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2018年10月26日 (金)

書籍『プラズマCVDにおける成膜条件の最適化に向けた反応機構の理解とプロセス制御・成膜事例』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

プラズマCVDにおける成膜条件の最適化に向けた
 反応機構の理解とプロセス制御・成膜事例

 http://www.tic-co.com/books/18stm044.html

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今回取りあげる季語は「七竈(ななかまど)」。

バラ科の落葉高木で、高さ10メートル前後にも達します。

北海道や東北地方で街路樹として植えられているのをよく見かけます。

初夏、枝先にひっそりとした白い五弁の小花を咲かせ、秋になると深紅で燃えるように美しく紅葉します。

葉とともに小豆(あずき)ほどの真っ赤な実が寄り集まり房となって残り、秋から冬になっても実は赤いままで腐らず、渡り鳥や雀、カラスなど、鳥たちのごちそうになります。

雪が降るとルビーのように輝く実が雪景色に映え、また秋とは違う趣を見せてくれます。

名前の由来は七度竈(かまど)に入れても燃え残るといわれるほど燃えにくい木であることからとされています。

また、花言葉が「慎重」「安全」であるところから、火災除けに縁起がいいとされています。

今回はそんな「ななかまど」を詠んだ句を選んでみました。

晩秋の季語になります。

 
 

 

ななかまど小鳥のための実となりし
阿部みどり女(あべ みどりじょ)  (1886-1980)

 

足袋干すに薄き山の日ななかまど
稲垣きくの(いながき きくの) (1906-1987)

 

降るほどに極まる色に七かまど
高木晴子(たかぎ はるこ) (1915-2000)

 

いよようすき空気大事にななかまど
鷲谷七菜子(わしたに ななこ) (1923-2018)

 

湿原に神の焚く火かななかまど
堀口星眠(ほりぐち せいみん) (1923-2015)

 

七竈散るをこらへて真つ赤なり
林徹(はやし てつ) (1926-2008)

 

山姥が来るぞ実を振るななかまど(山姥=やまんば)
橋本榮治(はしもと えいじ) (1947-)

 



私も詠んでみました。

 

啄ばみてみんなしあはせ七竈(啄ばみて=ついばみて)
白井芳雄

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さて、本日は新規取扱い書籍のご紹介です。

プラズマCVDにおける成膜条件の最適化に向けた
 反応機構の理解とプロセス制御・成膜事例

 
■「所望の薄膜」を形成するプラズマCVDプロセスの確立に向けて■
 
 
●著者
 
白藤  立   大阪市立大学
松田彰久
市川幸美   東京都市大学
林  康明   京都工芸繊維大学
加藤俊顕   東北大学
鈴木弘郎   東北大学
金子俊郎   東北大学
篠原正典   佐世保工業高等専門学校
猪原武士   佐世保工業高等専門学校
柳生義人   佐世保工業高等専門学校
大島多美子  佐世保工業高等専門学校
川崎仁晴   佐世保工業高等専門学校
山田英明   (国研)産業技術総合研究所
尾関和秀   茨城大学
山内  智   茨城大学
髙  洋志   大陽日酸(株)
村上彰一   SPPテクノロジーズ(株)
東  和文   (株)島津製作所
寅丸雅光   (株)日本製鋼所
牟田浩司   近畿大学
小島洋治   広島県立総合技術研究所
島田  学   広島大学
久保  優   広島大学
 

●目次

 

 
第1章 目的に応じた成膜方式の選定
1.なぜプラズマCVDを使うのか
2.ドライvs.ウェット
3.PVDとCVD
4.PVDとCVDに共通の描像
4.1表面ポテンシャル・マイグレーション・熱
4.2ダングリングボンド
5.PVDとCVDの違い
5.1PVD
5.2CVD
6.スパッタ成膜
6.1スパッタリング
6.2スパッタ成膜のガス圧力
7.プラズマCVD
7.1低温の恩恵
7.2非平衡の恩恵
豆知識
1-1:真空蒸着とスパッタ成膜
1-2:スパッタリング率のイオンエネルギー依存性
1-3:スパッタ成膜の適用例
1-4:ULSI製造工程における各種成膜法の利用比率
1-5:ULSI製造工程におけるプラズマCVDの適用例
1-6:なぜ集積回路のCu配線はメッキなのか

 

第2章 適切に制御するための「物理的側面」の理解
1.気体放電
1.1気体の電気伝導
1.2タウンゼントの放電理論
1.3電離係数
1.4二次電子放出係数
1.5パッシェンの法則
2.直流放電プラズマ
2.1直流放電プラズマの電流電圧特性
2.2直流放電プラズマの構造
2.3直流放電プラズマの生成過程
2.3.1荷電粒子密度の決定機構:電離生成と輸送消滅
2.3.2プラズマの電荷中性の原因:両極性拡散
2.3.3電位と電場の空間分布
2.3.4定常状態における電離レートの空間分布
3.RF容量結合型プラズマ(RF CCP)
3.1交流駆動と周波数選定
3.2なぜ交流か
3.3RF CCPの周波数依存性
3.4RF CCPの電位分布の基本的性質
3.5カップリングコンデンサと自己バイアス
3.6自己バイアス発生のメカニズム
3.7電極面積比依存性
3.7.1電源とRF電極が直結されている場合
3.7.2電源とRF電極の間にコンデンサがある場合
3.8RFシースを通過したイオンのエネルギー分布
3.8.1イオンが高周波に追従しない場合
3.8.2イオンが高周波に追従する場合
3.8.3イオンが高周波に「ある程度」追従する場合
4.RF誘導結合型プラズマ(RF ICP)
4.1ICPの特徴(1):低圧・高密度
4.2ICPの特徴(2):低プラズマ電位、イオンの密度とエネルギーの独立制御
4.3表皮効果
4.4CCPとICPの特性比較
5.スパッタ用プラズマ源
5.1直流平行平板型スパッタ成膜装置
5.2高周波平行平板型スパッタ
5.3マグネトロンスパッタ
豆知識
2-1:そもそもプラズマとは
2-2:プラズマの温度
2-3:デバイ長
2-4:シース
2-5:両極性拡散
2-6:弱電離プラズマ中の荷電粒子の消滅機構
2-7:電荷中性プラズマの形成
2-8:定常状態における電子の生成と消滅
2-9:保護抵抗
2-10:Debyeシースの電位差と厚み
2-11:Child-Langmuirシースの電位差と厚み
2-12:なぜRFか?
2-13:周波数に関する法的要請
2-14:ICPの難点とファラデーシールド

 

第3章 適切に制御するための「化学的側面」の理解
1.はじめに
2.制御パラメータと内部パラメータ
3.一次反応過程
3.1電子衝突過程
3.2電子衝突解離の無選択性
3.3高解離度の場合のガス組成変化
4.二次反応過程
4.1平均自由行程
4.2二次反応の最初の相手は親ガス
4.3一次反応と定常状態は直結しない
4.4二次反応の圧力依存性
4.5準安定励起原子の寄与
4.5.1Ar準安定励起原子によるSiH4の解離
4.5.2Ar準安定励起原子によるH2Oの解離
4.5.3準安定励起原子による電離(Penning電離)
5.輸送過程
5.1拡散
5.2ドリフト
5.3移流
5.3.1面内均一性(上流と下流)
5.3.2一次反応と二次反応の寄与率(滞在時間)
5.3.3薄膜堆積における滞在時間の影響
5.3.4エッチングにおける滞在時間の影響
5.3.5滞在時間と粒子間衝突回数
5.4表面に飛来する粒子フラックス
5.4.1表面への化学種のフラックス
6.表面反応過程
6.1物理吸着と化学吸着
6.2表面泳動(表面マイグレーション)
豆知識
3-1:滞在時間の計算時の注意
3-2:滞在時間と電子衝突回数
3-3:ガスの種類とプラズマ物性

 

第4章 最終的な膜構造に直結する表面反応の機構
1.膜構造とその欠陥
2.膜性能を左右する表面反応
3.基板温度設定の指針
3.1基板温度は「適度に」高い方が良い
3.2基板温度は過度に高いと良くない
3.3クロスリンクと基板温度
3.3.1表面反応モデル
3.3.2クロスリンクモデルの実証
3.3.3水素の自発的熱脱離の実証
3.3.4「適度」な高温とは
3.3.5基板温度設定の指針
4.異なる基板温度で成膜された膜の物性
4.1結晶性の基板温度依存性
4.2欠陥密度の基板温度依存性
4.3成膜速度の基板温度依存性
5.イオン関与によるトレンチ埋め込みと膜のストレス緩和
5.1トレンチ埋め込み
5.2ストレス制御
6.成膜前駆体の選択的解離と機能基の含有
6.1有機無機ハイブリッド膜
6.2フッ化炭素膜へのベンゼン環構造含有
豆知識
4-1:プラズマCVDとa-Si:H
4-2:成膜速度と基板温度
・物理吸着に支配されている場合
・化学吸着に支配されている場合
・プラズマCVDの場合(その1)
・プラズマCVDの場合(その2)
4-3:平坦化技術(エッチバック)
4-4:膜の応力(ストレス)と基板の反り
4-5:成膜前駆体の付着確率の計測方法
4-6:スパッタリング率のイオン入射角依存性
4-7:ThorntonのStructure Zone Model

 

第5章 成膜条件の最適化において考慮すべき条件
はじめに
1.パウダーの発生制御
1.1気相中で生成されるパウダーの制御
1.2剥離により発生するパウダーの制御
2.剥離対策
3.膜質の均一化
3.1プラズマの基板面方向一様性
3.2ラジカル密度の基板面方向一様性
3.3膜質の均一性
3.4Si系薄膜の例
4.成膜速度
4.1高速成膜
4.2低速成膜
5.成膜条件がプラズマパラメータおよび膜物性に与える影響
5.1a-Siと微結晶Siの例
5.2窒化Siの例
おわりに

 

第6章 成膜プロセス最適化への影響因子および成膜事例
第1節 プラズマCVDによるグラフェンの成長とその場偏光解析モニタリング
はじめに
1.実験装置および方法
1.1マグネトロンプラズマ装置
1.2偏光解析装置
1.3実験方法
2.実験結果と解析
2.1成長試料の表面分析
2.2グラフェン成長過程の偏光解析モニタリング
3.グラフェンの成長初期過程に関する考察
おわりに
第2節 産業デバイスに向けたグラフェンナノリボンの大規模集積化合成法の開発
はじめに
1.研究背景
1.1グラフェンナノリボン
1.2一般的なグラフェンナノリボンの形成手法と特徴
2.グラフェンナノリボンの集積化合成
2.1新規合成手法の開発
2.2グラフェンナノリボンの電気伝導特性
2.3グラフェンナノリボンの合成機構
2.4グラフェンナノリボンの大規模集積化
おわりに
第3節 ダイヤモンドの合成技術開発の現状と課題
はじめに
1.人工ダイヤモンドの合成方法
2.合成メカニズム
3.現状の合成手法における課題
まとめ
第4節 トライアンドエラーを脱却するためのアモルファス炭素のプラズマ化学気相堆積における表面反応の理解
1.アモルファス炭素膜のプラズマ化学気相堆積中の反応計測の必要性
2.多重内部反射赤外分光法を用いたプラズマ中の反応計測
3.プラズマ化学気相堆積における赤外分光反応解析
3.1実験方法
3.2反応解析例
3.2.1メタンプラズマによる膜堆積の赤外分光解析例
3.2.2アセチレンプラズマによる膜堆積の赤外分光解析例
おわりに
第5節 スケールアップの留意点:成膜装置の規模がDLC膜に与える影響
はじめに
1.DLC膜内の水素量評価
1.1水素量の測定
1.2DLC膜の作製条件及び水素量変化
1.3高分解能イオン散乱による表面近傍のDLC膜組成について
2.DLC膜内の欠陥の評価
2.1陽電子消滅法(PAS)の原理
2.2DLC膜の欠陥評価結果について
3.その他の分析
3.1ラマン分光法
3.2X線反射率法
4.DLC膜の硬度評価
まとめ
第6節 有機シランを用いたSiN膜開発における更なる低温化(≦120℃)への取り組み
はじめに
1.有機シラン原料のスクリーニング
2.成膜・評価方法
3.評価結果・考察
おわりに
第7節 電子デバイス用透明SiNxバリア膜の低温形成技術-Si/N組成比率と膜の光学物性の関係についての考察-
はじめに
1.種々のプラズマCVD法
2.成膜条件
3.ガス流量比とSiNx膜の光透過率との関係
4.ラザフォード後方散乱(RBS)とXPSによるSiNx膜の構造評価
まとめ
第8節 OLED用封止膜の低温多層化・柔軟性改善に寄与するCVD/ALD複合装置の開発
はじめに
1.CVD/ALD複合装置
1.1複合装置の概要
1.2ICP-CVD装置
1.3ALD装置
2.ALD+CVD複合膜の特性
2.1ALDによる優れた欠陥補修作用
2.2折り曲げ耐性とWVTR値
2.3SiNx膜の薄膜化
おわりに
第9節 超音速噴流を用いた高速・大面積均一な微結晶シリコン製膜プロセス
はじめに
1.研究の背景と目的
2.超音速噴流の適用
3.ガス流れの調査
4.プラズマの調査
5.膜質向上対策
5.1マルチロッド電極
5.2マルチホローカソード電極
6.製膜実験
おわりに
第10節 超親水性コーティングのための酸化チタン薄膜形成技術
はじめに
1.形成方法と制御パラメータ
2.TTIPの分解過程
3.低温での親水性酸化チタンコーティング
4.熱CVDとプラズマCVD混合プロセスによるTiO2コーティング
おわりに
第11節 プラズマCVD法を利用した樹脂製車窓の開発と成膜条件の検討
はじめに
1.プラズマCVD法による耐摩耗性ハードコート技術の開発
1.1耐摩耗性ハードコート膜の作製
1.2特性評価方法
1.3プラズマCVD法によるハードコート膜の作製と耐摩耗性の評価
2.テーバー摩耗試験と耐摩耗性能の発現
2.1テーバー摩耗試験について
2.2ハードコート層の膜厚と耐摩耗性について
2.3ハードコート層の硬さと耐摩耗性について
2.4耐摩耗性能発現に及ぼす成膜基板材質の影響について
3.車窓用部品試作品の製作
3.1車窓用部品の選定
3.2プラズマCVD法によるハードコート成膜
3.3ハードコート層の膜厚と耐摩耗性の評価
おわりに
第12節 高周波非平衡プラズマ中の微粒子の挙動のその場観察・計測と微粒子による汚染の制御
はじめに
1.プラズマ中での微粒子の生成と動力学
2.プラズマ中の微粒子の観察・計測
2.1レーザー光散乱
2.2フーリエ変換赤外分光法
2.3光吸光法
2.4その他のその場計測手法
3.プラズマ中微粒子汚染の抑制
おわりに

 

巻末付録「理解を助ける一問一答」
Q.プラズマはなぜ低温?
Q.なぜCCPは低密度プラズマでICPは高密度なのか?
Q.タウンゼントの放電理論は実務で役に立つのか?
Q.パッシェンの法則は実利的に何かの役に立つのか?
Q.イオン化・励起・解離の頻度が最も高いところは?
Q.O2やH2Oが関与すると放電しにくくなるのはなぜ?

 
 
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◆本日ご紹介書籍◆

プラズマCVDにおける成膜条件の最適化に向けた
 反応機構の理解とプロセス制御・成膜事例

 http://www.tic-co.com/books/18stm044.html

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

2018年8月30日 (木)

書籍『困らない! マイクロ波サイエンスとエンジニアリング』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

『困らない! マイクロ波サイエンスとエンジニアリング』

 

http://www.tic-co.com/books/18sta131.html

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さて、本日は書籍のご紹介です。

『困らない! マイクロ波サイエンスとエンジニアリング』

 

●監修
 
堀越智   上智大学
 
 
●著者
 
霜田光一  東京大学名誉教授
餘家清   旧海軍電探(レーダー)開発史研究家
佐藤元泰  中部大学
吉川昇   東北大学
藤田明希  (株)科学技術研究所
福島英沖  (株)豊田中央研究所
堀越智   上智大学
村中恒男  元芝浦メカトロニクス
近田司   山梨大学
原田明一  ミクロ電子(株)
竹内和彦  産業技術総合研究所
長畑律子  産業技術総合研究所

 

●目次
  
1 マイクロ波加熱の歴史

 1-1 マイクロ波とは
 1-2 電磁波の産業応用とその発達
  1-2-1 電磁波加熱の歴史
  1-2-2 マイクロ波技術の初期開発
  1-2-3 クライストロンおよび大出力マグネトロンの開発史
   1-2-3-1 クライストロン開発
   1-2-3-2 大出力マグネトロン開発
  1-2-4 戦後の高周波・マイクロ波産業応用
   1-2-4-1 マイクロ波領域の開拓
   1-2-4-2 資料で読み解く発展の歴史
  1-2-5 最後に
 
2 マイクロ波サイエンス
 2-1 新学術領域としてのマイクロ波サイエンス
 2-2 物質はなぜマイクロ波で加熱するのか?(種類・液体/固体)
  2-2-1 「熱」とは
  2-2-2 マイクロ波と原子/分子の振動数の違い
  2-2-3 マイクロ波という電磁波と物質との相互作用
  2-2-4 マイクロ波電場がおよぼす加熱メカニズム
  2-2-5 電磁波と物質の関係
  2-2-6 無機固体におけるマイクロ波加熱
  2-2-7 マイクロ波磁場加熱のメカニズム
  2-2-8 マイクロ波周波数の振動が熱に変わるメカニズム
 2-3 電磁場シミュレーションの利用注意点
  2-3-1 電磁場シミュレーションとは
  2-3-2 FDTD法およびFEMに使われる方程式およびその特徴
  2-3-3 解析における注意点
  2-3-4 注意点と利用
  2-3-5 FAQ(よく相談を受ける内容)とその解決
 2-4 誘電率透磁率の測定法と注意点
  2-4-1 はじめに
  2-4-2 測定方法
  2-4-3 測定結果
   2-4-3-1 固体の複素誘電率
   2-4-3-2 粉末の複素誘電率、透磁率
   2-4-3-3 半導体(薄膜、基板)の複素誘電率
   2-4-3-4 液体の複素誘電率
   2-4-3-5 浸透深さと表皮深さ
  2-4-4 データベースの重要性
  2-4-5 まとめ
 2-5 マイクロ波加熱の特徴と注意点-液体試料編
  2-5-1 液体におけるマイクロ波加熱
  2-5-2 利点
   2-5-2-1 迅速加熱
   2-5-2-2 加熱制御
   2-5-2-3 選択加熱
   2-5-2-4 省エネルギーと環境低負荷
  2-5-3 マイクロ波加熱の問題点
   2-5-3-1 放電現象
   2-5-3-2 浸透深さ
   2-5-3-3 不均一加熱
   2-5-3-4 過熱(スーパーヒーティング)
   2-5-3-5 不純物の影響
   2-5-3-6 温度測定
   2-5-3-7 電波漏えい
  2-5-4 電磁波ならではの液体試料加熱
   2-5-4-1 周波数効果
 2-6 マイクロ波加熱の特徴と注意点-固体試料編
  2-6-1 マイクロ波加熱に及ぼす影響は何か?
   2-6-1-1 はじめに
   2-6-1-2 固体のマイクロ波加熱性
   2-6-1-3 非磁性金属粉末の磁気加熱
   2-6-1-4 電界、磁界におけるSiC粉末のマイクロ波加熱
   2-6-1-5 半導体材料の選択加熱
   2-6-1-6 まとめ
  2-6-2 セラミックスの加熱法とその注意点
   2-6-2-1 陶磁器用バッチ式焼成炉と焼成実績
    2-6-2-1-1 多層ブランケット均熱構造体と材料の選択例
    2-6-2-1-2 試験炉の構成
    2-6-2-1-3 焼成物と壁の温度の関係
    2-6-2-1-4 実製品を用いた陶磁器焼結試験
    2-6-2-1-5 まとめ
  2-6-3 金属の加熱法とその注意点
   2-6-3-1 はじめに
   2-6-3-2 アプリケーターの種類と金属の加熱
   2-6-3-3 金属粉体の加熱
   2-6-3-4 金属薄膜の加熱
   2-6-3-5 マイクロ波金属加熱の最適サイズ
   2-6-3-6 燃焼合成
  2-6-4 炭素材料のマイクロ波加熱とその注意点
   2-6-4-1 はじめに
   2-6-4-2 SiCのマイクロ波加熱
    2-6-4-2-1 マイクロ波を利用したセラミックス多孔体の超高速加熱
    2-6-4-2-2 SiC粉末/繊維の複素誘電率とマイクロ波加熱性の関係
   2-6-4-3 カーボンのマイクロ波加熱
    2-6-4-3-1 CFRP繊維のマイクロ波加熱機構
    2-6-4-3-2 マイクロ波による微量カーボン粉末の検出
    2-6-4-3-3 マイクロ波による炭素の高速加熱
   2-6-4-4 まとめ
  2-6-5 不純物が与える影響
   2-6-5-1 はじめに
   2-6-5-2 金属における合金元素と半導体におけるドーパント
   2-6-5-3 セラミック材料における粒界層
  2-6-6 固体試料・固体複合試料におけるマイクロ波加熱の注意点
   2-6-6-1 マクロ的な温度分布と熱応力
   2-6-6-2 ホットスポットと熱暴走
   2-6-6-3 複合固体について
   2-6-6-4 複合体のマイクロ波加熱における特殊現象
 
3 マイクロ波エンジニアリング
 3-1 経験から学ぶマイクロ波エンジニアリング
 3-2 マイクロ波発振器
  3-2-1 マグネトロン式発振器
  3-2-2 半導体式発振器
  3-2-3 マグネトロン式および半導体式発振器の長所・短所の比較
 3-3 導波管
  3-3-1 導波管の種類と特徴
  3-3-2 導波管と電磁場分布
  3-3-3 その外の導波管
  3-3-4 導波管内部の電場の励振方法
  3-3-5 同軸線路
  3-3-6 導波管類利用上の注意事項
 3-4 アイソレーター
 3-5 ダミーロード
 3-6 パワーモニター
 3-7 整合器(チューナー)
 3-8 マイクロ波切り替え器
 3-9 真空窓(気密保持機構)
 3-10 照射部(アプリケーター)
  3-10-1 はじめに
  3-10-2 試料へのマイクロ波電力の結合
  3-10-3 マルチモードアプリケーター
   3-10-3-1 設計
   3-10-3-2 電波漏洩防止器具
   3-10-3-3 被加熱物搬送方法
  3-10-4 シングルモードアプリケーター
   3-10-4-1 設計
   3-10-4-2 最大電場強度の生成方法
   3-10-4-3 誘電体製パイプの組み込み
   3-10-4-4 プラズマ用アプリケーター
   3-10-4-5 短絡位置の調整方法
  3-10-5 円形導波管式アプリケーター
  3-10-6 特殊なマイクロ波加熱用アプリケーター
   3-10-6-1 スロットアンテナ導波管給電
   3-10-6-2 スロット導波管式アプリケーター
   3-10-6-3 加圧式/減圧式アプリケーター
   3-10-6-4 解凍処理過熱部の真空冷却(水の昇華熱の利用)
   3-10-6-5 通常熱源/マイクロ波併用加熱装置
   3-10-6-6 プレス装置内蔵式アプリケーター
   3-10-6-7 局所加熱アプリケーター
   3-10-6-8 アートボックス
   3-10-6-9 油脂材溶融用アプリケーター
   3-10-6-10 ガラスクロス中の金属検出装置
  3-10-7 アプリケーターに使用する材料
   3-10-7-1 構造部材
   3-10-7-2 O-リング・パッキン類
   3-10-7-3 金属の利用
  3-10-8 節末解説付録
 3-11 反応容器
  3-11-1 化学反応容器の設計と注意点
   3-11-1-1 マイクロ波化学と反応容器
   3-11-1-2 反応容器
   3-11-1-3 耐圧反応容器
  3-11-2 トラブル回避法と坩堝(るつぼ)の選定
   3-11-2-1 マイクロ波トラブルの基礎的教訓
   3-11-2-2 坩堝の選定
   3-11-2-3 坩堝と効率的マイクロ波エネルギー利用
  3-11-3 断熱材のトラブル事例と問題点
   3-11-3-1 なぜ問題が生じるのか?
   3-11-3-2 断熱材の選定と性能評価
   3-11-3-3 マイクロ波吸収量の実測法
 3-12 最適照射法
  3-12-1 マイクロ波の最良な照射方法
  3-12-2 工学的視点におけるマッチング
   3-12-2-1 発振器内部のマッチング
   3-12-2-2 アプリケーター導入へのマッチング
   3-12-2-3 アプリケーター内部へのマッチング
 3-13 加熱と温度
  3-13-1 マイクロ波の加熱効率と熱損失
   3-13-1-1 はじめに
   3-13-1-2 ガラス加熱と熱損失計算
   3-13-1-3 加熱室(キャビティ)および加熱制御方法
   3-13-1-4 シングルモードとマルチモードの比較
   3-13-1-5 炭素粉末の急速、高温加熱の可能性
   3-13-1-6 マイクロ波改質による水素製造
   3-13-1-7 セルロース系バイオマスのマイクロ波糖化処理
   3-13-1-8 まとめ
  3-13-2 固体材料の高温加熱と温度測定法
   3-13-2-1 はじめに
   3-13-2-2 マイクロ波加熱の特徴と課題
   3-13-2-3 機能性セラミックスの焼結
   3-13-2-4 セラミックスの接合
   3-13-2-5 電子レンジ内の温度分布、電界分布
   3-13-2-6 マイクロ波加熱における温度測定
   3-13-2-7 まとめ
 3-14 マイクロ波化学
  3-14-1 安全・効率的な液相系マイクロ波反応を行うための装置
   3-14-1-1 マイクロ波加熱と化学反応装置
   3-14-1-2 マイクロ波化学の利点
   3-14-1-3 マイクロ波化学反応装置
   3-14-1-4 マイクロ波液相反応装置の使用上の留意点
   3-14-1-5 電子レンジ改造型液相反応装置
   3-14-1-6 温度の計測方法
   3-14-1-7 効率的な撹拌の方法および注意点
   3-14-1-8 加圧反応および減圧反応
   3-14-1-9 加熱されにくい液体や少量試料のマイクロ波加熱法
   3-14-1-10 再現性向上
   3-14-1-11 安全に対する注意点
  3-14-2 スケールアップ、ナンバリングアップ、流通法の特徴
   3-14-2-1 液相反応系のスケールアップ
   3-14-2-2 液相反応系のナンバリングアップ
   3-14-2-3 液相反応系の流通式反応装置(フロー型式応装置)
   3-14-2-4 工業生産レベルのマイクロ波反応装置の設計と実例
  3-14-3 液体被加熱物で発生する事故
   3-14-3-1 突沸
   3-14-3-2 密閉容器
  3-14-4 事故に対する容器および治工具の材料選択
  3-14-5 その他の注意事項
  3-14-6 まとめ
 3-15 マイクロ波材料プロセス
  3-15-1 スケールアップ、ナンバリングアップ、連続法の特徴
   3-15-1-1 工業用セラミックス(高純度アルミナ)の焼成炉
   3-15-1-2 マイクロ波連続焼成炉(Roller Hearth)
   3-15-1-3 粉体や液体のマイクロ波加熱処理
  3-15-2 固体被加熱物で発生する事故
   3-15-2-1 プラズマ放電の移動
   3-15-2-2 プラズマ放電の発生機構
   3-15-2-3 プラズマ放電の検知方法と消滅方法
 3-16 電波法
  3-16-1 電波法におけるマイクロ波
  3-16-2 安全上の許容漏洩量
  3-16-3 電波妨害の許容値
  3-16-4 ISM周波数
  3-16-5 設備設置許可申請
 
付録1 誘電因子
付録2 既存の有機溶媒のtanδに対する温度依存性(20℃、50℃、80℃で測定)

  

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◆本日ご紹介書籍◆

『困らない! マイクロ波サイエンスとエンジニアリング』

 

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担当は関でした。

2018年8月29日 (水)

調査レポート『米国におけるエネルギービジネスとエネルギー貯蔵システム』のご紹介!

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◆本日ご紹介調査資料◆

調査レポート『米国におけるエネルギービジネスとエネルギー貯蔵システム』

http://www.tic-co.com/books/2018ce02.html

※ 本資料は下記条件のもと、ご試読いただけます ※

事前にご連絡いただき、当社 大阪本社にお越しいただくか、
セミナー開催期間中のセミナー終了後の時間帯に、東京会場にお越し下さい。
当社社員立ち会いのもと、ご試読いただけます。

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先週まで大阪で公演されていた
舞台『野球 飛行機雲のホームラン~ Homerun of Contrail』を観劇してきました。

Sfsfd

戦時中の野球を題材にされている作品で、
舞台上で本気でボールを投げ合う姿には驚きました!

本気で投げるといっても、舞台袖へ投げ込んだり、
舞台袖から役者のミットへボールが飛んで来たり…
舞台袖を利用した演出でした。

さらに野球監修として、元プロ野球選手の桑田真澄さんが
役者にフォームなどを指導しているそうです。
リアルな野球が追及されていましたbaseball

本当に素晴らしい演出と演技で迫力のある野球の舞台でした!

好きな演出家のオリジナル作品という事で、
昼公演と夜公演と二公演見ましたが
物語も観れば観るほど奥が深くてとても面白かったですhappy01

会場でDVDを予約したので、今から発売が楽しみです♪

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さて、本日は調査資料のご紹介です。

調査レポート『米国におけるエネルギービジネスとエネルギー貯蔵システム』

●著者

Clean Energy Research Laboratory 代表  阪口幸雄 氏

・米国のクリーンエネルギーと、日本のビジネスへの影響にフォーカスしたコンサルタント会社の代表
・シリコンバレーを中心にエネルギー問題の定点観測を長期間行い、今後の動向と日本企業の対応についてのきわめて明解なビジョンを持つ
・専門分野は、エネルギー貯蔵、発送電分離、デマンドレスポンス、分散電源、太陽光発電、水素発電、電気自動車、等
・日本の大手エネルギー企業、日本政府機関、大学等のアドバイザーを多数務める
・シリコンバレーに20年以上在住
・日立で17年間最先端の半導体の開発に携わる
・ホームページ http://www.technology4terra.org

目次

1. エグゼクティブサマリー

2. はじめに
2.1. 米国における一次エネルギー・二次エネルギー
2.2. 米国の電力システムの構造
2.2.1. 電力卸売の市場化

3. 米国の電力システム
3.1. 複雑な構造
3.2. ISO/RTOの設立
3.3. ISO/RTOの有無による地域間の違い
3.3.1. ISO/RTOの役割
3.3.2. 全米で運用されているISOとRTO
3.4. 膨大な数の電力会社
3.5. 米国に於ける市場構造と電力自由化
3.5.1. 「卸売り」の自由化
3.5.2. 2種類の市場構造
3.5.3. FERC・州政府・RTO/ISO の役割
3.5.4. 電力卸売市場価格
3.5.5. 発電開発事業者の動き
3.5.6. 市場原理を優先するアプローチ
3.5.7. FERC の管轄
3.5.8. NERC (North American Electric Reliability Corporation)
3.6. 米国に於ける電力「小売り」の自由化
3.7. 送配電・電力網
3.8. オバマ政権による政策的支援
3.8.1. 「米国再生・再投資法」(2009年)
3.8.2. 「大統領覚書」(2013年6月)
3.9. 過去15年間の送電網建設
3.10. 3つに分断されている電力網
3.11. カリフォルニア州電力危機(2000年~2001年)
3.11.1. 電力危機の原因
3.11.2. 電力危機の経緯
3.11.3. 電力危機の結果
3.11.4. 電力危機後の新規の発電所の増強
3.12. 電力網の強靭性強化に向けた取り組み

4. 米国の環境関連の政策
4.1. オバマ政権下での環境規制
4.1.1. 環境政策
4.1.2. 石炭火力発電所の停止
4.2. トランプ政権の施策方針
4.2.1. 新政権の人選
4.2.2. エネルギー省政権移行チームの重点項目
4.2.3. トランプ政権によるDOE予算関係見直し
4.2.4. クリーンエネルギーおよび気候変動
4.3. 再生可能エネルギー発電の拡大による温暖化ガス低減
4.4. 再生可能エネルキ゛ーホ゜ートフォリオ基準(RPS)
4.5. ITCの延長
4.6. 再生可能エネルギー発電の状況
4.6.1. 太陽光発電
4.6.2. 風力発電
4.7. DOE/SUNSHOT

5. 再生可能エネルギー発電の増加がもたらす問題点
5.1. 出力変動
5.2. 余剰電力(OVER GENERATION)
5.3. 急峻なランプの発生(ダック問題)
5.3.1. 電力料金のピーク時間帯の移動
5.4. 再生可能エネルギーの増加に対する系統の安定化
5.5. 出力調整用のピーク用発電施設の例
5.5.1. モンタナ州の例
5.5.2. カリフォルニア州の例
5.6. エネルギー関連の問題点と発電リソースの変化
5.6.1. 米国におけるエネルギー関連の問題点の整理
5.6.2. 過去10年間に起こった発電リソースの変化

6. 系統不安定化に対する対策
6.1. アンシラリーサービス
6.1.1. アンシラリーサービスとは
6.1.2. アンシラリーサービスの市場化
6.1.3. アンシラリーサービスの種類
6.1.4. ISO/RTOによるアンシラリーサービス・プログラム
6.1.5. 周波数調整信号
6.1.6. 周波数制御/電圧制御について
6.1.7. FERC Order 755
6.1.8. FERC Order 794(Frequency Response)
6.1.9. アンシラリーサービスに対する対価(ISOによる違い)
6.1.10. カリフォルニア州におけるアンシラリーサービスに対する対価
6.1.11. アンシラリーサービスに対応する発電リソース(カリフォルニア)
6.1.12. Case Study: CAISO管内のPG&E
6.2. デマンドレスポンス(DR)
6.2.1. 北米に於けるデマンドレスポンス(DR)
6.2.2. 高速自動デマンドレスポンスで可能な需要抑制
6.2.3. 高速自動デマンドレスポンス用の規格
6.2.4. デマンドレスポンスの2つのインセンティブ
6.2.5. 電力(エネルギー)としてのデマンドレスポンス
6.2.6. FERCのデマンドレスポンス関連の命令
6.2.7. アンシラリーサービスの供給力としてのデマンドレスポンス
6.2.8. デマンドレスポンスと垂直統合型の電力会社
6.2.9. デマンドレスポンスを供給力として活用するための制度枠組み
6.2.10. カリフォルニア州デマンドレスポンス
6.2.11. 今後の動向
6.2.12. DRAM
6.3. 家庭用電気料金体系の変更による需給調整の試み
6.3.1. NEMルールの変更
6.3.2. TOU制度の導入
6.3.3. デマンドチャージ制度の導入
6.4. 需要側資源を取り込んだ新たな電力システム

7. 電力網の安定化とエネルギー貯蔵システム
7.1. エネルギー貯蔵の動向
7.2. 定置用エネルギー貯蔵マーケットの概要
7.2.1. 概要
7.2.2. 区分分け
7.2.3. 必要な蓄電容量の規模
7.2.4. エネルギー貯蔵システムの種類
7.2.5. エネルギー貯蔵システムのコスト
7.2.6. 今後
7.2.7. マーケットサイズ
7.2.8. エネルギー貯蔵システムの収入源

8. エネルギー貯蔵システムへの米国での政策状況
8.1. 政策支援の目的
8.2. アメリカでの開発・製造への政策・補助金について
8.2.1. 問題点
8.3. 連邦エネルギー規制委員会(FERC)のオーダー841
8.4. 米国の連邦レベルと州レベルの政策・補助金等
8.4.1. 連邦・州レベルでのエネルギー貯蔵に関連する政策
8.4.2. 発電所・変電所レベルのエネルギー貯蔵に関する各州の動き
8.4.3. 需要家内に設置するエネルギー貯蔵に関する各州の動き
8.5. 米国に於けるエネルギー貯蔵関連研究への主要な補助金

9. カリフォルニア州の状況
9.1. カリフォルニア州における再生可能エネルギー発電
9.2. 2020年のRPS33%に向かって
9.3. 2030年までのRPS50%目標の設定
9.4. 加州に於ける電力会社への蓄電の義務化(AB2514)
9.5. CAISOにおけるエネルギー貯蔵システムの取扱い
9.5.1. カリフォルニア州におけるFERCオーダー755の取り扱い
9.5.2. CAISOの新しい取り組み
9.5.3. PG&Eにおけるエネルギー貯蔵プロジェクト
9.5.4. SCEのエネルギー貯蔵システム
9.5.5. SDG&Eのエネルギー貯蔵装置の調達計画
9.6. ALISO CANYONでのガス漏洩事故の影響とバッテリーによる対策
9.6.1. 事故経緯
9.6.2. エネルギー貯蔵による対策
9.7. カリフォルニア州における自家発電向け補助金(SGIP)
9.7.1. 再スタート後のSGIP
9.7.2. 2017年実績
9.7.3. 家庭向け
9.7.4. 2017年実績(C&I向け)
9.8. エネルギー貯蔵システムの促進を図る4つの新法
9.9. エネルギー貯蔵システムの促進を図る議論中の法案
9.10. ゼロエミッション住宅に向けた取り組み
9.11. 2020年に向かって、カリフォルニア州が突出

10. その他の地域(州)の定置用エネルギー貯蔵の状況
10.1. テキサス州の状況
10.2. PJMにおけるエネルギー貯蔵の導入
10.3. コロラド州
10.4. ニューヨーク州の状況
10.4.1. conEd(NY州)による蓄電池導入補助金
10.5. メリーランド州
10.6. ハワイ州
10.6.1. 再生可能エネルギー100%に向けた計画と懸念
10.6.2. HECO
10.6.3. カウアイ島
10.7. LONG ISLANDS POWER AUTHORITY(LIPA, NY州)
10.7.1. Imperial Irrigation District(IID, CA州)
10.8. ONTARIO POWER AUTHORITY(カナダ)
10.8.1. New Jersey Board of Public Utilities(NJ州)
10.8.2. Oncor(TX州)

11. エネルギー貯蔵分野への民間投資
11.1. エネルギー貯蔵分野への投資の推移
11.2. 石油・電力大手によるエネルギー貯蔵システム分野への投資

12. 定置用エネルギー貯蔵マーケットの動向
12.1. 定置用エネルギー貯蔵の概要
12.1.1. 自然エネルギーの安定化
12.1.2. 負荷平準化(ピークシフト)
12.1.3. 電力品質の改善
12.1.4. 非常用電源としての利用
12.2. NEDOによる予測
12.2.1. 区分分け
12.2.2. 必要な蓄電容量の規模
12.2.3. 機能
12.2.4. 今後
12.2.5. 稼働中の大型エネルギー貯蔵施設の概要
12.3. 米国エネルギー省によるエネルギー貯蔵装置の利用区分

13. 定置用エネルギー貯蔵の今後の動向
13.1. 定置用エネルギー貯蔵装置の今後の伸びの予想
13.1.1. 一般的状況
13.1.2. 米国における状況
13.1.3. 米国の大型の電力会社向けのエネルギー貯蔵の動向
13.1.4. 米国、家庭向けバッテリーの増加
13.1.5. エネルギー貯蔵システム向けの卸売市場の創設
13.2. 定置用エネルギー貯蔵の各セグメントの動向
13.2.1. 米国における太陽光発電とエネルギー貯蔵システムの関係
13.2.2. マイクログリッドシステム向けの設置
13.2.3. 民間企業によるエネルギー貯蔵システムの積極的な導入
13.3. エネルギー貯蔵システムのエネルギー貯蔵期間の長期化

14. 定置用エネルギー貯蔵のビジネスモデル例

14.1. 蓄電装置のシステムインテグレーター
14.2. 太陽光発電(PV)とエネルギー貯蔵装置の組み合せ
14.2.1. 「太陽光発電+蓄電池」の概要
14.2.2. 米国の各地域の状況
14.2.3. 米国の蓄電池メーカー、太陽光発電システムインストーラー間の連携
14.2.4. 大型太陽光発電システムディベロッパーの状況
14.2.5. オーストラリア、ニュージーランドの状況
14.2.6. 使用されるエネルギー貯蔵装置
14.2.7. カリフォルニア州での状況
14.2.8. 田淵電機の融資プログラム
14.2.9. 増えるリスク
14.2.10. 収益率
14.2.11. 案件の経済性について
14.2.12. ソフトウエアアルゴリズムが鍵
14.2.13. システムビジネス成功へのカギ
14.3. 風力発電とエネルギー貯蔵システムの組合せ

15. エネルギー貯蔵システムのコストの動向
15.1.1. コスト
15.1.2. エネルギー貯蔵装置のコストの考え方
15.1.3. エネルギー貯蔵装置のコストの動向
15.1.4. 自動車向けリチウムイオンバッテリーのコスト動向
15.1.5. 定置型エネルギー貯蔵システムのハードコストとソフトコスト
15.1.6. BOSの比率はますます高くなる
15.1.7. GTMによる、今後のコスト低下は穏やかになるという予想
15.1.8. 新しい方式の二次電池の値段

16. ピーク用ガス火力発電所とエネルギー貯蔵システムの比較

17. エネルギーを貯蔵するための各種の方式
17.1. 各方式の概略と比較
17.2. 定置型の各蓄電技術の特徴と用途
17.3. 稼働中の大型のエネルギー貯蔵施設の概要
17.3.1. 定置用エネルギー貯蔵装置の比較

18. 電気化学的貯蔵(二次電池)
18.1. 二次電池の概略
18.1.1. 電極/活物質
18.1.2. 電解質
18.1.3. セパレータ
18.1.4. 容器
18.1.5. 電池の種類による電圧の違い
18.1.6. エネルギー密度 vs. 出力密度
18.1.7. 電池セルと電池パックのエネルギー密度の比較
18.1.8. 放電レート(Cレート)
18.2. 二次電池の各方式の比較

19. リチウムイオン二次電池

19.1. リチウムイオン二次電池の一般的特徴
19.2. リチウムイオン二次電池の動作原理
19.2.1. 放電後の状態
19.2.2. 充電時の動作
19.2.3. 充電完了時の状態
19.2.4. 放電時の動作
19.2.5. 結晶構造
19.3. リチウムイオン二次電池の各部材
19.3.1. 電極の選択
19.4. カソード(正極)
19.5. アノード(負極)
19.5.1. 正極(カソード)+負極(アノード)の組合せ
19.5.2. 電解質の選択
19.6. セパレータ
19.7. 負極(アノード)電極材料(炭素系)
19.7.1. グラファイト
19.7.2. グラフェン
19.7.3. カーボンナノチューブ(CNT)
19.7.4. グラファイト/ソフトカーボン/ハードカーボンの違い
19.7.5. アノード電極材料(シリコン合金系)
19.7.6. アノード電極材料(チタン酸)
19.7.7. アノード電極材料(二酸化チタンのシェルの中にアルミニウム)
19.7.8. 新たな保護殻か゛シリコンヘ゛ースのリチウムイオン蓄電池を改良
19.8. リチウム二次電池の資源と価格について
19.8.1. リチウム
19.8.2. 正極材料の価格
19.8.3. リチウムイオン二次電池の価格

20. 各種のリチウムイオン二次電池
20.1. コバルト系リチウムイオン二次電池
20.2. マンガン酸リチウムイオン二次電池
20.3. リン酸鉄リチウムイオン二次電池(LFP)
20.4. 3元系リチウムイオン二次電池
20.5. チタン酸リチウムイオン二次電池(LTO)
20.6. リチウムイオンポリマー二次電池

21. リチウムイオン電池以外の化学方式のエネルギー貯蔵方式
21.1. ニッケル水素二次電池
21.1.1. トヨタの新しい第4世代プリウス
21.2. 鉛蓄電池
21.2.1. 定置用の鉛蓄電池
21.3. フロー電池
21.3.1. フロー電池の稼働状況
21.4. アルカリ金属・硫黄電池
21.4.1. ナトリウム・硫黄(NaS)電池

22. 化学的エネルギー貯蔵
22.1. 水素を用いたエネルギー貯蔵

23. 電気的エネルギー貯蔵(キャパシタ)
23.1. 電気二重層キャパシタ
23.1.1. 特徴
23.1.2. マーケット
23.1.3. 日本ケミコン
23.1.4. マツダ
23.2. リチウムイオンキャパシタ
23.2.1. 構造
23.2.2. リチウムイオンキャパシタの特徴
23.2.3. 「リチウムイオンキャパシタ」と「電気二重層キャパシタ」と「リチウムイオン電池」の比較

24. 力学的エネルギー貯蔵
24.1. 揚水型水力発電・蓄電
24.1.1. 蓄電効率と特徴
24.1.2. 設置規模
24.1.3. 最新技術
24.1.4. 海水揚水発電所
24.1.5. 米国で計画中の揚水発電
24.1.6. 米国での揚水発電設置量
24.1.7. 米国以外にある揚水発電施設
24.2. 圧縮空気エネルギー貯蔵 (CAES)
24.2.1. 特徴
24.2.2. 海外での設置例
24.2.3. 発電効率
24.2.4. 研究開発
24.2.5. 日本での実証実験
24.2.6. 参入メーカー
24.2.7. 米国における圧縮空気蓄電施設
24.2.8. 米国以外で圧縮空気を用いた蓄電施設
24.3. フライホイール
24.3.1. フライホイールの適用
24.3.2. 無停電電源装置としての利用
24.3.3. 特徴
24.3.4. 構造
24.3.5. 材質
24.3.6. 参入メーカー
24.4. スキーリフト方式のエネルギー貯蔵

25. 熱的エネルギー貯蔵
25.1. 概要
25.2. 蓄熱材料
25.3. 設置例
25.4. 氷によるエネルギー貯蔵

26. 次世代のエネルギー貯蔵方式
26.1. 「次世代二次電池」と「次々世代二次電池」
26.2. 次世代リチウムイオン二次電池
26.2.1. 次世代向け負極材料
26.2.2. 次世代向け正極材料
26.3. 全固体電池
26.3.1. NEDO(2018)
26.3.2. バルク型全固体電池
26.3.3. TDKの全固体電池
26.3.4. 薄膜型全固体電池
26.4. 金属空気電池
26.4.1. 原理
26.4.2. 金属・空気電池の種類
26.4.3. 二次電池化に向けた研究
26.5. ナトリウムイオン電池
26.6. リチウム・硫黄(LI-S)フロー電池
26.7. リチウム・硫黄(LI-S)電池
26.7.1. スタンフォード大学の研究
26.7.2. 米オークリッジ国立研究所の全固体リチウム硫黄電池
26.8. ナノワイヤー電池(シリコン負極)
26.9. 多価カチオン電池
26.10. 超伝導磁気エネルギー貯蔵 (SMES)
26.11. 直近のブレークスルー

27. リチウムイオン二次電池の安全性と対策
27.1. リチウムイオン二次電池が不安定な理由
27.1.1. 熱暴走
27.1.2. 内部短絡が起きた場合
27.1.3. 過充電が起きた場合
27.2. 安全対策の概要
27.3. バッテリー管理システム(BMS)
27.3.1. 複数セル間のバランス
27.4. 各部材と安全性
27.4.1. 正極材料と安全性
27.4.2. 負極材料と安全性
27.4.3. セパレーター材料と安全性
27.5. 電池の安全規格
27.5.1. UL規格
27.5.2. 釘刺し試験

28. 米国(システムインテグレーター)
28.1. FLUENCE ENERGY, LLC社
28.2. STEM社
28.3. SOLARCITY 社
28.4. ヴィリディティエナジー社
28.5. サフト社
28.6. SOLAR GRID STORAGE社
28.7. SUNEDISON社
28.8. GREENSMITH 社
28.9. SUNVERGE 社
28.10. ADVANCED MICROGRID SOLUTIONS(AMS)社
28.11. CODA ENERGY社
28.12. GREEN CHARGE NETWORKS
28.13. JOHNSON CONTROLS社
28.14. GE
28.15. S&C ELECTRIC CO.
28.16. CONVERGENT ENERGY+POWER
28.17. ENPHASE
28.18. NUVATION ENERGY
28.19. ALEVO
28.20. DYNAPOWER
28.21. POWIN ENERGY
28.22. RES
28.23. SINEXCEL INC.
28.24. LOCKHEED MARTIN ADVANCED ENERGY STORAGE, LLC(旧SUN CATALYTIX)
28.25. CATERPILLAR, INC.

29. テスラモーターズ社
29.1. 概要
29.2. テスラの電気自動車の販売台数
29.2.1. テスラの販売台数の推移
29.2.2. ミッドサイズセダン
29.2.3. ラグジュアリーカー
29.2.4. 米テスラ、コスト削減で従業員約4100人削減へ
29.2.5. 量産車「モデル3」の週5千台の生産目標を達成―6月最終週は5031台
29.3. テスラ社が用いているバッテリーについて
29.4. 定置用バッテリー
29.4.1. 家庭用(PowerWall)
29.4.2. 業務用(PowerPack)
29.4.3. 導入例
29.4.4. 冷却方法
29.4.5. ギガファクトリー
29.4.6. Giga Factory稼働に伴うバッテリーコスト削減
29.4.7. テスラ、株主総会で中国ギガファクトリー建設を正式発表
29.4.8. 欧州と中国のギガファクトリー
29.4.9. 島のマイクログリッドシステム向けエネルギー貯蔵システム
29.4.10. 2018年5月の経営状況の懸念に関する報道記事
29.5. 特許をオープン
29.6. 参考:テスラモーターズ社CEOのイーロン・マスク
29.7. 参考:テスラ・モーターズ社を離れた元幹部メンバー

30. 米国(リチウムイオンバッテリー開発メーカー)
30.1. A123 SYSTEM
30.2. AMPRIUS
30.3. ACTACELL
30.4. LEYDEN ENERGY
30.5. SILA NANOTECHNOLOGIES
30.6. MICROVAST POWER SOLUTIONS, INC.
30.7. ENEVATE
30.8. CLEAN ENERGY STORAGE
30.9. JLM ENERGY
30.10. JUICEBOX ENERGY
30.11. NOMADIC POWER
30.12. OCTILLION POWER SYSTEM
30.13. ORISON ENERGY
30.14. SINODE(シリコンタイプの負極材メーカー)
30.15. SIMPLIPHI POWER

31. 米国(フローバッテリー開発メーカー)
31.1. AMERICAN VANADIUM CORPORATION
31.2. PRIMUS POWER
31.3. UNIENERGY TECHNOLOGIES LLC(UET)
31.4. ASHLAWN ENERGY, LLC
31.5. VIONX ENERGY
31.6. PRUDENT ENERGY
31.7. VIZN ENERGY SYSTEMS
31.8. AVALON BATTERY
31.9. ENERGY STORAGE SYSTEMS
31.10. ENSYNC, INC.
31.11. ITN ENERGY SYSTEMS, INC.
31.12. STORION ENERGY INC
31.13. QUANTUMSCAPE
31.14. REDFLOW
31.15. ENERVAULT
31.16. IMERGY POWER SYSTEMS, INC.

32. 米国(その他の方式のバッテリーの開発会社)
32.1. AMBRI: (旧社名:LIQUID METAL BATTERY)
32.2. AQUION ENERGY
32.3. LUCID MOTORS(ATIEVA)
32.4. ALVEO ENERGY
32.5. EOS ENERGY STORAGE
32.6. IMPRINT ENERGY
32.7. PELLION TECHNOLOGIES, INC.
32.8. PRIETO BATTERY
32.9. SOLIDENERGY
32.10. SION POWER
32.11. FLUIDIC ENERGY

33. 熱や氷を用いたエネルギー貯蔵装置
33.1. ICE ENERGY
33.1.1. SCEとの契約
33.1.2. NRGとの提携とその解消
33.1.3. 2018年7月時点
33.2. HIGHVIEW POWER STORAGE
33.3. 1414 DEGREES (旧LATENT HEAT STRORAGE)
33.4. AXIOM EXERGY

34. 米国(鉛電池開発メーカー)
34.1. ENERGY POWER SYSTEMS
34.2. XTREAM POWER SYSTEMS

35. 米国(固体電池開発メーカー)
35.1. QUANTUMSCAPE
35.2. SEEO
35.3. SAKTI3 
35.4. SOLID POWER, LLC 
35.5. 24M TECHNOLOGIES
35.6. その他の固体電池開発スタートアップ

36. 米国(圧縮空気エネルギー貯蔵メーカー)
36.1. GCX ENERGY STORAGE
36.2. HYDROSTOR
36.3. LIGHTSAIL社

37. 米国(バッテリー用のソフト会社)
37.1. VIRIDITY ENERGY社
37.2. DOOSAN GRIDTECH(旧1ENERGYSYSTEMS)
37.3. GELI: (GROWING ENERGY LAB INC.)
37.4. POWERTREE
37.5. DEMANSYS
37.6. DEMANDENERGY NETWORKS, INC.
37.7. QNOVO
37.8. INTELLIGENT GENERATION
37.9. ENSYNC ENERGY SYSTEMS
37.10. VOLTAIQ, INC.
37.11. SONNEN
37.12. NILAR INC

38. 添付資料 : エネルギー貯蔵(蓄電)関連の用語集

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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調査レポート『米国におけるエネルギービジネスとエネルギー貯蔵システム』

http://www.tic-co.com/books/2018ce02.html

※ 本資料は下記条件のもと、ご試読いただけます ※

事前にご連絡いただき、当社 大阪本社にお越しいただくか、
セミナー開催期間中のセミナー終了後の時間帯に、東京会場にお越し下さい。
当社社員立ち会いのもと、ご試読いただけます。

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担当は阪口でした。

2018年8月28日 (火)

調査資料『≪2018年版≫ナノカーボン市場・用途開発・研究開発動向実態総調査』のご紹介!

◆本日ご紹介調査資料◆

『≪2018年版≫ナノカーボン市場・用途開発・研究開発動向実態総調査』
 カーボンナノチューブ/ナノホーン・グラフェン・フラーレンの市場
  ・用途開発・技術開発・特許に関する最新実態調査分析レポート

 

http://www.tic-co.com/books/2018gb01.html

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さて、本日は新規取扱い調査資料のご紹介です!

『≪2018年版≫ナノカーボン市場・用途開発・研究開発動向実態総調査』
 カーボンナノチューブ/ナノホーン・グラフェン・フラーレンの市場
  ・用途開発・技術開発・特許に関する最新実態調査分析レポート

 

●発行
 
(株)グリーンビジネス研究所

 

●主な目次
 
【調査のまとめ】
 
 
A.技術・研究開発動向調査編

 
1.ナノカーボン概況
1)ナノカーボンの形態・機能特性・製造方法
2)機能特性
3)製造方法
 
2.大学/公的研究機関・民間企業の開発動向
1)大学・公的研究機関
(1)日本
(2)海外
2)民間企業
(1)日本企業
(2)海外企業
 
 
B.市場動向調査編
 
1.参入企業一覧
1)日本企業
2)海外企業
 
2.関連協会団体・研究会・プロジェクト動向
1)日本
2)海外の動向
 
3.生産能力・市場規模:W/Wベース
1)CNT市場
2)グラフェン市場
3)フラーレン市場
4)各社の有望/注力市場に関する見解のまとめ
 
4.ナノカーボンメーカ各社の動向
1)企業概況
(1)多層CNT
(2)単層CNT
(3)グラフェン
(4)フラーレン
(5)その他ナノカーボン
2)販売動向
(1)多層CNTメーカ・輸入商社
(2)単層CNT
(3)グラフェン
(4)フラーレン
(5)ナノダイヤモンド
3)共同開発/連携・共同特許出願動向
(1)多層CNTメーカ・輸入商社
(2)単層CNT
(3)グラフェン
(4)フラーレン
 
 
C.ナノカーボン用途動向調査編
 
1.ナノカーボン実用化/応用商品化動向
1)応用用途別・実用化/商品化のフェーズ動向
2)ナノカーボンの使用機能
3)その他研究開発動向
 
≪実用化・有望用途個別調査編≫
 
1.2次電池(LIB用導電剤:正極材用)
2.2次電池(LIB用導電剤:負極材用)
3.コンデンサ(電気二重層コンデンサ)
4.有機薄膜太陽電池(有機発電層:アクセプター材料)
5.色素増感太陽電池(対向電極:正極)
6.光電子デバイス(短時間パルスレーザー:過飽和吸収素子)
7.電界放出電子源(エミッター・電界放出陰極)
8.電界放出型発光デバイス(FED)(電子放出源)
9.透明電極(タッチパネル)
10.有機EL素子(有機EL材料)
11.薄膜トランジスタ(TFT)(チャネル)
12.単一トランジスタ(SET)(チャネル)
13.LSI配線(微細配線・大電流配線/低消費電力LSI)
14.質量計測(振動子)
15.ナノピンセット
16.モータ・ベアリング
17.フィラー(静電気除去・半導体ウェハ搬送容器)
18.自動車用燃料噴射管(燃料ホース)
19.導電性樹脂(導電性フィラー)
20.フィラー(電波吸収・電波暗室・ノイズ抑制シート)
21.導電性塗料(導電材料)
22.撥水塗料
23.導電繊維
24.潤滑剤(添加剤)
25.複合材料(炭素繊維複合材)
26.複合材料(セラミック複合材)
27.金属複合材料(CNT複合アルミ/マグネシウム/鉄/チタン等)
28.電線・配線(軽量配線)
29.メッキ材料(複合銀メッキ)
30.放熱シート・熱拡散シート(添加剤)
31.機能紙(電磁波シールド・電波吸収・面状発熱)
32.歪センサ(伸縮可能型)(導電フィラー)
33.FETバイオセンサ(素子)
34.高感度ガスセンサ(素子)
35.原子間顕微鏡(探針:ナノプローブ)
36.DDS(ドラッグデリバリーシステム)(キャリアー)
37.生体材料(整形外科材料)
38.人工筋肉・アクチュエータ
39.化粧品(ビタミンC誘導体)
40.ヒータ(電気ストーブ)
41.太陽熱吸収体(集熱板)
42.触媒(触媒担体)
 
 
D.特許動向調査編(公開日ベース:2013~2017年12月)
 
1.カーボンナノチューブ
2.グラフェン
3.フラーレン
4.ナノカーボン

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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◆本日ご紹介調査資料◆

『≪2018年版≫ナノカーボン市場・用途開発・研究開発動向実態総調査』
 カーボンナノチューブ/ナノホーン・グラフェン・フラーレンの市場
  ・用途開発・技術開発・特許に関する最新実態調査分析レポート

 

http://www.tic-co.com/books/2018gb01.html

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担当は関でした。

2018年8月27日 (月)

書籍『ミリ波応用技術』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

『ミリ波応用技術』
 -アンテナ・回路・基板・材料-

 

http://www.tic-co.com/books/18sta132.html

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先日、お休みをいただいてイタリアに行ってきました!

10日間のツアーに参加したのでたくさんの観光地を訪れることができました。
ひとつひとつご紹介したいのですが、
とても長く、何回にも分けて…ということになってしまいますので、
さっと振り返っていきたいと思います。

 

Photo Photo_2
Photo_3 Photo_4

ミラノの街を散策し、

 
 

Photo_7 Photo_8
Photo_10 Photo_11

続いてはフィレンツェの街を散策。

 

Photo_12

ピサの斜塔にも行きました。
少しわかりにくいのですが右端に斜塔。

斜塔をつまんだり、支えたり、もたれたり…など
たくさんのポーズを試しましたが上手く撮影できず諦め…

Photo_13

何も考えずに撮ったこちらの写真、
なかなか上手く撮れていませんか?斜塔の帽子flair

 

Photo_14

パリパリのローマ風ピザを1枚まるまる1人で平らげ…

 

Photo_15 Photo_16
Photo_17 Photo_18

ヴァチカン市国を観光。

 

Photo_19

コロッセオ周辺をうろうろ…。

 

Photo_20

トレビの泉にコインを投げ入れてきました!

 

Photo_21

ポンペイ遺跡を観光。

 

Photo_22 Photo_23
Photo_24 Photo_25

アルベロベッロの街をお散歩し、

 

Photo_26 Photo_27

マテーラの「サッシ」と呼ばれる洞窟住居を観光。
中にも入ることができました。


 

Photo_28 Photo_29
Photo_30 Photo_31
カプリ島観光。
運よく青の洞窟にも入れました!

 

Photo_32

アマルフィの街を散策。少し天気が悪くて残念…。

 

Photo_33

最後にもちもちのナポリ風ピザを
1枚まるまる1人で平らげましたdelicious

もちろん、ジェラートは毎日食べました。
イタリアもとても暑く、すぐに溶けてしまうので
写真を残すことはできませんでしたが…

 

イタリア大満喫!とても充実した10日間でした。
またいつか…行けるといいなぁshine
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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

『ミリ波応用技術』
 -アンテナ・回路・基板・材料-

 

●監修
 
榊原久二男   名古屋工業大学
 
 
●著者
 
榊原久二男   名古屋工業大学
太田雅彦    日立化成(株)
山口聡     三菱電機(株)
桐野秀樹    (株)WGR
加茂宏幸    日本電産(株)
藤島実     広島大学
藤本正彦    NXPジャパン(株)
青柳靖     古河AS(株)
米本成人    海上・港湾・航空技術研究所
武田政宗    マスプロ電工(株)
酒井啓之    パナソニック(株)
細谷健一    広島工業大学
森直哉     (株)村田製作所
石田薫     日本ピラー工業(株)
今野貴文    (株)クラレ
砂本辰也    (株)クラレ
長谷史郎    利昌工業(株)
田﨑崇司    荒川化学工業(株)
畠山賢一    兵庫県立大学
大越慎一    東京大学
生井飛鳥    東京大学
齋藤章彦    大同特殊鋼(株)
清水隆志    宇都宮大学
鈴木洋介    キーコム(株)
飴谷充隆    産業技術総合研究所
井上賢一    キーサイト・テクノロジー(株)

 

●目次
  
第1章 ミリ波平面アレーアンテナ

 第1節 ミリ波平面アレーアンテナの概要
  1. まえがき
  2. 各種指向性走査方式に適したアンテナ形態
  3. 給電線路の配線方法によるアンテナの形態とその特徴
  4. 様々な伝送線路による平面アンテナの形態とその特徴
 
 第2節 マイクロストリップアレーアンテナ
  1. まえがき
  2. マイクロストリップコムラインアンテナ
   2.1 スリット付きコムラインアンテナ
   2.2 整合回路一体型マイクロストリップアンテナ
  3. 進行波励振アレー設計
  4. 定在波励振方式と進行波励振方式の特性の比較
  5. マイクロストリップ線路導波管変換器
  6. マイクロストリップコムラインアンテナの開発例
   6.1 電子走査用サブアレー設計
   6.2 高利得2次元アレー設計
  7.むすび
 
 第3節 トリプレートパッチアレーアンテナ
  1. トリプレートパッチアレーアンテナの基本構成
  2. シングルビームアンテナ
  3. マルチチャンネルアンテナ
  4. マルチビームアンテナ
 
 第4節 導波管スロットアレーアンテナ
  1. はじめに
  2. 方形導波管の基本特性
   2.1 導体損の計算例
   2.2 誘電体損の計算例
  3. 導波管スロットアレーアンテナの分類
   3.1 導波管スロットアレーアンテナの種類
   3.2 導波管構成、製造法による分類
   3.3 導波管励振方法による分類
  4. ミリ波帯アプリケーションへの適用例
   4.1 38GHz帯固定無線アクセス装置
   4.2 60GHz帯ミリ波ブロードバンド通信システム
   4.3 60GHz帯ワイヤレスGATEシステム
   4.4 76GHz帯衝突防止ミリ波レーダ
  5. おわりに
 
 第5節 ワッフルアイアンリッジ導波路アレーアンテナ
  1.はじめに
  2.WRGの構造と基本特性
  3.一次元WRGアレーアンテナ
  4.二次元WRGアレーアンテナ
  5.UWB MIMOレーダ用WRGアレーアンテナ
  6.おわりに
 
 
第2章 ミリ波回路
 第1節 CMOS集積回路によるテラヘルツ通信とその応用
  1. はじめに
  2. CMOS集積回路を用いた300GHz帯通信
   2.1 テラヘルツ通信を実現する集積回路とその特徴
   2.2 CMOS集積回路を用いた300GHz帯送信器
   2.3 CMOS集積回路を用いた300GHz帯受信器
  3. 300GHz帯通信の特徴と応用
   3.1 テラヘルツ帯通信の特性
   3.2 300GHz帯通信の応用例
   3.3 300GHz帯におけるチャネル割当
   3.4 テラヘルツ帯通信の宇宙応用
  4. おわりに
 
 第2節 SiGeミリ波回路
  1. はじめに
  2. SiGe素子の車載用ミリ波レーダ応用の歴史
  3. SiGe素子の電気的特性
   3.1 性能パラメータ
   3.2 SiGeによるバイポーラトランジスタの高速化
    3.2.1 BJTの動作
    3.2.2 動作パラメータfT
    3.2.3 SiGeの導入
    3.2.4 カーク効果
    3.2.5 ヘテロ接合バリア効果
    3.2.6 カーク効果・ヘテロ接合バリア効果への対応
    3.2.7 ベース層ドリフト電界の付与
  4. SiGe素子のファブリケーション
   4.1 SiGe:Cの導入
   4.2 プロセス
   4.3 SiGe-HBT-BiCMOSのプロセスフロー例
   4.4 SiGe-HBTの性能向上
  5. 集積化
   5.1 集積化回路ブロック
    5.1.1 RF回路ブロック
    5.1.2 PLLおよびチャープジェネレータ
    5.1.3 ミキサ回路
    5.1.4 ベースバンドブロック
    5.1.5 高速ADデータインターフェース
    5.1.6 機能安全、自己診断機能
    5.1.7 ステートマシン構成
  6. パッケージ
   6.1 ベアダイ
   6.2 WLCSP
   6.3 eWLB
   6.4 RCP
   6.5 パッケージ事例
  7. SiGeミリ波レーダ用素子の将来像
  8. 付録
   8.1 fTの算出
   8.2 fMAXの算出
   8.3 fTを決めるパラメータ
    8.3.1 τe
    8.3.2 τb
    8.3.3 τbc
    8.3.4 τc
    8.3.5 τ
    8.3.6 SiGe-HBTの代表的なデバイスパラメータの一例
   8.4 バンド理論概説
    8.4.1 エネルギバンドとバンドギャップ
    8.4.2 バンドギャップ
    8.4.3 ドナーレベルとアクセプタレベル
    8.4.4 フェルミレベル
    8.4.5 真性半導体のフェルミレベル
    8.4.6 不純物半導体のフェルミレベル
    8.4.7 状態密度と分布関数
    8.4.8 pn接合半導体のフェルミレベル
    8.4.9 バイアス印加時のエネルギバンド図
    8.4.10 Si-BJTとSiGe-HBTのエネルギバンド図
    8.4.11 障壁を乗り越えるキャリア数
    8.4.12 障壁高さと注入効率
 
 
第3章 ミリ波レーダ
 第1節 車載ミリ波レーダ
  1. 様々なセンシング方式
  2. レーダ技術の基礎
   2.1 レーダ方程式
   2.2 信号対雑音比
   2.3 FMCWレーダによる距離と相対速度の同時検出
   2.4 二周波CWレーダによる距離と相対速度の同時検出
   2.5 アンテナの指向性走査による方位検出
  3. 車載ミリ波レーダの実用例
  4. まとめ
 
 第2節 準ミリ波帯周辺監視レーダシステム
  1. はじめに
  2. 周辺監視レーダの開発
   2.1 周波数帯の選択
   2.2 変調方式
    2.2.1 搭載性
    2.2.2 複雑な環境下の複数物体検知
    2.2.3 極近傍検知
   2.3 センシング方法
    2.3.1 距離計測
    2.3.2 相対速度計測
    2.3.3 角度計測
   2.4 レーダの構成
  3. 警報システムの開発
   3.1 アプリケーションの策定
  4. 性能評価
   4.1 評価系
   4.2 評価結果
  5. むすびと今後の課題
 
 第3節 航空分野におけるミリ波技術
  1. はじめに
  2. 航空分野における周波数利用
  3. 航空機上のミリ波応用
   3.1 前方監視レーダ
   3.2 周辺監視レーダ
   3.3 ミリ波通信応用
  4. 地上設備としてのミリ波応用
   4.1 空港面検出装置
   4.2 滑走路異物監視レーダ
   4.3 将来応用
  5. まとめ
 
 
第4章 ミリ波イメージング
 第1節 ミリ波パッシブ撮像装置
  1. はじめに
  2. ボディースキャナ
   2.1 ミリ波パッシブ撮像装置の概要
   2.2 ミリ波パッシブ撮像装置の構成
  3. ミリ波パッシブ撮像装置に使用されるミリ波回路
   3.1 イメージング素子用アンテナ
   3.2 ミリ波低雑音増幅器
   3.3 検波器
   3.4 直流増幅回路
  4. イメージング素子の性能評価
   4.1 物質から放射される熱雑音
   4.2 イメージング素子の特性評価方法
  5. ミリ波パッシブ撮像装置に使用されるデジタル信号処理
  6. 危険物検出の撮像イメージと検査画像の一例
  7. おわりに
 
第2節 ミリ波レーダを用いた非接触心拍センシング
  1.はじめに
  2.スペクトラム拡散レーダ技術
  3.特徴点を用いた心拍推定アルゴリズム
  4.実用化に向けた取り組み
  5.まとめ
 
 
第5章 ミリ波通信
 第1節 ミリ波通信技術
  1. ミリ波通信技術の歴史
  2. ミリ波通信の特徴
   2.1 電波の使用状況
   2.2 ミリ波の伝搬特性
    2.2.1 伝搬損失
    2.2.2 直進性
    2.2.3 アンテナのビーム幅
   2.3 ミリ波通信の特徴
    2.3.1 大容量通信
    2.3.2 装置の小型・軽量化
    2.3.3 空間的周波数再利用効率
    2.3.4 ビームの遮断に対する対策の必要性
  3. ミリ波通信システムの利用シーン
   3.1 60GHz帯無線LAN
   3.2 データセンター
   3.3 情報キオスクダウンロード
   3.4 モバイルバックホール
   3.5 第5世代移動体通信システム(5G)
   3.6 高速移動体通信システム
   3.7 光ファイバ補完
   3.8 その他のシステム
  4. ミリ波通信システムの構成
   4.1 フロントエンドアーキテクチャ
   4.2 変調方式
   4.3 ミリ波光ファイバ無線
  5. ビームフォーミング技術
   5.1 ビームフォーミング技術の必要性
   5.2 ビームフォーミングアーキテクチャ
   5.3 ビームフォーミングプロトコル
    5.3.1 コードブックに基づくプロトコル(IEEE 802.15.3c)
    5.3.2 相互トレーニング(WiGig/IEEE 802.11ad)
    5.3.3 MIDC(Multiple Sector ID Capture)(WiGig/IEEE 802.11ad)
   5.4 ミリ波MIMO
  6. サブテラヘルツ波通信技術
  7. 学会動向
  8. 標準化
   8.1 IEEE 802.15.3c
   8.2 WirelessHD
   8.3 WiGig / IEEE 802.11ad
   8.4 IEEE 802.11ayタスクグループ
   8.5 IEEE 802.15.3e
   8.6 IEEE 802.15.3dタスクグループ
  9. 今後の課題と展望
 
 第2節 第5世代移動通信用基地局装置
  1. はじめに
  2. アンテナ・RFフロントエンドモジュールの仕様
  3. 基本性能
  4. むすび
 
 
第6章 高周波・ミリ波基板・材料
 第1節 ミリ波用低損失モジュール材料
  1. はじめに
  2. 材料設計
   2.1 フィラー設計
   2.2 ガラス設計
   2.3 温度特性の調整
  3. バンドパスフィルター(BPF)試作結果
  4. おわりに
 
 第2節 ミリ波向けふっ素樹脂基板材料
  1. 最近のふっ素基板の市場動向について
  2. なぜふっ素樹脂基板なのか
  3. ふっ素樹脂基板の種類、製法
  4. ミリ波向け基板材料への要求事項
   4.1 低損失化
   4.2 低線膨張係数化
   4.3 薄型化
  5. 日本ピラー工業でのミリ波の取り組み
   5.1 ミリ波比誘電率・誘電正接測定
   5.2 ミリ波アンテナ設計開発・評価測定
   5.3 ミリ波多層基板設計開発
  6. 今後の技術の展開の可能性
 
 第3節 LCP系高周波基板
  1. はじめに
  2. 液晶ポリマーと<ベクスター>
  3. 熱特性と寸法安定性
  4. 力学特性と粘弾性
  5. 吸湿性と寸法安定性
  6. 電気特性と吸湿性
  7. 耐折性
  8. 環境適合性(ノンハロゲン、リサイクル性)
  9. 基板用途
   9.1 銅張積層板
   9.2 多層回路
   9.3 伝送特性に与える影響
  10. おわりに
 
 第4節 PPE樹脂系高周波基板
  1. はじめに
  2. 高周波用基板材料
  3. 熱硬化性PPE樹脂基板材料
   3.1 AD-3379/CS-3379
   3.2 CS-3376G
   3.3 CS-3376C
   3.4 CS-3376B
   3.5 CS-3396
  4. ミリ波向け基板材料
  5. さいごに
 
 第5節 低伝送損失高周波基板向け低誘電ポリイミド接着剤
  1. はじめに
  2. 樹脂設計
  3. 樹脂特性
  4. FPC向け接着剤特性
   4.1 用途例(カバーレイ)
   4.2 用途例(FCCL用接着剤/銅箔プライマー)
   4.3 用途例(リジッド基板用銅箔プライマー)
  5. おわりに
 
 
第7章 ミリ波帯電波吸収材料
 第1節 ミリ波帯電波吸収体
  1. はじめに
  2. ミリ波帯電波吸収体の課題
  3. ミリ波電波吸収体の実用化例
   3.1 広帯域形吸収体
    3.1.1 獣毛形広帯域形吸収体
    3.1.2 燻し瓦製造法によるピラミッド形電波吸収体
   3.2 共鳴形吸収体
  4. ミリ波用電波吸収体の設計例
  5. おわりに
 
 第2節 イプシロン酸化鉄からなるミリ波帯吸収磁性材料
  1. はじめに
  2. イプシロン酸化鉄の結晶構造と特性
  3. 電磁波吸収特性の測定と、イプシロン酸化鉄および金属置換型イプシロン酸化鉄の電磁波吸収特性
  4. おわりに
 
 第3節 ミリ波レーダ用電磁波吸収ゴムシート
  1. はじめに
  2. 高周波増幅器内の不要な電磁波結合問題及び検証実験
  3. 主な対策・設計手法
   3.1 電子機器筐体の小型化
   3.2 電子基板PCB(Printed Circuit Board)の薄厚化
   3.3 電子基板PCBの多層化
   3.4 電波吸収ゴムシートによる不要な電磁波結合対策
  4. 電磁波吸収ゴムシートの設計
  5. 電磁波吸収ゴムシートの最適設計
  6. おわりに
 
 
第8章 ミリ波システム・材料の評価
 第1節 ミリ波回路用薄型基板の複素誘電率評価技術
  1. はじめに
  2. 高周波材料評価技術の分類
  3. ミリ波回路用薄型基板の各種評価技術
   3.1 遮断円筒導波管法
    3.1.1 概要
    3.1.2 測定原理
    3.1.3 測定結果
   3.2 WGモード誘電体共振器法
    3.2.1 概要
    3.2.2 測定原理
    3.2.3 測定結果
   3.3 薄型試料に特化した空洞共振器法
    3.3.1 概要
    3.3.2 測定原理
    3.3.3 測定結果
   3.4 円筒空洞共振器法
    3.4.1 概要
    3.4.2 測定原理
    3.4.3 測定結果
  4. おわりに
 
 第2節 ミリ波帯の複素誘電率測定
  1. はじめに
  2. 市場の要求
   2.1 オートモーティブ市場
   2.2 5G市場
   2.3 携帯電話以外での5Gシステムの市場
  3. 開発エンジニアの抱える問題
  4. 測定方法の種類
  5. 開放型共振器法
  6. 周波数変化法
  7. まとめ
 
 第3節 ミリ波帯のアンテナ計測技術
  1. ベクトルネットワークアナライザを用いたミリ波帯アンテナ利得および入力反射係数の測定
   1.1 アンテナ利得の定義と種類
   1.2 ベクトルネットワークアナライザを用いたアンテナ利得計測
   1.3 置換法によるアンテナ利得計測
   1.4 2アンテナ法によるアンテナ利得計測
   1.5 3アンテナ法によるアンテナ利得計測
   1.6 アンテナ利得測定のさらなる高精度化
   1.7 イメージ理論を用いたアンテナ利得自己校正法
  2. アンテナ放射パターンの測定
   2.1 ターンテーブルを用いたアンテナ放射パターンの測定
   2.2 近傍界スキャナによる近傍界アンテナ放射パターン測定
  3. 放射効率の測定
   3.1 Wheeler Cap法によるアンテナ放射効率の測定
   3.2 反射箱法によるアンテナ放射効率の測定
 
 第4節 ミリ波車載レーダの測定技術
  1. はじめに
  2. 接続インターフェース
   2.1 接続インターフェースの選択
   2.2 1mmコネクタの取り扱い
   2.3 導波管
  3 ミリ波部品測定
   3.1 発振器の測定
    3.1.1 発振器の位相雑音測定
    3.1.2 電源ノイズの位相雑音への影響
   3.2 アンプの測定
    3.2.1 小信号Sパラメータ測定
    3.2.2 ハイパワー測定
    3.2.3 送信スプリアス測定
   3.3 周波数変換デバイスの測定(受信回路測定)
    3.3.1 周波数変換特性
    3.3.2 雑音指数特性
  4. レーダモジュール測定
   4.1 送信信号スペクトラム測定
   4.2 ピークパワー測定
   4.3 スプリアス測定
   4.4 送信信号変調解析
   4.5 レーダ性能評価
   4.6 干渉信号

  

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◆本日ご紹介書籍◆

『ミリ波応用技術』
 -アンテナ・回路・基板・材料-

 

http://www.tic-co.com/books/18sta132.html

 

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担当は関でした。

2018年8月24日 (金)

書籍『セルロースナノファイバーの均一分散と複合化』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

セルロースナノファイバーの均一分散と複合化
~市場・特許動向/CNFの分散・複合化技術/CNFを用いた素材開発事例~

 http://www.tic-co.com/books/18stm046.html

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今回取りあげる季語は「女郎花(おみなえし)」。

秋の七草のひとつ。

日当たりのよい山野に生えるオミナエシ科の多年草で、高さは60~150センチくらい。

開花時期は8~10月頃で、枝の先に小さな黄色い花を傘状につけ、粟飯(あわめし)に似ているところから「粟花(あわばな)」とも呼ばれます。

名前の由来は「女飯(おみなめし)」、「女(おみな)なるべし」からなどの説があります。

丈が高く、かすかな風にも揺らぐ様は風情があり、歴史的仮名遣いでは「をみなえし」と書きますが、「をみな(女)」は若く美しい女性をいい、楚々とした美人のイメージがあります。

切り花に用いられたり、絵に描かれたり、古くから日本人に愛され、秋を演出する名脇役ですが、最近では野生の「女郎花」の姿を見るのは少なくなってしまいました。

控えめな花で、群生してこその美しさがあり、一、二本折り取ると存在感が薄くなってしまいます。

今回はそんな「女郎花」を詠んだ句を選んでみました。

初秋の季語になります。
 

 

見るに我も折れるばかりぞ女郎花(我=が)
松尾芭蕉(まつお ばしょう)  (1644-1694)

 

手折りてははなはだ長し女郎花(手折り=たおり)
炭太祇(たん たいぎ) (1709-1771)

 

女郎花此しづかさの人にあれ
高桑闌更(たかくわ らんこう) (1726-1798)

 

淋しさに堪へて広野の女郎花
正岡子規(まさおか しき) (1867-1902)

 

をんなの香放ちてその名をみなへし
稲垣きくの(いながき きくの) (1906-1987)

 

いつの世に名づけし花や女郎花
森澄雄(もり すみお) (1919-2010)

 

山ひとつ潰したあとの女郎花
宇多喜代子(うだ きよこ) (1935-)

 



私も詠んでみました。

 

淡き黄を手折らばさみしをみなへし
白井芳雄

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さて、本日は新規取扱い書籍のご紹介です。

セルロースナノファイバーの均一分散と複合化
~市場・特許動向/CNFの分散・複合化技術/CNFを用いた素材開発事例~
 
 
CNFを活用した機能的な素材・製品開発に向けて
樹脂との複合化技術を中心に技術情報・研究開発例を集約!

■CNFの応用市場と特許出願から見た複合材料研究の動向
 └ 期待されるCNFの応用分野の潜在市場規模と、複合材料実用化への課題とは。
 └ 大学・公設試・企業;42団体の特許出願内容と一般公開情報から考察する各機関の取り組み内容とR&D動向。
   同様の調査が効率的に行えるよう特許検索式も掲載。情報収集に役立ちます

■CNFの各種調製方法や表面処理法によるCNF表面性状の制御例
 └ CNFの表面性状が樹脂中での分散性、繊維/樹脂界面の親和性・接着性、CNFの耐熱性へ与える影響とは。
 └ 各種表面処理の方法と効果、そのメカニズム、得られた複合材料の物性解説。

■樹脂との複合化方法とCNF配合による機能材料の開発例
 └ 溶剤鋳造法・二軸押出機による混練、混練プロセスが不要な方法など各種複合化方法の技術概要
 └ PP、PA、PMMA、PLA等の樹脂をはじめ、水性UV硬化樹脂、水溶性導電性高分子、天然ゴムなど
   各種マトリックスでの複合材料開発・機能化の事例を解説
 
 
●著者
 

近藤哲男   九州大学
松村晴雄   (株)旭リサーチセンター
菅田正夫   知財コンサルタント&アナリスト
山本顕弘   モリマシナリー(株)
田島健次   北海道大学
小瀬亮太   東京農工大学
草野貴友   草野作工(株)
内田哲也   岡山大学
川端浩二   岡山県工業技術センター
仙波 健    (地独)京都市産業技術研究所
堀 正典    (株)KRI
林 蓮貞    (株)KRI
藤橋政人   スターライト工業(株)
浅見圭一   日本スピンドル製造(株)
森 良平    GSアライアンス(株)(冨士色素(株)グループ)
大嶋正裕   京都大学
舩岡正光   三重大学
野田秀夫   関西化学機械製作(株)
楠本英世   技術研究組合Lignophenol&Systems
小長谷重次  (公財)名古屋産業科学研究所
吉岡まり子  京都大学
網屋繁俊   真庭バイオケミカル(株)
矢吹彰広   広島大学
寺本好邦   岐阜大学
長谷朝博   兵庫県立工業技術センター
白石浩平   近畿大学
矢野 徹    西川ゴム工業(株)
熊谷明夫   (国研)産業技術総合研究所
遠藤貴士   (国研)産業技術総合研究所

 

●目次

 
第1章 セルロースナノファイバーの工業材料としての資質と応用研究動向

 第1節 セルロースナノファイバーの資質と今後の普及に向けて
 はじめに ~ナノセルロースの資質~
  1. 実用化検討の現状
  2. セルロース研究のこれまでを振り返って
  3. 今後の普及に向けて
 第2節 工業材料としてのセルロースナノファイバーの応用・市場動向
 はじめに
  1. CNFの製造方法と特性
   1.1 CNFの種類と製造方法
    1.1.1 CNFの種類
    1.1.2 CNFの製造方法
   1.2 CNFの持つ特性
  2. CNFの潜在市場
  3. CNF製造、供給の展望
  4. 工業材料としてのCNFの今後の課題
 第3節 特許出願動向からみた、セルロースナノファイバーと樹脂の複合化への取り組み
 はじめに
  1. 疎水変性セルロースパウダーと熱可塑性樹脂の複合化
  2. セルロースと熱可塑性樹脂の直接複合化
   2.1 セルロースの解繊と樹脂中への分散
   2.2 熱可塑性樹脂との直接複合化
   2.3 解繊助剤と高分子分散剤の効果
  3. CNF特許情報の調査方法
   3.1 「大学や公的研究機関が保有する特許」を調査する場合に適した方法
   3.2 「企業が保有する特許」を調査する場合に適した方法
   3.3 特許情報検索式の作成方法
  4. 出願人別にみたCNF複合材料関連特許の出願状況
   4.1 大学及び研究機関
    4.1.1 京都大学 矢野教授グループ
    4.1.2 京都市/(地独)京都市産業技術研究所
    4.1.3 東京大学 磯貝教授グループ
    4.1.4 (国研)産業技術総合研究所 遠藤博士グループ
    4.1.5 九州大学
     4.1.5.1 九州大学 近藤教授グループ
     4.1.5.2 九州大学 北岡教授グループ
   4.1.6 岡山大学 内田准教授グループ
   4.1.7 岡山県/岡山県工業技術センター
  4.2 製紙企業
   4.2.1 王子ホールディングス(株)
   4.2.2 日本製紙(株)
   4.2.3 大王製紙(株)
   4.2.4 中越パルプ工業(株)
   4.2.5 北越紀州製紙(株)
  4.3 印刷系企業
   4.3.1 凸版印刷(株)
   4.3.2 大日本印刷(株)
  4.4 化学材料系企業
   4.4.1 三菱化学(株)
   4.4.2 旭化成(株)
   4.4.3 花王(株)
   4.4.4 出光ライオンコンポジット(株)
   4.4.5 ユニチカ(株)
   4.4.6 古河電気工業(株)
   4.4.7 大阪ガス(株)
   4.4.8 (株)KRI
   4.4.9 星光PMC(株)
   4.4.10 DIC(株)
   4.4.11 三菱エンジニアリングプラスチックス(株)
   4.4.12 真庭バイオケミカル(株)
   4.4.13 (株)服部商店
  4.5 ゴム系企業
   4.5.1 住友ゴム工業(株)
   4.5.2 神栄化工(株)
   4.5.3 丸五ゴム工業(株)
   4.5.4 三和化工(株)
  4.6 電子部品関連企業
   4.6.1 太陽ホールディングス(株)
  4.7 自動車関連企業
   4.7.1 トヨタ車体(株)
   4.7.2 トヨタ紡織(株)
   4.7.3 (株)デンソー
   4.7.4 トクラス(株)
  4.8 装置関連企業
   4.8.1 スターライト工業(株)
   4.8.2 モリマシナリー(株)
   4.8.3 (株)日本製鋼所
   4.8.4 日本スピンドル製造(株)
   4.8.5 (株)スギノマシン
 まとめ
第2章 セルロースナノファイバーの疎水性媒体への分散性向上のための調整、表面処理技術
 第1節 水中カウンターコリジョン(ACC)法によるセルロースナノファイバーの製造とその表面性状
 はじめに
  1. ACC法とは
   1.1 ACC法における試料懸濁水中の天然セルロース(パルプ)への水流衝突では、水がどのように作用するのか
  2. 疎水性付与により両親媒性を示すヤヌス型ACC-ナノセルロース
   2.1 キャストフィルムの対水接触角
   2.2 表面コーティング剤としてのACC-ナノセルロース
   2.3 疎水性樹脂用表面スイッチング剤としてのACC-ナノセルロース
   2.4 ACC-ナノセルロースのプラスチックへの結晶核剤効果
   2.5 ACC-ナノセルロースの表面被覆例
   2.6 Pickeringエマルション形成ならびにその安定性の溶媒依存性
 おわりに
 第2節 セルロースナノファイバーおよびリグノセルロースナノファイバーの粉末化による分散性向上
 はじめに
  1. セルロースナノファイバー
   1.1 セルロースナノファイバーの観察
   1.2 セルロースナノファイバーの分析
    1.2.1 セルロースナノファイバーの成分
    1.2.2 セルロースナノファイバーの比表面積
    1.2.3 セルロースナノファイバーの粘度
    1.2.4 セルロースナノファイバーの結晶化度
  2. プラスチックとの複合化
  3. 試作品
   3.1 ペーパーナイフ試作
   3.2 洗濯ばさみ試作
   3.3 扇子試作
   3.4 容器試作
   3.5 繊維試作
 おわりに
 第3節 酢酸菌におけるセルロース合成機構と通気撹拌培養によるナノフィブリル化バクテリアセルロース(NFBC)の合成
 はじめに
  1. バクテリアセルロース
  2. 酢酸菌におけるセルロース合成
  3. ターミナルコンプレックスに含まれる各サブユニットの機能
  4. バクテリアセルロースのナノフィブリル化
  5. ナノフィブリル化バクテリアセルロースの大量生産
 おわりに
 第4節 高分子結晶での被覆によるセルロースナノファイバーの疎水化と複合体への応用
 はじめに
  1. PVA結晶で被覆したCNF(NCF(CNF/PVA))の作製
  2. 種々の高分子結晶を用いたCNFの表面改質
   2.1 エチレン-ビニルアルコール共重合体(EVOH)結晶によるCNFの被覆
   2.2 NCF(CNF/PVA)のホルマール化
   2.3 被覆高分子結晶の違いによるNCFの表面物性(親水性、疎水性)の変化
  3. 作製したNCFをフィラーとして利用した複合体フィルムの物性評価
 おわりに
 第5節 ステアリン酸/炭酸カルシウム微粒子によるセルロースナノファイバー表面の疎水化
 はじめに
  1. ステアリン酸によるCNF表面の疎水化
   1.1 疎水化の方法
   1.2 得られるCNFの性質
  2. 炭酸カルシウム微粒子によるCNF表面の疎水化
   2.1 疎水化の方法
   2.2 得られるCNFの性質
 おわりに
 第6節 セルロースナノファイバー樹脂複合材料における親水化処理および疎水化処理によるセルロースナノファイバーの分散性向上
 はじめに
  1. CNFの親水化処理
   1.1 CNFのカチオン化
   1.2 CNF/ポリアミドコンポジットの特性
  2. CNFの疎水化処理
   2.1 CNFのエステル化
 まとめ
 第7節 機能材料創出のためのセルロースナノファイバー表面修飾
 はじめに
  1. セルロース分子の特徴
  2. 機械的解繊法
  3. 水を媒体とした化学的解繊と表面修飾
  4. 有機溶媒を媒体とした化学的解繊と表面修飾
  5. 修飾CNFによる材料の高機能化
   5.1 フィラーとしての樹脂と複合化
   5.2 ナノインプリントリソグラフィー用ガス透過性モールド作製の試み
   5.3 シリカエアロゲル粒子と複合化した断熱材
 おわりに
 第8節 樹脂への分散性に優れた未変性セルロースナノファイバー微細粉体の開発(3Dプリンターへの応用例)
  1. 3Dプリンター材料の開発動向と造形技術
   1.1 各種方式とその特徴
   1.2 熱溶解積層方式での材料開発動向
  2. 3Dプリンター用樹脂フィラメントへのCNF適用について
   2.1 未変性CNF
   2.2 未変性CNFの粉体化(独自の分散技術と非加熱乾燥法)
    2.2.1 未変性CNFの分散技術
    2.2.2 未変性CNFの粉体化技術
   2.3 未変性CNFとポリ乳酸の複合体作製とフィラメント化
    2.3.1 樹脂の溶解パラメーター
    2.3.2 ポリ乳酸樹脂との複合化とフィラメント化
   2.4 熱溶融積層方式の3Dプリンター造形
   2.5 造形物の機能評価
   2.6 各種3Dプリンターへの応用可能性
  3. 今後の展望、市場展開
第3章 セルロースナノファイバー複合化のための混練・分散技術
 第1節 粉体吸引連続溶解分散装置ジェットペースタによるセルロースナノファイバー分散スラリーの調製
 はじめに
  1. ジェットペースタ
   1.1 キャビテーションを利用した新発想の分散装置
   1.2 ジェットペースタの特長
   1.3 ジェットペースタの用途
   1.4 ジェットペースタの優位性
  2. CNF分散スラリーへの適用
   2.1 無機化合物のCNFによる分散安定化
   2.2 CNTとCNFの複合
  3. ジェットペースタのラインアップ
 おわりに
 第2節 セルロースナノファイバー分散各種樹脂マスターバッチの開発
  1. セルロースとその研究背景
  2. セルロース複合材料
  3. CNF複合材料の作成法と種類
   3.1 CNFコンパウンド、マスターバッチ
   3.2 CNF膜、紙
   3.3 樹脂含浸法
   3.4 全セルロース複合体
   3.5 CNF-ポリウレタン複合体
   3.6 CNF混合エアロゲル
   3.7 CNFとゴムとの混合化
  4. CNFの耐熱性、その他
  5. 弊社においてのCNFビジネスの今後
第4章 セルロースナノファイバー複合材料の開発~セルロースナノファイバー配合による機能化~
 第1節 セルロースナノファイバー・ポリプロピレンコンポジット微細発泡体の作製
 はじめに
  1. CNFの熱可塑性樹脂への分散性
  2. CNF添加による樹脂物性の変化
  3. 結晶化挙動
  4. PP/CNFコンポジットの物理発泡
 おわりに
 第2節 新素材セルロースナノファイバー/リグノフェノール複合体の誘導とPPの高機能化
 はじめに
  1. 構造エネルギーストックの形成とその工業規格化
  2. 環境因子の標準化による新しいナノ複合系の誘導
  3. LNCCによるPPの機能制御
  4. リグニン系工業規格素材リグノフェノールの応用
  5. 大気から大気へ -太陽エネルギーに基づく持続的ものづくり-
 第3節 セルロースナノファイバー(CeNF)配合による導電性高分子複合材料の導電性向上
 はじめに
  1. 導電性高分子の導電性向上
   1.1 導電性高分子について
   1.2 導電性向上策
   1.3 CeNFの吸着機能と導電性向上作用の可能性
  2. CeNF配合によるPAS/PEsの導電性向上の実際とその作用機構
  2.1 極細CeNFの調製
  2.2 導電性高分子複合体(PAS/CeNF/PEs)の導電性
  2.3 CeNFの導電性向上作用機構解明
   2.3.1 PAS添加によるCeNFのゼータ電位変化
   2.3.2 CeNFのPAS吸着量
   2.3.3 PAS/CeNFのラマン分光
   2.3.4 CeNFの導電性向上作用機構
 おわりに
 第4節 水性UV硬化型ポリマーのセルロースナノファイバー複合化
 はじめに
  1. セルロースナノファイバー(CNF)
  2. 水性UV硬化型樹脂
  3. 水性UV硬化型樹脂とCNFの複合化
   3.1 水性UV硬化型樹脂との複合化適性を有するCNF水懸濁液の作製
   3.2 CNF複合化UV硬化型樹脂フィルムの作製
   3.3 無処理CNF(UTC)複合化UV硬化型樹脂フィルムの物性の検討
   3.4 化学変性CNF複合化UV硬化型樹脂フィルムの物性と無処理CNF複合化フィルムとの比較検討
 おわりに
 第5節 セルロースナノファイバーの新規用途開発;セルロースナノファイバー系消臭剤の開発
 はじめに
  1. CNF系消臭剤の開発
   1.1 CNFの化学修飾
   1.2 CNF系消臭剤の紹介
   1.3 消臭性能
    1.3.1 「P-CNF」
    1.3.2 「X-CAT」
   1.4 消臭剤の消臭機構
    1.4.1 「P-CNF」
    1.4.2 「X-CAT」
   1.5 CNF消臭剤の特徴
  2. CNF系消臭剤の応用例
   2.1 悪臭ガスの発生源及びその種類、特徴
   2.2 消臭の具体的応用例
 おわりに
 第6節 自己修復性防食コーティングへの応用
 はじめに
  1. 金属の腐食と防食コーティング
  2. 自己修復性防食コーティングの構造
  3. コーティングの評価方法
  4. CNFを用いた自己修復性防食コーティングの開発
   4.1 自己修復性防食コーティングにおけるCNFの効果
   4.2 CNFに担持した各種腐食抑制剤の影響
   4.3 CNFに担持した腐食抑制剤の吸脱着におけるpHの影響
 おわりに
 第7節 セルロースナノファイバーをベースとした高伸縮・温度応答ハイドロゲル
 はじめに
  1. セルロース系高分子材料の分子レベルでの構造設計と機能化
  2. CNFからの高伸縮材料
   2.1 シランカップリングによる修飾CNF
   2.2 無水マレイン酸修飾CNF:重合能・良分散性の両立と複合ゲルの物性制御
 おわりに
 第8節 セルロースナノファイバー強化ゴム材料の開発とその用途展開
 はじめに
  1. CNF強化ゴム材料
   1.1 CNF強化ゴム材料の作製方法
   1.2 CNF強化ゴム材料の引張物性
    1.2.1 引張物性への繊維長の影響
    1.2.2 引張物性への繊維種の影響
    1.2.3 引張物性への界面接着処理の効果
  2. CNF強化スポンジゴム材料
   2.1 CNF強化スポンジゴム材料の作製及び評価方法
   2.2 CNF強化スポンジゴム材料の内部構造
   2.3 CNF強化スポンジゴム材料のスポーツシューズ等への応用
 おわりに
 第9節 メカニカル解繊セルロースナノファイバーの湿式プロセス複合化による天然ゴム(NR)の物性改善
 はじめに
  1. 自転公転ミキサー混合法による湿式NR/CNFマスターバッチの調製とCNF分散によるNRの物性改善
   1.1 湿式メカニカル解繊によるCNFの調製
   1.2 NR/CNFコンポジットの湿式調製と物性試験
 2. CNF配合によるNRの補強効果に及ぼすCNF繊維長の影響
 まとめ

 
 
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◆本日ご紹介書籍◆

セルロースナノファイバーの均一分散と複合化
~市場・特許動向/CNFの分散・複合化技術/CNFを用いた素材開発事例~

 http://www.tic-co.com/books/18stm046.html

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

2018年6月29日 (金)

書籍『医薬品ターゲットプロダクトプロファイル設定・改訂と開発段階における事業性評価、売上予測』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

医薬品ターゲットプロダクトプロファイル設定・改訂と
          開発段階における事業性評価、売上予測

 ~各段階、各部門で実用性が高く効果的な意思決定に貢献するための考察~

 http://www.tic-co.com/books/18stp128.html

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今回取りあげる季語は「夏越の祓(なごしのはらえ)」「茅の輪(ちのわ)」。

六月と十二月には罪や穢(けが)れを落とす祓えの行事があり、六月の大祓を夏越の祓、十二月を年越(としこし)の祓と呼びます。

「夏越」は疫病が流行しやすい夏を越して、災を祓う意味が込められている説が有力で、多くの神社では茅草(ちぐさ)で作った茅の輪が立てられ、参詣者にくぐらせて、一年の前半の罪や穢れを祓い、残りの半年間の無病息災を祈ります。

今回は六月、水無月の晦日(みそか)に行なわれる大祓の神事、「夏越の祓」、「茅の輪」を季語に詠まれた句を選んでみました。

 
 

 

草の戸や畳かへたる夏祓
炭太祇(たん たいぎ)  (1709-1771)

 

灸のない背中流すや夏はらひ(灸=きゅう)
与謝蕪村(よさ ぶそん) (1716-1784)

 

夕かぜや夏越しの神子のうす化粧
大伴大江丸(おおとも おおえまる) (1722-1805)

 

闇美し泉美し夏祓
高野素十(たかの すじゅう) (1893-1976)

 

くぐりつつ乾坤青き茅の輪かな(乾坤=けんこん)
井沢正江(いざわ まさえ) (1921-2008)

 

三味線の稽古にはげみ夏祓(三味線=さみせん)
深見けん二(ふかみ けんじ) (1922-)

 

ありあまる黒髪くぐる茅の輪かな
川崎展宏(かわさき てんこう) (1927-2009)

 



私も詠んでみました。

 

ひるがえる御衣白し夏祓
白井芳雄

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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

医薬品ターゲットプロダクトプロファイル設定・改訂と
          開発段階における事業性評価、売上予測

 ~各段階、各部門で実用性が高く効果的な意思決定に貢献するための考察~
 
 
【ターゲットプロダクトプロファイルのこんな活用法がわかります!】

◎TPP を達成するために開発初期に何をすべきか? 効果的な意思決定に貢献するためには?
◎コミュニケーションツールとしてのTPP
 ~ギャップを埋める、部門間コミュニケーションを促進するTPPとは?
◎経営層に納得してもらえるTPPの内容とは?
◎探索・基礎研究の段階でTPPは、どこまで設定するのか?できるのか?
◎TPP も明確でない開発初期段階での事業性検討は、どういう部分をどの程度行えばよいか?
◎開発初期・市場データが不足している場合の売上予測・調査をいかにして実施するか?
◎開発早期における適切なTPP設定、POC試験デザイン策定やエンドポイント設定とは?
 また、後期開発に向けた意思決定にどのように反映すべきか?
◎FDA TPPドラフトガイダンスをふまえた開発早期における薬事戦略の視点での運用とは?
◎導入候補化合物のTPP 設定の留意点とライセンス化合物の評価方法とは?
 
 
●著者
 

塚本  淳 第一三共(株)
阪下喜治 EPS アソシエイト
谷口公嗣 (株)アサヒ・シーアンドアイ
松本光正 (株)CAC クロア
井上  淳 インテグラート(株)
内堀雅之 大日本住友製薬(株)
山本晃嗣 窪田製薬ホールディングス(株)
安田賢児 ファーマナレッジイニシアティブ(株)
志甫  理 特定非営利活動法人メディッセ

 

●目次

 
第1章 TPP設定・改訂/タイミングと運用の実際~TPPを達成するために開発初期に何をすべきか/効果的な意思決定に貢献するために~

1 なぜ医薬品研究開発でTPPを論じる必要があるのか?
1.1 医薬品研究開発の特徴
1.2 明確な意思決定
2 TPPに関する一般的な概念
3 創薬研究段階におけるTPP
4 医薬品開発段階におけるTPP
4.1 FDAが考えるTPP
4.2 企業が考えるTPP
4.3 アカデミア研究におけるTPP
5 医薬品開発におけるTPPのカテゴリー
5.1 Minimum Product Profile:MPP
5.2 Optimistic Product Profile:OPP
5.3 狭義のTPP
5.4 Emerging Product Profile:EPP
6 意思決定のためのTPP活用
6.1 後期開発におけるTPPの重要性
6.2 POC取得に向けたTPPの重要性
 
第2章 コミュニケーションのためのTPP活用
1 コミュニケーションツールとしてのTPP
1.1 ギャップを埋めるTPP
1.2 TPPは部門間コミュニケーションを促進する
2 良好なコミュニケーションに基づくTPP立案
2.1 TPP立案プロセス例
2.2 MPP立案プロセス例
3 コミュニケーションマネジメント概論
4 TPPに基づくマーケティングアクティビティについて
4.1 マーケティング基本コンセプトについて
4.1.1 競争優位(competitive advantage)
4.1.2 SWOT分析
4.1.3 3C分析
4.2 TPPが事業予測に与える影響と留意点
5 ステークホルダーマネジメント
 
第3章 医薬品提供者(企業)にとって適切なTPPの考え方
1 医薬品ビジネスを取り巻く環境
2 TPPの考え方:FDAと日本の違い
3 なぜTPPが必要か
4 TPPが果たす企業の意思決定
4.1 継続性のある医薬品ビジネスのあり方
4.2 ポートフォリオマネジメント
4.3 開発プライオリティーの決定方法
5 TPPの運用
5.1 TPPを効果的に使うシステム
5.2 TPPを創出する組織
6 医薬品の承認がゴールか、次につながるビジネスチャンスがゴールか?
7 まとめとして(UMN解消のための医薬品開発)
 
第4章 マーケティングから見たTPP・アンメットニーズの反映
はじめに
1 臨床開発プロジェクトチームにおけるマーケティング部門の課題
2 マーケティング部門の専門知識向上に向けた取り組み
3 製品価値最大化のためのTPPの重要性
4 売るためのTPPの構築
5 開発マイルストンとマーケティング活動の着手のタイミングと、その内容
6 組織横断的チームでマーケティング担当者がおこなう事業性評価の手法例の紹介
6.1 事業性評価に用いる基準値の設定方法
6.1.1 成功確率、開発期間、開発費用の基準値
6.1.2 上市後に要するコストの基準値
6.2 ピーク時期待売上の算出方法
6.2.1 ピーク時予測獲得シェアの算出方法
6.2.2 ピーク時予測売上を計算する
6.3 事業性評価をまとめる
6.4 事業性評価結果のイメージ
おわりに
 
第5章 「基礎研究」「探索研究」の段階でのTPP設定や意思決定について ~どこまで設定するのか?できるのか?~
はじめに
1 ターゲット・プロダクト・プロファイル(TPP)について
2 基礎研究について
3 探索研究について
3.1 「テーマ/プロジェクトの設定」について
3.2 リード分子の選択
3.3 リード分子の最適化
3.4 候補分子の選択
まとめ
 
第6章 TPPも明確でない開発初期品の事業性検討・評価
はじめに
1 開発初期段階における事業性検討の意味合い、位置づけ、プロセス
1.1 事業性評価とは何か
1.2 開発早期における事業性評価未実施による弊害
1.3 開発早期における事業性評価の位置づけ
2 標準的な開発初期段階での事業性検討プロセス
2.1 事業性評価の標準プロセスと開発早期における重点の置き方
2.2 オプションとシナリオの検討
2.3 収益モデルの検討
2.4 データの設定とシミュレーション分析
2.4.1 開発早期でのデータ収集・取扱い方
2.4.2 データの信頼性を上げるポイント
2.4.3 不確実性を含めたデータ(仮説)の収集
2.4.4 開発早期でのシミュレーション分析の使い方
2.5 (1回の事業性検討後の)定期的なモニタリング
まとめ
 
第7章 開発初期(Early-Stage)および市場データが不足している場合の売上予測・調査の考察
はじめに
1 医薬品業界における市場(公的)データ
1.1 統計から得られる市場(公的)データ
1.2 業界紙から得られる市場(公的)データ
1.3 文献などから得られる市場(公的)データ
1.4 医薬品の売上統計から得られる市場(公的)データ
1.5 調査会社のレポートから得られる市場(公的)データ
2 患者数の予測
2.1 精度の高い患者数(売上)予測をするための市場分類
2.2 現時点での患者数を予測するための手順
2.3 既存治療の評価
2.4 Eligible患者数の推計
2.5 メディカルニーズの違いによる患者数推計
3 市場(公的)データが不足している場合の調査(マーケティングリサーチ)
3.1 患者数の調査
3.2 投与量・投与期間の調査
3.3 薬価の予測
4 売上予測と販売戦略
おわりに
 
第8章 開発早期における適切なTPP設定、POC試験設計と意思決定への反映
はじめに
1 開発早期のTPP設定
1.1 開発早期におけるTPP設定の課題
1.2 適切な目標設定
1.2.1 開発早期TPPに盛り込むべき主要項目と設定/記載の留意点
1.2.2 TPP設定におけるKOLの活用
1.2.2.1 開発早期段階におけるKOLの選定に関する留意点
1.2.2.2 KOLからインプットする情報と扱い方
1.2.2.3 KOLに協力/支援頂く際の留意点
2 TPPの改訂、維持・管理、および共有化
2.1 TPPの改訂のタイミング、ステップ
2.2 TPPの維持、管理
2.3 TPP改訂時の留意点
2.3.1 P1試験開始時
2.3.2 POC試験開始時
3 POC試験設計と結果評価の留意点
3.1 TPP達成度を評価可能なPOC試験設計
3.2 POC試験結果の適切な評価、判断とその基準
4 開発早期の意思決定(POC試験結果判断時)
4.1 意思決定(会議)に向けた準備
4.1.1 意思決定における重要ポイントとその根拠情報(データ)
4.1.2 科学面でのアセスメント資料
4.1.3 事業面でのアセスメント資料
4.1.4 意思決定者の判断基準(視点)
4.2 意思決定のステップ
4.3 意思決定結果、理由の共有化
おわりに
 
第9章 開発早期における薬事戦略の視点からの意思決定に向けたTPP
はじめに
1 Target Product Profile-A Strategic Development Process Tool
1.1 Ⅰ.序論
1.2 Ⅱ.背景
1.3 Ⅲ.TPPの解説と有用性
1.3.1 TPPの目的
1.3.2 TPPの属性
1.3.3 TPPの利点
1.3.4 TPPの位置付け
1.3.5 説明資料(Briefing Document)へのTPPの添付
1.4 Ⅳ.TPPの作成
1.4.1 A.Labeling Concept
1.4.2 B.Proposed Promotional Claims
1.5 Ⅴ.その他の構想(Initiatives)との連携
1.6 Ⅵ.結語
1.7 APPENDIX A:CASE STUDIES
2 TPPのコンセプトに基づいた薬事戦略の視点での開発早期における意思決定
2.1 開発企業により任意に選択されて主要項目で構成されるTPP
2.2 グローバル薬事戦略とTPPの位置付け
2.3 TPP活用と標準モデル
2.3.1 TPPのワークシート
2.3.2 TPPに記載する「必須Target」と「付加価値Target」
2.3.3 TPP達成と販売予測
2.3.4 TPPとクリティカル・サクセス・ファクター(CSF)
2.3.5 TPPテンプレートとTPP
2.3.6 Labeling案(主として添付文書案)の作成
2.4 TPPの開発計画並びに実施への影響
2.5 TPP実施における開発チームの役割と責任
2.5.1 開発チームリーダーの役割
2.5.2 各部門代表から構成される開発チーム員の役割
2.5.2.1 薬事部門の役割
2.5.2.2 マーケティング部門の役割
2.5.2.3 メディカル部門の役割
2.5.2.4 TPP作成プロセス
2.6 開発早期におけるTPPの挑戦課題
2.7 “TPP-商業化の成功”を可能にするための課題
3 規制当局とパートナーシップとTPP
3.1 PMDA対面助言(治験相談)の目的と結果管理-TPP活用場面
3.1.1 対面助言
3.1.2 対面助言全般に関する留意点
3.1.3 相談事項作成に関する留意点
3.1.4 相談資料作成に関する留意点
3.1.5 照会事項回答作成並びに相談者見解についての留意点
3.1.6 本相談(対面助言)に際しての留意点
3.1.7 対面助言記録確定に際しての留意点
4 グローバル薬事戦略に組み込まれるべきTPP
5 薬事戦略企画書(モデル)の基本構成とTPPの添付
6 導入開発候補品に関する開発決定と薬事戦略
おわりに
 
第10章 導入品のTPP策定と化合物評価
はじめに
1 医薬ライセンス失敗の原因
1.1 意思決定に必要なデータの不足
1.2 ライセンスフィーの予算不足
1.3 意思決定が遅い、曖昧
1.4 仕事のやり方の違い
2 導入候補化合物のTPP策定の留意点
2.1 対象疾患と投薬対象患者
2.2 医療ニーズ
3 ライセンス化合物の評価
3.1 情報収集について
3.2 データベース
3.2.1 化合物情報や開発戦略関連
3.2.2 売上げ(予測)
3.2.3 疫学
3.3 業界紙、新聞
3.4 医薬カンファレンス
4 売上高などの変動要因とその取り扱い方
4.1 売上げ予測における変動要因
4.1.1 患者数
4.1.2 薬価
4.1.3 上市後売上高の推移
4.2 医薬品を取り巻く環境の変化
4.2.1 医療環境
4.2.2 競合環境
4.2.3 医薬品市場における主役交替
4.2.4 ジェネリック医薬品
4.3 企業毎に異なる社内事情
4.3.1 疾患領域におけるフランチャイズの有無
4.3.2 対象疾患領域における開発経験の有無
4.4 不確定要因の取り扱い方
4.4.1 重回帰分析
4.4.2 モンテカルロシミュレーション
5 新しい医薬ライセンス戦略の考え方
6 ライセンス交渉におけるGo/No Goの判断方法
6.1 研究・開発の成否以外のリスク要因
6.2 Go/No Goの判断
7 医療ライセンスにおけるリスクマネジメント
7.1 リスク回避がクローズアップされてきた背景
7.2 リスク回避策
8 最近の話題から
8.1 中途解約の増加
8.2 抗がん剤のライセンス
8.2.1 高薬価のバイオ医薬品
8.2.2 バイオシミラー
8.2.3 発途上国の対応
8.2.4 創薬ベンチャー企業の事情
8.2.5 ライセンスフィーにおける留意点
8.3 オーソライズドジェネリック医薬品のライセンス
8.3.1 背景
8.3.2 ライセンス形態
8.3.3 ライセンスの留意点
8.4 オープンイノベーション
8.4.1 オープンイノベーションの背景
8.4.2 収益配分の考え方
8.4.3 提携準備の重要性
8.4.4 欧米の製薬企業の取り組み方
8.4.5 経済価値評価のポイント
 
まとめ
 

 
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◆本日ご紹介書籍◆

医薬品ターゲットプロダクトプロファイル設定・改訂と
          開発段階における事業性評価、売上予測

 ~各段階、各部門で実用性が高く効果的な意思決定に貢献するための考察~

 http://www.tic-co.com/books/18stp128.html

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

2018年6月28日 (木)

書籍『マイクロLED 製造技術と量産化への課題・開発動向』のご紹介!

☆本日ご紹介書籍☆

マイクロLED 製造技術と量産化への課題・開発動向

 http://www.tic-co.com/books/18stm048.html

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さて、本日は新規取扱い書籍のご紹介です!

マイクロLED 製造技術と量産化への課題・開発動向

●著者

越部 茂        有限会社アイパック 代表取締役

●主な目次

はじめに

Chapter1 μ-LEDの基本解説

1.μ-LEDとは

2.μ-LED開発過熱の背景

3.μ-LEDを用いたディスプレイの特徴

 3.1 仮想μ-LEDディスプレイの構造
 3.2 LED自発光型ディスプレイとの違い
 3.3 LCDとの違い
 3.4 OLEDディスプレイとの違い
 3.5 QLEDディスプレイとの違い

Chapter2 μ-LEDおよびμ-LEDディスプレイ製造技術と量産化の課題

1.LEDおよび集積回路の製法

 1.1 LEDの製法
 1.2 集積回路(IC)の製法

2.μ-LED製造技術の課題と実状
 2.1 LEDの小型化技術:CSP-LED/MJT LED
 2.2 μ’-LED(疑似μ-LED)という実状
 2.3 真のμ-LEDを製造するための課題
 2.3.1 ミクロ集積化技術の課題
        (1)ナノレーザ切断によるミクロ集積化
        (2)フォトリソグラフィ法(Photolithography)によるミクロ集積化
 2.3.2 ミクロ回路形成
 2.4 1面発光型半導体の応用による側面反射・遮光加工の不要化
 2.4.1 共振器型発光ダイオード(RCLED)
 2.4.2 垂直面発光レーザ(VCSEL)
 2.4.3 レーザダイオード(LD)

3.μ-LEDディスプレイ製造技術の開発動向
 3.1 一般情報から概要を読み解く
 3.2 特許情報から技術動向を読み解く
 3.2.1 ソニー(株)
 3.2.2 アップル社
 3.2.3 ルーメンス社
 3.2.4 バイケル・インク社
 3.2.5 Ostendo Technologies社
 3.2.6 Micro Mesa Technology社
 3.2.7 Oculus社
 3.2.8 X-Celeprint社
 3.2.9 VerLASE社
 3.3 μ-LEDディスプレイ実用化への課題(過去の自発光型ディスプレイ開発の歴史に顧みて


 3.3.1 表面伝導型電子放出素子ディスプレイ(SED)
 3.3.2 プラズマディスプレイパネル(PDP)

4.ナノLED(n-LED)
 4.1 ナノワイヤーLED
 4.2 GaNナノコラム

Chapter3 ディスプレイ分野以外へのμ-LED応用の展望

1.光伝送用途

2.光標識用途

3.医療用途

4.その他

Chapter4 汎用の発光半導体およびディスプレイの情報

1.LED

 1.1 LEDの開発経緯
 1.2 LEDの用途展開
 1.3 LED照明
 1.3.1 高輝度照明
 1.3.2 低輝度照明
2.OLED
 2.1 OLEDの開発経緯
 2.2 OLEDの用途展開
 2.3 自発光型ディスプレイ
 2.3.1 スマートフォン
 2.3.2 テレビ
 2.4 OLEDの差別化
 2.4.1 OLEDの最重要課題
 2.4.2 ウエアラブル化
 2.4.3 フレキシブル化
3.LCD
 3.1 スマートフォン
 3.2 大型テレビ
 3.3 その他

Chapter5 最新情報

1.CED2018情報

 1.1 マイクロLEDディスプレイ
 1.2 QDレーザーディスプレイ

2.その他

おわりに

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マイクロLED 製造技術と量産化への課題・開発動向

 http://www.tic-co.com/books/18stm048.html

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担当は森でした。

2017年11月 7日 (火)

書籍 『超臨界流体を用いる合成と加工』のご紹介!

☆本日ご紹介書籍☆

書籍超臨界流体を用いる合成と加工

 http://www.tic-co.com/books/2017t060.html

 ※ 本書籍はご試読頂けません 

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今回はお肉パワーについてお話したいと思います。

数週間前から主人が腰を悪くし、有名なお医者様に診て頂いたところ筋肉が断裂していると。。
治療後、名医曰く「毎日お肉(牛肉)を食べなさい!」との事でした。
お肉は体を再生してくれる力があるので、毎日食べていれば今の年齢なら自然と治っていくと。。

その日から我が家では肉料理が主となり、経済的にはあまり嬉しくないところですが、
主人には毎日少しでもお肉を出すようにしています。

Photo_2 Photo_3

私は好んで市川海老蔵さんのブログを拝見しています。
我が家のお肉と比較されると大変悲しいのですが・・
海老蔵さんは分厚いステーキをほぼ毎朝食べておられます。

Photo_5 Photo_6
体作りに凄く気をつかっている方が毎朝食べるにはやはりワケがあるのでしょうね!!

今は高齢者にも肉好きが増えているようです。
「お肉こそパワーの源」と話す高齢者の方も。。(笑)
積極的に食べる人ほど長生きするとの専門家の指摘もあり
”肉食シニア”は長寿への鍵を握っているようです。

これらの事からも肉は生きる上でパワーがでる必須食材なのでしょうね。

これからもしばらくは肉を中心とした夕食をしていくつもりですが、
これで主人の腰もよくなれば本当に肉パワーを痛感させられる事は間違いありません。
と、同時に息子は肉が嫌いなので今の私には夕食作りが悩みの種です(苦笑)

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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

書籍『超臨界流体を用いる合成と加工』のご紹介!

★超臨界流体部会 編集による合成、加工技術の最新動向をまとめた技術書!!
★物質の溶解、反応系・合成系の相状態といった超臨界流体を含む系の特性を詳述!!
★装置の取り扱いから有機・無機合成、材料加工など応用事例を徹底解説!!

●著者

古屋武           (国研)産業技術総合研究所
船造俊孝        中央大学
佐藤善之        東北大学
猪股宏          東北大学
川崎慎一朗       (国研)産業技術総合研究所
国分隆          耐圧硝子工業(株)
大島義人        東京大学
川波肇           (国研)産業技術総合研究所
大谷政孝        高知工科大学
小廣和哉        高知工科大学
佐藤剛史        宇都宮大学
本間哲雄        八戸工業高等専門学校
日秋俊彦        日本大学
岩村秀          東京大学
長尾育弘       (国研)産業技術総合研究所
秋月信          東京大学
竹林良浩       (国研)産業技術総合研究所
相田卓          東北大学
渡邉賢          東北大学
スミス・リチャード   東北大学
松村幸彦        広島大学
長田光正        信州大学
高見誠一        名古屋大学
陶究           (国研)産業技術総合研究所
笘居高明        東北大学
田口実          中央大学
依田智          (国研)産業技術総合研究所
百瀬健          東京大学
内田博久        金沢大学
下山裕介        東京工業大学

目次

【第1編 溶媒としての超臨界流体】

第1章 総論
1  超臨界流体とその研究の歴史
2  溶媒としての超臨界流体の特徴
3  本書の構成

第2章 二酸化炭素・アルコール・水
1  溶媒としての特性
1.1 はじめに
1.2 通常の溶媒との比較
1.3 超臨界流体の特性
1.4 おわりに
2  混合系の相平衡
2.1 はじめに
2.2 2成分系の相挙動・相平衡
2.3 固体を含む系の相挙動・相平衡
2.4 超臨界水に対する2成分系の相挙動
2.5 おわりに

【第2編 超臨界流体の装置設計と操作】

第1章 超臨界流体の装置設計と操作
1 バッチ式装置
1.1 バッチ式装置の概要
1.2 バッチ実験加熱手段
1.3 超臨界水反応における充填水量
1.4 強度計算
1.5 連続化に向けたバッチ実験
2 連続式装置
2.1 連続式装置の概略フロー
2.2 流体タンク
2.3 高圧供給
2.4 流体混合
2.5 減圧
2.6 安全対策
3 まとめ

第2章 装置の実例
1 圧力容器の構造・仕様
2 装置の構成
3 圧力容器用窓
4 配管および継手
5 関連法規
5.1 高圧ガス保安法
5.2 労働安全衛生法

第3章 装置の安全な操作
1 はじめに
2 超臨界流体に関わる事故事例
2.1 装置設計時や実験計画時の注意事項
2.2 実験前や実験中の注意
3 新規分野の実験研究における安全管理のあり方
4 おわりに

【第3編 超臨界流体を溶媒とした合成反応技術】

第1章 有機合成反応
1 有機合成反応技術について
2 超臨界二酸化炭素を用いた反応
2.1 水素化
2.2 酸化
2.3 一酸化炭素~ホルミル化~
2.4 超臨界二酸化炭素を基質として用いる反応~二酸化炭素固定化~
2.5 まとめ
3 超臨界水、亜臨界水を用いた反応
3.1 亜臨界水あるいは超臨界水中での逆アルドールおよびアルドール反応を応用した有機変換反応
3.1.1 はじめに
3.1.2 糖類の逆アルドール反応を用いるアルコールの還元
3.1.3 アルドール縮合生成物の亜臨界水中での反応挙動
3.1.4 亜臨界水中での無機ルイス酸触媒アルドール反応
3.1.5 亜臨界水あるいは超臨界水中でのカテコール芳香環の完全メチル化
3.1.6 おわりに
3.2 超臨界水中でのフリーデルクラフツ反応
3.2.1 フリーデルクラフツ反応
3.2.2 超臨界水中でのフェノールのアルキル化の特長
3.2.3 合成実験
3.2.4 反応中間体の生成
3.2.5 アルキル化反応
3.2.6 まとめ
3.3 超臨界水中でのスクシンイミドの合成
3.3.1 緒言
3.3.2 実験方法
3.3.3 結果と考察
3.3.4 結言
3.4 高温高圧水中での付加反応、縮合反応
3.4.1 アルドール反応
3.4.2 1,3,5-トリアセチルベンゼンの合成
3.4.3 アルドール縮合によるポリアセンキノンの合成
3.4.4 Michael反応
3.4.5 高温における反応の加速と選択性の低下
3.4.6 Diels-Alder反応
3.5 エステル化・アミド化反応
3.5.1 はじめに
3.5.2 鎖状エステル・アミドの合成
3.5.3 アミド化を経由する縮合系環状分子の合成
3.5.4 おわりに
3.6 酸・塩基・塩・均一系触媒を触媒に用いた反応
3.6.1 超臨界水中での反応方法
3.6.2 水和反応、脱水反応
3.6.3 不均化反応
3.6.4 ディールス-アルダー反応
3.6.5 転位反応
3.6.6 コルベ-シュミット反応
3.6.7 ニトロ化反応
3.6.8 均一系触媒を用いた超臨界水中での反応
3.6.9 おわりに
3.7 不均一系触媒―固体酸触媒を用いた水和・脱水反応―
3.7.1 オレフィンの水和反応
3.7.2 アルコールの脱水反応
3.7.3 その他の固体酸触媒反応
3.7.4 超臨界水、亜臨界水中の固体酸触媒の活性と安定性
3.7.5 物質移動過程の反応速度への影響
3.7.6 まとめ
4  超臨界エタノール中でのキノリン環合成
4.1 はじめに
4.2 キノリン環の合成反応
4.3 装置の構成
4.4 溶媒と温度の影響
4.5 反応機構
4.6 超臨界エタノールを用いる利点
4.7 反応速度の解析
4.8 熱環化反応の活性化エネルギー
4.9 置換キノリンの合成
4.10 おわりに
5 バイオマス変換への応用
5.1 生物資源の高温高圧水処理
5.1.1 背景
5.1.2 バイオマス成分
5.1.3 実バイオマス
5.1.4 結論・展望
5.2 超臨界水を用いたリグノセルロース系バイオマスのガス化
5.2.1 技術の位置づけ
5.2.2 研究の経緯
5.2.3 反応工学的知見
5.2.4 プロセス工学的知見
5.2.5 装置設計的知見
5.2.6 今後の展望
5.3 キチン・アミノ糖の高温高圧水処理
5.3.1 はじめに
5.3.2 キチン系バイオマスの現在の利用方法と問題点
5.3.3 カニ殻の高温高圧水処理
5.3.4 キチンからのアミノ糖類の現在の製造方法と問題点
5.3.5 キチンの高温高圧水処理
5.3.6 高温高圧水前処理によるキチンの酵素糖化の促進
5.3.7 N-アセチルグルコサミンおよびキチン2糖の変換反応の従来法と問題点
5.3.8 N-アセチルグルコサミンおよびキチン2糖の高温高圧水中での変換反応
5.3.9 おわりに

第2章 無機材料合成技術
1 ナノ粒子合成の基礎
2 無機ナノ粒子のフロー合成
2.1 はじめに
2.2 水溶液系の物性
2.3 酸化物ナノ粒子の合成
2.4 酸化物以外のナノ粒子合成への展開
2.5 おわりに
3 カルコゲナイド系材料
3.1 はじめに
3.2 超臨界流体カルコゲン化法
3.3 おわりに
4 表面修飾ナノ粒子
4.1 表面修飾ナノ粒子
4.2 超臨界水を利用したin-situ表面修飾法
4.3 表面修飾ナノ粒子合成実験
4.4 表面修飾金属酸化物ナノ粒子の評価
4.5 その他の金属酸化物とまとめ

【第4編 超臨界流体を溶媒とした加工技術】

第1章 エアロゲル
1 はじめに
2 エアロゲルの概要
3 超臨界流体のどのような性質を利用するのか
4 どのような原理で材料を作製するのか
4.1 単成分系の超臨界乾燥
4.2 二成分系の超臨界乾燥
5 装置の例と作製の実際
5.1 実験室レベル
5.2 実用レベル
6 エアロゲルと超臨界乾燥に関する最近の動向
6.1 超臨界乾燥を用いないシリカエアロゲルの作製法
6.2 ナノファイバー系エアロゲル
7 おわりに

第2章 発泡体
1 はじめに
2 ポリマー発泡体とは
3 どのような原理で材料を作製するのか
3.1 概要
3.2 発泡ガスの溶解
3.3 気泡核発生
3.4 気泡の成長と停止
4 超臨界流体のどのような性質を利用するのか
5 発泡の実際
5.1 バッチ発泡
5.2 連続発泡
6 おわりに

第3章 製膜・埋め込み
1 はじめに
2 SCFDの特徴
3 金属膜形成における高い段差被覆性
4 SCFDによる金属膜形成における段差被覆性の向上指針
5 SCFDによる金属材料の埋め込み
6 今後の展望

第4章 粉体の調製技術
1 はじめに
2 超臨界溶体急速膨張法
3 超臨界貧溶媒晶析法
4 ガス飽和溶体急速膨張法
5 おわりに

第5章 微粒子分散溶液
1 超臨界二酸化炭素を利用した微粒子分散溶液の製造技術
2 超臨界エマルション抽出法による微粒子分散溶液の製造
3 水溶液への超臨界溶体急速膨張による微粒子分散溶液の製造

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書籍超臨界流体を用いる合成と加工

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担当は大西でした。

2017年11月 6日 (月)

書籍『内外美容成分―食べる化粧品の素材研究―』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍『内外美容成分―食べる化粧品の素材研究―

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この3連休を利用して東京で公演されているシス・カンパニー公演
『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』を観劇しに行きました。

これはシェイクスピアの『ハムレット』のスピンオフとされる物語になります。
『ハムレット』で〝ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ〟と一行で片付けられた2人を
イギリスの劇作家トム・ストッパードがクローズアップし、15分で書いた寸劇をもとにしている舞台です。

トム・ストッパードの作品は言葉遊びや哲学的要素の戯曲が多々あり、
今回のこの『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』も例外なく、言わばブラックコメディでした。

Securedownloaddd

タイトル通りどうして2人はその結末に至ったのか、その経緯は、
過程には何があるのか、物語が進むにつれて考えました。
ユーモアがありつつも人間味がある深い話に思えました。

今回、生田斗真さんと菅田将暉さんがW主演で出演されており、
いつもテレビで見ていた2人の生の演技をとても楽しみにしていたのですが、
個人的な感想となりますが、存在感ある演技かつ心情が大胆に出ていてとても魅力的でした。

特に菅田さんの演技の振り幅、引き出しの多い演技力にはとても感心しました。
長台詞に難しい哲学の言葉を自信たっぷりに話す姿には感服しました。
改めて生の演技でこそ味わえる熱量を感じました。

ロズとギルを軸に繰り広げられる構成だったので他の場面展開は早く、
最近出版された小説を読んでいた方が更に情景が分かりやすく観れたのではと感じました。

なので、小説が何処の本屋にも見つけられずそのまま観劇に至りましたが、
今からでも理解を深める為に、もう一度本屋で小説を探し出して購入をしたいと思いますhappy01

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さて、本日は新規取扱い書籍のご紹介です。

書籍『内外美容成分―食べる化粧品の素材研究―

★注目の食べる化粧品・内外美容のトレンドを解説!
★国内第1線の開発者が素材について執筆!
★機能性食品市場の主要メーカー・注目素材について解説!

●著者

島田邦男 琉球ボーテ(株)
日比野英彦 日本脂質栄養学会
香西雄介 神奈川歯科大学
印南永 神奈川歯科大学
矢野嘉宏 知財問題研究家
渡辺章夫 中部大学
米澤貴之 中部大学
照屋俊明 琉球大学
禹済泰 中部大学;(株)沖縄リサーチセンター
坪井誠 一丸ファルコス(株);岐阜薬科大学
田川岳 丸善製薬(株)
向井克之 (株)ダイセル
下田博司 オリザ油化(株)
築城寿長 ダイワボウノイ(株);信州大学
宮本達 (株)アイフォーレ
大門奈央 キユーピー(株)
吉田英人 キユーピー(株)
森藤雅史 (株)明治
竹田翔伍 オリザ油化(株)
山下修矢 農業・食品産業技術総合研究機構
立花宏文 九州大学
上岡龍一 崇城大学;表参道吉田病院
上岡秀嗣 健康予防医学研究所

●目次

 

【第Ⅰ編 総論】

第1章 我が国における内外美容の規制の現状

1 はじめに
2 食品領域と内外美容
2.1 変遷
2.2 科学的根拠と表示
2.3 一般食品
2.4 保健機能食品
2.5 機能性表示食品
2.6 栄養機能食品
2.7 健康補助食品
3 おわりに

第2章 最近の脂質に関するトピックスと内外美容への応用
1 皮膚の構造と脂質
2 セラミドの役割
3 アシルセラミド
3.1 アシルセラミドの機能
3.2 表皮の構造とアシルセラミド
3.3 アシルセラミドの生合成
3.4 表皮におけるセラミドと皮膚バリア機能
3.5 スフィンゴ脂質の経口摂取が皮膚に与える影響
4 皮膚におけるホスホリパーゼの役割
4.1 脂質メディエーター
4.2 分泌性ホスホリパーゼA2
4.3 皮膚に特異的に発現しているホスホリパーゼ
5 おわりに

第3章 骨構造解析とその技術を応用した肌構造評価法
1 はじめに
2 骨構造と骨密度
3 骨構造解析
4 皮溝の構造解析

第4章 内外美容の最新特許事情
1 はじめに
2 内外美容の特許事情全体をどのように調べるか?
3 内外美容に関する主要技術の特許事情調査
3.1 コラーゲンに関する特許出願動向
3.2 ヒアルロン酸に関する特許出願動向
3.3 セラミドに関する特許出願動向
3.4 グルコサミンに関する特許出願動向
3.5 レスベラトロールに関する特許出願動向
4 おわりに

【第Ⅱ編 内外美容素材の研究動向】

第5章 ノビレチン(シークヮーサー抽出物)の化粧品・健康食品原料への有用性

1 はじめに
2 シークヮーサーとノビレチンについて
3 ノビレチンの抗肥満効果
4 ノビレチンの抗シワ効果
5 ノビレチンの抗掻痒効果
6 ノビレチンの美白効果
7 さいごに

第6章 サケ鼻軟骨プロテオグリカンとアーティチョーク葉抽出物シナロピクリンの肌老化改善
1 はじめに
2 肌構造
3 プロテオグリカン
3.1 サケ鼻軟骨プロテオグリカン
3.2 サケ鼻軟骨プロテオグリカンの抗加齢・美容効果
3.3 ヒト皮膚細胞への作用
3.4 美容効果外用
3.5 経口摂取による美容効果
3.6 プロテオグリカンの働き
3.7 プロテオグリカンのまとめ
4 アーティチョーク葉抽出物
4.1 アーティチョーク
4.2 アーティチョーク葉に含まれるシナロピクリン
4.3 肌におけるNF-κB
4.4 アーティチョーク葉
4.5 美容効果外用
4.6 経口摂取による美容効果
4.7 アーティチョークのまとめ
5 終わりに

第7章 パイナップル由来グルコシルセラミドの内外美容
1 はじめに
2 パイナップル由来グルコシルセラミドについて
3 臨床試験による美肌効果
3.1 長期経口摂取試験
3.2 化粧用エキスの併用効果
4 メカニズムの機能性研究
4.1 表皮をターゲットにした機能性評価
4.2 真皮をターゲットにした機能性検討
5 パイナップル由来グルコシルセラミドの安全性
5.1 長期摂取試験
5.2 過剰摂取試験
6 おわりに

第8章 うんしゅうみかん由来β-クリプトキサンチンの美容効果について
1 はじめに
2 β-クリプトキサンチンによるコラーゲン産生促進作用
3 β-クリプトキサンチンによるヒアルロン酸、アクアポリン産生促進作用
4 β-クリプトキサンチンによる美白作用
5 β-クリプトキサンチン経口摂取によるシミ消去作用
6 おわりに

第9章 紫茶エキスの抗肥満およびスキンケア効果
1 はじめに
2 紫茶エキスの抗肥満作用
3 紫茶エキスのスキンケア効果
4 おわりに

第10章 機能性フタロシアニンと皮膚への作用
1 機能性フタロシアニン
1.1 はじめに
1.2 機能性フタロシアニン
1.3 機能性フタロシアニンの触媒機能
1.4 繊維への応用
1.5 消臭・抗菌繊維「デオメタフィ」
1.6 抗アレルゲン繊維「アレルキャッチャー」
1.7 黄砂・PM2.5への対応
1.8 痒み鎮静繊維「アレルキャッチャーAD」
1.9 おわりに
2 美容酵素メディエンザイムの作用メカニズム
2.1 はじめに
2.2 化粧品の安全性に関わる問題
2.3 メディエンザイムについて
2.4 メディエンザイムの皮膚透過性
2.5 メディエンザイムの有用性
2.6 内外美容の有用性
2.7 表面美容効果と内側からの美容効果
2.8 まとめ

第11章 脂質の内外美容素材としての機能
1 はじめに
2 化粧品用リン脂質
3 環状ホスファチジン酸
4 毛穴目立ち
5 N-3系脂肪酸
6 おわりに

第12章 高付加価値を持つヒアルロン酸の内外美容
1 はじめに
2 ヒアルロン酸の性質
3 ヒアルロン酸の塗布による皮膚改善効果
3.1 低分子ヒアルロン酸
3.2 超保湿型ヒアルロン酸
4 ヒアルロン酸の経口摂取
4.1 ヒトに対する経口摂取ヒアルロン酸の皮膚改善効果
4.2 紫外線照射皮膚障害マウスに対する経口投与ヒアルロン酸の光老化予防効果
4.3 経口投与のヒアルロン酸の吸収について
5 おわりに

第13章 乳由来スフィンゴミエリンの皮膚バリア機能改善効果
1 はじめに
2 乳由来のスフィンゴミエリンとその構造
3 乳由来スフィンゴミエリンの皮膚バリア機能改善効果
3.1 ドライスキンモデルによる評価
3.2 紫外線照射モデルによる評価
3.3 荒れ肌モデルによる評価
3.4 ヒトによる評価
4 おわりに

第14章 イチゴ種子エキスの角層セラミドおよび表皮バリアー機能分子に及ぼす作用
1 はじめに
2 イチゴ種子エキス
3 表皮機能に関与する分子
3.1 セラミド
3.2 フィラグリン
3.3 インボルクリン
4 実験方法
5 結果および考察
5.1 角層セラミドに及ぼす影響
5.2 角層セラミド合成に関与する遺伝子発現への影響
5.3 フィラグリンおよびインボルクリン発現への影響
6 おわりに

第15章 フラボノイドの抗アレルギー作用
1 はじめに
2 フラボノイドとは
3 Ⅰ型アレルギーの発症機序
4 フラボノイドの抗アレルギー作用
4.1 フラボノール
4.2 フラボン
4.3 イソフラボン
4.4 メチル化カテキン
5 おわりに

第16章 焼酎もろみエキスの美白効果に関する研究
1 はじめに
2 単式蒸留しょうちゅう
2.1 一次仕込み
2.2 二次仕込み
2.3 蒸留
3 焼酎粕の化粧品への応用
4 おわりに

【第Ⅲ編 機能性表示食品市場と内外美容】

第17章 機能性表示食品制度における注目企業と商品

1 大手食品、飲料メーカー
1.1 キリンホールディングス
1.2 アサヒグループホールディングス
1.3 ミツカン
1.4 日本水産
1.5 カゴメ
1.6 サントリーホールディングス
1.7 大塚食品/三井物産
1.8 江崎グリコ
1.9 森永グループ(森永製菓/森永乳業)
1.10 ヤクルト本社
1.11 日本ハム
1.12 味の素
1.13 伊藤園
1.14 雪印メグミルク
2 医薬品、香粧品メーカー
2.1 ライオン
2.2 花王
2.3 ファンケル
2.4 ロート製薬
2.5 森下仁丹
2.6 武田薬品工業
2.7 小林製薬
2.8 資生堂
3 健康食品、通信販売メーカー
3.1 キューサイ
3.2 八幡物産
3.3 日健総本社
3.4 日本予防医薬
3.5 ファイン
4 機能性食品の原料メーカー
4.1 ユーグレナ
4.2 DSMグループ
4.3 ホクガン
4.4 池田糖化工業
4.5 富士化学工業
4.6 ニチレイバイオサイエンス
4.7 太陽化学
4.8 築野食品工業
4.9 ブロマ研究所
5 生産者団体、異業種メーカーその他
5.1 アークレイ
5.2 JAみっかび/農研機構果実研究所
5.3 新潟市農業活性化研究センター
5.4 井原水産

第18章 主要機能性素材の市場動向
1 美容/アンチエイジング素材
1.1 コラーゲン
1.2 プラセンタエキス
1.3 セサミン
1.4 セラミド
1.5 大豆イソフラボン/エクオール
1.6 マカ抽出物
2 骨/関節サポート素材、抗ロコモ素材
2.1 ヒアルロン酸
2.2 グルコサミン/アセチルグルコサミン
2.3 コンドロイチン(コンドロイチン硫酸塩)
2.4 クレアチン
3 アイケア素材
3.1 ルテイン/ゼアキサンチン
3.2 アスタキサンチン
3.3 ビルベリー
3.4 カシス
4 健脳サポート素材
4.1 イチョウ葉エキス
4.2 DHA
4.3 ナットウキナーゼ
5 ダイエット素材
5.1 L-カルニチン
5.2 カプサイシン(トウガラシ抽出物)/カプシエイト
5.3 黒ショウガ(黒ウコン)
5.4 キトサン
5.5 明日葉
6 免疫サポート素材
6.1 アガリクス(ヒメマツタケ)
6.2 植物性乳酸菌
6.3 プロポリス
7 その他の機能性素材
7.1 ウコン(ターメリック)抽出物/クルクミン
7.2 核酸(DNA-Na)
7.3 乳酸菌
 

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担当は阪口でした。

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