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2020年9月 4日 (金)

書籍『東日本大震災後の放射性物質汚染対策』のご紹介!

☆本日ご紹介書籍☆

東日本大震災後の放射性物質汚染対策
~放射線の基礎から環境影響評価、除染技術とその取り組み~

https://www.tic-co.com/books/12nts258.html

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最近「アマビエ」関連商品を続けて手に入れたので、ご紹介したいと思います。

まずは、財布守り。
Photo_014
サイズがよくわからない写真になってしまいましたが、今私のお財布の中にいます。

次に、日本酒。
Photo_015
こちらは頂き物です。まだ飲んでいないのでお味はこれからのお楽しみです。

最後は、瓦せんべい。
Photo_016
これも写真が暗くてわかりにくいですが、上には「アマビエ」の焼き印があります。

こういった商品を手にすると、皆同じ気持ちなんだと、気分も明るくなります。
元通りの日常が少しでも早く帰って来ることを願うばかりです。

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本日は新規取り扱い書籍をご紹介します!

東日本大震災後の放射性物質汚染対策
~放射線の基礎から環境影響評価、除染技術とその取り組み~

◎監修

齋藤勝裕   名古屋市立大学

◎執筆者

齋藤勝裕   名古屋市立大学
酒井一夫   (独)放射線医学総合研究所
稲森悠平   福島大学/(独)国立環境研究所
府馬正一   (独)放射線医学総合研究所
稲森隆平   福島大学
吉田 聡    (独)放射線医学総合研究所
大西康夫   パシフィック・ノースウエスト国立研究所/ワシントン州立大学
駒井 武    (独)産業技術総合研究所
保高徹生   (独)産業技術総合研究所
藤川陽子   京都大学
田﨑和江   金沢大学
橋本洋平   三重大学
豊原治彦   京都大学
佐藤敦政   アース(株)
西木克之   アース(株)

須郷高信   (株)環境浄化研究所
竹下健二   東京工業大学
Sherif A. El-Safty  (独)物質・材料研究機構
古屋仲秀樹  京都大学
瀬古典明   (独)日本原子力研究開発機構
鈴木伸一   (独)日本原子力研究開発機構
矢板 毅    (独)日本原子力研究開発機構
佐々木健   広島国際学院大学
森川博代   広島国際学院大学
原田敏彦   アール・シー・オー(株)
大田雅博   大田鋼管(株)
志村浩己   山梨大学
伊藤勝彦   北里研究所
杉山 篤    東邦大学
湯川恭啓   (株)日本バイオマス研究所
小林哲郎   山梨大学
稲葉光國   NPO法人民間稲作研究所
近藤三雄   東京農業大学
水庭千鶴子  東京農業大学
川上 泰    公益財団法人原子力安全研究協会
鈴木一行   テクノヒル(株)
石井孝明   ジャーナリスト
佐藤 泰    (独)産業技術総合研究所
飯本武志   東京大学

◎構成および内容

第1章 放射能・放射線の基礎とその影響
総説 発見とその歴史(齋藤勝裕)
1. はじめに
2. キュリー夫妻
3. 放射線の発見
4. 放射性元素の発見
5. 原子核反応の発見
6. 原子力の平和利用
第1節 放射能・放射線の基礎(齋藤勝裕)
1. はじめに
2. 原子構造
3. 原子核構造
4. 原子核の安定性
5. 放射線、放射性物質、放射能
6. 原子核反応
7. 原子核崩壊
8. 核融合
9. 核分裂
第2節 原子力発電の仕組み(齋藤勝裕)
1. はじめに
2. 原子力発電の原理
3. 燃料体
4. 制御材
5. 減速材
6. 冷却材
7. 容器
8. 原子炉の構造
9. 特殊な原子炉
第3節 使用済み核燃料と原子炉の廃棄(齋藤勝裕)
1. はじめに
2. 低レベル放射性廃棄物
3. 使用済み核燃料とその保管
4. 使用済み核燃料の再処理
5. 使用済み核燃料の最終処理
6. 原子炉廃棄
第4節 その他の利用(齋藤勝裕)
1. はじめに
2. 原子爆弾
3. 水素爆弾
4. 核融合の平和的利用
5. 放射線の医療利用
6. 放射線の産業用利用
第5節 放射線の人体への影響と放射線防護の考え方(酒井一夫)
1. はじめに
2. 放射線の人体への影響
3. 放射線防護
4. 原発事故による被曝に関する論点:人体影響の観点から
5. おわりに
第6節 原発事故にかかわる水圏生態系影響評価(稲森悠平/府馬正一/稲森隆平)
1. 原発事故と生態系影響評価の必要性
2. 水圏自然生態系モデルマイクロコズムの特徴
3. マイクロコズムと放射線影響評価試験
4. マイクロコズム構成生物種の個体数およびP/R 比への影響
5. マイクロコズム研究による放射線影響評価の総括
6. 放射線の生態系影響評価研究の展望と方向
第7節 原発事故による森林生態系への影響(吉田聡)
1. はじめに
2. 森林における放射性セシウムのダイナミックな動き
3. 福島原発事故に伴う森林の汚染状況
4. 森林の汚染に起因する諸問題
5. 森林からの流出と再放出
6. 森林の汚染への対策
7. まとめ
第8節 チェルノブイリ原子力発電所事故の影響とその取り組み(大西康夫)
1. チェルノブイリ原子力発電所事故
2. チェルノブイリ原発事故での除染作業
3. 結論

第2章 放射性物質による土壌汚染と除染技術
総説 土壌汚染と放射性物質(駒井武/保高徹生)
1. はじめに
2. 土壌汚染問題の背景
3. 放射性物質による土壌汚染の特徴
4. 放射性物質汚染土壌からの人の被曝経路とリスク
5. 放射性物質汚染土壌の対策
6. まとめ
第1節 土壌環境中の放射性セシウムなどの分布の解析と動態(藤川陽子)
1. 福島第一原子力発電所事故と放射性セシウム
2. 土壌中のγ線放出核種の分析
3. 福島原発の影響を受けた地域における土壌調査結果の解析
4. 土壌環境汚染の修復
5. 福島原発の事故と国民の健康と生活への影響
第2節 微生物を生かした放射性物質汚染土壌処理技術開発の可能性(田崎和江)
1. はじめに
2. 除染の基本的な考え方
3. 除染の方法と処理過程
4. 結果
5. 考察
6. まとめ
第3節 植物を用いた放射性物質汚染の対策技術(橋本洋平)
1. はじめに
2. 土壌中でのセシウムの挙動
3. 植物を用いた対策技術
4. おわりに
第4節 その他物理的手法による放射性セシウム汚染土壌の洗浄技術(豊原治彦/佐藤敦政/西木克之)
1. 土壌中の放射性セシウムの挙動
2. 土塊からの放射性セシウムの物理的分離手法
3. 物理的分離手法の種類と装置
4. 物理的手法の問題点と解決策
5. まとめ
コラム 土壌除染の最新動向(駒井武)
        放射性物質の動態を考慮した継続的な取り組みが重要

第3章 放射性物質による水質汚染と除染技術
総説 放射性物質による水質汚染の現状と対策技術(須郷高信)
1. はじめに
2. 放射性物質汚染の現状
3. セシウム吸着繊維材料の開発
4. ヨウ素吸着除去材料の開発
5. ストロンチウムなどの吸着除去材料の開発
6. おわりに
第1節 セシウム汚染水処理システムの開発(竹下健二)
1. はじめに
2. 汚染水処理技術の開発
3. 放射性セシウムで汚染された下水汚泥処理への応用
4. まとめと今後の展望
第2節 放射性ヨウ素の目視除染のための高秩序モノリスメソポーラスシリカ(HOM) (Sherif A. El-Safty)
1. 概要および目標
2. 背景および従来知見
3. ヨウ素を検出、除去するためのHOMナノ捕獲材の設計
4. 放射性ヨウ素の選択的除染に対する本法の優位性
5. 固体捕獲材からの放射性ヨウ素の回収
6. 結論および展望
第3節 鉱山技術活用による放射性物質汚染水の浄化
        ―フロテーション法による放射性汚染水処理技術―(古屋仲秀樹)
1. はじめに
2. フロテーション法による放射性廃水処理技術の特徴
3. 実際の放射性廃水への適用例
4. フロテーション法を用いた放射性廃水処理プラント
5. おわりに
第4節 クラウンエーテルなどをはじめとした高分子捕集材によるセシウム吸着効果 (瀬古典明/鈴木伸一/矢板毅)
1. はじめに
2. 放射性セシウム用捕集材の開発
3. おわりに
第5節 光合成細菌を用いた放射性物質の回収、除去技術(佐々木健/森川博代/原田敏彦/大田雅博)
1. はじめに
2. 回収型多孔質セラミックの開発
3. 回収型多孔質セラミック固定化光合成細菌による放射性核種の除去
4. 回収型多孔質セラミック固定化光合成細菌による放射性核種の同時除去と水質浄化能力
5. 回収型多孔質セラミック固定化光合成細菌による重金属、金属の除去
6. 廃棄ガラス多孔質セラミック固定化光合成細菌によるセシウム、ストロンチウムの同時除去
7. 光合成細菌による放射性物質の除去メカニズム
8. 屋外実証実験、1 t タンクによるセシウム、ストロンチウムの同時除去
9. 福島市内での放射性物質除去実証実験
10. おわりに
第6節 微細緑藻類「バイノス」を用いた放射性物質の除去(志村浩己/伊藤勝彦/杉山篤/湯川恭啓/小林哲郎)
1. はじめに
2. バイノスの発見とその解析
3. 放射性ストロンチウムの取り込み
4. 放射性セシウムの取り込み
5. 放射性ヨウ素
6. バイノスによる汚染水処理
コラム 水質除染の最新動向 (須郷高信)
        多様な環境に適応した技術の確立を

第4章 その他放射性物質汚染対策と関連トピックス
第1節 有機農業による除染事業「大豆・ヒマワリ・菜の花プロジェクト」(稲葉光國)
1. 農地のセシウム汚染と農作物へのセシウム移行
2. 農作物汚染克服への道筋
3. 放射性物質除染と食・エネルギーの地産地消を目指す「大豆・ヒマワリ・菜の花プロジェクト」の提案
4. 「大豆・ヒマワリ・菜の花プロジェクト」の除染事業の進捗状況と課題
5. おわりに
第2節 造園の知恵で除染と緑の保全の両立を―芝生や樹木・樹林の除染工法―(近藤三雄/水庭千鶴子)
1. 造園の知恵によって除染に取り組む基本的な考え方
2. 造園式芝生除染・更新工法
3. 公園緑地などの除染マニュアル試案の作成
4. 刈り取り再生できる芝生などによる土壌中の放射性物質の吸収除去と修景緑化の可能性
5. 樹木・樹林についても除染と緑の保全の両立を
6. 極薄層培地にゼオライトなどを使った「コケ緑化シート」による放射性物質の除染工法の開発について
第3節 汚染処理後の廃棄物の最終処分について(川上泰)
1. はじめに
2. 汚染処理後の廃棄物の種類
3. 汚染処理後の汚染廃棄物の取り扱い
4. 放射性物質によって汚染された災害廃棄物の再利用について
5. 中間貯蔵施設の要件について
6. 汚染災害廃棄物の最終的な処分
7. まとめ
第4節 放射性物質汚染と企業の対応策(鈴木一行)
1. はじめに
2. 福島原発からの放射性物質の汚染状況
3. 企業におけるリスクマネジメント
4. 原発事故直後の企業の対応状況
5. 原発事故直後の汚染の広がりと企業の対応
6. 食品の汚染に関する現状と対応
7. 今後の放射性物質汚染と対策
8. おわりに
第5節 放射能の不安に向き合う―3.11 からの産業被害を概観して(石井孝明)
1. 実害よりも風評が経済活動に影響した
2. 広がる風評被害、限度の見えない産業への悪影響
3. 生産活動継続の動き、除染対策による公費の投入
4. 東北の農業を守る
5. 企業のするべきこと―対策長期化に備え、関係者との対話と準備を
付録 その他放射性物質汚染対策と関連トピックス
付録-1 放射能の測定とトレーサビリティ(佐藤泰)
1. はじめに
2. 放射能の測定
3. 放射能測定に関するトレーサビリティ
4. おわりに
付録-2 放射線に関するさまざまな基準値の考え方(飯本武志)
1. 放射線に関する基準値の概要と考え方
2. 参考レベル(reference level)の一般的な役割と特徴
3. 食品に関する基準値
4. 汚染土壌などに関する基準値
付録-3 放射線に関するさまざまな基準値の考え方(飯本武志)
資料1:   平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の
        事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法の概要
資料2:   平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の
        事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法の基本方針
資料3:   除染等業務に従事する労働者の放射線障害防止のためのガイドライン概要
資料4:   放射線モニタリング情報のインターネットサイト

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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東日本大震災後の放射性物質汚染対策
~放射線の基礎から環境影響評価、除染技術とその取り組み~

https://www.tic-co.com/books/12nts258.html
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担当:浮田

2020年9月 3日 (木)

書籍『環境発電・エネルギーハーベスティング技術』のご紹介!

☆本日ご紹介書籍☆

環境発電・エネルギーハーベスティング技術
―デバイス開発と応用展開―
~各種発電技術の仕組み・特徴、市場動向、先進的なデバイス・応用開発事例まで~

https://www.tic-co.com/books/20stm061.html

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本日は新規取り扱い書籍をご紹介します!

環境発電・エネルギーハーベスティング技術
―デバイス開発と応用展開―
~各種発電技術の仕組み・特徴、市場動向、先進的なデバイス・応用開発事例まで~

◎著 者

竹内敬治   (株)NTTデータ経営研究所
木藤浩之   (株)フジクラ
山本和寛   (株)フジクラ
新井隼人   (株)フジクラ
清水智之   シャープ(株)
福井 篤    シャープ(株)
笠原 恵    シャープ(株)
中野雅行   シャープ(株)
吉江智寿   シャープ(株)
柴田 諭    シャープ福山セミコンダクター(株)
田中裕二   (株)リコー
渦巻拓也   (株)富士通研究所
村瀬隆浩   (株)KELK
南部修太郎  (株)Eサーモジェンテック
内田秀樹   日本ゼオン(株)
青柳智英   アダマンド並木精密宝石(株)
刀禰直生   双葉電子工業(株)
伊藤雅彦   (一財)電力中央研究所
大西敦郎   (株)東芝
石野勝也   東洋エレクトロニクス(株)
速水浩平   (株)音力発電

◎目 次

第1章 環境発電/エネルギーハーベスティング技術と市場の変遷
はじめに
1. 環境発電の概要
2. 環境発電のニーズ・位置づけ
2.1 再生可能エネルギー
2.2 遠隔地や停電時などの独立電源
2.3 モバイル機器の主電源/補助電源
2.4 IoT向けの自立電源
2.5 IoT向けの電源の選択肢と環境発電の位置づけ
2.6 無線給電(無線電力伝送)と環境発電の関係
3. 環境発電市場の変遷
3.1 スタンドアロン電源技術としての市場展開(~21世紀初頭)
3.2 IoT電源への転換(2000~2010年頃)
3.3 IoT電源としての市場展開(2010年頃以降)
3.3.1 展示会の動向
3.3.2 オープンイノベーションの動き
3.3.3 世界的ブームの沈静化
3.3.4 静かな浸透
3.3.5 明らかになった方向性

第2章 各種環境発電技術の仕組みと特徴
はじめに
1. 環境発電技術の利用が難しい本質的理由
2. 環境発電を実用化するために重要なポイント
3. 様々な環境発電技術
4. 光エネルギー利用技術
4.1 太陽電池の仕組みと特徴
4.1.1 太陽電池の発電プロセス
4.1.2 光源と光吸収材の組み合わせで効率は変わる
4.2 環境中の光エネルギー
4.2.1 太陽光
4.2.2 室内照明
4.3 環境発電としての太陽電池の実用化のポイント
4.3.1 太陽電池技術の選定
4.3.2 太陽電池の性能評価
4.3.3 日陰の考慮
4.3.4 その他
5. 熱エネルギー利用技術
5.1 熱エネルギー発電技術の仕組みと特徴
5.1.1 熱電発電
5.1.2 その他の熱発電
5.2 環境中の熱エネルギー
5.3 熱電発電の実用化のポイント
5.3.1 熱電材料、熱電変換モジュール、熱設計の課題
5.3.2 電気回路の課題
6. 力学的エネルギー利用技術
6.1 力学的エネルギーからの発電技術の仕組みと特徴
6.1.1 力学的エネルギーの取り込み方式
6.1.2 力学的エネルギーから電気エネルギーへの変換原理
6.2 環境中の力学的エネルギー
6.3 力学的エネルギー発電の実用化のポイント
6.3.1 機械的インピーダンスマッチング
6.3.2 振動発電デバイスの最適設計
6.3.3 実環境振動への対応
6.3.4 エネルギー変換原理毎の課題
6.3.5 振動発電用電源回路
7. 電波エネルギー利用技術
7.1 電波エネルギーからの発電技術の仕組みと特徴
7.2 環境中の電波エネルギー
7.3 電波エネルギー発電の実用化のポイント

第3章 国内の発電デバイスおよび応用研究・開発の動向
第1節 太陽電池・光電発電デバイス開発とその応用
[1]フジクラ社の取り組み―ワイヤレスセンサシステムへの展開―
はじめに
1. 色素増感太陽電池(DSC)
1.1 DSCモジュールパネル
1.1.1 リーク電流の低減
1.1.2 耐久性
1.2 DSC電源モジュールの構成
1.2.1 DSC電源モジュールの特長
1.2.2 電源IC
1.2.3 蓄電デバイス
1.3 エネルギーバランスシミュレーション
2. エネルギーハーベスト型環境センサシステム
2.1 EH型920MHz帯マルチホップ無線センサシステム
2.2 EH型LoRaWANTMセンサノード
2.3 拡張センサ
2.4 コト売り/クラウドソリューションサービス展開
3. 今後について
[2]シャープ社の取り組み―色素増感太陽電池の開発とBluetooth®ビーコンへの応用―
はじめに
1. IoT(Internet of Things)の課題
2. 色素増感太陽電池の開発
2.1 色素増感太陽電池について
2.2 各種太陽電池の発電効率
2.3 当社の色素増感太陽電池
3. 色素増感太陽電池のBluetooth® LEビーコンへの展開
4. 今後の展開~センサ連携~
[3]リコー社の取り組み―室内光環境発電素子の実用化に向けて―
はじめに
1. 光環境発電素子
1.1 光発電力の利用
1.2 太陽電池の種類
2. 固体型色素増感太陽電池
2.1 デバイス紹介
2.2 室内照明に対する高出力化技術
2.3 製品化モジュール
3. 固体型色素増感太陽電池モジュールの展開例
おわりに
第2節 熱電発電/温度差発電デバイス開発とその応用
[1]富士通研究所社の取り組み―水インフラ・防災への展開―
はじめに
1. 製品開発の経緯
1.1 エネルギーハーベスティングの価値とユースケース
1.2 水インフラの顧客ニーズとエネルギーハーベスティングの必要性
2. 下水道水位リアルタイムセンシングシステムとその要素技術
2.1 下水道水位リアルタイムセンシングシステムの概要・機能と提供価値
2.2 水位センシングの技術課題と、その対策技術
2.2.1 熱電変換素子の発電量を増大する独自技術
2.2.2 無線の消費電力を低減するアダプティブセンシング技術
2.3 発電デバイス・センサーに求められた仕様
2.4 実証実験の事例
2.4.1 郡山市で実証実験
2.4.2 開発したエネルギーハーベスティングの性能評価
2.4.3 顧客からの評価
3. 今後について
[2]KELK社の取り組み―設備機器の予知保全への熱電EHセンサデバイス製品の展開―
はじめに
1. 熱電発電のしくみ
2. 熱電EHセンサデバイス
2.1 周囲環境の変動に対する熱電EHのロバスト性
2.2 熱電EHセンサデバイスの測定間隔
3. 設備故障の予兆と予知保全
4. 熱電EH振動センサデバイス
5. 熱電EHセンサデバイスの無線通信網
6. 熱電EHセンサデバイスのデータ管理ソフト
おわりに
[3]Eサーモジェンテック社の取り組み―莫大な廃熱を電気エネルギーに変換―
はじめに
1. 独自のフレキシブル熱電発電モジュール「フレキーナ®」
2. 「フレキーナ®」による自立電源システムの共同開発
3. 商品化する製品
4. 関連する特許
おわりに
[4]日本ゼオン社の取り組み―CNT(Carbon NanoTube)を使った熱電変換素子による無線センシングシステムの開発―
はじめに
1. 熱電変換素子の概要
1.1 熱電変換材料の特性
1.2 熱電変換素子に用いる材料と素子構造
1.3 CNTを使った熱電変換素子
2. 熱電変換素子を使った無線センシングシステム
2.1 システムの概要
2.2 熱電変換素子の設計
3. 無線センシングシステムに適用される熱電変換素子の条件
3.1 無線センシングシステムの要件
3.2 熱電変換素子の出力
3.3 熱電変換素子の効率を決める他の要素
4. CNTを使った熱電変換素子
4.1 材料特性
4.2 デバイス構造
4.3 CNTを使った熱電変換素子の特徴
4.3.1 形状的な特徴
4.3.2 発電特性
4.3.3 アプリケーション開発
5. 今後の取り組み
おわりに
第3節 振動発電デバイス開発とその応用
[1]アダマンド並木精密宝石社の取り組み―エネルギーハーベスティングの可能性 無電源車両検知システムへの展開―
はじめに
1. EHによるIoTソリューションへのアプローチ
1.1 EHデバイスのコンセプト
1.2 EHデバイスでできること
1.3 IoTソリューションへのアプローチ
2. 無電源車両検知システムへの展開
2.1 概要
2.2 主な特徴
2.2.1 自己発電により電気代ゼロ
2.2.2 検知システムの無線化により配線不要
2.2.3 設置・撤去容易
2.2.4 物理的カウントにより高検知率
2.2.5 リアルタイムに把握可能
2.3 活用方法
2.3.1 車室管理・満空管理
2.3.2 履歴のデータ化、駐車場利用予測
2.3.3 運営最適化
2.3.4 小規模駐車場や臨時駐車場の開設
2.4 導入の流れ
2.4.1 車両リアルタイムモニタリング
2.4.2 駐車場状況把握、分析レポート
2.5 応用・展開例
2.5.1 物流倉庫のトラックバースや待機スペースの在車情報管理
2.5.2 省エネパーキング
2.5.3 簡易スピード検知
2.5.4 逆走検知
2.5.5 スマートフォンアプリ連動や表示板などによるスムーズな駐車
2.5.6 自動運転やバレーパーキングに対応
2.6 仕様(2019年12月20日現在)
おわりに
[2]双葉電子工業社の取り組み―IoT機器の電池レス化への展開―
はじめに
1. 環境発電デバイスへの取り組み
1.1 環境発電への取り組みは副産物だった
1.2 環境発電デバイスの開発
2. 振動発電デバイス開発
2.1 振動源の選択
2.2 振動から電力への変換方法決定
2.3 高出力を安定して得るための工夫
2.4 振動発電デバイス試作品のスペック
2.5 振動発電デバイス開発のまとめ
3. 環境発電の双葉電子工業を目指して
おわりに
[3]電力中央研究所の取り組み―電力インフラのモニタリングに向けた磁歪式振動発電モジュールの試作―
はじめに
1. 磁歪式振動発電素子V-GENERATORの詳細性能確認
2. 電力設備用振動発電モジュールの設計
2.1 DC/DC昇圧コンバータモジュールの検討
2.2 DC/DC降圧コンバータモジュールの検討
2.3 電力設備用振動発電モジュールの試作
3. 変圧器の振動を活用した性能確認
おわりに
[4]東芝社の取り組み―鉄道車両台車監視システムへの展開―
はじめに
1. 高出力化を実現するための設計ポイント
2. コイルを貫く磁束密度の向上を図った磁気回路
3. 取り出す電力を最大化できるコンバーター
4. 鉄道車両走行時の台車振動による試作機の評価
4.1 振動発電試作機の発電性能評価
4.2 コンバーター試作機の有効性検証
おわりに
[5]東洋エレクトロニクス社の取り組み―畜産分野への展開―
はじめに
1. 振動発電型BLEビーコンの概要
1.1 振動発電ユニットの概略仕様
1.2 発電ユニットの基本構造と動作
1.3 発電ユニットの自発光LEDへの応用
1.4 発電ユニットの通信回路への利用
1.4.1 整流回路
1.4.2 電源監視と蓄電回路
1.4.3 通信ブロック
1.5 振動発電型BLEビーコンの概略仕様
1.5.1 カウンター機能
2. 振動発電型BLEビーコンの畜産分野への応用
2.1 牛の行動管理ソリューション『ルミログ®』
2.1.1 システムの概要
2.1.2 当該市場と狙い
2.1.3 システムの特徴・導入効果
2.2 振動発電型BLEビーコンの畜産分野への新たな可能性
2.3 振動発電ユニットを使った新たな可能性
おわりに
[6]音力発電社の取り組み-発電床R・発電スイッチ・振力電池®等への展開-
1. 当社における本分野での製品開発の経緯
2. 当社のエネルギーハーベスティング技術を用いた製品群<導入編>
3. 当社のエネルギーハーベスティング技術を用いた製品群<製品、サービスの事例紹介編>
4. 今後の開発の展望、発展性

第4章 海外の発電デバイスおよび応用研究・開発の動向
はじめに
1. 光発電
1.1 Konarka Technologies社
1.2 Alta Devices社
1.3 PowerFilm社
2. 熱電発電
2.1 Micropelt社
2.2 Perpetua Power Source Technologies社
2.3 MATRIX Industies社
2.4 その他のメーカー
3. 振動発電
3.1 AdaptivEnergy社
3.2 Advanced Cerametrics社
3.3 PZT圧電素子メーカー
3.4 microGen Systems社
3.5 Perpetuum社
3.6 最近の振動発電デバイスメーカ
4. 電波発電
4.1 PowerCast社
4.2 Wiliot社
おわりに

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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環境発電・エネルギーハーベスティング技術
―デバイス開発と応用展開―
~各種発電技術の仕組み・特徴、市場動向、先進的なデバイス・応用開発事例まで~

https://www.tic-co.com/books/20stm061.html

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担当:稲垣

2020年9月 2日 (水)

書籍「紙データの電子化プロセスとスプレッドシートのバリデーション/運用/管理」のご紹介!

◆本日ご紹介書籍◆

【 医薬品製造工場・試験室】
紙データの電子化プロセスとスプレッドシートのバリデーション/運用/管理
≪最新のCSV・データインテグリティの要件・対応をふまえて≫
~完全電子化システム導入と紙/ 電子ハイブリットシステム運用の考え方~
~データインテグリティ/ スプレッドシートに関するFDA の指摘~
~電子実験ノート導入・運用・管理と信頼性確保~

https://www.tic-co.com/books/20stp150.html

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『恒例行事になりつつある...。』
 
 
京都は高台寺の「百鬼夜行展」に行ってきました。
今年で3年連続です。
1_20200826154301 2_20200826154301 4_20200826154301
 
 
百鬼夜行のあの妖怪の絵が可愛くて、観に行ってますが
写真を撮れないのが非常に残念です。
 
勿論、御朱印も頂いてまいりました。
5_20200826154501 6_20200826154501

 
 
これは年間予定に組み込まれそうな予感がします。
 
 
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本日は新規取扱書籍をご紹介します。


【 医薬品製造工場・試験室】
紙データの電子化プロセスとスプレッドシートのバリデーション/運用/管理
≪最新のCSV・データインテグリティの要件・対応をふまえて≫
~完全電子化システム導入と紙/ 電子ハイブリットシステム運用の考え方~
~データインテグリティ/ スプレッドシートに関するFDA の指摘~
~電子実験ノート導入・運用・管理と信頼性確保~

 

◎著者
 
山下大   武田薬品工業(株)
蜂谷達雄 大日本住友製薬(株)
合津文雄 武田テバファーマ(株)
望月清   (合)エクスプロ・アソシエイツ
島本哲男 ラボコンサルテーション(株)
  
 
◎目次

第1章 製造、試験室におけるデータインテグリティの要件と具体的対応
 
1.    データインテグリティ
1.1      データインテグリティとは
1.2      データインテグリティに関するガイダンス
2.        データインテグリティの要件と対応
2.1      データインテグリティの対象
2.2      ALCOA原則について
2.3      生データとは
 
 
第2章 製造、試験室におけるデータサイクルとコンピュータ化システム対応
 
1.       データライフサイクル
2.       コンピュータ化システムの要件
3.       アクセスコントロール
4.       監査証跡
5.       バックアップとアーカイブ
6.       その他
 
 
第3章 生データとしての電子データと紙データの運用・管理
 
はじめに
1.       生データとは
1.1     定義
1.2     生データとオリジナル記録
2.       生データの運用・管理方法
2.1     生データとして期待されること
2.2     生データとしての紙データ
2.2.1   ブランク記録用紙の発行管理
2.2.2   データの手書き記入・修正
2.2.3   データ・記録の検証
2.2.4   データ・記録の保管・管理
2.2.5   簡易な電子システムからの印刷物
2.3     生データとしての電子データ
2.3.1   電子データ生成の準備
2.3.2   セキュリティ管理
2.3.3   監査証跡
2.3.4   データ生成
2.3.5   データレビュー
2.3.6   データの保管・管理
おわりに
 
 
第4章 紙文書・紙記録から電子化する過程・作業とその後の保管方法
 
はじめに
1.       業務の電子化
1.1     電子化のメリット
1.1.1   組織活動の効率化
1.1.2   情報共有の促進
1.1.3   コスト削減
1.1.4   セキュリティ強化
1.1.5   災害対策
1.1.6   環境負荷軽減
1.2     電子化のデメリット
2.       電子文書と電子化文書
2.1     電子文書
2.2     電子化文書
3.       電子化に対する規制当局のスタンス
3.1     基本スタンス
3.2     電子データに対する規制要件
4.       業務プロセスの電子化
4.1     電子化実施準備
4.2     電子化検討における考え方
4.3     電子システム導入段階のポイント
4.4     電子データの運用・保管管理におけるポイント
4.5     システム更新時の注意点
5.       紙文書の電子化
5.1     電子ファイル形式
5.1.1   PDF
5.1.2   TIFF
5.1.3   JPEG
5.1.4   PDF形式の利点
5.2     電子化文書作成
5.3     電子化文書作成の標準的な方法
5.3.1   準備
5.3.2   変換作業・索引入力
5.3.3   登録及び検証
5.3.4   保存メディアの選択
5.3.5   外部委託
6.       電子化文書の注意点
6.1     手順化
6.2     保管・管理方法
6.3     紙文書の廃棄
6.4     原本の重要性
7.       業務プロセスの電子化の例
7.1     試験室の分析装置システムデータ
おわりに
 
 
第5章 【Q&A形式でわかる】電子データの運用・管理と監査証跡
 
はじめに
1.       データの正確性
2.       アクセスコントロールと監査証跡
3.       システム引用
 
 
第6章 【Q&A形式でわかる】CSV実施とデータインテグリティ(DI)
 
はじめに
1.       システムのバリデーション
2.       データインテグリティ
3.       システムのドキュメンテーション
 
 
第7章 【Q&A形式でわかる】紙/電子のハイブリットシステムの運用・管理
 
はじめに
1.       電子システム
2.       電子化とデータレビュー
3.       スタンドアロンシステム
 
 
第8章 【Q&A形式でわかる】完全電子化システム導入の考え方とプロセス
 
はじめに
1.       電子署名とユーザ認証
2.       スプレッドシートと電子データ
 
 
第9章 スプレッドシートの運用・管理及び検証・バリデーションの実施 ~求められるCSV~
 
はじめに
1.       スプレッドシートの運用・管理
1.1     基本的な運用管理方針
1.1.1   ワープロとしての利用
1.1.2   計算機としての利用
1.1.3   データベースとしての利用
1.1.4   テンプレートとしての利用
1.2     運用・管理におけるポイント
1.2.1   手順化と文書化
1.2.2   ER/ES要件
1.2.3   データインテグリティ要件
1.2.4   システムとしてのスプレッドシートの限界
2.       スプレッドシートの検証・バリデーション
2.1     スプレッドシートのバリデーションの必要性
2.2     スプレッドシートにおける要求事項
2.3     スプレッドシートのカテゴリ分類
2.4     バリデーションのステップ
2.4.1   構想フェーズ
2.4.2   開発フェーズ
2.4.3   検証フェーズ
2.4.4   運用フェーズ
2.4.5   廃棄フェーズ
2.5     求められるCSVとは
おわりに
 
 
第10章 スプレッドシートのバリデーション規定(VMP)と文書テンプレート
 
はじめに
(1)バリデーションとは
(2)CSVとは
(3)コンピュータ化システム訂正管理ガイドライン
(4)GAMP5
(5)CSVの要件
1.       目的
2.       適用範囲
3.       略語の定義
4.       役割と責任
5.       スプレッドシートテンプレートの管理
6.       スプレッドシートカテゴリ分類
6.1     単純
6.1.1   ユーザー要求仕様書(URS)
6.1.2   機能仕様書(FS)
6.1.3   設計仕様書(DS)
6.2     複雑
6.2.1   ユーザー要求仕様書(URS)
6.2.2   機能仕様書(FS)
6.2.3   設計仕様書(DS)
6.3     高度
6.3.1   ユーザー要求仕様書(URS)
6.3.2   機能仕様書(FS)
6.3.3   設計仕様書(DS)
6.4     カテゴリ分類と仕様書のまとめ
7.       バリデーションアプローチ
8.       バリデーション活動
8.1     計画フェーズ
8.2     開発フェーズ
8.2.1   開発ステップ1
8.2.2   デザインレビュー(DR)
8.2.3   開発ステップ2
8.2.4   開発者テスト
8.3     検証フェーズ
8.3.1   DQ
8.3.2   OQ
8.3.3   開発者テストの機能検証テストへの引用
8.3.4   PQ
8.4     報告フェーズ
8.5     バリデーション活動のまとめ
9.       バリデーション記録の管理
10.     再バリデーションと変更時のバリデーション
11.     文書の作成者・照査者・承認者
12.     運用規定(参考)
12.1   テンプレートの管理
12.2   結果シートのレビュー
12.3   結果シートの保管
おわりに
 
 
第11章 データインテグリティ/スプレッドシートに関するFDAの指摘とその対応
 
はじめに
1.       データインテグリティの基礎
1.1     データインテグリティの目的
1.2     データインテグリティの要件
1.3     電子記録の真正性確保
1.4     信頼性基準
1.5     データインテグリティの用語
1.5.1   生データ
1.5.2   重要工程パラメータ(CPP:Critical Process Parameter)
1.5.3   メタデータ
1.5.4   オリジナル・レコード
1.5.5   真正コピー(True Copy)
1.5.6   ダイナミック・レコード(動的記録形式の記録)
1.5.7   スタティック・レコード(静的記録形式の記録)
2.      データインテグリティを危うくする要因
3.      FDA査察におけるデータインテグリティ指摘の傾向
3.1     FDAの査察
3.2     Form FDA 483
3.2.1   データインテグリティ基本機能(ER/ES機能)
3.2.2   監査証跡/電子記録のレビュー
3.2.3   OOS処理/再テスト
3.2.4   システム管理者権限の付与
3.2.5   バックアップ
3.2.6   電子記録の維持
3.2.7   ブランク用紙の管理
3.2.8   時計の真正性
3.2.9   機器使用台帳(ログブック、ユースログ)
3.2.10 手動解析/再解析
3.2.11 プレコンディショニング/テストインジェクション
4.       ラボにおけるデータインテグリティ対応
5.       データレビューのデータインテグリティ対応
5.1     データレビュー手順
5.2     日常のデータレビューにおいて
6.       QAによる監査証跡レビュー
7.       スプレッドシートのFDA査察指摘(483)
8.       年次レビューにおけるFDAのスプレッドシート警告書(WL)
9.       FDA査察指摘をふまえたスプレッドシートの実務対応ポイント
9.1     オリジナルデータをスプレッドシートに直接記録する場合
9.2     繰り返し使用する計算テンプレートの場合
おわりに
 
 
第12章 電子実験ノート導入・運用・管理と信頼性確保
 
はじめに
1.       電子実験ノートの定義とその活用の目的
1.1     電子実験ノートの定義
1.2     電子実験ノートを活用する目的
2.       電子実験ノートの機能と特徴
2.1     紙形態が電子実験ノートに勝る機能と特徴
2.2     電子実験ノートが紙形態に勝る機能と特徴
2.2.1   重複や定型作業の入力における効率化
2.2.2   転記作業の短縮
2.2.3   検索における作業の短縮化と網羅性による情報活用度の向上
2.2.4   監査証跡の徹底と正確性
2.3     電子システムであるからこそ活用できる機能と特徴
2.3.1   試験報告書などのドキュメント作成
2.3.2   試験依頼ワークフロー
2.3.3   リアルタイムの逸脱検知
2.3.4   検索インデクスの自動作成
2.3.5   進捗管理
2.4     収載済情報の有効活用
3.       スプレッドシートモデュール
3.1     CSVの観点でExcelに課題が多い理由
3.2     電子実験ノートなどにおけるスプレッドシート型表計算プログラム
3.3     CSVにおけるスプレッドシート型表計算プログラムの位置づけ
4.       電子署名
4.1     電子署名とは
4.2     電子署名の形態とそれぞれの課題
4.3     電子署名の形態ごとの差
おわりに




詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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【 医薬品製造工場・試験室】
紙データの電子化プロセスとスプレッドシートのバリデーション/運用/管理
≪最新のCSV・データインテグリティの要件・対応をふまえて≫
~完全電子化システム導入と紙/ 電子ハイブリットシステム運用の考え方~
~データインテグリティ/ スプレッドシートに関するFDA の指摘~
~電子実験ノート導入・運用・管理と信頼性確保~


https://www.tic-co.com/books/20stp150.html
 
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担当:山口

2020年7月 2日 (木)

書籍『ワイヤレス・エネルギー伝送技術の最前線』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍『ワイヤレス・エネルギー伝送技術の最前線』

https://www.tic-co.com/books/11nts256.html

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本日は新規取扱い書籍のご紹介です。

書籍『ワイヤレス・エネルギー伝送技術の最前線』です。

●非接触電力伝送技術の本命と期待される電磁界共振結合から電磁誘導、マイクロ波、エバネッセント波までその基本原理と課題を解説。さらに周辺技術開発の動向、評価・解析技術も網羅!
●自動車、医療、モバイル機器・家電、照明、通信、ロボット…各分野に波及した注目すべきワイヤレス電力伝送の応用技術を徹底詳解!
●実用化の鍵を握る安全性対策と国際標準化動向もカバー。ケーブルレス社会を切り拓く研究者必携の書!


●著 者
粟井郁雄  龍谷大学
居村岳広  東京大学
高橋俊輔  昭和飛行機工業(株)/早稲田大学
篠原真毅  京都大学
篠田裕之  東京大学
野田聡人  東京大学
張兵    独立行政法人情報通信研究機構
平山裕   名古屋工業大学
名雪琢弥  財団法人電力中央研究所
鹿子嶋憲一 茨城大学
藤井信男  九州大学
片平洋一  愛知電機(株)
新井宏之  横浜国立大学
金子裕良  埼玉大学
阿部茂   埼玉大学
齋藤兆古  法政大学
高田将吾  法政大学
原武久   関西大学
米津大吾  関西大学
二村幸基  三菱重工業(株)
福田信彦  三菱重工業(株)
安間健一  三菱重工業(株)
佐藤文博  東北大学
小柳光正  東北大学
田中徹   東北大学
越地耕二  東京理科大学
山本隆彦  東京理科大学
竹野和彦  (株)エヌ・ティ・ティ・ドコモ
安倍秀明  パナソニック電工(株)
岡田裕之  富山大学
中茂樹   富山大学
清松哲郎  (株)セルクロス
上羽正純  (株)国際電気通信基礎技術研究所
萩田紀博  (株)国際電気通信基礎技術研究所
杉山久佳  大阪市立大学
柴建次   東京理科大学
伊藤紳一郎 独立行政法人交通安全環境研究所
長谷川智紀 独立行政法人交通安全環境研究所
平田晃正  名古屋工業大学
藤原修   名古屋工業大学
黒田直祐  (株)フィリップスエレクトロニクスジャパン
河島信樹  近畿大学
藤原栄一郎 (株)IHIエアロスペース


●目 次

序論 ワイヤレス・エネルギー伝送技術がもたらす社会革新
1. ワイヤレス・エネルギー伝送の歴史
2. ワイヤレス・エネルギー伝送技術の分類
3. 他のエネルギーと比べた電気エネルギーの特徴
4. 電気エネルギーの社会的重要性
5. ワイヤレス給電技術の意義
6. ワイヤレス給電技術の課題

第1編 ワイヤレス・エネルギー伝送技術開発の最前線
第1章 エネルギー伝送方式の基礎原理と課題
第1節 電磁界共振結合方式による伝送技術
1. はじめに
2. 電磁界共振結合の特徴
3. 磁界型アンテナと電界型アンテナ
4. 磁界型アンテナの電力伝送効率~ヘリカルアンテナの基本特性~
5. 近傍界の電磁界の様子
6. 磁界共振結合の等価回路
7. インピーダンスマッチング
8. kHz~MHz~GHzへの拡張
9. 中継コイルの可能性
10. 実用化に向けて
11. おわりに
第2節 電磁誘導方式による伝送技術
1. はじめに
2. 研究開発動向と基本原理
3. 静止型ワイヤレス・エネルギー伝送システム
4. 移動型ワイヤレス・エネルギー伝送システム
5. おわりに
第3節 マイクロ波方式による伝送技術
1. はじめに
2. 電磁波を用いた無線電力伝送の理論~伝送効率~
3. 電磁波を用いた無線電力伝送のシステム効率
4. 電磁波を用いた無線電力伝送の応用と課題
5. おわりに
第4節 エバネッセント波方式による伝送技術
1. はじめに
2. エバネッセント波方式の概要
3. 電磁波周波数の選択
4. シート媒体の特性を記述するパラメータ
5. シート媒体周囲の電磁場
6. 金属共振体との相互作用
7. 保護層の導入
8. 電磁場閉じ込め構造による選択給電
9. 複数給電点からの電力伝送と電力供給制御プロトコル
10. おわりに

第2章 周辺技術開発
第1節 回路設計
1 共振型無線電力伝送の等価回路
2 双方向非接触給電システムに向けた回路設計

第2節 アンテナ
1 電磁結合給電アンテナとそのワイヤレス電力伝送装置への応用
2 非接触用メアンダラインアンテナの提案
第3節 装置・デバイス
1 非接触給電・リニアモーター装置の開発
2 大容量非接触給電装置の開発
3 非接触電力伝送を可能とするシート状導波路フリーアクセスマットの開発

第3章 特性改善・評価~移動型非接触給電の特性と給電効率~
1. はじめに
2. 移動型非接触給電システム
3. 実験結果
4. 給電効率
5. 1次2次電圧比問題
6. おわりに

第4章 解析
第1節 三次元離散値系ウェーブレット変換による非接触給電システム近傍の磁界分布解析
1. はじめに
2. 三次元磁界ベクトル分布
3. 磁界ベクトル分布のウェーブレット解析
4. まとめ
第2節 非接触給電装置の諸特性解析
1. はじめに
2. 鉄心コイル型装置の特性解析
3. 空芯コイル型装置の特性解析
4. おわりに

第2編 ワイヤレス・エネルギー伝送の応用技術最前線
第1章 自動車分野
第1節 電気自動車におけるワイヤレス・エネルギー伝送技術の開発動向
1. 自動車用ワイヤレス充電装置
2. マイクロ波方式
3. 電磁誘導方式
4. 磁界共鳴方式
5. おわりに
第2節 電気自動車用小型非接触給電トランスの開発
1. はじめに
2. 1次直列2次並列コンデンサ方式
3. トランス構造の比較
4. 角形コア両側巻トランスの特性
5. すのこ形コア両側巻トランスの特性
6. 角形コア両側巻トランスの長ギャップ特性
7. おわりに
第3節 電気自動車向け無線充電システムの開発
1. 開発背景、目的について
2. 無線充電システム原理
3. 電気自動車向け無線充電システムの設備概要
4. 電気自動車向け無線充電システムの特長・利点
5. 現在の開発状況
6. 課題と今後の展望

第2章 医療分野
第1節 医療分野におけるワイヤレス・エネルギー伝送技術の開発動向
1. はじめに
2. 人工臓器へのワイヤレス・エネルギー伝送技術
3. 治療機器へのワイヤレス・エネルギー伝送技術
4. 計測機器へのワイヤレス・エネルギー伝送技術(ワイヤレス通信)
5. おわりに
第2節 人工網膜用LSIへの非接触給電
1. はじめに
2. 眼球内埋め込み用人工網膜モジュールの構成
3. 電力供給用コイルの設計および試作
4. 電力供給コイルによる眼球内チップへのデータ送信
5. おわりに
第3節 体内埋め込み型医療機器へのワイヤレス・エネルギー供給システムの開発
1. はじめに
2. 経皮エネルギー伝送システムの概要
3. 経皮トランスフォーマ
4. 体外結合型経皮トランスフォーマを用いたTETSの動作特性
5. 空芯型および体外結合型経皮トランスフォーマ使用時の漏洩磁界の比較
6. 一体型経皮トランスフォーマの開発およびエネルギーと情報の同時伝送
7. まとめ

第3章 ワイヤレス伝送のモバイル機器への開発動向
1. 概要
2. ワイヤレス伝送の適用事例
3. 適用の課題
4. まとめ

第4章 家電機器におけるワイヤレス・エネルギー伝送技術の開発動向
1. はじめに
2. 送受電コイルによる電力伝送の概要と等価モデル
3. 電磁誘導給電特有の問題点と解決策
4. まとめ

第5章 自己整合技術を用いたフレキシブル有機EL素子と非接触電磁給電発光
1. はじめに
2. フレキシブル有機ELに必要な基板技術
3. 自己整合IJP法による有機EL素子
4. まとめ

第6章 通信と給電をワイヤレスで実現する二次元通信技術の最新動向
1. はじめに
2. 類似研究・類似技術との比較
3. 二次元通信の原理と特徴
4. 二次元通信の構成
5. 無線LANへの応用
6. RF-IDへの応用
7. ワイヤレス給電への応用
8. 複数携帯機器充電
9. 大電力ワイヤレス給電
10. まとめ

第7章 ロボット分野
第1節 ロボットにおけるワイヤレス技術の適用動向と展望
1. 最近の生活支援ロボット研究開発・製品におけるワイヤレスシステム
2. ワイヤレスシステムの動向
3. 将来のロボットサービスとブロードバンドワイヤレスシステム
4. まとめ
第2節 群ロボットレスキューシステムの非接触型給電ネットワーク
1. はじめに
2. 群ロボットレスキューシステムと給電ネットワーク
3. 1対のロボットによる給電リンクの伝送特性
4. 3台のロボットによる給電システム
5. おわりに

第3編 ワイヤレス・エネルギー伝送技術の安全性と標準化
第1章 安全性評価
第1節 非接触電力伝送が生体に及ぼす影響と医療機器に与える影響
1. はじめに
2. 非接触電力伝送が生体に及ぼす影響
3. SARと電流密度の計算
4. SARと電流密度の解析結果
5. 非接触電力伝送が医療機器に与える影響
6. まとめ
第2節 LRT(次世代路面電車)用150kW級非接触給電装置(IPS)の漏洩電磁界の性能評価
1. はじめに
2. 150kW級IPSの概要と電磁界漏洩の可能性について
3. 漏洩電磁界のガイドラインについて
4. 漏洩電磁界の測定方法
5. 漏洩電磁界の測定結果
6. まとめ

第2章 電波の人体への影響評価
1. はじめに
2. 電磁波と生体影響
3. 生体影響の尺度
4. 長期曝露による影響
5. まとめ

第3章 標準化動向~ワイヤレスパワーコンソーシアムの国際標準規格と最新動向~
1. はじめに
2. ワイヤレス充電標準化の背景とプロセス
3. WPCの組織とサービス
4. Volume1の基本コンセプト
5. 標準システムの基本構成
6. 電力の制御と通信
7. レシーバーおよび異物金属の検出
8. パフォーマンスに関する要求
9. 規格適合認定試験について
10. 今後の活動

第4編 ワイヤレス・エネルギー伝送技術の将来
第1章 レーザ技術を利用したエネルギー伝送技術
1. レーザエネルギー伝送活用の留意点
2. レーザエネルギー伝送実験の経緯
3. これまで行われた地上でのレーザエネルギー伝送実験
4. レーザエネルギー伝送の技術的問題点
5. 将来性の展望

第2章 宇宙太陽発電所SPSからの無線電力伝送技術
1. はじめに
2. システム研究開発動向
3. 主な構成要素
4. おわりに

 

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書籍『ワイヤレス・エネルギー伝送技術の最前線』

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担当は松浦でした。

2020年7月 1日 (水)

書籍「【ICH M7変異原性/Q3D元素不純物・E&L試験等】医薬品不純物における評価及び管理戦略・運用の実際」のご紹介!

 
◆本日ご紹介書籍◆

「【ICH M7変異原性/Q3D元素不純物・E&L試験等】
医薬品不純物における評価及び管理戦略・運用の実際」 
~安全性・CMC部門におけるICHM7実装:
QSAR評価・エキスパートレビュー / OOD対応 / 不純物管理オプション等~
~Q3D運用の実際 / E&L試験 / 同等性評価 / CMC申請~


https://www.tic-co.com/books/20stp145.html

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『自粛が解禁になったので...』

「よつばと!原画展」を観る為に、手塚治虫記念館に行ってきました。
 
人が多くなると嫌なので、珍しく朝から出発。
 
想像していたより人が居る。
それでもかなりゆったりと観ることができました。
 
最近は写真を撮れる所も多くなっているので
カメラ持参で行きましたが、原画は撮影NGでした。
1_20200630085001 2_20200630085001  
 
コロナの影響で期間をずらして開催されたりしている
展覧会もあるので、色々観に行きたいと思ってます。

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本日は新規取扱書籍をご紹介します。


「【ICH M7変異原性/Q3D元素不純物・E&L試験等】
医薬品不純物における評価及び管理戦略・運用の実際」 
~安全性・CMC部門におけるICHM7実装:
QSAR評価・エキスパートレビュー / OOD対応 / 不純物管理オプション等~
~Q3D運用の実際 / E&L試験 / 同等性評価 / CMC申請~

 

◎著者
 
近藤加奈子      スペラファーマ(株)
小林篤            スペラファーマ(株)
山野光久         スペラファーマ(株)
数崎正人         住友化学(株)
本間正充         国立医薬品食品衛生研究所
三島雅之         中外製薬(株)
橋本清弘         武田薬品工業(株)
長遠裕介         富士フイルム(株)
小松一聖         塩野義製薬(株)
福津直人         第一三共(株)
広瀬明彦         国立医薬品食品衛生研究所
小野田資         (株)東レリサーチセンター
河野晃        武田薬品工業(株)
四方田千佳子   神戸薬科大学
一ノ瀬尊之      (株)東レリサーチセンター
大塚達哉         (株)東レリサーチセンター
花河奏一郎      (株)住化分析センター
関口光明         塩野義製薬(株)
小川卓巳         (独)医薬品医療機器総合機構
長谷川隆         大塚製薬(株)
  
 
◎目次

第1部 3極申請対応をふまえた不純物の規格設定と不純物プロファイル管理

第1章 規制要求をふまえた不純物管理の留意事項と規格設定・分析法バリデーションの実際
はじめに
1.            原薬の不純物管理の特徴
2.            医薬品原薬の不純物に関するガイドライン
3.            不純物プロファイル
4.            原薬の規格設定
4.1          有機不純物
4.2          残留溶媒
4.3          無機不純物
5.            出発物質の規格設定
5.1          出発物質の条件
5.2          出発物質の規格
6.            不純物の分析バリデーション
6.1          分析法パラメータの定義及び評価方法
6.2          原薬の分析バリデーション(純度試験)の留意点
6.3          出発物質の分析バリデーション(純度試験)の留意点
おわりに

第2章 変更管理における不純物プロファイルによる品質管理・同等性評価
はじめに
1.            不純物
2.            ICHガイドライン
3.            不純物プロファイル

第1節 製造工程や製造設備などの変更における同等性評価の基準と手順
1.            製造管理
2.            製造工程や製造設備の変更前後での変化
3.            分析法
3.1          分析法確立
3.2          ICHガイドラインにおける留意事項
4.            原薬中の不純物
4.1          各開発段階における原薬中の不純物
4.2          原薬規格の妥当性の検証
4.3          ICHガイドラインにおける留意事項
5.            不純物プロファイルの同等性
5.1          不純物プロファイルの同等性の判定
5.2          新規不純物の出現・既知不純物の増減
6.            開発段階の不純物プロファイルの同等性判断基準
7.            市販後の不純物プロファイルの同等性判断基準
8.            不純物プロファイルの文書化

第2節 分析法変更における同等性評価の基準と手順
1.            分析法の変更
1.1          分析法の変更
1.2          分析法バリデーション
1.3          分析能パラメータ
2.            試験法変更後のバリデーション
3.            改訂された試験法の同等性確認
4.            新試験法の適応
おわりに

第2部 ICH M7変異原性不純物の実装

第3章 ICH M7ガイドラインの最新動向と要求事項/適用範囲
はじめに
1.            背景
2.            ICH-M7以前の医薬品中の不純物に関するICHガイドライン
3.            ICH-M7ガイドラインの適用範囲
4.            一般原則
4.1          対象物質とその評価
4.2          対象物質のリスク評価と管理
5.            ハザード評価
5.1          Ames試験、および陽性結果のフォローアップ
5.2          定量的構造活性相関(QSAR)による不純物の変異原性評価
5.3          不純物の分類と管理
6.            リスクの特性解析
6.1          化合物特異的なリスク評価に基づく許容摂取量
6.2          構造に基づくリスクレベルの緩和
6.3          実質的な閾値の根拠が示されている変異原性不純物
6.4          一生涯よりも短い期間の曝露に関する許容摂取量
6.5          複数の変異原性不純物に関する許容摂取量
6.6          例外、および柔軟的な対応
7.            ICH-M7とICH-Q3A/Bガイドラインとの関連性
8.            化合物特異的な許容摂取量の算出
8.1          許容摂取量(AI)と、許容1日曝露量(PDE)の算出
8.2          変異原性発がん化学物質(10化合物)のAI値
8.3          非変異原性発がん物質(アニリン)のPDE値
8.4          食品由来、もしくは内因性の発がん物質(過酸化水素)のPDE値
8.5          その他(p-クロロアニリン、ジメチル硫酸)
おわりに

第4章 ICH M7に対応した毒性評価の考え方と具体的方法~潜在不純物のハザード評価の実際~
1.            発がん性不純物にかかわる現状
2.            潜在不純物のハザード評価 ~医薬品製造の実際をふまえた評価の考え方~
2.1          評価の体制
2.2          潜在不純物のリスト化
2.3          情報調査 ~信頼できる情報源及び調査情報を申請に利用する場合の留意事項~
2.4          QSARソフトウェアの選択 ~ソフトウェア比較及び選択時の考え方~
2.5          QSAR評価
2.6          Ames試験
2.7         フォローアップ試験

第5章 安全性評価部門におけるICH M7運用:Out of Domainへの対応事例を中心に
はじめに
1             ICMM7ガイドラインに則った不純物評価の流れ
1.1          評価対象不純物選定
1.2          クラス分類
1.3          ハザード評価
1.4         (Q)SAR結果解釈
2             Out of Domain(OOD)への対応
2.1          概略
2.2          何故OODが生じるのか
2.3          どのくらいの頻度でOODが生じる?
2.4          OODを解決するアプローチ
2.4.1       DNA反応性に寄与しない構造によるOOD結果
2.4.2       リードアクロスの活用
2.4.3       ケーススタディ:類似アナログを用いたリードアクロスによるODD評価(仮)
2.4.4       メカニズムに基づいた説明
2.4.5       2つの(Q)SARで予測不可のケース
2.4.6       3つ目の(Q)SARモデルを用いるケース
2.4.7       Ames試験で確認するケース
3             運用面での注意
3.1          解析ソフトについて
3.2          既知情報検索の評価結果の取り扱い
おわりに

第6章 (Q)SAR評価におけるエキスパートレビューの考え方と評価事例
はじめに
1             ハザード評価について
2             データベース及び文献検索について
3             (Q)SAR評価について
3.1          知識ベースの(Q)SARシステム
3.2          統計ベースの(Q)SARシステム
4             エキスパートレビューについて
4.1          知識ベースのシステムにおけるエキスパートレビュー
4.2          統計ベースのシステムにおけるエキスパートレビュー
4.3          (Q)SAR陰性予測結果におけるエキスパートレビュー
5             (Q)SARエキスパートレビューの事例
5.1          事例1 (R)-2-Methyl-3-phenylpropyl hydrogen sulfate(CAS No.1940149-68-7)
5.2          事例2 1-Benzyl-3-hydroxyazetidine(CAS No.54881-13-9)
5.3          事例3 4-Bromobenzoyl chloride(CAS No.586-75-4)
5.4          事例4 n-Butyllithium(CAS No.109-72-8)
5.5          事例5 Methyl 2-amino-4-chlorobenzoate(CAS No.5900-58-3)
5.6          事例6 4-Fluoro-2-methoxy-5-methylaniline(CAS No.314298-14-1)
5.7          事例7 2-Hydroxy-2H-pyran-5-one(CAS No.35436-57-8)
5.8          事例8 3-(2-Ethylidenehydrazinyl)-N,N-dimethylpropanamide(CAS No.112858-31-8)
おわりに

第7章 CMC部門におけるICH M7運用:開発品アセスメントと管理例、試験方法の設定例
はじめに
1.            ICH M7において特に本章に関連のある事項の概要
1.1          評価する範囲
1.2          分解生成物の管理に関連するガイドライン
1.3          ICH M7における変異原性分解生成物の管理
1.4          ICH M7に関連する最近の取り組み
2.            変異原性不純物の評価と管理の手順の設定例
2.1          管理手順の適用範囲
2.2          変異原性不純物のリスク評価と管理の手順概略
2.3          運用の詳細手順
3.            管理の対応例
3.1          分解生成物 ~管理のための分解経路の理解及び対応例~
3.2          その他の試験方法開発 ~自社で試験法を開発した変異原性不純物及び分析手法~
4.            照会事例及び関連情報
おわりに

第8章 CMC部門におけるICH M7運用:不純物管理オプションとパージファクター
はじめに
1.            製造工程に由来する(潜在的)変異原性不純物の管理
1.1          オプション1による管理
1.2          オプション2による管理
1.3          オプション3による管理
1.4          オプション4による管理
2.            管理オプションとパージファクター
2.1          実測によるパージファクター
2.2          パージファクターの推定
3.            パージファクターに基づく管理オプションの選択
4.            パージファクターのさらなる応用と発展
おわりに

第3部 Extractables/Leachables(E&L)試験における業界動向と評価・管理

第9章 E/L不純物の安全性評価の考え方
1.            不純物の毒性評価法
2.            TTC
2.1          遺伝毒性発がん性物質のTTC
2.2          非発がん性影響に対するTTC
3.            浸出物管理へのTTCの適用
4.            今後の課題

第10章 分析の観点からみたE&L試験の実際・実施例
はじめに
1.            E&L実施の流れ
2.            前処理方法
3.            機器分析
4.            分析事例
4.1          HS-GC/MS分析
4.2          GC/MS分析
4.3          LC/MS分析
おわりに

第11章 抗体医薬品におけるシングルユース製品の抽出物/浸出物評価
はじめに
1.            シングルユース技術
1.1          シングルユース市場の拡大
1.2          シングルユース技術のメリットとデメリット
1.2.1       シングルユース技術のメリット
1.2.2   シングルユース技術のデメリット
2.      シングルユース・コンポーネント及びシステムによる抗体医薬製造のポイント
2.1          ボールルームコンセプト
2.2          設備化のポイント
2.3          培養槽
2.4          サンプリング時のシングルユース・コンポーネント
2.5          精製工程のシングルユースシステム
3.            抽出物/浸出物(E&L)
3.1          抽出物/浸出物(E&L)とは
3.2          Extractables&Leachables(E&L)の評価
3.2.1       リスクアセスメント
3.2.2       Leachables評価
3.2.2.1    CROの選定
3.2.2.2    CRO委託の注意点
3.2.2.3    CRO委託の注意点 ロット選定と結果評価
おわりに

第4部 ICH Q3D元素不純物対応における運用の実態

第12章 ICH Q3Dを巡る国内外の動向
1.            ICHQ3Dの経緯と最近の動き
2.            我が国におけるQ3Dを巡る動き
2.1          ICH Q3Dの我が国での規制への取り込み
2.2          新製剤以外への適用に向けた日本薬局方へのQ3Dの取り込み
2.2.1 2.   66元素不純物試験法
2.2.2       参考情報「製剤中の元素不純物の管理」
3.            ヨーロッパの状況
3.1          ヨーロッパのQ3Dガイドラインの規制への取り込みにおける対応
3.1.1       Elemental impurities in marketed products. Recommendations for implementation概要
3.1.2       Implementation strategy of ICH Q3D guidelineの概要
3.2          欧州薬局方(Ph. Eur.)の状況
4.            米国の現状
4.1          FDAの対応
4.2          米国薬局方の状況
4.2.1       一般試験法<232>Elemental Impurities-Limits
4.2.2       一般試験法<233>Elemental Impurities-Procedures
おわりに

第13章 ICH Q3Dに対応する元素不純物分析と試験法設定・バリデーションデータ取得
はじめに
1.            元素不純物及びバリデーションに関するガイドラインと一般試験法
2.            元素不純物分析のバリデーション
2.1          三薬局方の元素不純物試験法概要
2.2          定量試験のバリデーション
2.2.1       特異性
2.2.2       直線性・範囲
2.2.3       真度
2.2.4       精度
      (1)併行精度
      (2)室内再現精度
2.2.5       検出限界・定量限界
2.2.6       頑健性
2.3          限度試験のバリデーション
2.4          システム適合性試験
3.            バリデーションデータ取得の実践と応用
3.1          特異性の評価方法
3.2          直線性・範囲・真度・定量限界の濃度設定
3.3          その他の応用例
4.            無機元素の分析法概論
4.1          代表的な測定手法
4.1.1       蛍光X線分析法(XRF)
4.1.2       原子吸光分析法(AAS、GF-AAS)
4.1.3       誘導結合プラズマ発光分光分析法(ICP-OES)
4.1.4       誘導結合プラズマ質量分析法(ICP-MS)
4.2          溶液化の前処理方法
5.            医薬品の元素不純物分析
5.1          マイクロ波酸分解法
5.2          ICP-MS測定上の留意点
5.2.1       多原子イオン干渉
5.2.2       有機溶媒直接導入
5.2.3       内標準元素
5.3          Q3Dガイドライン対象元素で注意すべき元素の分析例
おわりに

第14章 ICH Q3Dをふまえた元素不純物の管理戦略と運用の実際~トレーニングマテリアルを踏まえた具体的なリスクアセスメントと管理戦略~
はじめに
1.            リスクアセスメントの事前確認
1.1          ガイドラインの適用範囲
1.2          対象元素の分類
2.            リスクアセスメント
2.1          リスクの特定
2.2          リスクアセスメントのアプローチ
2.2.1       製剤アプローチ
2.2.1.1    製剤
2.2.1.2    容器施栓系(Container Closure System:CCS)
2.2.2       構成成分アプローチ
2.2.2.1    原薬(Drug Substance)
2.2.2.2    添加剤(Excipients)
2.2.2.3    製造設備・機器(Manufacturing equipment)
2.2.2.4    ユーティリティ(Utilities)
2.2.2.5    容器施栓系(Container Closure Systems:CCS)
3.            リスクアセスメントの評価及びまとめ
3.1          リスクアセスメントの評価
3.2          PDE値から濃度限界値への換算
3.2.1       4種類の換算方法(オプション)
3.2.2       オプション1
3.2.3       オプション2a
3.2.4       オプション2b
3.2.5       オプション3
3.3          リスクアセスメントのまとめ:結果の概括及び文書化
4.            管理戦略とライフサイクルマネジメント
4.1          管理
4.1.1       元素不純物がリスクアセスメントから除外されるもの
4.1.2       元素不純物が管理閾値未満の場合
4.1.3       元素不純物が管理閾値を超えるが、PDE値以下の場合
4.1.4       元素不純物がPDE値を超える場合
4.2          ライフサイクルマネジメント
おわりに

第5部 抗体医薬品・核酸医薬品における不純物対応

第15章 企業における不純物対応の実際【抗体医薬品】
はじめに
1.             細胞株工程
1.1           細胞株工程の不純物
1.1.1        細胞株工程に由来した不純物
1.1.2        目的物質(抗体)に由来した不純物
1.2           細胞株工程の不純物管理
1.2.1        ウィルス・マイコプラズマ試験
1.2.2        遺伝子解析
1.3           細胞株安定性試験
2.             培養工程
2.1           培養工程の不純物
2.1.1        培地由来不純物
2.1.1.1     抗生物質
2.1.1.2     消泡剤
2.1.2        抗体産生細胞由来の不純物
2.1.3        培養工程の混入汚染物質
2.1.4        目的タンパク質の変性
2.2           培養工程の不純物管理
2.2.1        生存率
2.2.2        消泡剤
2.2.3        凝集体
3.             精製工程
3.1           精製工程の不純物
3.1.1        DNA
3.1.2        宿主由来タンパク質
3.1.3        プロテインA
3.1.4        凝集体
3.1.5        ウィルス
3.2     精製工程の不純物管理
3.2.1    クロマトグラフィー
3.2.2    ウィルス
4.       原材料・環境
4.1     環境由来の混入汚染物質
4.2     元素不純物
4.3     Extractables(抽出物)/Leachables(浸出物)(E&L)
まとめ
 
第16章 核酸医薬品における不純物管理戦略の考え方・最新動向
はじめに
1.     核酸医薬品における品質関連の規制整備の状況
2.     品質関連ICHガイドラインと核酸医薬品への適用
2.1     原薬中の不純物
2.2     原薬ならびに製剤の安定性
2.3     製造工程の変更に伴う同等性/同質性の評価
2.4     出発物質の管理
2.5     核酸医薬品の有効成分の規格および試験方法
2.6     オリゴヌクレオチド原薬の品質管理
3.     オリゴヌクレオチド原薬の製造工程
3.1     固相合成~切り出し工程
3.2     精製~凍結乾燥工程
4.     核酸医薬品における不純物の分類
4.1     出発物質に含まれる不純物 ~提唱されるクラス分けと留意事項~
4.2     オリゴヌクレオチド原薬由来の不純物
4.2.1    核酸医薬品に含まれる原薬由来の不純物の一例
4.2.2    リン酸結合構造に由来する不純物
4.2.3    塩基構造に由来する不純物
4.2.4    オリゴヌクレオチド鎖長に由来する不純物
5.     核酸医薬品における不純物の管理戦略
5.1     オリゴヌクレオチド原薬の分析法の開発
5.2     オリゴヌクレオチド原薬に関連する閾値の考え方
5.3     不純物生成に関係する重要工程の理解
5.4     ICH Qカルテットに基づく不純物管理
5.5     オリゴヌクレオチド製造プロセス最適化に関連する検討項目例
おわりに
 
第6部 本邦における不純物管理の考え方とCMC申請
  
第17章 不純物関連の照会事項例と望まれる対応
はじめに
1.     不純物の規格値に係る照会事項例
2.     不純物の分析方法に係る照会事項例
3.     不純物の安全性に係る照会事項例
4.     不純物の製造工程における挙動に係る照会事項例
5.       不純物の管理戦略に係る照会事項例
6.       不純物の安定性に係る照会事項例
7.       ICH-Q3D関連の照会事項例
8.       ICH-M7関連の照会事項例
おわりに
   
第18章 不純物関連におけるCTD-Q作成時留意事項と記載例
はじめに
1       CTD-Q及び不純物に関連するガイドラインについて
2       原薬の不純物のセクションに記載する内容について
3       不純物のセクションの記載例
3.1      有機不純物
3.1.1     潜在的な有機不純物のハザード評価
3.1.2     (潜在的)変異原性不純物(クラス2及びクラス3)
3.1.2.1  許容限度値及び判定基準
3.1.2.2  (潜在的)変異原性不純物の試験結果
3.1.2.3  (潜在的)変異原性不純物の管理戦略
3.1.2.3.1 (潜在的)変異原性不純物の管理戦略を支持するデータ
3.1.2.3.2  CP-6(出発物質、対掌体を含む)の管理戦略
3.1.2.3.3  CP-3、CP-4及びCP-5(各々の対掌体を含む)の管理戦略
3.1.2.3.4  ジアステレオマー(CP-6-D1及びCP-6-D2)の管理戦略
3.1.2.3.5 (潜在的)変異原性不純物の合計の管理戦略
3.1.3    類縁物質
3.1.3.1   類縁物質の試験結果
3.1.3.2   類縁物質の管理戦略
3.1.3.2.1  CP-8の管理戦略
3.1.3.2.2  CP-9-1(エチル類縁体)の管理戦略
3.1.3.2.3  CP-9-2の管理戦略
3.1.3.2.4  CP-9-3の管理戦略
3.1.4    光学異性体
3.1.4.1   対掌体(エナンチオマー、CP-9-E)の管理戦略を支持するデータ
3.1.4.2   ジアステレオマー(CP-9-D1)の管理戦略を支持するデータ
3.1.4.3   ジアステレオマー(CP-9-D2)の管理戦略を支持するデータ
3.1.4.4   キラル管理戦略の分析的証明
3.1.4.5   不純物の挙動実験
3.1.4.6   光学異性体の試験結果
3.1.4.7   光学異性体の管理戦略
3.2     残留溶媒
3.2.1    サクラミル原薬に混入する可能性のある溶媒の特定
3.2.2    残留溶媒の試験結果
3.2.3    残留溶媒の管理戦略
3.3     無機不純物
3.3.1    サクラミル原薬の元素不純物の潜在的な期限
3.3.2    潜在的元素不純物の特定
3.3.3    元素不純物のリスクアセスメント
3.3.3.1   元素不純物の試験結果
3.3.3.2   元素不純物のリスクアセスメントの結果
3.3.4    元素不純物の管理戦略
おわりに


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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「【ICH M7変異原性/Q3D元素不純物・E&L試験等】
医薬品不純物における評価及び管理戦略・運用の実際」 
~安全性・CMC部門におけるICHM7実装:
QSAR評価・エキスパートレビュー / OOD対応 / 不純物管理オプション等~
~Q3D運用の実際 / E&L試験 / 同等性評価 / CMC申請~


https://www.tic-co.com/books/20stp145.html
 
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担当:山口

2020年6月30日 (火)

書籍『改正食品衛生法で変わる対応事項と食品容器包装材料・食品接触材料の規制動向』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍
【ポジティブリスト制度導入】
『改正食品衛生法で変わる対応事項と
 食品容器包装材料・食品接触材料の規制動向』
~日米欧及びアジア各国の規制動向の把握と今後の課題~
~国内のPL制度導入による樹脂/フィルム/印刷インキ/合成ゴム/金属/接着剤メーカーの対応~

https://www.tic-co.com/books/20stp148.html

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さて、本日は新規取扱い書籍のご紹介です。

書籍
【ポジティブリスト制度導入】
『改正食品衛生法で変わる対応事項と
 食品容器包装材料・食品接触材料の規制動向』
~日米欧及びアジア各国の規制動向の把握と今後の課題~
~国内のPL制度導入による樹脂/フィルム/印刷インキ/合成ゴム/金属/接着剤メーカーの対応~ です。


●著者
六鹿元雄 国立医薬品食品衛生研究所
森田満樹 一般社団法人 FOOD COMMUNICATION COMPASS
石動正和 塩ビ食品衛生協議会
西秀樹  西包装専士事務所


●目次
【第1章 食品用器具・容器包装の規制の現状と動向~ポジティブリスト制度導入に向けて~】
1. 食品衛生法における器具・容器包装
2. 改正食品衛生法と器具・容器包装へのポジティブリスト制度の導入
3. ポジティブリスト制度導入に関する検討の経緯
4. 器具・容器包装のポジティブリスト制度
5. ポジティブリスト制度への取り組み

【第2章 食品用器具・容器包装の制度改正の経緯~ポジティブリスト制度導入について~】
はじめに
1. ポジティブリスト(告示)が策定されるまで
2. 告示(令和2年4月28日)
3. 告示に伴う施行通知(令和2年5月1日)

【第3章 日米欧における食品用器具・容器包装の規制】
1. 日本の規制
1.1 器具・容器包装に関連する食品衛生法の条文等
1.1.1 器具・容器包装に関する基本事項
1.1.2 器具・容器包装の規格基準に関する改正
1.1.3 器具・容器包装の衛生管理に関する改正
1.1.4 器具・容器包装の規格適合性の説明に関する改正
1.2 器具・容器包装の規格基準の改正
1.3 食品安全委員会におけるリスク評価
1.3.1 食品健康影響評価指針における溶出試験
1.3.2 食品健康影響評価指針における食事中濃度の算出
2. 欧州連合の規制
2.1 規制体系と規則内容
3. 米国の規制
3.1 連邦規則集(CFR)
3.2 食品接触物質の事前届出制度(FCN)
まとめ

【第4章 日米欧におけるポジティブリスト制度の比較】
1. 日本
1.1 食品衛生法改正の背景-ポジティブリスト(PL)とネガティブリスト(NL)
1.2 食品用器具及び容器包装規制の歴史
1.3 食品用器具及び容器包装の製造等におけるガイドライン
1.4 改正食品衛生法-関連条文解説
1.4.1 (第18条)PL関連
1.4.2 (第50条の2)販売事業者・使用者関連
1.4.3 (第50条の3)製造事業者関連
1.4.4 (第50条の4)情報伝達関連
1.4.5 (第57条~第58条)届出関連
1.4.6 (附則第4条)移行措置関連
1.5 食品用器具及び容器包装の規制の在り方に関する技術検討会-規制対象分野
1.6 新規物質リスク評価指針
1.7 既存物質のレビュー
2. 米国
2.1 食品添加物申請制度(FAP)と食品接触届出制度(FCN)
2.2 その他の制度
3. 欧州
3.1 欧州の法規制
3.2 欧州のリスク評価と管理
3.3 プラスチック規則
3.4 適正製造規範(GMP)
4. 日米欧におけるポジティブリスト制度の比較
おわりに

【第5章 アジア各国の食品包装規制とポジティブリスト制度の動き】
はじめに
1. 中国
1.1 国家標準の制定状況
1.2 添加剤(GB9685-2016)
1.3 プラスチック樹脂(GB4806.6-2016)
1.4 コーティング及びコーティング層(GB4806.10-2016)
1.5 ゴム材料及び製品(GB4806.11-2016)
1.6 接着剤(意見募集稿)
1.7 PL登録申請ガイダンス
2. インドネシア
2.1 基本となる法律
2.2 医薬品食品監督庁規則2019年第20号
3. ベトナム
3.1 ベトナム国家議会食品安全衛生法
3.2 総則
3.3 技術要件
3.4 試験方法
3.5 規制上の要件
3.6 組織及び個人の責務
3.7 施行
3.8 食品包装プラスチック-第8部 添加物
4. インド
4.1 規制の枠組み
4.2 食品接触材料に係るインド標準
4.3 ポジティブリストの一例
4.4 最近の注目すべき変更点
4.5 今後の規制動向-新たな食品包装材料規則-
5. アジア4ヵ国のPL制度における法規制の比較

【第6章 ポジティブリスト制度導入における企業の対応方法】
1. ポジティブリスト(PL)制度への組織的対応の必要性
2. 新たな組織設立に向けた動き
2.1 食品接触材料管理制度に関する官民連携推進の会による趣意書の作成
2.2 食品接触材料管理制度推進に向けた準備委員会の活動
2.3 国のPL制度に基づく新組織(運営主体)の設立
3. 適合証明書発給に向け企業の対応~法、政令、省令及び通達の関連性の整理とポイント解説~
3.1 PLの施行日と規制される材質
3.2 製造事業を除く事業者の責務
3.3 製造事業者の責務
3.4 情報伝達
3.5 営業届出
3.6 回収届出
4. 団体企業の新組織(運営主体)への入会
5. 新組織(運営主体)設立に係る関連スケジュール
5.1 関連スケジュール
5.2 2019~2022年のマスタスケジュール
おわりに-対応すべき課題-
付録 食品接触材料管理制度推進のためのFAQ90選

【第7章 ポジティブリスト制度導入後の課題】
はじめに
1. ポジティブリスト制度化における課題
1.1 原材料メーカーの努力義務
1.2 PL案の状況(2019年12月23日の部会における案)
1.3 基ポリマーの7区分
1.4 98%ルール
1.5 PL適合伝達手法
1.6 猶予期間の設定
1.7 企業の姿勢と対応
2. PL以外の課題
2.1 8つの「今後の課題」
2.2 告示第370号の改正原案(合成樹脂)
2.3 再生プラスチック
2.4 紙の基準化
2.5 印刷インキ
2.6 接着剤
まとめ-今後の動向-

【第8章 消費者目線から見たポジティブリスト制度改正】
はじめに
1. 消費者から見た食品用器具・容器包装の安全性-これまでの経緯
1.1 1970年代の消費者問題
1.2 1990年代後半~2000年代前半の環境ホルモン問題
1.3 食品容器から溶出する化学物質への不安から環境問題へ
2. リスクアナリシスの枠組みと食品衛生法の改正
2.1 リスクアナリシスの枠組みと食品安全基本法
2.2 食品安全委員会のもとで進められるリスク評価
2.3 2020年6月施行の改正食品衛生法
3. 消費者から見たポジティブリスト制度
3.1 ポジティブリスト制度導入の経緯
3.2 食品用器具及び容器包装の規制に関する検討会
3.2.1 検討会による基本方針
3.2.2 具体的な制度の仕組み
3.2.3 検討会取りまとめの全体像
3.3 食品用器具及び容器包装の規制の在り方に関する技術検討会
3.3.1 技術検討会における主な論点
3.3.2 溶出量規制と添加量規制の両方で管理
3.3.3 規制の対象は合成樹脂(熱可塑性と熱硬化性)
3.3.4 合成樹脂のグループ化とポジティブリスト
3.3.5 経過措置期間の設定へ
3.3.6 事業者間の情報伝達の仕組み
3.3.7 容器包装製造事業者にGMPの義務化
4. 今後の課題-リスクコミュニケーション

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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書籍
【ポジティブリスト制度導入】
『改正食品衛生法で変わる対応事項と
 食品容器包装材料・食品接触材料の規制動向』
~日米欧及びアジア各国の規制動向の把握と今後の課題~
~国内のPL制度導入による樹脂/フィルム/印刷インキ/合成ゴム/金属/接着剤メーカーの対応~

https://www.tic-co.com/books/20stp148.html

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担当は松浦でした。

2020年6月29日 (月)

書籍『触媒調製ハンドブック 』のご紹介!

◆本日ご紹介書籍◆

触媒調製ハンドブック

https://www.tic-co.com/books/11nts255.html

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都道府県をまたぐ移動自粛が緩和されたので、ずっと行きたいと思っていた姫路セントラルパークへ行ってきました。

お目当ては、5月20日にご紹介した、チーターの赤ちゃん「しばふちゃん(仮)」に会うことです!

姫路セントラルパークには車内で目の前にいる動物の生態を聞きながら観察することが出来る 「ドライブスルーサファリ」
自由に歩きながら、動物と間近に遭遇することが出来る「ウォーキングサファリ」
ゴンドラで広大なサファリ内を見渡すことが出来る「スカイサファリ」
の3種類でサファリを楽しむ事が出来ます。

今回は「ドライブスルーサファリ」と「ウォーキングサファリ」を楽しんできました!(スカイサファリは運休中でした・・・)

しばふちゃんは、ウォーキングサファリ内に居ます。
自粛期間中はずっとインスタライブやYoutubeライブでしばふちゃんの成長を見てきたので、会う前からドキドキ、ワクワクでした^^

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予想通り、生で見るしばふちゃんもとっても可愛かったです!
走り回ったり、自分のしっぽで遊んだり・・・いろんな表情を見せてくれました^^

ウォーキングサファリにはしばふちゃん以外にも沢山動物が居ましたので、次回のブログでご紹介します!

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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

書籍『触媒調製ハンドブック

●執筆者

内周弌 神奈川大学
春田正毅 首都大学東京
薩摩篤 名古屋大学
清水研一 北海道大学
金田清臣 大阪大学
唯美津木 自然科学研究機構
岩澤康裕 電気通信大学
水野哲孝 東京大学
山口和也 東京大学
三浦弘 埼玉大学
町田正人 熊本大学
池上啓太 熊本大学
江口浩一 京都大学
岩佐信弘 北海道大学
五十嵐哲 工学院大学
飯田肇 工学院大学
太田道貴 新日鐵化学(株)
島津省吾 千葉大学
杉村高志 兵庫県立大学
三宅孝典 関西大学
山中一郎 東京工業大学
西山覚 神戸大学
宍戸哲也 京都大学
関根泰 早稲田大学
永岡勝俊 大分大学
竹中壮 九州大学
恩田歩武 高知大学
小松隆之 東京工業大学
椿範立 富山大学
武石薫 静岡大学
小泉直人 EMS,Energy Institute,Pennsylvania State University
山田宗慶 秋田工業高等専門学校/東北大学
小俣光司 東北大学
村松淳司 東北大学
石原達己 九州大学
和田雄二 東京工業大学
今村速夫 山口大学
酒多喜久 山口大学
戸嶋直樹 山口東京理科大学
亀岡聡 東北大学
高橋亮治 愛媛大学 大学院理工学研究科 環境機能科学専攻 教授
松橋博美 北海道教育大学
井上正志 京都大学
細川三郎 京都大学
福原長寿 静岡大学
亀山秀雄 東京農工大学
都留稔了 広島大学
木田徹也 九州大学
島ノ江憲剛 九州大学
原義之 早稲田大学
DeliangChen School of Materials Science and Engineering, Zhengzhou University
朝見賢二 北九州市立大学
永井正敏 東京農工大学
神谷裕一 北海道大学
山本孝 徳島大学
山添誠司 龍谷大学
寺村謙太郎 京都大学
一國伸之 千葉大学
佐藤智司 千葉大学
鈴木俊光 関西大学
池永直樹 関西大学
石原篤 三重大学
牧井恵 東京工業大学
ChrisSalim 東京工業大学
日野出洋文 東京工業大学
岡本昌樹 東京工業大学 大学院理工学研究科 応用化学専攻 准教授
村田和久 独立行政法人産業技術総合研究所
杉山茂 徳島大学
八尋秀典 愛媛大学
浅本麻紀子 愛媛大学/日本学術振興会
寺岡靖剛 九州大学
湯浅雅賀 九州大学
浜田秀昭 独立行政法人産業技術総合研究所/東京理科大学
羽田政明 名古屋工業大学
犬丸啓 広島大学
上田渉 北海道大学
高垣敦 東京大学
堂免一成 東京大学
横井俊之 東京工業大学
辰巳敬 東京工業大学
松方正彦 早稲田大学
佐野庸治 広島大学
近藤正和 三井造船マシナリー・サービス(株)
窪田好浩 横浜国立大学
稲垣怜史 横浜国立大学
今井裕之 東京工業大学
茂木堯彦 東京大学/日本学術振興会
WatcharopChaikittisilp 東京大学
下嶋敦 東京大学
大久保達也 東京大学
多湖輝興 北海道大学
増田隆夫 北海道大学
片田直伸 鳥取大学
奥村和 鳥取大学
里川重夫 成蹊大学
岩本正和 東京工業大学
久保田岳志 島根大学
岡本康昭 島根大学
内田さやか 東京大学
吉永裕介 東京学芸大学
西原洋知 東北大学
京谷隆 東北大学
森口勇 長崎大学
木村辰雄 独立行政法人産業技術総合研究所
黒田一幸 早稲田大学
田中俊輔 関西大学
西山憲和 大阪大学
難波征太郎 早稲田大学
増井洋一 東京大学
石谷暖郎 東京工業大学
田中大士 東京工業大学
後藤康友 (株)豊田中央研究所
稲垣伸二 (株)豊田中央研究所
中島清隆 東京工業大学
野村淳子 東京工業大学
小倉賢 東京大学
尾中篤 東京大学
吉武英昭 横浜国立大学
山内悠輔 独立行政法人物質・材料研究機構/独立行政法人科学技術振興機構/早稲田大学
矢野一久 (株)豊田中央研究所
定金正洋 広島大学
宮浦憲夫 北海道大学
中村正治 京都大学
畠山琢次 京都大学
小澤文幸 京都大学
野村琴広 首都大学東京
石井康敬 関西大学
榧木啓人 東京工業大学
塩野毅 広島大学
高橋講平 東京大学
野崎京子 東京大学
垣内史敏 慶應義塾大学
山本芳彦 名古屋大学
大嶋孝志 九州大学
寺田眞浩 東北大学
蒲池利章 東京工業大学
穐田宗隆 東京工業大学
古南博 近畿大学
村上直也 九州工業大学
横野照尚 九州工業大学
大谷文章 北海道大学
草野大輔 北海道大学
阿部竜 北海道大学
関野徹 東北大学
森川健志 (株)豊田中央研究所
鈴木憲一 (株)豊田中央研究所
青木恒勇 (株)豊田中央研究所
大脇健史 (株)豊田中央研究所
加藤英樹 東北大学
工藤昭彦 東京理科大学
泉康雄 千葉大学
市橋祐一 神戸大学
吉田朋子 名古屋大学
根岸信彰 独立行政法人産業技術総合研究所
宮内雅浩 独立行政法人産業技術総合研究所
竹内雅人 大阪府立大学
正橋直哉 東北大学
水越克彰 東北大学
佐々木高義 独立行政法人物質・材料研究機構
亀川孝 大阪大学
山下弘巳 大阪大学
堀内悠 大阪大学/日本学術振興会
津村朋樹 大分大学
池田茂 大阪大学
桑原泰隆 大阪大学/日本学術振興会
岩本伸司 群馬大学
森浩亮 大阪大学
天野史章 北海道大学
松岡雅也 大阪府立大学
佐山和弘 独立行政法人産業技術総合研究所
入江寛 山梨大学
橋本和仁 東京大学
村山美乃 NEDO/京都大学
吉田寿雄 名古屋大学
鳥本司 名古屋大学
多田弘明 近畿大学
田邉秀二 長崎大学
高田剛 東京大学
JiaQingxin 東京理科大学
前田和彦 東京大学
齊藤信雄 長岡技術科学大学
井上泰宣 長岡技術科学大学
玉置悠祐 東京工業大学
石谷治 東京工業大学
荒川裕則 東京理科大学
高須芳雄 信州大学
中村潤児 筑波大学
棟方裕一 首都大学東京
金村聖志 首都大学東京
脇慶子 東京工業大学
柯克 山梨大学
尾崎純一 群馬大学
久保田純 東京大学
日比野高士 名古屋大学
清水陽一 九州工業大学
丸山純 地方独立行政法人大阪市立工業研究所
大坂武男 東京工業大学
岡島武義 東京工業大学
難波江裕太 東京工業大学
芳住知勇 九州大学
白鳥祐介 九州大学
佐々木一成 九州大学
竹口竜弥 北海道大学
伊原学 東京工業大学
原賢二 北海道大学
福岡淳 北海道大学
冨重圭一 東北大学
林文隆 東京工業大学
高津淑人 同志社大学
小林広和 北海道大学
原亨和 東京工業大学
古澤毅 宇都宮大学
白井誠之 独立行政法人産業技術総合研究所
長田光正 一関工業高等専門学校
瀬戸山亨 (株)三菱化学科学技術研究センター
松久敏雄 ズードケミー触媒(株)
西村陽一 元日揮触媒化成(株)
白浜雄二 日揮触媒化成(株)
室井高城 アイシーラボ
出口隆 東京工業大学

●構成および内容

第1編 金属触媒
第1章 担持貴金属触媒
1節 さまざまな担持貴金属触媒
2節 Au/TiO2等の金触媒
3節 Ag/Al2O3(脱硝触媒)
4節 Ag/Al2O3(選択酸化)
5節 ルテニウム固定化ハイドロタルサイト(Ru/HT)
6節 Re/ゼオライトおよびRe-Pt/ゼオライト
7節 担持水酸化ルテニウム触媒の調製
8節 Pt-Ru/SiO2(芳香族水素化)
9節 Ag/BaCeO3の調製
10節 燃焼触媒用Pd/SnO2の合成
11節 Pd/ZnO触媒の調製
12節 Pt-Re/TiO2の調製
13節 Ru/ZrO2、Rh/ZrO2の調製
14節 Pt-Sn/ZnO-Cr2O3の調製
15節 粘土鉱物層間固定化Pd触媒の合成
16節 シンコニジン修飾Pd/C
17節 Pt/V2O5触媒の調製
18節 Pt/Eu2O3/TiO2/SiO2の調製
 
第2章 担持非貴金属触媒
1節 Co/Al2O3
2節 シリカ担持Snの調製
3節 Ni/ペロブスカイト、Ni/ハイドロタルサイト
4節 Ni/ペロブスカイト触媒
5節 Ni/CeO2
6節 メタン分解用Ni/SiO2触媒
7節 CVD法を用いたシリカ担持Ni-Sn系金属間化合物触媒の調製
8節 共沈殿法によるCu/ZnOの調製
9節 Cu-Mnスピネルの調製
10節 Cu/アルミナ
11節 Cu-Feスピネル/アルミナの調製
12節 Co/ゼオライトカプセル型触媒
13節 Co/SiO2キレート
14節 Co/SrCO3の調製
15節 Ni-Zn/TiO2
 
第3章 金属触媒
1節 Pd系合金微粒子
2節 Pd-Au合金ナノコロイド
3節 Cu-N(i コア-シェル)ナノ粒子の合成
4節 Mg合金とMg金属微粒子
5節 PVP保護PdPt微粒子の調製
6節 Au-Cu系合金触媒
7節 酒石酸修飾Raney nickel
 
第2編 金属酸化物触媒
第1章 担体、金属酸化物
1節 バイモーダルSiO2
2節 MgOの合成
3節 Al2O3
4節 プレート型Ni -Zn/Alの調製
5節 プレート型アルマイト
6節 Ga2O3
7節 多孔性TiO2
8節 単分散SnO2の調製
9節 In2O3粒子の調製
10節 ラメラ状WO3の調製
11節 WO3ナノプレートの合成
12節 酸化セリウム担体と担持金属触媒の調製
13節 MoN(WN)の合成
14節 MoC(WC)の合成
 
第2章 担持触媒
1節 SO3/ZrO2の合成(混練法)
2節 SO3/ZrO2の合成(含浸法)
3節 MoO3-ZrO2触媒の調製
4節 WO3-ZrO2触媒の調製
5節 WOx-ZrO2
6節 含浸法によるWO3/TiO2光触媒の調製
7節 担持バナジウム酸化物触媒の合成
8節 担持V2O5(シュウ酸バナジル)
9節 CoMo/Al2O3
10節 シリカ担持ニオブ酸化物およびニオブカーバイド触媒の調製
11節 B2O3/SiO2、 B2O3/Al2O3の気相合成
12節 活性炭または酸化ダイヤモンド担持酸化バナジウム触媒
13節 活性炭担持酸化鉄触媒
14節 Mo/TiO2
15節 Nb/TiO2の合成
16節 Nb2O5/Al2O3
17節 高分子を液相に用いた担持液相触媒PdCl2-CuCl2-LiCl-PEG/SiO2
18節 Cr/SiO2
19節 NaOH/Al2O3、NaOH/ZrO2、CeO2/ZrO2の含浸法による調製
20節 FeMg/Al2O3の合成
21節 H4SiW12O40/SiO2触媒の調製
22節 AlCl3/Al2O3、AlCl3/SiO2の気相合成
 
第3章 複合酸化物
1節 SiO2-ZrO2
2節 ハイドロタルサイト
3節 (VO)2P2O7触媒の調製
4節 VOPO4 ナノシートの合成とそれを原料とする(VO)2P2O7触媒の調製
5節 ヒドロキシアパタイトの合成
6節 多核錯体熱分解法によるペロブスカイト型酸化物の調製
7節 ペロブスカイト型酸化物の合成(逆均一沈殿法)
8節 ペロブスカイト型酸化物の合成(クエン酸法)
9節 ペロブスカイト型酸化物の合成(逆ミセル法)
10節 Ga2O3-Al2O3の調製
11節 Cs2.5H0.5PW12O40
12節 FePW12O40
13節 CrVO4
14節 層状ビスマスオキシハライドの合成
15節 HTiNbO5、HNb3O8、HNbWO6、HNbMoO6ナノシート
16節 結晶性Mo-V-O複合酸化物の合成
17節 CeO2-MgO, CeO2-Fe2O3(クエン酸錯体法)
18節 Ln2O2SO4の合成
 
第3編 多孔体触媒
第1章 ミクロ孔物質
1節 TS-1
2節 Ti-β―ゼオライト(ドライゲルコンバージョン法)
3節 ゼオライトベータの合成(ドライゲルコンバージョン法)
4節 ゼオライト分離膜の合成(ZSM-5、モルデナイト)
5節 シリカライト膜の調製
6節 高シリカモルデナイトの水熱合成
7節 NaA型ゼオライト(LTA)膜
8節 Ti-MCM-68(Ti-MSE)
9節 IEZ-MWWゼオライト
10節 Ti-MWWゼオライトの合成と層剥離(Del-Ti-MWW)
11節 メチレン鎖含有ゼオライト
12節 中空SOD ゼオライトの合成
13節 シラン接触分解法によるゼオライト酸点分布制御
14節 H-USY
15節 Pd/USYの調製
16節 ゼオライトイオン交換
17節 銀イオン交換ゼオライト
18節 過剰Cuイオン交換ZSM-5ゼオライト
19節 近赤外発光性Nd交換ナノゼオライトの合成
20節 ゼオライト細孔内ナノクラスターの合成
21節 Ag2[Cr3O(OOCC2H5)6(H2O)3)2[α-SiW12O40]・nH2Oの調製
22節 Cs2.1H0.9PW12O40の合成
23節 ゼオライト鋳型炭素
 
第2章 メソ孔物質
1節 シリカMCM-41の合成
2節 メソポーラスシリケートの迅速合成
3節 SBA-15の合成
4節 メソポーラスシリカ(FSM-16とKSW-2)
5節 メソポーラスシリカ薄膜
6節 大口径シリカMCM-41の合成
7節 大口径MCM-41の合成
8節 Al 担持MCM-41の合成
9節 有機修飾メソポーラスシリカ
10節 金属イオン担持シリカMCM-41の調製
11節 Ti-MCM-41およびTi-SBA-15の合成(オレフィン重合用)
12節 アニオン性界面活性剤使用メソポーラスシリカ(AMS)キラルAMS
13節 フェニレン基架橋メソポーラスシリカ
14節 スルホン化メソポーラスシリカ
15節 単分散球状シリカ(均一粒子間メソ細孔)
16節 ゼオライト/メソポーラスシリカコンポジット
17節 メソポーラスAl-HMS
18節 メソポーラスアルミナの合成
19節 種々の酸化物メソ多孔体
20節 多孔質粘土Sn-Montの合成
21節 金属(Ti, Fe)交換型モンモリロナイトの合成
22節 メソポーラスチタニアの合成
23節 メソポーラス白金
24節 単分散球状メソポーラスシリカ
25節 3次元規則的マクロ多孔性複合酸化物の合成
26節 磁性酸化鉄ナノ粒子内包ルテニウム固定化ハイドロキシアパタイト(RuHAP-γ-Fe2O3)
 
第4編 均一系触媒
第1章 鈴木カップリング触媒
 
        はじめに/合成化学的利用/触媒サイクル/パラジウム触媒の調製/実施例
 
第2章 グリニャールクロスカップリング反応
 
        概説/実施例
 
第3章 オレフィンメタセシス(ルテニウム触媒)
 
        触媒の種類と特徴/応用例/実施例
 
第4章 オレフィンメタセシス(前周期遷移金属触媒)
 
        錯体の合成法・メタセシス重合
 
第5章 均一系液相酸化反応
 
        概要/均一系酸化反応/実施例
 
第6章 不斉水素化反応
 
        オレフィンの不斉水素化反応/ケトンの不斉水素化反応/不斉水素移動型還元反応/実施例
 
第7章 重合反応(Ziegler触媒)
 
        概説/調製法/重合法/触媒特性
 
第8章 重合反応(メタロセン触媒)
 
        錯体の合成法
 
第9章 ヒドロホルミル化
 
        概要/実施例1/実施例2/実施例3
 
第10章 C-H結合活性化反応
 
        C-H結合切断を利用した直截的官能基導入反応/実施例1/実施例2
 
第11章 環化反応
 
        反応例/実施例
 
第12章 加水分解
 
        概要/触媒/触媒反応例
 
第13章 エステル化反応
 
        概要/触媒/触媒反応例
 
第14章 有機触媒
 
        概説/1.不斉有機酸触媒/2.不斉有機塩基触媒/3.不斉酸塩基複合型有機触媒
 
        /4.求核性官能基を有する不斉有機触媒/実施例
 
第15章 酵素触媒
 
        酵素とは/酵素の分離精製/タンパク質の分離・精製の実際/有機合成への応用
 
第16章 錯体触媒反応の反応機構
 
        素反応/触媒反応機構/触媒反応解析の手法
 
第17章 金属錯体の取り扱い方
 
        不活性雰囲気をつくる/溶媒精製/反応器具/基本操作
 
第5編 光触媒
第1章 酸化チタン
1節 ソルボサーマル法酸化チタン
2節 グリコサーマル法によるシリカ修飾チタニア
3節 アナターゼとルチルの作り分け
4節 ルチルTiO2単結晶
5節 十面体形状アナタース酸化チタン微結晶の合成
6節 TiO2ナノチューブ
7節 Sカチオンドープ可視光応答型TiO2
8節 Nドープ可視光応答型TiO2の合成
9節 Cr-Sb共ドープTiO2の合成
10節 VドープTiO2
11節 金属イオン注入酸化チタン(イオン工学的手法)
12節 N イオン注入TiO2
 
第2章 薄膜
1節 ディップコーティング法によるTiO2薄膜調製
2節 TiO2ナノチューブ薄膜
3節 スパッタ法作製可視光応答型酸化チタン薄膜
4節 陽極酸化法により作製したTiO2膜
5節 レーザーアブレーション法調製SドープTiO2薄膜
6節 光触媒ナノシート膜
7節 マクロ細孔構造を有する二酸化チタン薄膜の合成
8節 Ti含有メソポーラスシリカ薄膜の合成
 
第3章 担持系
1節 炭素被覆酸化チタン
2節 TiO2内包中空シリカ
3節 メソポーラスシリカ酸化チタン粒子複合体
4節 TiO2/疎水性ポーラスシリカ
5節 窒素ドープシリカ修飾チタニア
6節 シングルサイト光触媒(Ti-ゼオライト・メソ多孔体)
7節 アルカリ金属カチオン修飾V2O5/SiO2
8節 金属イオン交換(Cu+、Ag+)ゼオライト光触媒
 
第4章 非酸化チタン
1節 Pt助触媒担持型WO3
2節 Pd/WO3光触媒の合成
3節 Cu2+イオン担持酸化チタン、酸化タングステン
4節 フレークボール粒子(タングステン酸ビスマス)
5節 水の完全分解反応に有効に働くNi担持酸化ガリウム光触媒の調製
6節 噴霧反応法によるモリブデン酸化物光触媒調製
7節 酸化ニオブ
8節 メソポーラス酸化タンタル
9節 シリカ系光触媒
10節 内部に空隙を有するコア・シェル構造体の作製と光触媒への応用
11節 ナノ複合光触媒(CdS/TiO2)
12節 ナノ複合光触媒(Au@CdS/TiO2)
13節 層状複合酸化物ナノ複合体の合成
14節 超音波調製コア・シェル粒子担持TiO2触媒
15節 遷移金属オキシナイトライド
16節 BiVO4の合成
17節 ZnS-AgInS2固溶体光触媒の合成
18節 固溶体(GaN-ZnO)
19節 d10電子状態をもつRuO2担持CaIn2O4の合成
 
第5章 錯体
1節 シップインボトル錯体調製法(Ru(bpy)32+内包ゼオライト)
2節 ポルフィリン光触媒
3節 Ru-Re超分子錯体
 
第6章 その他
1節 色素増感太陽電池
 
第6編 燃料電池触媒
第1章 PEMFC-白金・貴金属電極
1節 燃料電池用Pt-Ru/C触媒の調製
2節 シリカで被覆された炭素担持Pt
3節 PtRu/CNT
4節 電気泳動堆積法を用いた触媒層の形成
5節 Pt/SnOx/C-tube
 
第2章 PEMFC-非貴金属電極
1節 ナノシェルカーボンの調製
2節 カーボンアロイ(Fe/N/C)の合成
3節 Ti、Zr、Nb、Ta等の酸窒化物
4節 Mo2C-ZrO2/Cの合成
5節 カーボンアロイ(熱活性化Co-TPP/C)触媒
6節 パイロクロア型酸化物の合成
7節 天然物由来炭素系電極触媒
8節 マンガン酸化物修飾炭素電極の作製
 
第3章 SOFC-酸化物
1節 La(Sr)CoO3系カソードまたは他の酸化物電極
2節 ヒドロキシカルボン酸添加法によるペロブスカイト型酸化物の合成
3節 (La0.8Sr0.2)0.97MnO3(LSM)カソードの調製法
4節 LSM/YSZコンポジットカソードの調製
5節 (La0.8Sr0.2)0.98MnO3(LSM)カソード
6節 Ni-YSZ系アノード電極
7節 リチャージャブル・ダイレクトカーボン燃料電池用Ni/GDC燃料極の作製
 
第4章 水素精製触媒
1節 PROX反応に高活性を示すPt3Co/SiO2およびPtCu/SiO2の調製
2節 Pt/メソポーラスシリカ
3節 Niヘキサアルミネート触媒:BaNiAl11O19-αの調製
4節 Pt-ReOx/SiO2触媒
5節 Cu-Zn系、Pd-Zn系構造体(プレート型)触媒
 
第7編 バイオマス変換触媒
第1章 エタノール
1節 Co触媒
2節 バイオエタノールの低級オレフィン化
3節 金触媒
 
第2章 バイオディーゼル製造
1節 硫酸化ジルコニアによるバイオディーゼル製造
2節 高級脂肪酸エステル合成
3節 酸化カルシウムの触媒特性
 
第3章 グリセリン変換
1節 グリセリン変換による1、2-プロパンジオール生成
2節 グリセリンの脱水反応によるアクロレイン生成
3節 グリセリンの水素化分解
4節 金触媒
 
第4章 セルロース変換
1節 Pt/Al2O3
2節 炭素固体酸
3節 炭素固体酸:スルホン化活性炭
4節 ヘテロポリ酸によるセルロース糖化
5節 ヘテロポリ酸によるフルクトース脱水反応
6節 含水バイオマスタールからの有用化学物質合成
 
第5章 バイオマスガス化
1節 低温流動層ガス化反応
2節 バイオマスタールの水蒸気改質
3節 リグニンの超臨界水ガス化
 
第8編 工業触媒
第1章 触媒開発の基本
 
        1 触媒開発の流れ/2 基礎研究の要点/3 開発研究・工業化検討の要点
 
第2章 工業触媒調製フローと調製法の選択
 
        1 一般的な触媒調製フロー/ 2 触媒調製法の選択/ 3 原料の選択
 
第3章 沈殿法による触媒調製
 
        1 沈殿生成の方法/2 共沈法の反応条件/3 沈殿生成反応のスケールアップ
 
        /4 沈殿法による触媒調製の実際(銅亜鉛触媒の例)/5 沈殿の洗浄
 
第4章 含浸法による触媒調製
 
        1 担体の選択/2 担持触媒の調製法
 
第5章 ゼオライト、メソ多孔体の調製
 
        1 触媒素材としての利用/2 水熱合成法/3 スケールアップにあたっての留意点
 
        /4 水熱合成の実際/5 ゼオライト成形にあたっての留意点
 
第6章 触媒成形法
 
        1 触媒形状と触媒物性/2 成形体の細孔容積と圧壊強度/3 各種成形方法
 
        /4 触媒形状の選択-水蒸気改質触媒を例として
 
第7章 活性化、安定化、劣化対策
 
        1 熱処理による活性化/2 還元処理による活性化/3 安定化/4 劣化対策
 
 
資料 形態別市販工業触媒リスト
 
1.不均一系貴金属触媒/2.不均一系遷移金属(貴金属以外)触媒/3.固体酸塩基触媒・触媒担体
 
/4.均一系触媒・触媒原料/会社名略称一覧/資料索引

 

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書籍『触媒調製ハンドブック 』

https://www.tic-co.com/books/11nts255.html

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担当は澤野でした。

2020年6月26日 (金)

書籍『高効率太陽電池 化合物・集光型・量子ドット型・Si・有機系・その他新材料』のご紹介!

本日ご紹介書籍

高効率太陽電池 化合物・集光型・量子ドット型・Si・有機系・その他新材料

 https://www.tic-co.com/books/12nts252.html

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ピクルスは残った野菜を小瓶に詰めれば簡単に出来るので、よく作ったりしているのですが、
今年は初めてステイホームの影響もあり、らっきょうを漬けることにしました。

一粒ずつ切って皮もめくってさっと茹でてとちょっと面倒ですが、特に難しいわけではありません。
瓶ではなくプラスチック・バッグに入れて作ったので、毎日1回裏表を返すだけで10日程で出来上がるので
今まで手を出さなかったことを後悔するほどでした。

らっきょうは血液をサラサラにしたり、今大事な免疫力もアップしてくれると言われています。
そのまま箸休めに、刻んでタルタルになどアレンジも出来ますし
来年も又挑戦したいと思います。
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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

書籍『高効率太陽電池 化合物・集光型・量子ドット型・Si・有機系・その他新材料


著者

山口真史    豊田工業大学
中田時夫    青山学院大学
渡辺健太郎   東京大学
杉山正和    東京大学
中野義昭    東京大学
阿部泰宏    立命館大学
峯元高志    立命館大学
小牧弘典    独立行政法人産業技術総合研究所
柴田肇      独立行政法人産業技術総合研究所
仁木栄      独立行政法人産業技術総合研究所
片桐裕則    長岡工業高等専門学校
井上茂      東京大学
小林篤      東京大学
太田実雄    東京大学
藤岡洋      東京大学
河原塚篤    早稲田大学
堀越佳治    早稲田大学
市村正也    名古屋工業大学
岡本保      木更津工業高等専門学校
荒木建次    大同特殊鋼(株)
尾崎豊      (株)光エネルギー研究所
見目喜重    豊橋創造大学
西岡賢祐    宮崎大学
岡田至崇    東京大学
吉村徹三    東京工科大学
内田儀一郎    九州大学
古閑一憲    九州大学
白谷正治    九州大学
大下祥雄    豊田工業大学
冬木隆      奈良先端科学技術大学院大学
廣瀬文彦    山形大学
竹井日出夫   (株)アルバック
坂尾洋介    (株)アルバック
佐藤宗之    (株)アルバック
吉川暹      京都大学
大野敏信    地方独立行政法人大阪市立工業研究所
荒川裕則    東京理科大学
小澤弘宜    東京理科大学
大山陽介    広島大学
馬場暁      新潟大学
新保一成    新潟大学
加藤景三    新潟大学
金子双男    新潟大学
江東林      大学共同利用機関法人自然科学研究機構
豊田昌宏    大分大学
野村研二    東京工業大学
神谷利夫    東京工業大学
細野秀雄    東京工業大学
曽我哲夫    名古屋工業大学
林靖彦      名古屋工業大学
手島正吾    財団法人高度情報科学技術研究機構
川北史朗    独立行政法人宇宙航空研究開発機構
今泉充      独立行政法人宇宙航空研究開発機構
櫛屋勝巳    昭和シェル石油(株)/ソーラーフロンティア(株)

構成および内容

序論 高効率太陽電池への挑戦(山口真史)
1 はじめに
2 各種太陽電池の高効率化の限界
3 多接合タンデム構造による高効率化の方向性
4 新概念に基づくアプローチ
5 Ⅲ―V族化合物/Siモノリシックタンデムセルのアプローチ
6 将来展望

第1章 化合物太陽電池開発の最前線
総説 化合物太陽電池開発の現状と課題
1 CIGS太陽電池開発の現状と課題(中田時夫)
1.1 はじめに
1.2 CIGS太陽電池セル/モジュールの特長
1.3 CIGS太陽電池セルの基本構造と構成材料
1.4 CIGS太陽電池の現状効率
1.5 CIGS太陽電池モジュールの構造と各層の製膜法
1.6 CIGS薄膜の特異な物性と高効率化技術
1.7 おわりに
2 Ⅲ-Ⅴ族化合物半導体太陽電池開発の現状と課題(渡辺健太郎/杉山正和/中野義昭)
2.1 まえがき
2.2 Ⅲ-Ⅴ化合物半導体を用いたタンデム型太陽電池
2.3 Ⅲ-Ⅴ族化合物を用いた新原理太陽電池
各論 化合物太陽電池開発
1 CIGS太陽電池の開発(阿部泰宏/峯元高志)
1.1 はじめに
1.2 開発の経緯 
1.3 CIGSの物性 
1.4 CIGS薄膜太陽電池の必要性 
1.5 引き剥がし法 
1.6 機械的引き剥がし法を用いた研究成果 
1.7 今後の展望 
2 CIGS集積型サブモジュール開発と高性能化(小牧弘典/柴田肇/仁木栄)
2.1 はじめに 
2.2 CIGS膜形成プロセス 
2.3 CIGSモジュールの作製プロセス 
2.4 変換効率向上への課題 
2.5 三段階法を用いた集積型サブモジュールの高効率化技術 
2.6 CIGS形成のインラインプロセス化
2.7 おわりに
3 CZTS薄膜太陽電の開発 片桐 裕則
3.1 はじめに
3.2 CZTSの作製と太陽電池への応用
3.3 組成比に対する変換効率の分布
3.4 化合物ターゲットによるCZTS光吸収層の作製
3.5 Cd-freeの薄膜太陽電池
3.6 まとめ
4 Ⅲ-Ⅴ族化合物半導体歪補償量子井戸を用いた多接合セルの高効率化(杉山正和/中野義昭)
4.1 多接合セルにおけるサブセル間電流整合を満たす新材料の必要性 
4.2 歪補償量子井戸太陽電池 
4.3 歪補償超格子セル 
4.4 MOVPEによる歪補償量子井戸成長のin situモニタリング 
4.5 まとめ
5 高In濃度InGaNを用いた太陽電池の可能性(井上茂/小林篤/太田実雄/藤岡洋)
5.1 緒言
5.2 デバイスシミュレーションによるⅢ族窒化物太陽電池の設計 
5.3 Ⅲ族窒化物太陽電池作製に向けたパルス励起堆積法による高In濃度InGaNの成長
5.4 まとめ
6 AlGaAs/GaAs超格子構造太陽電池の開発(河原塚篤/堀越佳治)
6.1 はじめに
6.2 励起子増感効果
6.3 X点における電子伝導効果
6.4 おわりに
7 電気化学堆積法を用いたSnS系ヘテロ接合太陽電池の開発(市村正也)
7.1 SnSという化合物 
7.2 電気化学堆積法によるSnS太陽電池の作製 
7.3 まとめ
8 CdTe多結晶薄膜太陽電池の開発(岡本保)
8.1 はじめに
8.2 CdTe多結晶薄膜太陽電池の構造と作製プロセス
8.3 原料中のCd/Te比の影響
8.4 CdTe太陽電池の集光特性
8.5 CdTe太陽電池におけるSb 添加効果
8.6 CdTe太陽電池の現状と課題
8.7 おわりに

第2章 集光型太陽電池開発の最前線
総説 集光型太陽電池開発の現状と課題(荒木建次)
1 集光型太陽電池とは
2 追尾を必要としない集光型太陽電池
3 集光光学系の基本方程式
4 追尾技術
5 セル技術
6 シリコン系集光セル
7 化合物系集光セル
8 1次集光光学系
9 2次光学系
10 集光型太陽電池の性能
各論 集光型太陽電池開発
1 全方位集光シートを用いた高効率太陽電池の開発(尾崎豊)
1.1 光学シートを用いた太陽電池の効率化
1.2 集光シートの原理
1.3 集光シートの発電素子を用いた集光効果の評価
1.4 マクロテクスチャー構成による高効率化
1.5 多層構造集光シート技術
1.6 まとめ
2 集光型太陽光発電システムの開発と評価(見目喜重)
2.1 はじめに
2.2 システムの構成
2.3 直達日射量と全天日射量
2.4 集光型太陽光発電システムの発電性能
2.5 集光型太陽光発電システムの変換効率への影響要因
2.6 むすび
3 集光型太陽電池の最適化設計(西岡賢祐)
3.1 はじめに
3.2 集光型太陽電池のための3次元動作解析シミュレータの構築
3.3 内部抵抗による電力消費(抵抗損)
3.4 まとめ

第3章 量子ドット型太陽電池開発の最前線
総説 量子ドット型太陽電池開発の現状と課題(岡田至崇)
1 高効率太陽光発電への期待
2 量子ドット型太陽電池の可能性
3 今後の展望
各論 量子ドット型太陽電池開発
1 Molecular Layer Depositionによるポリマー量子ドット・多色素ワイヤを用いた導波路型増感太陽電池の可能性(吉村徹三)
1.1 はじめに
1.2 Molecular Layer Deposition(MLD)
1.3 Polymer MQD・多色素分子ワイヤを用いた増感
1.4 導波路型太陽電池CH184
1.5 導波路集光器を備えたフィルム太陽電池
1.6 おわりに
2 ダブルマルチホロー放電プラズマCVDによる窒化シリコンナノ粒子の生成と量子ドット増感型太陽電池への応用(内田儀一郎/古閑一憲/白谷正治)
2.1 はじめに
2.2 マルチホロー放電プラズマCVD法によるシリコンナノ結晶粒子の大量生成
2.3 シリコンナノ粒子の窒化処理とナノ粒子薄膜の堆積
2.4 窒化シリコンナノ粒子膜を用いた量子ドット増感型太陽電池
2.5 おわりに

第4章 高効率Si太陽電池開発の最前線
総説 高効率Si太陽電池開発の現状と課題(大下祥雄)
1 序
2 発電原理と変換効率を制限する要因
3 高効率化に必要な工夫
4 高効率太陽電池構造
5 今後の技術の方向性
6 まとめ
各論 高効率Si太陽電池開発
1 レーザを用いたシリコンへの局所的不純物ドーピングと高効率太陽電池への応用(冬木隆)
1.1 はじめに
1.2 レーザドーピング法とは
1.3 実験方法
1.4 ドーピング層の評価
1.5 レーザドーピングによる基板表面の変化
1.6 結論
2 低純度シリコンを用いた多結晶太陽電池の開発(廣瀬文彦)
2.1 はじめに~低コスト太陽電池の必要性~
2.2 塗布形成PSGを用いた低コストゲッタリング技術
2.3 塗布形成PSGを用いた遷移金属のゲッタリング効果
2.4 低純度Siを用いた太陽電池の試作事例
2.5 まとめ
3 RIEテクスチャー形成技術を用いた多結晶太陽電池の高効率化(竹井日出夫/坂尾洋介/佐藤宗之)
3.1 はじめに
3.2 小型実験機によるドライテクスチャー処理
3.3 量産化に向けたアプローチ
3.4 ドライプロセスの課題
3.5 太陽電池の高効率化と低コスト化
3.6 まとめ

第5章 高効率有機系太陽電池開発の最前線
総説 高効率有機系太陽電池開発の現状と課題
1 有機半導体太陽電池開発の現状と課題(吉川暹/大野敏信)
1.1 はじめに
1.2 高効率化への道筋
1.3 新規活性層用有機半導体材料の開発
1.4 新たなホール輸送層(HTL)・電子輸送層の開発
1.5 高耐久性の実現
1.6 将来展望
2 色素増感太陽電池開発の現状と課題(荒川裕則/小澤弘)
2.1 はじめに
2.2 色素増感太陽電池の研究室レベルでの最高性能
2.3 色素増感太陽電池サブモジュール、モジュールの性能や耐久性
2.4 色素増感太陽電池のその他のアプリケーションの提案
2.5 市販されている色素増感太陽電池
2.6 色素増感太陽電池の性能向上のための最近の研究開発動向
2.7 おわりに
各論 高効率有機系太陽電池開発
1 新型D -π- A蛍光性色素を用いた高効率な色素増感太陽電池の開発(大山陽介)
1.1 はじめに
1.2 新型D -π- A蛍光性色素を用いた高効率な色素増感太陽電池の開発
1.3 おわりに
2 金属格子上表面プラズモン励起共鳴有機系太陽電池の開発(馬場暁/新保一成/加藤景三/金子双男)
2.1 はじめに
2.2 グレーティングカップリング表面プラズモン共鳴法
2.3 有機薄膜太陽電池
2.4 色素増感太陽電池
2.5 まとめ
3 多孔性有機骨格材料を用いた光電変換の可能性(江東林)
3.1 はじめに
3.2 多孔性有機骨格構造の分子設計と合成戦略
3.3 共役多孔性高分子を用いた光捕集アンテナ機能
3.4 π電子系2次元高分子の構築と機能
3.5 結語

第6章 その他新材料・新構造を用いた太陽電池研究の最前線
1 微小化された炭素繊維の光誘起電荷分離機能(豊田昌宏)
1.1 はじめに
1.2 構造と組織
1.3 膨張化による新機能の発現
1.4 まとめ
2 N型a-In-Ga-Zn-O/P型c-Siヘテロ接合型太陽電池の開発(野村研二/神谷利夫/細野秀雄)
2.1 はじめに
2.2 アモルファス酸化物半導体a - IGZOの特徴と基礎物性
2.3 酸化物半導体の太陽電池応用
2.4 N型a-In-Ga-Zn-O/P型Siヘテロ接合太陽電池
2.5 N型a-In-Ga-Zn-O/P型Si接合におけるバンドアライメント
2.6 N型a-In-Ga-Zn-O(x=1~3)/P型Siヘテロ接合太陽電池
2.7 おわりに
3 C60を原料とするカーボン薄膜太陽電池の開発(曽我哲夫/林靖彦)
3.1 はじめに
3.2 カーボン/シリコンヘテロ構造太陽電池
3.3 オールカーボン太陽電池
3.4 まとめ
4 マッカイ結晶を用いた超高効率太陽電池の研究(手島正吾)
4.1 まえがき
4.2 マッカイ結晶とは
4.3 合成シミュレーション
4.4 機械特性シミュレーション
4.5 電子特性シミュレーション
4.6 太陽電池応用
4.7 まとめ

第7章 高効率太陽電池を用いた大規模発電とその利用
1 宇宙用太陽電池への応用(川北史朗/今泉充)
1.1 概要
1.2 宇宙用太陽電池の放射線劣化
1.3 宇宙用高効率3接合太陽電池
1.4 高効率3接合太陽電池の耐放射線性
1.5 CIGS太陽電池の耐放射線性
1.6 CIGS太陽電池の宇宙実験
1.7 今後の宇宙用太陽電池
2 大規模太陽光発電所の現状と課題(櫛屋勝巳)
2.1 大規模太陽光発電所の現状:欧州の状況
2.2 大規模太陽光発電所の現状:日本の状況
2.3 全量買取り制度(日本版FIT制度)を持続可能にするために
2.4 まとめ

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書籍『高効率太陽電池 化合物・集光型・量子ドット型・Si・有機系・その他新材料

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担当は森でした。

2020年6月25日 (木)

書籍『光触媒/光半導体を利用した人工光合成』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆
 
書籍『光触媒/光半導体を利用した人工光合成
   ~最先端科学から実装技術への発展を目指して~』
 
https://www.tic-co.com/books/17nts254.html
 
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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。
 
書籍『光触媒/光半導体を利用した人工光合成
   ~最先端科学から実装技術への発展を目指して~』
 
 
●著者
 
瀬戸山亨  (株)三菱化学科学技術研究センター
堂免一成  東京大学
井上晴夫  首都大学東京
塚谷祐介  東京工業大学
民秋均   立命館大学
沈建仁   岡山大学
髙島舞   北海道大学
大谷文章  北海道大学
酒多喜久  山口大学
荒川裕則  東京理科大学
伊藤繁   名古屋大学
野地智康  大阪市立大学
井上和仁  神奈川大学
倉持悠輔  東京理科大学
石谷治   東京工業大学
正岡重行  分子科学研究所
近藤美欧  分子科学研究所
出羽毅久  名古屋工業大学
稲垣伸二  (株)豊田中央研究所
工藤昭彦  東京理科大学
岩瀬顕秀  東京理科大学
髙山大鑑  東京理科大学
久富隆史  東京大学
阿部竜   京都大学
佐山和弘  国立研究開発法人産業技術総合研究所
山方啓   豊田工業大学
御子柴智  (株)東芝研究開発センター
小野昭彦  (株)東芝研究開発センター
田村淳   (株)東芝研究開発センター
菅野義経  (株)東芝研究開発センター
北川良太  (株)東芝研究開発センター
首藤直樹  (株)東芝研究開発センター
藤田朋宏  (株)ちとせ研究所
星野孝仁  (株)ちとせ研究所
 
 
●構成および内容
 
序論 人工光合成が拓くGreen Sustainable Technology
        ~世界に先んずる技術確立を~ 瀬戸山亨/堂免一成
 1. 気候変動問題の深刻化
 2. CO2排出削減の対策
 3. 水素社会を目指して
 4. おわりに
 
第1編 光合成から人工光合成へ
 第1章 光合成科学の歴史:人工光合成を実現するために光合成から何を学ぶか?
     反応メカニズムの解明の底から期待されるもの 井上晴夫
 1. 光合成の歴史
 2. 光合成のポイント
 3. 人工光合成とは:その定義
 4. 近代の人口光合成研究の始まり
 5. 人工光合成へのアプローチ
 6. 光合成から学ぶ人工光合成
 7. 人工光合成では何がボトルネック課題なのか?
        Photon-flux-density problemをいかにして解決するか?
        保護機能の構築をどうするか?
        コラム 太陽光の放射エネルギー分布と光子数分布
 8. 天然の光合成のすごさ、不思議
 9. 人工光合成が取り組むべき課題とは
 10. おわりに
 
 第2章 光化学系Ⅰ 塚谷祐介/民秋均
 1. はじめに
 2. 光化学系反応中心
 3. OP生物の光化学系Ⅰ
 4. AP生物の系Ⅰ型反応中心
 5. 応用を志向した光化学系Ⅰ研究
 
 第3章 光化学系Ⅱ 沈建仁
 1. はじめに
 2. PSⅡの全体構造
 3. PSⅡの電子伝達系
 4. Mn4CaO5クラスターの構造
 5. 水分解の反応機構
 6. おわりに
 
 第4章 不均一系光触媒反応による水と二酸化炭素資源化の研究の歴史と課題 髙島舞/大谷文章
 1. はじめに
 2. 不均一系光触媒反応による人工光合成研究の端緒
 3. 人工光合成のための助触媒材料と作用機構の解明
 4. 高効率化のための光触媒材料の探索
 5. 他の人工光合成系との比較
 6. 人工光合成の反応機構の解明
 7. まとめ
 
 第5章 酸化物半導体光触媒による紫外光照射下でのH2O完全分解反応の現状 酒多喜久
 1. はじめに
 2. H2O完全分解反応に対する高活性化を目指したGa2O3光触媒への修飾効果の検討
 3. SrTiO3光触媒のH2O完全分解反応に対する高活性化の取り組み
 4. おわりに
 
 第6章 酸化物半導体光電極触媒と色素増感光電極を複合した
     タンデムセルによる太陽光水分解 荒川裕則
 1. はじめに
 2. 太陽光水分解プロセスの種類と特徴
 3. 酸化物半導体光電極触媒と色素増感光電極を複合したタンデムセルによる太陽光水分解
 4. おわりに
 
第2編 材料・システム創製
 第1章 天然―人工ハイブリッド光合成系の作製―
     光合成タンパク質を生体外で動かす 伊藤繁/野地智康
 1. 天然の光合成系は美しい完成型
 2. 天然光合成系を生体外で働かせるには
 3. シリカメソ多孔体
 4. 好熱性紅色光合成細菌の光捕集タンパク質複合体LH2のFSMへの導入
 5. 紅色光合成細菌反応中心複合体pRCのFMSへの導入
 6. シリカ細孔内への吸着の特性
 7. より大きな植物型光合成反応中心のSBA23への導入
 8. 酸素発生をするPSⅡ複合体のSBA23内への導入
 9. 貫通シリカ細孔を持つアルミナ基板盤(PAP)へのPSⅠの導入
 10. ホウ素ケイ酸ガラス板(PGP)内に作られた細孔へのPSⅡの導入と反応
 11. 微小空間の特徴を利用した酸素大気下でのヒドロゲナーゼによるH2発生
 12. 色を変えるPGP ―センサータンパク質の導入
 13. まとめ ―新たな分子反応環境と人工光合成
 
 第2章 ヘテロシスト形成型シアノバクテリアを利用した光生物学的水素生産法 井上和仁
 1. はじめに
 2. 光合成の電子伝達系
 3. ヘテロシスト形成型シアノバクテリア
 4. ヒドロゲナーゼとニトロゲナーゼ
 5. 遺伝子工学によるシアノバクテリアの改良
 6. 水素バリア性プラスチック素材を利用したバイオリアクター
 7. 今後の課題
 
 第3章 錯体化学的アプローチ1―CO2還元反応 倉持悠輔/石谷治
 1. はじめに
 2. η1-CO2付加錯体と触媒活性
 3. CO2還元における光触媒反応と電気化学触媒反応の比較
 4. 半導体と金属錯体のハイブリッド光触媒
 5. 今後の課題
 
 第4章 錯体化学的アプローチ2―酸素発生反応 近藤美欧/正岡重行
 1. はじめに
 2. ルテニウム二核錯体触媒
 3. ルテニウム単核錯体触媒
 4. 第一遷移金属錯体触媒
 5. おわりに
 
 第5章 光合成の光捕集アンテナの組織化と機能拡張 出羽毅久
 1. はじめに
 2. 脂質膜へのLH1-RCとLH2のドメイン選択的な二次元組織化
 3. 繋ぎ止め脂質二分子膜中へのLH2およびLH1-RCの組織化
 4. 光捕集アンテナLH2の機能拡張
 5. おわりに
 
 第6章 メソポーラス有機シリカを用いた人工光合成の構築 稲垣伸二
 1. はじめに
 2. PMOと光捕集アンテナ機能
 3. PMOを利用した固体分子系光触媒の構築
 4. 今後の展開
 
第3編 光半導体的アプローチ
 第1章 バンドエンジニアリングによる酸化物半導体光触媒の開発 工藤昭彦/岩瀬顕秀/高山大鑑
 1. はじめに
 2. 水分解反応に活性なワイドバンドギャップ金属酸化物光触媒の
    可視光応答化のためのバンドエンジニアリング
 3. バンドエンジニアリングによって開発された可視光応答性金属酸化物光触媒
 4. 可視光応答性金属酸化物光触媒を用いたソーラー水分解系の構築
 5. おわりに
 
 第2章 光半導体バンドエンジニアリング
     ―酸窒化物、酸硫化物系、カルコゲナイド系 久富隆史/堂免一成
 1. 可視光応答性光触媒材料開発の必要性
 2. 可視光応答性光触媒材料としての酸窒化物、酸硫化物、カルコゲナイド
 3. 酸窒化物光触媒粉末による可視光水分解反応
 4. 酸硫化物および酸窒化物粉末光電極を用いた可視光水分解反応
 5. カルコゲナイド薄膜光電極を用いた可視光水分解反応
 
 第3章 可視光利用のための半導体バンドエンジニアリング
    ―オキシナイトライド・オキシハライド・カルコハライド系― 阿部竜
 1. はじめに
 2. なぜ可視光利用が必要なのか、なぜ困難なのか
 3. 可視光利用のためのミックスアニオン導入:原理と課題
 4. オキシナイトライドの二段階励起型水分解の応用
 5. オキシハライドおよびカルコハライドにおける連続的バンド制御
 6. 安定な新規オキシハライド光触媒
 
 第4章 酸化物半導体光触媒および光電極を用いた水素および有用化学品製造 佐山和弘
 1. はじめに
 2. レドックス媒体を用いた光触媒―電解ハイブリッドシステム
 3. 高性能な酸化物半導体光電極による太陽光水素製造
 4. 酸化物半導体光電極による水素と有用化成品の同時製造
 5. おわりに
 
 第5章 光半導体による水分解の反応機構:時間分解分光測定を用いた
     光触媒のキャリアーダイナミクス 山方啓
 1. はじめに
 2. 光励起キャリアーのエネルギー状態と減衰過程の観察
 3. 単結晶の光触媒材料における光励起キャリアーの挙動
 4. 構造の異なる2種類の粉末光触媒材料における光励起キャリアーの挙動
 5. SrTiO3粉末の粒子の形態の違いによる影響
 6. まとめ
 
第4編 実用化に向けた取り組み
 第1章 光電気化学セル型人工光合成の取り組み
     御子柴智/小野昭彦/田村淳/菅野義経/北川良太/首藤直樹
 1. はじめに
 2. 光電気化学セル方式人工光合成
 3. 多電子還元触媒の開発
 4. プラントシステムの評価について
 5. まとめ
 
 第2章 藻類培養におけるCO2利用 藤田朋宏/星野孝仁
 1. はじめに
 2. 光合成効率の理論値および光合成による最大CO2利用量
 3. 植物によるCO2利用
 4. 開放型システムを用いた藻類培養におけるCO2利用
 5. 閉鎖型培養システムを用いた藻類培養におけるCO2利用
 6. 総括
 
 第3章 人工光合成プロジェクト 瀬戸山亨
 1. はじめに
 2. 可視光応答型水分解触媒によるソーラー水素の製造
 3. 水素/酸素混合ガスからの水素の安全分離
 4. CO2(またはCO)とソーラー水素からの低級オレフィンの革新技術
 5. 事業化に向けた取り組み
 
第5編 世界の動向 久富隆史/堂面一成
 1. はじめに
 2. ソーラー水素のコストターゲット
 3. アメリカにおける人工光合成研究
 4. 欧州における人工光合成研究
 5. 中国における人工光合成研究
 
第6編 将来技術への展望 ―人工光合成がヒト・環境にもたらすもの
 第1章 学の視点:知の創造(Creation)と価値の創造(Innovation) 井上晴夫
 1. はじめに
 2. 再生可能エネルギー因子の視点
 3. 人工光合成実現のタイムラインは?
 4. 次世代へのバトンを渡す
 5. 知の創造(Creation)と価値の創造(Innovation)の視点
 
 第2章 産の視点:技術の合理的方向性と経済的必然性の観点から 瀬戸山亨
 1. はじめに
 2. CO2削減対策の現状
 3. 人工光合成活用のための環境づくり
 4. 光半導体触媒、錯体触媒による人工光合成
 5. 人工光合成のためのインフラ整備
 6. ソーラー水素の利用
 7. おわりに
 索引
 
 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓
 
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書籍『光触媒/光半導体を利用した人工光合成
   ~最先端科学から実装技術への発展を目指して~』
 
https://www.tic-co.com/books/17nts254.html
 
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担当は関でした。

2020年6月24日 (水)

書籍『光合成研究と産業応用最前線』のご紹介!


書籍『光合成研究と産業応用最前線』のご紹介!
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◆本日ご紹介書籍◆

書籍『光合成研究と産業応用最前線』

https://www.tic-co.com/books/14nts253.html

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ここ最近寝付きが悪いな…
と感じた時に聞く朗読があります。

それは人気声優である梶裕貴さんが
YouTubeで公開している朗読『桃太郎』です。

Img_0798

梶さんは人気作品『進撃の巨人』の
主人公の声をあてている声優さんです。

何役も違った声で表現しているだけじゃなくて、
落ち着いた聞き取りやすい言葉で話してくれています。
声優さんってすごいなぁ…と感心しながら
いつの間にか聞き入ってぐっすり眠ってしまいます!

次は同じ声優である奥さんの竹達彩奈さんも一緒に
朗読している『星の王子さま』を聞く予定です。

とてもぐっすり寝れるので、おすすめです👂✨

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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

書籍『光合成研究と産業応用最前線』

★光合成における光エネルギー変換反応の最新研究を中心に基礎研究からシステム開発、産業利用までの最新技術動向を詳解!
★「水の分解をともなって光エネルギーを効率良く化学エネルギーに変換する」生命の神秘を紐解き産業利用へ繋げる最新研究を紹介する。
★光合成機能を最大限活用した光エネルギー変換システム研究の最新成果をそのトップランナーの研究者達が解説。

●著者

園池公毅 早稲田大学
大友征宇 茨城大学
川上恵典 大阪市立大学
神谷信夫 大阪市立大学
溝口正 立命館大学
民秋均 立命館大学
牧野周 東北大学
出羽毅久 名古屋工業大学
池内昌彦 東京大学
西村美保 岡山大学
鹿内利治 京都大学
倉重佑輝 大学共同利用機関法人自然科学研究機構
加藤裕介 岡山大学
坂本亘 岡山大学
広瀬侑 豊橋技術科学大学
長谷あきら 京都大学
大河浩 弘前大学
木下俊則 名古屋大学
嶋田友一郎 東京理科大学
杉浦美羽 愛媛大学
椎名隆 京都府立大学
八木祐介 九州大学
安達俊輔 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
山本敏央 独立行政法人農業生物資源研究所
井上晴夫 首都大学東京
近藤政晴 名古屋工業大学
石田洋平 北海道大学
嶋田哲也 首都大学東京
髙木慎介 首都大学東京
加藤英樹 東北大学
森本樹 東京工科大学
三石雄悟 独立行政法人産業技術総合研究所
佐山和弘 独立行政法人産業技術総合研究所
増川一 神奈川大学
北島正治 神奈川大学
櫻井英博 神奈川大学
井上和仁 神奈川大学
青木純 名古屋工業大学
四橋聡史 パナソニック(株)
出口正洋 パナソニック(株)
山田由佳 パナソニック(株)
大川和宏 東京理科大学
天尾豊 大阪市立大学
早瀬修二 九州工業大学
舩木敬 独立行政法人産業技術総合研究所
小澤弘宜 東京理科大学
荒川裕則 東京理科大学
小野克彦 名古屋工業大学
渡邊康之 諏訪東京理科大学
小堀康博 神戸大学
三浦拓 神戸大学
豊島安健 独立行政法人産業技術総合研究所
吉田郵司 独立行政法人産業技術総合研究所
河野智謙 北九州市立大学


●構成および内容

第1編 光合成の基礎研究
総 論 光合成とは
1. はじめに
2. 光合成と人間
3. 光合成研究のたどってきた道
4. 光合成研究の現在
5. 光合成研究の未来
6. おわりに
第1章 構造/機能解析
第1節 光捕集複合体の構造と機能解析 -紅色光合成細菌を中心に-
1. はじめに
2. 光合成細菌の光捕集系
3. コア光捕集複合体
4. コア光捕集複合体の構造多様性
5. 植物型コア光捕集複合体との比較
6. おわりに
第2節 光化学系II反応中心複合体の構造解析
1. はじめに
2. 光化学系II反応中心複合体の全体構造
3. PSIIのX線結晶構造解析の歴史
4. Mn4Caクラスターの水分解反応機構
5. Mn4CaO5クラスターおよびその周辺構造
6. 水分解反応におけるプロトン放出機構と、塩素イオンの役割
7. おわりに
第3節 反応中心色素の構造解析 -HPLCを用いた精密計測-
1. はじめに
2. クロロフィルの種類
3. HPLCを用いた構造解析
4. 実験
5. 紅色光合成細菌の反応中心クロロフィルの構造解析
6. 緑色光合成細菌の微量反応中心色素の構造解析
7. 円二色性スペクトルを用いた132位立体構造の解析
8. 超高速HPLC のクロロフィル分析への応用
9. おわりに
第4節 Rubiscoの機能と光合成
1. はじめに
2. 構造
3. 生合成
4. 触媒反応
5. Rubiscoの変異
6. Rubisco の機能と近未来地球環境での光合成
7. おわりに
第5節 光合成膜タンパク質分子集合系の機能解析
1. はじめに
2. 光収穫系複合体(LH2、LH1-RC)の再構成
3. 再構成アンテナ膜タンパク質の機能-エネルギー移動
4. 膜タンパク質集合系の分子レベルでの機能解析-電流検出AFMによるアプローチ
5. おわりに
第6節 アンテナと光合成超複合体
1. はじめに
2. シアノバクテリアのフィコビリソーム・光化学系複合体の単離と構造
3. クロロフィル結合アンテナ超複合体の分子構築
第7節 チラコイド膜の構造解析から明らかになった葉緑体の光ストレス応答の新局面
1. はじめに
2. チラコイド膜
3. チラコイド膜の構造変化
4. 光化学系の品質管理機構におけるチラコイド膜の役割
5. おわりに
第2章 光化学系反応
第1節 光化学系Iサイクリック電子伝達経路の機能解析
1. はじめに
2. サイクリック電子伝達とは
3. アンチマイシンA感受性の電子伝達
4. NDH複合体による電子伝達
5. NDH-光化学系I超複合体について
6. 光合成の調節における光化学系Iサイクリック電子伝達の役割
7. ATP合成酵素の活性制御
8. C4光合成の駆動
9. おわりに
第2節 光化学系II酸素発生中心の電子構造とメカニズムの理論的解明
1. はじめに
2. 光化学系II酸素発生中心
3. 計算機シミュレーションによる反応機構の解析
4. マンガンクラスターの多参照電子状態
5. マンガンクラスターの酸化状態
6. マンガンクラスターのスピン状態
7. おわりに
第3章 光受容系
第1節 光合成の光阻害:光化学系IIの損傷と修復の分子メカニズム
1. はじめに
2. 光化学系IIの損傷
3. 光化学系II修復サイクル
4. おわりに
第2節 シアノバクテリアの補色応答の制御メカニズムの解明
1. 生物の光受容
2. フィトクロムの研究の歴史
3. シアノバクテリアの補色順化の研究の歴史
4. 補色順化の制御機構の解明
5. プロトン発色性光可逆変換の発見
6. アミノ酸置換変異体によるプロトン発色トリオの発見
7. 今後の展望
第3節 光合成と光受容体による光応答反応
1. はじめに
2. 植物の光受容体
3. 光受容体による葉緑体タンパク質の発現制御
4. フォトトロピンによる細胞機能調節と光合成
5. フォトトロピンによる光屈性と葉の扁平化
6. 避陰応答
7. おわりに
第4章 二酸化炭素受容系
第1節 光合成炭素代謝における無機炭素濃縮メカニズム
1. はじめに
2. C4光合成回路をもつ植物-C4植物
3. C4植物の葉内構造とC4光合成回路
4. C4光合成回路の代謝産物輸送体
5. 単一細胞型C4光合成回路
6. 水圏無機炭素環境と微細藻類CCM
7. シアノバクテリアCCM
8. 真核微細藻類のCCM
9. おわりに
第2節 気孔開度調節による光合成と植物の生産量の促進
1. はじめに
2. 気孔の構造と働き
3. 青色光による気孔開口
4. 気孔開口促進による光合成と生産量の増加
5. おわりに
第5章 酸化還元反応
第1節 光合成水分解メカニズムの解明
1. はじめに
2. 光化学系IIにおける水分解反応活性中心の構造と水分解メカニズム
3. FT-IR による水分解反応メカニズムの解明
4. おわりに
第2節 光合成による高効率エネルギー変換と水の酸化メカニズムの解明
1. はじめに
2. 光合成電子伝達系による光エネルギーの生体エネルギーへの変換
3. 光化学系IIの構造と電子伝達
4. 水の酸化メカニズム
5. 光化学系IIの電子伝達制御と水の酸化メカニズムの解明を目指した研究と今後の見通し
6. 光化学系IIを利用した応用研究
7. おわりに
第6章 光合成関連遺伝子解析
第1節 光合成遺伝子の光応答制御メカニズム
1. はじめに
2. 葉緑体光応答転写制御
3. 転写後の葉緑体RNA 制御機構
4. 核コード光合成関連遺伝子の光発現制御
5. 葉緑体レトログレードシグナルによる光発現制御
第2節 作物の光合成速度を向上させる自然変異遺伝子の解明
1. はじめに
2. 作物の生産性と光合成速度
3. イネ遺伝資源を用いた光合成速度にかかわる遺伝解析
4. おわりに

第2編 産業応用を見据えた実用化研究-水素生成、人工光合成、有機系太陽電池
総 論 光エネルギー変換システムの実用化へ向けた研究動向とその課題
1. はじめに
2. 光エネルギーの変換と蓄積
3. 光合成と人工光合成
4. 光エネルギーと電荷分離、エネルギー変換
5. 太陽電池と人工光合成
6. 人工光合成へのアプローチと研究動向
7. 光エネルギー変換システム開発の課題
8. おわりに
第1章 光捕集
第1節 タンパク質-色素複合体を用いた光電変換素子の開発
1. はじめに
2. RCを用いた光電変換機能デバイスの作製
3. 導電性AFMによるRCの導電性の評価
4. RCを含むアンテナ系タンパク質-色素複合体(LH1-RC)
5. おわりに
第2節 ポルフィリンを用いた光捕集材の開発
1. はじめに
2. 有機分子間の共有結合を利用したポルフィリン集合構造
3. 有機分子間の超分子系相互作用を利用したポルフィリン集合構造
4. 無機材料を含む超分子系相互作用を利用した分子集合構造の構築
5. 人工光捕集系の性能評価と後続反応との連結
6. おわりに
第2章 酸化還元光触媒開発
第1節 水分解を指向した新規光触媒開発
1. はじめに
2. LaTa7O19光触媒へのCu(I)置換による可視光応答化
3. 酸窒化物の窒素量コントロールによる光触媒特性制御
4. 新規酸窒化物光触媒の設計と合成
5. おわりに
第2節 光エネルギーを用いて炭酸ガスを還元する光触媒系の開発
1. はじめに
2. CO2を還元する金属錯体光触媒
3. 光増感剤の連結によるCO2還元光触媒系の改良
4. 光増感剤の混合によるCO2還元光触媒系の改良
5. レニウム錯体を光触媒または触媒とする光反応系における反応中間体
6. おわりに
第3章 水素生成
第1節 酸化物光電極および粉末光触媒とレドックス媒体を用いた高効率な水の酸化反応
1. はじめに
2. レドックス媒体を用いた光触媒-電解ハイブリッドシステム
3. n型酸化物半導体光電極による太陽光水分解水素製造
4. 半導体の高速スクリーニング技術
5. おわりに
第2節 糸状性シアノバクテリアの窒素固定酵素ニトロゲナーゼを利用した光生物学的水素生産
1. はじめに
2. 糸状性シアノバクテリア
3. ニトロゲナーゼ
4. 遺伝子工学による改良
5. 水素バリア性プラスチック素材を利用したバイオリアクター
6. 今後の課題
第3節 有機薄膜太陽電池を用いた水素製造技術
1. はじめに
2. 有機薄膜太陽電池
3. 水の電気分解による水素製造
4. 有機薄膜太陽電池モジュール
5. 有機薄膜太陽電池モジュールによるソーラー水素製造
6. おわりに
第4章 人工光合成システムの開発
第1節 炭化水素生成に向けた人工光合成装置の開発
1. はじめに
2. 光触媒電極の課題と窒化物半導体
3. AlGaN/GaN+Si p-n junction光電極の構成と測定系の構築
4. デモンストレーションセルと実太陽光下での実験
5. おわりに
第2節 光合成器官・触媒複合型人工光合成システムの開発
1. はじめに
2. 水素製造のための光合成器官・触媒複合型人工光合成系
3. 光合成器官固定電極を用いた人工光合成系光電変換デバイス
4. おわりに
第5章 色素増感太陽電池の開発
第1節 色素増感太陽電池の研究開発動向
1. はじめに
2. TCO-less DSCの概要
3. TCO-lessバックコンタクト円筒型DSC(DSC2)
4. ペロブスカイト太陽電池の効率
5. 色素増感太陽電池の固体化と界面制御について
6. Sn/Pbカクテルペロブスカイトの物性
7. Sn/Pbカクテルペロブスカイト太陽電池の特性
8. Snペロブスカイト太陽電池に関する研究動向
9. おわりに
第2節 近赤外ルテニウム錯体色素の開発
1. はじめに
2. 代表的なルテニウム錯体色素
3. 色素のエネルギー準位の制御
4. 近赤外光を利用できるルテニウム錯体色素
5. 有機色素とルテニウム錯体色素をハイブリットさせた光増感系
6. 安定性向上に向けたルテニウム錯体色素
7. おわりに
第3節 色素増感太陽電池の高性能化技術
1. はじめに
2. TiO2光電極
3. 色素
4. 電解液
5. 対極
6. おわりに
第4節 ホウ素化合物の機能に着目した太陽電池色素の開発
1. はじめに
2. ホウ素色素の研究動向
3. ジフルオロボロンジベンゾイルメタン色素の開発
4. カテコールボロンクルクミン色素の開発
5. おわりに
第5節 逆電子移動反応制御による色素増感太陽電池の高性能化
1. はじめに
2. TiO2光電極付近の電子移動メカニズム
3. TiO2光電極の表面修飾による逆電子移動反応の抑制
4. 電解質溶液による逆電子移動反応の抑制
第6章 有機薄膜太陽電池の開発
第1節 太陽光から電気、食糧、燃料を作る、シースルー有機薄膜太陽電池の開発
1. はじめに
2. 有機薄膜太陽電池の特徴
3. シースルー有機薄膜太陽電池の作製
4. シースルー有機薄膜太陽電池を用いた植物栽培
5. シースルー有機薄膜太陽電池を用いた植物栽培実証実験
6. おわりに
第2節 有機薄膜太陽電池の電子伝達機構:光合成反応中心との比較
1. はじめに
2. 時間分解電子スピン共鳴法による測定
3. 有機薄膜太陽電池のバルクへテロ接合界面における光電荷解離機構
4. バルクへテロ接合界面に生成した長距離電子-正孔対の電子状態
5. バルクへテロ接合界面と光合成反応中心における初期電荷分離状態の電子状態の相違
6. おわりに
第3節 界面制御による有機薄膜太陽電池の高効率化技術
1. はじめに
2. 有機半導体の概要
3. 光吸収と励起子
4. キャリア分離のためのバルクへテロ接合構造
5. 有機半導体薄膜の形成方法
6. 高効率な有機薄膜太陽電池の例
7. まとめに代えて

むすび 植物機能に学ぶ次世代バイオミメティクス研究の将来展望-プラス1 つの実証モデルの提案
1. はじめに
2. 人工光合成に対する社会的要請
3. 光合成の歴史:酸素と二酸化炭素
4. 環境中のCO2と植物の生育に関する課題
5. 高濃度CO2耐性藻類
6. 微細藻類のCO2欠乏に対する応答メカニズム
7. 人工光合成要素技術としてのCCMを模倣したCO2回収プロセスの提案
8. メタン発酵
9. 既存技術と酵素反応による二酸化炭素の回収効率の比較
10. CO2の捕捉に触媒が必要である理由
11. カルボニックアンヒドラーゼ(CA)
12. 緑藻およびシアノバクテリアの光合成によるCO2の固定とバイオマ再変換
13. 光合成由来バイオマスの不活化とガスへの変換


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担当は阪口でした。

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