学
三林浩二  東京医科歯科大学
下田満哉  九州大学
松下(盆子原)香 九州産業大学
島村光治  日本福祉大学
石田典子  国立研究開発法人 水産研究・教育機構
大坪研一  新潟薬科大学
中村澄子  新潟薬科大学
宇都宮仁  国税庁
藤田晃子  (独)酒類総合研究所
福島宙輝  慶應義塾大学
戸塚 昭  感性科学研究所
東森 充  大阪大学
中村 卓  明治大学
松村成暢  京都大学
山之上稔  神戸大学大学院
溝田泰達  森永乳業(株)
林 宣之  (国研)農業・食品産業技術総合研究機構
氏原ともみ (国研)農業・食品産業技術総合研究機構
野口愛子  日本有機(株)
山肩洋子  日本学術振興会;東京大学
池崎秀和  (株)インテリジェントセンサーテクノロジー
永田善明  島根県農業技術センター
大渡康夫  島根県農業技術センター
上池貴明  島根県農業技術センター
近重克幸  島根県農業技術センター
土佐典照  島根県農業技術センター
吉野勝美  島根県農業技術センター
土居幹治  マルトモ(株)
永井 元  (株)ゼンショーホールディングス
半澤 拓  UCC上島珈琲(株)
岩井和也  UCC上島珈琲(株)
福永泰司  UCC上島珈琲(株)
山口章   三本コーヒー(株)
菅野洋一朗 大関(株)
峰時俊貴  大関(株)
坊垣隆之  大関(株)
宮尾俊輔  菊水酒造(株)
小柳道啓  (株)味香り戦略研究所

●目次

【おいしさ基礎編】

第1章 味覚受容機構

1 はじめに
2 Ⅰ型味細胞
3 Ⅱ型味細胞
4 Ⅲ型味細胞
5 塩味
6 脂肪酸味
7 おわりに

第2章 水棲ほ乳類の味覚受容体
1 はじめに
2 ほ乳類と味覚
3 ほ乳類の味覚
4 水棲ほ乳類とは
5 水棲ほ乳類の味覚
6 ラッコの味覚
7 おわりに

第3章 味細胞の発生・再生と培養
1 栄養摂取するとは
2 内胚葉と舌の発生
3 味乳頭の発生メカニズム
4 味細胞の発生
5 味細胞と消化管上皮細胞の再生
6 消化管幹細胞の3次元培養系
7 味蕾幹細胞とその培養法
8 味蕾オルガノイドの応用

第4章 口腔および咽頭・喉頭の感覚と嚥下誘発
1 はじめに
2 口腔および咽頭・喉頭の味蕾分布
3 口腔および咽頭・喉頭の化学刺激に対する神経応答特性
4 咽頭・喉頭の化学刺激と自律反射
5 口腔および咽頭・喉頭の体性感覚と嚥下誘発
6 嚥下誘発の仕組み
7 下咽頭への溶液注入実験:水受容器の興奮機序
8 安静時唾液による自発性嚥下反射:水受容器の役割
9 下咽頭の水刺激および機械刺激による嚥下誘発
10 味覚と嚥下
11 ビールのコク・キレ・のど越し
12 スープや固形食のコク
13 おわりに

第5章 嗅覚受容機構
1 はじめに
2 嗅覚器
3 嗅上皮
4 匂い情報の電気的情報への変換機構
5 嗅覚系の匂い受容特性
6 匂いの識別
7 嗅覚の重要性
8 嗅覚系の新生能力
9 ヒト嗅覚の発育

第6章 テクスチャーの科学
1 はじめに
2 Szczesniakのテクスチャープロファイル
3 テクスチュロメーター
4 凝集性に関して
5 テクスチャー測定の実際例
5.1 サトイモのTPA測定
5.2 自然薯のTPA測定と官能検査
5.3 イチゴの破断強度試験と官能検査
5.4 鶏肉の破断強度試験と官能検査
5.5 ミニトマトの破断強度試験と官能検査
6 おわりに

第7章 聴覚・触覚と食品のおいしさ
1 はじめに
2 音とテクスチャー用語
3 口腔内での振動と音の発生、伝播、感知
4 食品の破砕音の評価
4.1 音・振動の検出
4.2 周波数領域と時間領域の解析
5 おわりに

第8章 視覚とおいしさ
1 はじめに
2 典型色
3 質感
4 盛り付け

第9章 アミノ酸の呈味
1 はじめに
2 個々のアミノ酸の呈味特性
3 アミノ酸に特徴的な基本味「うま味」の特性
3.1 うま味の相乗効果
3.2 うま味の持続性
3.3 うま味の「広がり」
4 おわりに

第10章 食べ物のおいしさとコク
1 はじめに
2 食べ物のおいしさを決める要因
3 コクと「おいしさ」は同義語ではない
4 コクの定義
5 コクに寄与する3要素
5.1 複雑さ(深み)
5.2 広がり
5.3 持続性
6 様々な食べ物におけるコク
7 まとめ

第11章 「コク味」物質の受容におけるカルシウム感知受容体(CaSR)の役割
1 はじめに
2 CaSR活性と官能評価結果との関係
2.1 GSHまたはγ-Glu-Val-Gly添加時の経時的な呈味強度の変化
2.2 各種CaSR アゴニストの官能特性
2.3 GSHおよびγ-Glu-Val-Glyの官能特性に対するCaSRアンタゴニスト(阻害剤)の影響
2.4 CaSR活性と官能特性の強度との関係
2.5 基本味溶液および食品系に対するγ-Glu-Val-Glyの添加効果
3 「コク味」物質受容の作用機作
3.1 マウス舌上皮におけるCaSRの発現
3.2 「コク味」物質刺激による味細胞の応答
3.3 うま味・甘味受容細胞と「コク味」受容細胞の関連性
4 おわりに

第12章 おいしさにかかわる多様な因子とその評価方法
1 はじめに
2 おいしさの要因
3 末梢で受容されるおいしさに関わる因子
4 おいしさに関わる因子間の相互作用
5 おいしさに関わる因子の測定方法
6 今後への課題

第13章 おいしさと食行動
1 はじめに
2 口器の適応進化に限定される食性
3 広食性から狭食性へ共進化の観点から
4 快・不快情動を律する味覚受容と食行動
5 おいしさをめぐる味覚と嗅覚の情報クロストーク
6 おわりに

第14章 食嗜好性変化の要因
1 はじめに
2 味に対する嗜好性
3 食嗜好性形成における食経験の影響
4 食経験により発現変動する脳内分子
5 加齢による味嗜好性の変化
6 おわりに

第15章 味覚の中枢機序
1 はじめに
2 味覚伝導路
2.1 孤束核
2.2 結合腕傍核
2.3 視床味覚野
2.4 大脳皮質味覚野
2.5 扁桃体中心核
2.6 下行性神経投射による味覚情報処理の修飾機構
3 味覚嫌悪学習
3.1 孤束核
3.2 結合腕傍核
3.3 視床味覚野
3.4 大脳皮質味覚野
3.5 扁桃体中心核
3.6 脳内報酬系
4 おわりに

【おいしさ応用編】

第16章 味覚センサの開発

1 脳で感じる味と舌で感じる味
2 味覚センサの発明
3 広域選択性とCPA測定
4 脂質/高分子膜
5 コク味の計測
6 味の地図(テイストマップ)
7 味覚センサを用いた商品開発
8 食の譜面である食譜

第17章 嗅覚センサ実現に向けた総合的研究開発
1 はじめに
2 嗅覚センサの構成要素と定義
3 ナノメカニカルセンサ「MSS」
4 MSSによる食品のニオイ判別(スパイス・ハーブを例として)
5 ハード-ソフト双方向最適化によるアルコール度数の高精度定量推定
6 あとがき

第18章 嗅覚ディスプレイの開発

1 はじめに
2 嗅覚ディスプレイとは
3 様々な嗅覚ディスプレイ
3.1 香りの発生
3.2 香りの供給
4 技術要素
5 弾性表面波デバイス及びマイクロポンプを使った嗅覚ディスプレイ
5.1 SAW型嗅覚ディスプレイの仕組み
5.2 霧化原理
5.3 霧化能力の向上
6 嗅覚ディスプレイを用いたコンテンツ
6.1 デモの実施
7 おわりに

第19章  おいしさを導く「香り」のメカニズムを観る:匂いの可視化(探嗅カメラ)
1 はじめに
2 魚臭成分(トリメチルアミン)を薬物代謝酵素にて計測
3 匂い成分の可視化計測(探嗅カメラ)
3.1 アルコール(エタノール)ガスの可視化システム
3.2 呼気エタノールガスの可視化計測とアルコール代謝能の評価応用
4 ワインの香りの科学(可視化で紐解く、ワイングラスのメカニズム)
4.1 ワイングラスから蒸散するエタノールの可視化
5 果実の熟成(香)を画像化する(探嗅カメラの高感度化-1)
5.1 可視化システムの高感度化①
5.2 果実の成熟に伴う香り成分(エタノールガス)の可視化
5.3 バイオ蛍光法による高感度化②と皮膚ガス可視化応用
6 まとめ

第20章 香りによる塩味増強効果
1 はじめに
2 醤油の香りを再現するための香気成分
3 官能評価試料の調製
4 うま味調味料液のおいしさに及ぼす香料の影響
5 かつおだしのおいしさに及ぼす香料の影響
6 減塩麺つゆの塩味に及ぼす調製香料の影響
7 嗅覚遮断下での三点識別試験
8 食塩水の塩味に及ぼす香料の影響

第21章 味の改変について
1 はじめに
2 味覚修飾植物・味覚修飾物質とは
2.1 酸味を甘く感じさせるミラクルフルーツ
2.2 酸味と水を甘く感じさせるクルクリゴ
2.3 水を甘く感じさせるストロジン
2.4 甘味を感じさせなくするギムネマ
2.5 日本にも自生しているナツメ、ケンポナシ
3 味覚修飾植物の応用法
3.1 科学教育や食育の教材として
3.2 糖分の制限が必要な方への利用
3.3 ミラクルフルーツの加工技術
3.4 ミラクルフルーツの特性を利用した食材づくり
3.5 地域おこしの食材として
4 味覚修飾植物の将来

第22章 水産物のおいしさ
1 はじめに
2 魚介類の鮮度
3 魚介類の味
3.1 エキス成分
3.2 呈味有効成分
3.3 味センサによる分析
3.4 中身の見える化によるプロモーション例
4 魚介類のにおい
4.1 におい成分
4.2 電子嗅覚装置による分析

第23章 お米のおいしさ
1 お米の食味
2 お米の食味に関する官能検査と物理化学的測定
2.1 お米の食味評価
2.2 官能検査(食味試験)
2.3 お米の食味の物理化学的測定
3 生物的測定による新しい食味推定の試み
4 食味研究の今後の課題

第24章 日本酒のおいしさ
1 はじめに
2 清酒の成分とおいしさ
2.1 清酒の成分と味の基本構造
2.2 甘口と辛口
2.3 淡麗と濃醇、コクと雑味
3 おいしさの特徴を分析する
4 清酒の種類とおいしさ
4.1 吟醸酒のおいしさ
4.2 樽酒のおいしさ
4.3 古酒のおいしさ
5 生理的なおいしさ
6 飲み方とおいしさ
6.1 お燗のおいしさ
6.2 料理との組み合わせによるおいしさ

第25章 味わいの表現論
1 味わいを語るということ
2 名詞世界の表現
2.1 名詞の機能
2.2 フレーバーホイール
3 動詞世界の表現
3.1 動詞の機能
3.2 動詞の表現支援ツール
4 まとめ:言語と味わい

第26章 「ワインの美味しさ」を科学する
1 序論:ワインの美味しさを科学する前に
1.1 視覚で刷り込まれる「ワインの美味しさ」
1.2 聴覚から刷り込まれる「ワインの美味しさ」
1.3 雰囲気で盛り上がる「ワインの美味しさ」
1.4 《人生の履歴》で異なる「ワインの美味しさ」
1.5 飲用の容器の材質と形状で変わる「ワインの美味しさ」
1.6 グラスの持ち方で変わる「ワインの美味しさ」
1.7 飲用時の姿勢で変わる「ワインの美味しさ」
1.8 口中に含む量で変わる「ワインの美味しさ」
1.9 料理との融合で変わる「ワインの美味しさ」
1.10 人為的に作られる「ワインの美味しさ」
2 「ワインの美味しさ」を科学する
2.1 視覚で認識する「ワインの美味しさ」
2.2 嗅覚で認識する「ワインの美味しさ」
2.3 味覚で認識する「ワインの美味しさ」
2.4 料理との相性で認識する「ワインの美味しさ」
2.5 「ワインの美味しさ」と健康
2.6 「ワインの美味しさ」の判定への各種分析機器の導入と将来展望

第27章 高齢者向け食品の食感評価システム
1 はじめに
2 食感評価システムの全容
2.1 官能評価値の事前準備
2.2 人工咀嚼モデルによる圧力分布計測
2.3 食感推定モデルの作成、食感推定
3 ゲル状食品の食感評価
3.1 モデリング用ゲルと官能評価値の準備
3.2 人工咀嚼モデルによる圧力分布測定
3.3 食感推定モデルの作成、食感推定
4 おわりに

第28章 口どけと食感
1 食感における口どけの位置づけ
2 口どけの解析と定義
3 口どけを食品構造の破壊過程から見える化する
3.1 プリンの口どけ
3.2 ヨーグルトの口どけ
3.3 シフォンケーキのおいしい食感「ふわふわ」「しっとり」「口どけのよさ」の解析
4 まとめ

第29章 油脂のおいしさ
1 油脂はなぜおいしいのか
2 油脂のおいしさの分子メカニズム
3 脂肪酸結合タンパク質の味蕾での発現
4 脂肪酸受容体GPR120
5 CD36は嗅細胞にも発現している

第30章 牛肉のおいしさ
1 はじめに
2 牛肉のおいしさ
3 味覚センサによる牛肉呈味性の分析
4 おわりに

第31章 牛乳のおいしさ
1 はじめに
2 牛乳の風味
3 風味評価
3.1 官能評価
3.2 香気分析
3.3 理化学分析
3.4 センサ分析
4 牛乳の風味に影響を及ぼす製造方法について
4.1 殺菌温度
4.2 殺菌方法
4.3 均質圧力
5 おいしさ評価に及ぼすイメージの影響
6 牛乳のトレンド
7 センサ技術の利用
8 まとめ

第32章 茶のおいしさ
1 はじめに
2 標準化の方法
2.1 味センサ装置
2.2 標準物質の選定
2.3 標準液の決定
2.4 味強度の表し方と算出方法
2.5 測定試料の調製と測定
3 標準化評価法の茶の味への適用例
3.1 通常のリーフ緑茶の渋味強度評価
3.2 通常のリーフ緑茶のうま味強度評価
3.3 抹茶の評価
3.4 紅茶・烏龍茶の味評価
4 室間共同試験による標準化法の妥当性に関する考察
5 おわりに

第33章 薩摩黒鴨とおいしい商品創り
1 はじめに
2 「薩摩黒鴨」について
2.1 「薩摩黒鴨」誕生の経緯
2.2 飼育法の特徴
2.3 健康食材としての優位性
3 「薩摩黒鴨」商品化への取り組み
4 産業動物のアニマルウェルフェアについて
5 おわりに

第34章 食の情報処理~調理支援システムと料理レシピ活用~
1 調理者を見て聞いて支援するスマートキッチン
2 カメラによる調理状況認識にもとづく調理支援
3 料理レシピの解析と利用

【おいしさビジネス編】

第35章 味覚センサを用いた味の物差し作り

1 なぜ、今、味の数値化が必要とされているのか
2 味覚センサによる味の「ものさし」(味の単位)創り
2.1 高分解能
2.2 データの再現性
2.3 高耐久性
2.4 味のキレ・持続性の評価
2.5 コク・雑味の評価
2.6 とろみ剤の影響
2.7 油の影響
2.8 温度による味への影響
2.9 苦味のマスキング効果
3 まとめ

第36章 感性数値化技術を活用した「おいしさの見える化」による島根県産品販売戦略
1 はじめに
2 食感性分析機器
2.1 味認識装置
2.2 におい識別装置
2.3 ビジュアルアナライザ
2.4 レオメーター
2.5 成分分析
2.6 データの活用
3 島根県産品の分析例
3.1 醤油
3.2 うるか
3.3 塩干魚
3.4 ジャム
3.5 清酒
3.6 茶
3.7 ポン酢
3.8 いちごジャム
4 地域産品販促への展開~島根県商工会連合会による首都圏商談事業
5 最後に

第37章 だしのおいしさの可視化
1 はじめに
2 繁盛店調査と市場分析
3 コク味を上げるには
4 雑味も大事
5 だし感を検証する
6 減塩効果の裏付け
7 おわりに

第38章 おいしさのローカリゼーションとグローバル化
1 はじめに
2 おいしさを計る
3 Nature and Nurtureの問題
4 グローバルな商品開発で必要な情報・技術
5 日本食を世界に
6 おわりに

第39章 コーヒーと料理のマリアージュ
1 序文
2 フードマッチングシステムの開発
2.1 コーヒーの抽出
2.2 調理
2.3 味覚センサ分析
2.4 試食サンプルの選定
2.5 官能評価
2.6 結果
3 フードマッチングシステムを用いた営業活動・消費者コミュニケーション
4 総括

第40章 安定した品質と望まれる味のコーヒーの具現化
1 はじめに
2 味の客観的評価による美味しさへのアプローチ
2.1 味の評価
2.2 味の客観的数値評価による品質の安定性
2.3 味の質感の数値化
2.4 味の継時変化の可視化
3 望まれる味へのアプローチ
3.1 消費者の消費動向の調査
3.2 求められる味の具現化
4 今後の発展性

第41章 官能評価と統計手法を用いた日本酒の味わいの見える化
1 はじめに
2 実験方法
2.1 評価サンプル(日本酒)
2.2 味覚センサー
3 結果と考察
3.1 二次元散布図の作成
3.2 官能評価
3.3 統計解析
4 結論

第42章 日本酒の感性数値評価手法とビジネス展開
1 はじめに
2 清酒の品質表示
3 商品説明分による清酒の味わい表現
4 数値による清酒の味わい表現
5 味覚センサーによる清酒の味わい表現
6 まとめ

第43章 おいしさ評価の活用例とグローバル展開、近未来予想
1 はじめに
2 味データなどのパッケージ展開
3 味データに基づく棚割販促
4 味データ×官能表現×POSデータによる商品開発
5 フードペアリング、マリアージュ
6 複合分析
7 海外展開
8 パッケージデザインによるおいしさ訴求
9 味データベースを活用した近未来予想
9.1 2050年初夏のこと…
9.2 2017年に再び戻り…

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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書籍『おいしさの科学とビジネス展開の最前線』

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 ※ 本書籍はご試読頂けません ※

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担当は松浦でした。

2017年8月28日 (月)

書籍『フレキシブル熱電変換材料の開発と応用』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆
 
書籍『フレキシブル熱電変換材料の開発と応用』
 
http://www.tic-co.com/books/2017t052.html
 
※ 本書籍はご試読頂けません ※
 
 
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先日、お休みをいただいて
人生初の北海道に行ってきました。
北海道はとても大きいのでどこに行くか悩みましたが、
今回は道東の旅になりました。
 
到着してまずは網走市のホテルへ向かいます。

Photo

お部屋の窓からは網走湖が綺麗に見えました。

少し休憩して、ドライブへ。

夕食はドライブの途中でみつけたお店でいただきました。

Photo_2

北海道名物・ザンギ!のどんぶり。
この写真ではわかりにくいのですが、
野菜の下にザンギがゴロゴロ入っています。
北海道では唐揚げのことをザンギと呼ぶそうですが、
いつも食べている唐揚げと違って味が濃かったです。
ごはんにとてもよく合いましたshine

Photo_3

Photo_4

このほかにも、
北海道の野菜を使用したサラダや、
お刺身も食べましたが、どれもとても美味しかったです。
さすが北海道!

本当は網走の新名物・モヨロ鍋も食べたかったのですが、
予約が必要なお店や、夏季はやっていないというお店、
出せるけど満席のお店…と、残念ながら食べることはできませんでした

私は旅行雑誌で知ったのですが、
モヨロ鍋とは、オホーツクの魚介類と網走発祥のすり身を
オホーツク土器に見立てた特製の鍋でいただく新・ご当地鍋。
オホーツク塩を使用した塩味をベースに白魚醤油を加え、
地元産の貝、野菜を入れるなど
約1,000年前に忽然と姿を消した北方の民「モヨロ人」をイメージしたお鍋だそう。

モヨロ人って?と疑問に思い調べてみたところ、
アイヌ文化や縄文文化とは全く別のオホーツク文化を築いた民族だそうです。
流氷の民とも呼ばれ、サハリンから流氷に乗ってやってきて、
6~12世紀に栄えたと言われています。
彼らは数千年前に姿を消し、その原因は謎につつまれているそうです。

モヨロ鍋、食べたかったimpact
次回網走を訪れる際には、絶対に食べようと思います。

初日はこれといった観光はできませんでしたが、
刺激的な4日間を過ごせたので
次回のブログでもご紹介していきたいと思います。
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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。
 
書籍『フレキシブル熱電変換材料の開発と応用
 
★薄型・軽量で貼り付けや持ち運び可能な“やわらかく”て“使いやすい”フレキシブル熱電変換材料!
★身近な未利用熱を電力に換え、低熱伝導率かつ巨大ゼーベック効果を発揮する!
★ IoT時代におけるセンサーデバイス電源としての活用方法がよくわかる! 有機系材料のメカニズムから素子構造、モジュール開発までの作製プロセス、材料探索には欠かせない材料特性評価、ヘルスケア、住環境などワイヤレスセンサーネットワークへの応用展開までを網羅した一冊!
 
 
●著者
 
中村雅一  奈良先端科学技術大学院大学
戸嶋直樹  山口東京理科大学
石田敬雄  (国研)産業技術総合研究所
町田洋   東京工業大学
井澤公一  東京工業大学
小島広孝  奈良先端科学技術大学院大学
林大介   首都大学東京
客野遥   神奈川大学
中井祐介  首都大学東京
真庭豊   首都大学東京
野々口斐之 奈良先端科学技術大学院大学
河合壯   奈良先端科学技術大学院大学
堀家匠平  神戸大学
石田謙司  神戸大学
宮崎康次  九州工業大学
末森浩司  (国研)産業技術総合研究所
小矢野幹夫 北陸先端科学技術大学院大学
荒木圭一  (株)KRI
伊藤光弘  古川電気工業(株)
桐原和大  (国研)産業技術総合研究所
中本剛   愛媛大学
仲林裕司  北陸先端科学技術大学院大学
向田雅一  (国研)産業技術総合研究所
塚本修   ネッチ・ジャパン(株)
池内賢朗  アドバンス理工(株)
橋本寿正  (株)アイフェイズ
馬場貴弘  (株)ピコサーム
関本祐紀  奈良先端科学技術大学院大学
竹内敬治  (株)NTTデータ経営研究所
青合利明  千葉大学
中島祐樹  九州大学
藤ヶ谷剛彦 九州大学
桂誠一郎  慶應義塾大学
 
 
●目次
 
【第Ⅰ編 総論】

 
第1章 有機系熱電変換材料研究の歴史と現状そして展望
第2章 フレキシブル熱電変換技術に関わる動作原理と材料開発指針
 
 
【第Ⅱ編 性能向上を目指した材料開発】
第1章 フレキシブル熱電変換素子に向けた有機熱電材料の広範囲探索
第2章 高い熱電変換性能を目指した導電性高分子の合成・評価
第3章 有機強相関材料における巨大ゼーベック効果
第4章 有機半導体材料における巨大ゼーベック効果
第5章 カーボンナノチューブのゼーベック効果
第6章 カーボンナノチューブ熱電材料の超分子ドーピングによる高性能化
第7章 有機強誘電体との界面形成に基づくカーボンナノチューブ熱電材料の極性制御
第8章 タンパク質単分子接合を用いたカーボンナノチューブ熱電材料の高性能化
第9章 印刷できる有機-無機ハイブリッド熱電材料の開発
 
 
【第Ⅲ編 モジュール開発】
 
第1章 フレキシブルなフィルム基板上に印刷可能な熱電変換素子
第2章 インクジェットを活用したフレキシブル熱電モジュールの開発
第3章 π型構造を有するフレキシブル熱電変換素子
第4章 カーボンナノチューブ紡績糸を用いた布状熱電変換素子
第5章 導電性高分子を用いた繊維複合化熱電モジュール
 
 
【第Ⅳ編 材料特性評価】
 
第1章 マイクロプローブ法を用いた熱電材料のゼーベック係数測定法の開発
第2章 異方性を考慮した有機系熱電材料の特性評価法
第3章 薄膜系熱電変換材料におけるSBA458 Nemesisによるゼーベック係数測定とフラッシュアナライザーによる熱伝導率評価
第4章 熱電計測に関わる総括とフレキシブル材料への応用
第5章 温度波分析法による熱伝導率の測定
第6章 サーモリフレクタンス測定装置
第7章 3ω法による糸状試料の熱伝導率評価
 
 
【第Ⅴ編 応用展開】
 
第1章 エネルギーハーベスティングの現状とフレキシブル熱電変換技術に期待されること
第2章 フレキシブル熱電変換技術の応用展開と技術課題
第3章 「未利用熱エネルギー革新的活用技術」プロジェクトにおける有機系熱電変換技術の位置付けと期待
第4章 大気下安定n型カーボンナノチューブ熱電材料の探索
第5章 温熱感覚を呈示するフレキシブルな熱電変換デバイス「サーモフィルム」

 
 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓
 
 
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書籍『フレキシブル熱電変換材料の開発と応用』
 
http://www.tic-co.com/books/2017t052.html
 
※ 本書籍はご試読頂けません ※
 
 
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担当は関でした。

2017年8月25日 (金)

書籍『リキッドバイオプシー ―体液中腫瘍マーカーの検出・解析技術― 』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍『リキッドバイオプシー ―体液中腫瘍マーカーの検出・解析技術―

 http://www.tic-co.com/books/2017t042.html

 ※ 本書籍はご試読頂けません ※

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今回取りあげる季語は「梨」「ラ・フランス」。

梨はバラ科に属する落葉喬木で、『日本書紀』にも記載があり、古くから日本人に親しまれ、その甘く豊かな果汁は秋の果物の代表格です。

梨には黄褐色の果皮を持つ赤梨と、「二十世紀」が代表的な品種である緑色の果皮の青梨に大別されます。

赤梨系ではみずみずしく甘味の強い幸水、豊水が多く出まわり、また、青梨系では芳醇な香気と柔らかく濃厚な味のラ・フランスも人気上昇中。

そのラ・フランス、形は女神の乳房、果汁はビーナスの涙と称されます。

しかし食べごろがやや難しい追熟させる果実でもあります。

余談になりますが、ゆるキャラの「ふなっしー」は船橋市名産の梨をモチーフにした「梨の妖精」という設定のようです。

しかし「妖精」のキャラではない気がしますが・・・。

また、便りを出しても何の返事もないこと、既読スルーを「なしのつぶて」と言いますが、漢字では「梨の礫」と書きます。

今回はそんな秋の季語「梨」「ラ・フランス」を詠んだ句を選んでみました。

 

仏へと梨十ばかりもらひけり(梨十=なしとう)
正岡子規(まさおか しき)  (1867-1902)

 

孔子一行衣服で赭い梨を拭き(孔子一行=こうしいつこう)(赭い=あかい)
飯島晴子(いいじま はるこ) (1921-2000)

 

洋梨はうまし芯までありがたう
川崎展宏(かわさき てんこう) (1927-2009)

 

ずっしりと水の重さの梨をむく
永六輔(えい ろくすけ) (1933-2016)

 

別姓の二人の卓のラ・フランス
内田美紗(うちだ みさ) (1936-)

 

夕刊に音たてて落つ梨の汁
脇屋善之(わきや よしゆき) (1945-)

 

ラ・フランス尻の大きなほう選ぶ
火箱ひろ(ひばこ ひろ) (1949-)

 



私も詠んでみました。

 

貴婦人の流し目うふふら・ふらんす
白井芳雄

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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

書籍『リキッドバイオプシー ―体液中腫瘍マーカーの検出・解析技術―
 
★血液や唾液などを利用し、低侵襲/非侵襲に病気の早期診断やコンパニオン診断を行うリキッドバイオプシー!
★各種バイオマーカーごとの検出技術、開発状況や課題、臨床応用に関する最新知見を解説!
★診断用キット、チップ、デバイス、機器、試薬等の開発に有用な情報をまとめた一冊!

 
●著者
 
落谷孝広  国立がん研究センター研究所
前川真人  浜松医科大学
洪 泰浩  和歌山県立医科大学
加藤菊也  奈良先端科学技術大学院大学
田原栄俊  広島大学;(株)ミルテル
前田瑞夫  理化学研究所
細川和生  理化学研究所
北森武彦  東京大学
一木隆範  東京大学
馬渡和真  東京大学
今井 靖  自治医科大学
黒田雅彦  東京医科大学
村上善基  大阪市立大学
湯川 博  名古屋大学
菊池春人  慶應義塾大学
戸塚 実  東京医科歯科大学
丹羽 修  埼玉工業大学
植松美幸  国立医薬品食品衛生研究所
野村祐介  国立医薬品食品衛生研究所
蓜島由二  国立医薬品食品衛生研究所
畑中 豊  北海道大学病院
吉野知子  東京農工大学
根岸 諒  東京農工大学
伊藤博史  アークレイ(株)
金 秀炫  東京大学
藤井輝夫  東京大学
大永 崇  富山県工業技術センター
清水一憲  名古屋大学
本多裕之  名古屋大学
高井まどか  東京大学
小林太朗  (株)池田理化
二見 達  東ソー(株)
石毛真行  (株)オンチップ・バイオテクノロジーズ
木下紗也香  ソニーイメージングプロダクツ& ソリューションズ(株)
山田秀直  浜松ホトニクス(株)
二階堂愛  理化学研究所
久木田洋児  奈良先端科学技術大学院大学
上田由美  (株)DNAチップ研究所
好岡美津子  シスメックス(株)
林海美子  ロシュ・ダイアグノスティックス(株)
沖田規幸  ロシュ・ダイアグノスティックス(株)
酒井和郎  (株)理研ジェネシス
新城恵子  名古屋大学
近藤 豊  名古屋大学
吉岡祐亮  国立がん研究センター研究所
安井隆雄  名古屋大学
小野島大介  名古屋大学
馬場嘉信  名古屋大学
田畑美幸  東京医科歯科大学
宮原裕二  東京医科歯科大学
近藤哲司  東レ(株)
長谷川和貴  東京理科大学
生田幸士  東京大学
保 皓大  東京農工大学
平谷萌恵  東京農工大学
川野竜司  東京農工大学
杉本昌弘  東京医科大学;慶應義塾大学
安東敏彦  味の素(株)

 
●目次

【第Ⅰ編 総論】
第1章 リキッドバイオプシーの国内外の現状と将来展望

1 はじめに
2 リキッドバイオプシーとは
3 リキッドバイオプシーの臨床応用
3.1 リキッドバイオプシーの臨床的意義
3.2 リキッドバイオプシーの対象
3.3 進化しつつあるリキッドバイオプシー
3.4 ctDNAの大規模臨床研究
3.5 メチル化DNAを標的とした検査法
3.6 コンパニオン診断薬としてのリキッドバイオプシー
3.7 CTCのPD-L1発現解析による予後推定
3.8 検査を行う会社によって結果が変わる?
4 検査の質保証
4.1 検査の品質と施設認定
4.2 NGSを用いたctDNA解析における精度管理物質の具体例
5 おわりに
第2章 血中循環腫瘍細胞の発生機構と臨床的意義
1 はじめに
2 血中循環腫瘍細胞(CTC)の発生機構
3 血中循環腫瘍細胞の臨床的意義
4 今後のCTC研究における展望
第3章 血中腫瘍DNA~研究開発の現状
1 血中腫瘍DNAの生化学的性質
2 血中腫瘍DNAの臨床上の用途
2.1 コンパニオン診断への応用
2.2 動態の臨床応用
2.3 早期発見への応用
3 血中腫瘍DNA検出技術
3.1 リアルタイムPCRとデジタルPCR
3.2 検出技術の現状
4 研究設計
4.1 血中腫瘍DNAの生物学あるいは病理学研究
4.2 診断法開発
5 まとめ
第4章 腫瘍由来エクソソームおよびマイクロRNA診断の臨床的意義
1 はじめに
2 がん検診の問題点
3 エクソソームとは
4 体液マイクロRNAが診断ツールとなりうる
5 エクソソームによる体液診断の可能性
6 今後の課題と将来展望
第5章 リキッドバイオプシーの臨床現場への応用
1 はじめに
2 リキッドバイオプシーが臨床応用できる現場
3 高感度なバイオマーカー開発の必要性
4 血液を用いたマイクロRNA検査の臨床応用
5 最後に
第6章 微量診断装置の開発・薬事承認を加速する行政的施策
1 はじめに
2 行政的施策の動向と微量診断装置の普及の意義
2.1 次世代医療機器・再生医療等製品評価指標作成事業
2.2 微量診断装置審査WGの設立
2.3 微量診断装置を用いた新規診断法開発、普及の臨床的意義
3 評価指標の概要
3.1 対象製品
3.2 評価にあたって留意すべき事項
4 データの標準化に関する基本的考え方
5 微量診断装置普及による波及効果
5.1 バイオマーカの現状
5.2 在宅および救急・災害医療への導入
6 おわりに
第7章 リキッドバイオプシーによるコンパニオン診断・ゲノム診断の現状と課題
1 はじめに
2 コンパニオン診断としてのリキッドバイオプシー検査
2.1 リアルタイムPCR法
2.2 droplet digital PCR法とBEAMing法
2.3 超並列シークエンス法(massively parallel sequencing)
3 ゲノム診断としてのリキッドバイオプシー検査
4 リキッドバイオプシー検査に用いる血漿検体のプレアナリシス段階の課題
5 リキッドバイオプシー検査の保険適用
6 おわりに

【第Ⅱ編 血中循環腫瘍細胞(CTC)】
第1章 マイクロキャビティアレイ方式によるCTCの回収と遺伝子解析への応用

1 はじめに
2 CTCの回収原理
3 MCAを用いた細胞解析技術
3.1 MCAを用いたCTC回収
3.2 小径CTC検出への応用
3.3 臨床試験による性能評価
3.4 MCA方式に基づくCTC自動回収システムの開発
4 CTCの単一細胞の遺伝子解析
4.1 光硬化性ゲルを用いた単一細胞分離技術(Gel-based cell manipulation(GCM)法)の開発
5 終わりに
第2章 誘電泳動を用いた細胞濃縮デバイスを組み込んだCTC高純度濃縮システム
1 はじめに
2 構成技術の開発
2.1 フィルター分離技術を用いたCTC分離と染色工程
2.2 免疫磁気分離技術を用いた白血球除去によるCTCの純化工程
2.3 誘電泳動とマイクロ流体デバイス技術を用いたCTC濃縮・観察工程
3 システム性能
4 今後の展開
第3章 CTCをマーカー依存/非依存で分離する樹脂マイクロ流体チップ
1 はじめに
2 CTCの分離方式とマイクロ流体チップ
2.1 サイズによる方式
2.2 細胞マーカーによる方式
3 CTC分離マイクロ流体チップの素材と製法
4 ポリマーCTCチップ(マーカー依存方式)
4.1 ポリマーCTCチップの概要
4.2 捕捉性能
4.3 EpCAM以外のマーカーをターゲットとした捕捉
4.4 捕捉細胞の染色・回収
4.5 臨床検討
5 樹脂DLDチップ(マーカー非依存方式)
6 複合方式によるCTC分離チップ
7 おわりに
第4章 磁気分離とサイズ選択によるCTC回収とオンフィーダー培養
1 はじめに
2 磁気捕捉とサイズ選択によるCTC回収
2.1 磁気カラム
2.2 MCLによる細胞の磁気ラベル
2.3 磁気カラム併用によるフィルターを用いたCTC回収の迅速化
2.4 がん転移モデルマウス全血液からのCTC回収
3 CTCのオンフィーダー培養と解析
3.1 線維芽細胞上でのCTC培養
3.2 CTCの単離培養
3.3 CTC由来細胞株の解析
4 おわりに
第5章 マイクロファイバー技術を用いたCTC迅速高感度検出デバイス
1 はじめに
2 マイクロファイバー不織布への細胞捕捉
2.1 マイクロファイバーの作製
2.2 不織布への抗体固定とがん細胞の捕捉
2.3 全血からのがん細胞捕捉
3 まとめ
第6章 CTC回収用フィルターキットScreenCell®
1 緒言
2 ScreenCellの原理
3 CTCの分離手順
4 Cytology
5 Molecular Biology
6 Cell Culture
7 LCD device for Single cell analysis
8 結言
第7章 誘電泳動を応用したCTC検出・解析システム
1 はじめに
2 誘電泳動を応用したCTC検出・解析システムの概要
2.1 血液前処理工程
2.2 細胞整列工程
2.3 標識・検出工程
2.4 細胞単離工程
2.5 CTC検出システム
3 モデル検体を用いたがん細胞検出と遺伝子解析
4 おわりに
第8章 検体間クロスコンタミネーションフリーを実現する使い捨て交換マイクロ流路チップ型セルソーターOn-chip SortによるCTC解析
1 はじめに
2 On-chip Sortとは
3 On-chip CTCプロトコル
4 On-chip CTCの基礎データ
5 On-chip CTCによる発現強度解析
6 おわりに
第9章 フローサイトメーターによるリキッドバイオプシーの展開
1 はじめに
2 CTCの検出方法
3 セルソーターを用いた希少細胞のカウントと培養
4 フローサイトメトリーによるCTC検出と分離の優位性
5 さいごに
第10章 CTCの連続モニタリングを目指したラベルフリー3次元像フローサイトメーター
1 はじめに
2 既存のCTC検出手法と連続モニタリング
3 ラベルフリー3次元像フローサイトメーター
3.1 トモグラフィック位相顕微法
3.2 フローサイトメトリー
3.3 ラベルフリー3次元像フローサイトメーターの撮影原理
3.4 方法および結果
4 将来展望
第11章 1細胞オミックス計測技術
1 はじめに
2 1細胞RNAシーケンス法
2.1 ポリA tailing法:Quartz-Seq
2.2 Template Switching法:Smart-Seq
2.3 In vitro transcription法:CEL-Seq
3 1細胞RNA-Seqの実験デザイン
4 1細胞RNA-Seqのデータ解析
5 おわりに

【第Ⅲ編 血中循環腫瘍DNA(ctDNA)】
第1章 塩基配列決定法NOIR-SeqS

1 はじめに
2 次世代シーケンサーを使ったdeep sequencing法によるctDNA解析の経験
3 分子バーコード技術
4 非重複統合リードシーケンスシステム(Non-Overlapping Integrated Reads Sequencing System:NOIR-SeqS)
5 癌患者におけるctDNA解析
6 分子バーコード技術を用いた他グループの方法
7 おわりに
第2章 EGFR-NGSチェック~次世代シーケンシングによる非侵襲性肺癌遺伝子検法
1 はじめに
2 EGFR変異陽性肺癌とEGFR-TKI
3 次世代シーケンシングによるEGFR変異定量検出システム
4 性能評価
5 他の研究との比較
6 血中腫瘍DNA動態
7 おわりに
第3章 BEAMing法を中心としたDigital PCR法によるctDNA検出
1 はじめに
2 BEAMing法の概要
3 BEAMing法によるctDNA検査の臨床応用
4 BEAMing法によるctDNA検査の臨床的意義
4.1 治療効果予測
4.2 治療効果/再発モニタリング
4.3 薬剤耐性モニタリング
5 ctDNA検査の臨床応用に向けた今後の展望
第4章 血漿検体を用いたcobas EGFR Mutation Test v2の技術的特徴と期待
1 はじめに
2 EGFR変異検査(血漿)の使用目的
3 EGFR変異検査(血漿)の技術的特性
4 血漿検査の結果とその解釈
5 終わりに
第5章 セルフリーDNA(cfDNA)に対する遺伝子解析のための精度管理物質「HDx Synthetic plasma cfDNA標準サンプルセット」
1 はじめに
2 体細胞遺伝子変異解析における精度管理物質の必要性
3 Horizon Diagnostics分子診断用標準サンプル
3.1 標準サンプルの作製法
3.2 標準サンプルの特長
3.3 標準サンプルのバリデーション
4 HDx Synthetic plasma cfDNA標準サンプルセット
4.1 測定法
4.2 考察
5 おわりに
第6章 血中DNAメチル化解析とがん診断
1 はじめに
2 がん細胞のDNAメチル化異常
3 血中のDNAメチル化を利用した診断
4 そのほかのcfDNAを利用したがん診断
5 CTCのメチル化解析
6 エクソソームのDNAメチル化解析
7 cfDNAのメチル化解析法
8 まとめ

【第Ⅳ編 エクソソーム/マイクロRNA(miRNA)】
第1章 加速するエクソソームリキッドバイオプシーの実用化

1 はじめに
2 エクソソームリキッドバイオプシーの利点と課題
3 標的とする内包分子の選択
3.1 核酸
3.2 タンパク質
3.3 脂質
4 おわりに
第2章 ナノバイオデバイスによる体液中エクソソーム解析
1 はじめに
2 これまでの解析方法
3 ナノバイオデバイスによるエクソソーム膜タンパク質解析
4 まとめ
第3章 がんの簡易検査を目指した体液中循環核酸の電気化学的解析技術
1 はじめに
2 従来の核酸検出法
3 トランジスタ型核酸定量技術
4 電気的/電気化学的核酸定量センサ
4.1 固相RCAを用いた電荷検出型センサによるmiRNAの定量
4.2 PG-RCAを用いたEt+応答マイクロセンサによるDNA増幅の電気化学的リアルタイム検出
5 おわりに
第4章 RNA抽出試薬と高感度DNAチップによる血液中マイクロRNA検出技術
1 はじめに
2 マイクロRNA
2.1 マイクロRNAのバイオマーカーとしての特徴
2.2 血清・血漿中のマイクロRNA
3 血液中マイクロRNAの検出方法とDNAチップ
3.1 RNA抽出試薬について
3.2 DNAチップの特徴と高感度化
4 血液中マイクロRNAマーカーの実用化展望
5 おわりに
第5章 マイクロ流体チップによるマイクロRNAの検出
1 緒言
2 自律駆動マイクロ流体チップによるmiRNAの検出
2.1 原理と検出限界
2.2 検出の特異性評価
3 結言
第6章 早期癌発見をめざすマイクロRNA分析用ポータブルデバイスの開発
1 緒言
2 3Dマイクロプリンターで作製する化学ICチップ
2.1 マイクロ光造形法による3Dマイクロデバイス
2.2 化学ICチップ構想
2.3 化学ICチップファミリの開発例
2.4 光硬化樹脂の細胞培養レベルでの無毒化手法の開発
3 miRNA分析用化学ICチップの開発
3.1 ポータブルデバイス化の必要性
3.2 化学ICチップのメリット
4 RT-PCR用マイクロデバイスの開発
4.1 定量的逆転写ポリメラーゼ連鎖反応(qRT-PCR)の利用
4.2 複数サンプル同時解析の実現
5 試作デバイスによるRT-PCRの実証
6 まとめと展望
第7章 ナノポア計測によるマイクロRNA検出技術の現状
1 はじめに
2 ナノポア計測技術
3 ナノポア計測によるmiRNA検出技術
4 DNAコンピューティング技術を用いたmiRNAナノポア計測
5 おわりに

【第Ⅴ編 メタボローム】
第1章 メタボローム解析を活用したがん検出技術の開発

1 唾液検査の意義
2 口腔内疾患を対象とした既存の唾液検査
3 メタボローム解析の唾液検査への活用
4 口腔がん組織検体内での代謝異常と唾液内の代謝物プロファイルの相関関係
5 最後に
第2章 アミノインデックス®-血中アミノ酸プロファイルによるがん検出
1 なぜ血漿遊離アミノ酸は臨床検査対象として優れているのか
1.1 血漿アミノ酸プロファイルは恒常性が高い
1.2 アミノ酸は高い精度で測定できる代謝物
1.3 アミノ酸は代謝マップの「ハブ」
2 「アミノインデックス技術」を用いたがんリスク・スクリーニング法(AICS)
2.1 「アミノインデックス技術」とは
2.2 がん患者でのアミノ酸プロファイル変化とAICSの開発
2.3 AICS検査結果の表示方法とランク別リスク
2.4 AICSの各種がんに対する感度と特徴
2.5 AICSのがん検診での実績
3 おわりに

 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍『リキッドバイオプシー ―体液中腫瘍マーカーの検出・解析技術―

 http://www.tic-co.com/books/2017t042.html

 ※ 本書籍はご試読頂けません ※

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

2017年8月24日 (木)

書籍『生体ガス計測と高感度ガスセンシング』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍『生体ガス計測と高感度ガスセンシング

http://www.tic-co.com/books/2017t049.html

※ 本書籍はご試読頂けません ※

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先日、友人と心斎橋にあるミニオンカフェに行ってきました~

店内にはミニオンのぬいぐるみやポスターなどがたくさんあります。

1504239 512

メニューの一部。↓

75

「ミニオン大脱走カレー(カフェ限定カップ付き)」と、「ミニオンと乾杯!バナナスムージー」を注文。

1025 16

料理が揃うとテーブルの上にもたくさんのミニオンがshine
(カフェ限定カップにガチャガチャでゲットしたミニオンを添えてみました)
お味は・・・ふつう・・です。可もなく不可もなし・・。

100

閉店間際でも人が並んでいて、観光客の外国人もたくさんいらっしゃいました。

ここのカフェはいろんなアニメ映画、キャラクター等とコラボをしているカフェで、以前ふなっしーとコラボしていた時にも訪れたことがあります。
(もしかしたら、ブログでご紹介したかもしれません)

ミニオンとのコラボは9月10日までなので、心斎橋を訪れた際にはチラっと立ち寄ってみてください^^
(店内にあるグッズのショッピングだけでも入店できます)

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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

書籍『生体ガス計測と高感度ガスセンシング

★苦痛を伴わず非侵襲にその場で評価できることから注目される生体ガスでの疾病スクリーニング!
★皮膚ガスの有酸素運動での脂肪代謝・糖代謝の評価が次世代の医療・ヘルスケア機器として注目!
★国内第1線の研究者が現在の研究内容と将来展望を解説!

●著者

 

三林浩二 東京医科歯科大学
奥村直也 中部大学
下内章人 中部大学
近藤孝晴 中部大学
財津 崇 東京医科歯科大学
川口陽子 東京医科歯科大学
宮下正夫 日本医科大学千葉北総病院
山田真吏奈 日本医科大学千葉北総病院
佐藤悠二 (株)セント.シュガージャパン
木村那智 ソレイユ千種クリニック
魚住隆行 (株)HIROTSUバイオサイエンス
広津崇亮 九州大学
梶山美明 順天堂大学
三浦芳樹 順天堂大学
藤村 務 東北医科薬科大学
樋田豊明 愛知県がんセンター中央病院
高野浩一 大塚製薬(株)
品田佳世子 東京医科歯科大学
藤澤隆夫 三重病院
荒川貴博 東京医科歯科大学
當麻浩司 東京医科歯科大学
大桑哲男 名古屋工業大学
光野秀文 東京大学
櫻井健志 東京大学
神崎亮平 東京大学
都甲 潔 九州大学
野崎裕二 東京工業大学
中本高道 東京工業大学
今村 岳 物質・材料研究機構
柴 弘太 物質・材料研究機構
吉川元起 物質・材料研究機構
林 健司 九州大学
菅原 徹 大阪大学
菅沼克昭 大阪大学
鈴木健吾 新コスモス電機(株)
山田祐樹 (株)NTTドコモ
檜山 聡 (株)NTTドコモ
李 丞祐 北九州市立大学
花井陽介 パナソニック(株)
沖 明男 パナソニック(株)
下野 健 パナソニック(株)
岡 弘章 パナソニック(株)
壷井 修 (株)富士通研究所
西澤美幸 (株)タニタ
佐野あゆみ (株)タニタ
佐藤 等 (株)タニタ
池田四郎 (株)ガステック
石井 均 (有)アルコシステム



●目次

【第Ⅰ編 呼気ならびに皮膚ガスによる疾病・代謝診断】
第1章 生体ガスによる疾病診断及びスクリーニングと今後の可能性
1 疾病・代謝由来ガスの酵素触媒機能に基づく高感度計測
1.1 はじめに
1.2 薬物代謝酵素を用いた生化学式ガスセンサ(バイオスニファ)
1.2.1 魚臭症候群(遺伝疾患)の発症関連酵素を用いたトリメチルアミン用バイオスニファ
1.2.2 口臭成分メチルメルカプタン用の光ファイバー型バイオスニファ
1.3 脂質代謝・糖尿病のためのバイオスニファ
1.3.1 酵素の逆反応を用いたアセトンガス用バイオスニファ
1.3.2 イソプロパノール用バイオスニファ
1.4 アルコール代謝の呼気計測による評価
1.4.1 エタノールガス用バイオスニファ
1.4.2 アセトアルデヒドガス用バイオスニファ
1.4.3 飲酒後の呼気中エタノール&アセトアルデヒド計測
1.5 酵素触媒機能を用いた多様な生化学式ガスセンサ
1.5.1 加齢臭ノネナールのバイオセンシング
1.5.2 酵素阻害のメカニズムを利用したニコチンセンサ
1.5.3 酵素によるガス計測の特徴を生かした「デジタル無臭透かし」
1.6 おわりに
2 呼気分析の臨床的背景、呼気診断法の現状と課題
2.1 はじめに
2.2 呼気診断の歴史
2.3 呼気成分の由来
2.4 腸内発酵に伴う呼気水素
2.5 アセトンと脂質代謝
2.6 呼気アセトンと心不全
2.7 呼気採取法と保管法
2.8 随時呼気採取による呼気低分子化合物の検討
2.9 おわりに
3 口気・呼気診断による口臭治療
3.1 はじめに
3.2 口臭の主な原因物質とその生成機序
3.3 口臭測定法
3.3.1 口臭測定条件
3.3.2 口気と呼気の官能検査
3.3.3 測定機器による口臭検査
3.4 口臭症の国際分類
3.4.1 真性口臭症
3.4.2 仮性口臭症
3.4.3 口臭恐怖症
3.5 診断と治療のガイドライン
3.5.1 真性口臭症の診断と治療
3.5.2 仮性口臭症の診断と治療
3.5.3 口臭恐怖症の診断と治療
3.6 おわりに
4 がん探知犬
4.1 はじめに
4.2 がん探知犬に関する報告
4.3 研究方法と成果
4.4 がんが発するにおい物質
4.5 がん探知犬研究の将来
5 糖尿病アラート犬
5.1 糖尿病アラート犬とは
5.2 糖尿病アラーと犬の育成方法
5.3 糖尿病アラート犬の現状と問題点
5.4 糖尿病アラート犬の低血糖探知能力に関する検証
5.5 低血糖探知の科学的裏付け
5.6 CGMとの比較
5.7 CGMの時代における糖尿病アラート犬の意義
5.8 日本における糖尿病アラート犬の育成
5.9 揮発性有機化合物の低血糖モニタリングへの応用
6 線虫嗅覚を利用したがん検査
6.1 はじめに
6.2 がん検査の現状
6.3 がんには特有の匂いがある
6.4 嗅覚の優れた線虫
6.5 線虫はがんの匂いを識別する
6.6 線虫嗅覚を利用したがん検査N-NOSE
6.7 N-NOSEの精度
6.8 生物診断N-NOSEの特徴
6.9 今後の展望
第2章 呼気・皮膚ガスによる疾病・代謝診断
1 食道がん患者の呼気に含まれる特定物質
1.1 はじめに
1.2 研究の目的
1.3 研究の方法
1.3.1 呼気の収集と吸着
1.3.2 ガスクロマトグラフィー・マススペクトロメトリー(GC/MS)
1.4 結果
1.5 考察
2 呼気肺がん検査
2.1 はじめに
2.2 呼気検査について
2.2.1 健常者の呼気
2.2.2 肺がん患者と健常者での呼気の違い
2.2.3 肺がんの呼気分析
2.2.4 呼気成分解析システムによる肺がん検出の試み
2.2.5 呼気からの遺伝子異常推定の試み
2.2.6 呼気凝縮液を用いた肺がんの遺伝子異常の検出
2.3 おわりに
3 ピロリ菌の測定:尿素呼気試験法
3.1 はじめに
3.2 H.pyloriの特徴
3.3 診断と治療
3.4 13C尿素呼気試験法
3.5 測定原理
3.6 POConeの動作原理
3.7 測定原理
3.8 POCone®の現状
4 呼気中アセトンガスの計測意義
4.1 はじめに
4.2 呼気中にアセトンガスが生じるしくみ
4.3 病気ではなく、生活上の原因
4.3.1 過度なダイエット、糖質制限、飢餓状態
4.3.2 激しい運動
4.4 病気および代謝異常による原因
4.4.1 糖尿病
4.4.2 糖尿病性ケトアシドーシス
4.4.3 高脂肪質食症、肝機能障害・肝硬変、高ケトン血症をきたす疾患・症状など
4.4.4 子供の周期性嘔吐症・自家中毒・アセトン血性嘔吐症
4.5 呼気中アセトンガスの計測意義と測定について
5 呼気診断による喘息管理
5.1 はじめに
5.2 喘息の病態と呼気診断
5.3 一酸化窒素:NO
5.3.1 NO産生のメカニズム
5.3.2 呼気NOの測定方法
5.3.3 喘息の診断における呼気NO測定
5.3.4 喘息治療管理における呼気NO測定
5.4 硫化水素:H2S
5.5 一酸化炭素:CO
5.6 おわりに
6 呼気アセトン用バイオスニファ(ガスセンサ)による脂質代謝評価
6.1 はじめに
6.2 アセトンガス用の光ファイバ型バイオスニファ
6.2.1 光ファイバ型バイオスニファの作製
6.2.2 アセトンガス用バイオスニファの特性評価
6.3 運動負荷における呼気中アセトン濃度の計測
6.3.1 バイオスニファを用いた運動負荷における呼気中アセトン濃度の計測方法
6.3.2 運動負荷に伴う呼気中アセトン濃度の経時変化
6.4 まとめと今後の展望
7 皮膚一酸化窒素の計測
7.1 はじめに
7.2 一酸化窒素(NO)の生理的機能
7.2.1 血管拡張のメカニズム
7.3 NO測定方法
7.3.1 皮膚ガスの特徴
7.4 ヒトの皮膚ガス採取方法
7.5 ラットの皮膚ガス採取方法
7.6 糖尿病・肥満と皮膚ガスNO濃度
7.7 運動・低酸素環境と皮膚ガスNO濃度
7.8 おわりに

【第Ⅱ編 生体ガス計測のための高感度ガスセンシング技術】
第1章 計測技術の開発

1 昆虫の嗅覚受容体を活用した高感度匂いセンシング技術
1.1 はじめに
1.2 昆虫の嗅覚受容体の特徴
1.3 「匂いセンサ細胞」によるセンシング技術
1.3.1 性フェロモン受容体を用いた「匂いセンサ細胞」の原理検証
1.3.2 一般臭検出素子の開発
1.3.3 細胞パターニングによる匂い識別技術
1.4 「匂いセンサ昆虫」によるセンシング技術
1.5 おわりに
2 抗原抗体反応やAIを用いたガスセンシング
2.1 はじめに
2.2 超高感度匂いセンサ
2.3 AIを用いた匂いセンサ
2.4 展望
3 呼気・皮膚ガスのための可視化計測システム(探嗅カメラ)
3.1 はじめに
3.2 酵素を利用した生体ガスの高感度センシング
3.3 生体ガス中エタノール用の可視化計測システム「探嗅カメラ」
3.3.1 エタノールガス用探嗅カメラ
3.3.2 呼気・皮膚ガス中エタノールの可視化計測とアルコール代謝能の評価応用
3.4 おわりに
4 機械学習を用いた匂い印象の予測
4.1 はじめに
4.2 匂いの印象予測の原理
4.3 計算機実験の準備
4.4 深層ニューラルネットワークによる匂い印象予測
4.5 オートエンコーダによる次元圧縮
4.6 予測モデルの訓練
4.7 次元圧縮手法の比較
4.8 ニューラルネットワークの印象予測精度
4.9 研究の今後の展望
5 超小型・高感度センサ素子MSSを用いた嗅覚センサシステムの総合的研究開発
5.1 はじめに
5.2 膜型表面応力センサ(MSS)
5.3 MSSを用いた呼気診断
5.4 感応膜の開発
5.5 ニオイの評価法
5.6 おわりに
6 匂いの可視化システム
6.1 はじめに
6.2 匂いの可視化センシング
6.2.1 匂いの質の可視化:匂いコードセンサと匂いクラスタマップ
6.2.2 生体由来の匂いと匂い型に基づく人の識別
6.3 匂いの可視化とイメージセンシング
6.3.1 匂いイメージセンサ
6.3.2 匂い可視化例
6.4 匂いセンサのハイパー化
6.5 おわりに
7 ヘルスケアを目的とした揮発性有機化合物(VOC)を検出するナノ構造のガスセンサ素子
7.1 はじめに
7.2 酸化モリブデンとナノ構造の基板成長
7.3 ガスセンサ素子の作製とセンサ特性
7.4 まとめ
8 口臭測定器ブレストロンⅡ-高感度VSCセンサによる呼気中VSC検出機構と活用事例-
8.1 はじめに
8.2 口臭測定器に要求される性能
8.3 ブレストロンⅡの検出メカニズム
8.4 高感度VSCセンサの構造と検出原理
8.5 高感度VSCセンサの感度特性
8.6 ブレストロンⅡを用いた性能評価(測定条件の影響)
8.7 ガスクロによる計測結果との相関
8.8 使用上の注意点
8.9 ブレストロンの活用事例
9 生体ガス計測におけるドコモの取り組み
9.1 はじめに
9.2 呼気計測装置の開発とセルフ健康検査への応用
9.3 皮膚ガス計測装置の開発と健康管理への応用
9.4 おわりに
10 呼気中アンモニアの即時検知を目指した水晶振動子ガスセンサシステムの開発
10.1 はじめに
10.2 水晶発振子の原理および検知膜の製膜過程の追跡
10.3 湿度およびアンモニアに対する応答特性の評価
10.4 呼気中のアンモニアガス検知
10.5 おわりに
第2章 メーカーによる研究開発の動向
1 肺がん診断装置の開発
1.1 はじめに
1.2 肺がんバイオマーカーとその測定技術
1.2.1 肺がんバイオマーカー
1.2.2 揮発性肺がんバイオマーカー
1.2.3 揮発性肺がんマーカーの測定技術
1.3 呼気肺がん診断システムの開発
1.3.1 呼気濃縮技術の開発
1.3.2 呼気診断センサチップの開発
1.3.3 呼気診断センサチップ測定装置の開発
1.4 おわりに
2 アンモニア成分の測定技術と携帯型呼気センサーの開発
2.1 はじめに
2.2 呼気分析に高まる期待
2.3 新しいアンモニア検知材料CuBr
2.4 高感度・高選択なセンサーデバイス
2.5 手軽で迅速な呼気センサーシステム
2.6 呼気中アンモニア濃度のサンプリング測定
2.7 ガス選択性と呼気分析の新たな応用
2.8 おわりに
3 脂肪燃焼評価装置
3.1 はじめに
3.2 直接熱量測定による消費エネルギー評価
3.3 これまで研究されてきた「脂肪燃焼評価法」
3.4 呼気アセトン濃度分析による脂肪燃焼評価法
3.5 脂肪燃焼評価における今後の展望
3.6 おわりに
4 見えない疲労の見える化~パッシブインジケータ法を用いた皮膚ガス測定~
4.1 働き方と疲労
4.2 パッシブインジケータの開発
4.2.1 パッシブインジケータ
4.2.2 皮膚ガスとは
4.2.3 皮膚アンモニア
4.2.4 皮膚アンモニアの測定法
4.3 パッシブインジケータの仕組み
4.3.1 構造
4.3.2 比色認識の原理
4.3.3 使い方
4.4 アプリケーション例
4.4.1 製造業における現場作業者とデスクワーカー(日内変動)
4.4.2 介護施設における介護職従業員(週内変動)
4.4.3 公立中学校における教員(週内変動)
4.5 今後の展望
5 生体ガス分析用質量分析装置
5.1 はじめに
5.2 生体ガス分析用質量分析装置
5.2.1 装置の概要と原理
5.2.2 生体ガス濃度分析における質量分析計の利点
5.3 ガス気量(換気量)の計測
5.4 生体ガス分析におけるガス濃度の意味と留意点
5.5 生体ガス気量(換気量)の表示法
5.6 酸素消費量や二酸化炭素排出量などのガス出納量の算出法
5.7 ガス分析と気量計測とのラグタイム補正
5.8 ガスサンプリングの手法
5.8.1 マルチサンプリング
5.8.2 膜透過サンプリング
5.9 生体ガス分析の応用例
5.9.1 人の呼気ガス分析
5.9.2 微生物・細胞培養排ガス分析
5.9.3 動物の呼気ガス分析
5.9.4 13CO2/12CO2安定同位体ガス分析

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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書籍『生体ガス計測と高感度ガスセンシング

http://www.tic-co.com/books/2017t049.html

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担当は平田でした。

2017年8月23日 (水)

書籍『高分子微粒子ハンドブック』のご紹介!

☆本日ご紹介書籍☆

書籍『高分子微粒子ハンドブック

http://www.tic-co.com/books/2017t051.html

※ 本書籍はご試読頂けません ※

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本日は、先月のソウル旅行で食べたものをご紹介したいと思いますrestaurant

まずはキンパ(韓国風海苔巻き)
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タッカルビ(鶏肉を野菜などと甘辛く炒めたもの)
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真ん中の白っぽいのは溶けたチーズで、これを絡めて食べます。
タッカルビだけ食べると辛いですが、チーズを絡めてエゴマの葉でくるむといい感じになりました。

そして今回はマッコリを飲みました。
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この度の旅行では、このマッコリが一番美味しかったです。

スンドゥブチゲ(おぼろ豆腐のチゲ鍋)
Photo_178

テレビで紹介されたことがあり、ガイドブックにも載っているお店でしたので、
日本人が多かったですが、約半数のお客さんは地元のサラリーマンでしたので、人気店なんだなぁと。
辛かったですが、美味しかったです。

久しぶりに食べました、ピビンバ。
Photo_179

そして、暑かったので冷たいものも頂きました。
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今回は雨に降られて予定していたお店に行けなかったりしたのですが、
マッコリが非常に美味しかったので、大満足でしたhappy01

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本日も新規取り扱い書籍をご紹介しますbook

書籍『高分子微粒子ハンドブック

★高分子微粒子の技術が詰まった指南書が完成!!
★高分子微粒子の作製、構造制御・機能化、測定・分析など多岐にわたる研究を詳述!!
★各項目末には実験条件や素材、器具、測定技術をまとめた「実験項」を掲載!!

◎著書

藤本啓二  慶應義塾大学
鈴木清    福井大学
福井有香  慶應義塾大学
榎本航之  山形大学
菊地守也  山形大学
川口正剛  山形大学
安田昌弘  大阪府立大学
清水秀信  神奈川工科大学
谷口竜王  千葉大学大学院
杉原伸治  福井大学
酒井健一  東京理科大学
酒井秀樹  東京理科大学
高見拓    理化学研究所
村上義彦  東京農工大学
小関英一  (株)島津製作所
塚田雄亮  ホソカワミクロン(株)
辻本広行  ホソカワミクロン(株)
福井寛    福井技術士事務所
神谷秀博  東京農工大学大学院
田中克史  京都工芸繊維大学
中野政身  東北大学
渡部花奈子 東北大学大学院
長尾大輔  東北大学大学院
藤井秀司  大阪工業大学
中村吉伸  大阪工業大学
藪浩      東北大学
菊池明彦  東京理科大学
小石眞純  東京理科大学
不動寺浩  (国研)物質・材料研究機構
三ツ石方也 東北大学
高宇      東北大学
朱慧娥    東北大学
山本俊介  東北大学
宮下徳治  東北大学
竹岡敬和  名古屋大学
桑折道済  千葉大学
木俣光正  山形大学
松亮太郎  スペクトリス(株)
則末智久  京都工芸繊維大学
池田純子  日本ルフト(株)
村田薫    日本エフイー・アイ(株)
高橋幸生  大阪大学

◎目次

【第1編 高分子微粒子とは】
1   はじめに
2   高分子微粒子の特徴
3   微粒子を測定する
4   微粒子をデザインする
4.1  微粒子で集める
4.2  微粒子で見る・検出する
4.3  微粒子で分ける
4.4  微粒子が立ちなおらせる
4.5  微粒子で作る
4.6  微粒子で運ぶ
4.7  微粒子で形作る
5   高分子微粒子をつくる
5.1  単量体(モノマー)からつくる
5.2  ポリマーからつくる
6   高分子微粒子を集める
7   まとめて次へ

【第2編 高分子微粒子の作製】
第1章 合成的手法

1   乳化重合
1.1  はじめに
1.2  乳化重合と類似の不均一系でのラジカル重合と、それらの利点
1.3  様々な不均一系ラジカル重合
1.4  乳化重合の操作の一例
1.5  典型的な乳化重合での系の状態の変化
1.6  粒子直径への仕込み条件の影響の典型的なパターン
1.7  ソープフリー乳化重合
1.8  シード乳化重合
1.9  マイクロエマルション重合
1.10  乳化重合などの微粒子分散系ラジカル重合の重合速度
     実験項:スチレンの乳化重合
2   ミニエマルション重合
2.1  はじめに
2.2  炭酸カルシウムハイブリッドナノ粒子の作製
2.3  蛍光性ハイブリッドナノ粒子の作製
2.4  まとめ
     実験項:炭酸カルシウムハイブリッドナノ粒子の作製
3   分散重合
3.1  はじめに
3.2  不均一系重合における分散重合法の特徴と合成指針
3.3  線状およびブロック共重合体を分散剤として用いた微粒子合成
3.4  マクロモノマーを用いた微粒子合成
3.5  分散重合による微粒子核形成機構と微粒子径制御
3.6  おわりに
     実験項:非極性媒体分散重合法によるpoly(MMA-co-AN)微粒子の合成
4   懸濁重合
4.1  はじめに
4.2  懸濁重合の重合動力学
4.3  懸濁重合における粒径制御
4.4  単分散な高分子微粒子の調整
4.5  ガラス球充填層と管型反応器を組み合わせた新しい連続懸濁重合
4.6  ガラス球充填層によって作製されるモノマー液滴径の支配因子
4.7  管型反応器を用いたエマルションの連続重合
     実験項:連続液滴作製および連続管型反応器による高分子微粒子の連続合成
5   沈殿重合
5.1  はじめに
5.2  沈殿共重合によるポリアクリルアミド粒子の作製
5.3  NCPAMとアクリルアミドの沈殿共重合
5.4  N-イソプロピルアクリルアミドの中沈殿重合
5.5  おわりに
     実験項:酸不溶性カルボン酸モノマーを含むヒドロゲル粒子の作製
6   高分子微粒子表面からのATRPによるグラフト鎖の導入
6.1  はじめに
6.2  リビングラジカル重合による高分子微粒子の表面修飾
6.3  おわりに
     実験項:高分子微粒子表面からのATRPによるグラフト鎖の導入
7   RAFT分散重合
7.1  はじめに
7.2  分散重合
7.3  RAFT分散重合とブロックコポリマーの自己組織化
7.4  RAFT水系分散重合と種々の自己組織体
7.5  おわりに
     実験項:RAFT水系分散重合によるPMPC-PHPMAブロックコポリマー組織の合成
第2章 コロイド化学的手法
1   機能性界面制御剤(AIM)による乳化
1.1  はじめに
1.2  AIM乳化系の特徴
1.3  シリコーン系両親媒性高分子による乳化
1.4  ホスホリルコリン類似基を有するジェミニ型両親媒性物質による乳化
1.5  おわりに
2   一段階乳化による多孔質高分子微粒子の形成
2.1  はじめに
2.2  自己乳化現象を利用した「一段階乳化による」多孔質高分子微粒子の形成
2.3  最後に
     実験項:高分子微粒子の作製と物性評価
3   転相温度乳化法により得られるO/W型ナノエマルションモノマー油滴の重合による高分子微粒子の合成
3.1  はじめに
3.2  転相温度乳化によるO/W型ナノエマルションの調製
3.3  O/W型ナノエマルションモノマー油滴の重合による高分子微粒子の合成
3.4  おわりに
     実験項:PITにより得られるO/W型ナノエマルションモノマー油滴の重合による高分子微粒子合成
4   ポリマー鎖の会合によって微粒子を作る
4.1  分子間力によるポリマー鎖の会合
4.2  疎水性相互作用による微粒子化
4.3  静電相互作用による微粒子化
4.4  まとめ
     実験項:ジスルフィド結合による内部架橋型微粒子の作製
5   ポリ乳酸系両親媒性ポリマーミセル
5.1  はじめに
5.2  ラクトソームの粒径制御
5.3  ラクトソームへの薬剤内包および標識剤の担持によるTheranostics
5.4  おわりに
     実験項:ICG標識ポリ乳酸内包ラクトソームの作製
          低濃度ICG標識ポリL乳酸内包ラクトソーム(2nmol/mg)
第3章 生分解性高分子PLGA微粒子の調製と医薬・化粧品応用
1   はじめに
2   PLGAナノ粒子の特徴
3   PLGAナノ粒子の調製
4   PLGAナノ粒子の医薬・化粧品への応用
5   おわりに
     実験項:水中エマルション溶媒拡散法によるPLGAナノ粒子の調製手順例

【第3編 高分子微粒子の構造制御・機能化】
第4章 分散技術・安定化

1   粒子分散および表面処理の基本
1.1  粒子の分散
1.2  表面処理
     実験項:酸化チタンへのポリメチルシロキサンの被覆
2   界面設計によるナノ粒子の分散制御
2.1  はじめに
2.2  ナノ粒子の分散機構と阻害要因
2.3  界面構造設計によるナノ粒子分散法の事例
2.4  ナノ粒子の分散機構の解析法、コロイドプローブAFM法
2.5  終わりに
     実験項:オレイル基を修飾したFe3O4ナノ粒子合成法
3   ナノ粒子分散系におけるレオロジー ─微細間隙における電場・無電場での流動と流体の微細構造
3.1  はじめに
3.2  無電場での流動と流体の微細構造
3.3  直流電場での流動と流体の微細構造
3.4  まとめ
     実験項:微粒子分散系のレオロジー測定
第5章 形状制御
1   コアシェル微粒子の作製と機能化
1.1  コアシェル微粒子の特徴と作製方法
1.2  コアシェル微粒子の機能化と応用
1.3  微小な反応容器(アトリアクター)としてのコアシェル微粒子
1.4  微粒子ナノインプリントによるナノ表面層の創製
     実験項:シード重合によるコアシェル微粒子の開発
2   Yolk/Shell構造粒子
2.1  はじめに
2.2  Yolk/Shell構造粒子の合成法
2.3  可動性コア粒子内包型Yolk/Shell構造粒子
2.4  おわりに
     実験項:ポリマー層の焼成除去を利用した可動性コア内包型Yolk/Shell構造粒子の合成
3   高機能化リキッドマーブル
3.1  はじめに
3.2  リキッドマーブル
3.3  機能性リキッドマーブルの合成
3.4  おわりに
     実験項:光応答性リキッドマーブルの作製
第6章 相分離
1   自己組織化析出法による微粒子の創製と機能化
1.1  自己組織化析出法
1.2  ポリマーブレンド微粒子
1.3  ブロック共重合体微粒子
1.4  反応を利用したナノ構造の形成
1.5  ナノ構造を持つ微粒子の機能化
1.6  まとめ
     実験項:自己組織化析出法による微粒子の創製と機能化
第7章 異形化~ロッド状微粒子の作製~
1   はじめに
2   ロッド状微粒子
2.1  無機材料、金属材料からなるロッド状微粒子
2.2  高分子からなる異形微粒子
2.3  刺激に応答して形状が変化する微粒子の調製
3   おわりに
     実験項:球状微粒子からロッド状微粒子への形状変換方法
第8章 組織化・集積化
1   ハイブリダイゼーションによる微粒子の複合・組織化
1.1  はじめに
1.2  微粒子複合・組織化実験
2   コロイド結晶薄膜の形成とその機能発現
2.1  はじめに
2.2  コロイド結晶薄膜の成膜
2.3  構造色が応力で可逆変化する新材料
2.4  構造材料の歪みの可視化とインフラ検査への応用
2.5  おわりに
     実験項:単分散コロイド粒子懸濁液の合成と調製
3   フッ素系両親媒性高分子を利用した微粒子薄膜の作製と機能
3.1  はじめに
3.2  フッ素系両親媒性高分子微粒子薄膜の作製
3.3  フッ素系両親媒性高分子微粒子薄膜の機能
3.4  まとめ
     実験項:フッ素系両親媒性高分子を利用した微粒子薄膜の作製
4   コロイド系における構造発色
4.1  はじめに
4.2  コロイド結晶の構築
     実験項:インバースオパールと刺激応答性高分子ゲル微粒子を複合した構造発色性材料
第9章 複合化
1   ポリドーパミンシェルを有する微粒子の作製と機能
1.1  はじめに
1.2  PDAの特徴
1.3  PDAシェルを有する微粒子の作製
1.4  透明PDA薄膜による表面改質
1.5  PDA複合粒子を用いた構造色材料
1.6  おわりに
     実験項:PSt粒子をコアとしPDAシェルを有する微粒子の作製
2   ミネラル架橋による微粒子の作製
2.1  はじめに
2.2  生体高分子の集積化とミネラル架橋
2.3  ミネラル架橋部位を利用した物質の担持と放出
2.4  まとめ
     実験項:CaP架橋型DNAゲル微粒子(DNA-CaP2)の作製

【第4編 高分子微粒子の測定・分析】
第10章 微粒子およびその表面を測定する分析法

1   はじめに
2   サンプリング法
3   機器分析装置による粒子表面分析
4   微粒子の流動性
5   おわりに
     実験項:SEMおよびTEM観察試料の作成
第11章 微粒子のサイズ・ゼータ電位測定
1   はじめに
2   粒子径測定
2.1  動的光散乱法(DLS:Dynamic Light Scattering)
2.2  光子相関法(PCS:Photon Correlation Spectroscopy)
2.3  3つの粒子径分布(散乱強度、体積、個数)
3   粒子径測定の判断基準と測定時の注意点
3.1  自己相関関数を確認する
3.2  典型的な自己相関関数の例
3.3  DLS測定での注意点
4   ゼータ電位測定
4.1  微粒子に働く力
4.2  ゼータ電位と電気的二重層
4.3  電気泳動
4.4  電気浸透流の影響
4.5  ゼータ電位を変化させる要因
4.6  ゼータ電位測定時の注意点
5   測定事例
5.1  DLS測定事例〈熱応答性ポリマー〉
5.2  ゼータ電位評価事例〈無機イオンの吸着〉
6   最後に
第12章 微粒子形状・運動性測定(超音波)
1   はじめに
2   動的超音波散乱法
3   超音波スペクトロスコピー法
4   おわりに
     実験項:超音波スペクトロスコピー法のセットアップと解析の流れ
第13章 微粒子の分散凝集状態評価および界面特性評価(NMR)
1   はじめに
2   測定原理
2.1  緩和時間測定による分散凝集状態の評価及び比表面積の比較
2.2  緩和時間測定による界面特性評価
3   評価事例
3.1  カーボンナノチューブの比表面積相対比較~MWCNTの最適な分散条件
3.2  界面が異なる粒子の添加剤2種の吸着状態~分散剤のスクリーニング
3.3  分散剤の最適量評価
3.4  2種以上分散剤の吸脱着挙動評価
4   おわりに
第14章 微粒子の切片・断面観察
1   はじめに
2   FIBとは
3   FIBによる断面加工の特長
4   FIBのための試料準備
5   高分子材料断面に役立つFIBの機能
5.1  高分解能イメージング機能
5.2  微細加工機能
6   FIBの化学反応処理
7   FIBによる断面加工プロセス
8   Cryo-FIB加工
第15章 ナノ粒子の粒度分布と内部組織の複合分析
1   はじめに
2   CXDIの原理
3   X線自由電子レーザー施設SACLA
4   SACLAにおける金属ナノ粒子のCXDI実験
5   金属ナノ粒子のナノ組織と粒径の複合分析
6   おわりに

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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書籍『高分子微粒子ハンドブック

http://www.tic-co.com/books/2017t051.html

※ 本書籍はご試読頂けません ※

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担当:浮田

2017年8月22日 (火)

書籍『ゾル-ゲルテクノロジーの最新動向』のご紹介!

◆本日ご紹介書籍◆

書籍『ゾル-ゲルテクノロジーの最新動向』

http://www.tic-co.com/books/2017t054.html

※ 本書籍はご試読頂けません ※
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 夏休みをいただき

斑尾高原へ出かけました。

Img_20170730_101510


 斑尾高原は、長野県と新潟県との県境にあります。

関西から遠く、長野県の飯山市と新潟県の妙高市にまたがるという位置にあるため

あまり馴染みが無いかもしれません。

とは言え、季節を問わず楽しめる自然豊かな避暑地とされ、

何度訪れても、空気と食べ物は美味しく、

のんびりするにも、欲張って遊ぶにも期待を裏切ることはありません。

 山のふもと飯山市は、北信五岳(妙高山、 斑尾山、黒姫山 、戸隠山、飯縄山)などの

山々に抱かれ、南北には千曲川が流れ、「日本の原風景と呼ぶにふさわしい地」と

言われています。

唱歌『故郷(ふるさと)』に唄われている「かの山」は

斑尾山であると言われているもの納得です。

Img_20170730_100544


 今回はお天気にあまり恵まれませんでしたが、

「何もしないという贅沢に感謝し

常日頃は、仕事や家事等当たり前のことができることに感謝」する

お休みになりました。

 

 斑尾から足を延ばして行ってみた戸隠高原。

いただいたお蕎麦とその後に立ち寄ったカフェも、ゆったりと時間が流れる贅沢なひと時でした。

Img_20170731_115413 Img_20170731_131908

 
次回はぜひ、人気があり、まだ体験していない秋に

訪れてみたいと思っています。

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さて、本日は新規取扱い書籍のご紹介です。

書籍『ゾル-ゲルテクノロジーの最新動向

★ 進歩・深化するゾル-ゲルテクノロジーシリーズ第5弾!
★ 国内第1線の研究者が執筆!
★ 発光・電池から生体材料まで幅広い分野に展開する応用技術!

本書籍はシーエムシー出版が発行するゾル-ゲル法に関する書籍シリーズの5冊目にあたる。ゾル-ゲル法にかかわる最新の学術・技術情報を提供していただくべく、今回も第一線で活躍しておられる国内の研究者の方々に執筆をお願いした。その結果、大学から31件、企業から7件、公的研究機関から4件(大学との共著1件を含む)、計41件の記事を集録することができた。

 このシリーズの最初の書籍が出版されてからすでに17年が経過している。学会発表や学術雑誌に見られる最近の研究には方向性の類似したものが目につくことが少なくないが、本書の読後感はこれとは逆であり、どのような問題意識のもとで何を制御・開拓しようとしているかという点に「多様性」がまざまざと感じられる。「多様性」は無限の可能性を感じさせてくれ、同じ研究室に所属する複数の研究者に異なるテーマでの執筆を依頼することを可能としてくれたのもこのような状況あってこそのことである。このように、多様性と広がりに支えられたゾル-ゲル法に関わる科学技術の進歩と深化には目を瞠るものがある。

 本書の各記事で紹介されるそれぞれの場面で「何が起こっているか」に注意を向け、勇気をもってゾル-ゲル法(と何となくよばれている)科学技術の分野に飛び込んでいただければと願う。

著者

幸塚広光     関西大学
郡司天博     東京理科大学
金子芳郎     鹿児島大学
菅原義之     早稲田大学
中西和樹     京都大学
金森主祥     京都大学
下嶋敦        早稲田大学
黒田一幸     早稲田大学
内山弘章     関西大学
髙橋雅英     大阪府立大学
横井敦史     豊橋技術科学大学
武藤浩行     豊橋技術科学大学
長田実         (国研)物質・材料研究機構
伴隆幸        岐阜大学
徳留靖明     大阪府立大学
赤松佳則     セントラル硝子(株)
犬丸啓        広島大学
金指正言     広島大学
都留稔了     広島大学
平社英之     旭硝子(株)
増田万江美  旭硝子(株)
米田貴重     旭硝子(株)
鈴木一子     (株)KRI
福井俊巳     (株)KRI
松川公洋     京都工芸繊維大学
河村剛        豊橋技術科学大学
垣花眞人     東北大学
小林亮        東北大学
加藤英樹    東北大学
冨田恒之     東海大学
佐藤泰史     岡山理科大学
片桐清文     広島大学
村井俊介     京都大学
梶原浩一     首都大学東京
小谷佳範     キヤノン(株)
藤原忍        慶應義塾大学
中島智彦     (国研)産業技術総合研究所
土屋哲男     (国研)産業技術総合研究所
下田達也     北陸先端科学技術大学院大学
伊藤真樹     ダウコーニング(東レ・ダウコーニング)
今井宏明     慶應義塾大学
渡辺洋人     東京都産業技術研究センター
神谷和孝     日本板硝子(株)
忠永清治     北海道大学
大幸裕介     名古屋工業大学
松田厚範     豊橋技術科学大学
長谷川丈二  九州大学
元木貴則     青山学院大学
曽山信幸     三菱マテリアル(株)
坂本渉        名古屋大学
三村憲一      (国研)産業技術総合研究所
加藤一実      (国研)産業技術総合研究所
城﨑由紀      九州工業大学

目次

序論

第1章 統計に見るゾル-ゲルテクノロジーの動向
2 論文に見るゾル-ゲルゲクノロジーの動向
2.1 論文数全体の動向
2.2 応用分野別動向
2.3 形態・態様別動向
3 国内特許に見るゾル-ゲルテクノロジーの動向
3.1 出願特許件数全体の動向
3.2 応用分野別動向
3.3 形態・態様別動向

基礎編:反応、構造制御、構造形成

第2章 メタロキサンの合成
2 シロキサン結合の生成反応
3 ゾルの生成とその条件
3.1 反応モル比
3.2 溶媒、触媒、反応系の液性(pH)
3.3 金属アルコキシドの反応性と官能性
4 加水分解重縮合過程の追跡
4.1 反応のin situ解析
4.2 ゾルの誘導体化と単離および構造確認

第3章
構造制御されたイオン性シルセスキオキサンおよび環状シロキサンの創成
2 イオン性ロッド状/ラダー状ポリシルセスキオキサンの合成
2.1 カチオン性側鎖置換基を有するラダー状ポリシルセスキオキサンの合成
2.2 アニオン性側鎖置換基を有するラダー状ポリシルセスキオキサンの合成
3 アンモニウム側鎖置換基含有POSS誘導体の合成
3.1 側鎖にアンモニウム基を有するPOSSの高収率・短時間合成
3.2 2種のアンモニウム側鎖置換基を有する低結晶性POSSの合成
3.3 POSS連結型可溶性ポリマーの簡易合成
4 単一構造のアンモニウム基含有環状テトラシロキサンの合成
5 シロキサン骨格を含むイオン液体の合成
5.1 ランダム型オリゴシルセスキオキサン構造を含むイオン液体の合成
5.2 POSS構造を含むイオン液体の合成
5.3 環状オリゴシロキサン構造を含むイオン液体の合成

第4章 架橋型前駆体を用いたゾル-ゲル反応による有機-無機ハイブリッド材料の作製
2 ケイ素系架橋型前駆体からの有機-無機ハイブリッド形成
3 ケイ素系架橋型前駆体からの有機-無機ハイブリッド材料
3.1 ジホスホン酸から作製される有機-無機ハイブリッド材料の応用

第5章 マルチスケール多孔質材料の構造制御
2 加水分解と縮合・析出反応の制御
3 酸化チタン系
4 酸化アルミニウム系
5 様々な価数をもつ金属酸化物系への拡張
6 リン酸塩系マクロ多孔体の構造制御

第6章 有機-無機ハイブリッドエアロゲルの合成と性質
2 代表的なシリカエアロゲルとその問題点
3 有機-無機ハイブリッドによる高強度・柔軟化
3.1 ハイブリッド系における設計指針
3.2 ポリメチルシルセスキオキサン系
3.3 ポリエチルシルセスキオキサンおよびポリビニルシルセスキオキサン系
3.4 有機架橋ポリシルセスキオキサン系
3.5 有機架橋ポリメチルシロキサン系

第7章 自己組織化プロセスによるシロキサン系ナノ構造体の創製
2 有機シラン/シロキサン化合物の自己組織化によるメソ構造体形成
3 オリゴシロキサンの自己組織化と分散によるナノ粒子合成
4 水素結合を利用したかご型シロキサンの配列制御
5 光応答性材料への展開

第8章 ゾル-ゲルディップコーティング膜における自発的な表面パターン形成
2 Bénard-Marangoni対流によるセル状パターンの形成
2.1 Bénard-Marangoni対流
2.2 Bénard-Marangoni対流を利用した表面パターニング
2.3 Bénard-Marangoni対流によって生じるセル状パターンのサイズ制御
3 低速ディップコーティングにおけるストライプパターンの形成
3.1 低速ディップコーティング
3.2 スティック―スリップモーションによるパターン形成
3.3 スティック―スリップモーションによって生じるストライプパターンのサイズ制御

第9章 金属水酸化物の表面におけるミクロ多孔性金属有機構造体の成長
2 金属有機構造体(MOF)
3 金属水酸化物を前駆体としたMOF薄膜の作製
4 ヘテロエピタキシャル成長による配向性MOF薄膜

第10章 ナノ粒子活用のための複合化開発
2 微構造制御のための粉末デザイン
3 静電吸着複合法
4 集積複合粒子を原料とした機能性複合材料の作製
5 静電吸着複合法の応用展開:エアロゾルデポジション法

第11章 ナノシートの合成と集積化による高機能材料の創成
2 ナノシートの合成
3 ナノシートの集積による高次ナノ構造体の構築

第12章 無機ナノフレークやナノシートのボトムアップ合成
2 金属酸ナノシートのボトムアップ合成反応
3 金属酸ナノシートの形態制御
3.1 金属錯体を原料とした合成
3.2 多結晶ナノシートの合成
3.3 イオン液体中での金属酸ナノフレークのボトムアップ合成
4 ナノシートをビルディングユニットとしたナノ材料作製
4.1 ゾルゲル薄膜の作製
4.2 アナターゼ型酸化チタンのナノ材料作製

第13章 層状水酸化物材料の合成と構造制御
2 層状複水酸化物(LDH)とは
3 水酸化物材料の一般的な合成法
4 水酸化物材料のナノ/マクロ構造制御
4.1 界面・表面への水酸化物結晶の析出
4.2 水酸化物ナノ材料の合成
4.3 多孔性水酸化物材料の合成

第14章 ゾル-ゲルコーティングの成膜条件と膜品質「成膜欠陥防止のためのヒント」
2 実用化例(ゾル-ゲル法の有用性)
2.1 表面形状制御されたシリカ系薄膜
2.2 低温硬化シリカ厚膜
2.3 赤外線カットガラス
2.4 高滑水性ガラス
3 成膜現場における問題点(成膜欠陥について)
4 基板温度が表面形状に及ぼす影響
5 成膜をより安定化させるためには

第15章 樹脂を基板とする酸化物結晶薄膜の作製
2 ウェットプロセスに基づく既存技術
3 筆者らのゾル-ゲル転写技術
4 より高温で焼成した薄膜の転写
5 薄膜と樹脂基板の密着性

機能編:光、電気、化学、生体関連

第16章 メソポーラスシリカで結晶粒子を包含したナノ触媒・光触媒の合成と機能
2 酸化チタン粒子をメソポーラスシリカで包含した複合構造と光触媒機能
3 粒子の形の整ったナノ粒子をメソポーラスシリカで包含した複合体:SrTiO3ナノキューブ-メソポーラスシリカ複合体によるCO2還元反応

第17章 シリカ系分子ふるい膜の細孔構造制御と透過特性
2 多孔膜における透過機構
3 ゾル-ゲル法による多孔質シリカ膜
4 アモルファスシリカネットワーク構造制御
4.1 Si-H基の反応性を用いた細孔構造制御
4.2 アニオンドープ

第18章 撥水ウィンドウガラス
2 撥水性の発現メカニズム
3 転落性の発現メカニズム
4 撥水ガラスの設計
5 撥水ガラスの実現

第19章 フッ素フリー撥水撥油材料の開発
2 フッ素フリー撥水撥油材料の作製
3 フッ素フリー撥水撥油材料の特徴
3.1 ナノ相分離構造
3.2 機械特性
3.3 耐熱性
3.4 プライマリーフリーでの成膜性

第20章 金属酸化物ナノ粒子分散体の調製と有機無機ハイブリッド透明材料への応用
2 シランカップリング剤によるジルコニアナノ粒子分散体の作製と問題点
3 2段階法によるジルコニアナノ粒子分散体の調製
4 デュアルサイト型シランカップリング剤によるジルコニアナノ粒子分散体の調製
4.1 ビスフェニルフルオレン誘導体からのデュアルサイト型シランカップリング剤とその適用
4.2 ジアリルフタレートからのデュアルサイト型シランカップリング剤とその適用

第21章 金属ナノ粒子分散機能性メソ多孔体の創成
2 メソ多孔体中での銀ナノロッドの精密アスペクト比制御
3 異方性メソ多孔体鋳型を用いた1次元金ナノ構造体の配向制御と偏光特性
4 アナターゼを含むメソ多孔体への金ナノ粒子の析出と紫外~近赤外光利用高効率光触媒への応用

第22章 無機クラスターを活用した水溶液プロセスによる蛍光体の合成
2 グリコール修飾シラン(GMS)を活用したケイ酸塩系蛍光体の合成
3 ポリエチレングリコール修飾リン酸エステルを活用したリン酸塩蛍光体の合成
3.1 水溶性リン酸エステルの製法とその性質
3.2 水溶性リン酸エステルを用いた蛍光体の合成
4 ケイ酸塩及びリン酸塩系材料の今後の展開

第23章 無機ナノ粒子を用いた機能性複合材料の合成
2 磁性ナノ粒子をコアとするコア-シェル粒子の合成
3 磁性ナノ粒子と多糖ナノゲルのハイブリッド材料のバイオメディカル応用
4 近赤外光による光線力学療法のためのハイブリッドナノクラスター

第24章 プラズモニクスとゾル-ゲル法を利用した新規光機能材料の創成
2 領域I(ナノギャップ領域)
2.1 大面積ナノギャップ構造作製のためのテンプレート
2.2 メソポーラスシリカ基板を利用した金メソグレーティング構造作製
2.3 SERS特性
3 領域II(光回折領域)
3.1 光回折アレイ
3.2 光回折アレイによる発光制御
3.3 メソポーラスシリカ層の屈折率による光回折アレイの共鳴波長制御

第25章 光機能性シリカガラスの合成
2 希土類フッ化物ナノ結晶含有シリカガラス
3 希土類-アルミニウム共ドープシリカガラス
4 希土類オルトリン酸塩ナノ結晶含有ガラス

第26章 ゾル-ゲル法を用いた高性能反射防止膜‘SWC’の開発
2 サブ波長構造による塗布型反射防止膜の製法
3 カメラ用レンズへの適用

第27章 マルチ機能性発光材料
2 磁性と発光
3 光触媒と発光
4 温度センシングと発光
5 化学センシングと発光

第28章 前駆体膜及び結晶化エネルギー投入手法の最適化による電気・光機能性酸化物コーティングの高度化
2 化学溶液法により塗布された前駆体膜の光結晶化
3 ハイブリッド溶液光反応法によるフレキシブル酸化物電気機能性材料の創製
4 ナノ粒子/溶液ハイブリッド分散液を用いた高特性ポーラス光電極の作製

第29章 InO系前駆体ゲルの構造とインプリント成形への応用
2 酸化物の液体プロセス
3 InO系クラスターゲルの紹介
4 InO系(ITO)溶液から作製したゲルの凝集力の評価
5 InO系クラスターゲルのプロセス性

第30章 高輝度LED用シリコーン封止材
2 シリコーンとその特性
3 シリコーンのLED封止材への応用

第31章 スーパーマイクロポーラスシリカの合成と応用
2 背景
2.1 多孔質シリカ材料
2.2 メソポーラスシリカ
2.3 メソポーラスシリカからスーパーマイクロポーラスシリカへ
3 スーパーマイクロポーラスシリカの合成
3.1 無溶媒合成法
3.2 スーパーマイクロ孔のサイズ制御
4 スーパーマイクロポーラスシリカの応用1:分子ホスト
4.1 揮発性有機分子吸着
4.2 蛍光分子ホスト
5 スーパーマイクロポーラスシリカの応用2:量子ドットの合成と機能開拓
5.1 量子ドット
5.2 WO3量子ドットの合成と光触媒能の制御・向上
5.3 CuO量子ドットの合成とサーモクロミズム
5.4 In2O3量子ドットの合成と蛍光量子収率の増大

第32章 自動車用熱線カットガラス
2 熱線カットガラスの目標性能
2.1 熱線カット性能
2.2 電波透過性
2.3 熱線カット材料
3 課題
4 アプローチ
5 熱線カットガラス

第33章 電池材料合成における液相法の利用
2 電池材料における液相合成法について
3 リチウムイオン二次電池用材料の合成
4 リチウムイオン二次電池材料への表面コーティング
5 リチウムイオン伝導性固体電解質の合成
6 電気化学キャパシタ用材料

第34章 プロトン伝導性と表面水酸基の結合状態
2 溶融法で作製したガラスのプロトン伝導性
3 ゾル-ゲル法で作製したガラスのプロトン伝導性
4 水素との反応によって生成するOH基
5 重水素を利用したOH基の活性評価
6 ゾル-ゲル法を用いたプロトン伝導体の作製例
7 ゾル-ゲル法で作製したH+放出エミッターを用いた室温大気圧H+放出

第35章 イオン伝導性複合体
2 プロトン伝導体の作製と燃料電池への応用
3 水酸化物イオン伝導体の作製と金属空気電池への適用
4 リチウムイオン伝導体の作製と全固体リチウムイオン電池の構築

第36章 カーボン材料の設計と電気化学特性評価
2 カーボン材料の作製
3 多孔性カーボンモノリスの作製と細孔構造制御
4 多孔性カーボンモノリスへのヘテロ原子の導入
5 モノリス型カーボン電極
6 電気二重層キャパシタ
7 ナトリウムイオン二次電池

第37章 超伝導薄膜
2 超伝導薄膜について
3 溶液法による超伝導層の成膜
3.1 TFA-MOD法における動向
3.2 フッ素フリーMOD法における動向
3.3 水溶液を用いた溶液法の動向
4 溶液法を用いた金属基板や中間層への展開

第38章 強誘電体材料・強誘電体薄膜の開発
2 ゾルゲル法による強誘電体薄膜の形成とMEMS分野適用への課題
3 圧電MEMS用厚膜形成用PZTゾルゲル液の開発
4 大型基板への工業用成膜技術の開発
5 ドーピング技術による膜特性の改善

第39章 無鉛圧電セラミックス薄膜の開発
2 無鉛圧電セラミックス材料と薄膜化プロセス、圧電セラミックス薄膜の応用分野
3 ニオブ酸アルカリ化合物系無鉛圧電セラミックス薄膜の化学溶液法による作製
3.1 ニオブ酸アルカリ系無鉛圧電セラミックス薄膜作製のための前駆体コーティング溶液の調製と前駆体の解析
3.2 ペロブスカイトニオブ酸アルカリ系薄膜作製における揮発性元素に関する組成制御
3.3 ニオブ酸アルカリ系薄膜への機能元素ドープによる電気的特性向上
3.4 ニオブ酸アルカリ系薄膜の配向制御による高機能化
3.5 ニオブ酸アルカリ系薄膜の微細加工と圧電セラミックス薄膜作製に関する将来展望

第40章 次世代デバイス用誘電体単結晶ナノキューブ三次元規則配列集積体
2 ペロブスカイト型誘電体酸化物単結晶ナノキューブの水熱合成
3 チタン酸バリウムナノキューブ三次元規則配列構造の作製
4 チタン酸バリウム系ナノキューブ三次元規則配列構造体の電気特性

第41章 シリカおよびシロキサンを含む有機-無機複合材料の生体応答性
2 ケイ素の生体内における役割
3 バイオガラスから溶出するケイ酸種と骨形成
4 シリカ、シリケートおよびシロキサン結合を含む有機-無機複合体

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書籍『ゾル-ゲルテクノロジーの最新動向

http://www.tic-co.com/books/2017t054.html

※ 本書籍はご試読頂けません ※
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担当は髙橋でした。

2017年8月21日 (月)

書籍『不織布の技術と市場』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍『不織布の技術と市場』

http://www.tic-co.com/books/2017s818.html

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この休みに友達と夏限定プランの溶岩焼きステーキがあるお店に行って来ました!

早速、溶岩の上にステーキが乗った姿で料理が運ばれてきて、
とても面白い見た目に写真を撮ろうとすると…

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動画をおすすめされたので動画で火をつける瞬間を撮らせてもらいました!
見返してみてもとてもわくわくの瞬間でした(※写真は画像です)

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炎のパフォーマンスに圧倒されましたが味もとても美味しかったです
上から山葵醬油・岩塩・自家製だれと三通りの味わい方が出来て、
どれもとても美味しかったです!
友達は山葵醬油が、私は自家製だれがお気に入りですconfident

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他の料理も普段あまり食べない料理ばかりで新鮮で、美味しかったです。
梨の生ハムがとても気に入ったので家で試してみたいな、とも思いました!
肉もしっかり食べたことですし、続くこの暑さを無事に乗り切りたいと思います!

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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

書籍『不織布の技術と市場』

★市場拡大を続ける不織布!用途開発が進み、産業や生活のあらゆる分野に進出!
★【技術編】では、不織布の高機能化や製造技術、各種用途への展開、ナノファイバー不織布やポリ乳酸繊維・不織布の開発、製造設備、物性測定について、各分野の専門家が解説!
★【市場編】では、不織布の市場動向、用途分野別動向、メーカー動向などについて、図表・写真を多用して最新のマーケット情報を分かりやすく掲載!

●著者

矢井田修 日本不織布協会
牧原弘子 ダイワボウポリテック(株)
紺野義広 ユニチカ(株)
宇山浩 大阪大学
岸本吉則 廣瀬製紙(株)
向井康人 名古屋大学
望月政嗣 元・京都工芸繊維大学
丸山裕 伊藤忠システック(株)
井上真理 神戸大学

●目次

【技術編】

第1章 不織布の高機能化・生産技術と用途展開
1  はじめに
2  不織布の定義
3  不織布業界の現状
4  不織布用繊維
5  不織布製造方法
5.1 ウェブの形成方法
5.2 ウェブの接着(結合)方法
6  不織布の技術開発動向
6.1 不織布の高機能化
6.2 最近の不織布製造技術の動向
7  不織布の用途開発動向
8  おわりに

第2章 コスメ用不織布の開発動向
1  はじめに
2  コスメ用不織布の歴史
3  コスメ用不織布のマーケットと要求特性
3.1 化粧品市場
3.2 オプショナルケアの市場
3.3 フェイスマスクの市場
3.4 要求性能
3.5 制汗シートの市場と要求性能
3.6 クレンジングシートの市場と要求性能
4  今後の展望
5  おわりに

第3章 農業用不織布資材の効果と用途の動向
1  はじめに
2  農業用資材としての不織布
2.1 温室ハウス用カーテン資材
2.2 べたがけ資材
2.3 育苗用下敷き資材
2.4 底面給水保水マット
2.5 透水・防根シート
3  農業用途資材を取り巻く環境とニーズ
4  おわりに

第4章 電界紡糸不織布のバイオメディカル材料への応用
1  はじめに
2  電界紡糸
3  バイオ系高分子の電界紡糸
4  電界紡糸不織布の生分解性評価
5  ドライスピニング
6  バイオマテリアルへの応用例
7  おわりに

第5章 エレクトロバブルスピニング法とナノファイバー複合不織布
1  はじめに
2  EBS法
2.1 紡糸法
2.2 無加圧接着法による複合化
3  ナノファイバー複合不織布
3.1 湿式不織布との比較
3.2 セラミックスとの複合化
3.3 高保液性ナノファイバー複合不織布
3.4 バクテリア捕集効率と圧力損失
4  おわりに

第6章 高度水処理のためのナノファイバー不織布フィルターの開発
1  はじめに
2  濾過処理への応用
2.1 使用した濾過フィルター
2.2 水透過および濾過試験方法
2.3 水透過性能の評価
2.4 粒子捕捉性能の評価
2.5 不織布の調製条件の影響
2.6 基本性能のまとめと展望
3  吸着処理への応用
3.1 タンパク質
3.2 重金属(銅、鉛、ニッケルなど)
3.3 六価クロム
3.4 金
3.5 セシウム
3.6 その他

第7章 ポリ乳酸繊維・不織布の実用化動向と今後の展望
1  はじめに
2  PLA繊維・不織布の分類
3  PLA繊維の基本特性…PET繊維との比較
3.1 糸質特性
3.2 環境負荷特性
3.3 安全性と食品衛生性
4  PLA繊維・不織布の有する高機能性
4.1 生分解性…耐久性との両立
4.2 抗菌・防黴性…優れた安全・衛生性
4.3 防炎・難燃性…燃え広がり難い自己消火性
4.4 耐光・耐候性…屋外暴露環境下における耐久性
4.5 吸・放湿特性…衣服または住宅内環境における快適性
5  PLA繊維・不織布の用途分野
5.1 農林・園芸・土木資材分野
5.2 食品・生活衛生・医療分野
5.3 インテリア・寝具・生活雑貨用途
5.4 新規用途
6  今後の展望

第8章 不織布製造設備の最近の動向
1  はじめに
2  Diloグループ製造機械
2.1 Dilo Spinnbau/新型カード機
2.2 DI-LOOM特殊ニードル機
2.3 新たな市場への取組
2.4 新商品【Dilo HyperTex】
2.5 HyperTex
3  CAMPENエアレイド加工装置
3.1 エアレイドとは
3.2 エアレイドプロセス
3.3 新しい生分解性ワイプスの基盤となるエアレイド
3.4 エアレイドの歴史―ワイプスは使い捨てに―
3.5 エアレイドとスパンレースプロセスの開発
3.6 CAMPEN Machineryについて

第9章 不織布の物性測定
1  不織布の構造と性質
2  不織布の試験方法
2.1 厚さ(ISO法)と重さ(ISO法)
2.2 引張強さ及び伸び率(ISO法)
2.3 引裂強さ(JIS法及びISO法)
2.4 破裂強さ(JIS法)
2.5 摩耗強さ(JIS法)
2.6 剛軟度(JIS法及びISO法)
2.7 通気性(JIS法)
2.8 吸水性(JIS法)
2.9 寸法変化率、燃焼性、遮光性及び透光性、耐光堅ろう度、圧縮率及び圧縮弾性率(JIS法)
2.10 その他
3  不織布の触感評価
3.1 触感の主観評価
3.2 布の触感の客観的評価に用いられる物理特性
3.3 客観評価式

【市場編】

第1章 不織布の市場動向
1  不織布の製法別生産量と動向
1.1 ケミカルボンド
1.2 サーマルボンド
1.3 ニードルパンチ
1.4 スパンレース
1.5 スパンボンド/メルトブロー
1.6 湿式
1.7 その他
2  不織布の需給動向
2.1 生産量
2.2 輸出量
2.3 輸入量
2.4 国内需要量
2.5 国産原反、輸入原反の需要量の推移
2.6 輸入動向
3  海外展開
3.1 不織布メーカーの海外進出動向
3.2 不織布メーカーの海外生産動向

第2章 用途分野別動向
1  はじめに
2  衣料・インテリア分野
2.1 衣料・インテリア用不織布の種類と特性、用途、市場規模
2.2 各種製品動向
3  医療・衛生分野
3.1 医療・衛生用不織布の種類と特性、用途、市場規模
3.2 各種製品動向
4  土木・建築分野
4.1 土木・建築用不織布の種類と特性、用途、市場規模
4.2 各種製品動向
5  自動車分野
5.1 自動車用不織布の種類と特性、用途、市場規模
5.2 各種製品動向
6  農業分野
6.1 農業用不織布の種類と特性、用途、市場規模
6.2 各種製品動向
7  生活資材分野
7.1 生活資材用不織布の種類と特性、用途、市場規模
7.2 各種製品動向
8  産業資材分野
8.1 産業資材用不織布の種類と特性、用途、市場規模
8.2 各種製品動向

第3章 不織布のメーカー動向(各項目共通事項:概要、製品動向、企業動向)
1  旭化成
2  阿波製紙
3  アンビック
4  池田紙業
5  王子キノクロス
6  オーツカ
7  オーミケンシ
8  金井重要工業
9  金星製紙
10 倉敷繊維加工
11 クラレクラフレックス
12 呉羽テック
13 KBセーレン
14 サンケミカル
15 三昭紙業
16 JX ANCI
17 JNC
18 シンワ
19 スリーエムジャパン
20 ダイニック
21 ダイワボウポリテック
22 髙安
23 田中
24 タピルス
25 ツジトミ
26 デュポン
27 東洋クッション
28 東洋紡
29 東レ
30 トーア紡マテリアル
31 三澤繊維
32 西川ローズ
33 日清紡テキスタイル
34 ニッポン高度紙工業
35 日本バイリーン
36 ハビックス
37 廣瀬製紙
38 フジコー
39 フタムラ化学
40 前田工繊
41 丸三産業
42 三木特種製紙
43 三井化学
44 三菱製紙
45 三菱ケミカル
46 ユウホウ
47 ユニセル
48 ユニチカ
49 ユニ・チャーム
50 レンゴー・ノンウーブン・プロダクツ

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書籍『不織布の技術と市場』

http://www.tic-co.com/books/2017s818.html

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担当は阪口でした。

2017年8月18日 (金)

書籍『<樹脂-金属・セラミックス・ガラス・ゴム>異種材接着/接合技術』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍『<樹脂-金属・セラミックス・ガラス・ゴム>異種材接着/接合技術
 ~製品の更なる軽量小型化・高気密化・接合強度向上を叶える接着・接合技術~

http://www.tic-co.com/books/17stm040.html

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今回取りあげる季語は「秋扇(あきおうぎ)(しゅうせん)」「秋の扇」「秋団扇(あきうちわ)」。

立秋が過ぎても残暑はしばらく続き、その折に使う扇や団扇のこと。

しかし、次第に涼しくなるとともに扇や団扇を手に取ることも減って、置き忘れられたりします。

ついこの間まではよく使われていたものが、季節がめぐり、必要がなくなると忘れさられがちに。

扇や団扇にはひと夏を過ぎた傷みも見えてきて、夏の扇に比べ、秋扇や秋団扇には盛りの時季を過ぎた哀感が漂います。

特に「秋扇」には事の終わった余韻が艶めかしく残っている風情を感じさせます。

そこから「秋扇」には「盛りを過ぎた女性」の意味も含まれているそうです。

今回はそんな季節の移り変わりを扇や団扇に託して詠まれた句を選んでみました。

もちろん秋の季語になります。

 

一夜明けて忽ち秋の扇かな(忽ち=たちまち)
高浜虚子(たかはま きょし)  (1874-1959)

 

ひらきたる秋の扇の花鳥かな
後藤夜半(ごとう やはん) (1895-1976)

 

ままならぬ世をままに生き秋扇
鈴木真砂女(すずき まさじょ) (1906-2003)

 

せつせつと秋の扇で恋を舞ふ
加藤三七子(かとう みなこ) (1925-2005)

 

世は不況わたしは不興秋扇
中嶋秀子(なかじま ひでこ) (1936-)

 

秋団扇とてもねむいわまた明日
岡田史乃(おかだ しの) (1940-)

 

俳優は待つのも仕事秋扇
小倉一郎(おぐら いちろう) (1951-)

 



私も詠んでみました。

 

秋扇や月の痩せゆく早さかな(秋扇=しゅうせん)
白井芳雄

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さて、本日は新規取扱い書籍のご紹介です。

書籍『<樹脂-金属・セラミックス・ガラス・ゴム>異種材接着/接合技術
 ~製品の更なる軽量小型化・高気密化・接合強度向上を叶える接着・接合技術~

 
 
異種材料の「接着技術」と異種材料の「直接接合技術」がわかる、選べる、適用できる!
樹脂材料と、金属・セラミックス・ガラス・ゴム材料をくっつけたい方におすすめの書籍

「樹脂材料と金属 (又はセラミックス、ガラス、ゴム) をくっつけたい……」
「もっと上手に異種材料同士をくっつけられる技術はないか……」

≪ 実務上避けられない "諸条件" をクリアする、異種材接着・接合技術情報が満載 ≫
○とにかく強固にくっつけたい!
○気密性を高めたい
○異種材接着のノウハウが知りたい
○樹脂成形品と異種材料を接合したい
○乾式のものを採用したい
○レーザで迅速に接合したい
○設備導入コストが低い技術がいい
○自動化できる接合技術は?
○品質管理を簡単にしたい

異種材接着ノウハウ&異種材料の直接接合技術の原理・適用事例に留まらず、
接合特性に影響する因子と分析評価例&自動車・航空機・鉄道車両・実装系での接合技術動向を掲載!

 

●著者
 

鈴木靖昭  鈴木接着技術研究所
佐藤昌之  ヤマセ電気(株)
前田知宏  輝創(株)
中田一博  大阪大学
遠山達也  日本アレックス(株)
松本章一  大阪府立大学
田中大策  (株)三井化学分析センター
山根 健  山根健オフィス
深川 仁  岐阜大学
田畑晴夫  長野実装フォーラム
長岡 崇  大成プラス(株)
宮下貴之  ポリプラスチックス(株)
片山聖二  大阪大学 兼 (株)ナ・デックス
森 邦夫  (株)いおう化学研究所
中山義一  (株)中野製作所
泉由貴子  (株)東レリサーチセンター
山崎美稀  (株)日立製作所
野田尚昭  九州工業大学
高木 怜  九州工業大学
堀内 伸  (国研)産業技術総合研究所

 
●目次

 
1章 各種異種材料接着・接合技術の原理と接着剤の特徴および最適選定法
1節 各種異種材料接着・接合技術の原理と接着剤選定法

はじめに
1.1 化学的接着説
1.1.1 原子・分子間引力発生のメカニズム
1.2.1 接着剤の役割
1.2 機械的接合説
1.3 からみ合いおよび分子拡散説
1.4 接着仕事
1.5 直接接合技術の概要とそのメカニズム
1.6 Zismanの臨界表面張力による接着剤選定法
1.6.1 物質の溶解度パラメーター
1.6.2 2種類の液体が混合する条件(非結晶性材料に適用)
1.6.3 結晶性高分子が難接着性である理由とそれを解決するための表面処理法
1.7 被着材と接着剤との相互の物理化学的影響を考慮した接着剤選定法
1.7.1 被着材に含まれる可塑剤による接着剤の可塑化
1.7.2 接着剤に含まれる可塑剤による被着材の可塑化
2節 主な接着剤の種類と特徴
2.1 エポキシ系接着剤
2.2 ポリウレタン系接着剤
2.3 SGA(第2世代アクリル系接着剤)
2.4 紫外線硬化形接着剤
2.5 シリコーン系接着剤
2.6 変成シリコーン系接着剤
2.7 シリル化ウレタン系接着剤

2章 最適表面処理法の選定指針と異種材接着技術の勘どころ
1節 材料別の表面処理技術と理想的界面の設計

1.1 金属
1.2 プラスチック
1.3 ガラス
1.4 セラミックス
1.5 ゴム
1.6 難接着材料
2節 異種材料接着技術の勘どころ
2.1 樹脂×金属
2.2 樹脂×ガラス
2.3 樹脂×セラミックス
2.4 樹脂×ゴム

3章 多種多様な異種材料直接接合技術
1節 最新の異種材料接着・接合技術の概要とそのメカニズム

1.1 各種異種材料接着・接合技術
1.2 異種材料接合技術のメカニズム
2節 湿式・乾式表面処理による異種材料の一体化技術
〔1〕接合強度40MPa以上を実現する金属と樹脂の射出接合
はじめに
1 NMTが適用可能な金属材料
2 製品適用例のある樹脂と破断面
3 接合樹脂の選定
4 射出接合品の接合強度評価
5 スマートフォンアルミボディへの射出接合適用例
おわりに
〔2〕レーザ処理を行った金属と異種材料の直接接合
はじめに
1 レーザ処理による金属と異種材料の接合技術(レザリッジ:Laseridge)の概要
1.1 レザリッジとは
1.2 レザリッジの概要
1.3 レザリッジの特徴
2 レザリッジ処理とその接合状態
2.1 接合のメカニズムについて
2.2 接合強度発現の実際
2.2.1 実験方法
2.2.2 引張せん断試験
2.2.3 最大荷重と加工深さ
2.3 気密性のメカニズムについて
3 接合強度及び信頼性評価事例
3.1 各種金属・樹脂の接合強度について
3.1.1 選定金属及び樹脂
3.2 レザリッジ接合部の気密性
4 接合技術の実用化事例及び将来の展望について
〔3〕融点差が不要なガラス繊維強化樹脂の二重成形技術
はじめに
1 融点差が不要なガラス繊維強化樹脂の二重成形技術の概要
2 諸特性
2.1 接合強度
2.2 従来の接合技術との接合強度比較
2.3 エアーリーク気密試験
2.4 耐水圧試験
3 応用技術検討
3.1 超音波溶着の前処理
3.2 接着剤の前処理
おわりに
3節 樹脂・金属成形品同士の接合をも叶える異種材接合技術
〔1〕金属表面に形成した隆起微細構造を用いた金属とプラスチックの直接接合技術
はじめに
1 ポジティブアンカー効果による金属とプラスチックの接合
2 レーザクラッディング工法を用いたPMS処理
2.1 PMS処理概要
2.2 PMS処理方法
2.3 PMS処理条件
3 金属とプラスチックの接合
おわりに
4節 短時間で固化・強化する樹脂材料と金属材料のレーザ直接接合技術
〔1〕レーザによるプラスチックの溶融・発泡を利用する金属とプラスチックの接合技術
1 はじめに
2 金属とプラスチックのレーザ溶着・接合技術とその特徴
3 金属とプラスチックのレーザ溶着・接合部の特徴と強度特性
4 金属とプラスチックのレーザ溶着・接合機構
5 実用化に向けての信頼性評価試験
6 おわりに
5節 構造部材・組み立て現場における適用性に優れた異種材接合技術
〔1〕アルミニウム合金と炭素繊維強化熱可塑性樹脂との摩擦重ね接合法
はじめに
1 摩擦重ね接合法(FLJ法)の原理
2 摩擦重ね接合法(FLJ法)における金属/樹脂の直接接合機構
3 金属と樹脂の直接接合性に及ぼす諸因子
3.1 樹脂表面への大気中コロナ放電処理の効果
3.2 Al合金表面研磨の影響
4 Al合金以外の金属と樹脂との直接接合
5 Al合金とCFRPとの直接接合
6 金属と樹脂・CFRPの直接接合継手強度の向上
6.1 シランカップリング処理の効果
6.2 アンカー作用の効果
おわりに
6節 材料依存性が低い異種材料接合技術
〔1〕異種材料の分子接合技術とその利用事例
緒言
1 同一表面機能化概念
2 異種接合技術の原点
3 分子接合技術における接触
4 分子接合技術における異種材料表面同一反応化と定番反応
5 流動体及び非流動体分子接合
6 接合体の破壊
7 分子接合技術の特徴
8 分子接合技術の事例と特徴
8.1 流動体分子接合技術
8.1.1 メタライジング技術
8.1.2 樹脂と未加硫ゴムの流動体分子接合技術
8.1.3 金属と樹脂の流動体インサート分子接合技術
8.1.4 接着剤による流動体及び非流動体分子接合技術
8.2 非流動体分子接合技術
8.2.1 樹脂と架橋ゴムの非流動体分子接合技術
8.2.2 金属と架橋ゴムの非流動体分子接合技術
8.2.3 金属と樹脂の非流動体分子接合技術
8.2.4 セラミックスと架橋ゴムの非流動体分子接合技術
結言
7節 他部品・意匠面へダメージを与えない多点同時カシメを可能にする異種材接合技術
〔1〕熱・振動ダメージが少ない赤外線カシメによる異種材接合技術
はじめに
1 赤外線によるカシメとは?
2 赤外線カシメのプロセス
3 他工法と比較した場合の赤外線カシメ
3.1 ワークダメージ
3.2 ランニングコスト
3.3 サイクルタイム、ダウンタイム
3.4 カシメ強度と安定性
まとめ
8節 新規高分子材料開発による異種材接合の実現
〔1〕樹脂と反応する架橋鎖をもった過酸化物架橋型合成ゴムの開発
はじめに
1 ゴムは難接着
2 接着剤が使いづらい時代
3 接着剤を使わずにゴムと樹脂を結合
4 ゴムと樹脂の分子架橋反応のメカニズム
4.1 ラジカロック(R)とは
4.2 分子架橋反応の仕組み
5 ラジカロックの利点
5.1 品質上の利点
5.2 製造工程上の利点
5.3 樹脂を使用することの利点
6 樹脂とゴムの種類
7 応用例と今後の展望
8 まとめ
〔2〕エポキシモノリスの多孔表面を利用した異種材接合
はじめに
1 金属樹脂間の異種材接着技術
2 エポキシモノリスの合成
3 エポキシモノリスによる金属樹脂接合
4 モノリスシートを用いる異種材接合
おわりに

4章 異種材接合特性に及ぼす影響と接合評価事例
1節 金属/高分子接合界面の化学構造解析

はじめに
1 FT-IRによる界面分析
1.1 FT-IRとは
1.2 ATR法による結晶性高分子/Al剥離界面の分析
1.3 斜め切削法によるポリイミド/銅界面の分析
2 AFM-IRによる界面分析
2.1 AFM-IRとは
2.2 AFM-IRによる銅/ポリイミド切片の界面の分析
3 TOF-SIMSによる界面分析
3.1 TOF-SIMSとは
3.2 Arガスクラスターイオンとは
3.3 ラミネートフィルムの分析
おわりに
2節 SEM/TEMによる樹脂-金属一体成形品の断面観察
はじめに
1 走査型電子顕微鏡(SEM)による断面観察
1.1 SEMの原理および特徴
1.2 SEM観察における前処理方法
1.3 樹脂-金属接合材の断面SEM観察例
2 透過型電子顕微鏡(TEM)による断面観察
2.1 TEMの原理および特徴
2.2 TEM観察における前処理方法
2.3 樹脂-金属接合材の断面TEM観察例
おわりに

3節 金属表面粗さ・有効表面積が界面強度に及ぼす影響
4節 接合体強度および破壊様式に影響する異材接合界面端部の特性

1 応力集中について
1.1 基本的な応力集中
1.2 円孔による応力場
1.3 だ円孔の応力集中
1.4 き裂によって生じる特異応力場
1.5 応力拡大係数
2 接着接合材の接合界面における応力分布
2.1 接合端部における特異応力場の強さとは何か?
2.2 接合板の接合界面の応力分布
3 接着強度評価における特異応力場強さISSFの限界値Kσcの導入(突合せ継手の場合)
4 接着強度評価への特異応力場強さISSFの限界値Kσcの導入(単純重ね合わせ継手の場合)
4.1 単純重ね合わせ継手の引張試験結果
4.2 単純重ね合わせ継手の引張における接着強度の特異応力場強さISSFによる評価
5節 樹脂-金属接合特性評価試験方法の国際規格化
1 異種材料接合技術の開発と新規評価規格の必要性
2 樹脂-金属接合界面特性評価方法の開発
2.1 引張り接合特性(突合わせ試験片)
2.2 せん断接合特性
2.3 樹脂-金属接合界面の封止特性評価
2.4 接合の耐久性-冷熱衝撃試験、高温高湿試験、疲労特性
3 国際標準化活動
4 今後の予定-マルチマテリアル化の進展に向けた異種材料接合特性評価法の標準化整備

5章 異種材接合技術が切り拓く可能性
1節 BMWにおけるさらなる車体軽量化のためのマルチマテリアル化と接着・接合技術の将来展望
1 今日の自動車を取り巻く環境と開発の方向性
2 電気自動車の開発
2.1 CFRP車体の量産技術開発
3 BMWの目指すクルマづくり
4 マルチマテリアル、スマートマテリアル
4.1 軽量化を実現する新材料
4.2 異種材料の接合
4.3 マルチマテリアル

2節 航空機用複合材料の動向と接着・接合技術
3節 鉄道車両用構体の材料と接着・接合技術
4節 エレクトロニクス実装における異種材料接合動向

1 エレクトロニクス実装とは
2 半導体パッケージング
2.1 バックグラインド工程
2.2 ダイシング工程
2.3 ダイボンディング工程
2.3.1 異方導電性接着フィルム
2.3.2 ダイアタッチフィルム(DAF)
2.4 ワイヤボンディング工程とフリップチップボンディング工程
2.4.1 ワイヤボンディング
2.4.2 フリップチップボンディング
2.4.2.1 アンダーフィル樹脂
2.5 モールド工程
2.6 端子めっきやはんだボールの搭載など
2.7 パッケージの包装
3 プリント配線板
3.1 銅箔と有機材料の接着
3.2 レジスト材料
4 最後に

 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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書籍『<樹脂-金属・セラミックス・ガラス・ゴム>異種材接着/接合技術
 ~製品の更なる軽量小型化・高気密化・接合強度向上を叶える接着・接合技術~

http://www.tic-co.com/books/17stm040.html

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

2017年7月 5日 (水)

書籍『ディーゼルエンジン排気浄化における触媒材料およびシステムの開発・要素技術』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍『ディーゼルエンジン排気浄化における
   触媒材料およびシステムの開発・要素技術 』

http://www.tic-co.com/books/17stm037.html

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先日、友人と京橋でランチをした時、「お肉が食べたい!」と思いたち
以前から、友人が行ってみたいと思っていたお店に。

Photo


お店に入ると、壁一面に沢山のサインがありました。

Photo_2

私は、牛フィレ肉の定食を注文しました。

まっている間、サインを見てみると、お笑い芸人のU字工事のサインがありました。

Photo_3

そうこうしているうちにお肉がきました。

Photo_4

おもったよりも多かったボリュームに驚きましたが、
脂がしつこくなく、お肉もかたくなくて、簡単に食べきってしましました。

お味噌汁、ご飯、ボテトサラダがついて、1800円程度でとてもリーズナブルで
大満足でした。

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

  書籍『ディーゼルエンジン排気浄化における
    触媒材料およびシステムの開発・要素技術』 
です。

●著者

室井髙城   アイシーラボ
山根健    山根健オフィス
角屋聡    ジョンソン・マッセイ・ジャパン(同)
山田岳    ジョンソン・マッセイ・ジャパン(同)
赤間弘    日産自動車(株)
薩摩篤    名古屋大学
青野紀彦   キャタラー(株)
羽田政明   名古屋工業大学
濱田秀昭   (国研)産業技術総合研究所
犬飼浩之   (株)ノリタケカンパニーリミテド
大角和生   (株)いすゞ中央研究所
丹呉威    水澤化学工業(株)
村上達朗   水澤化学工業(株)
石原達己   九州大学
内澤潤子   (国研)産業技術総合研究所
原重樹    (国研)産業技術総合研究所
小渕存    (国研)産業技術総合研究所
難波哲哉   (国研)産業技術総合研究所
原田浩一郎 マツダ(株)
古川孝裕   三井金属鉱業(株)
尾久和丈   イビデン(株)
清水政夫   Corning Incorporated
Ameya Joshi Corning Incorporated
清水研一  北海道大学
佐藤進    東京工業大学
李炅錫    東京工業大学
小酒英範  東京工業大学
横井俊之  東京工業大学
佐藤信也  日野自動車(株)
下川部雅英 北海道大学
水野彰    豊橋技術科学大学

●書籍趣旨

一昨年に報道された排気ガス規制偽装の報道は記憶に新しいかと思われますが、ディーゼルエンジンの需要は新興国市場で伸び、また日本でも従来のイメージから脱却し、燃料代が安く、熱の効率が良いディーゼルエンジンがあらためて注目されています。欧米では日本と事情は異なりますがそれぞれ独自の需要と市場を形成しています。しかしながら各市場・規制が要求するレベルで排出ガスをクリーンにすることが最大の課題となっております。そこで弊社では排出ガス浄化技術においてキーマテリアルである触媒およびそのシステムの開発、要素技術に焦点をあてた書籍を発刊します。自動車・内燃機メーカーはもちろん、触媒および周辺の材料メーカー、産業機器メーカー等の技術・研究開発、事業企画のご担当者様のお役に立てるかと思われます。是非詳細をご覧くださいませ。

●目次

第1章 ディーゼルエンジン排気規制の動向と触媒材料への要求特性と課題
 1 規制動向
  1.1 大気汚染の状況
  1.2 規制値の推移
  1.3 新たな規制
  1.4 世界統一モードの採用
   1.4.1 ディーゼル乗用車、軽・中量車
   1.4.2 ディーゼル重量車
 2 燃費基準
 3 ディーゼルエンジン排ガス処理技術動向
  3.1 ディーゼルエンジン
  3.2 ディーゼル酸化触媒(DOC: Diesel Oxidation Catalyst)
  3.3 ディーゼルパティキュレートフィルター (DPF)
  3.4 NOx還元触媒
  3.5 PM触媒の低減
 4 船舶用エンジン排ガス浄化


第2章 国内外・各社のディーゼルエンジン・システム・触媒の変遷と動向
第1節 欧米におけるクリーンディーゼル車の市場動向と排ガス対応技術の展望

 1 乗用車用ディーゼルエンジン概要
  1.1 ディーゼルが注目される背景
   1.1.1 CO2規制
   1.1.2 CO2(燃費)改善技術
   1.1.3 熱効率
  1.2 乗用車用ディーゼルエンジンの歴史
  1.3 ディーゼルの排出ガスとその規制
 2 BMWの乗用車用ディーゼルエンジン開発
 3 ディーゼルエンジン排出ガス処理技術
  3.1 排気ガス再循環システム(EGR)
  3.2 燃料噴射、燃焼室と燃焼制御
   3.2.1 燃料噴射システム
   3.2.2 過給システム
   3.2.3 吸排気システム
   3.2.4 燃焼室
  3.3 排出ガス後処理技術
   3.3.1 ディーゼル・パーティキュレート・フィルタ(DPF)
   3.3.2 セレクティブ・キャタリスティック・リアクター(SCR)
   3.3.3 NOx吸蔵還元触媒システム(NSC)
 4 最新の乗用車用ディーゼルエンジン


第2節 ディーゼル乗用車対応触媒システムの変遷と将来規制への対応
 1 Euro4
 2 Euro5
 3 Euro6
  3.1 NSC
  3.2 SCR
   3.2.1 SCRについて
   3.2.2 SCRF®
 4 将来規制への対応


第3節 ディーゼル自動車用触媒技術の変遷
 1 ディーゼル自動車を取り巻く環境の変遷
 2 ディーゼル自動車用排気浄化触媒の変遷
  2.1 酸化触媒
  2.2 NOx還元触媒
  2.3 PMフィルター、フィルター触媒
 3 総括:ディーゼル排気浄化触媒システム

第3章 ディーゼル排気触媒の開発の要素技術
第1節 種々の浄化方式と触媒材料

 1 触媒システムの構成
 2 DOC (Diesel Oxidation Catalyst)
 3 DPF (Diesel Particulate Filter)
 4 NOx還元触媒
  4.1 アンモニア-SCR (NH3-SCR : Selective Catalytic Reduction by NH3)
  4.2 NOx吸蔵還元 (NSR: NOx Storage and Reduction)
  4.3 炭化水素-SCR (HC-SCR: Selective Catalytic Reduction by Hydrocarbons)

第2節 ディーゼル車用触媒システムの劣化機構とその対策
 1 ディーゼルエンジン用触媒システムの開発経緯
  1.1 ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの燃焼の違いと排ガス特性
   1.1.1 ガソリンエンジン用3元触媒システム
   1.1.2 ディーゼルエンジン用触媒システム
 2 ディーゼルエンジン用触媒の劣化
 3 ディーゼル触媒の反応機構と劣化メカニズム及びその対策
  3.1 酸化系触媒
   3.1.1 酸化触媒、フィルター触媒の概要
   3.1.2 酸化触媒、フィルター触媒の反応機構
   3.1.3 酸化触媒、フィルター触媒の劣化メカニズム
   3.1.4 酸化触媒、フィルター触媒の劣化対策
    3.1.4.1 Ptの粒子制御、合金化による劣化対策
    3.1.4.2 Ptの担持粉末及び助触媒添加による劣化対策
    3.1.4.3 Pdの劣化対策
    3.1.4.4 DPF/CSFの触媒材料と劣化対策
 4 還元系触媒1:尿素SCR触媒の概要
  4.1 尿素SCR触媒の反応機構
  4.2 尿素SCR触媒の劣化メカニズム
  4.3 尿素SCR触媒の劣化対策
   4.3.1 ゼオライトの種類及び構造による劣化対策
   4.3.2 ゼオライトへの添加剤による劣化対策
   4.3.3 ゼオライトの合成時とSCR触媒調製及びその他の劣化対策
 5 還元系触媒2:吸蔵還元触媒の概要
  5.1 吸蔵還元触媒の反応機構
  5.2 吸蔵還元触媒の劣化メカニズム
  5.3 吸蔵還元触媒の劣化対策
   5.3.1 貴金属の劣化対策
   5.3.2 吸蔵材(アルカリ系金属)の劣化対策
   5.3.3 コート材の劣化対策
 6 還元系触媒3:HC-SCR触媒の概要
  6.1 HC-SCR触媒の反応機構
  6.2 HC-SCR触媒の劣化メカニズム
  6.3 HC-SCRの劣化対策

第3節 ディーゼル用途を中心とした排ガス触媒のキャラクタリゼーション・表面分析技術
 1 ガス吸着法による貴金属の分散度評価
  1.1 パルス法による分散度評価
  1.2 酸化セリウムを含む貴金属触媒の分散度評価
   1.2.1 CO吸着前に塩基点をCO2で被毒する方法
   1.2.2 低温(-78℃)でのCOパルス吸着
 2 IRによる触媒表面のキャラクタリゼーション
  2.1 メタノール吸着種のIR測定による酸化セリウム系触媒のキャラクタリゼーション
  2.2 吸着CO種のIR測定による貴金属触媒のキャラクタリゼーション
   2.2.1 貴金属触媒上の吸着CO種のIRスペクトル
   2.2.2 分散度が異なるPt/Al2O3およびPd/Al2O3上の吸着CO種のIRスペクトル
   2.2.3 異なる酸化物に担持したPt触媒上の吸着CO種のIRスペクトル
   2.2.4 前処理条件の異なる担持Rh触媒上の吸着CO種のIRスペクトル
  2.3 ディーゼル酸化触媒の反応ダイナミクスの解析
 3 酸化物および貴金属触媒の還元挙動評価
  3.1 H2-TPR
  3.2 CO-TPR

第4節 大型ディーゼル車排ガス浄化触媒の白金族低減化
 1 ディーゼル車排ガス後処理システムの概要
 2 プロジェクトの概要
 3 白金族使用量低減ディーゼル酸化触媒の開発
  3.1 触媒活性種の検討
  3.2 触媒担体の開発
  3.3 触媒調製法の開発
 4 白金族代替DPF用触媒の開発
 5 触媒の部材化技術
 6 技術の統合と試作触媒の評価

第5節 排ガス浄化用助触媒セリアジルコニアの開発とディーゼル用途への応用の可能性
 1 自動車触媒におけるセリアジルコニア
 2 コアシェル型セリアジルコニアの開発
 3 コアシェル型セリアジルコニアの構造
 4 セリアジルコニアの耐熱性
  4.1 セリアジルコニアのXRDプロファイル
  4.2 セリアジルコニアの比表面積
 5 白金担持したセリアジルコニアの評価
  5.1 白金分散性
  5.2 低温活性
 6 コアシェル型セリアジルコニアのディーゼル用途への適用可能性

第4章 DOC(ディーゼル酸化触媒)
第1節 DOC(ディーゼル酸化触媒)の開発と低温活性性の向上

 1 目的
 2 実験方法
  2.1 DOC触媒の性能評価方法
  2.2 後処理システムの性能予測方法
 3 評価結果
  3.1 過給器前方に配置したDOCの特性
  3.2 エンジン近接化後処理システムの浄化性能

第2節 組成および細孔構造を制御したディーゼル酸化触媒用アルミナ担体の開発
 1 第二成分およびメソ孔制御によるHCおよびNO酸化活性向上の検討
  1.1 実験
   1.1.1 触媒調製
   1.1.2 耐熱性試験
   1.1.3 キャラクタリゼーション
   1.1.4 触媒活性
  1.2 結果と考察
   1.2.1 第二成分種の効果① 耐熱性
   1.2.2 第二成分種の効果② 触媒活性
   1.2.3 Si添加量の効果
   1.2.4 メソ孔径の効果
 2 マクロ孔制御による燃料ミスト酸化活性向上の検討
  2.1 実験
   2.1.1 マクロ孔を制御したAl2O3モデル担体の調製
   2.1.2 ミスト酸化活性評価手法
  2.2 結果と考察
   2.2.1 触媒のキャラクタリゼーション
   2.2.2 燃料ミスト酸化活性
 3 メソ-マクロハイブリッドアルミナ担体の開発
  3.1 実験
  3.2 結果

第3節 Fe系酸化物を用いたPM酸化触媒材料の設計と開発
 1 PM低温酸化の必要性
 2 CeO2系における格子酸素を利用するPM酸化
 3 SrFeO3へのCeO2ナノ粒子の担持効果

第5章 DPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルター)
第1節 ディーゼルパティキュレート酸化触媒の研究開発動向
  -活性評価方法、反応メカニズムの分類および実用化例-

 1 PM酸化触媒の活性評価方法
  1.1 実エンジンを用いた活性評価方法
  1.2 ラボスケールの活性評価方法
   1.2.1 活性評価手法
   1.2.2 触媒とPMの混合条件
 2 各触媒の反応機構と開発状況
  2.1 燃料添加型
  2.2 気体酸化成分発生型
  2.3 酸素イオン移動型
  2.4 触媒移動型
 3 今後の課題

第2節 高酸素イオン伝導性ZrNd系酸化物触媒によるパティキュレート燃焼技術
 1 PM燃焼触媒の研究の目的
 2 PM燃焼触媒の課題
  2.1 PM燃焼速度の向上
  2.2 ガス酸化特性の向上
  2.3 耐久性の保持
 3 パティキュレート燃焼技術としての高酸素イオン伝導性材料の特徴
  3.1 CeO2系酸化物によるPM燃焼
  3.2 ZrNd系高酸素イオン伝導材料を用いたPM燃焼触媒の特徴
   3.2.1 優れた酸素交換反応特性によるPM燃焼反応の促進
   3.2.2 PM燃焼反応における電子移動の寄与
 4 ZrNd系高酸素イオン伝導性材料の組成改良
  4.1 Pr固溶によるカーボン燃焼活性の向上とPr量依存性
  4.2 Pr固溶によるカーボン燃焼活性向上のメカニズム
   4.2.1 酸化雰囲気中でのPrの価数変化
   4.2.2 電気伝導特性
   4.2.3 Prを固溶したZrNdOxにおける酸素脱離のメカニズム
 5 非接触条件のPM燃焼特性
  5.1 非接触条件でのカーボン燃焼評価方法
  5.2 ZrNd系高酸素イオン伝導材の効果
  5.3 非接触カーボンの燃焼反応における見かけの活性化エネルギー
  5.4 非接触のカーボン燃焼反応における格子酸素の寄与

第3節 表層担持型AgPd DPF触媒の開発
 1 従来技術と課題
  1.1 PMと触媒の接触性について
  1.2 触媒材料
 2 表層担持AgPd触媒の特徴
  2.1 触媒レイアウト
  2.2 表層担持による低圧力損失化
  2.3 PM堆積時の圧力損失挙動
 3 PM燃焼特性
  3.1 PM燃焼の温度特性
  3.2 PM燃焼速度
  3.3 AgPd比と燃焼速度
 4 AgPd触媒の耐熱性
 5 PM燃焼メカニズム
 6 H2S除去機能
 7 今後の展望

第4節 R-SiC製DPFの開発とPM低減技術
 1 ディーゼル排ガス後処理システムとDPF
 2 R-SiC DPFの気孔構造設計
  2.1 PM捕集効率と圧力損失の背反および最適解
  2.2 触媒コーティングによるガス透過性の変化
  2.3 ろ過壁のガス透過性と気孔径および気孔率の関係
 3 SCRコートDPFにおける設計検証

第5節 チタン酸アルミニウム製DPFフィルター
  -DuraTrapRATフィルター-
 1 DuraTrapRAT フィルター 材料とプロセス
 2 高性能フィルター設計と材料検討
  2.1 スス/アッシュ低量堆積時における圧力損失
  2.2 スス再生制御
 3 DuraTrap®ATフィルターの応用展開-低および高気孔率製品
  3.1 DuraTrap®AT LP(LP: Low Porosity、低気孔率)
  3.2 DuraTrap®AT HP(HP:High Porosity、高気孔率)

第6章 NOx還元触媒
第1節 ディーゼル脱硝用銀触媒の設計とNOx還元技術

 1 銀アルミナによる炭化水素脱硝:長鎖炭化水素の効果
 2 水素によるHC-SCRの促進:現象論から得られる仮説
 3 水素による促進機構:構造論・機構論的アプローチ
 4 アンモニアや尿素による脱硝

第2節 Cu/ゼオライト触媒を用いたHC-SCRシステムによるNOx浄化技術
 1 排気後処理模擬装置について
 2 排気後処理模擬装置を用いたCu/ゼオライト触媒でのHC-SCRの評価
  2.1 評価に使用したCu/ゼオライト触媒
  2.2 実験条件
  2.3 解析方法
  2.4 定常条件におけるCu/ゼオライト触媒のNOx還元特性評価

第3節 ディーゼル燃料を活用したNOx・PM同時除去触媒システム
 1 NOx浄化装置の開発の狙い
 2 排出ガス浄化装置の概要
 3 技術の特徴
  3.1 低温度域でのHC-SCR活性の増強
  3.2 DPF改良による難燃性煤の低温燃焼除去
  3.3 ATC、燃料添加弁による燃費抑制
   3.3.1 ATC
   3.3.2 燃料添加弁
   3.3.3 ATC、燃料添加弁による燃費低減効果
  3.4 排出ガス浄化装置の性能試験
  3.5 排出ガス低減効果
  3.6 未規制物質の排出抑制
   3.6.1 未規制物質排出量の測定方法
   3.6.2 未規制物質の排出量
 4 まとめと今後の展望

第4節 DME-SCRによるディーゼル排ガス脱硝触媒
 1 DMEについて
 2 炭化水素還元剤によるNOx-SCR
 3 DMEによるNOx-SCR
 4 触媒の改良について
  4.1 担体の選択
  4.2 金属の添加効果
  4.3 Ag担持率の効果
  4.4 Al2O3担体の修飾とNO還元活性
  4.5 微量貴金属を添加したMe-Ag/Al2O3のNO還元活性
  4.6 Ag/Al2O3によるNOの選択的還元機構

第5節 大気圧プラズマによるディーゼル排ガス低温脱硝性能向上とPM酸化
 1 放電による大気圧低温非平衡プラズマの発生
 2 コロナ放電を用いる電気集塵とDPFの低温再生
 3 プラズマ化学反応によるNOx浄化

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書籍『ディーゼルエンジン排気浄化における
   触媒材料およびシステムの開発・要素技術 』

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担当は松浦でした。

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