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カテゴリー「カテゴリ;書籍」の記事

2021年10月20日 (水)

書籍『プラスチックリサイクル- 世界の規制と対策・要素技術開発の動向と市場展望 -』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍
『プラスチックリサイクル
 - 世界の規制と対策・要素技術開発の動向と市場展望 -』

https://www.tic-co.com/books/21stm076.html


●著者一覧

室井 髙城    アイシーラボ
赤穗 達史    RTC リサイクルテクノジーコンサルティング
住本 充弘    住友技術士事務所
土屋 博隆    土屋特許事務所
柴田 勝司    溶解技術(株)
岡島 いづみ   静岡大学
渡辺 久夫    マイクロ波化学(株)
木谷 径治    マイクロ波化学(株)
菅野 雅皓    マイクロ波化学(株)
亀田 孝裕    マイクロ波化学(株)
八尾 滋     福岡大学
パントン パチヤ 福岡大学
大久保 光    京都工芸繊維大学
土田 哲大    (株)サイム
土田 保雄    (株)サイム
河済 博文    近畿大学
渡辺 壱     フロンティア・ラボ(株)/ 東北大学
山下 智彦    香川高等専門学校


●主な目次

第1章 廃プラスチックリサイクル技術概論
1. 廃プラスチックの現状と将来予測
2. 廃プラスチックのリサイクルループ
3. 廃プラ規制関連動向
4. 廃プラスチック対策の国内外の動向
5. プラスチックリサイクルに関する制度
6. 欧州の廃プラスチックリサイクルの実情
7. 廃プラスチック処理の実際
8. 廃プラスチックリサイクル技術
9. 廃プラスチックリサイクルLCA
10. バイオプラスチック
11. 生分解性ポリマー

第2章 マテリアルリサイクル技術の開発動向と応用展開
はじめに
1. 樹脂マテリアルリサイクル向け廃プラスチックの数々
2. 樹脂の分別技術
3. 添加剤
4. 着色剤
5. 強化材
6. 材料開発
7. 粉砕材から製品へのコンパウンディング
8. よく起こる問題と技術フォロー
9. リサイクル材の適用事例
10. プラスチックのマテリアルリサイクルの今後

第3章 ケミカルリサイクル技術の開発動向と応用展開
はじめに
1. ケミカルリサイクル技術の概要
2. 廃プラスチックのケミカルリサイクルによるポリマー製造手法
3. 廃プラスチックの液化
4. 日本の廃プラスチック液化技術
5. 廃プラスチックから軽質オレフィンの製造
6. 欧州石油化学の動向
7. 廃プラスチック液化日本での動き
8. 廃プラスチックのガス化
9. 都市ごみと再エネ水素から化学品
10. 都市ごみから航空燃料
11. ポリスチレンのリサイクル
12. ポリ乳酸のリサイクル
13. PETのリサイクル
14. ポリマー改質アスファルト

第4章 プラスチック包装材料に関わる国内外の法規制と技術開発動向
第1節 国内外の包装材料(樹脂)のケミカルリサイクルの現状と再生樹脂の利用事例
はじめに
1. ケミカルリサイクルの必然性
2. ケミカルリサイクルの現状
3. モノマテリアル仕様の事例
4. 具体的なリサイクルの事例

第2節 軟包装材料に関わる国内外の規制とリサイクル性を高めるためのモノマテリアル化
はじめに
1. 欧州の動向
2. 国内の動向
3. モノマテリアル化に向けた海外コンバーター,素材メーカーの動向
4. モノマテリアル化に向けた国内コンバーター,素材メーカーの動向
5. モノマテリアル化と透明蒸着
おわりに

第5章 廃プラスチックリサイクルにおける要素技術の開発動向
第1節 常圧溶解法による熱硬化性樹脂のリサイクル技術
はじめに
1. 常圧溶解法の概要
2. ガラス繊維強化プラスチック(GFRP)
3. 炭素繊維強化プラスチック(CFRP)
4. プリント配線板(PWB)
5. 変圧器用モールドコイル
おわりに

第2節 亜臨界・超臨界流体によるプラスチックのケミカルリサイクル技術
はじめに
1. 亜臨界・超臨界流体とは
2. 亜臨界・超臨界流体を用いるプラスチックのケミカルリサイクル
おわりに

第3節 マイクロ波を利用したケミカルリサイクル技術とそのスケールアップ
はじめに
1. マイクロ波とは
2. マイクロ波プロセスのデザイン
3. マイクロ波化学の事業展開
4. ケミカルリサイクルへの参入
5. マイクロ波を利用したケミカルリサイクル技術とそのスケールアップ
まとめ ~脱炭素社会に向けて~

第4節 物理劣化・物理再生理論による廃プラの高度マテリアルリサイクル技術
はじめに
1. 物理劣化・物理再生理論と高分子の自己再生能力
2. 自己再生能力を適用した高度ペレタイズプロセス
まとめ

第5節 ラマン分光によるプラスチック識別技術と装置開発事例
はじめに
1. プラスチックの光学識別
2. 廃家電由来プラスチックの選別回収
3. 使用済自動車由来プラスチックの選別回収
4. ラマン分光による精密識別
おわりに

第6節 廃プラスチックの熱分解分析技術と装置例
1. 概論
2. 熱分解ガスクロマトグラフ/質量分析システムとその分析法の概要
3. マテリアルリサイクルにおける応用分析例
4. ケミカルリサイクルにおける応用分析例
5. 今後の展望

第7節 CFRP/GFRPからの樹脂の分離・回収技術の国内外の開発動向
はじめに
1. GFRPリサイクル技術の動向
2. CFRPリサイクル技術の動向
おわりに

第8節 パルスパワーのリサイクル分野への応用とプラスチック表面の金属被膜剥離技術
はじめに
1. パルスパワーとは
2. パルスパワーによるプラスチック表面の金属被膜剥離技術
おわりに

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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書籍
『プラスチックリサイクル
 - 世界の規制と対策・要素技術開発の動向と市場展望 -』

https://www.tic-co.com/books/21stm076.html

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2021年10月19日 (火)

書籍『【日米欧同時申請/グローバル開発戦略を見据えた】薬事規制・承認審査の3極比較と試験立案・臨床データパッケージ/CMCグローバル申請』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍
【日米欧同時申請/グローバル開発戦略を見据えた】
 薬事規制・承認審査の3極比較と
 試験立案・臨床データパッケージ/CMCグローバル申請
<国際共同試験・承認申請タイミング・CTD(CMC)/DMF作成と変更管理(Q12)>

https://www.tic-co.com/books/21stp162.html


●著者一覧

小池 敏   フェリング・ファーマ(株)
根木 茂人   ルートT技術士事務所
山﨑 龍一   エーザイ(株)
宮原 匠一郎  (株)ファーマ・アソシエイト


●主な目次

【第1部】3極規制要件比較 編
第1章 日米欧3極の規制要件の比較
はじめに 
1.日本の薬事規制要件
2.米国の薬事規制要件
3.欧州の薬事規制要件

第2章 医薬品開発に関する規制要件の比較
1.品質関係
2.非臨床関係
3.臨床関係

第3章 承認審査に関する規制要件及びプロセスの比較
はじめに
1.日本
2.米国
3.欧州
4.迅速審査・承認システム

【第2部】 国際共同試験立案・データ 編
第4章 国際共同試験を用いた臨床データパッケージ
はじめに 
1.国際共同試験導入背景
2.国際共同試験の規制当局受け入れ
3.国際共同試験を用いた臨床データパッケージ
4.国際共同試験を用いた承認申請タイミング

第5章 国際共同試験立案上の留意点
はじめに 
1.被験者選択
2.症例数
3.参加国
4.主要(副次的)評価項目
5.安全性モニタリング

第6章 日米欧規制当局とのサイエンティフィック・ディスカッション
はじめに 
1.サイエンティフィック・ディスカッションの目的と意義
2.サイエンティフィック・ディスカッションの実施タイミング
3.日本:PMDAとの治験相談
4.米国:FDAとのFormal Meetings
5.欧州:CHMPとのScientific Advice及びProtocol Assistance
6.EMAとFDAのParallel Scientific Advice(PSA)

第7章 承認申請資料(CTD)作成
1.CTDの構成
2.CTD作成での留意点

【第3部】CTD(CMC)/DMF作成 編
第8章 欧州審査報告書から考察するグローバル新薬開発におけるCTD-Qのあり方と作成の考え方
はじめに 
1.2019年新薬欧州審査報告書
2.Chemistry(化学)
3.Manufacturing(製造)
4.Controls(品質管理)
まとめ 

第9章 ICH Q12をふまえた変更管理の実施と薬事部門との連携
1.背景
2.逸脱発生に伴うCAPA/変更管理の典型的な流れ
3.変更管理を考慮した逸脱処理の着眼点
4.活用する様式
5.ケーススタディー1
6.ケーススタディー1の逸脱発生報告書(様式1)
7.逸脱調査報告書(様式2)
8.CAPA(様式3)
9.ケーススタディー2
10.変更管理(様式5)
まとめ 

第10章 各国DMF(欧米日,カナダ)の特徴と作成,及び登録・変更管理
はじめに 
1.DMFとは
2.各国DMFの特徴と差異
3.eCTD/eSubmission
4.US DMF詳細
5.EU ASMF/CEP
7.日本のMF
8.DMFの活用方法
おわりに

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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書籍
【日米欧同時申請/グローバル開発戦略を見据えた】
 薬事規制・承認審査の3極比較と
 試験立案・臨床データパッケージ/CMCグローバル申請
<国際共同試験・承認申請タイミング・CTD(CMC)/DMF作成と変更管理(Q12)>

https://www.tic-co.com/books/21stp162.html

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2021年10月18日 (月)

書籍『リモートアクセスによるモニタリング実装』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍
『リモートアクセスによるモニタリング実装』
<タイプ別導入/運用事例・データの真正性確保>
~医療機関での導入事例:専用システム・地域連携システム・クラウド活用等~
~臨床業務オンライン化:PMDAリモート調査、リモート監査モデル等~

https://www.tic-co.com/books/21stp161.html

●著者一覧

大澤智子   (独)医薬品医療機器総合機構
山口光峰   (独)医薬品医療機器総合機構
井上和紀   エイツーヘルスケア(株)
真鍋史朗   大阪大学
一條佐希子  大阪大学医学部附属病院
奥村明子   大阪大学医学部附属病院
山本洋一   大阪大学医学部附属病院
樽井弥穂   大阪大学医学部附属病院
井上裕貴   (独)国立病院機構名古屋医療センター
佐藤智太郎  (独)国立病院機構名古屋医療センター
麻野あい   (株)未来医療研究センター
中谷憲司   医療法人徳洲会 岸和田徳洲会病院
稲田実枝子  (地独)北九州市立病院機構
中西洋一   (地独)北九州市立病院機構
田中良樹   富士通Japan(株)
田村祐子   (株)ビーグル
森本陽子   メディデータ・ソリューションズ(株)
黒田知宏   京都大学医学部附属病院
上村貴世   Consulting Office Leadership Coaching 5.0
野呂悠登   TMI総合法律事務所
吉田浩輔   (株)リニカル
筒泉直樹   東京大学大学院薬学系研究科
宮竹容司   大塚製薬(株)

●主な目次

第1章 信頼性基準適合性調査において医薬品医療機器総合機構(PMDA)が実施するリモート調査
【(独)医薬品医療機器総合機構 大澤智子,山口光峰】
はじめに
1.新型コロナウイルス感染拡大下の信頼性基準適合性調査-リモート調査導入の経緯と通常運用への移行-
2.リモート調査の実際
3.今後の展望と課題

第2章 リモートアクセスによるモニタリングの考え方
【エイツーヘルスケア(株) 井上和紀】
はじめに
1.これまでのリモートアクセスによるモニタリング
2.用語の整理
3.個人情報保護と医療機関
4.リモートアクセスモニタリングの考え方
5.リモートアクセスにおけるメリット及びデメリット
6.リモートアクセスシステムの種類
7.リモートアクセスモニタリング Bタイプの事例
おわりに

第3章 医療機関におけるリモートモニタリング導入/運用事例と懸念事項及び対応
第1節 医療機関におけるリモートSDV導入/運用事例:大阪大学医学部附属病院におけるリモートSDVシステム構築事例と見解
【大阪大学 真鍋史朗 / 大阪大学医学部附属病院 一條佐希子,奥村明子,樽井弥穂,山本洋一】
はじめに
1.企業治験におけるリモートSDVシステムについて
2.企業治験におけるリモートSDVの運用
3.AROモニターが実施するリモートSDVの運用
おわりに

第2節 医療機関におけるリモートSDV導入/運用事例:地域医療連携システムを利用したリモートSDV
【名古屋医療センター 井上裕貴,佐藤智太郎】
はじめに
1.電子カルテと地域連携システム
2.地域連携システムを利用したリモートSDVの現状と課題
まとめ

第3節 医療機関におけるリモートSDV導入/運用事例:徳洲会グループにおけるリモートSDVの実施
【(株)未来医療研究センター 麻野あい / 医療法人徳洲会 岸和田徳洲会病院 中谷憲司】
はじめに
1.徳洲会グループ
2.リモートSDV
3.導入プロセス
4.リモートSDVの運用
5.実績
6.今後の課題
おわりに

第4節 医療機関におけるリモートSDV導入/運用事例:Web会議システムを活用したリモートSDVの懸念事項と課題
【北九州市立医療センター 稲田実枝子,中西洋一】
はじめに
1.北九州市立病院機構における現状
2.本機構におけるリモートモニタリングの導入事例
3.懸念事項
4.課題と展望

第5節 地域医療連携ネットワークシステムを活用したリモートアクセスモニタリング
【富士通Japan(株) 田中良樹】
はじめに
1.背景
2.リモートSDVとリモートアクセスモニタリング
3.地域医療連携ネットワークシステムの特徴とリモートアクセスモニタリング
4.地域医療連携ネットワークシステムでリモートアクセスモニタリングを行う上での確認事項
5.地域医療連携ネットワークシステムによるリモートアクセスモニタリングの運用例
6.普及に向けて
おわりに

第6節 クラウドシステムを活用したリモートモニタリングの現状
【(株)ビーグル 田村祐子】
はじめに
1.背景
2.クラウドシステムを活用した2つのシステムとその事例
3.リモートアクセスにおけるその効果と課題への対応
4.今後の展開と期待
おわりに

第4章 リモートSDVにおける閲覧データの真正性の確保 ~システムバリデーション及び必要書類の判断~
【メディデータ・ソリューションズ(株) 森本陽子】
はじめに
1.記録や電子データの真正性の確保とER/ES指針・関連規制
2.リモートSDVで医療機関が確保すべき電磁的記録の真正性 ~システムバリデーション及び閲覧される資料への対応~
おわりに

第5章 臨床現場でのセキュリティと現実的なアプローチ
【京都大学医学部附属病院 黒田知宏】
はじめに
1.情報セキュリティの考え方
2.リモートモニタリングにおける情報セキュリティ
おわりに

第6章 GDPR(EU一般データ保護規則)順守の観点から見たリスク管理
【Consulting Office Leadership Coaching 5.0 上村貴世】
はじめに
1.暮らしの中にもあふれる個人情報保護の問題
2.GDPR(EU一般データ保護規則)の概要
3.GDPRの特徴
4.自社ビジネスとの関係
5.第三国へのデータ移転
おわりに

第7章 米国のHIPAAにおけるプライバシールール・セキュリティルール・侵害通知ルール・執行ルールの解説
【TMI総合法律事務所 野呂悠登】
はじめに
1.HIPAA
2.プライバシールール
3.セキュリティルール
4.侵害通知ルール
5.執行ルール

第8章 治験業務におけるサイバーセキュリティ対策 ~サイバー攻撃のリスク及び対策~
【メディデータ・ソリューションズ(株) 森本陽子】
はじめに
1.サイバー攻撃とその被害
2.サイバーセキュリティ対策
おわりに

第9章 GCP領域におけるデータ・インテグリティ ~データの整合性から見た品質管理~
【(株)リニカル 吉田浩輔】
はじめに
1.データ・インテグリティ
2.データ・ライフサイクル・マネジメント
3.COVID-19による電子化への移行
4.紙データと電子化データの違い
5.臨床データ
6.Data Integrity Guideline
まとめ

第10章 戦略的なリモート監査モデルに関する研究
【東京大学 筒泉直樹】
1.リモート監査に関する研究
2.リモート監査に対する業界の意識
3.リモートSDVの検討に関する情報収集
4.リモート監査モデル実証実験
5.リモート監査の導入により期待できるメリット
6.リモート監査モデルの活用
おわりに

第11章 電子承認システムの導入とその効果
【大塚製薬(株) 宮竹容司】
はじめに
1.電子承認システムに期待する効果
2.国税庁電子帳簿保存法への対応
3.従来の諸規程類の見直し
4.事前のDocuSign使用の合意と契約書の文言の変更
5.電子原本の定義と“Certified Copy”
6.DocuSignの選定と機能
7.DocuSignにテナントが二つある理由
8.DocuSignの運用
おわりに

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書籍
『リモートアクセスによるモニタリング実装』
<タイプ別導入/運用事例・データの真正性確保>
~医療機関での導入事例:専用システム・地域連携システム・クラウド活用等~
~臨床業務オンライン化:PMDAリモート調査、リモート監査モデル等~

https://www.tic-co.com/books/21stp161.html

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2021年10月15日 (金)

書籍『【ICH M7 変異原性不純物(品質パート)】パージファクター活用(スコアリングと判定基準)及びニトロソアミン類のリスク評価』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

『【ICH M7 変異原性不純物(品質パート)】
 パージファクター活用(スコアリングと判定基準)及びニトロソアミン類のリスク評価』
~各パージファクター算出方法・管理オプション選定・推定パージファクター及び
 ニトロソアミン不純物のリスク評価と試験法設定~
~ICH M7 Q&A案(品質)の要点と最近の照会事項例等~

 https://www.tic-co.com/books/21stp164.html

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Bartolomeo bimbi, melagoli, cedri e limoni, 1715, 01 
Bartolomeo Bimbi, CC BY-SA 3.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0>, ウィキメディア・コモンズ経由で
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Bartolomeo_bimbi,_melagoli,_cedri_e_limoni,_1715,_01.JPG


今回取りあげる名画はイタリアの静物画家バルトロメオ・ビンビ(1648-1729)の描いた『レモン』です。

縦175 × 横232 cm という巨大なカンヴァスに描かれているのは隅から隅までレモンしかありません。

絵の上で一番大きな実は何と20cm程になります。

何故ビンビはこんな不思議な絵を手がけたのでしょうか?

彼はメディチ家出身の時の権力者トスカーナ大公コジモ3世の愛顧を受け、大公の素晴らしい庭園の植物を記録する役割を担っていました。

その1つとして34種のレモンの葉と実が画面を埋め尽くしているこの絵を描いたようです。

絵の下部には描かれた種(しゅ)のリストが示され、実と実、実と葉の間に見えるか見えないかの細かさで1~34の番号が振ってあります。

しかし、番号順には並べず、小さい実は上に、大きい実を下にというように、構図のバランスを考えて配置されています。

博物的にも優れていますが、細部の描写、陰影、明暗にビンビの技巧が駆使されていて、パトロンの大公もさぞかしご満悦だったことでしょう。

ここでは、晩秋の季語「レモン」「檸檬」を詠んだ句を選びました。

 


うつうつと一個のれもん妊れり(妊れり=みごもれり)
三橋鷹女(みつはし たかじょ) (1899-1972)

 

生涯に一つの秘密レモンの黄
木下夕爾(きのした ゆうじ) (1914-1965)

 

嵐めく夜なり檸檬の黄が累々
楠本憲吉(くすもと けんきち) (1921-1988)

 

新鮮なれレモンの切口のやうに娘よ
野見山ひふみ(のみやま ひふみ) (1924-)

 

色のなき写真の中のレモンかな
浅井愼平(あさい しんぺい) (1937-)

 

レモン齧れよ青空の落ちて来よ(齧れよ=かじれよ)
夏井いつき(なつい いつき) (1957-)

 

恋ふたつレモンはうまく切れません
松本恭子(まつもと きょうこ) (1958-)

 

 


私も詠んでみました。

 

 

自粛明け檸檬カクテル酔ひ早し
白井芳雄

 
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さて、本日は新規取扱い書籍のご紹介です。

『【ICH M7 変異原性不純物(品質パート)】
 パージファクター活用(スコアリングと判定基準)及びニトロソアミン類のリスク評価』
~各パージファクター算出方法・管理オプション選定・推定パージファクター及び
 ニトロソアミン不純物のリスク評価と試験法設定~
~ICH M7 Q&A案(品質)の要点と最近の照会事項例等~
 

●著者

福地準一 (独)医薬品医療機器総合機構
長遠裕介 富士フイルム(株)
田村慎司 小野薬品工業(株)
長尾恭子 シオノギファーマ(株)
小川卓巳 (独)医薬品医療機器総合機構
 

●目次

第1章 ICH M7 Q&A案-quality partの概説と待されるリスクコミュニケーション
   【(独)医薬品医療機器総合機構 福地 準一】
はじめに
 1. Q&A作成の背景や経緯について
 2. 意見公募にかけられたICH M7 Q&A案の概説
  2.1 半合成原薬とその製剤は,ICHM7の適用範囲に含まれるか?(質問2.1)
  2.2 市販製品の臨床使用に対する変更」にある,「臨床用量の著しい増量」とは
      何を指すのか?(質問4.1)

  2.3 原薬の規格に規定されたクラス2又はクラス3の不純物が3つ以上の場合,
    「表2:個々の不純物に対する許容摂取量」が適用されるか?(質問7.5)
  2.4 オプション4の管理戦略の適用が適切なのはどのような場合か?(質問8.1)
  2.5 予測的なパージ計算をオプション4の管理に使用にするあたり,どのような要素を
    考慮すべきか?(質問8.2)
  2.6 8.2項「管理方法の検討事項」にある,「合成の最終工程で導入される不純物に
    ついては,妥当性が示されない限り,オプション1による管理方法の適用が
    期待される」とはどういう意味か?(質問8.3)
  2.7 オプション2及び3の管理として,定期的検証試験(すなわち,スキップ試験)は
    認められるか?(質問8.4)
  2.8 潜在的な変異原性不純物に関する試験データ(すなわち,工程内,中間体,又は
    原薬の不純物試験データ)が複数のバッチで一貫してTTCの30%未満であった場合,
    その不純物の試験を行わないとする管理戦略の妥当性を示すのに十分か?(質問8.5)
  2.9 オプション3及び4の管理の裏付けとなる分析実験のデータを取得する際,
    スケールに関してどのような事を考慮すべきか?(質問8.6)
  2.10 製造販売承認申請に際して,どのような内容及びCTDの記載箇所によって,
    ICHM7のリスク評価及び管理戦略の明確さを向上させる事ができるか?(質問9.2)
 3. 総括と展望

第2章 原薬合成における変異原性不純物の管理:パージファクターを用いた

     変異原性不純物のリスク評価方法
   【富士フイルム(株) 長遠 裕介】
 1. 変異原性不純物の管理
 2. オプション4による管理
 3. パージファクターを用いた変異原性不純物のリスク評価方法
  3.1 必要となるパージファクター(Required purge factor)
  3.2 予測のパージファクター(Predicted purge factor)
   3.2.1 反応性(Reactivity)
   3.2.2 溶解性(Solubility)
   3.2.3 揮発性(Volatility)
   3.2.4 イオン化性(Ionizability)
   3.2.5 物理的プロセス(Physical processes)
  3.3 実測のパージファクター(Measured purge factor)
  3.4 パージ比(Purge Ratio)
  3.5 in silicoツールを用いたパージ評価
 4. サクラミル原薬における変異原性不純物の管理戦略の構築
  4.1 不純物のハザード評価結果
  4.2 変異原性不純物の許容限度値の算出
  4.3 パージファクターを用いたリスク評価
   4.3.1 CP-3のリスク評価
   4.3.2 CP-4のリスク評価
   4.3.3 CP-5のリスク評価
   4.3.4 CP-6のリスク評価
   4.3.5 不純物D(daughter impurity D)のリスク評価
   4.3.6 Oxalyl chlorideのリスク評価
   4.3.7 Dimethylcarbamoyl chloride(DMCC)のリスク評価
  4.4 管理戦略のまとめ
おわり

第3章 推定パージファクターの活用における留意事項

   【小野薬品工業(株) 田村 慎司】
はじめに
 1. 推定パージファクター
 2. 推定パージファクターのスコアリング
  2.1 リスク評価の考え方
  2.2 推定パージファクターのスコアリングの根拠
  2.3 各物理化学的パラメータのスコアリング
  2.4 反応性(Reactivity)
   2.4.1 実測値及び予測値に基づくスコアリング
   2.4.2 科学的な考察に基づくスコアリング
  2.5 溶解性(Solubility)
   2.5.1 実測値及び予測値に基づくスコアリング
   2.5.2 科学的な考察に基づくスコアリング
 3. スコアリングに際しての留意点
  3.1 初期濃度の設定
  3.2 同一工程内における同一要素のスコアの積算
  3.3 分液操作に対するスコアリング
  3.4 ケーキ洗浄への溶解性スコアの適用
  3.5 溶解性(Solubility)とイオン化性(Ionizability)の相違について
  3.6 変異原性不純物が別の変異原性不純物に変換される場合
  3.7 スコアの透明性を向上するために
 4. その他の留意点など
  4.1 製造方法の変更に関する留意点
  4.2 推定パージファクターの根拠の当局への提出
  4.3 出発物質選定の妥当性の根拠としての推定パージファクターの活用
  4.4 残留溶媒の残留リスク評価
おわり

第4章 ニトロソアミン類のリスク評価と試験法

   【シオノギファーマ(株) 長尾 恭子】
はじめに
 1. ニトロソアミン不純物の管理に対する要求事項
  1.1 ガイダンスのスコープ
 1.2 リスク評価,検証試験,規制当局への報告
  1.3 ニトロソアミン類の管理を目的とした変更管理
  1.4 対応期限
 2. ニトロソアミン類に関するリスク評価
  2.1 原薬製造プロセスにおけるリスク評価
  2.2 使用原料へのニトロソアミン類または原因物質混入に関するリスク評価
  2.3 その他の混入リスク評価
  2.4 ニトロソアミン類の混入リスクが認められた場合の更なる評価について
  2.5 製剤製造プロセスにおけるリスク評価について
 3. ニトロソアミン類に関する管理戦略
  3.1 管理戦略開発のアプローチ
  3.2 製剤中のニトロソアミン類の許容摂取量
   3.2.1 単一の既知のニトロソアミンが同定されたときの許容摂取量の計算
   3.2.2 単一の未知のニトロソアミンが同定されたときの許容摂取量の計算
   3.2.3 複数のニトロソアミンが同定された場合の許容摂取量の計算
 4. ニトロソアミン類の試験法
  4.1 ニトロソアミン類の試験法に対する要求事項
  4.2 分析法の設定および試験実施時における留意点
   4.2.1 測定手法の選択
   4.2.2 微量分析を達成できる高感度検出器
   4.2.3 測定試料に対する前処理
    4.2.3.1 原薬中のニトロソアミン類の前処理の方法
    4.2.3.2 製剤中のニトロソアミン類の前処理の方法とコツ
    4.2.3.3 試験法開発時および実験操作における留意点
   4.2.4 測定に用いるシステム
  4.3 ニトロソ化剤,被ニトロソ化剤の管理
  4.4 LC-MS/MSによるニトロソアミン類の試験法の実例
   4.4.1 NDMAの直線性,定量限界について
   4.4.2 NDEAの直線性,定量限界について
まとめ

第5章 医薬品不純物のリスクアセスメントと関連する最近の事例

   【(独)医薬品医療機器総合機構 小川 卓巳】
はじめに
 1. 不純物のリスクアセスメントの重要性
 2. 事例
 【事例1】 元素不純物について
 【事例2】 変異原性不純物について
 【事例3】 ニトロソアミン類について
おわり
 
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『【ICH M7 変異原性不純物(品質パート)】
 パージファクター活用(スコアリングと判定基準)及びニトロソアミン類のリスク評価』
~各パージファクター算出方法・管理オプション選定・推定パージファクター及び
 ニトロソアミン不純物のリスク評価と試験法設定~
~ICH M7 Q&A案(品質)の要点と最近の照会事項例等~

 https://www.tic-co.com/books/21stp164.html

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

2021年9月21日 (火)

書籍『<3極(日米欧)規制/当局の考え方の違い>[Global]治験/市販後での安全性情報の収集・評価・報告要否とPVベンダーコントロール』のご紹介!

◆本日ご紹介書籍◆

書籍『<3極(日米欧)規制/当局の考え方の違い>[Global]治験/市販後での安全性情報の収集・評価・報告要否とPVベンダーコントロール
~様々な症例・例題を通して3極の違いを紐解く/ベンダーを多用するPV体制維持に必要な信頼性保証手法~

 

■著者
第1部:小林秀之      MSD(株)
第2部:          大手外資系製薬企業 臨床開発担当者
第3部:岩岡貞樹      ロックヒルコンサルティング

■体裁/ B5判並製本 約110ページ
■発行/ 2021年 5月27日 サイエンス&テクノロジー(株)
■定価/ 27,500円(税・送料込価格)

 

https://www.tic-co.com/books/21stp158.html


●目次

<第1部:グローバルでの安全性情報収集・報告編>
第1章 :安全性情報収集の目的について(はじめに)
第2章 :安全性情報の収集体制について
2.1 治験時の安全管理情報について
2.1.1 関連性評価について
2.1.1.2 関連性評価に基づく記録の残し方について
2.1.2 重篤性について
2.1.3 新規性について
2.1.3.1 新規性に絡む規制当局への報告要件について
2.1.4 治験薬投与前の有害事象の取り扱いについて
2.1.5 二重盲検試験実施時に未知重篤副作用が発現した際の開鍵について
2.1.6 重篤有害事象発現日について
2.1.7 既往歴と合併症の考え方について
2.1.8 その他の事項
2.1.9 治験時の定期報告
2.2 市販後の安全管理情報について
2.2.1 患者基本情報について
2.2.3 重篤性について
2.2.3.1 新規性に絡む規制当局への報告要件について
2.2.4 各国(各極)規制当局への報告要件について
2.2.5 疾患のブレと有害事象について
2.2.6 市販後の定期報告
2.2.7 外国措置報告、研究報告について
2.3 アメリカおよびヨーロッパ当局の安全対策実施体制について
2.3.1 アメリカ当局の体制及び安全対策実施体制について
2.3.2 ヨーロッパ当局の体制及び安全対策実施体制について
第3章 :日米欧で目指す安全対策とは?


<第2部 グローバルにおける日本との症例評価・有害事象評価の違いとコーディング>
第4章 有害事象における3要素のグローバルでの違い
1. はじめに
2. 有害事象評価における主要3要素
3. 因果関係
   [相当因果関係評価の基準]
   [関連性被疑要素]
   [関連性評価]
4. 重篤性
   [重篤性の基準]
   [USの重篤性の基準]
   [EUの重篤性の基準]
5. 予測性評価
   [USの専門用語の定義]
   [USの連邦法規制「予測できない」についての解釈]
6. 有害事象評価に関する判断基準
   [安全性情報の予測性評価に関する判断基準]
1) 疾患が機序として実際には異質であるが外観上視覚的には類似するもの
  (例)皮膚紅斑(dermal rash)と蕁麻疹(nettle, ulticaria)
2) 疾患が同一の原因あるいは同一の発症機序によるが重症度や発生の範囲が異なるもの
  (例)クインケ浮腫(Quincke’sedema)とアナフィラキシー様反応(anaphylaxis-like reaction)
3) 一方の疾患が他方の疾患を包含する場合(一方の疾患の範囲がより広い場合)
  (例1)細菌感染症(bacterial infection)と急性肺炎(acute pneumonia)
  (例2)虚血性心疾患(IHD)と狭心症(Angina pectoris)
4) 同一の疾患を別の用語で報告している場合
  (例)肝機能障害(hepatic dysfunction)と肝障害(hepatic disorder)
5) 同一の臓器に生じた障害であるが、病期・進行段階が異なるもの
  (例)肝硬変(hepatic cirrhosis)と肝不全(hepatic failure)
6) 互いにオーバーラップする範囲が存在するが、包含関係にはないもの
  (例1)糖尿病(diabetes mellitus)と高血糖(hyperglycemia)
  (例2)痛風(glaucoma)と高尿酸血症(hyperuricemia)
7) 概念的には共通点はあるものの、重症度や進行速度、転帰などを考慮し安全性の観点か
  (例)急性肝炎(acute hepatitis)と劇症肝炎(fulminanth)
8) 確定診断名と確定診断に至る前の暫定的な症状名(状態名)との関係であって、
   確定診断後に結果として一致する可能性はあるが、報告されてきた時点では比較できないもの
  (例)胃潰瘍(gastric ulcer)と上腹部痛(upper abdominal pain)
9) 一方が総称的疾患名であって、疾患の進行によって他方が一方の状態になる可能性を秘めた
   具体的疾患名であるもの
  (例)腎不全(renal failure)と間質性腎炎(interstitial nephritis)
10) 一方の疾患名に他方の疾患名の全部または一部が含まれているために紛らわしいもの
  (例)筋痙攣(muscle convulsion, spasm)と外眼筋痙攣(outer ocular muscle convulsion, spasm)
第5章 有害事象/副作用の読み替え基準(ケーススタディ)
 ・腹痛・膵炎
 ・アナフィラキシー反応
 ・心筋梗塞
 ・急性心不全
 ・血圧低下
 ・不整脈
 ・高血糖
日英コーディング
 ・皮疹
 ・四肢浮腫
 ・注射部位反応
 ・腫瘍(新生物)
 ・損傷
 ・乱用(abuse)
第6章 海外症例(CIOMS)検討事例


<第3部:グローバルPV体制構築・ベンダーコントロールとPV Audit>
第7章 :グローバルPVシステムとしてのEU GVP Moduleの理解
第8章 :グローバルPV体制構築とPVベンダーコントロール手法
7.1 ベンダー(ESP)利用の基礎:ベンダー(ESP)とは?
7.2 ベンダーコントロールに必要な文書
7.3 PV Agreement, SDEA, SLAの概念とその範囲
7.4 グローバルPV体制と海外ベンダー(ESP)の利用
7.5 ベンダーコントロールの手法
7.6 PVA、SDEA、SLAの作り方
第9章 :PVグローバル体制維持のためのPV Audit
8.1 PV Auditの目的
8.2 Auditの報告(Evaluation)と判定基準
8.3 QMS、自己点検(CAPA)、ベンダーコントロールとAuditの兼ね合い
8.4 Remote Auditの得失と留意点


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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<3極(日米欧)規制/当局の考え方の違い>[Global]治験/市販後での安全性情報の収集・評価・報告要否とPVベンダーコントロール
~様々な症例・例題を通して3極の違いを紐解く/ベンダーを多用するPV体制維持に必要な信頼性保証手法~

https://www.tic-co.com/books/21stp158.html

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2021年9月17日 (金)

書籍『意匠性を高める顔料技術』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

『意匠性を高める顔料技術』
-消費者を魅了する色、感性価値を生む製品開発へ
発色メカニズム、分散性・意匠性向上技術事例、色の感じ方と心理効果-

 https://www.tic-co.com/books/21stm070.html

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Claude Monet - Cliff Walk at Pourville - Google Art Project『プールヴィルの断崖の上の散歩』 1882年|油彩、キャンバス|66.5 × 82.3 cm|シカゴ美術館

 


今回取りあげる名画は光の画家の別称もあるクロード・モネ(1840-1926)の『プールヴィルの断崖の上の散歩』です。

美しい砂浜と断崖で有名なフランスの避暑地、プールヴィルに1882年6月から10月に滞在していた時に描かれました。

おそらく、モネが再婚した妻アリス・オシュデとその娘が切り立った断崖の上を散歩する姿が描かれています。

妻とおぼしき人物は赤い日傘をさしています。

モネの作品の中で、たびたび描かれている重要なモチーフである日傘をさす女性は最初の妻カミーユをモデルとした有名な『散歩、日傘をさす女性』を想起させます。

構成は海に突き出た断崖の圧迫感とヨットが浮かぶ海の解放感からなり、水平線上の青々とした海と白い雲が清涼感を高めています。

風に揺れる草花と白波の立つ水面のきらめきを表現する筆遣いなどこの頃の作者の自然の一隅を切り取るような絵画表現が示されています。

自身の眼で感じた色をカンヴァスの上に置いてゆく手法は印象派の画家たちによる新しい描き方です。

ここでは作品のモチーフである三夏の季語「日傘」と初秋の季語「秋日傘」を詠んだ句を選びました。

 

 


話し来る一つ日傘に出つ入りつ
高浜虚子(たかはま きょし) (1874-1959)

 

鈴の音のかすかにひゞく日傘かな
飯田蛇笏(いいだ だこつ) (1885-1962)

 

古日傘われから人を捨てしかな
稲垣きくの(いながき きくの) (1906-1987)

 

日傘さす光と影をしたがへて
大高翔(おおたか しょう) (1977-)

 

 


折りたたむ風も秋なる日傘かな
岡本眸(おかもと ひとみ) (1928-)

 

ゆるやかな港への坂秋日傘
鷹羽狩行(たかは しゅぎょう) (1930-)

 

潮騒にこころ遊ばす秋日傘
鍵和田秞子(かぎわだ ゆうこ) (1932-2020)

 

 


私も詠んでみました。

 


見覚えの日傘誰待つ美術館
白井芳雄
 
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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

『意匠性を高める顔料技術』
-消費者を魅了する色、感性価値を生む製品開発へ
 発色メカニズム、分散性・意匠性向上技術事例、色の感じ方と心理効果-
 

●著者

松本直哉  横浜国立大学
中田博保  大阪教育大学/大阪大学
田中 巧  大東化成工業(株)
五十嵐章裕 アイメックス(株)
若原章博  ビックケミー・ジャパン(株)
小林敏勝  小林分散技研
柴原信夫  シェファードカラージャパンインク
坂井美紀  名古屋大学
竹岡敬和  名古屋大学
田村勝徳  岡山大学
中西 真  岡山大学
高田 潤  岡山大学
小田喜勉  根本特殊化学(株)
東 和久  メルクパフォーマンスマテリアルズ(合)
小野郁美  関西ペイント(株)
小倉ひろみ 多摩美術大学/金沢美術工芸大学
      青山学院大・同大学院/昭和大学
山口高正  シヤチハタ(株)
旭野欣也  シヤチハタ(株)
歌代 悟  (株)博展
廣瀬知砂子 女性潮流研究所
乗松みき  女性潮流研究所
河内 真  大日本塗料(株)
米内一郎  (株)DNPファインケミカル
舘 和幸  舘塗装技術研究所
笠井有利子 北海道大学
川端康弘  北海道大学
楊 嘉楽  中央大学
佐藤敬子  香川大学
仁科恭徳  神戸学院大学
酒井英樹  大阪市立大学
朴 宰佑  武蔵大学
 

●目次


第1章 顔料の発色機構

第1節 有機顔料の分子と色の関係
 1.色を感じる仕組み
 2.有機色素の可視光の吸収
 3.色素固体の色の見方
おわりに

第2節 微粒子による光の散乱(理論)
はじめに
 1.幾何光学的散乱
 2.レイリー散乱
 3.ミー散乱
 4.フォトニック結晶
まとめ

第2章 顔料機能を引き出すための一問一答

第1節 化粧品用を中心とした粉体の表面処理技術とその特性
 Q1 化粧品用粉体になぜ表面処理が必要なのか?
 (1)化粧料を調製するための分散性の向上と安定化の重要性
 (2)最終化粧料の特性を追究し,改良・開発されてきた経緯
  Q2 撥水性,親油性の表面処理の開発の経緯は?
  Q3 その他に親油性を示す表面処理とはどんなものがあるか? またその特性は?
   Sub. Q3-1 その他顔料表面処理を施す方法はどんなものがあるのか?
   Sub. Q3-2 種々の表面処理の特性はどのように化粧料に生かされているのか?
  Q4 無機酸化物の表面活性はどのようにして評価するのか?
   粉体による表面活性の違いはあるのか?
 (1)無機酸化物の等電点
 (2)無機酸化物の表面活性は? またその測定方法は?
   ・イソプロピルアルコールの粉体表面の活性による分解挙動を観測
    Sub. 事例 この表面活性評価法を使って製品のクレームを解決できた事例について
   ・テトラリンの自動酸化による活性の評価
  Q5 表面処理の特性をさらに生かすための方法はどんな方法があるのか?
  Q6 新しい機能性を発揮する表面処理の開発は?
  Q7 水分散性付与の表面処理はどんなものがあるのか?
 (1)等電点の違いを利用した表面処理
 (2)イオン性高分子化合物を表面処理した例
 (3)粉体表面の化学反応を用いて表面を改質する方法
 (4)プラズマを利用した表面改質
  Q8 化学反応を利用した表面処理の例はあるのか?
 (1)酸クロライド基の導入による表面修飾法
 (2)高分子化合物を表面修飾し,複合化粉体化合物を得る方法
まとめ

第2節 ビーズミル処理における条件調整およびトラブル事例
 Q1 ビーズミルでできる処理とは?
 Q2  ビーズミルの運転方式と各メリット/ デメリットは?
 Q3 ビーズ分離方式の種類と各メリット/ デメリットは?
 Q4 ビーズミルを通す前に考えるべきことは?
 Q5 ビーズミルの条件調整の基本的な考え方とは?
 Q6 初めてのビーズミル処理は何から始めれば良い?
 Q7 固形分濃度を上げる際の注意点は?
 Q8 粗大粒子を含むスラリーの処理の注意点は?
 Q9 ビーズミルのスケールアップ方法と勘所は?
 Q10 ビーズミルの管理項目は?
 Q11 トラブル事例:圧力異常が発生した場合の対処方法は?
 Q12 トラブル事例:エア混入による影響は?
 Q13 トラブル事例:ポンプ不具合によるミルへの影響は?
 Q14 ビーズミルにおける過分散とは?

第3節 顔料分散における分散剤選定・使用方法の肝心要
 Q1 いろいろな顔料・粒子があるが,分散剤を選ぶルールはあるのか?
 Q2 添加量はどのように決めるのか?
 Q3 分散に必要な粒子の特性をカタログから読み取れるのか?
 Q4 溶剤系と水系では分散において何が違うのか?
 Q5 樹脂系が様々あるが最適な分散剤を選ぶには? 溶剤の影響は?
 Q6 粒子の沈降を防止するには?
 Q7 粘度が高くて困っている。粒子濃度・充填率を上げたい。
 Q8 どのような分子構造の分散剤が最も安定化に優れるか?
 Q9 濾過性を向上したい。
 Q10 分散剤によるペーストのゲル化が起こる。これを避けるには?
 Q11 膜特性への影響の懸念から分散剤は使っていないが,
    分散剤はどのように影響するか?
 Q12 ゼータ電位は分散評価に有効か?
 Q13 分散の状態を評価する方法は?
 Q14 溶媒が入らない。固体で分散はできるか?
 Q15 タッチアップでの色の違い,あるいはペーストの組み合わせで発色が悪くなるが,
    どうすればよいか?
 Q16 分散体は同じでも,加える系・材料により様子が異なり凝集する,なぜか?
 Q17 カーボン系粒子の分散で困っている。
 Q18 放熱材料・熱伝導粒子の分散はどうすれば良いか?
 Q19 コストダウンで顔料を変えたいが,注意点は?
 Q20 水系でも溶剤系でも同じ分散体を適用できないか,一本化できないか?
 Q21 もう分散体はできあがっている場合,後添加でも分散剤は効果あるのか?
 Q22 分散機は何が良いか? 分散剤の選定は分散機により変わるか?

第4節 塗布・塗工プロセスにおける顔料分散液を使用・調製する場合の要点
 Q1 静電斥力で分散安定化された顔料分散液を使用する場合の注意点は?
 Q2 なぜ流動性が異なるのか/ サラサラ,ボテボテの差はなぜ生じる?
 Q3 いくら分散安定性を良くしても,沈降してしまう時があるが,なぜか?
 Q4 夏と冬で顔料分散液の品質が異なることがあるが,
    温度は分散液の品質に影響するのか?
 Q5 一つ一つの顔料分散液を単独で保管している時には安定なのに,
    混合すると凝集して沈降したり,粘度が増加したりするのはなぜか?
 Q6 高分子分散剤やバインダー樹脂の相溶性は,どうすれば評価できるのか?
    また,どのような基準で組み合わせれば,良い相溶性が得られるのか?
 Q7 顔料分散液に大量の溶剤を一度に投入し希釈して良いか?
 Q8 顔料分散液に樹脂ワニスを加えて塗料やインクにしたいが,その際の注意事項は?
 Q9 複数の顔料分散液を混合して色相を調整(調色)しても,
    貯蔵や塗工条件で色相が変化してしまうのはなぜか?
 Q10 顔料分散液を塗工して得られるコーティング膜の白ボケが生じる要因は,
    どんなものがあるか?
 Q11 コーティング液のハジキはどのような場合に生じるのか?
 Q12 水性系の顔料分散液の塗布・乾燥時に,有機溶剤系に比較して,
    注意しなければならないことはあるか?

第3章 意匠性を高めるための顔料技術と製品事例

第1節 色をもたらす顔料
〔1〕ブルー顔料 インミンブルーについて
はじめに
 1.インミンブルーの化学的特徴
  1.1 粒子径
  1.2 色味
  1.3 総太陽光平均反射率(TSR)
  1.4 総太陽光平均反射率(TSR)の向上
   1.4.1 反射黒顔料への添加
   1.4.2 薄膜での平均吸光度の比較
  1.5 溶剤,化学物質への耐性
   1.5.1 工業地区での耐候性データ(フッ素・アクリル塗膜)
   1.5.2 南フロリダでの耐候性データ(フッ素・アクリル塗膜)
  1.6 耐薬品性
   1.6.1 フッ素・アクリル塗膜での色差とグロスの変化
   1.6.2 異なるpH 域での安定性
 2.法規制
おわりに

〔2〕多様な色を示す非結晶性シリカのみから調製したフォトニック顔料
 1.フォトニック顔料:構造色を示す素材を用いた安全で非退色性の色素
 2.角度依存性の少ない構造色を示す材料
 3.フォトニックボールの発色のメカニズム
 4.光の三原色を利用したフォトニックボールによる様々な色の再現

〔3〕鉄細菌を活かした橙色無機顔料の創出
はじめに
 1.鉄細菌由来酸化鉄と赤色無機顔料としての有用性
 2.人工培養系を駆使した鉄細菌由来鞘状赤色顔料の作製
 3.BIOX を基盤した橙色無機顔料の創出
おわりに

〔4〕長残光性蛍光体(蓄光顔料)
 1.蛍光体と長残光性蛍光体
 2.硫化物および酸化物材料
 3.SrAl2O4:Eu,Dy の発光メカニズム
 4.長残光性蛍光体の波長領域
 5.粒子サイズ
 6.応用製品

〔5〕エフェクト顔料
はじめに
 1.エフェクト顔料の特性
  1.1 エフェクト顔料の構造
  1.2 エフェクト顔料の光学特性
   1.2.1 光の規則的多重層反射
   1.2.2 光の干渉
 2.エフェクト顔料の種類と特徴
  2.1 主なエフェクト顔料の特徴
   2.1.1 オキシ塩化ビスマス
   2.1.2 雲母ベース顔料
   2.1.3 シリカベース顔料
   2.1.4 ガラスベース顔料
   2.1.5 アルミナベース顔料
   2.1.6 アルミベース顔料
  2.2 被覆物質と意匠性の関係
  2.3 顔料の粒子径と意匠性の関係
おわりに

第2節 色合いにかかわる考察
〔1〕超微細顔料分散インク内における顔料の分散状態とX 線散乱特性
はじめに
 1.小角X 線散乱(Small-Angle X-ray Scattering)
  1.1 小角X 線散乱
  1.2 測定原理
  1.3 測定サンプルの調整
  1.4 データ処理
 2.小角X 線散乱の測定例
  2.1 顔料粒子径が異なるインクの測定
  2.2 顔料分散における顔料分散剤,バインダーの影響
  2.3 顔料分散における分散時間の影響
  2.4 ソルベントショック
  2.5 散乱プロファイルの解析
おわりに

〔2〕メタリック塗膜の色調変動機構
はじめに
 1.メタル片の配向機構
  1.1 メタル片の配向の評価法
  1.2 スプレー時におけるメタル片の配向
  1.3 乾燥・焼付け時におけるメタル片の配向
  1.4 メタル片の配向に及ぼす塗料の水性化の影響
 2.メタル片の組成の変動機構
  2.1 メタル片の組成に及ぼす塗装条件の影響
  2.2 塗料粒子へのメタル片の分配と塗膜のメタル片組成の変動
おわりに

〔3〕自動車意匠を高める塗色:
ボディ形状による色の見え方の予測とグローバルカラートレンド
はじめに
 1.本研究の背景
 2.本研究の目的
  2.1 従来のシミュレーション画像「CS 画像」
  2.2 新たなシミュレーション画像「面質感CSX」
 3.「CSX 画像」の作成方法
 4.結果および考察
 5.活用方法について
 6.グローバルアドバンスカラーの開発
  6.1 独自のデータベース解析から生まれた新領域のブルー
  6.2 LiDAR 技術に対応した最新ブラック
  6.3 各国の色彩開発エキスパートが考案する最新トレンド色
おわりに

第3節 色とともにつくりあげるコンセプト
〔1〕彩りが異なる印影が残せる色鮮やかな朱肉
はじめに
 1.気持ちを表す,彩りが美しい朱肉
  1.1 朱肉について
  1.2 印(しるし)という意志決定と心の色が同期する朱肉の提案
 2.プロトタイプから商品へ
  2.1 商品化への障壁
  2.2 最適なインキの開発
  2.3 もう一つの課題
  2.4 新しい配色の発見
おわりににかえて

〔2〕塗布後に色調が変化するメイクアップコスメ商品におけるマーケティング的考察
はじめに
 1.「色変コスメ」におけるトレンドの変遷
  1.1 元祖「色変コスメ」
  1.2 第一次「色変コスメ」ブーム
  1.3 第二次「色変コスメ」ブーム
  1.4 ハイブランド発の商品で安心安全イメージに
 2.「色変コスメ」の事例
  a)透明からピンク系に変化するもの
  b)暗色からピンク系に変化するもの
  c)薄色から濃色に変化するもの
  d)濃色から薄色に変化するもの
  e)リップ以外のアイテム
  f)「色変コスメ」の競合
 3.ユーザーが色変コスメに期待すること
  3.1 変化に対する期待
  3.2 不満
 4.「色変メイク」の今後の展望
  4.1 デパートブランドの限定品ブームの終焉
  4.2 Z 世代を中心とした韓国コスメトレンド
  4.3 「色変メイク」使用経験者の不満
  4.4 パーソナライズブーム
  4.5 ニューノーマルな「色変コスメ」
おわりに

〔3〕高輝度かつ平滑な塗装面をもつ金属調塗料と鉄道車両への採用
はじめに
 1.金属調について
 2.金属調メタリックについて
  2.1 金属調メタリックの開発経緯と特徴
  2.2 金属調の技術について
  2.3 金属意匠の種別について
 3.鉄道車両への採用について
むすび「 高意匠塗料・高付加価値塗料の今後について」

第4章 ヒトと色彩:知覚・認知・感情・行動

第1節 色認知能力の個人差
 1.はじめに
  1.1 一般3 色覚における色識別力の個人差
  1.2 100 hue test による色識別力の評価
 2.100 hue test とは
  2.1 100 hue test の検査方法
  2.2 100 hue test の結果のみかた
 3.100 hue test を用いた個人の諸属性による差
  3.1 年齢および発達
  3.2 性別
  3.3 経験
おわりに

第2節 乳児期における色知覚の発達
はじめに
 1.乳児期における視覚系の発達
 2.色弁別の発達
 3.色対比の発達
 4.色恒常性の発達
 5.カテゴリカル色知覚の発達
 6.乳幼児の視覚特性を考慮したデザイン

第3節 色覚多様性と色彩印象
はじめに
 1.色覚異常
  1.1 色覚異常の分類
  1.2 色知覚システムと赤-緑反対色応答
  1.3 色覚異常の色の見え
  1.4 色覚異常の色名応答
 2.色の嗜好性と感情価
  2.1 色覚異常者の色嗜好性
  2.2 色覚異常者の色の感情価
  2.3 色彩印象の色知覚システムからの理解
まとめ

第4節 若者世代の色の好みと時代を超えた普遍性
 1.色の普遍的イメージ,民族的イメージ,個人的イメージ
 2.若者の色彩嗜好調査からわかること
  2.1 好まれやすく嫌われにくい色は,青,緑,白である
  2.2 嫌われやすく好きな色に選ばれない色は,オリーブ,ブラウンである
  2.3 好き嫌いが分かれる色は,赤と黒である
  2.4 男性は暗く濃い色,女性は明るく淡い色を好む
 3.各色に対する若者の抽象的イメージとは
まとめ

第5節 色彩感情予測式に基づく配色選定システム
はじめに
 1.色彩感情予測式
  1.1 配色の感情次元
  1.2 色彩感情予測式とその改訂
   1.2.1 「こころよさ(pleasantness)」の推定値xp
   1.2.2 「目立ち(contrast)」の推定値xc
   1.2.3 「はなやかさ(floridness)」の推定値xf
   1.2.4 「暖かさ(warmth)」の推定値xw
 2.配色選定システム
  2.1 色彩感情予測式の利用法
  2.2 配色選定システムの試行
おわりに

第6節 消費者は何に美しさを感じるのか-デザイン要素と審美性知覚-
はじめに
 1.デザイン要素と審美性知覚
  1.1 色
   1.1.1 製品・ブランドにおける色
   1.1.2 広告における色
   1.1.3 ショッピング環境における色
  1.2 形状
   1.2.1 曲線性
   1.2.2 対称性
 2.配置デザインと審美性知覚
  2.1 水平配置
   2.1.1 センター配置
   2.1.2 オフセンター配置
  2.2 垂直配置
おわりに

第7節 プロダクトの色・質感とカラーバリエーション

はじめに プロダクトデザイナーとうまくつきあう
 1.カラーデザインの領域
 2.プロダクトにおける色・質感の意味
  2.1 ユーザーとメーカーで異なる製品色の価値
  2.2 色はひとの気持ちによりそう
  2.3 色は製品の存在を演出する
  2.4 色は質感をともなうことで実在化する
  2.5 CMF デザインとは
 3.カラープランニングには2 通りがある
  3.1 色数を企画するカラーバリエーション
  3.2 質感を企画するカラーアイデンティフィケーション
 4.カラーバリエーションは「631 の法則」で考える
  4.1 売れる色と売れない色
  4.2 631 の法則と各グレードに対応する色質感
  4.3 色数の配分方法
 5.モノポリー社会の色からシェア社会の色へ
  5.1 マズローの5 段階欲求説
  5.2 631 の法則 今までとこれから
おわりに SDGs にふさわしい色質感を
 
 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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『意匠性を高める顔料技術』
-消費者を魅了する色、感性価値を生む製品開発へ
発色メカニズム、分散性・意匠性向上技術事例、色の感じ方と心理効果-

 https://www.tic-co.com/books/21stm070.html

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

 

2021年9月16日 (木)

書籍『UV硬化樹脂の開発動向と応用展開』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍『UV硬化樹脂の開発動向と応用展開』

https://www.tic-co.com/books/21stm074.html
 

●著者一覧

白井 正充 大阪府立大学
池田 順一 共栄社化学(株)
有光 晃二 東京理科大学
青木 大亮 東京理科大学
須賀 健雄 早稲田大学
河村 紀代子 へレウス(株)
足利 一男 へレウス(株)
佐々木 裕 東亞合成(株)
桐原 修 (株)HAEWON T&D
大城戸 正治 (株)大城戸化学研究所
藤井 雅彦 inkcube.org
陶山寛志 大阪府立大学
平井 義彦 大阪府立大学
萩原 恒夫 横浜国立大学
佐藤 洋輔 山形大学
渡邉 洋輔 山形大学
川上 勝 山形大学
古川 英光 山形大学

●主な目次

【第1部】 UV硬化樹脂に関わる材料・硬化技術
第1章 UV硬化技術の構成要素、解析手法とその評価および技術課題

第2章 ベースレジン・モノマーを中心としたUV硬化性樹脂の構成成分の基礎と応用

第3章 光重合開始剤・増感剤の開発動向と硬化技術の高機能化

第4章 UV硬化ランプシステムに関わる照射技術と装置事例

第5章 光硬化型材料の硬化とその評価


【第2部】 UV硬化樹脂の利用用途の広がりと最近の市場・技術トレンド
第1章 UV硬化技術の歴史と利用用途の広がりおよび今後の展望

第2章 塗料・コーティング用UV硬化樹脂の開発動向

第3章 インクジェット用UV硬化型インクの開発動向

第4章 接着剤用UV硬化樹脂の開発動向

第5章 UV硬化樹脂のナノインプリントへの応用

第6章 3Dプリンター用UV硬化樹脂の開発動向

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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書籍『UV硬化樹脂の開発動向と応用展開』

http://www.tic-co.com/books/16sta122.html

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2021年8月27日 (金)

書籍『プラント製作機器の見積システム構築例』~エクセルで見積の効率化~のご紹介!

☆本日ご紹介書籍☆

プラント製作機器の見積システム構築例
エクセルで見積の効率化

◎著者/大原宏光(大原シーイー研究所 代表)
◎体裁/A4版 123ページ
◎発行/2020年 6月 1日 初版/大原シーイー研究所
◎定価/【紙媒体】16,500円(税・送料込価格)
      【紙媒体・CDセット】33,000円(税・送料込価格)
      【CDのみ】16,500円(税・送料込価格)※紙媒体を購入した方に限ります。

https://www.tic-co.com/books/20200881.html

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今週は、大原シーイー研究所 代表 大原宏光 氏の著書をご紹介します!

プラント製作機器の見積システム構築例
エクセルで見積の効率化

◎目次

【第1編 急速ろ過機見積システムとその解説】

第1部 急速ろ過機見積システムの解説
1. 見積システムの目的
2. 見積システムの用途
3. 見積システムの基本的な考え方
3.1 急速ろ過機の基本仕様の設定
3.2 急速ろ過機の構造
3.3 見積システムの概要
3.4 見積システムの構成
4. 見積システムによる見積価格の作成
5. 見積システムの見積範囲
6. 見積システムによる見積価格の留意点
6.1 見積システムの材料・重量について
6.2 見積システムの価格ベース(表1.8)について
7. 見積システム算出の見積価格の調整の仕方

第2部 急速ろ過機見積システム(エクセル)詳細
0. ろ過機基本仕様の設定
 表0.1 ろ過機基本仕様の設定
1. 基本条件・DATA BASE・価格ベース
 表1.1 基本条件
 表1.2 鏡板型式
 表1.3 鋼板板厚
 表1.4 形鋼サイズ
 表1.5 管断面積
 表1.6 管各サイズ最大流速
 表1.7 管各サイズ最大流量
 表1.8 価格ベース
2. 見積価格作成
 表2.1 急速ろ過機(本体)見積価格表
 表2.2 本体材料費
 表2.3 材料単価
 表2.4 工数、塗装単価
 表2.5 指数(表1.8より)
 表2.6 急速ろ過機(本体・附属品)見積価格表
3. 付属品単価
 表3.1 付属品単価(参考用)
4. 内径・面積・流量
 表4.1 各タイプ内径、ろ過面積、流量
 表4.2 管各サイズ最大流量
 表4.3 各タイプ配管サイズ
5. 重量・塗装面積
 表5.1 各タイプ内径、TL、板厚計算(胴板・鏡板)
 表5.2 基本条件(表1.1より)
 表5.3 鋼板板厚(表1.3より)
 表5.4 各タイプ内径、ろ過面積、重量集計表
 表5.5 各タイプ内径、ろ過面積、支持床・ろ材容積
 表5.6 各タイプ内径、ろ過面積、塗装面積
 表5.7 各タイプ内径、ろ過面積、ノズル重量集計表
 表5.8 各タイプ内径、ろ過面積、インターナル・エクスターナル重量
 表5.9 本体フランジ重量
 表5.10 マンホール重量
 表5.11 ノズル重量(片フランジ付)
 表5.12 ノズル重量(両フランジ付)
6. スカート・アンカーボルトの計算
 表6.1 各タイプ内径、TL、板厚、鏡板のTH
 表6.2 各タイプ内径、TL、板厚、脚の高さ
 表6.3 各タイプ内径、TL、重量
 表6.4 各タイプ内径、ろ過面積、重量と中心高さ、最大モーメントMo
 表6.5 各タイプ内径、ろ過面積、スカート軸方向圧縮応力
 表6.6 各タイプ内径、ろ過面積、スカートの応力計算
 表6.7 各タイプ内径、ろ過面積、アンカーボルトの計算
7. 脚の計算
 表7.1 各タイプ内径、TL、板厚、鏡板のTH
 表7.2 各タイプ内径、TL、板厚、脚間隔
 表7.3 各タイプ内径、TL、重量
8. 耐震基準
 表8.1 地震力・水平震度
9. 材料の強度
 表9.1 鋼材の基準強度・許容応力度

【第2編 円形中央懸垂形汚泥かき寄せ機(50Hz用)見積システムとその解説】

第1部 円形中央懸垂形汚泥かき寄せ機見積システムの解説
1. 見積システムの目的
2. 見積システムの用途
3. 見積システムの基本的な考え方
3.1 円形中央懸垂形汚泥かき寄せ機の設備位置
3.2 かき寄せ機の外形
3.3 見積システムの入力項目
3.4 見積システムの構成
4. 見積システムによる見積価格の作成
5. 見積システムの見積範囲
6. 見積システムによる見積価格の留意点
7. 見積システムの価格ベースと調整
8. 見積システムの評価と課題
8.1 評価
8.2 課題
9. 円形中央駆動懸垂形汚泥かき寄せ機の構造図(概略)

第2部 円形中央懸垂形汚泥かき寄せ機見積システム(エクセル)詳細
0. 基本条件
 表0.1 入力シート
 表0.2 出力シート
1. 見積価格作成
 表1.1 汚泥かき寄せ機(製作・据付)見積価格表
2. 設計計算
 表2.1 汚泥かき寄せ機仕様
 表2.2 レーキ回転数
 表2.3 理論集泥動力
 表2.4 集泥効率
 表2.5 集泥動力
 表2.6 摩擦抵抗損失動力
 表2.7 液体抵抗損失動力
 表2.8 全集泥動力
 表2.9 電動機出力
 表2.10 主軸にかかる最大トルク
 表2.11 サイクロ減速機の選定
 表2.12 主軸の強度計算
 表2.13 レーキアームの強度
 表2.14 共通架台の強度(アンカーボルトの検討を含む)
 表2.15 フィードウエルサポートの強度
 表2.16 スキムアームの強度
 表2.17 スキムパイプの強度
 表2.18 フィードウエルサポートのアンカーボルトの強度計算
3. サイクロ減速機仕様
 表3.1 50Hz
 表3.2 60Hz
4. サイクロ減速機50Hz
 表4.1 減速比
5. 条件表
 表5.1 採用電動機kw
 表5.2 集中荷重
 表5.3 主軸の径・kg/m・長さ、H形鋼高さ
 表5.4 軸受けにかかる荷重
 表5.5 等分布荷重
 表5.6 H形鋼データ
 表5.7 主ビーム
 表5.8 アンカーボルト、主軸受径
 表5.9 駆動装置カバー
 表5.10 フイードウエル
 表5.11 流入管
 表5.12 スキムパイプ
 表5.13 フィードウエルサポート
 表5.14 スキムアーム
 表5.15 合成材外側の距離、人員
 表5.16 主架台受台
6. 据付工数
 表6.1 据付工数表
7. 耐震基準
 表7.1 地震力、設計用水平震度
8. 材料の強度
 表8.1 材料の強度
9. 集泥ホッパー寸法
 表9.1 集泥ホッパー寸法
10. 主架台のボルト結合の検討
 表10.1 主架台のボルト結合の検討
11. 設計・工作上の問題点
 表11.1 設計上の問題点
 表11.2 工作上の問題点

【第3編 円形中央懸垂形汚泥かき寄せ機積上げ詳細法によるモデル見積】

1. モデル見積の目的
2. モデル見積の概要
3. モデル見積の用途
 ①見積教育資料として活用
 ②コスト推算ツールとしての活用
 ③「かき寄せ機見積システム」の基礎データとしての活用
4. かき寄せ機の構造(モデル見積のケース)
5. モデル見積
6. モデル見積を活用する場合の留意事項
 ①見積範囲の調整
 ②新規見積機器の仕様・寸法の確認
 ③単価の調整
7. 課題
 図1 円形中央駆動懸垂形汚泥かき寄せ機の構造図(概略)
 表1 汚泥かき寄せ機製作費のモデル見積(積上げ詳細法)
 表2 汚泥かき寄せ機据付工事費のモデル見積(積上げ詳細法)

【第4編 脱水ケーキ貯留ホッパの詳細・概算見積例】

1. 本編の目的
2. 本編の活用場面
3. 脱水ケーキ貯留ホッパに関する基礎知識
3.1 脱水汚(脱水ケーキ)
3.2 脱水ケーキ貯留ホッパの構造
 1)脱水ケーキ貯留ホッパの形状
 2)脱水ケーキ貯留ホッパの構造
 3)脱水ケーキ貯留ホッパの付属品に関する補足
4. 脱水ケーキ貯留ホッパ見積例の見積範囲
4.1 見積範囲
4.2 見積除外項目
5. 脱水ケーキ貯留ホッパの見積例と解説
5.1 積上げ詳細法による見積
 1)脱水ケーキ貯留ホッパ(有効容量6m3)の見積
 2)脱水ケーキ貯留ホッパ(有効容量10m3)の見積
5.2 積上げ詳細見積を調整しての見積
 1)見積様式
 2) 調整要領
5.3 簡易積上げ法による概算見積
5.4 パラメトリック法による概算見積
 1)パラメトリック法とは
 2)パラメトリック法の狙い
 3)脱水ケーキ貯留ホッパのパラメトリックモデル(計算式)の構築
 4)パラメトリック法による見積
5.5 指数乗則法による概算見積
 1)指数乗則法とは
 2)指数乗則法の使用上の注意点
 3)能力指数の求め方
 4)指数乗則法による見積
6. 見積精度向上のために

別添表1.1 積上げ詳細法による見積(有効容量6m3の場合)
別添表1.2 積上げ詳細法による見積(有効容量10m3の場合)
別添表1.3 既存積上げ詳細法見積を調整にした見積(有効容量3m3の場合)

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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プラント製作機器の見積システム構築例
エクセルで見積の効率化

◎著者/大原宏光(大原シーイー研究所 代表)
◎体裁/A4版 123ページ
◎発行/2020年 6月 1日 初版/大原シーイー研究所
◎定価/【紙媒体】16,500円(税・送料込価格)
      【紙媒体・CDセット】33,000円(税・送料込価格)
      【CDのみ】16,500円(税・送料込価格)※紙媒体を購入した方に限ります。

https://www.tic-co.com/books/20200881.html

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2021年8月26日 (木)

書籍『プラント配管工事工数の合理的な見積法』~配管溶接継手当たり工数法~のご紹介!

☆本日ご紹介書籍☆

プラント配管工事工数の合理的な見積法
配管溶接継手当たり工数法

◎著者/大原宏光(大原シーイー研究所 代表)
◎体裁/A4版 220ページ
◎発行/2019年 7月 1日 初版/大原シーイー研究所
◎定価/28,600円(税・送料込価格)

https://www.tic-co.com/books/20190781.html

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今週は、大原シーイー研究所 代表 大原宏光 氏の著書をご紹介します!

プラント配管工事工数の合理的な見積法
配管溶接継手当たり工数法

◎目次

第1章 全般・基礎知識
1.1 工数の重要性
1.2 プラント配管の加工・工事場所について
1.2.1 配管プレファブ工場
1.2.2 プラントサイトの工事現場の配置
1.2.3 配管工事材料・部品の種類と調達時の形状
1.3 配管工数を左右する要因と工数見積の難しさ
1.3.1 工場作業とプラント現地作業
1.3.2 直接的な工数要因
1.4 配管工事量の単位
1.5 伝統的なマンアワー(MH)見積法と長所短所

第2章 見積における配管工事工数の対象
2.1 プラント建設費の中の配管工事工数の位置付け
2.2 配管工事費と配管工事工数
2.3 配管工事の施工手順
2.4 配管工事工数の対象範囲
2.5 配管工事費の見積例

第3章 配管標準工数の算定の考え方
3.1 配管標準工数の基本的な考え方
3.2 標準工数とは
3.3 配管標準作業時間の設定方法
3.4 配管工事工数に関する文献
3.5 配管作業時間の区分
3.6 直接作業時間の要素

第4章 吊上げ・運搬作業の標準工数
4.1 吊上げ・運搬作業の標準工数の算定条件
4.1.1 吊上げ・運搬作業の標準工数の作業内容
4.1.2 作業時間割合
4.1.3 労働生産性MH係数
4.2 吊上げ・運搬作業MHの原単位
4.2.1 作業1回当たり取扱い平均パイプ長さ
4.2.2 出庫作業1回当たり正味時間
4.2.3 吊上げ作業1回当たり正味時間
4.2.4 運搬作業1回当たり正味時間
4.3 吊上げ・運搬作業のベースMHの計算(基準肉厚、作業場所別)
4.4 吊上げ・運搬ベースMHから各種肉厚MHを算定するための係数
4.5 吊上げ・運搬作業標準MH(施工場所別)

第5章 配管溶接継手加工標準工数
5.1 配管溶接継手加工標準工数の算定に関する共通条件
5.1.1 溶接継手の形式と加工作業内容
5.1.2 作業時間割合
5.1.3 加工作業場所と労働生産性MH係数
5.1.4 配管材質区分と作業別材質係数
5.2 罫書作業の標準工数(工場プレファブケース)
5.2.1 罫書作業の標準MHの算定条件
5.2.2 罫書作業の標準「MH/個所」の計算
5.3 切断作業の標準工数(工場プレファブケース)
5.3.1 切断作業の標準MHの算定条件
5.3.2 切断作業の標準MH算出の基礎データ
5.3.3 切断作業の標準「MH/個所」の計算(ベース材質:炭素鋼)
5.3.4 切断作業の標準「MH/個所」の纏め(炭素鋼)
5.4 開先加工の標準工数(工場プレファブケース)
5.4.1 開先加工の標準MHの算定条件
5.4.2 開先加工の標準「MH/個所」の計算(ベース材質:炭素鋼)
5.4.3 開先加工の標準「MH/個所」の纏め(炭素鋼)
5.5 仮付作業の標準工数(工場プレファブケース)
5.5.1 仮付作業の標準MHの算定条件
5.5.2 仮付作業の標準MH算出の基礎データ
5.5.3 仮付作業の標準MHの計算(ベース材質:炭素鋼)
5.5.4 仮付作業の標準「MH/個所」の纏め(炭素鋼)
5.6 溶接作業の標準工数(工場プレファブケース)
5.6.1 溶接作業の標準MHの算定条件と計算手順
5.6.2 溶接作業の標準MH算出の基礎データ
5.6.2.1 溶接開先の形状と溶着金属体積計算式
5.6.2.2 鋼管の寸法・質量
5.6.2.3 溶着金属の体積
5.6.2.4 溶着金属の質量
5.6.2.5 アーク1時間当たり溶着金属質量(溶接棒径別)
5.6.2.6 管の肉厚と溶接棒径の関係
5.6.2.7 呼径・肉厚別のアーク1時間当たり溶着金属質量
5.6.2.8 TIG溶接のアーク溶接時間
5.6.3 溶接作業の「アーク時間/個所」の計算
5.6.4 溶接作業付帯時間
5.6.4.1 溶接作業の付帯時間率(非アーク時間率)
5.6.4.2 溶接作業の付帯時間(基準品質・基準材質(炭素鋼))
5.6.5 溶接作業正味時間(基準品質・基準材質(炭素鋼))
5.6.6 溶接品質MH係数とアップ時間
5.6.6.1 溶接品質MH係数の設定
5.6.6.2 溶接品質アップ時間
5.6.7 材質係数と材質アップ時間
5.6.7.1 材質係数と各材質特有の付帯作業
5.6.7.2 材質アップ時間
5.6.8 溶接作業時間割合(正味時間率と余裕率)
5.6.9 溶接工の作業場所移動時間
5.7 溶接作業正味時間と標準MHの纏め(工場プレファブケース)
5.7.1 溶接作業正味時間(各材質)の纏め
5.7.2 溶接作業の標準「MH/個所」(各材質)の纏め
5.8 配管溶接継手加工標準「MH/個所」の集計(工場プレファブケース)
5.8.1.1 スケジュール管(14B以下、SGP含む)
5.8.1.2 板巻管(16B以上)
5.9 配管溶接継手加工標準「MH/個所」総括表(工場プレファブケース)
5.9.1.1 スケジュール管(14B以下、SGP含む)
 ① 配管加工標準MH
 ② 配管加工標準MH比率
5.9.1.2 板巻管(16B以上)
 ① 配管加工標準MH
 ② 配管加工標準MH比率
5.10 配管溶接継手加工標準「MH/個所」総括表(現地仮設ショッププレファブケース)
5.10.1.1 スケジュール管(14B以下、SGP含む)
5.10.1.2 板巻管(16B以上)
5.11 配管溶接継手加工標準「MH/個所」総括表(現場取付けケース)
5.11.1.1 スケジュール管(14B以下、SGP含む)
5.11.1.2 板巻管(16B以上)
5.12 溶接継手形式MH係数

第6章 バルブ・アクセサリー類の取付け標準工数
6.1 バルブの取り扱い工数の計算
6.1.1 バルブ取扱い工数の算定条件
6.1.2 標準工数設定のためのバルブ質量
6.1.3 バルブ取扱い標準工数の計算
6.1.3.1 バルブ取扱い標準MH(ゲートバルブ、150Lbフランジ付)
6.1.3.2 バルブ取扱いMHの計算(ゲートバルブ、各種Lbフランジ付)
6.1.3.3 バルブ取扱い標準MH纏め
6.2 バルブのフランジ締結工数の計算
6.2.1 フランジ締結工数の算定条件
6.2.2 フランジ締結付帯作業正味時間
6.2.3 フランジ締結標準MHの計算
6.2.4 フランジ締結標準MHの纏め
6.3 バルブ現場取付け標準MH
6.4 アクセサリーの取付け標準MH
6.5 銅管スチームトレース配管標準MH

第7章 配管テスト標準工数
7.1 配管テスト工数の作業内容
7.2 配管テスト工数の考え方
7.3 配管テスト工数の見積法
7.4 配管テスト工数の見積例(BM当たりMH法)

第8章 配管サポート製作・取付け標準工数
8.1 配管サポート工数の考え方
8.2 配管サポートの概算質量
8.3 配管サポート製作・取付け標準MH

第9章 配管工事用仮設足場の標準工数
9.1 仮設足場の工事量の計算
9.2 仮設足場工数の見積法

第10章 配管材料荷卸しの標準工数
10.1 荷卸し標準工数の範囲
10.2 配管材料の質量(Ton)
10.3 荷卸し作業の標準MH

第11章 標準工数の評価
11.1 日本の工数基準との比較
11.1.1 配管MH比較(バルブ取付け、サポート製作据付およびテストは除く)
11.1.2 バルブ取扱い・ボルト締め工数の比較
11.2 米国の工数基準との比較
11.3 比較結果の評価

第12章 標準工数での見積例
12.1 配管アイソメトリック図単位の工数計算例
12.1.1 アイソメトリック図と材料リスト
12.1.2 工事量と工数計算
12.1.3 MH集計とMH分析
12.2 モデルプラント配管工事量での工数計算例
12.2.1 モデルプラント配管工事量について
12.2.2 モデルプラント配管工事量と工数計算明細
12.2.3 MH集計とMH分析

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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プラント配管工事工数の合理的な見積法
配管溶接継手当たり工数法

◎著者/大原宏光(大原シーイー研究所 代表)
◎体裁/A4版 220ページ
◎発行/2019年 7月 1日 初版/大原シーイー研究所
◎定価/28,600円(税・送料込価格)

https://www.tic-co.com/books/20190781.html

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2021年8月25日 (水)

書籍『プラント概算見積の基礎と実際』のご紹介!

☆本日ご紹介書籍☆

プラント概算見積の基礎と実際

◎著者/大原宏光(大原シーイー研究所 代表)
◎体裁/A4版 164ページ
◎発行/2016年11月 初版/大原シーイー研究所
◎定価/【カラープリント】 22,000円(税・送料込価格)
      【白黒プリント】  19,800円(税・送料込価格)

https://www.tic-co.com/books/20160681.html

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今週は、大原シーイー研究所 代表 大原宏光 氏の著書をご紹介します!

プラント概算見積の基礎と実際

◎目次

第1章 プラント概算見積一般
1.1 概算見積の位置付け
1.2 概算見積の重要性
1.3 概算見積の行われる経済評価の対象 概算見積段階のプロジェクトの進行状況 
1.4 プロジェクトの進行状況と概算見積時期
1.5 概算見積の基本的な見積手法の種類
1.6 概算見積の特質

第2章 プラント建設費の構成
2.1 プラントの設備構成
2.2 プラント建設費の主要費目
2.3 プラント建設費の詳細費目
2.4 プラント建設費関連用語

第3章 プラント概算見積の基本的な見積手法
3.1 一括推算法:(A1)資本回転率法・(A2)年間能力単位当たり法・(A3)コストカーブ法・(A4)装置能力指数乗則法
3.2 単位当たり単価法:(B1)操作単位当たり法・(B2)機器単位当たり法
3.3 全機器係数法:(C1)Lang法・(C2)Chilton法・(C3)Hirsch&Glazier法・(C4)Miller法・(C5)Guthrie速算法
3.4 モジュール係数法:(D1)Hand法・(D2)Clerk法・(D3)Guthrie法
3.5 コンピューターによる概算見積法:(E1)プロセスフローダイアグラムからの物量入力法・(E2)機器仕様入力&物量標準化法・(E3)総合的な見積システム法による概算見積
3.6 その他特殊法:(F1)装置質量トン当たり法
3.7 概算見積の正確度と誤差の要因

第4章 プラント概算見積の実際
4.1 プラント概算見積一般
4.2 プロセスプラント概算見積の実際
4.3 オフサイト設備概算見積の実際

第5章 プラント概算見積に伴う調整
5.1 プラントの構造(仕様)変化に伴う調整
5.2 経年に伴うコスト調整とプラントコストインデックス
5.3 現在価格を未来予測価格へ調整(エスカレーション)
5.4 ロケーションファクター活用
5.5 コンティンジェンシ

第6章 機器の概算見積
6.1 機器の種類
6.2 機器の概算見積の進め方
6.3 機器概算見積の仕様とチェックポイント
6.4 機器概算見積手法の構築手順
6.5 機器の能力指数乗則法による概算見積
6.6 機器のコストカーブ法による概算見積
6.7 機器のパラメトリック法による概算見積
6.8 機器のトン当たり法による概算見積
6.9 熱交換器の伝熱面積m2当たり法による概算見積
6.10 機器付き作業台・ラダー類の概算見積
6.11 機器のコストインデックス
6.12 プラント概算見積時の機器費集計表
6.13 大型製缶機器の浜出し・船積み・海上輸送費の見積

第7章 土建工事の概算見積
7.1 土建工事費の概算見積一般
7.2 土建工事概算見積手法の種類
7.3 土建工事数量推算データ
7.4 土建複合単価の作成要領
7.5 土建工事のコストインデックス
7.6 土建工事の複合単価法による概算見積

第8章 機械工事の概算見積
8.1 機械工事の概算見積一般
8.2 機器据付工事の概算見積
8.3 配管材料・工事の概算見積

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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プラント概算見積の基礎と実際

◎著者/大原宏光(大原シーイー研究所 代表)
◎体裁/A4版 164ページ
◎発行/2016年11月 初版/大原シーイー研究所
◎定価/【カラープリント】 22,000円(税・送料込価格)
      【白黒プリント】  19,800円(税・送料込価格)

https://www.tic-co.com/books/20160681.html

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