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2017年7月 5日 (水)

書籍『ディーゼルエンジン排気浄化における触媒材料およびシステムの開発・要素技術』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍『ディーゼルエンジン排気浄化における
   触媒材料およびシステムの開発・要素技術 』

http://www.tic-co.com/books/17stm037.html

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先日、友人と京橋でランチをした時、「お肉が食べたい!」と思いたち
以前から、友人が行ってみたいと思っていたお店に。

Photo


お店に入ると、壁一面に沢山のサインがありました。

Photo_2

私は、牛フィレ肉の定食を注文しました。

まっている間、サインを見てみると、お笑い芸人のU字工事のサインがありました。

Photo_3

そうこうしているうちにお肉がきました。

Photo_4

おもったよりも多かったボリュームに驚きましたが、
脂がしつこくなく、お肉もかたくなくて、簡単に食べきってしましました。

お味噌汁、ご飯、ボテトサラダがついて、1800円程度でとてもリーズナブルで
大満足でした。

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

  書籍『ディーゼルエンジン排気浄化における
    触媒材料およびシステムの開発・要素技術』 
です。

●著者

室井髙城   アイシーラボ
山根健    山根健オフィス
角屋聡    ジョンソン・マッセイ・ジャパン(同)
山田岳    ジョンソン・マッセイ・ジャパン(同)
赤間弘    日産自動車(株)
薩摩篤    名古屋大学
青野紀彦   キャタラー(株)
羽田政明   名古屋工業大学
濱田秀昭   (国研)産業技術総合研究所
犬飼浩之   (株)ノリタケカンパニーリミテド
大角和生   (株)いすゞ中央研究所
丹呉威    水澤化学工業(株)
村上達朗   水澤化学工業(株)
石原達己   九州大学
内澤潤子   (国研)産業技術総合研究所
原重樹    (国研)産業技術総合研究所
小渕存    (国研)産業技術総合研究所
難波哲哉   (国研)産業技術総合研究所
原田浩一郎 マツダ(株)
古川孝裕   三井金属鉱業(株)
尾久和丈   イビデン(株)
清水政夫   Corning Incorporated
Ameya Joshi Corning Incorporated
清水研一  北海道大学
佐藤進    東京工業大学
李炅錫    東京工業大学
小酒英範  東京工業大学
横井俊之  東京工業大学
佐藤信也  日野自動車(株)
下川部雅英 北海道大学
水野彰    豊橋技術科学大学

●書籍趣旨

一昨年に報道された排気ガス規制偽装の報道は記憶に新しいかと思われますが、ディーゼルエンジンの需要は新興国市場で伸び、また日本でも従来のイメージから脱却し、燃料代が安く、熱の効率が良いディーゼルエンジンがあらためて注目されています。欧米では日本と事情は異なりますがそれぞれ独自の需要と市場を形成しています。しかしながら各市場・規制が要求するレベルで排出ガスをクリーンにすることが最大の課題となっております。そこで弊社では排出ガス浄化技術においてキーマテリアルである触媒およびそのシステムの開発、要素技術に焦点をあてた書籍を発刊します。自動車・内燃機メーカーはもちろん、触媒および周辺の材料メーカー、産業機器メーカー等の技術・研究開発、事業企画のご担当者様のお役に立てるかと思われます。是非詳細をご覧くださいませ。

●目次

第1章 ディーゼルエンジン排気規制の動向と触媒材料への要求特性と課題
 1 規制動向
  1.1 大気汚染の状況
  1.2 規制値の推移
  1.3 新たな規制
  1.4 世界統一モードの採用
   1.4.1 ディーゼル乗用車、軽・中量車
   1.4.2 ディーゼル重量車
 2 燃費基準
 3 ディーゼルエンジン排ガス処理技術動向
  3.1 ディーゼルエンジン
  3.2 ディーゼル酸化触媒(DOC: Diesel Oxidation Catalyst)
  3.3 ディーゼルパティキュレートフィルター (DPF)
  3.4 NOx還元触媒
  3.5 PM触媒の低減
 4 船舶用エンジン排ガス浄化


第2章 国内外・各社のディーゼルエンジン・システム・触媒の変遷と動向
第1節 欧米におけるクリーンディーゼル車の市場動向と排ガス対応技術の展望

 1 乗用車用ディーゼルエンジン概要
  1.1 ディーゼルが注目される背景
   1.1.1 CO2規制
   1.1.2 CO2(燃費)改善技術
   1.1.3 熱効率
  1.2 乗用車用ディーゼルエンジンの歴史
  1.3 ディーゼルの排出ガスとその規制
 2 BMWの乗用車用ディーゼルエンジン開発
 3 ディーゼルエンジン排出ガス処理技術
  3.1 排気ガス再循環システム(EGR)
  3.2 燃料噴射、燃焼室と燃焼制御
   3.2.1 燃料噴射システム
   3.2.2 過給システム
   3.2.3 吸排気システム
   3.2.4 燃焼室
  3.3 排出ガス後処理技術
   3.3.1 ディーゼル・パーティキュレート・フィルタ(DPF)
   3.3.2 セレクティブ・キャタリスティック・リアクター(SCR)
   3.3.3 NOx吸蔵還元触媒システム(NSC)
 4 最新の乗用車用ディーゼルエンジン


第2節 ディーゼル乗用車対応触媒システムの変遷と将来規制への対応
 1 Euro4
 2 Euro5
 3 Euro6
  3.1 NSC
  3.2 SCR
   3.2.1 SCRについて
   3.2.2 SCRF®
 4 将来規制への対応


第3節 ディーゼル自動車用触媒技術の変遷
 1 ディーゼル自動車を取り巻く環境の変遷
 2 ディーゼル自動車用排気浄化触媒の変遷
  2.1 酸化触媒
  2.2 NOx還元触媒
  2.3 PMフィルター、フィルター触媒
 3 総括:ディーゼル排気浄化触媒システム

第3章 ディーゼル排気触媒の開発の要素技術
第1節 種々の浄化方式と触媒材料

 1 触媒システムの構成
 2 DOC (Diesel Oxidation Catalyst)
 3 DPF (Diesel Particulate Filter)
 4 NOx還元触媒
  4.1 アンモニア-SCR (NH3-SCR : Selective Catalytic Reduction by NH3)
  4.2 NOx吸蔵還元 (NSR: NOx Storage and Reduction)
  4.3 炭化水素-SCR (HC-SCR: Selective Catalytic Reduction by Hydrocarbons)

第2節 ディーゼル車用触媒システムの劣化機構とその対策
 1 ディーゼルエンジン用触媒システムの開発経緯
  1.1 ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの燃焼の違いと排ガス特性
   1.1.1 ガソリンエンジン用3元触媒システム
   1.1.2 ディーゼルエンジン用触媒システム
 2 ディーゼルエンジン用触媒の劣化
 3 ディーゼル触媒の反応機構と劣化メカニズム及びその対策
  3.1 酸化系触媒
   3.1.1 酸化触媒、フィルター触媒の概要
   3.1.2 酸化触媒、フィルター触媒の反応機構
   3.1.3 酸化触媒、フィルター触媒の劣化メカニズム
   3.1.4 酸化触媒、フィルター触媒の劣化対策
    3.1.4.1 Ptの粒子制御、合金化による劣化対策
    3.1.4.2 Ptの担持粉末及び助触媒添加による劣化対策
    3.1.4.3 Pdの劣化対策
    3.1.4.4 DPF/CSFの触媒材料と劣化対策
 4 還元系触媒1:尿素SCR触媒の概要
  4.1 尿素SCR触媒の反応機構
  4.2 尿素SCR触媒の劣化メカニズム
  4.3 尿素SCR触媒の劣化対策
   4.3.1 ゼオライトの種類及び構造による劣化対策
   4.3.2 ゼオライトへの添加剤による劣化対策
   4.3.3 ゼオライトの合成時とSCR触媒調製及びその他の劣化対策
 5 還元系触媒2:吸蔵還元触媒の概要
  5.1 吸蔵還元触媒の反応機構
  5.2 吸蔵還元触媒の劣化メカニズム
  5.3 吸蔵還元触媒の劣化対策
   5.3.1 貴金属の劣化対策
   5.3.2 吸蔵材(アルカリ系金属)の劣化対策
   5.3.3 コート材の劣化対策
 6 還元系触媒3:HC-SCR触媒の概要
  6.1 HC-SCR触媒の反応機構
  6.2 HC-SCR触媒の劣化メカニズム
  6.3 HC-SCRの劣化対策

第3節 ディーゼル用途を中心とした排ガス触媒のキャラクタリゼーション・表面分析技術
 1 ガス吸着法による貴金属の分散度評価
  1.1 パルス法による分散度評価
  1.2 酸化セリウムを含む貴金属触媒の分散度評価
   1.2.1 CO吸着前に塩基点をCO2で被毒する方法
   1.2.2 低温(-78℃)でのCOパルス吸着
 2 IRによる触媒表面のキャラクタリゼーション
  2.1 メタノール吸着種のIR測定による酸化セリウム系触媒のキャラクタリゼーション
  2.2 吸着CO種のIR測定による貴金属触媒のキャラクタリゼーション
   2.2.1 貴金属触媒上の吸着CO種のIRスペクトル
   2.2.2 分散度が異なるPt/Al2O3およびPd/Al2O3上の吸着CO種のIRスペクトル
   2.2.3 異なる酸化物に担持したPt触媒上の吸着CO種のIRスペクトル
   2.2.4 前処理条件の異なる担持Rh触媒上の吸着CO種のIRスペクトル
  2.3 ディーゼル酸化触媒の反応ダイナミクスの解析
 3 酸化物および貴金属触媒の還元挙動評価
  3.1 H2-TPR
  3.2 CO-TPR

第4節 大型ディーゼル車排ガス浄化触媒の白金族低減化
 1 ディーゼル車排ガス後処理システムの概要
 2 プロジェクトの概要
 3 白金族使用量低減ディーゼル酸化触媒の開発
  3.1 触媒活性種の検討
  3.2 触媒担体の開発
  3.3 触媒調製法の開発
 4 白金族代替DPF用触媒の開発
 5 触媒の部材化技術
 6 技術の統合と試作触媒の評価

第5節 排ガス浄化用助触媒セリアジルコニアの開発とディーゼル用途への応用の可能性
 1 自動車触媒におけるセリアジルコニア
 2 コアシェル型セリアジルコニアの開発
 3 コアシェル型セリアジルコニアの構造
 4 セリアジルコニアの耐熱性
  4.1 セリアジルコニアのXRDプロファイル
  4.2 セリアジルコニアの比表面積
 5 白金担持したセリアジルコニアの評価
  5.1 白金分散性
  5.2 低温活性
 6 コアシェル型セリアジルコニアのディーゼル用途への適用可能性

第4章 DOC(ディーゼル酸化触媒)
第1節 DOC(ディーゼル酸化触媒)の開発と低温活性性の向上

 1 目的
 2 実験方法
  2.1 DOC触媒の性能評価方法
  2.2 後処理システムの性能予測方法
 3 評価結果
  3.1 過給器前方に配置したDOCの特性
  3.2 エンジン近接化後処理システムの浄化性能

第2節 組成および細孔構造を制御したディーゼル酸化触媒用アルミナ担体の開発
 1 第二成分およびメソ孔制御によるHCおよびNO酸化活性向上の検討
  1.1 実験
   1.1.1 触媒調製
   1.1.2 耐熱性試験
   1.1.3 キャラクタリゼーション
   1.1.4 触媒活性
  1.2 結果と考察
   1.2.1 第二成分種の効果① 耐熱性
   1.2.2 第二成分種の効果② 触媒活性
   1.2.3 Si添加量の効果
   1.2.4 メソ孔径の効果
 2 マクロ孔制御による燃料ミスト酸化活性向上の検討
  2.1 実験
   2.1.1 マクロ孔を制御したAl2O3モデル担体の調製
   2.1.2 ミスト酸化活性評価手法
  2.2 結果と考察
   2.2.1 触媒のキャラクタリゼーション
   2.2.2 燃料ミスト酸化活性
 3 メソ-マクロハイブリッドアルミナ担体の開発
  3.1 実験
  3.2 結果

第3節 Fe系酸化物を用いたPM酸化触媒材料の設計と開発
 1 PM低温酸化の必要性
 2 CeO2系における格子酸素を利用するPM酸化
 3 SrFeO3へのCeO2ナノ粒子の担持効果

第5章 DPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルター)
第1節 ディーゼルパティキュレート酸化触媒の研究開発動向
  -活性評価方法、反応メカニズムの分類および実用化例-

 1 PM酸化触媒の活性評価方法
  1.1 実エンジンを用いた活性評価方法
  1.2 ラボスケールの活性評価方法
   1.2.1 活性評価手法
   1.2.2 触媒とPMの混合条件
 2 各触媒の反応機構と開発状況
  2.1 燃料添加型
  2.2 気体酸化成分発生型
  2.3 酸素イオン移動型
  2.4 触媒移動型
 3 今後の課題

第2節 高酸素イオン伝導性ZrNd系酸化物触媒によるパティキュレート燃焼技術
 1 PM燃焼触媒の研究の目的
 2 PM燃焼触媒の課題
  2.1 PM燃焼速度の向上
  2.2 ガス酸化特性の向上
  2.3 耐久性の保持
 3 パティキュレート燃焼技術としての高酸素イオン伝導性材料の特徴
  3.1 CeO2系酸化物によるPM燃焼
  3.2 ZrNd系高酸素イオン伝導材料を用いたPM燃焼触媒の特徴
   3.2.1 優れた酸素交換反応特性によるPM燃焼反応の促進
   3.2.2 PM燃焼反応における電子移動の寄与
 4 ZrNd系高酸素イオン伝導性材料の組成改良
  4.1 Pr固溶によるカーボン燃焼活性の向上とPr量依存性
  4.2 Pr固溶によるカーボン燃焼活性向上のメカニズム
   4.2.1 酸化雰囲気中でのPrの価数変化
   4.2.2 電気伝導特性
   4.2.3 Prを固溶したZrNdOxにおける酸素脱離のメカニズム
 5 非接触条件のPM燃焼特性
  5.1 非接触条件でのカーボン燃焼評価方法
  5.2 ZrNd系高酸素イオン伝導材の効果
  5.3 非接触カーボンの燃焼反応における見かけの活性化エネルギー
  5.4 非接触のカーボン燃焼反応における格子酸素の寄与

第3節 表層担持型AgPd DPF触媒の開発
 1 従来技術と課題
  1.1 PMと触媒の接触性について
  1.2 触媒材料
 2 表層担持AgPd触媒の特徴
  2.1 触媒レイアウト
  2.2 表層担持による低圧力損失化
  2.3 PM堆積時の圧力損失挙動
 3 PM燃焼特性
  3.1 PM燃焼の温度特性
  3.2 PM燃焼速度
  3.3 AgPd比と燃焼速度
 4 AgPd触媒の耐熱性
 5 PM燃焼メカニズム
 6 H2S除去機能
 7 今後の展望

第4節 R-SiC製DPFの開発とPM低減技術
 1 ディーゼル排ガス後処理システムとDPF
 2 R-SiC DPFの気孔構造設計
  2.1 PM捕集効率と圧力損失の背反および最適解
  2.2 触媒コーティングによるガス透過性の変化
  2.3 ろ過壁のガス透過性と気孔径および気孔率の関係
 3 SCRコートDPFにおける設計検証

第5節 チタン酸アルミニウム製DPFフィルター
  -DuraTrapRATフィルター-
 1 DuraTrapRAT フィルター 材料とプロセス
 2 高性能フィルター設計と材料検討
  2.1 スス/アッシュ低量堆積時における圧力損失
  2.2 スス再生制御
 3 DuraTrap®ATフィルターの応用展開-低および高気孔率製品
  3.1 DuraTrap®AT LP(LP: Low Porosity、低気孔率)
  3.2 DuraTrap®AT HP(HP:High Porosity、高気孔率)

第6章 NOx還元触媒
第1節 ディーゼル脱硝用銀触媒の設計とNOx還元技術

 1 銀アルミナによる炭化水素脱硝:長鎖炭化水素の効果
 2 水素によるHC-SCRの促進:現象論から得られる仮説
 3 水素による促進機構:構造論・機構論的アプローチ
 4 アンモニアや尿素による脱硝

第2節 Cu/ゼオライト触媒を用いたHC-SCRシステムによるNOx浄化技術
 1 排気後処理模擬装置について
 2 排気後処理模擬装置を用いたCu/ゼオライト触媒でのHC-SCRの評価
  2.1 評価に使用したCu/ゼオライト触媒
  2.2 実験条件
  2.3 解析方法
  2.4 定常条件におけるCu/ゼオライト触媒のNOx還元特性評価

第3節 ディーゼル燃料を活用したNOx・PM同時除去触媒システム
 1 NOx浄化装置の開発の狙い
 2 排出ガス浄化装置の概要
 3 技術の特徴
  3.1 低温度域でのHC-SCR活性の増強
  3.2 DPF改良による難燃性煤の低温燃焼除去
  3.3 ATC、燃料添加弁による燃費抑制
   3.3.1 ATC
   3.3.2 燃料添加弁
   3.3.3 ATC、燃料添加弁による燃費低減効果
  3.4 排出ガス浄化装置の性能試験
  3.5 排出ガス低減効果
  3.6 未規制物質の排出抑制
   3.6.1 未規制物質排出量の測定方法
   3.6.2 未規制物質の排出量
 4 まとめと今後の展望

第4節 DME-SCRによるディーゼル排ガス脱硝触媒
 1 DMEについて
 2 炭化水素還元剤によるNOx-SCR
 3 DMEによるNOx-SCR
 4 触媒の改良について
  4.1 担体の選択
  4.2 金属の添加効果
  4.3 Ag担持率の効果
  4.4 Al2O3担体の修飾とNO還元活性
  4.5 微量貴金属を添加したMe-Ag/Al2O3のNO還元活性
  4.6 Ag/Al2O3によるNOの選択的還元機構

第5節 大気圧プラズマによるディーゼル排ガス低温脱硝性能向上とPM酸化
 1 放電による大気圧低温非平衡プラズマの発生
 2 コロナ放電を用いる電気集塵とDPFの低温再生
 3 プラズマ化学反応によるNOx浄化

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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書籍『ディーゼルエンジン排気浄化における
   触媒材料およびシステムの開発・要素技術 』

http://www.tic-co.com/books/17stm037.html

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担当は松浦でした。

2017年7月 4日 (火)

書籍『有機エレクトロニクス封止・バリア技術の開発』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆
 
書籍『有機エレクトロニクス封止・バリア技術の開発』
 
http://www.tic-co.com/books/2017t050.html
 
※ 本書籍はご試読頂けません ※
 
 
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先日、大阪狭山市にある
「FLOUR(フラワー)」というお店に行ってきました。
国内最古のダム式ため池として知られる狭山池のすぐそばにあります。
 
1階は洋菓子やパンの販売、2階はカフェになっています。
学生のころからたまに利用しているのですが、
2階の大きな窓から見える景色がとても綺麗でお気に入りです。
 
Photo
 
この日は曇っていたのでこのような感じですが、
晴れていると…
 
Photo_2

このような感じです。(昨年夏頃の写真です。)
 
 
こちらのお店には久しぶりに訪れたのですが
目的は「狭山池ダムカレー」。
以前テレビで紹介されているのを見て気になっていたのです。
 
Photo_3
 
とてもインパクトのある見た目ですsign03
 
昨年、狭山池が築造1400年を迎えたことから、
「狭山池築造1400年記念事業実行委員会」が節目の年を祝う多彩な取り組みを展開し、
カレーもその取り組みの一つとして企画されたそうです。
 
お米は自然栽培米、野菜は無農薬栽培のものを使用しているそうです。
ルーはマイルドな辛さで深みのある味わい、
添えられた野菜がとても美味しくて感動しましたshine
見た目にも楽しく、美味しく、健康的で色んな人におすすめしています。
 
次回は晴れの日に訪れたいと思いますsun
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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。
 
書籍『有機エレクトロニクス封止・バリア技術の開発』
 
★有機エレクトロニクス開発に必須の封止・バリア技術をまとめた1冊!!
★各大学、企業における封止・バリア膜の成果を解説!!
★製品展開に欠かせない水蒸気バリア測定についても詳述!!
 
 
●著者
 
蛯名武雄   (国研)産業技術総合研究所
占部哲夫   ソニー(株)
清水貴央   NHK放送技術研究所
吉田学     (国研)産業技術総合研究所
沖本忠雄   (株)神戸製鋼所
松村英樹   北陸先端科学技術大学院大学
座間秀昭   (株)アルバック
樫尾幹広   リンテック(株)
大橋健寛   リンテック(株)
西嶋健太   リンテック(株)
塩田聡     大日本印刷(株)
米沢禎久   双葉電子工業(株)
稗田茂     双葉電子工業(株)
中野雅司   ランテクニカルサービス(株)
Sue C.Lewis  Corning Incorporated
若林明伸   (株)MORESCO
田中秀康   旭化成(株)
小森常範   東レエンジニアリング(株)
友松弘行   リケンテクノス(株)
野口幸紀   (株)イチネンケミカルズ
平田雄一   信州大学
高萩寿     (株)住化分析センター
井口恵進   (株)テクノ・アイ
馬路哲     住ベリサーチ(株)
今村貴浩   (株)MORESCO
吉田肇     (国研)産業技術総合研究所
鈴木晃     次世代化学材料評価技術研究組合
 
 
●目次
 
【第1編 フレキシブル有機エレクトロニクスとバリア技術】
 
第1章 フレキシブル有機ELディスプレイの開発とバリア技術

1  有機ELディスプレイ進化の経緯
2  フレキシブル有機ELディスプレイの生産方法
3  有機ELディスプレイ素子の劣化
4  有機ELの封止(バリア)技術
 
第2章 大気安定な逆構造有機ELデバイス
1  はじめに
2  大気安定な逆構構造有機ELデバイスの開発
2.1 フィルム基板に求められる性能
2.2 大気安定な有機ELの開発目的
2.3 大気安定な逆構造有機デバイスの特徴
2.4 発光特性と大気安定性評価
3  逆構造有機ELを用いたディスプレイ試作
4  おわりに
 
第3章 プリンテッドエレクトロニクスと封止技術
1  はじめに
2  有機半導体に対する外気の影響
3  有機半導体デバイスに対する封止効果
4  有機半導体用封止膜
5  まとめ
 
 
【第2編 バリア・封止材料】
 
第4章 プラズマCVD装置とガスバリア膜

1  はじめに
2  フレキシブルバリア膜形成の課題
3  ロールツーロールプラズマCVD装置
3.1 装置の特長
3.2 プロセスの特長
4  樹脂フィルム向けハイバリア膜成膜
4.1 皮膜の特長
4.2 バリア性に対する基板の平滑性の影響
4.3 バリア性に対するダストの影響
4.4 SiNx膜の形成
5  バリア膜形成用CVD装置
5.1 研究開発用CVDスパッタ両用ロールコータW35シリーズ
5.2 生産用SiOxハイバリア膜ロールコータW60シリーズ
6  まとめ
 
第5章 Cat-CVD法による有機EL用ガスバリヤ膜作製
1  はじめに
2  Cat-CVD法と作製される膜の特長
3  Cat-CVD膜の有機EL用ガスバリヤ膜としての応用例
4  安全な原料を用いたSiNx系膜作製、および、有機膜作製とその積層ガスバリヤ膜応用
5  まとめ
 
第6章 ALD法による水蒸気バリア膜
1  はじめに
2  単層膜の特性
3  積層膜の開発と評価
4  量産技術への取り組み
5  おわりに
 
第7章 粘土膜クレーストと耐熱水蒸気バリア膜の開発
1  粘土を主成分とする耐熱フィルム
2  耐熱ガスバリアフィルムの設計指針-ナノコンポジット化と多積層化
3  粘土を主成分とする耐熱フィルムへの柔軟性付与・透明性向上・ガスバリア性付与
4  粘土を主成分とするフィルムの開発事例
4.1 粘土を主成分とするフィルム
4.2 水熱処理による粘土のアスペクト比の増大とガスバリア性の向上
4.3 耐熱性高分子をバインダーとした粘土フィルム
4.4 耐熱有機カチオン粘土フィルム
4.5 粘土フィルムのその他の特性
5  粘土と改質リグニンからなるハイブリッド膜
6  水蒸気バリア膜
7  耐熱性とガスバリア性の両立に向けて
 
第8章 フレキシブル有機ELディスプレイ用透明封止シート
1  はじめに
2  封止方法
3  ガスバリアフィルム
3.1 低水蒸気透過性(ハイガスバリア性)
3.2 光学特性
3.3 耐久性
3.4 屈曲性
4  封止剤
4.1 水蒸気透過性
4.2 粘着剤の封止性能
5  封止シートを用いた封止性能評価
6  おわりに
 
第9章 透明蒸着バリアフィルムの開発
1  ガスバリアフィルムに要求される機能
2  蒸着手法
2.1 CVD方式
2.2 PVD方式
3  ガスバリア性能評価
3.1 IB-PET-PUB
3.2 IB-PET-PXB
3.3 超バリアフィルム
4  まとめ
 
第10章 有機EL向け乾燥剤
1  はじめに
2  OLEDパネル構造について
3  乾燥剤の捕水メカニズム
4  乾燥剤OleDryのラインナップ
5  充填用乾燥剤(OleDry-F)の特長
5.1 充填剤による有機層のダメージについて
5.2 OleDry-Fの光学特性について
5.3 OleDry-Fの捕水性能について
5.4 充填乾燥剤プロセスフロー
6  パネル構造に対する水分の拡散経路の違い
7  充填用無機乾燥剤の開発
 
第11章 常温接合によるフレキシブル有機EL封止
1  表面活性化常温接合
2  薄膜を中間層とした常温接合技術
3  Feナノ密着層を用いた常温接合技術
4  有機EL封止工程への常温接合技術の応用
5  フレキシブル有機EL製造工程への常温接合技術の応用
 
第12章 超薄板フレキシブルガラス
1  はじめに
2  フレキシブルガラスの物理特性
3  機械的信頼性
4  連続加工-R2Rプロセス
5  電子デバイスへのフレキシブルガラスの応用
6  まとめ
 
第13章 フレキシブル有機EL用封止材
1  フレキシブル有機ELの封止方式について
2  ダム&フィル封止について
3  液状材料を用いた全面封止について
4  PSAフィルムを用いた封止について
5  薄膜封止(TFE:Thin Film Encapsulation)について
6  まとめ
 
第14章 新しい粘土分散技術を用いたガスバリア膜
1  はじめに
2  目標とするガスバリア膜の設計指針
3  技術的課題
4  技術その1:液晶性粘土の利用
5  技術その2:分散を保持したイオン交換
6  技術その3:有機溶媒置換とアミン添加
7  実際に作成されたガスバリア膜の構造と物性
8  総括および謝辞
 
第15章 R2Rバリア膜成膜装置の開発
1  はじめに
2  内挿型ICP電極を用いたプラズマCVD法によるバリア膜の形成
3  R2Rバリア膜成膜装置(RTCシリーズ)
3.1 R2R量産対応装置(RTC-V1400)
3.2 研究開発向け小型装置RTC-SV300
4  まとめ
 
第16章 カバーガラス代替新規プラスチックフィルム
1  はじめに
2  REPTY
®DC100の基本特性
3  REPTY
®DC100の製品グレードと特徴
4  進化するREPTY
®DC100の機能
5  車載用途への展開について
5.1 車内内装部材としての応用
5.2 ウィンドウへの適用
6  おわりに
 
第17章 ステンレスの電気絶縁/表面平たん化技術
1  はじめに
2  粘土鉱物とは
3  粘土コーティング剤
4  粘土皮膜の利点
 
【第3編 バリア・封止材料評価技術】
 
第18章 フィルムのバリア性測定

1  はじめに
2  膜のバリア性能の指標
3  透過装置の測定原理
4  測定結果へのリークの影響
5  測定手順とリークの取り扱いについて
 
第19章 API-MSを用いた水蒸気バリア測定
1  はじめに
2  API-MS検出器の特徴および原理
3  API-MS法によるフレキシブルバリアフィルム基板のWVTR測定
4  API-MS法などの高感度装置を活用した接着部評価法
5  おわりに
 
第20章 差圧法DELTAPERMによる水蒸気透過率測定
1  差圧法の歴史的位置づけとDELTAPERM(デルタパーム)
2  ハイバリアフィルム用標準機としてのDELTAPERM
3  DELTAPERMの測定原理
4  差圧法の主な特徴
5  差圧法の顕著な改良
6  高機能向けハイバリアフィルムの生産現場の業界標準器としての推進
 
第21章 カルシウム法による水蒸気バリア測定
1  カルシウム法の概要
2  光学測定法
3  電気測定法
4  面積測定法
5  カルシウム法の課題と最近の取り組み
6  その他の測定法
7  まとめ
 
第22章 質量分析器を用いた水蒸気バリア測定
1  はじめに
2  ガス・水蒸気透過率測定装置
3  高速・高感度のガス・水蒸気透過率測定装置(スーパーディテクト)の測定原理
4  まとめ
 
第23章 水蒸気バリア性測定におけるトレーサビリティの確保
1  トレーサビリティとは
2  不確かさとは
3  国家標準と国際標準
4  水蒸気バリア性測定のトレーサビリティとは
4.1 キャリアガスの流量と水蒸気濃度とから水蒸気透過度を求める方法
4.2 ガスクロマトグラフ法
4.3 差圧法
4.4 質量分析法
5  水蒸気バリア性測定に関連する国家標準
5.1 標準ガス
5.2 湿度標準
5.3 圧力真空標準と標準コンダクタンスエレメント(SCE)
6  標準ガスバリアフィルムの開発状況
7  まとめ
 
第24章 有機EL素子における水蒸気バリア性評価手法の信頼性検討
1  はじめに
2  バリア性能の評価指標と測定装置
3  有機EL素子用封止材の水蒸気バリア性能評価
3.1 バリアフィルムの水蒸気バリア性評価
3.2 接着材の水蒸気バリア性評価技術
4  おわりに

 
 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓
 
 
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書籍『有機エレクトロニクス封止・バリア技術の開発』
 
http://www.tic-co.com/books/2017t050.html
 
※ 本書籍はご試読頂けません ※
 
 
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担当は関でした。

2017年7月 3日 (月)

書籍『ゲルとゲル化剤の開発と市場』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

  書籍『ゲルとゲル化剤の開発と市場』
 
 http://www.tic-co.com/books/2017z208.html
    
  ※ 本書籍はご試読頂けません ※

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ここ最近、大阪城に飲食店などの施設が入って新しくなったと聞きつけ、

大阪城の近くを車で走っていた時に思い出し、ふらっと夜に寄ってみました。

施設名は「JO-TERRACE OSAKA」。飲食店が多い中、物販、インフォメーション、スポーツ施設などもあるみたいです。
Photo_2

緑の中の城下町をイメージしているらしく、外国人観光客の方もたくさん訪れていました。

どのお店でごはんを食べようかと迷いに迷ったあげく、欲張って2つのお店に入店しちゃいました。

まずはハワイアングルメ「ALOHA FOOD HALL SHO-GI」。日本初上陸らしく、ハワイスタイルのフードホールで、4・5つの店舗がハワイアングルメで楽しめます。ここでオシャレなミニハンバーガー3種類を頂きました。

Photo_3Photo_4

2軒目はパンケーキで有名なお店「gram」。
GramPhoto_5

甘い系と悩みましたが、ピリ辛ソースとソーセージのパンケーキを頂きました。

私たちは平日の夜に訪れたので、そこまで人は多くありませんでしたが、休日は観光客の方などこれからたくさんの人で賑わいそうですねnotes



最後に私事ですが、この度結婚を機に退職させて頂くため、今回のブログ担当で最後になりました。

約4年間でしたが、それまでプライベートでもブログを書いたことが1度もなく、自分自身とてもいい経験になりました。これからはブログを読む側として、楽しみにしたいと思いますhappy01

今後とも技術情報センターのブログを引き続きご愛読下さいますよう、お願い申し上げます。

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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介ですsign01

 書籍『ゲルとゲル化剤の開発と市場』
 
                          ですsign03

★食品、化粧品、バイオマテリアル、増粘安定剤、保水剤、衝撃吸収材、分散剤、超撥水剤など多岐に亘るゲルの応用!
★350億円の市場規模を持つ植物由来、微生物由来、藻類由来、タンパク質、合成・半合成などのゲル化素材!

●目 次

【開発編】

第1章 ゲルの開発と応用
[食品用ゲル]
[ゲル化性タンパク質]
[飼料・ペットフード・その他ゲル]
[化粧品用ゲル]
[デオドラント・紙おむつ用ゲル]
[医療用ゲル]
[再生医療用ゲル]
[工業用途用ゲル]
[超分子ゲル含有ポリマーフィルム]

第2章 食品用ゲル
1 概要
2 ゲル主体食品
2.1 豆腐
2.2 練り製品
2.3 チーズ
3 食感改良ゲル化食品
3.1 グミ
3.2 ゼリー
3.3 プリン
4 ゲル飲料
4.1 主なゲル飲料メーカー
5 咀嚼・嚥下補助食品
5.1 特別用途食品制度
5.2 高齢者用食品市場
5.3 参入メーカー
6 食物繊維
6.1 水溶性食物繊維
6.2 不水溶性食物繊維
7 サプリメント
7.1 サプリメント市場
7.2 ゲル化剤の使用例

第3章 ゲル化性タンパク質
以下の共通項目
[概要、市場動向、開発動向、メーカー動向]
1 大豆タンパク質
2 小麦タンパク質
3 乳タンパク質

第4章 飼料・ペットフード・その他ゲル
1 飼料
1.1 概要および市場動向
1.2 飼料への需要
1.3 飼料メーカーの動向
2 ペットフード
2.1 概要および市場動向
2.2 ペットフードへの需要
2.3 ペットフードメーカーの動向
3 油ゲル化剤
3.1 概要および市場動向
3.2 油ゲル化剤メーカーの動向
4 保冷剤
4.1 保冷剤の概要
4.2 保冷剤の市場動向
4.3 保冷剤の開発動向
4.4 保冷剤のメーカー動向

第5章 化粧品用ゲル
1 化粧品の市場動向
2 化粧品のゲル化剤
3 スキンケア(皮膚用化粧品)
3.1 化粧水
3.2 乳液
3.3 クリーム
3.4 美容液(エッセンス)
3.5 多機能ジェル(オールインワンジェル)
3.6 洗顔料
3.7 パック
3.8 ハンド化粧品
3.9 UV化粧品
3.10 髭そり用化粧品
3.11 男性用スキンケア
3.12 口紅(口唇化粧品)
3.13 ヘアコンディショナー

第6章 デオドラント・紙おむつ用ゲル
以下の共通項目
[概要、市場動向、開発動向、メーカー動向]
1 芳香剤
2 紙おむつ

第7章 医療用ゲル
1 点眼剤
1.1 概要
1.2 市場動向
2 医薬用カプセル
2.1 概要
2.2 市場動向
2.3 開発動向
2.4 メーカー動向
3 歯科印象材
3.1 概要
3.2 市場動向
3.3 メーカー動向
4 ソフトコンタクトレンズ
4.1 概要
4.2 市場動向
4.3 開発動向
4.4 メーカー動向
5 グルコース応答ゲル
5.1 概要
5.2 市場動向
5.3 開発動向
6 抗原応答性ゲル
6.1 概要
7 腫瘍マーカー応答性ゲル
7.1 概要
8 DDS(ドラッグデリバリーシステム)用ゲル
8.1 概要
8.2 市場動向
8.3 メーカー動向
9 人工筋肉
9.1 概要
9.2 開発動向
10 ナノコンポジットゲル(NCゲル)
10.1 概要
10.2 開発動向

第8章 再生医療用ゲル
1 足場材料(スキャフォールド)
1.1 概要
1.2 市場動向
1.3 開発動向
1.4 メーカー動向
2 細胞シート
2.1 概要
2.2 メーカー動向
3 セルコンテナー
3.1 概要
4 細胞チップ
4.1 概要
4.2 市場動向
4.3 開発動向
4.4 メーカー動向
5 化学センサー
5.1 概要
5.2 開発動向

第9章 工業用途用ゲル
1 セラミックの押出成形
1.1 概要
1.2 メーカー動向
2 水処理
2.1 概要
2.2 市場動向
2.3 開発動向
2.4 メーカー動向
3 超撥水ゲル
3.1 概要
3.2 開発動向
4 人工雪
4.1 概要

第10章 超分子ゲル含有ポリマーフィルム
1 超分子ゲル含有ポリマーフィルム
1.1 概要

【ゲル化剤編】
以下の共通項目
[(1)概要、(2)製法、(3)生産、(4)需要、(5)価格]

第11章 植物由来のゲル化剤
1 デンプン
2 ペクチン
3 ローカストビーンガム
4 グアーガム
5 タマリンドガム
6 アラビアガム(アカシアガム)
7 コンニャクグルコマンナン
8 トラガントガム
9 大豆多糖類
10 サイリウム
11 コーンスターチ

第12章 微生物由来のゲル化剤
1 キサンタンガム
2 カードラン
3 ジェランガム
4 サイクロデキストリン(シクロデキストリン、環状オリゴ糖、CD)

第13章 藻類由来のゲル化剤
1 カラギーナン
2 寒天
3 アルギン酸(アルギン酸ナトリウム)
4 ヒアルロン酸(ヒアルロン酸ナトリウム)

第14章 タンパク質のゲル化剤
1 ゼラチン
2 大豆ペプチド
3 大豆タンパク質
4 卵タンパク質
5 小麦タンパク質

第15章 合成ゲル化剤
1 カルボキシビニルポリマー
2 ポリアクリル酸ナトリウム(ポリアクリル酸ソーダ)
3 ポリアクリル酸アミド
4 ポリビニルアルコール(PVA)
5 ポリアルキレングリコール
6 ポリビニルピロリドン(PVP)

第16章 半合成ゲル化・増粘安定剤
1 カチオン化グアーガム
2 粉末セルロース
3 結晶セルロース
4 カルボキシメチルセルロース(CMC)
5 ヒドロキシエチルセルロース(HEC)
6 HPC(ヒドロキシプロピルセルロース)
7 メチルセルロース(MC)
8 ヒドロキシプロピルメチルセルロース(HPMC)
9 エチルセルロース(EC)
10 カルボキシルメチルエチルセルロース(CMEC)
11 酢酸フタル酸セルロース(CAP)
12 アルギン酸プロピレングリコール
13 カルボキシメチルβグルカンナトリウム
14 ヒアルロン酸ナトリウム
15 ポリ-L-乳酸(PLLA)

第17章 低分子ゲル化剤
1 デキストリン脂肪酸エステル
2 ポリグリセリン脂肪酸エステル
3 硬化油
4 シリカ
5 アシルアミノ酸塩
6 グリチルリチン酸塩
7 高級脂肪酸塩
8 12-ヒドロキシステアリン酸
9 L-リシン型低分子ゲル化剤
10 低分子オルガノゲル

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    書籍『ゲルとゲル化剤の開発と市場』
 
  http://www.tic-co.com/books/2017z208.html
    
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担当は谷口でした。

2017年6月30日 (金)

書籍『最新農薬原体・キー中間体の創製2017』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍『最新農薬原体・キー中間体の創製2017

http://www.tic-co.com/books/2017s814.html

※ 本書籍はご試読頂けません ※

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今回取りあげる季語は「甘藍(かんらん)」「キャベツ」「玉菜」。

ヨーロッパ原産で、江戸時代に日本に伝えられましたが、そのころは観賞用で明治時代に食べられるようになってから普及しました。

ヨーロッパでは、薬草として食べられることが多く、キャベツを食べると胃腸の調子が良くなるといわれています。

英語のCabbageが訛って日本語のキャベツになりましたが、胃腸薬の「キャベジン」もそこから商品名になっています。

キャベツの原種は「ケール」という葉野菜で、その葉が発達し結球するものがキャベツ、結球しないものが観賞用として栽培され、品種改良されたものが葉牡丹です。

また、芽キャベツはベルギーが原産地で、キャベツの突然変異ですが、英語でBrussels sprouts(ブリュッセルの新芽)と呼ばれます。

日本では「子持ち葉牡丹」や「姫甘藍」と呼ばれていました。

シチューなどの煮込み料理や肉料理をいただく時に芽キャベツの蘊蓄(うんちく)を傾けられるのもいいかと思います。

なお、甘藍は中国語名から、玉菜は結球する性質に由来しています。

キャベツはトンカツの添え野菜やサラダなど生食、炒め物、煮物、漬物と重宝に用いられる野菜で、どこのお宅の冷蔵庫の野菜室にもありそうです。

馴染みがありすぎて、俳句には多くは詠まれていないかなと思いましたが、結構多く詠まれています。

今回はそんな「甘藍」「キャベツ」「玉菜」を季語に詠まれた句を選んでみました。

夏の季語になります。

 

親雀キャベツの虫を喰へ飛ぶ(喰へ=くわえ)
杉田久女(すぎた ひさじょ) (1890-1946)

 

玉菜は巨花と開きて妻は二十八
中村草田男(なかむら くさたお) (1901-1983)

 

甘藍の一片をすらあますなし
加藤楸邨(かとう しゅうそん) (1905-1993)

 

雷の下キヤベツ抱きて走り出す
石田波郷(いしだ はきょう) (1913-1969)


甘藍をだく夕焼の背を愛す
飯田龍太(いいだ りゅうた) (1920-2007)

 

積みいそぐ青春といふ名のキャベツ
堀口星眠(ほりぐち せいみん) (1923-2015)

 

キャベツ切る音の軽さも新婚か
橋本榮治(はしもと えいじ) (1947-)

 



私も詠んでみました。

 

すこやかなバストに玉菜抱えけり(抱え=かかえ)
白井芳雄

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さて、本日は新規取扱い書籍のご紹介です

書籍『最新農薬原体・キー中間体の創製2017

★国内外で開発または上市された農薬原体95品目の製造プロセスを詳述!!
★農薬原体合成のキー中間体108品目をピックアップし、誘導される農薬原体製造を掲載!!
★新農薬開発における研究論文および農薬産業の動向、主要農薬資料を掲載!!

●著者

城島輝臣   アグロサイエンス通信
對馬誠也   元 (独)農業環境技術研究所
藤田稔夫   京都大学
上原正浩   日本農薬(株)
山本一美   Meiji Seika ファルマ(株)
福本俊一郎  (株)ケイ・アイ研究所
中村裕治    石原産業(株)
三谷滋     石原産業(株)
遠藤康弘    OAT アグリオ(株)
木村教男     住友化学(株)
大野竜太     北興化学工業(株)
平松基弘     北興化学工業(株)
中屋潔彦     日産化学工業(株)
藤井義晴     東京農工大学
宍戸宏造     徳島大学
吉田昌裕     徳島文理大学
新藤充        九州大学
森本正則      近畿大学
荒谷博        明治大学
山田小須弥   筑波大学

●目次

第Ⅰ編 最新の農薬原体
1 殺虫剤
1.1 broflanilide/ブロフラニリド
1.2 chlorantraniliprole/クロラントラニリプロール
1.3 cyantraniliprole/シアントラニリプロール
1.4 cyclaniliprole/シクラニリプロール
1.5 dicloromezotiaz/ジクロロメゾチアズ
1.6 flometoquin/フロメトキン
1.7 fluazaindolizine/フルアザインドリジン
1.8 flubendiamide/フルベンジアミド
1.9 fluensulfone/フルエンスルホン
1.10 fluhexafon/フルヘキサホン
1.11 flupyradifurone/フルピラジフロン
1.12 fluxametamide/フルキサメタミド
1.13 imicyafos/イミシアホス
1.14 metaflumizone/メタフルミゾン
1.15 metofluthrin/メトフルトリン
1.16 pyrafluprole/ピラフルプロール
1.17 pyrifluquinazon/ピリフルキナゾン
1.18 pyriprole/ピリプロール
1.19 spinetoram/スピネトラム
1.20 spirotetramat/スピロテトラマト
1.21 sulfoxaflor/スルホキサフロル
1.22 tetraniliprole/テトラニリプロール
1.23 triflumezopyrim/トリフルメゾピリン
2 殺ダニ剤
2.1 CL900167/シーエル900167
2.2 cyenopyrafen/シエノピラフェン
2.3 cyflumetofen/シフルメトフェン
2.4 pyflubumide/ピフルブミド
2.5 spiromesifen/スピロメシフェン
3 殺菌剤
3.1 ametoctradin/アメトクトラジン
3.2 amisulbrom/アミスルブロム
3.3 bixafen/ビキサフェン
3.4 boscalid/ボスカリド
3.5 dipymetitrone/ジピメチトロン
3.6 fenpyrazamine/フェンピラザミン
3.7 fluopicolide/フルオピコリド
3.8 fluopyram/フルオピラム
3.9 fluoxastrobin/フルオキサストロビン
3.10 flutianil/フルチアニル
3.11 fluxapyroxad/フルキサピロキサド
3.12 isofetamid/イソフェタミド
3.13 isopyrazam/イソピラザム
3.14 isotianil/イソチアニル
3.15 mandipropamid/マンジプロパミド
3.16 orysastrobin/オリサストロビン
3.17 oxathiapiprolin/オキサチアピプロリン
3.18 oxazinylazole/オキサジニラゾール
3.19 penflufen/ペンフルフェン
3.20 penthiopyrad/ペンチオピラド
3.21 picarbutrazox/ピカルブトラゾクス
3.22 proquinazid/プロキナジド
3.23 prothioconazole/プロチオコナゾール
3.24 pydiflumetofen/ピジフルメトフェン
3.25 pyrametostrobin/ピラメトストロビン
3.26 pyraziflumid/ピラジフルミド
3.27 pyribencarb-methyl/ピリベンカルブメチル
3.28 pyriofenone/ピリオフェノン
3.29 sedaxane/セダキサン
3.30 tebufloquin/テブフロキン
3.31 tolnifanide/トルニファニド
3.32 tolprocarb/トルプロカルブ
3.33 valifenalate/バリフェナレート
4 除草剤
4.1 aminocyclopyrachlor/アミノシクロピラクロール
4.2 aminopyralid/アミノピラリド
4.3 bencarbazone/ベンカルバゾン
4.4 bicyclopyrone/ビシクロピロン
4.5 cyclopyrimorate/シクロピリモレート
4.6 fenoxasulfone/フェノキサスルホン
4.7 flucetosulfuron/フルセトスルフロン
4.8 glufosinate-P/グルホシネート-P
4.9 halauxifen/ハロウキシフェン
4.10 indaziflam/インダジフラム
4.11 iofensulfuron-sodium/ヨーフェンスルフロンメチルナトリウム塩
4.12 ipfencarbazone/イプフェンカルバゾン
4.13 metazosulfuron/メタゾスルフロン
4.14 methiozolin/メチオゾリン
4.15 monosulfuron/モノスルフロン
4.16 monosulfuron-methyl/モノスルフロンメチル
4.17 pinoxaden/ピノキサデン
4.18 propoxycarbazone-sodium/プロポキシカルバゾンーナトリウム塩
4.19 propyrisulfuron/プロピリスルフロン
4.20 pyrasulfotole/ピラスルホトール
4.21 pyrimisulfan/ピリミスルファン
4.22 pyroxasulfone/ピロキサスルホン
4.23 pyroxsulam/ピロクススラム
4.24 saflufenacil/サフルフェナシル
4.25 tefuryltrione/テフリルトリオン
4.26 tembotrione/テンボトリオン
4.27 thiencarbazone-methyl/チエンカルバゾン-メチル
4.28 tolpyralate/トルピラレート
4.29 topramezone/トプラメゾン
4.30 triafamone/トリアファモン
4.31 trifludimoxazin/トリフルジモキサジン
5 その他
5.1 cyprosulfamide/シプロスルファミド
5.2 tralopyril/トラロピリル
5.3 pyrazolecarboxamide/ピラゾールカルボキサミド系

第Ⅱ編 農薬原体のキー中間体
1 2-ブロモ-4-(1,1,1,2,3,3,3-ヘプタフルオロプロパン-2-イル)-6-(トリフルオロメチル)アニリン
2 3-アミノ-2-フルオロ安息香酸メチル塩酸塩
3 3-ブロモ-1-(3-クロロ-2-ピリジル)-1H-ピラゾール-5-カルボン酸
4 2-アミノ-3-メチル-5-ヨード安息香酸
5 1-(3-クロロピリジン-2-イル)-5-フリル-1H-ピラゾール-3-カルボン酸
6 1-(3-クロロピリジン-2-イル)-3-ニトロ-1H-ピラゾール-5-カルボン酸
7 1,3-ジメチル 2-(3,5-ジクロロフェニル)プロパンジオエート
8 2-アミノ-4-メチル-5-[4-(トリフルオロメトキシ)フェノキシ]安息香酸イソプロピル
9 8-クロロ-6-(トリフルオロメチル)イミダゾ[1,2-a]ピリジン-2-カルボン酸エチル
10 2-クロロ-5-メトキシベンゼンスルホンアミド
11 4-ヘプタフルオロイソプロピル-2-メチルアニリン
12 3-メチル-2-メチルチオプロピルアミン
13 2-(3,4,4-トリフルオロ-3-ブテニルチオ)チアゾール
14 2-(1,4-ジオキサスピロ[4.5]デカン-8-イリデン)-2-(3,3,3-トリフルオロプロピルスルホニル)アセトニトリル
15 N-[(6-クロロピリジン-3-イル)メチル]-2,2-ジフルオロエチルアミン
16 4-[(2,2-ジフルオロエチルアミノ)]フラン-2(5H)-オン
17 2-エトキシ-4-オキソ-4,5-ジヒドロフラン-3-カルボン酸エチルエステル
18 3-(4-ブロモ-3-メチルフェニル)-5-(3,5-ジクロロフェニル)-5-トリフルオロメチル-4,5-ジヒドロイソオキサゾール
19 3,5-ジクロロ-1-(1-トリフルオロメチルエテニル)ベンゼン
20 4-シアノベンジル(3-トリフルオロメチル)ケトン
21 3-アミノ-6-ペンタフルオロイソプロピル-3,4-ジヒドロ-2(1H)キナゾリノン
22 1-[2,6-ジクロロ-4-(トリフルオロメチル)フェニル]-5-(2-ピリジルメチルアミノ)ピラゾール-3-カルボニトリル
23 1-アミノ-4-メトキシシクロヘキサンカルボン酸
24 3-[1-(メチルチオ)エチル]-6-(トリフルオロメチル)ピリジン
25 2-アミノ-5-シアノ-N,3-ジメチルベンズアミド
26 N-[(5-ピリミジニル)メチル]-2-ピリジンアミン
27 2-[3-(トリフルオロメチル)フェニル]マロン酸ジメチル
28 1,3,4-トリメチルピラゾール-5-カルボン酸
29 α-4-tert-ブチルフェニルシアノ酢酸メチル
30 4-[1-メトキシ-2,2,2-トリフルオロ-1-(トリフルフロメチル)エチル]-3-イソブチルアニリン
31 3-イソブチルアニリン
32 3-イソブチル-4-[1,2,2,2-テトラフルオロ-1-(トリフルフロメチル)エチル]アニリン
33 3-(2,4,6-トリメチルフェニル)-4-ヒドロキシ-5,5-テトラメチレン-Δ3-ジヒドロフラン-2-オン
34 4-シアノドデカン-3-オン
35 3-ブロモ-6-フルオロ-2-メチルインドール
36 1-(N,N-ジメチルスルホニル)-1,2,4-トリアゾール-3-スルホニル-クロリド
37 3',4'-ジクロロ-5-フルオロ-1,1'-ビフェニル-2-アミン
38 2-アミノ-4'-クロロビフェニル
39 S-アリル-クロロチオホルメート
40 3-クロロ-2-シアノ-5-(トリフルオロメチル)ピリジン
41 3-クロロ-5-(トリフルオロメチル)-2-ピリジルメチルアミン塩酸塩
42 2-[3-クロロ-5-(トリフルオロメチル)-2-ピリジニル]エタンアミン酢酸塩
43 α-メトキシイミノ-α-(2-テトラヒドロピラン-2-イル-オキシフェニル)酢酸メチル
44 4-フルオロ-3-メルカプトベンゾトリフルオリド
45 3-ジフルオロメチル-1-メチルピラゾール-4-カルボン酸
46 4-プロモ-3-ジフルオロメチル-1-メチルピラゾール
47 α-アミノ-4-イソプロポキシ-2-メチルイソブチロフェノン
48 α-プロモ-4-イソプロポキシ-2-メチルブチロフェノン
49 9-イソプロピル-5-アミノベンゾノルボルネン
50 6-ニトロアントラニル酸
51 2-アミノベンズアミド
52 4-クロロマンデル酸
53 2,3-ペンタンジオン-2-オキシム
54 2-(4-ピペリジニル)-4-チアゾールカルボキシアルデヒド塩酸塩
55 3-クロロ-N-ヒドロキシ-2-オキソ-プロパンイミドイルクロリド
56 1-(2-クロロアセチル)-4-ピペリジンカルボニトリル
57 4-クロロ-α,α-ジブロモアセトフェノン
58 2-メチル-4-(2-アミノフェニル)-ペンタン-3-オール
59 2-アセチル-3-アミノチオフェン
60 (1-メチルテトラゾール-5-イル)フェニルメタノンオキシム
61 2-アミノ-5-ヨード安息香酸メチル
62 1-クロロ-1-クロロアセチル-シクロプロパン
63 1-クロロ-2-(1-クロロ-シクロプロピル)-3-(2-クロロフェニル)プロパン-2-オール
64 O-メチル-N-[1-メチル-2-(2,4,6-トリクロロフェニル)-エチル]-ヒドロキシアミン
65 3-(トリフルオロメチル)ピラジン-2-カルボン酸メチル
66 3-(トリフルオロメチル)ピラジン-2-カルボン酸エチル
67 5-アセチル-2-クロロベンジルアミン
68 4,5-ジクロロ-2-メトキシピリジン
69 2-ビシクロプロピル-2-イル-フェニルアミン
70 4-tert-ブチル-2-フルオロアニリン
71 (2S)-3-メチル-N-(2,2,2-トリフルオロエトキシカルボニル)ブタン-1,2-ジアミン塩酸塩
72 N-(2,2,2-トリフルオロエトキシカルボニル)-L-バリンアミド
73 RS-3-アミノ-3-(4-クロロフェニル)プロピオン酸メチル
74 2-シクロプロピル-1,6-ジヒドロ-6-オキソ-4-ピリミジンカルボン酸
75 1-(4-シアノ-2,5-ジフルオロフェニル)-4-メチル-3-(トリフルオロメチル)-1,2,4-トリアゾリン-5-オン
76 4-ブロモ-ビシクロ[3.2.1]オクタ-3-エン-2-オン
77 6-クロロ-3-(2-シクロプロピル-6-メチルフェノキシ)-4-ピリダジノール
78 3-クロロ-5,5-ジメチル-4,5-ジヒドロイソオキサゾール
79 (2,5-ジクロロ-4-エトキシフェニル)メタノール
80 2-(2-フルオロ-1-メトキシアセチルオキシプロピル)ピリジン-3-スルホンアミド
81 1-ブロモ-4-クロロ-2-フルオロ-3-メトキシベンゼン
82 (E)-6-(4-クロロ-2-フルオロ-3-メトキシフェニル)-2,4-ジオキソ-5-ヘキセン酸エチル
83 trans-1-アミノ-2,6-ジメチルインダン
84 2-ヨードベンゼンスルホンアミド
85 3-クロロ-5-メルカプト-1-メチル-4-(5-メチル-5H,6H-1,4,2-ジオキサジン-3-イル)ピラゾール
86 5-ヒドロキシメチル-5-メチル-3-(3-メチルチオフェン-2-イル)-1,2-イソオキサゾリン
87 2-メトキシカルボニルベンゼンスルホニル-イソシアナート
88 2,6-ジエチル-4-(メチルフェニル)マロノニトリル
89 2,6-ジエチル-4-メチルフェニルマロン酸ジメチル
90 [1,4,5]-オキサジアゼピン2臭化水素
91 4,5-ジヒドロ-4-メチル-5-オキソ-3-プロポキシ-1H-1,2,4-トリアゾール
92 2-メチルスルホニル-4-(トリフルオロメチル)安息香酸
93 2-(4,6-ジメトキシピリミジン-2-イルカルボニル)-6-メトキシメチルアニリン
94 4-クロロメチル-5-(ジフルオロメトキシ)-1-メチル-3-(トリフルオロメチル)ピラゾール
95 5,5-ジメチル-3-メルカプト-1,2-オキサゾリン
96 5-ヒドロキシ-1-メチル-3-(トリフルオロメチル)ピラゾール
97 2-アミノ-5,7-ジメトキシ[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン
98 2-メトキシ-4-(トリフルオロメチル)ピリジン-3-スルホニル-クロリド
99 5-アミノ-2-クロロ-4-フルオロ安息香酸
100 2-クロロ-3-メチル-4-メチルスルホニル安息香酸メチル
101 4-メトキシカルボニル-2-メチルチオフェン-3-スルホニル-クロリド
102 5-メトキシ-4-メチル-2,4-ジヒドロ-3H-1,2,4-トリアゾール-3-オン
103 4-アミノ-5-メチルチオフェン-3-カルボン酸メチル
104 3-(2-メトキシエトキシ)-2-メチル-4-(メチルスルホニル)安息香酸
105 5-ヒドロキシ-1-メチルピラゾール
106 2-フルオロ-6-[(4,6-ジメトキシトリアジン-2-イル)メチル]アニリン
107 6-アミノ-2,2,7-トリフルオロ-4-(プロプ-2-インイル)-2H-ベンゾ[b][1,4]オキサジン-3(4H)-オン
108 3-シアノ-2-(4-クロロフェニル)-5-(トリフルオロメチル)ピロール

第Ⅲ編 農薬産業の変遷
第1章 農薬産業の全般的な動向
1 需給動向
2 輸出入動向
3 生産動向
4 業界動向
5 開発動向
第2章 国内農薬市場の推移:殺虫剤
1 はじめに
2 農薬全体の出荷金額と出荷量の推移
3 殺虫剤の作用機構
4 殺虫剤の作用機構による分類
5 作用機構別の殺虫剤出荷額の推移
6 おわりに
第3章 国内農薬市場の推移:殺菌剤
1 はじめに
2 農薬全体の出荷金額と出荷量の推移
3 殺菌剤の出荷金額の推移
3.1 殺菌剤の分類
3.2 殺菌剤の作用機構
3.3 FRAC
3.4 殺菌剤の作用機構別の出荷推移
3.5 呼吸阻害剤
3.6 各グループの代表的殺菌剤
第4章 微生物農薬の開発・普及にむけた戦略と課題
1 生物農薬 日本と海外
2 我が国の微生物農薬(病害対象)
3 世界の微生物農薬
3.1 欧州、北米の生物農薬(biopesticide)市場(病害虫を対象)
3.2 微生物農薬(microbial biopesticide)
4 我が国における病害対象の微生物農薬の課題
4.1 生物農薬の課題
4.1.1 「微生物農薬は化学農薬に比べ防除効果が低い」
4.1.2 「微生物農薬は化学農薬に比べ防除効果が不安定である」
4.1.3 「保存期間が化学農薬に比べ短い」
4.1.4 「製剤化にコストがかかりすぎる」
4.2 課題克服のための展開
4.2.1 散布処理技術の開発
4.2.2 新しい考え方による利用法の開発
4.2.3 新しい普及・販売戦略の必要性
5 EUにおける病害虫対策における変化と微生物農薬の課題
6 今後の展開
6.1 新技術の開発
6.2 新しい微生物農薬利用技術の開発
6.3 さまざまな付加価値の追加
6.4 政策等についての提案
6.5 生産者、消費者への理解増進の取り組み
第5章 サリチル酸(Salicylic Acid)を起源とする種々の医薬・農薬系列化合物への多面的構造展開(その1)
1 はじめに
2 HPPD阻害型除草剤
3 Leflunomide(DMARD)および関係化合物の構造展開
4 多発性硬化症治療薬Linomide(Roquinimex)類縁化合物
5 Anacardic Acids(アナカルディン酸、ANAs)
6 Anacardic acids(ANAs)の生理活性
7 Anacardic acids(ANAs)の生合成経路
第6章 サリチル酸(Salicylic Acid)を起源とする種々の医薬・農薬系列化合物への多面的構造展開(その2)
1 Anacardic Acids(アナカルディン酸、ANAs)
2 Anacardic acids(ANAs)の生理活性
2.1 抗細菌活性
2.2 昆(害)虫界における化学生態学的生理活性
2.3 Histone acetyltransferase 系の阻害
3 Anacardic acids(ANAs)の生合成経路
4 おわりに

第Ⅳ編 注目される新規農薬の開発
第1章 新規昆虫行動制御剤ピリフルキナゾンの創製
1 はじめに
2 研究の経緯
2.1 メトキシアクリレートからカーバメートへ
2.2 カーバメートからキナゾリノンへ
3 構造活性相関
4 製造方法
5 ピリフルキナゾンの殺虫スペクトル
6 既存剤低感受性害虫に対する効果
7 作物に対する薬害
8 IBRとしての作用様式
9 作用速度
10 名称・性状および物理化学的性質
11 ピリフルキナゾンの安全性評価結果
11.1 人畜毒性
11.2 水生生物への影響(製剤)
11.3 環境生物への影響(原体)
12 おわりに
第2章 殺菌剤テブフロキンの開発
1 はじめに
2 テブフロキンの創製
2.1 リード化合物の発見
2.2 化学構造の最適化
2.2.1 6位置換誘導体のいもち病に対する活性
2.2.2 6位sec-ブチル基置換体における2,3,4位置換基の最適化
2.2.3 8位置換誘導体への展開
3 テブフロキンの防除活性の特徴
3.1 いもち病防除活性
3.2 作用の特徴
3.2.1 降雨による影響
3.2.2 植物体内移行性
4 おわりに
第3章 殺菌剤ピリベンカルブの創製
1 はじめに
2 ピリベンカルブ発見の経緯
2.1 リード化合物探索
2.2 ピリベンカルブの選抜
3 ピリベンカルブの生物学的特長
第4章 殺菌剤イソフェタミドの創製
1 はじめに
2 イソフェタミド創製の経緯
2.1 リード化合物の発見
2.2 最適化研究
2.3 代表化合物の選抜
3 イソフェタミドの作用機構
4 イソフェタミドのスペクトラム
5 イソフェタミドの作用特性
6 SDHI殺菌剤低感受性菌株に対する効果
7 おわりに
第5章 新規殺菌剤フルチアニルの創製
1 はじめに
2 フルチアニル発見の経緯
2.1 リード化合物の発見と必須構造の確認
2.2 最適化検討
2.3 フルチアニルの選抜
3 フルチアニルの作用特性および作用機構
4 フルチアニルの性状
5 フルチアニルの安全性
6 製造プロセス
7 開発状況
8 おわりに
第6章 新規殺菌剤フェンピラザミンの創製と開発
1 はじめに
2 創製の経緯
2.1 母核探索と化合物αおよびβの発見
2.2 化合物γの発見
2.3 フェンピラザミンの創製
3 生物効果
3.1 抗菌スペクトル
3.2 作用特性
3.2.1 予防効果
3.2.2 浸達性
3.2.3 病害進展阻止効果
3.2.4 残効
3.2.5 耐雨性
4 実用性評価
4.1 ナス灰色かび病(日本)
4.2 ブドウ灰色かび病(イタリア)
5 フェンピラザミンの作用機作
5.1 中間体ステロールの異常蓄積の解析
5.2 蓄積ステロール類の同定
5.3 灰色かび病菌の3-ケト還元酵素の阻害活性
6 おわりに
第7章 除草剤イプフェンカルバゾンの創製
1 はじめに
2 研究の経緯
2.1 リード化合物の発見
2.2 最適化とイプフェンカルバゾンの選抜
3 イプフェンカルバゾンの製造方法
4 防除特性
4.1 殺草スペクトラム
4.2 作用機構
4.3 薬剤吸収部位
4.4 タイヌビエに対する殺草症状および効果発現速度
4.5 タイヌビエに対する残効性
4.6 土壌中移動性
4.7 水稲に対する安全性
4.8 日植調委託試験結果のまとめ
5 物性と製剤
6 安全性
7 おわりに
第8章 水稲用除草剤メタゾスルフロンの開発
1 はじめに
2 創製研究の経緯
2.1 リード化合物の選抜
2.2 メタゾスルフロンの創出
3 合成法
3.1 ジオキサジン化合物の合成
3.2 メタゾスルフロンの合成
4 除草特性
4.1 除草活性
4.2 水稲安全性
4.3 作用機作
4.4 物理的化学的性質
5 安全性
6 おわりに
第9章 アレロパシーの強い植物の探索とアレロケミカルの同定・利用
1 はじめに
2 アレロパシー活性の生物検定法による探索
2.1 プラントボックス法の開発とこれを用いた探索
2.1.1 プラントボックス法の開発
2.1.2 プラントボックス法による検索結果
2.2 サンドイッチ法の開発とこれを用いた探索
2.2.1 サンドイッチ法の開発
2.2.2 サンドイッチ法による検索結果
2.3 ディッシュパック法の開発とこれを用いた探索
2.3.1 ディッシュパック法の開発
2.3.2 ディッシュパック法による検索結果
3 アレロケミカルの同定
3.1 マメ科植物に含まれる非タンパク性アミノ酸類
3.2 既知物質のアレロケミカルとしての再発見
3.3 ナガボノウルシから同定した新規物質
3.4 タイワンレンギョウから発見した新規サポニン類
3.5 ユキヤナギから見いだしたシス桂皮酸とその誘導体
4 アレロケミカルの利用
4.1 アレロケミカル由来の新たな成分を農薬や植物生育調節剤に利用する
4.2 アレロパシー現象から新たな作用機構を見いだして利用する
第10章 アレロパシー活性天然物の合成と化合物ライブラリーの構築
1 はじめに
2 ヘリアンヌオールAおよびDのエナンチオ選択的全合成と活性評価
2.1 ヘリアンヌオールAの高効率エナンチオ選択的全合成
2.2 ヘリアンヌオールDの高効率エナンチオ選択的全合成
2.3 ヘリアンヌオールAおよびD誘導体ライブラリーの構築と活性評価
3 ブレビオンCのエナンチオ選択的全合成と活性評価
3.1 ブレビオンCのエナンチオ選択的全合成
3.2 ブレビオンC誘導体ライブラリーの構築と活性評価
4 おわりに
第11章 シス桂皮酸類縁体の合成と構造活性相関研究
1 はじめに
2 アレロパシー活性化合物としてのシス桂皮酸
2.1 化学合成
2.1.1 天然物およびその類縁体の合成
2.1.2 シス桂皮酸の類縁体合成
2.2 構造活性相関研究
2.2.1 必須構造単位
2.2.2 アルケンの光安定性
2.2.3 芳香環上の置換基効果
2.2.4 立体配座の固定化
2.3 シス桂皮酸特異的抑制剤
2.4 結論
2.5 将来展望
第12章 植物の生産する植食性昆虫に対するアレロケミカルと作物保護への利用
1 はじめに
2 植物の生産する植食者に対する防御物質
3 植物由来天然物の作物保護への利用と問題点
4 おわりに
第13章 キノコのアレロケミカル
1 はじめに
2 キノコ類のアレロパシーに関する研究の歴史
3 強いアレロパシーを有するキノコ
4 コウジタケBoletus fraternus子実体のアレロケミカル
5 アミスギタケPolyporus arcularius菌糸体が産生するアレロケミカル
6 ヒトクチタケCryptoporus volvatusのアレロパシー
7 おわりに
第14章 植物生育初期に分泌される促進的アレロケミカルズ
1 はじめに
2 混植相手の成長を促す物質・レピジモイド
3 植物界におけるレピジモイドの分布とその分泌メカニズム
4 レピジモイドと類縁化合物の構造活性相関、ならびにレピジモイドの多面的生物活性
5 レピジモイドの大量製造法の開発
6 レピジモイドの農業分野への応用
7 さまざまな生活環における促進的アレロパシー
8 おわりに

第Ⅴ編 2006~2016年に上市された農薬一覧

 

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

2017年6月23日 (金)

書籍『機能性糖質素材・甘味料の開発と市場』のご紹介!

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書籍『機能性糖質素材・甘味料の開発と市場

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Pixta_28826921_m

いきなり質問で申し訳ございませんが、地図記号のJapanese Map symbol (Mulberry field).svgはなにかおわかりになるでしょうか?
( By User:Monaneko - 国土地理院(Geographical Survey Institute), パブリック・ドメイン, Link )

正解は「桑畑」です。

地図記号になったほど、日本で「桑畑」はよくある風景でしたが、さまざまな要因が重なり、あまりみかけなくなりました。

しかし、近年「桑の実」が郷愁を呼ぶ果物として、再び注目を浴びてきています。

童謡「赤とんぼ」に

夕焼け小焼けの赤とんぼ おわれてみたのはいつの日か 山の畑の桑の実を 小かごに摘んだはまぼろしか

の歌詞があります。

そこで今回取りあげる季語は「桑の実」です。

桑は春に穂状に咲いた花の後、夏に果実の集まった穂をつけ、熟すと紫黒色になり、多汁で甘く、懐かしい味がします。

養蚕が盛んで桑畑が多く存在したころは、よく子供が摘んで唇を紫色に染めました。

実はそのまま食べるだけでなく、ジャムやお酒にもなりますし、葉はお茶にすると血糖値を下げる効果があり、再評価されています。

また、雷よけのおまじないとして「桑原、桑原」がよく使われますが、最も知られている由来は桑原村の井戸に雷が落ちて、蓋(ふた)をしたところ、雷が「もう桑原には落ちないから逃がしてくれ」と約束したからという説があります。

今回はそんな伝承もある「桑の実」を季語に詠まれた句を選んでみました。

夏の季語になります。

 

桑の実や花なき蝶の世捨て酒
松尾芭蕉(まつお ばしょう) (1644-1694)

 

桑の実や紅粉つけ過ぎる里の嫁(紅粉=べに)
堀麦水(ほり ばくすい) (1718-1783)

 

桑の実に長きも長き峠かな
阿波野青畝(あわの せいほ) (1899-1992)

 

桑の実の紅しづかなる高嶺かな
飯田龍太(いいだ りゅうた) (1920-2007)


桑の実と言ふ口の中きらきらす
平井照敏(ひらい しょうびん) (1931-2003)

 

桑の実や擦り傷絶えぬ膝小僧
上田五千石(うえだ ごせんごく) (1933-1997)

 

太陽に謝す桑の実と私と
石田郷子(いしだ きょうこ) (1958-)

 



私も詠んでみました。

 


向こう岸むらさきたわわ桑熟るる
白井芳雄

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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です

書籍『機能性糖質素材・甘味料の開発と市場

★市場拡大を続ける糖・甘味料の最新情報を一挙掲載!!
★【開発編】は各大学、企業の機能性糖質素材研究を詳述!!
★【市場編】は糖質素材・甘味料の市場動向、各製品動向、メーカー動向を詳しく解説!!

●著者

佐分利亘   北海道大学
高田悟郎    香川大学
西尾俊幸   日本大学
矢部富雄    岐阜大学
新井紀恵    (株)林原
宮坂清昭   三井製糖(株)
重久晃     (株)ヤクルト本社
金井晴彦  ヤクルト薬品工業(株)
関信夫    森永乳業(株)
山本采佳  焼津水産化学工業(株)

田中智子  江崎グリコ(株)

●目次

【第Ⅰ編 開発編】

第1章 エピラクトースの実用的合成法と生理機能
 1 エピラクトース
 2 酵素反応を利用したエピラクトースの合成
 3 エピラクトースの実用的合成酵素の探索
 4 CEを利用した高純度エピラクトースの合成
 5 CEを利用したエピラクトースのin situ合成
 6 エピラクトースの生理機能
 7 まとめ

第2章 希少糖D-アロースの大量生産
 1 はじめに
 2 L-ラムノースイソメラーゼ
 3 L-ラムノースイソメラーゼを用いたD-アロースの生産
 4 D-アロースとD-プシコースの分離
 4.1 エタノール沈殿による簡易分離法
 4.2 擬似移動床クロマトグラフィーによる分離法
 5 おわりに

第3章 N-アセチルグルコサミン含有オリゴ糖
 1 はじめに
 2 N-アセチルスクロサミンについて
 2.1 N-アセチルスクロサミンの酵素利用合成
 2.2 バイオリアクターによるN-アセチルスクロサミンの連続生産
 2.3 N-アセチルスクロサミンの諸性質
 3 N-アセチルスクロサミンを原料として用いた新規GlcNAc含有ヘテロオリゴ糖の作出
 3.1 新規GlcNAc含有3糖の酵素利用合成
 3.2 新規GlcNAc含有ヘテロオリゴ糖の諸性質
 4 おわりに

第4章 ゴマ種子由来微量オリゴ糖の探索
 1 はじめに
 2 ゴマに含まれるオリゴ糖
 3 ゴマ脱脂粕からのオリゴ糖の抽出
 4 オリゴ糖の分離
 5 活性炭カラムへのオリゴ糖の吸着性について
 6 各画分のオリゴ糖の同定
 6.1 三糖類の同定
 6.2 四糖類の同定
 7 効率的抽出方法の検討
 8 おわりに

第5章 トレハロースの特性を活かした機能性素材としての開発~エネルギー源、ストレス応答、オートファジー~
 1 はじめに
 2 自然界に存在するトレハロースの生物学的意義
 3 トレハロースの生理作用
 3.1 トレハロース経口摂取が腸管に与える影響
 3.2 トレハロースの骨吸収に対する影響
 3.3 血糖やインスリンに与える影響
 3.4 トレハロースの生活習慣病予防に対する効果
 4 オートファジーとトレハロース
 5 おわりに

第6章 パラチノース®(イソマルツロース)
 1 緒言
 2 安全性
 3 構造・代謝特性
 4 血糖上昇抑制効果
 5 内臓脂肪蓄積抑制効果
 6 非う蝕・抗う蝕効果
 7 脳機能維持・向上効果
 8 用途展開及び実用例
 9 おわりに

第7章 ガラクトオリゴ糖
 1 概要
 1.1 ガラクトオリゴ糖とは
 1.2 GOSの合成反応
 1.3 グルコシドヒドラーゼ(以下、GH)
 1.4 市販されているGOS
 1.5 高純度GOSの開発
 2 オリゴメイトの機能性(ガラクトオリゴ糖の生理機能や作用機序の知見)
 2.1 プロバイオティクスとの併用による感染防御効果の促進
 2.2 腸内腐敗産物産生の抑制
 2.3 皮膚症状の改善効果
 2.4 育児粉乳で哺育される乳児への効果
 2.5 ビフィズス菌によるGOS代謝メカニズム
 2.6 これからの生理機能や作用機序の解析

第8章 ラクチュロース(ミルクオリゴ糖)の機能性
 1 はじめに
 2 ラクチュロース(ミルクオリゴ糖)とは
 3 ラクチュロースの生理機能
 3.1 資化性
 3.2 ビフィズス菌増殖作用
 3.3 カルシウム、マグネシウム吸収促進作用
 3.4 血糖値への影響
 4 医薬品としての利用
 4.1 便秘薬としての利用
 4.2 高アンモニア血症改善薬
 5 ラクチュロースを用いた検査
 5.1 腸管壁バリア機能の測定
 5.2 呼気水素試験
 6 安全性
 7 加工特性
 8 おわりに

第9章 機能性食品素材「キチンオリゴ糖」の応用
 1 はじめに
 2 製造方法
 3 特性
 3.1 味質と甘味度
 3.2 溶解度
 3.3 水分活性
 3.4 pH安定性
 3.5 着色性
 3.6 難消化性
 3.7 腸内細菌資化性
 4 安全性
 5 免疫賦活作用・抗腫瘍作用
 5.1 免疫賦活作用(リンパ球を用いた検討)
 5.2 免疫賦活作用(マウス単球細胞RAW264.7を用いた検討)
 5.3 抗腫瘍作用(マウスを用いた検討)
 6 免疫調節作用
 7 その他の利用
 8 おわりに

第10章 リン酸化オリゴ糖カルシウムの機能性食品への応用
 1 はじめに
 2 口腔ケアとリン酸化オリゴ糖カルシウム
 3 う蝕(むし歯)と糖質
 4 リン酸化オリゴ糖カルシウムの特性
 5 オーラルケア食品の設計
 6 唾液を介した歯エナメル質結晶の回復検証
 7 特定保健用食品の取得
 8 おわりに


【第Ⅱ編 市場編】

第1章 国内の機能性糖質市場
 1 機能性糖質・甘味料の開発動向
 2 機能性糖質の種類
 3 機能性糖質の市場動向

第2章 甘味料市場の動向
 1 甘味料市場の概要
 2 需要動向
 2.1 糖質系甘味料
 2.1.1 異性化糖
 2.1.2 結晶果糖
 2.1.3 水飴
 2.1.4 オリゴ糖
 2.1.5 糖アルコール
 2.2 非糖質系甘味料
 2.2.1 天然甘味料
 2.2.2 人工甘味料
 3 保健機能食品市場と機能性糖質
 3.1 特定保健用食品(トクホ)
 3.1.1 特定保健用食品市場の概況
 3.1.2 特定保健用市場と機能性糖質
 3.2 栄養機能食品市場
 3.3 機能性表示食品
 3.3.1 機能性表示食品市場の概況
 3.3.2 機能性表示食品と機能性糖質
 4 機能性糖質の研究開発動向
 4.1 希少糖の開発動向
 4.2 オリゴ糖の機能性研究開発の動向

第3章 機能性糖質・甘味料の製品別動向
 1 単糖・オリゴ糖
 1.1 マルトオリゴ糖
 1.2 イソマルトオリゴ糖
 1.3 シクロデキストリン
 1.4 トレハロース
 1.5 マルトシルトレハロース
 1.6 ニゲロオリゴ糖
 1.7 ゲンチオオリゴ糖
 1.8 コージオリゴ糖
 1.9 環状四・五糖
 1.10 グリコシルスクロース
 1.11 フラクトオリゴ糖
 1.12 イソマルチュロース
 1.13 ラクトスクロース
 1.14 ラフィノース
 1.15 ガラクトオリゴ糖
 1.16 ラクチュロース
 1.17 エピラクトース
 1.18 キシロオリゴ糖
 1.19 アガロオリゴ糖
 1.20 キチンオリゴ糖
 1.21 キトサンオリゴ糖
 1.22 シクロフラクタン
 1.23 シクロデキストラン
 1.24 アルギン酸オリゴ糖
 1.25 リン酸化オリゴ糖カルシウム
 2 配糖体・糖誘導体・糖アルコール
 2.1 ソルビトール
 2.2 エリスリトール
 2.3 キシリトール
 2.4 マルチトール
 2.5 グルコシルセラミド
 2.6 プロテオグリカン
 3 高甘味度甘味料
 3.1 アスパルテーム
 3.2 アドバンテーム
 3.3 アセスルファムK(アセスルファムカリウム)
 3.4 スクラロース
 3.5 ネオテーム

第4章 メーカー動向
 1 林原
 2 日本食品化工
 3 塩水港精糖
 4 昭和産業
 5 明治フードマテリア
 6 三井製糖
 7 日本甜菜製糖
 8 ヤクルト薬品工業
 9 森永乳業
 10 タカラバイオ
 11 焼津水産工業
 12 江崎グリコ
 13 松谷化学工業
 14 三栄源エフ・エフ・アイ
 15 ダイセル(旧ユニチカ)
 16 日本オリゴ
 17 日新製糖
 18 三菱ケミカルフーズ(旧三菱化学フーズ)
 19 物産フードサイエンス
 20 味の素
 21 ツルヤ化成工業

 

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書籍『機能性糖質素材・甘味料の開発と市場

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※ 本書籍はご試読頂けません ※

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

2017年6月22日 (木)

書籍『機能性食品開発のための初期評価試験プロトコール集』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍『機能性食品開発のための初期評価試験プロトコール集』

※ 本書籍はご試読頂けません ※
http://www.tic-co.com/books/2017s815.html

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先日、車の運転の練習で、生駒山へ行って参りました。
途中で交代してしまい練習にはなりませんでしたが、
久しぶりの生駒山の夜景はとっても綺麗でした。

Photo

大阪方面はとってもキラキラ輝いていましたが、
奈良方面は真っ暗で、ほとんど明りがありませんでした。

Photo_2


前と後ろで景色が変わるのは、とても面白かったです。
人もあまり居なくて、展望台を貸し切り気分で落ち着いて観賞できました。
もっと運転を練習して上手になったら、再挑戦してみたいです。

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さて、本日は新規取扱い書籍のご紹介です。

  書籍『機能性食品開発のための初期評価試験プロトコール集』 
                                           です。

★ 機能性表示食品制度の施行により、新規参入や商品開発が活発化している機能性食品市場!
★ 機能性食品開発の初期段階で行われる in vitro 試験・動物試験を中心に、試験手順や注意点をまとめた実用的な一冊!
★ 試料調製、機能性評価、機能性成分の単離・同定、作用機序解明、安全性評価について詳述!

●監修

山本(前田)万里

●執筆

山本(前田)万里 (国研)農業・食品産業技術総合研究機構
小林恭一     仁愛女子短期大学
高橋正和     福井県立大学
田中伸一郎    三菱ケミカルフーズ(株)
後藤元信     名古屋大学
松本健司     石川県立大学
小栁喬       石川県立大学
中村浩蔵     信州大学
薩秀夫       前橋工科大学
鈴木大斗     前橋工科大学
長嶋一昭     京都桂病院
稲垣暢也     京都大学大学院
西川翔       中部大学
津田孝範     中部大学
江頭祐嘉合    千葉大学大学院
比良徹       北海道大学
原博         北海道大学
花田信弘      鶴見大学
岡田彩子      鶴見大学
今井奬       鶴見大学
稲田全規     東京農工大学
松本千穂     東京農工大学
宮浦千里     東京農工大学
中谷祥恵     城西大学
真野博       城西大学
古旗賢二      城西大学
佐藤友紀     岩手大学(現 秋田県総合食品研究センター)
伊藤芳明     岩手大学
長澤孝志     岩手大学
山田貴史     名古屋経済大学
藤村由紀     九州大学
林宜茜       九州大学
吉本孝憲     九州大学
立花宏文     九州大学
太田広毅     (株)インテグラル
榊原啓之     宮崎大学
下位香代子    静岡県立大学
米倉政実     九州栄養福祉大学
西川正純     宮城大学
宮﨑義之     九州大学
井奥加奈     大阪教育大学
松﨑千秋     石川県立大学
山本憲二     石川県立大学
小堀真珠子    (国研)農業・食品産業技術総合研究機構
高橋弓子      (国研)農業・食品産業技術総合研究機構
黒木勝久     宮崎大学
黒木(平山)未央 宮崎大学
榊原陽一     宮崎大学
中野洋介     大阪大学
谷口百優     大阪大学
福崎英一郎    大阪大学
原田里沙     大阪大学
入船智哉     大阪大学
及川彰       山形大学
根本直      (国研)産業技術総合研究所
澤田有司     (国研)理化学研究所
池羽田晶文   (国研)農業・食品産業技術総合研究機構
平林容子     国立医薬品食品衛生研究所

 

●目  次

【第Ⅰ編 試料調製】

 第1章 抽出
  1 概論~抽出法一般と抽出前操作(縮分・均質化など)~
  2 圧搾法
  3 水抽出法
  4 アルコール抽出法
  5 酵素処理抽出法
  6 超臨界流体抽出

 第2章 ろ過

 第3章 濃縮・乾燥
  1 エバポレーター濃縮
  2 減圧濃縮遠心
  3 凍結乾燥

【第Ⅱ編 機能性評価】

 第1章 整腸作用
  1 マウスを用いた腸内フローラ測定
  2 マウスを用いた便秘改善試験

 第2章 血圧降下作用
  1 in vitro ACE阻害活性試験
  2 ex vivo ACE阻害活性試験
  3 in vivo ACE阻害活性試験
  4 ラット血圧測定試験

 第3章 血糖値低下作用
  1 α-グルコシダーゼ活性阻害試験
  2 SGLT1高発現CHO細胞を用いたグルコース吸収抑制試験
   2.1 2-DGを用いた酵素法
   2.2 放射性同位体を用いた活性測定法
  3 マウスを用いた耐糖能評価〈経口ブドウ糖負荷試験(Oral Glucose Tolerance Test:OGTT)〉
  4 マウスを用いたインスリン抵抗性評価〈インスリン負荷試験(Insulin Tolerance Test:ITT)〉

 第4章 体脂肪低減作用
  1 3T3-L1細胞脂肪蓄積抑制
  2 実験動物を用いた体脂肪蓄積抑制試験

 第5章 中性脂肪・コレステロール低減作用
  1 リパーゼ活性阻害評価
  2 胆汁酸吸着評価試験
  3 HepG2細胞を用いた脂肪蓄積評価
  4 ラットを用いた血中中性脂肪/コレステロール上昇抑制試験

 第6章 食欲抑制作用
  1 STC-1細胞を用いたCCK分泌試験
  2 GLUTag細胞を用いたGLP-1分泌試験
  3 ラットを用いた食欲抑制試験

 第7章 非う蝕・抗う蝕作用
  1 酸発酵性試験
  2 非水溶性グルカン合成試験

 第8章 骨強化作用
  1 骨芽細胞培養系における骨形成促進試験
  2 マウスマクロファージ様細胞RAW264.7培養系による破骨細胞形成試験
  3 閉経後骨粗鬆症モデルマウスにおける骨量減少を利用したスクリーニング試験

 第9章 関節機能維持・改善作用
  1 軟骨細胞株ATDC5を用いた関節軟骨維持成分および骨成長・修復成分のスクリーニング系

 第10章 骨格筋萎縮抑制作用
  1 マウス横紋筋由来C2C12細胞を用いたタンパク質の合成と分解の評価
  2 老化促進マウスを用いたサルコペニアの評価

 第11章 脳機能改善作用
  1 老化促進マウスSAMP8による記憶学習試験(モリス水迷路試験)
  2 老化促進マウスSAMP8の脳における神経栄養因子(NGF、BDNF、NT-3)発現解析
  3 アルツハイマー病モデルマウスにおけるアミロイドβ沈着抑制評価

 第12章 抗炎症・抗アレルギー作用
  1 RBL-2H3細胞脱顆粒抑制試験
  2 RAW264.7細胞NO産生誘導・抑制試験
  3 抗原性試験によるアレルギー反応軽減食品の検索
  4 関節炎モデルマウスにおける炎症抑制評価

 第13章 皮膚機能改善作用
  1 保湿能・バリア機能・皮膚粘弾性計測

 第14章 抗ストレス作用
  1 単独隔離ストレス負荷試験(動物試験)
  2 培養細胞を用いた抗ストレス作用評価試験Ⅰ(受容体競合試験)
  3 培養細胞を用いた抗ストレス作用評価試験Ⅱ(シグナル伝達・遺伝子発現・浸潤試験)

【第Ⅲ編 成分単離・同定、作用機序解析】

 第1章 成分単離・同定

  1 タンパク質
  2 ペプチド
  3 脂肪酸
  4 多糖類
  5 ポリフェノール・カロテノイド
   5.1 総ポリフェノール量の分析
   5.2 柑橘類に含まれるカロテノイドの分析
   5.3 高速液体クロマトグラフィー(HPLC)を用いたフラボノイドの分析
  6 プロバイオティクス
   6.1 プロバイオティクス乳酸菌の単離と同定法
   6.2 ビフィズス菌の単離と同定

 第2章 作用機序解析
  1 トランスクリプトーム解析
   1.1 DNAマイクロアレイ
   1.2 RT-PCR
   1.3 RNA-seq
  2 プロテオーム解析
   2.1 二次元電気泳動
   2.2 SRM/MRMによるタンパク質定量
  3 メタボローム解析
   3.1 メタボロミクスの概要
   3.2 GC/MSを用いたメタボロミクスの食品研究への応用
   3.3 CE-MS
   3.4 FT-NMR(NMR-MP)
   3.5 LC-MS
   3.6 UV-VIS/NIR/蛍光-迅速分光分析法

【第Ⅳ編 安全性評価】

 第1章 安全性評価の考え方

 第2章 機能性関与成分の安全性の評価について

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書籍『機能性食品開発のための初期評価試験プロトコール集』
 
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担当は松浦でした。

2017年5月 2日 (火)

書籍『プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍『プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術』
    誤解が多い衝突・落下などの衝撃現象を正しく理解し、
    不良・欠陥を出さないための実用強度設計へ

http://www.tic-co.com/books/17stm036.html

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先日、人生初めての猫カフェへ行ってきました。
猫は好きなのですが、飼った事は無いのでどう触れ合えばいいのかドキドキでした。

この猫カフェは、里親募集も並行して行っているとの事で、
連れて帰りたくなるくらいかわいい子が沢山いました。

Cat_2

ほとんどの猫が眠っていましたが、私が近付くと何だか嫌そうな顔に、、、

Cat

なぜか昔から、動物は好きなのに嫌われてしまいます。

Cat_3

Cat_4

目がくりくりでとっても綺麗な猫と、おもちゃで遊んだり、
めいっぱい触れあって癒されました。

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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

  書籍『プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術』
     誤解が多い衝突・落下などの衝撃現象を正しく理解し、
     不良・欠陥を出さないための実用強度設計へ
                                                               です。

プラスチック材料の破壊の機構とタフネス(強靱)化技術を学ぶ1冊。
「安くて強い」材料開発のために、そして「軽くて丈夫」な製品設計のために。

★ 衝撃に強い材料設計のための具体的手法と必要条件を多数掲載
★ 透明性を維持したPMMAの衝撃強度向上・自動車窓への採用事例も紹介

●著 者

足立忠晴 豊橋技術科学大学
石川 優  山形大学
永田員也 富山県立大学
浦川 理  大阪大学
真田和昭 富山県立大学
宮保 淳  アルケマ(株)
白石浩平 近畿大学
松尾雄一 三菱電機(株)

●目  次

第1章 衝撃工学の基礎理論

1節 はじめに
2節 応力波
3節 棒内に発生する衝撃応力
4節 応力波の反射と透過
5節 応力波の伝播と振動
6節 構造物の衝撃応答
7節 衝突と衝撃荷重
8節 衝突時における応力波の伝播の影響
9節 衝突による接触部の局部変形の影響
10節 衝突により生じる衝撃荷重と構造物内の応力

10.1 棒と棒の衝突
10.2 はりの棒の衝突
11節 まとめとして
12節 力学的特性に及ぼす動的効果の概要

 

第2章 樹脂材料のぜい性破壊(衝撃破壊)の機構とタフニング化

1節 固体樹脂の弾性と変形
2節 塑性変形と延性破壊の機構

 1 結晶性高分子の塑性変形
 2 非晶性ガラス状高分子の塑性変形
 3 ネッキングとソフトニング
 3.1 ネッキング
 3.2 ソフトニング
 4 配向硬化
 5 延性破断
 5.1 熱可塑性高分子
 5.2 熱硬化性高分子
 6 変形速度が延性破壊に及ぼす影響
 7 一軸伸張クリープ負荷による塑性変形と破壊
3節 樹脂材料のぜい性破壊(衝撃破壊)の機構
 1 ひずみの拘束による応力集中の機構
 1.1 ぜい性破壊と破壊力学
 1.2 ひずみの拘束
 1.2.1 弾性変形による応力集中
 1.2.2 塑性変形による応力集中
 2 ボイドの形成によるぜい性的な破壊
 2.1 ボイドの塑性変形による拡張の安定性
 2.2 ボイドからのぜい性的な破壊開始のシミュレーション
 3 ガラス状非晶性高分子のぜい性的破壊
 4 結晶性高分子のぜい性的破壊
4節 樹脂のぜい性破壊(衝撃破壊)に影響する要因
 1 製品の形状がぜい性破壊に及ぼす影響
 1.1 形状にともなう破壊様式の変化の予測
 1.2 コーナーの先端半径の影響
 1.3 製品の幅の影響
 2 温度、変形速度がぜい性破壊に及ぼす影響
 2.1 降伏応力とクレイズ強度の温度・ひずみ速度依存性
 2.2 非晶性ガラス状高分子のぜい性破壊に及ぼす温度、変形速度の影響
 2.3 結晶性高分子のぜい性破壊に及ぼす温度、変形速度の影響
 3 静水圧力がぜい性破壊に及ぼす影響
 4 熱履歴がぜい性破壊に及ぼす影響
 4.1 非晶性ガラス状高分子材料
 4.2 結晶性高分子
 5 劣化がぜい性破壊に及ぼす影響
 6 分子量分布の幅がタフネスに及ぼす効果
 6.1 非晶性高分子材料の分子量分布の幅がタフネスに及ぼす効果
 6.2 結晶性高分子材料の分子量分布の幅がタフネスに及ぼす影響
 6.2.1 ブレンドによって調整した分子量分布の幅がi-PPタフネスに及ぼす効果
 6.2.2 過酸化物による分子鎖の切断による分子量分布の幅の調整がタフネスに及ぼす効果
 6.3 クレイズ強度と粘度に及ぼす分子量分布の効果
 7 結晶構造のタフネスに及ぼす効果
 8 分岐がタフネスに及ぼす影響
 9 相溶性のブレンドがタフネスに及ぼす影響
5節 プラスチックのタフニング
 1 樹脂の分子構造の制御によるタフニング
 1.1 高い分子量
 1.1.1 非晶性ガラス状高分子
 1.1.2 結晶性高分子
 1.2 分子鎖の高い立体規則性
 1.3 降伏応力に対するクレイズ強度の比の高い共重合
 1.3.1 非晶性ガラス状高分子の共重合によるタフネスの改善
 2 複合化によるひずみの拘束の緩和
 2.1 ひずみの拘束の解放による応力集中の緩和機構
 2.2 エラストマーのブレンドによるタフニング
 2.2.1 分散相の強度
 2.2.2 エラストマーの構造
 2.2.3 分散相の径
 2.2.4 分散相の分布
 2.2.4.1 シミュレーションによる分散状態の塑性不安定の検討
 2.2.4.2 分散状態の調整とタフネス
 2.2.5 マトリックス樹脂の配向硬化
 2.2.5.1 部分架橋による配向硬化の改善
 2.2.5.2 結晶化条件の調整による配向硬化の改善
 2.2.6 エラストマーと樹脂の相溶性
 2.2.6.1 エラストマーの部分相溶がタフネスに及ぼす効果
 2.2.6.2 共重合比によるエラストマーの相溶性の調整とタフネス
 2.2.7 エラストマー分散相の配向構造
 2.2.8 高分子材料の劣化によるぜい性化とその抑制
 2.3 高い剛性とタフネスが両立した複合構造の設計
 2.3.1 無機粒子の充填による高剛性とタフニング
 2.3.2 繊維の充填によるタフニング
 2.3.2.1 繊維と樹脂の界面が滑りによりエネルギーを消費する場合
 2.3.2.1.1 はく離強度がタフネスに及ぼす効果
 2.3.2.1.2 繊維長のアスペクト比がタフネスに及ぼす効果
 2.3.2.1.3 繊維への締め付け力がタフネスに及ぼす効果
 2.3.2.2 剛性とタフネスが両立した繊維強化複合材料の例
 2.3.2.2.1 酸変性低分子量PE改質材によるガラス繊維充填PCのタフニング
 2.3.2.2.2 アラミド繊維によるPLAの剛性とタフネスの改善

 

第3章 材料開発による耐衝撃性向上への取り組み

1節 フィラーによるプラスチックの耐衝撃性改善

 1 はじめに
 2 フィラー充填によるPPの衝撃強度向上
 3 フィラー充填による弾性率と衝撃強度のバランス設計
 4 エラストマーとフィラー併用による衝撃強度改善の相乗効果
 5 フィラーによるPP衝撃強度改善のメカニズム
2節 ポリマーアロイによる耐衝撃性向上のための理論とその実際
 1 耐衝撃性アロイ材料の構造
 2 クレーズとせん断降伏
 3 ゴム分散系アロイの耐衝撃性
 3.1 応力集中と耐衝撃性発現
 3.2 ゴム分散系のクレーズ変形
 3.3 ゴム分散系のせん断降伏
3節 自動車内装部品に使える天然ゴム複合化による高強度ポリ乳酸樹脂の開発
 1 軟質素材と相溶化剤添加によるPLLA物性改善
 2 NR/ENR/加水分解抑制剤PCDI系による物性改善
4節 リサイクルポリプロピレン樹脂の耐衝撃性改善技術
 はじめに
 1 リサイクルPPの耐衝撃性改善
 2 流動性調整剤による流動性改善
 おわりに
5節 ナノ構造制御による透明性を維持したPMMA耐衝撃性向上技術
 はじめに
 1 透明樹脂としてのアクリル
 2 アクリルの高機能化技術
 2.1 既存の高機能化技術
 2.2 アルケマのアクリル高機能化技術
 2.2.1 リビング重合
 2.2.2 アルケマのアクリル系ブロックコポリマー
 3 ガラス代替に向けたアルケマの新規ナノ構造PMMAシートShieldUp®
 3.1 開発の背景
 3.2 ShieldUp®の製造方法
 3.3 ShieldUp®の特徴
 4 ShieldUp®の自動車用グレージングへの用途展開
 4.1 自動車用樹脂グレージングの現状
 4.2 ShieldUp®による自動車用樹脂グレージングへのアプローチ
 4.3 自動車用樹脂グレージングとしてのShieldUp®の特性
 4.3.1 耐摩耗性
 4.3.2 耐薬品性
 4.3.3 耐衝撃性
 5 今後のShieldUp®の用途展開
 5.1 日本メーカーとの協業
 5.2 次世代のShieldUp®
 おわりに

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  書籍『プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術』
    誤解が多い衝突・落下などの衝撃現象を正しく理解し、
    不良・欠陥を出さないための実用強度設計へ
 
 http://www.tic-co.com/books/17stm036.html

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担当は松浦でした。

2017年5月 1日 (月)

書籍『国際共同治験とモニタリング 』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆
 
書籍『国際共同治験とモニタリング』
 
http://www.tic-co.com/books/17stp118.html
 
 
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最近のマイブームをご紹介します。

こちら、『徹子の部屋 ぬり絵ブック』。

Photo
 

母が塗り絵をしている姿を見て懐かしくなり、
私も始めてみました。
世間では少し前から流行っていたようですね…乗り遅れましたcoldsweats01

塗り始めると夢中になってしまい、
時間を忘れてしまうほどのめりこんでしまいます。

リラックス効果でストレス解消、
無心になれて集中力の向上、
脳の老化防止など、
たくさんの効果があるそうなのです。

確かにストレス解消になっていますし、
塗り絵をしている間はものすごい集中力を発揮しているような気がします。
継続していると、普段の集中力も向上するのでしょうかflair
素敵な趣味に出会えましたshine

徹子さんの塗り絵本は、中もとても素敵です。

Photo_2 Photo_3

徹子の部屋のデザインはもちろん、徹子さんの好きなパンダも。

どのページも可愛くて乙女心をくすぐられます。
 
手軽に始めることができるのでおすすめです。
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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。
 
書籍『国際共同治験とモニタリング 』
 
 
●著者
 
エイツーヘルスケア(株) プロジェクトマネジメント部 北澤 行富 氏
 
 
●目次
 
はじめに
本書籍の発刊理由・構成(編集方針)

 
1 基本用語とその定義並びに解釈
1.1 国際共同治験
1.2 国際共同治験とICH‐GCPの関係
1.3 モニタリングの目的
1.4 モニタリング
1.5 治験責任医師/治験分担医師とInvestigator/Subinvestigator
1.6 実施医療機関(Investigator):治験関連の手順書(SOP)並びに定型書式
 
2 モニタリング活動の構成
 
3 治験責任医師/実施医療機関の候補選定(Pre-trial Monitoring Visit/Site Selection Visit)
3.1 実施医療機関の選定調査内容
3.2 FDA Debarment ListとDisqualified List
3.3 Confidentiality Agreemen(秘密保持に関する合意)
3.4 実施医療機関のインフラストラクチャー
3.5 臨床検査等の精度管理
3.5.1 臨床検査等の測定機関
3.5.2 確認すべき検査範囲
3.6 治験審査委員会/IRB/IECの審査資料
3.6.1 被験者に渡す文書類
3.6.2 症例報告書の見本
3.7 履歴書
3.8 英訳の履歴書の必要性
 
4 治験開始前
4.1 治験の説明
4.1.1 世界規模での説明会(いわゆる(Global)Investigator Meeting)
4.1.2 実施医療機関での説明会
4.2 GCPトレーニング
4.3 説明会の記録(議事録/モニタリング報告書等)の保存
4.4 治験関連業務の分担リスト
4.4.1 業務分担管理リストの記載事項
4.4.2 「欧米型業務分担管理リスト」の利用価値
4.4.2.1 治験関連記録類の確認リスト
4.4.2.2 治験関連業務の担当期間
4.4.2.3 署名・印影管理リスト
4.5 Financial Disclosure by Clinical Investigators(財務情報の開示)
4.5.1 Definition of Clinical Investigator)から抜粋
4.5.2 “Due Diligence”とは)から抜粋
4.5.3 治験終了の定義
4.5.4 「財務情報の開示証」の提出回数/更新頻度
4.6 Form FDA1572(Statement of Investigator)
4.6.1 Form1572の趣旨
4.6.2 Form1572提出の必要性
4.6.3 Form1572「9.COMMITMENTS」の記載内容
4.7 FDAが要求する書類(変更時の対応)
4.8 Monitoring Visit Log/Site Visit Log(モニターの実施医療機関の訪問の証)
 
5 治験実施中
5.1 トレーニング/研修(含:治験の説明会)
5.1.1 トレーニングの重要性
5.1.2 トレーニング記録(Training Log)の重要性
5.1.3 トレーニング/Training Log に対する規制当局の考え
5.1.4 Training LogとDelegation Log
5.2 電子システムの三文字アルファベット
5.2.1 EDC
5.2.2 IRT
5.2.3 ePRO
5.3 電子症例報告書の留意事項
5.4 治験薬
5.4.1 治験薬の取扱いに関する説明
5.5 治験費用の支払い方法
5.6 適格な被験者の組み入れ
5.7 インフォームド・コンセント/Informed Consent
5.7.1 同意取得に関する記録の残し方
5.8 安全性情報等
5.8.1 “誰が”、実施医療機関に安全性情報を通知するのか?
5.8.2 実施医療機関(治験責任医師)は、治験依頼者の“誰に”安全性情報を報告するのか?
5.8.3 安全性情報関連業務に係るモニターの役割・責務とは?
5.8.4 重篤な副作用:報告期限と未知・既知の判断基準
5.8.4.1 規制当局への報告期限
5.8.4.2 未知・既知の判断基準
5.8.5 「重篤な有害事象」を知り得た場合の報告期限
5.9 原資料の特定
5.10 Correspondenceと「重要な事項」
5.10.1 「重要な事項に関する記録等」の保存
5.10.2 Correspondenceの問題点
5.10.2.1 治験関連記録類一覧
5.10.2.2 「重要な事項」の定義
5.10.2.3 規制要件によるタイムラグ
5.11 Follow-up letter
 
6 治験終了(中止・中断)時
6.1 Close-Out Meeting(治験終了時の会議)
6.1.1 Financial Disclosure
6.1.2 症例報告書(写し)の保存
6.1.2.1 紙の症例報告書の場合
6.1.2.2 電子症例報告書の場合
6.1.3 治験の結果公表に関するポリシー
6.1.4 治験関連記録類の保管
6.1.5 規制当局による調査/査察実施の連絡
6.1.6 安全性情報(重篤な有害事象)の報告及びフォローアップ
6.2 Close-Out Letter
6.3 治験関連記録類の管理
6.3.1 保存期間
6.3.1.1 実施医療機関(Investigator)の場合
6.3.1.2 治験審査委員の場合
6.3.2 保存場所
6.3.3 保存方法
6.3.4 ファイリング方法
6.3.4.1 標準的なファイリング
6.3.4.2 分散した治験関連記録類のファイリング方法
6.3.4.3 EMA査察官から見た「適切なファイル構成」とは
 
7 規制当局による調査/査察
7.1 FDA及びEMA査察の特徴
7.2 3極(PMDA/FDA/EMA)の調査/査察結果の評価分類
 
8 英語のモニタリング報告書作成時のポイント
8.1 モニタリング報告書作成時のポイント
8.1.1 規制要件(GCP)の観点から
8.1.2 他の治験関連文書との整合性の観点から
8.1.3 ビジネス文書の観点から
8.2 英語のモニタリング報告書作成時のポイント
8.3 まとめ
おわりに

 
 
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書籍『国際共同治験とモニタリング 』
 
http://www.tic-co.com/books/17stp118.html
 
 
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担当は関でした。

2017年4月28日 (金)

書籍『化粧品・化粧品受託メーカーの市場と展望』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍『化粧品・化粧品受託メーカーの市場と展望

http://www.tic-co.com/books/2017z207.html

※ 本書籍はご試読頂けません ※ 

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Heathaze1547584_1280_5

今回取りあげる季語は「陽炎(かげろう、かげろふ)」。

日差しが強く風が弱い日に、地面が熱せられると、地面から立ちのぼる蒸気が上昇し、地面近くの空気の密度が均一でなくなります。

そこを通過する太陽光が不規則に屈折し、ゆらゆらと炎のように揺れて見え、その向こうの景色もゆらゆら揺れて見えます。

これが「陽炎」です。

光の屈折率の変化によって起こる現象ですので、春に限らず日差しの強い夏の海辺などでも見られますが、特に麗らかな春の陽気に浸り、のんびりとした気分を醸し出すので春の季語となっています。

古くから「あるかなきか」「ほのか」「燃ゆ」などの枕詞として「かげろふの」あるいは「かげろひの」という用いられ方もされますが、その一方でのどかな春をうたうのに格好のことばとして芭蕉以来多くの俳人に詠まれてきました。

今回はそんな「陽炎」「かげろう」「かげろふ」を季語に詠まれた句を選んでみました。

 

かげろふのわが肩にたつ紙子かな(紙子=かみこ、紙でつくった衣服)
松尾芭蕉(まつお ばしょう) (1644-1694)

 

陽炎や名もしらぬ虫の白き飛ぶ
与謝蕪村(よさ ぶそん) (1716-1784)

 

陽炎やそば屋が前の箸の山(箸=はし)
小林一茶(こばやし いっさ) (1763-1828)

 

かげろふと字にかくやうにかげろへる
富安風生(とみやす ふうせい) (1885-1979)


少女らの白妙の脚かげろへり(少女=おとめ)
室生犀星(むろう さいせい) (1889-1962)

 

海女あがり来るかげろふがとびつけり(海女=あま)
橋本多佳子(はしもと たかこ) (1899-1963)

 

かげろふを稚児行列のよぎりけり(稚児行列=ちごぎょうれつ)
辻桃子(つじ ももこ) (1945-)

 



私も詠んでみました。

 

かげろふや熊野への尾根つづら折れ
白井芳雄

 

西陽うけ白き客船かげろへる
白井芳雄

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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

書籍『化粧品・化粧品受託メーカーの市場と展望

★好調の化粧品市場・化粧品受託市場(OEM / ODM)を徹底解説!
★主要 OEM / ODM メーカーの動向を調査!
★注目の化粧品原料73品目について解説!

●目 次

【第I編 化粧品・化粧品受託市場の動向】
第1章 国内化粧品市場の動向

1 化粧品の市場規模推移
1.1 国内の化粧品市場
1.2 化粧品の輸出入動向
2 化粧品の製品別市場
2.1 皮膚用(スキンケア)化粧品
2.2 仕上用(メイクアップ)化粧品
2.3 頭髪用(ヘアケア)化粧品
2.4 その他の化粧品
3 チャネル別動向
4 化粧品市場の将来展望
4.1 2015年の新製品動向
4.2 大手化粧品ブランドメーカーのグローバル展開
4.3 研究開発動向
       ・資生堂
       ・コーセー
       ・花王
       ・ノエビア
       ・ファンケル
4.4 異業種参入の動向
       ・富士フイルム
       ・トリンプインターナショナルジャパン
       ・ユーグレナ
       ・大塚製薬
       ・ロート製薬
       ・ヤクルト本社
4.5 エイジングケア市場への注力
4.6 オーガニックコスメ市場の競争激化
4.7 越境ECの活発化
4.8 ハラール対応

第2章 化粧品受託製造市場の動向
1 化粧品受託製造市場の推移
2 化粧品受託製造企業の動向
2.1 アウトソーシング対応体制の強化
2.2 新製品開発力、技術力の強化
2.3 自然志向化粧品への対応
2.4 グローバル化への対応
2.5 ハラールへの対応

第3章 化粧品OEM/ODMメーカーの動向
1 コスメテックジャパン
2 インターナショナル・トイレツリース
3 アサヌマコーポレーション
4 クロバーコスメイク
5 ケイズ
6 ケミコスクリエイションズ
7 サティス製薬
8 シーエスラボ
9 ジェイオーコスメティックス
10 日本コルマー
11 東洋新薬
12 資生ケミカル
13 美粧ケミカル
14 ミリオナ化粧品
15 日本色材工業研究所
16 日進化学
17 東陽化成
18 東洋ビューティ
19 ホシケミカルズ
20 トキワ
21 ミロット/アリエ
22 トレミー
23 PCLグループ
24 ミック・ケミストリー
25 ファインケメティックス
26 マーナーコスメチックス
27 三菱鉛筆(ユニコスモ)
28 天真堂
29 セントラル・コーポレーション
30 日本ゼトック
31 コスモビューティー
32 近代化学
33 ポイントピュール
34 フェイスラボ
35 フィディカ
36 石田香粧

【第II編 注目化粧品素材の開発動向】
第1章 色材・粉体

1 合成マイカ
2 微粒子酸化亜鉛
3 微粒子酸化チタン
4 微粒子酸化鉄
5 微粒子シリカ(無水ケイ酸)

第2章 脂質類
6 環状メチルシロキサン
7 スクワラン
8 ドコサヘキサエン酸
9 ミリスチン酸

第3章 界面活性剤
10 アシルコラーゲンペプチド
11 N―アシルメチルタウリン
12 アルキルポリグルコシド
13 アルキル硫酸塩
14 酢酸ベタイン
15 ショ糖脂肪酸エステル
16 ソルビタン脂肪酸エステル
17 レシチン


第4章 保湿剤

18 D―アミノ酸
19 オリゴ糖
20 コンドロイチン硫酸ナトリウム
21 セラミド
22 ソルビトール
23 ヒアルロン酸
24 ベタイン
25 シルク蛋白分解物
26 D―グルコサミン
27 アロエエキス
28 カイソウエキス
29 大豆ペプチド
30 ビフィズス菌エキス
31 シクロデキストリン

第5章 増粘剤・品質保持剤
32 カルボキシビニルポリマー
33 ヒドロキシエチルセルロース

第6章 老化防止・抗酸化剤
34 アスタキサンチン
35 コエンザイムQ10
36 トコトリエノール
37 ビタミンE
38 フラーレン
39 ラクトフェリン
40 α―リポ酸
41 ルチン
42 核酸
43 γ―アミノ酪酸
44 カテキン
45 グリチルレチン酸
46 グルタチオン
47 パントテン酸(ビタミンB)
48 レチノール(ビタミンA)
49 ウコンエキス
50 キャッツクローエキス
51 ツボクサエキス
52 ブドウ種子エキス

第7章 紫外線吸収剤・美白剤
53 サリチル酸及びその誘導体
54 セサミン
55 フェルラ酸
56 アスコルビン酸リン酸マグネシウム
57 アゼライン酸
58 アデノシン
59 トラネキサム酸
60 イブキトラノオエキス
61 オリーブエキス
62 コウジ酸
63 アルブチン

第8章 毛髪用素材
64 キチン・キトサン
65 ポリビニルピロリドン
66 ビオチン
67 α―ヒドロキシ酸
68 ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)
69 カモミラエキス
70 チョウジエキス
71 ヒオウギエキス
72 グリチルリチン酸及びその誘導体
73 リモネン

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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書籍『化粧品・化粧品受託メーカーの市場と展望

http://www.tic-co.com/books/2017z207.html

※ 本書籍はご試読頂けません ※

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

2017年4月27日 (木)

書籍『医療用バイオマテリアルの研究開発』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

  
 書籍『医療用バイオマテリアルの研究開発』
 
  http://www.tic-co.com/books/2017t039.html

※ 本書籍はご試読頂けません ※

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先日、大阪の堺筋本町駅周辺をぶらぶらしていました。

買い物が終わって歩いていると喉が渇いてきたので、自動販売機を探していると、

近くに「HARU JUICE」というジュース屋さんを発見。

無農薬で栽培された野菜と果実を使用していて、医師が監修したコールドプレスジュース専門店のようです。

カラダに必要なミネラルやビタミン類、抗酸化物質、糖質などが、人工では真似できない優しいカタチで含まれています。

メニューはシンプルで6種類の中から私は「HARU4」を注文。

栄養価の高い新鮮な野菜や果物のしぼり汁は、いわば天然の点滴溶液。

ということで、点滴のような袋にしぼりたてのジュースを入れてもらえます。

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新鮮な野菜と果物を注文してからしぼり出しますので、5分ほど待って出てきました。

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主な野菜や果物の詳細等も記載していました。

主な野菜     ビーツ、きゅうり、生姜
主な果実    パイナップル、りんご、季節の柑橘
その他の素材  ペパーミント、マカ
主な栄養度   VC、Na、K、Fe、NO、葉酸ベタシアニン、水溶性食物繊維
熱量       約220kcal(1袋あたり)

低温圧搾・無添加・無殺菌のため、冷蔵保管、なるべく早く飲む方が天然栄養を逃さないみたいで、甘くておいしいのに、お砂糖などの糖分は追加せず、素材そのものの甘さらしいです。

ちなみにお値段は1本900円程でした。

900円出すならジュースよりもおいしいランチが食べたいな~と思ってしまいましたが、お昼のカップラーメン等を少なくして、これから少しは健康に気をつけようと思いますcoldsweats01

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さて、本日は新規取り扱い書籍のご紹介ですsign01

    書籍『医療用バイオマテリアルの研究開発』

                    
                                     ですsign03

★急速に発展を遂げる高分子医療材料の最新動向を詳解!
★最新の研究から実用化の事例まで適応材料や応用分野を幅広く紹介!
★スーパーエンプラ、ゲル、ナノファイバーなど多くの材料を解説!!

●著者一覧

青柳隆夫 日本大学
中岡竜介 国立医薬品食品衛生研究所
迫田秀行 国立医薬品食品衛生研究所
植松美幸 国立医薬品食品衛生研究所
宮島敦子 国立医薬品食品衛生研究所
野村祐介 国立医薬品食品衛生研究所
蓜島由二 国立医薬品食品衛生研究所
伊佐間和郎 帝京平成大学
岩崎清隆 早稲田大学
梅津光生 早稲田大学
田中賢 九州大学;山形大学
蟹江慧 名古屋大学
成田裕司 名古屋大学医学部付属病院
加藤竜司 名古屋大学
石原一彦 東京大学
馬場俊輔 大阪歯科大学
橋本典也 大阪歯科大学
笠原真二郎 日本特殊陶業(株)
築谷朋典 国立循環器病研究センター研究所
伊藤恵利 (株)メニコン;名古屋工業大学
荒雅浩 (株)ジェイ・エム・エス
大矢裕一 関西大学
水田亮 筑波大学;物質・材料研究機構
田口哲志 物質・材料研究機構;筑波大学
鈴木治 東北大学
穴田貴久 東北大学
小山義之 結核予防会 新山手病院
伊藤智子 結核予防会 新山手病院
江里口正純 結核予防会 新山手病院
松村和明 北陸先端科学技術大学院大学
玄丞烋 京都工芸繊維大学
伊藤壽一 滋賀県立成人病センター研究所
岩井聡一 大阪大学
石原雅之 防衛医科大学校
新山瑛理 物質・材料研究機構;筑波大学
宇都甲一郎 物質・材料研究機構
荏原充宏 物質・材料研究機構;筑波大学;東京理科大学
小林尚俊 物質・材料研究機構
玉田靖 信州大学
武岡真司 早稲田大学
木村俊作 京都大学
辻本洋行 同志社大学
高木敏貴 同志社大学
萩原明於 同志社大学
岡村陽介 東海大学
中澤靖元 東京農工大学
牧田昌士 ORTHOREBIRTH(株)
西川靖俊 ORTHOREBIRTH(株)
春日敏宏 名古屋工業大学

●目 次

【第1編 生体適合性高分子材料の基礎】

第1章 生体適合性高分子材料の種類と特徴

第2章 生体適合性材料の評価方法とその標準化

第3章 生体内劣化評価法の開発

第4章 血液適合性評価法の開発

【第2編 医療機器部材用材料の開発】

第1章 Poly(ω-methoxyalkyl acrylate)類の抗血栓能

第2章 インフォマティクスを活用した細胞選択的ペプチド被覆型医療機器材料の設計

第3章 スーパーエンジニアリングプラスチック表面への生体親和性修飾

第4章 ポリエーテルエーテルケトン多孔体の骨造成能 

第5章 心不全治療と人工心臓

第6章 脂質付着抑制能をもつ両親媒性高分子材料の開発

第7章 Legacoat技術による人工心肺回路の血液適合性向上

【第3編 ゲル材料の開発と応用】

第1章 温度応答性インジェクタブルポリマー

第2章 疎水化タラゼラチンシーラント

第3章 リン酸八カルシウム/ゼラチン複合体

第4章 生体接着性水和ゲルを形成する可溶性止血材・癒着防止材

第5章 生分解性多糖類ハイドロゲルの医療応用

第6章 ゼラチンハイドロゲルを利用した難聴治療

第7章 ハイドロキシアパタイトアガロースゲルを用いた骨再生医療

第8章 内視鏡手術用の粘膜下注入剤

【第4編 シート・繊維材料の開発と応用】

第1章 ナノファイバーシートによるガン治療

第2章 絹フィブロインナノ繊維構造体の角膜再生足場材としての応用

第3章 生体適合性高分子ナノシートの物性と医療応用

第4章 ポリプロピレン不織布へのペプチドナノシート表面修飾

第5章 PGA不織布の繊維径などの構造の検討

第6章 裁断化超薄膜の調製と水性表面改質材としての医用展開~熱傷創の改質・抗血栓性界面の提供~

第7章 シルクフィブロイン複合材料の心臓修復パッチ材料への応用

第8章 綿形状人工骨充填材

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   書籍『医療用バイオマテリアルの研究開発』
 
  http://www.tic-co.com/books/2017t039.html

    ※ 本書籍はご試読頂けません ※

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担当は谷口でした。

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