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2019年12月20日 (金)

書籍『プラント配管工事工数の合理的な見積法』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

プラント配管工事工数の合理的な見積法
~配管溶接継手当たり工数法~

 https://www.tic-co.com/books/20190781.html

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明後日の12月22日は冬至。

冬至といえば柚子湯。

体を温めて、風邪知らずになりたいものです。

この習慣は、冬至と湯治の語呂合わせからともいわれますが、かつては一年のはじまりだった冬至に、柚子の香りや薬効で体を清める禊(みそぎ)の意味が強かったようです。

白い柚子の花は初夏の季語、黄色くみのった実は晩秋の季語、柚子湯は仲冬の季語になります。

2013年12月20日(金)にも「柚子湯」を詠んだ句を選んでいますが、今回はその時の句以外で「柚子湯」「冬至湯」を詠んだ句を選びました。 
 


 

柚子どもと衝突しつつ湯浴みせり(湯浴み=ゆあみ)
相生垣瓜人(あいおいがき かじん)  (1898-1985)

 

白々と女沈める柚子湯かな
日野草城(ひの そうじょう) (1901-1956)

 

匂ひ艶よき柚子姫と混浴す
能村登四郎(のむら としろう)  (1911-2001)

 

冬至湯や五欲何捨て何残す
林翔(はやし しょう) (1914-2009)

 

をみなごのひとりあそべる柚子湯かな
川崎展宏(かわさき てんこう) (1927-2009)

 

湯上りの乳房かくまふ柚の香かな
山上樹実雄(やまがみ きみお) (1931-2014)

 

最後にとびっきり若い俳人の句を

 

柚子風呂の柚子を蹴り蹴り温まる
飯田香乃(いいだ かの) (2001-)

 

 


 
 
私も詠んでみました。

 

 
七つ風呂三つは鍋に柚子を捥ぐ(捥ぐ=もぐ)
白井芳雄

 

尚、当ブログ第4金曜日は小生の担当ではございませんが、次回12月27日(金)は今年最後の営業日となり、来年1月6日(月)は仕事始めになりますので、白井芳雄が担当いたします。

年末年始お忙しい中ですが、ご覧いただければ嬉しく存じます。

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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

プラント配管工事工数の合理的な見積法
~配管溶接継手当たり工数法~
 


●著者

大原シーイー研究所 代表 大原宏光 氏
 
(略歴)
1959年三井造船株式会社入社、主にプラント事業部門で見積業務を担当、2000年3月退職。

現在は、企業の見積業務支援・指導、セミナー講師など実施。

 
●目次
 
第1章 全般・基礎知識
1.1 工数の重要性
1.2 プラント配管の加工・工事場所について
1.2.1 配管プレファブ工場
1.2.2 プラントサイトの工事現場の配置
1.2.3 配管工事材料・部品の種類と調達時の形状
1.3 配管工数を左右する要因と工数見積の難しさ
1.3.1 工場作業とプラント現地作業
1.3.2 直接的な工数要因
1.4 配管工事量の単位
1.5 伝統的なマンアワー(MH)見積法と長所短所
 
第2章 見積における配管工事工数の対象
2.1 プラント建設費の中の配管工事工数の位置付け
2.2 配管工事費と配管工事工数
2.3 配管工事の施工手順
2.4 配管工事工数の対象範囲
2.5 配管工事費の見積例
 
第3章 配管標準工数の算定の考え方
3.1 配管標準工数の基本的な考え方
3.2 標準工数とは
3.3 配管標準作業時間の設定方法
3.4 配管工事工数に関する文献
3.5 配管作業時間の区分
3.6 直接作業時間の要素
 
第4章 吊上げ・運搬作業の標準工数
4.1 吊上げ・運搬作業の標準工数の算定条件
4.1.1 吊上げ・運搬作業の標準工数の作業内容
4.1.2 作業時間割合
4.1.3 労働生産性MH係数
4.2 吊上げ・運搬作業MHの原単位
4.2.1 作業1回当たり取扱い平均パイプ長さ
4.2.2 出庫作業1回当たり正味時間
4.2.3 吊上げ作業1回当たり正味時間
4.2.4 運搬作業1回当たり正味時間
4.3 吊上げ・運搬作業のベースMHの計算(基準肉厚、作業場所別)
4.4 吊上げ・運搬ベースMHから各種肉厚MHを算定するための係数
4.5 吊上げ・運搬作業標準MH(施工場所別)
 
第5章 配管溶接継手加工標準工数
5.1 配管溶接継手加工標準工数の算定に関する共通条件
5.1.1 溶接継手の形式と加工作業内容
5.1.2 作業時間割合
5.1.3 加工作業場所と労働生産性MH係数
5.1.4 配管材質区分と作業別材質係数
5.2 罫書作業の標準工数(工場プレファブケース)
5.2.1 罫書作業の標準MHの算定条件
5.2.2 罫書作業の標準「MH/個所」の計算
5.3 切断作業の標準工数(工場プレファブケース)
5.3.1 切断作業の標準MHの算定条件
5.3.2 切断作業の標準MH算出の基礎データ
5.3.3 切断作業の標準「MH/個所」の計算(ベース材質:炭素鋼)
5.3.4 切断作業の標準「MH/個所」の纏め(炭素鋼)
5.4 開先加工の標準工数(工場プレファブケース)
5.4.1 開先加工の標準MHの算定条件
5.4.2 開先加工の標準「MH/個所」の計算(ベース材質:炭素鋼)
5.4.3 開先加工の標準「MH/個所」の纏め(炭素鋼)
5.5 仮付作業の標準工数(工場プレファブケース)
5.5.1 仮付作業の標準MHの算定条件
5.5.2 仮付作業の標準MH算出の基礎データ
5.5.3 仮付作業の標準MHの計算(ベース材質:炭素鋼)
5.5.4 仮付作業の標準「MH/個所」の纏め(炭素鋼)
5.6 溶接作業の標準工数(工場プレファブケース)
5.6.1 溶接作業の標準MHの算定条件と計算手順
5.6.2 溶接作業の標準MH算出の基礎データ
5.6.2.1 溶接開先の形状と溶着金属体積計算式
5.6.2.2 鋼管の寸法・質量
5.6.2.3 溶着金属の体積
5.6.2.4 溶着金属の質量
5.6.2.5 アーク1時間当たり溶着金属質量(溶接棒径別)
5.6.2.6 管の肉厚と溶接棒径の関係
5.6.2.7 呼径・肉厚別のアーク1時間当たり溶着金属質量
5.6.2.8 TIG溶接のアーク溶接時間
5.6.3 溶接作業の「アーク時間/個所」の計算
5.6.4 溶接作業付帯時間
5.6.4.1 溶接作業の付帯時間率(非アーク時間率)
5.6.4.2 溶接作業の付帯時間(基準品質・基準材質(炭素鋼))
5.6.5 溶接作業正味時間(基準品質・基準材質(炭素鋼))
5.6.6 溶接品質MH係数とアップ時間
5.6.6.1 溶接品質MH係数の設定
5.6.6.2 溶接品質アップ時間
5.6.7 材質係数と材質アップ時間
5.6.7.1 材質係数と各材質特有の付帯作業
5.6.7.2 材質アップ時間
5.6.8 溶接作業時間割合(正味時間率と余裕率)
5.6.9 溶接工の作業場所移動時間
5.7 溶接作業正味時間と標準MHの纏め(工場プレファブケース)
5.7.1 溶接作業正味時間(各材質)の纏め
5.7.2 溶接作業の標準「MH/個所」(各材質)の纏め
5.8 配管溶接継手加工標準「MH/個所」の集計(工場プレファブケース)
5.8.1.1 スケジュール管(14B以下、SGP含む)
5.8.1.2 板巻管(16B以上)
5.9 配管溶接継手加工標準「MH/個所」総括表(工場プレファブケース)
5.9.1.1 スケジュール管(14B以下、SGP含む)
 ① 配管加工標準MH
 ② 配管加工標準MH比率
5.9.1.2 板巻管(16B以上)
 ① 配管加工標準MH
 ② 配管加工標準MH比率
5.10 配管溶接継手加工標準「MH/個所」総括表(現地仮設ショッププレファブケース)
5.10.1.1 スケジュール管(14B以下、SGP含む)
5.10.1.2 板巻管(16B以上)
5.11 配管溶接継手加工標準「MH/個所」総括表(現場取付けケース)
5.11.1.1 スケジュール管(14B以下、SGP含む)
5.11.1.2 板巻管(16B以上)
5.12 溶接継手形式MH係数
 
第6章 バルブ・アクセサリー類の取付け標準工数
6.1 バルブの取り扱い工数の計算
6.1.1 バルブ取扱い工数の算定条件
6.1.2 標準工数設定のためのバルブ質量
6.1.3 バルブ取扱い標準工数の計算
6.1.3.1 バルブ取扱い標準MH(ゲートバルブ、150Lbフランジ付)
6.1.3.2 バルブ取扱いMHの計算(ゲートバルブ、各種Lbフランジ付)
6.1.3.3 バルブ取扱い標準MH纏め
6.2 バルブのフランジ締結工数の計算
6.2.1 フランジ締結工数の算定条件
6.2.2 フランジ締結付帯作業正味時間
6.2.3 フランジ締結標準MHの計算
6.2.4 フランジ締結標準MHの纏め
6.3 バルブ現場取付け標準MH
6.4 アクセサリーの取付け標準MH
6.5 銅管スチームトレース配管標準MH
 
第7章 配管テスト標準工数
7.1 配管テスト工数の作業内容
7.2 配管テスト工数の考え方
7.3 配管テスト工数の見積法
7.4 配管テスト工数の見積例(BM当たりMH法)
 
第8章 配管サポート製作・取付け標準工数
8.1 配管サポート工数の考え方
8.2 配管サポートの概算質量
8.3 配管サポート製作・取付け標準MH
 
第9章 配管工事用仮設足場の標準工数
9.1 仮設足場の工事量の計算
9.2 仮設足場工数の見積法
 
第10章 配管材料荷卸しの標準工数
10.1 荷卸し標準工数の範囲
10.2 配管材料の質量(Ton)
10.3 荷卸し作業の標準MH
 
第11章 標準工数の評価
11.1 日本の工数基準との比較
11.1.1 配管MH比較(バルブ取付け、サポート製作据付およびテストは除く)
11.1.2 バルブ取扱い・ボルト締め工数の比較
11.2 米国の工数基準との比較
11.3 比較結果の評価
 
第12章 標準工数での見積例
12.1 配管アイソメトリック図単位の工数計算例
12.1.1 アイソメトリック図と材料リスト
12.1.2 工事量と工数計算
12.1.3 MH集計とMH分析
12.2 モデルプラント配管工事量での工数計算例
12.2.1 モデルプラント配管工事量について
12.2.2 モデルプラント配管工事量と工数計算明細
12.2.3 MH集計とMH分析

 
 
詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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◆本日ご紹介書籍◆

プラント配管工事工数の合理的な見積法
~配管溶接継手当たり工数法~

 https://www.tic-co.com/books/20190781.html

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

2019年12月19日 (木)

書籍『レンジアップパッケージの最新動向と成長戦略~進化する多機能包材で変わる日本市場の動向と欧米市場の評価~』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆
 
『レンジアップパッケージの最新動向と成長戦略
 ~進化する多機能包材で変わる日本市場の動向と欧米市場の評価~』
 
 https://www.tic-co.com/books/19str005.html
 
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本日も新規取り扱い書籍をご紹介します。
 
『レンジアップパッケージの最新動向と成長戦略
 ~進化する多機能包材で変わる日本市場の動向と欧米市場の評価~』
 
 
●企画・編集
 S&T出版(株)
 
 
●目次
 
第1章 総論
1. レンジアップパッケージの市場動向と構成素材の需要動向
 1.1 電子レンジ自動開封パウチ市場
 1.2 透明レトルトパウチ市場
 
2. レンジアップパッケージに適用される機能性包装材料の動向
 2.1 酸素、水蒸気、光バリアーパッケージの動向
  2.1.1 酸素バリアーの例
  2.1.2 防湿包装の例
  2.1.3 光遮断包装の例
 2.2 レトルト食品包装の動向
  2.2.1 レトルト惣菜・煮豆類
 2.3 冷凍食品包装の動向
  2.3.1 冷凍野菜
  2.3.2 冷凍水産物
  2.3.3 調理冷凍食品
 
3. プライベートブランド(PB)食品の市場動向
 3.1 主要流通系PB食品
  3.1.1 セブン&アイ
  3.1.2 イオン
 
第2章 レンジアップパッケージの機能別・素材別市場動向
1. 電子レンジ加熱対応パッケージの市場動向
 1.1 電子レンジ自動開封パウチの市場動向
  1.1.1 電子レンジ自動開封パウチの用途別市場規模推移
  1.1.2 電子レンジ自動開封パウチの開封メカニズムと対応コンバーター
  1.1.3 電子レンジ自動開封コンバーター別市場動向
 
2. 日本の透明レトルトパウチ市場(レンジアップ対応レトルトパウチ市場)
 2.1 日本における透明レトルトパウチ市場規模
  2.1.1 日本における透明レトルトパウチ用レトルトフィルム市場
  2.1.2 透明レトルトパウチ向けレトルトフィルム・サプライヤーの販売量とシェア
  2.1.3 日本における透明レトルトパウチ用レトルトフィルム市場展望
  2.1.4 透明レトルトパウチ向けレトルトフィルム・サプライヤーの販売量とシェア予測
  2.1.5 日本における透明レトルトパウチの需要量推移
  2.1.6 日本における透明レトルトフィルム・サプライヤーのパウチ換算販売量とシェア
  2.1.7 日本における透明レトルトパウチの需要量予測
  2.1.8 日本におけるレトルトフィルム・サプライヤーの透明パウチ換算量とシェア予測
 
3. レンジアップパッケージ対応バリアー包装材料
 3.1 CPP系バリアーフィルム
  3.1.1 CPPアルミ蒸着フィルム
 3.2 PET系バリアーフィルム
  3.2.1 PET透明蒸着フィルム
  3.2.2 ハイブリッドバリアーコートPETフィルム
  3.2.3 PETアルミ蒸着フィルム
 3.3 ナイロン系バリアーフィルム
  3.3.1 PVDCコートONYフィルム
  3.3.2 多層バリアーONYフィルム
  3.3.3 ハイブリッドバリアーコートONYフィルム
  3.3.4 ONY透明蒸着フィルム
  3.3.5 ONYアルミ蒸着フィルム
 
4. 食品包装用シート市場
 4.1 スチレン系シート
  4.1.1 PSPシート
  4.1.2 HIPSシート
  4.1.3 OPSシート
  4.1.4 耐熱PS発泡シート
 4.2 PP系シート
  4.2.1 透明PPシート
  4.2.2 PPフィラーシート
  4.2.3 耐熱PP発泡シート
  4.2.4 EVOH系PP多層バリアーシート
 4.3 PET系シート
  4.3.1 A-PETシート
 4.4 紙器
  4.4.1 液体紙容器
  4.4.2 飲料用紙カップ
 
第3章 レンジアップ関連食品の用途別市場動向と包装材料使用の実態
1. 常温保存食品包装材料使用実態(業務用、家庭用)
 1.1 レトルトカレー
 1.2 レトルトパスタソース
 1.3 レトルト食肉調理品
 1.4 レトルト食肉野菜混合煮
 
2. チルド保存食品包装材料使用実態(業務用、家庭用)
 2.1 生うどん
 
3. 冷凍保存食品包装材料使用実態(業務用、家庭用)
 3.1 ハンバーグ
 3.2 中華惣菜
 3.3 グラタン
 3.4 パスタ
 3.5 ミートボール
 3.6 水産フライ
 
第4章 欧米における食品業界の動向とレンジアップパッケージの可能性
1. Allpax
2. AMPAC
3. Bemis
4. Bumble Bee
5. Cambell
6. Conagra
7. Heinz
 
 
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『レンジアップパッケージの最新動向と成長戦略
 ~進化する多機能包材で変わる日本市場の動向と欧米市場の評価~』
 
 https://www.tic-co.com/books/19str005.html
 
 
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担当は関でした。

2019年12月18日 (水)

書籍『車載・IoTの光学とレンズ技術』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍『車載・IoTの光学とレンズ技術』

https://www.tic-co.com/books/19sta136.html

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この間、大丸心斎橋店にオープンした『ポケモンカフェ』に行ってきました。

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店内の空間は見事にポケモンだらけで、
とても可愛くて癒されました。

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可愛いのはメニューもでした!

▼元気いっぱいピカチュウカレー
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▼プリンがうたう♪チーズケーキ
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▼メタモンのへんしんフルーツティー
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手をつけるには勿体ないぐらいの可愛さでした。

そして終盤にはなんと、ピカチュウが登場!
店内をぐるっと回ってきてくれて、
愛らしい姿を存分に見せつけてくれました。

Img_2805

久しぶりにみたピカチュウは本当に可愛かったです。

ポケモンカード、ポケモンパン、ポケモンのえんぴつ…
昔いろいろと集めていた事を思い出してとても懐かしい気持ちでいっぱいになりました✨

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さて、本日も新規取扱い書籍のご紹介です。

書籍『車載・IoTの光学とレンズ技術』

●著者

槌田博文 チームオプト(株)
大矢尚司 トライオプティクス・ジャパン(株)
駒田隆彦 (株)テクノ・システム・リサーチ
中條博則 共創企画
岡林繁 名城大学
伊藤勇太 東京工業大学
鈴木真二 東京大学
安藤稔 (株)タムロン
村田記一 技研トラステム(株)
宮下隆明 元国立天文台
鈴木浩文 中部大学
佐藤公一 日本特殊光学樹脂(株)
小久保光典 東芝機械(株)
千葉裕 (株)東亜電化
柏尾南壮 (株)フォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ

●目次

第1章 光学とレンズを正しく理解するための基礎
第1節 光学とレンズの基礎
1. 光の性質
2. 乱反射と正反射
3. 光の直進、反射、屈折
4. 全反射
5. 実際の境界面での反射と屈折
6. 光の波長と屈折率
7. レンズの働きと結像作用
8. 凸レンズと凹レンズ
9. 焦点距離
10. 凹面鏡と凸面鏡
11. 作図による結像の求め方
12. 公式による結像の求め方
13. 結像の実際
14. ルーペ
15. レンズの組み合わせ
16. レンズの理想結像
17. レンズの収差と収差補正
18. 光学系の設計
第2節 車載光学系とカメラに重要な測定技術の解説
1. はじめに
2. 車載カメラの目的に応じた測定
2.1 MTF/SFR
2.2 Sensor Tilt & Active Alignment
2.3 Distortion
2.4 Dynamic Resolution
2.5 Shading
2.6 Color Resolution
2.7 Flare/Ghost
2.8 Structure Light/ Encircled Energy
3. Dynamic Test Stand
3.1 Contrast Detection Probability
4. おわりに

第2章 応用市場と光学・レンズ技術および要求特性
第1節 車載カメラ、3D LiDARの市場・技術動向と光学技術
1. はじめに
2. 車載カメラ市場
2.1 車載カメラの概要と全体市場動向
2.2 センシングカメラ市場
2.3 ビューカメラ市場
2.4 ドライブレコーダ市場
2.5 車載カメラの光学技術と方向性
3. 3D LiDAR市場
3.1 3D LiDARの概要
3.2 3D LiDARの市場トレンド
第2節 モバイル機器用カメラと光学系の技術動向と要求特性
1. はじめに
2. 携帯電話からスマートフォンへ、搭載カメラ5つの世代
3. Image SensorのCell Size縮小Trendからみたスマートフォン用カメラレンズに要求される特性
3.1 0.9/0.8um微細Cell登場による多画素化の再燃
4. 顔認証用Structured Light方式Dot projectorに採用されているWLO
5. まとめ
第3節 自動車用ヘッドアップディスプレイ(HUD)とAR(Augmented Reality)表示への進化-視覚情報受容特性
1. はじめに
2. 航空機用と自動車用ヘッドアップディスプレイ
2.1 航空機用ヘッドアップディスプレイ
2.2 自動車用ヘッドアップディスプレイ
3. 自動車用ヘッドアップディスプレイ登場の必然性
3.1 情報量の増加と短時間認識
3.2 加齢者の上下視野
3.3 加齢による近点焦点の遠方化
3.4 高速走行における外界視野の狭搾
4. 自動車用ヘッドアップディスプレイの視覚情報受容特性
4.1 自動車におけるヘッドアップディスプレイ表示情報受容特性
4.2 表示像俯角の効果
5. 表示像距離と俯角の最適化
5.1 官能評価から見る表示像距離
5.2 眼球の共同運動と共役運動
6. 自動車におけるAR表示
7. まとめ
第4節 ヘッドマウントディスプレイの技術動向と光学系
1. はじめに
2. ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の歴史
2.1 ステレオスコープ
2.2 The ultimate display
2.3 商用VR HMD
2.4 民生向けVR HMD
2.5 AR向けHMD
3. VRヘッドマウントディスプレイの光学系
3.1 ヴァーチャルリアリティ向けHMD
3.2 ビデオシースルー方式
4. 光学シースルーHMDの光学系
4.1 映像方式
4.1.1 マイクロディスプレイ
4.1.2 ホログラフィ
4.1.3 網膜走査
4.2 混合方式
4.2.1 プリズム式&ハーフミラー
4.2.2 自由形状プリズム式
4.2.3 導光板式
5. おわりに
第5節 ドローンの技術と応用展望
1. はじめに
2. ドローンの仕組みとその歴史
3. ドローンにおける光学技術
3.1 オプティカルフローセンサーによる飛行安定化
3.2 ステレオカメラによる衝突防止機能
3.3 超広角ステレオカメラによる自動飛行
3.4 画像データを用いたSLAM技術
3.5 顔認識を用いた自動追尾機能
3.6 望遠ステレオカメラを用いた自動着陸
4. AI技術によるドローンの安全飛行に関する研究
5. おわりに
第6節 監視用のレンズの特徴と赤外線レンズおよび材料
1. はじめに
2. 監視用カメラの特徴
2.1 監視用カメラの主なタイプ
2.1.1 パン・チルト・ズーム(PTZ)カメラ
2.1.2 ドーム型カメラ、ボックス型カメラ
2.1.3 小型カメラ
2.2 監視カメラのトレンド
3. 監視用レンズの特徴
3.1 PTZカメラ用高倍率ズームレンズ
3.2 ドーム型カメラ、ボックス型カメラ用レンズ
3.2.1 超低ディストーションレンズ
3.3 レンズに使われる材料
4. 赤外線用レンズ
4.1 遠赤外線とは
4.2 遠赤外線のアプリケーション
4.3 遠赤外線レンズ用の材料
4.3.1 カルコゲナイドガラスについて
4.4 レンズの特徴
5. まとめ
第7節 TOF方式3D距離画像カメラの光学系
1. はじめに
2. TOF方式3D距離画像カメラの現状
2.1 TOF方式3D距離画像カメラの画期
2.2 TOF方式3D距離画像カメラの利点
2.3 TOF方式3D距離画像カメラの距離計測の原理
2.4 TOF方式3D距離画像カメラの光学系の構成
3. TOF方式3D距離画像カメラの光学系
3.1 反射光量と距離精度
3.2 受光部の光学系
3.3 光学系の実施例
4. おわりに
第8節 マイクロレンズの製法とその応用
1. はじめに
2. マイクロレンズの定義
3. マイクロレンズの作製法
3.1 フォトレジスト加工法
3.2 フォトレジスト加工+エッチング法
3.3 イオン交換法
3.4 グレースケールマスク露光法(フォトレジスト加工+エッチング法の高精度化)
4. マイクロレンズの評価
4.1 概要
4.2 光学特性評価
5. マイクロレンズの応用
5.1 1次元レンズアレイ
5.2 2次元レンズアレイ
5.3 液晶プロジェクタ
5.4 回折デバイス
5.5 ヘッドアップディスプレイ
6. おわりに

第3章 レンズの成形加工
第1節 精密ガラスレンズの用途と成形加工
1. 精密ガラスレンズの動向
2. レンズ材質による加工プロセスの選択
2.1 プラスチックレンズ
2.2 ガラスレンズ
3. ガラスレンズの量産成形の原理
4. ガラスレンズの量産成形の事例
5. ガラスレンズ成形装置およびシステム
6. 凝固収縮過程における変形補正システム
7. マイクロガラスレンズ試作成形事例
7.1 成形条件
7.2 成形レンズの形状精度
第2節 プラスチックレンズの用途と超精密金型・成形加工
1. はじめに
2. プラスチックレンズの用途と種類
2.1 プラスチックレンズの用途
2.1.1 ヘッドアップディスプレイ(HUD)
2.1.2 ヘッドマウントディスプレイ(HMD)
2.1.3 空中ディスプレイ
2.1.4 LiDAR
2.1.5 ヘッドランプ
2.2 シートレンズの種類
2.2.1 フレネルレンズ
2.2.2 レンチキュラーレンズ
2.2.3 プリズム
2.2.4 フライアイレンズ・マイクロレンズアレイ
3. 超々精密レンズ金型加工技術
4. プラスチックレンズの成形加工技術
5. おわりに
第3節 精密ガラスレンズ成形
1. はじめに
2. 高精度ガラス成形装置
2.1 開発の経緯
2.2 ガラス成形法
2.3 ガラス成形装置の特長
2.4 真空成形
3. 成形条件
4. 素材と金型
4.1 素材(硝材)
4.2 金型
4.2.1 金型加工
4.2.2 金型の補正加工
5. 成形事例
5.1 大口径・厚肉レンズ成形例
5.2 複数個同時成形例
5.3 マイクロレンズアレイ成形例
5.4 高温材料成形例
6. おわりに
第4節 UV硬化樹脂を用いたウエーハレベルレンズ成形
1. ナノインプリント技術
2. 小型カメラモジュールとウェーハレベルレンズ
3. ウェーハレベルレンズ成形技術
4. ウェーハレベルレンズ成形装置
5. ウェーハレベルレンズの高精度化
6. おわりに
第5節 プラスチックレンズ転写性向上のための離型技術
1. はじめに
2. 従来の離型技術
3. 新離型膜の開発
4. TIERコート(ティアコート)

第4章 分解から見るモバイル・車載機器の光学部品

1. はじめに
2. 光学部品の変遷
3. モバイル機器の光学部品
4. 車載機器の光学部品
5. 今後の光学部品の進化


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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書籍『車載・IoTの光学とレンズ技術』

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担当は阪口でした。

2019年12月17日 (火)

書籍『技術移転(試験法・製法)実施手順と同等性確保ー各ステージ別対応・製造委託先管理(国内/海外)事例ー』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆
 
『技術移転(試験法・製法)実施手順と同等性確保
 ー各ステージ別対応・製造委託先管理(国内/海外)事例ー』 
  ~医薬品品質システム上の課題とQbDアプローチ/Q12をふまえた管理戦略とEC~
  ~移転完了の判定基準と同等性評価、製造委託先管理のポイント(バイオ/抗体医薬品もふまえ)~
 
 https://www.tic-co.com/books/19stp136.html
 
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本日も新規取り扱い書籍をご紹介します。
 
『技術移転(試験法・製法)実施手順と同等性確保
 ー各ステージ別対応・製造委託先管理(国内/海外)事例ー』 
  ~医薬品品質システム上の課題とQbDアプローチ/Q12をふまえた管理戦略とEC~
  ~移転完了の判定基準と同等性評価、製造委託先管理のポイント(バイオ/抗体医薬品もふまえ)~
 
 
●監修
 檜山行雄 国立医薬品食品衛生研究所
 
 
●著者
 今井昭生 エーザイ(株)
 蛭田修 Meiji Seikaファルマ(株)
 仲川知則 大塚製薬(株)
 山野光久 スペラファーマ(株)
 横山誠 エーザイ(株)
 岡田雄司 エーザイ(株)
 神谷明良 元ファイザー(株)
 織井亮毅 アステラス製薬(株)
 木尾一成 アステラス製薬(株)
 岡村元義 (株)ファーマトリエ
 
 
●目次
 
序章 技術移転における品質一貫性確保に向けて

第1部 技術移転における業務システム(医薬品品質システム)上の課題とQbDアプローチ
 
第1章 技術移転における医薬品品質システム上の課題とQbDアプローチ
はじめに
1. 技術移転のICHガイドラインの中での説明
2. 知識/知識管理について
3. 開発部門から生産部門への技術移転について
4. QbDアプローチと技術移転について
 4.1 QbDアプローチと最小限の手法(従来の手法)の違いについて
 4.2 ICH Q8で表現される「体系的手法(systematic approach)」について
 4.3 QbDアプローチのフレームワーク
 4.4 品質リスクマネジメントについて
おわりに
 
第2章 医薬品品質システムの中の技術移転の課題
はじめに
1. 医薬品品質システムの概要
 1.1 「第1章 医薬品品質システム」の概要
  1.1.1 はじめに
  1.1.2 適用範囲
  1.1.3 ICH Q10と各極のGMP要件等との関連
  1.1.4 ICH Q10の目的
  1.1.5 達成のための手法:知識管理及び品質リスクマネジメント
  1.1.6 設計及び内容に関する考慮点
  1.1.7 品質マニュアル
 1.2 経営陣の責務
 1.3 製造プロセスの稼働性能及び製品品質の継続的改善
  1.3.1 ライフサイクルの各段階の目標
  1.3.2 医薬品品質システムの要素
   1.3.2.1 製造プロセスの稼働性能、及び製品品質のモニタリングシステム
   1.3.2.2 是正措置及び予防措置(CAPA)システム
   1.3.2.3 変更マネジメントシステム
   1.3.2.4 製造プロセスの稼働性能及び製品品質のマネジメントレビュー
 1.4 医薬品品質システムの継続的改善
 1.5 本ガイドラインに基づいた医薬品品質システムの手順書モデル
2. 品質システムの技術移転段階における課題
 2.1 技術移転のプロセス
 2.2 医薬品品質システムの技術移転段階における課題
 2.3 技術移転における管理戦略の考え方
 2.4 技術移転における変更管理
 2.5 技術移転に関する品質マネジメントレビュー
3. 効果的な医薬品品質システムのあり方
 
第3章 ICH Q12をふまえた管理戦略と技術移転
はじめに
1. ICH Q12の作成の背景
2. ICH Q12の目的
 2.1 ICH Q12ガイドラインの適応範囲
 2.2 ICH Q12ガイドラインの構成
 2.3 エスタブリッシュトコンディション
 2.4 ICH Q12を用いた医薬品製品ライフサイクルを実現するためのツール
  2.4.1 PACMP
  2.4.2 プロダクトライフサイクルマネジメント
  2.4.3 医薬品品質システム
3. エスタブリシュトコンディションと管理戦略
 3.1 管理戦略
 3.2 エスタブリッシュトコンディションのアプローチ
4. 技術移転
 4.1 原薬の技術移転の課題
 4.2 原薬の技術移転に必要な情報と対応
 4.3 製剤の技術移転の課題
 4.4 製剤の技術移転に必要な情報と対応
 4.5 試験の技術移転の課題
 4.6 試験の技術移転に必要な情報と対応
5. 変更マネジメントとエスタブリッシュトコンディションの管理について
おわりに
 
 
第2部 技術移転の種類別の事例/対応
    ~製法/試験法の技術移転における同等性確保と対応事例~
 
第4章 開発初期段階における原薬製造の技術移転を成功させるためには
はじめに
1. 医薬品の開発段階に応じた原薬製造プロセス開発
2. 創薬部門からの技術移転
3. 初期段階の原薬製造プロセス開発
4. 初回スケールアップ製造時の技術移転で考慮すべきポイント
 4.1 製造サイトの選定とユーステスト
 4.2 製造サイトに提供する情報
 4.3 製造サイトの設備の確認
  4.3.1 固液分離装置
  4.3.2 乾燥機
  4.3.3 粉砕機
  4.3.4 攪拌槽
5. 初回スケールアップ製造時の技術移転の実際
 5.1 水分および酸素の影響
 5.2 水添反応
 5.3 金属粉末による還元
 5.4 反応液からの固体の析出
 5.5 Late-appearing polymorph
おわりに
 
第5章 原薬における開発戦略に合わせた技術移転
はじめに
1. 原薬の開発戦略と製剤の開発戦略の相違点
 1.1 製剤の開発戦略イメージ『将棋』
 1.2 原薬の開発戦略イメージ『囲碁』
最善な開発戦略にあたって
 
第1節 原薬開発における3つの開発ステージ
1. 概要
2. 3つの開発ステージにおける注力ポイント
 2.1 初期開発ステージ:4週間毒性試験用原薬-第1相試験用原薬の供給
 2.2 中期開発ステージ:13週間毒性試験用原薬-第2相試験用原薬の供給
 2.3 後期開発ステージ:実生産規模での原薬製造の成功
 
第2節 初期開発ステージ:探索から臨床導入段階における技術移転
1. 概要
2. 「スピード」を重視した同等性確保のために注力すべき要点
 2.1 原薬中に含まれる不純物
  2.1.1 有機不純物(類縁物質)
  2.1.2 光学異性体
  2.1.3 無機不純物(残留金属)
  2.1.4 残留溶媒
  2.1.5 変異原性不純物
3. 初期開発ステージにおける技術移転
3.1 基礎研究部署から原薬プロセス研究部署へ原料の技術移転
3.2 基礎研究部署から原薬プロセス研究部署へ原薬の技術移転
3.3 原薬プロセス研究部署からGMP製造サイトへ原料の技術移転
3.4 原薬プロセス研究部署からGMP製造サイトへ原薬の技術移転
 
第3節 中期開発ステージ:臨床導入後から第2相試験用原薬の供給段階における技術移転
1. 概要
2. 不純物規格設定のアプローチ
3. 開発戦略を想定した製造法及び試験法の技術移転
4. 製造法変更時における原薬の不純物プロファイルの同等性確保
 
第4節 後期開発ステージ:第2相試験用原薬の供給後から実生産規模での原薬製造段階における技術移転
1. 概要
2. 後期開発段階における製造法及び試験法の確立
3. 製造法及び試験法の技術移転
4. 技術移転実施項目例
5. 不純物プロファイルの同等性確保
 
第6章 製剤における技術移転事例:A社からB社への製品移管計画書の例
    ~移転元・移転先間における委受託契約・取決め事項と製造移管戦略~
はじめに
1. 計画の相互確認と推進計画(Communication plan and Escalation process)
2. プロジェクトの内容(Project charter)
3. 製品移管指示文書に基づく製品移管の範囲(Product transfer scope)
4. 製造技術的分野の差異分析(Technical gap analysis)
5. 製品移管の手順と移管日程(Transfer strategy and/or plan)
6. 製造(一変)承認申請の手順と日程(Regulatory filing plan)
7. 製造(一変)承認申請資料(Submission ready document)
8. 申請資料内容の共有(Translated document)
9. 規制当局への窓口部門との確認事項(Healthcare Authorities communications)
10. 移管によって得られた教訓(Transfer learning’s)
 
第7章 技術移転における製剤技術的要件と留意点
はじめに
1. 概括的要件
2. 処方とその意義
3. 処方開発の経緯
4. 組成分の特徴
5. 主成分のプロフィール
6. 製造方法
7. 製造機械・設備
8. 堅牢性の確保
9. 工程管理
10. 包装と保管
11. 最終製品規格
12. 投与方法
13. 製品の有効性
14. 安定性
15. EHS
 
第8章 委託先選定と管理
はじめに
1. 委託先の業態について
 1.1 原材料調達業務
 1.2 委託製造開発業務
 1.3 委託安定性試験業務
 1.4 委託製造業務
 1.5 委託清掃業務
 1.6 委託クリーニング業務
2. 委託先の選定と登録
 2.1 登録手続きについて
  2.1.1 RFP(Request for Proposal、提案依頼書)
  2.1.2 DD (Due Diligence、デューデリジェンス)
 2.2 契約
  2.2.1 供給契約とサービス契約
  2.2.2 品質契約
3. オペレーションとモニタリング
 3.1 GMPとシステムの運用
 3.2 頑健なPQSだけで良い品質を作れるのか?
 3.3 良好な委託業者との関係を築くにあたって
4. おわりに
 
第9章 国内/海外委託先の管理・トラブル事例
はじめに
1. CMOにおける製造委託について
2. 委託先管理・トラブル事例
 2.1 製造技術移転に関する管理体制
  2.1.1 技術移転時に製造設備移管を伴った事例
  2.1.2 製剤工程の技術移転時に原薬サプライヤー変更を伴った事例
  2.1.3 技術移管後に発生したトラブル事象
  2.1.4 新規CMOにおけるトラブル
 2.2 海外CMOの管理体制
  2.2.1 製造サイト由来の異物混入トラブル
  2.2.2 包材由来異物混入トラブル
 2.3 海外当局査察対応を伴った事例
3. CMOマネジメントのポイント
4. 最近のトレンド
おわりに
 
 
第3部 バイオ医薬品における技術移転・CMO委託
 
第10章 バイオ/抗体医薬品における技術移転と同等性/同質性評価
はじめに
1. 技術移転の現状と課題
2. 技術移転に対する規制要件
3. 開発段階での技術移転
4. 商業生産継続のための技術移転
5. 同等性/同質性をどのように評価すべきか?
6. 試験法の技術移転
7. 技術移転を成功させるためのポイント
 
第11章 バイオ医薬品製造における国内/海外CMOの選定・契約・委託管理
はじめに
1. バイオ医薬品の製造に関する委受託の現状
2. CMOの選択のポイント
3. 契約を締結する場合の留意点
 3.1 秘密保持契約
 3.2 委受託製造契約
 3.3 品質取決め書
4. 委受託製造の実行および管理のポイント
 4.1 技術移管
 4.2 QA査察
 4.3 GMP製造における管理
おわりに
 
 
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『技術移転(試験法・製法)実施手順と同等性確保
 ー各ステージ別対応・製造委託先管理(国内/海外)事例ー』 
  ~医薬品品質システム上の課題とQbDアプローチ/Q12をふまえた管理戦略とEC~
  ~移転完了の判定基準と同等性評価、製造委託先管理のポイント(バイオ/抗体医薬品もふまえ)~
 
 https://www.tic-co.com/books/19stp136.html
 
 
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担当は関でした。

2019年12月16日 (月)

書籍『半導体封止材料 総論~基本組成から製造・評価・配合設計技術・今後の先端開発指針まで~』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

書籍『半導体封止材料 総論
  ~基本組成から製造・評価・配合設計技術・今後の先端開発指針まで~』

https://www.tic-co.com/books/19stm059.html

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先日視聴した、映画の感想を書きたいと思います。

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『ターミナル』(2004年)

監督:スティーヴン・スピルバーグ

あらすじ:母国クラコウジア(※)から航空機でアメリカに到着し、入国しようとしたところ母国でクーデターが勃発し国が消滅したため、パスポートが無効だと入国ビザを取り消されてしまったビクター・ナボルスキー(トム・ハンクス)が主人公の物語。
アメリカに入国するために亡命・難民申請をすることもできず、かといって母国に引き返すこともできず、行き場を失ったビクターはJFK空港の国際線乗り継ぎロビーの中に留め置かれることになった。テレホンカードとポケベル(職員がビクターを呼び出すのに使用する)、空港内のパス、食事のクーポン券などを渡されたビクターは空港内で生活を始める。

※クラコウジアは架空の国で、旧ソ連邦の一部という設定。言葉はロシア語に近いということで、ビクターがロシア人の通訳をするシーンもあります。


初めて訪れる異国の空港で言葉も分からず、一人生活しなければならない境遇は想像も出来ないくらい不安と孤独を感じると思いますが、主人公のビクター・ナボルスキー(トム・ハンクス)が終始明るく、冗談を言ったり、言葉が分かるように勉強したり前向きで、ビクターの人柄に惹かれ、少しづつ理解してくれる人達と出会い支えられながら生活をする姿が印象的でした。

ビクターと国境警備局のフランク・ディクソン(スタンリー・トゥッチ)が対立するのですがその掛け合いも面白い映画でした。

機会があれば是非見てみて下さい。


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さて、本日は新規取扱い書籍のご紹介です。


 書籍『半導体封止材料 総論
   ~基本組成から製造・評価・配合設計技術・今後の先端開発指針まで~』です。

 

●著者

越部茂 (有)アイパック

●目次

第1部 半導体封止方法および封止材料の基本情報

第1章 樹脂封止および封止材料概論
 1.半導体樹脂封止技術の概要
  1.1 PLPの封止
   1.1.1 封止方法
   1.1.2 樹脂封止法
  1.2 接続回路
  1.3 WLPの封止
   1.3.1 FIWLPの封止
   1.3.2 FOWLPの封止
   1.3.3 TSVPの封止
  1.4 複合型PKGの封止
  1.5 FOPLP
 2.封止材料
  2.1 封止材料の変化
   2.1.1 封止方法による変化;気密封止から樹脂封止へ
   2.1.2 PKG実装方法による変化;挿入方式から表面実装方式へ
   2.1.3 封止材料の開発経緯
  2.2 EMCの開発経緯
   2.2.1 DIPと耐湿性
   2.2.2 SOP・BGAと耐冷熱衝撃性
   2.2.3 MAPと耐成形収縮性
   2.2.4 3DPと注入性
  2.3 液状封止材料の開発経緯
 3.封止材料の種類と用途
  3.1 チップの種類
  3.2 封止容積
  3.3 保護機能

【コラム】
 1.封止材料=EMC製造会社の変遷
 2.EMC開発に対する各国の状況
  2.1 米国
  2.2 日本
  2.3 韓国
 3.EMC開発における各社の状況
  3.1 日東電工社
  3.2 住友ベークライト社
  3.3 日立化成社(旧;日立化成工業社)
  3.4 他の日本企業
  3.5 米国企業
  3.6 韓国企業


第2章 封止材料の基本組成と製造諸元・特性評価方法
 1.組成検討の経緯
 2.封止材料の基本組成
  2.1半導体の種類と封止材料組成
   2.1.1 DISとIC
  2.2 封止容積と封止材料組成
   2.2.1 キャビティ型PKG
      ・充填剤
      ・他の成分
   2.2.2 MAP型PKG
  2.3 保護箇所と封止材料組成
   2.3.1 配線面
      ・充填剤
      ・樹脂類
      ・硬化触媒
      ・他の成分
   2.3.2 接続面
      ・充填剤
      ・他の成分
   2.3.3 外装部(チップ裏面)
      ・充填剤
      ・他の成分
  2.4 圧着封止用材料
   2.4.1 PKG品質の向上
   2.4.2 PKGコストの低減
  2.5 パワーデバイス用封止材料
   2.5.1 発熱型パワーデバイス
   2.5.2 封止方法とPKG構造
   2.5.3 封止材料
      ・充填剤
      ・樹脂類
      ・他の成分
 3.封止材料の製造諸元
  3.1 製造方法および製造設備
   3.1.1 試作方法および試作設備
      ・試作実験における注意点
   3.1.2 量産製法
      ・EMC
      ・粉体EM
      ・LE
  3.2 工程管理および環境管理
   3.2.1 工程管理
      ・製造条件の検討
   3.2.2 環境管理
      ・製造環境
  3.3 工程検査および製品検査
   3.3.1 工程検査
   3.3.2 製品検査
  3.4 取扱方法
   ・全社的品質管理(TQC:Total Quality Control)
  3.5 評価方法
   3.5.1 評価項目
   3.5.2 試験方法
   3.5.3 マクロ計算
   3.5.4 理論計算
   3.5.5 観察
   3.5.6 軟X線試験
   3.5.7 超音波探傷試験
   3.5.8 その他の評価項目
【コラム】
 1.開発
 2.工場格差
 3.製造工程
 4.組成と製法
 5.品質検査と品質保証
 6.品質異常
 7.信頼性評価用部材
 8.理論解析
 9.分散性

第3章 封止材料の構成原料
 1.充填剤
  1.1 シリカ
   1.1.1 開発経緯
   1.1.2 シリカ源
   1.1.3 種類
   1.1.4 特性
   1.1.5 製造諸元
   1.1.6 製造会社
  1.2 高熱伝導性充填剤
   1.2.1 アルミナ
   1.2.2 窒化ホウ素
   1.2.3 その他
 2.エポキシ樹脂
  2.1 種類
   2.1.1 汎用型
      ・汎用エポキシ樹脂
      ・汎用ノボラック型エポキシ樹脂
   2.1.2 高機能型
      ・ビフェノール型エポキシ樹脂
      ・多官能型エポキシ樹脂
      ・多芳香環型エポキシ樹脂
      ・その他
  2.2 開発経緯
   2.2.1 DIP用
   2.2.2 SOP用
   2.2.3 BGA用
   2.2.4 MAP用
  2.3 特性
   2.3.1 外観
   2.3.2 エポキシ当量
   2.3.3 粘度
   2.3.4 不純物
  2.4 含有塩素
   2.4.1 抽出水塩素
   2.4.2 加水分解性塩素
   2.4.3 全塩素
  2.5 製造諸元
   2.5.1 製造方法
   2.5.2 製造工程
      ・付加反応工程
      ・閉環反応工程
      ・水洗精製工程
  2.6 製造会社
   2.6.1 EMC用
   2.6.2 LE用
 3.硬化剤
  3.1 開発経緯
  3.2 種類・製造会社
   3.2.1 ノボラック系硬化剤
   3.2.2 酸無水物系硬化剤
   3.2.3 アミン系硬化剤
  3.3 製造方法
 4.硬化触媒
  4.1 開発経緯
  4.2 種類・製造会社
   4.2.1 リン化合物
   4.2.2 アミン類
   4.2.3 イミダゾール類
  4.3 潜在性触媒
   4.3.1 分類
      ・物理的保護
      ・化学的保護
   4.3.2 封止材料への適用
   4.3.3 製造方法
 5.他の原料
  5.1 改質剤
  5.2 難燃剤
   5.2.1 難燃剤の種類
      ・ハロゲン系難燃剤
      ・ノンハロゲン系難燃剤
      ・難燃剤フリー
   5.2.2 難燃剤の問題
      ・ハロゲン系難燃剤
      ・ノンハロゲン系難燃剤
      ・水発生型難燃剤
  5.3 顔料
  5.4 離型剤
  5.5 捕捉剤
  5.6 機能剤
   ・応力緩和剤
   ・密着粘着剤
【コラム】
 1.石英の品質と価格
 2.シリカ製品の粒度
 3.低α線熔融シリカ
 4.熔射シリカの先駆者
 5.韓国のシリカ製造会社
 6.エポキシ樹脂製造会社
  ・潜在性触媒(DBU/PN塩)
  ・成形システム


第2部 封止材料設計と今後の開発指針

第4章 封止材料の設計
 1.基本事項
  1.1 基本精神
  1.2 開発手順
  1.3 基本技術
  1.4 基本確認
   1.4.1 原料の確認
   1.4.2 製法の確認
   1.4.3 製品の確認
   1.4.4 環境の確認
 2.基幹技術
  2.1 樹脂システム
   2.1.1 エポキシ樹脂と硬化剤の配合
   2.1.2 硬化触媒
      ・潜在性触媒
  2.2 充填剤(シリカ)
  2.3 製法
 3.個別技術
  3.1 シリカの表面状態
   3.1.1 表面積・比表面積
   3.1.2 含有水分
   3.1.3 シラノール基
  3.2 シリカの表面処理
   3.2.1 目的の明確化
      ・シリカと樹脂の結合
   3.2.2 シリカの表面処理方法
   3.2.3 シリカ表面処理の検証
  3.3 シラン系処理剤
   3.3.1 表面処理剤
   3.3.2 カップリング剤
  3.4 シランカップリング剤処理
  3.5 硬化触媒の活性制御
   3.5.1 潜在性触媒
   3.5.2 触媒活性の制御
  3.6 機能剤
   3.6.1 応力緩和剤および界面密着剤
   3.6.2 表面被覆剤
   3.6.3 粘着剤および流動性付与剤
 4.封止材料の分析
  4.1 充填剤
   ・充填剤量
   ・粒度
   ・種類
  4.2 樹脂類
  4.3 微量成分
   4.3.1 硬化触媒
   4.3.2 離型剤
      ・熱挙動分析
      ・外観観察
   4.3.3 その他

【コラム】
 1.品質設計
 2.品質管理
 3.封止材料成分の分散
 4.カップリング剤処理
 5.潜在性触媒
 6.微量成分の重要性
 7.技術開発

第5章 半導体封止材料における今後の開発指針
 1.最先端半導体パッケージング
 2.半導体の高速化
  2.1 ノイズ対策
   2.1.1 電磁波対策
   2.1.2 誤信号対策
  2.2 回路対策
   2.2.1 誘電対策
   2.2.2 距離対策
  2.3 薄層PKG
  2.4 接続回路の薄層化
   2.4.1 接続回路
   2.4.2 薄層接続回路
  2.5 薄層封止
  2.6 接続回路用材料
   2.6.1 既存封止材料
   2.6.2 既存回路材料
  2.7 薄層封止材料
   2.7.1 微細分散技術
   2.7.2 樹脂機能設計
   2.7.3 触媒活性制御
 3.混載部品の小型PKG化
  3.1 軽薄短小化および高速化
  3.2 故障時の賠償対策
  3.3 混載PKG
  3.4 混載封止
   3.4.1 3D材料
   3.4.2 4D加工
 4.次世代パッケージングの要素技術
 5.パワーデバイス
  5.1 自動車用パワーデバイス
   5.1.1 新規基板
   5.1.2 封止材料側からの放熱

【コラム】
 1.EMA材料フィルム
 2.SAWフィルター用材料
 3.製造会社における技術者
 4.封止材料の採用および供給
 5.封止材料の価格
 6.封止材料の製造技術

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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書籍『半導体封止材料 総論
  ~基本組成から製造・評価・配合設計技術・今後の先端開発指針まで~』

https://www.tic-co.com/books/19stm059.html

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担当は松浦でした。

2019年9月 2日 (月)

書籍「自動車パワートレーンの電動化/省燃費技術/環境規制の今後の動向」のご紹介!

◆本日ご紹介書籍◆

 「自動車パワートレーンの電動化/省燃費技術/環境規制の今後の動向」 
      ~自動車パワートレーンの電動化(48V、PHEV、EV等)技術を俯瞰する~
               ~今後の地球環境規制の動向や主要国のEV化の方針~
               ~主要カーメーカーの今後の電動化戦略の最新情報~
 ~2050年を見据えた今後の自動車のパワートレーン分野の動力源別ロードマップ~
                               ~省燃費技術の今後の動向~

              https://www.tic-co.com/books/19stm052.html

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『2度目の伊丹*は14(ワンフォー)※でした。』
 
 
お盆に伊丹に行ってまいりました。
今年はまだ2度目です。
 
キラキラした機体を撮りたくて、足を運びました。
 
 
想定より早く空港に着いてしまったので、取り敢えず欲しかった物を買った後、
送迎デッキに上がると、台風の影響で14!!じゃないですか! 嬉しい。
 
まだ陽は高かったのですが、先ずは「14」であるとの証拠写真を数枚撮影。
1_20190830130401 5_20190830130401 3_20190830130401 4_20190830130401

後は、雲の状態や陽の射し方を見つつ、色を変えたり、露出を触ったり...
模索しながら色々試して撮ってます。
6_20190830130501 8_20190830130501 9_20190830130501 11_20190830130701
 

狙っていったキラキラ写真も何とか撮影できました。 
10_20190830130901 12 13
もっと撮りようがあるのでしょうが、私はコレが精一杯。 
 
 
*私的に伊丹と言えば『伊丹空港』、正式には『大阪国際空港』。
※14:伊丹空港にていわゆる『逆ラン(逆ランウエイ)』です。
 北を360度とする磁方位で、東=90度、南=180度、西=270度と時計回で増加。
 角度の数字から1の位を除いた2桁の数字が滑走路番号です。
 逆ラン:通常とは反対方向に飛行機が離着陸する事。
 東=90度であれば頭に0を付けて「09」、南=180度は「18」です。
 
 
 
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本日は新規取り扱い書籍をご紹介します。


「自動車パワートレーンの電動化/省燃費技術/環境規制の今後の動向」 
      ~自動車パワートレーンの電動化(48V、PHEV、EV等)技術を俯瞰する~
               ~今後の地球環境規制の動向や主要国のEV化の方針~
               ~主要カーメーカーの今後の電動化戦略の最新情報~
 ~2050年を見据えた今後の自動車のパワートレーン分野の動力源別ロードマップ~
                               ~省燃費技術の今後の動向~

◎著 者 

 K&Kテクノリサーチ  加藤克司 氏

 
◎目 次
 
第1章   自動車に関係する主要国の環境規制(排ガス、CO2規制、ZEV規制、RDE規制)
     今後の動向と各国の電動化政策の最新動向
        【※この章では、世界の主要国の排ガス、燃費規制動向や、最近ディーゼルの排ガス不正問題に関係した新たな排ガス規制や、
              主要国における今後の電動化の政策や動向について解説します。】

    1.自動車を取り巻く環境変化と課題
    2.自動車の排ガスの種類
    3.各国の排ガス規制動向
    4.排ガス規制値の日欧米のレベル比較
    5.排ガス認証試験法
    6.自動車試験法
    7.RED(Real Driving Emission)規制
    8.カリフォルニア州のZEV(Zero Emission Vehicle)規制
    9.中国のNEV(New Energy Vehicle)規制
    10.各国の燃費規制動向(乗用車市場)
    11.各国の最新動向


第2章   パワートレーンの省燃費技術(熱効率向上)、軽量化素材の最新及び今後の動向
       【※この章では、過給ダウンサイジング、アトキンソンサイクル等の現在の熱効率向上技術、可変圧縮比エンジンやSPCCI等の
             最新技術の特徴、将来の熱効率向上のロードマップ、今後注目される軽量化素材について解説します。】

    1.自動車用動力源の分類
    2.ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの特徴の比較
    3.最新の燃費向上技術(熱効率向上技術と軽量化素材)の動向
    4.高膨張比サイクル(アトキンソンサイクル/ミラーサイクル)
    5.クールドEGRシステム
    6.可変動弁系バルブタイミング制御システム(Variable Valve Timing)
    7.アイドルストップシステム
    8.今後の燃費向上技術の動向
    9.自動車の軽量化素材における今後の動向
    10.今後の自動車の各素材シェア予測及びマグネシウムの地金の世界需要予測
    11.熱硬化性/熱可塑性CFRPの特徴と動向
    12.セルロースナノファイバー(CNF)の自動車用途としての取り組み


第3章   自動車パワートレーンの今後の動力源別ロードマップと動力源別のWell to Wheel CO2量比較
        【※この章では、化石燃料を使った内燃機関中心の現在から将来どのような総力源(HEV、PHEV、BEVのような電動化や
              代替燃料の動向、各動力源別のWell to Wheel CO2の比較について解説します。】

    1.世界のパワートレーン別台数予測
    2.今後のEV展開予測
    3.今後の動力源別Well to Wheel(W-t-W) CO2量の動向
    4.MaaSと自動運転による販売台数への影響予測
    5.今後のパワートレーン別ロードマップ(まとめ)


第4章   パワートレーンの電動化技術の特徴と主要カーメーカーの電動化戦略
        【※この章では、48VMHEV、FHEV、PHEV、BEV(電気自動車)、レンジエクステンダーEV、
             FCV(燃料電池車)等の特徴と今後の動向、及び主要メーカーの最新の電動化戦略について解説します。】
 
    1.パワートレーン動力別の電動車の種類
    2.各ハイブリッドシステムの詳細
    3.フルハイブリッド車(FHEV)の種類①:シリーズ方式
    4.フルハイブリッド車(FHEV)の種類②:パラレル/シリーズ・パラレル方式
    5.プラグインハイブリッド(PHV)
    6.二次電池搭載の電気自動車(BEV)
    7.世界の充電規格の種類と普及状況
    8.レンジエクステンダーEV(BEVx)
    9.燃料電池車(FCV:Fuel Cell Vehicle)
    10.主な国内のカーメーカーの今後の電動化戦略の最新情報
    11.海外のカーメーカーの電動化戦略
    12.主要サプライヤーのEV及び電動化戦略


第5章   EV化で影響を受ける既存製品や新たに注目される新製品
        【※この章では、EV化が進んでいくと、大きく影響するエンジンやトランスミッションの動向や新たに生まれてくる
             eAXLEのようなモジュール化やインホイールモーター等の動向について解説します。】

    1.EV化が影響する既存製品/新規製品・素材
    2.EV化による変速機の今後の動向
    3.EV化による空調システムの今後の動向
    4.EV化によって注目される新素材の動向


第6章   今後の電動化普及のカギとなる次世代電池の最新技術動向
       【※この章では、現在主流であるリチウムイオン電池の問題と現在最も注目されている次世代電池である全固体電池や
             リチウム空気電池の特徴と課題、将来の車載電池のロードマップについて解説します。】

    1.リチウムイオン電池の概要
    2.次世代電池の開発動向
    3.全固体電池の構造と特徴
    4.EV用次世代電池の今後の動向

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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 「自動車パワートレーンの電動化/省燃費技術/環境規制の今後の動向」 
      ~自動車パワートレーンの電動化(48V、PHEV、EV等)技術を俯瞰する~
               ~今後の地球環境規制の動向や主要国のEV化の方針~
               ~主要カーメーカーの今後の電動化戦略の最新情報~
 ~2050年を見据えた今後の自動車のパワートレーン分野の動力源別ロードマップ~
                               ~省燃費技術の今後の動向~

              https://www.tic-co.com/books/19stm052.html


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担当:山口

2019年8月30日 (金)

書籍『凝集体の抑制と材質設計を意識したバイオ医薬品に適したプレフィルドシリンジ開発』のご紹介!

本日ご紹介書籍

凝集体の抑制と材質設計を意識したバイオ医薬品に適したプレフィルドシリンジ開発
~安定したバイオ医薬品用PFS開発に要求される品質事項及び部材/
  製品の開発から市販後対応、タンパク質凝集の研究事例の紹介~

 https://www.tic-co.com/books/19stp138.html

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先日、大阪歴史博物館で開催されている特別展、「ニャンダフル 浮世絵ねこの世界展」を見に行ってきました。

その前に、館内のレストランで「浮世絵ねこの世界展御膳」を頂きました。ボリューム満点で美味しかったです。

Photo_20190828111601 

で、いよいよ展示場へ。常設展も面白いのですが、今回は時間がないので特別展だけです。

江戸時代から明治、大正までの浮世絵師達が描く猫、猫、猫。150点以上の作品が展示されていて圧倒されました。
特に、歌川国芳は無類の猫好きだったらしく、色々なポーズの猫達が描かれていて面白かったです。又、明治になるとぐ
っと色味が明るく鮮やかになっていて、顔料の違いが歴然としていました。化け猫もいますが、美人と猫、子供と猫など、
やっぱり昔から猫の魅力にとりつかれた人は多かったのでしょうね。

以前テレビで紹介されていて見たかった小林清親の「猫と提灯」(なんと35刷り❗)もあって感激しましたが、ポストカード
はなかったので、高橋弘明の「白猫」を買って帰りました💕

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さて、本日は新規取扱い書籍のご紹介です。

凝集体の抑制と材質設計を意識したバイオ医薬品に適したプレフィルドシリンジ開発
~安定したバイオ医薬品用PFS開発に要求される品質事項及び部材/
  製品の開発から市販後対応、タンパク質凝集の研究事例の紹介~


著者

渡邊英二    製剤開発アドバイザー
西秀樹     西包装専士事務所
上田努     テルモ(株)
武田光市    (株)大塚製薬工場
髙野淳一    中外製薬(株)
渡邉勝博    中外製薬(株)
伊藤毅     中外製薬(株)
山中祐治    中外製薬(株)
中曽根彩子   中外製薬(株)
横山大輔    中外製薬(株)
山下勝久    中外製薬(株)
加藤博之    中外製薬(株)
長島秀之    中外製薬(株)
佐々木翼    帝京大学医学部附属病院
田村奈保子   帝京大学医学部附属病院
内山進     大阪大学大学院
本田真也    (国研)産業技術総合研究所
千賀由佳子   (国研)産業技術総合研究所
鬼塚正義    徳島大学


●目次

第1章 プレフィルドシリンジ/キット製品の最新情報と今後の課題
はじめに
1.    医療市場におけるプレフィルドシリンジの現状
2.    蛋白凝集の課題
3.    プレフィルドシリンジの容器完全性試験について
3.1    高電圧リーク試験法
3.2    ヘッドスペース気体分析試験法
3.3    真空圧力差法
4.    プレフィルドシリンジの自己投与について
5.    医療製品製造業者のGMP&QMS管理について
6.    個別医療におけるプレフィルドシリンジの役割

第2章 プレフィルドシリンジにおける3極(日欧米)の薬局方の規制と規格試験
はじめに
1.    日欧米の薬局方
2.    薬局方の国際調和会議体
2.1    三薬局方検討会議(PDG:Pharmacopoeial Discussion Group)
2.2    ICH(医薬品規制調和国際会議)
3.    医薬品容器包装の材料
4.    プレフィルドシリンジの構成と使用材料
5.    プレフィルドシリンジの承認申請の取り扱い
6.    日本薬局方(JP)の規制
6.1    医薬品医療機器等法
6.2    日本薬局方の構成
6.3    製剤包装通則
6.4    参考情報(JP G項)
6.5    プラスチック製水性注射剤容器 (JP7.02 1項)
6.6    プラスチック製医薬品容器の規格(7.02 2項)
6.7    注射剤用ガラス容器の規格
6.8    シリコーンの基準
6.9    新規材料の生物学的試験
6.10    シリンジに関するJIS及びISO規格
6.11    産業界の対応例
6.12    食品包装用樹脂のPL制度化状況
6.13    医療樹器における滅菌の現状
6.13.1    ISO及びJIS規格
6.13.2    滅菌医療機器包装ガイドラインと通達
6.13.3    医療機器の滅菌手法
7.    米国薬局方 (USP)
7.1    法体系
7.2    注射器用エラストマー(381)
7.3    材料の規格(661)
7.4    容器の性能規格(671)
7.5    USP 1663とUSP 1664
8.    欧州薬局方(EP)
8.1    法体系
8.2    材料の規格(3.1項)
8.3    容器の規格(3.2項)
8.4    単回使用プラスチック製注射器の規格
8.5    EPの改正の動き
9.    日欧米3極のプレフィルドシリンジ規制のまとめ

第3章 プレフィルドシリンジの材質特性と設計~設計時の留意点や必要な試験項目について~
はじめに
1.    バイオ医薬品のプレフィルド化
1.1    バイオ医薬品をプレフィルド化するメリット
1.2    プレフィルド化したバイオ医薬品において考慮すべき課題
1.3    バイオ医薬品に適したプレフィルドシリンジ
1.4    プレフィルドシリンジの部材名
2.    バレル材料
2.1    バレル材料における試験項目
2.2    ポリプロピレン
2.3    シクロオレフィンコポリマー
2.4    シクロオレフィンポリマー
3.    プランジャーストッパー材料
3.1    プランジャーストッパー材料における試験項目
3.2    ブチルゴム
3.3    熱可塑性エラストマー
3.4    摺動性を確保するためのバレルとの適合
4.    チップキャップおよび針シールド材料
4.1    チップキャップおよび針シールドにおける試験項目
5.    注射針材料
5.1    注射針における試験項目
6.    テルモ(株)におけるバイオ医薬品に適したプレフィルドシリンジ開発の事例
6.1    シリコンオイルフリー
6.2    プラスチックシリンジ
6.3    バイオ医薬品酸化の対策
6.3.1    酸素透過への対策
6.3.2    滅菌方法の影響
おわりに

第4章 プレフィルドシリンジのデザイン

【第1節 プレフィルドシリンジの容器包装設計】
はじめに
1.    シリンジ部材への基本要件
1.1    容器設計段階における安全性評価
1.2    完全性評価
1.3    プラスチック製バレルへの基本要件
1.4    ガスケット及びトップキャップへの基本要件
1.5    シリコーン油への基本要件
2.    シリンジバレル材質と薬剤の適合性
2.1    ガラス製シリンジバレル
2.2    ポリプロピレン製シリンジバレル
2.3    環状ポリオレフィン製シリンジバレル
3.    ガスケット及びトップキャップの材質と薬剤適合性
3.1    ブチルゴム製ガスケット(塩素化ブチル、臭素化ブチル)
3.2    テフロンコート製ガスケット
4.    容器包装設計
4.1    適合性
4.2    ガス透過性
4.3    水分損失
4.4    光安定性
4.5    容器包装設計のステップ
まとめ

第2節 製薬企業から見たプレフィルドシリンジ・デバイスの安全性~実際の報告事例と適正使用に向けた企業活動~】
はじめに
1.    製品紹介 抗体製剤アクテムラとは
2.    皮下注製剤開発経緯とPFS・AI
3.    自己注射の適用
4.    PFS、AIの使い方
5.    クレーム報告の実際
6.    報告事例への対策と結果
7.    適正使用情報と安全対策活動
おわりに~期待されるデバイス~

【第3節 医師が考える使いやすく、現場で求められているプレフィルドキット製剤のデザイン】
はじめに
1.    プレフィルドキット製剤の一般的な特徴
2.    実際に使われているプレフィルドキット製剤の利点/改良すべき点
2.1    ダブルバッグ製剤
2.2    カリウム製剤
2.3    昇圧剤・鎮静剤
2.4    医療用麻薬製剤
おわりに

第5章 バイオ医薬品における安全性向上と効果的なプレフィルドシリンジ製剤の供給に向けて

【第1節 タンパク質の凝集の抑制と製剤の安定化へ~プレフィルドシリンジにおける凝集体の発生メカニズムと抑制~】
1.    はじめに
1.1    バイオ医薬品で発生する凝集体の特性と定量
1.2    バイオ医薬品で発生する凝集体が免疫原性に与える影響
2.    バイオ医薬品の凝集体発生経路と関連する因子
2.1    分散性とコロイド安定性
2.2    変性と構造安定性
2.3    界面変性
3.    PFSにおける凝集体発生に関与する項目
3.1    ヘッドスペース
3.2    シリコンオイル塗布
3.3    落下衝撃と振とう
3.4    押出による投与
3.5    製造や保管時の酸化
3.6    凍結
4.    注射用水(WFI)を充填したプレフィルドシリンジ(PFS)における注意点
おわりに

【第2節 バイオ医薬品の凝集体の最小化~抗体医薬品の凝集体除去と凝集化抑制】
はじめに
1.    バイオ医薬品の凝集
1.1    規制当局の警鐘と推奨
1.2    凝集体の定義と分類
1.3    凝集体の発生と原因
1.4    タンパク質の安定性
1.4.1   コロイド安定性
1.4.2   コンフォメーション安定性
1.4.3   化学的安定性
1.4.4   生物学的安定性
1.4.5   熱力学的安定性と速度論的安定性
1.5    凝集化のメカニズム
1.5.1   タンパク質のフォールディング
1.5.2   凝集化のモデル
1.6    凝集体の分析法
1.7    凝集体の除去
1.7.1   クロマトグラフィーによる抗体医薬品凝集体の除去
1.7.2   膜分離による抗体医薬品凝集体の除去
1.8    凝集化の抑制
1.8.1   抗体医薬品の開発と製造における凝集化抑制対策
1.8.2   添加剤によるバイオ医薬品の安定化
2.    抗体医薬品の凝集体に関する新たな技術の開発
2.1    人工タンパク質を用いた抗体医薬品の凝集体除去と凝集化抑制
2.1.1   非天然型構造抗体を認識する人工タンパク質
2.1.2   人工タンパク質を固定化したビーズによる凝集体の選択的除去
2.1.3   さまざまなストレスによって生じた凝集体の除去
2.1.4   人工タンパク質固定ビーズによる除去処理後の凝集体の成長
2.1.5   凝集前駆体の除去による長期間の保管中の凝集化抑制
おわりに

【第3節 培養プロセスにおける凝集形成と制御について~抗体生産CHO細胞を中心に~】
はじめに
1.    細胞培養プロセスにおけるタンパク質凝集のケーススタディー
1.1    培養液中(細胞外)におけるタンパク質凝集
1.2    宿主細胞内におけるタンパク質凝集
1.3    タンパク質凝集に関連した報告
2.    CHO細胞培養プロセスにおける凝集抗体の形成機構
2.1    ケミカルシャペロン添加による難発現性抗体の凝集抑制の試み
2.2    凝集抗体のN-型糖鎖構造解析
2.3    抗体生産CHO細胞における凝集抗体の分泌仮説
2.4    培養プロセスにおける凝集抗体の構造的特徴
2.5    CHO細胞培養プロセスにおける凝集抗体形成に関する考察
おわりに


詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

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凝集体の抑制と材質設計を意識したバイオ医薬品に適したプレフィルドシリンジ開発
~安定したバイオ医薬品用PFS開発に要求される品質事項及び部材/
  製品の開発から市販後対応、タンパク質凝集の研究事例の紹介~

https://www.tic-co.com/books/19stp138.html

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担当は森でした。

2019年8月20日 (火)

調査レポート『米国のエネルギー貯蔵ビジネス』のご紹介!

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◆本日ご紹介調査資料◆

調査レポート
『米国のエネルギー貯蔵ビジネス』
~米国の政策・ビジネス・マーケット・テクノロジー・企業~

https://www.tic-co.com/books/2019ce03.html

※本資料は下記条件のもと、ご試読いただけます※
準備もございますため、事前にご連絡いただき、当社 大阪本社にお越しいただくか、
セミナー開催期間中に東京会場(御茶ノ水・連合会館)へお越し下さいませ。
当社社員立ち会いのもと、ご試読いただけます。

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さて、本日は調査資料のご紹介です。

調査レポート
『米国のエネルギー貯蔵ビジネス』
~米国の政策・ビジネス・マーケット・テクノロジー・企業~

●著者

Clean Energy Research Laboratory 代表
阪口幸雄 氏

・米国のクリーンエネルギーと、日本のビジネスへの影響にフォーカスしたコンサルタント会社の代表
・シリコンバレーを中心にエネルギー問題の定点観測を長期間行い、今後の動向と日本企業の対応についてのきわめて明解なビジョンを持つ
・専門分野は、エネルギー貯蔵、発送電分離、デマンドレスポンス、分散電源、太陽光発電、水素発電、電気自動車、等
・日本の大手エネルギー企業、日本政府機関、大学等のアドバイザーを多数務める
・シリコンバレーに20年以上在住
・日立で17年間最先端の半導体の開発に携わる
・ホームページ http://www.technology4terra.org


●目次

1.  エグゼクティブサマリー
2.  はじめに
2.1. 米国における一次エネルギー・二次エネルギー
2.2. 米国の原油生産量が2018年、45年ぶりに世界首位
3.  米国の電力システムの構造
3.1. 電力卸売の市場化
3.2. 「エネルギー(電力)」
3.3. 「容量(Capacity)」
3.4. アンシラリーサービス(Ancillary Service)
3.5. 複雑な構造
3.6. ISO/RTOの設立
3.7. 膨大な数の電力会社
3.8. 米国に於ける市場構造と電力自由化
3.9. 米国に於ける電力「小売り」の自由化
3.10. 送配電・電力網
3.11. オバマ政権による政策的支援
3.12. 過去15年間の送電網建設
3.13. 3つに分断されている電力網
4.  カリフォルニア州電力危機
4.1. 第一次危機(2000年~2001年)
4.2. 第二次危機(2018年、PG&Eの破綻)
4.3. 電力網の強靭性強化に向けた取り組み
4.4. PG&Eが大規模な災害対策を提案
5.  米国の連邦レベルでの環境関連の政策
5.1. オバマ政権下での環境規制
5.2. トランプ政権のエネルギー関連の政策
5.3. ITCの延長
6.  米国における再生可能エネルギー
6.1. 再生可能エネルギー発電の拡大による温暖化ガス低減
6.2. RPS制度とは
6.3. 州ごとのRPS導入目標
6.4. 改正されたRPS制度
6.5. 再生可能エネルギー発電の状況
6.6. DOE/SunShot
7.  再生可能エネルギー発電の増加がもたらす問題点
7.1. 出力変動
7.2. 余剰電力(Over Generation)
7.3. 急峻なランプの発生(ダック問題)
7.4. 再生可能エネルギーの増加に対する系統の安定化
7.5. 出力調整用のピーク用発電施設の例
7.6. エネルギー関連の問題点と発電リソースの変化
8.  系統不安定化に対する対策
8.1. アンシラリーサービス
8.2. デマンドレスポンス(DR)
8.3. 需要家側におけるエネルギーマネージメント例
8.4. 家庭用電気料金体系の変更による需給調整の試み
8.5. 需要側資源を取り込んだ新たな電力システム
9.  電力網の安定化とエネルギー貯蔵システム
9.1. エネルギー貯蔵の動向
9.2. 定置用エネルギー貯蔵マーケットの概要
10.  エネルギー貯蔵システムへの米国での政策状況
10.1. 政策支援の目的
10.2. アメリカでの開発・製造への政策・補助金について
10.3. 連邦エネルギー規制委員会(FERC)のオーダー841
10.4. 米国の連邦レベルと州レベルの政策・補助金等
10.5. 米国に於けるエネルギー貯蔵関連研究への主要な補助金
11.  カリフォルニア州の再エネとエネルギー貯蔵の状況
11.1. カリフォルニア州における再生可能エネルギー発電
11.2. 2020年のRPS33%に向かって
11.3. 2030年までのRPS50%目標の設定
11.4. 加州に於ける電力会社への蓄電の義務化(AB2514)
11.5. CAISOにおけるエネルギー貯蔵システムの取扱い
11.6. Aliso Canyonでのガス漏洩事故の影響とバッテリーによる対策
11.7. カリフォルニア州における自家発電向け補助金(SGIP)
11.8. エネルギー貯蔵システムの促進を図る4つの新法
11.9. エネルギー貯蔵システムの促進を図る議論中の法案
11.10.ゼロエミッション住宅に向けた取り組み
11.11.2020年に向かって、カリフォルニア州が突出
12.  ハワイ州の再エネとエネルギー貯蔵の状況
12.1. ハワイ州
12.2. 再生可能エネルギー100%に向けた計画と懸念
13.  その他の地域(州)の再エネとエネルギー貯蔵の状況
13.1. テキサス州の状況
13.2. PJMにおけるエネルギー貯蔵の導入
13.3. コロラド州
13.4. ニューヨーク州の状況
13.5. メリーランド州
13.6. ノースカロライナ州、サウスカロライナ州
13.7. アリゾナ州
13.8. Long Islands Power Authority(LIPA, NY州)
13.9. Ontario Power Authority(カナダ)
14.  定置用エネルギー貯蔵マーケットの動向
14.1. 定置用エネルギー貯蔵の概要
14.2. NEDOによる予測
14.3. 米国エネルギー省によるエネルギー貯蔵装置の利用区分
15.  定置用エネルギー貯蔵の今後の動向
15.1. 定置用エネルギー貯蔵装置の今後の伸びの予想
15.2. 定置用エネルギー貯蔵の各セグメントの動向
15.3. エネルギー貯蔵システムのエネルギー貯蔵期間の長期化
15.4. 直流結合のソーラー貯蓄システムが着実に普及
16.  定置用エネルギー貯蔵のビジネスモデル例
16.1. 蓄電装置のシステムインテグレーター
16.2. 太陽光発電(PV)とエネルギー貯蔵装置の組み合せ
16.3. 風力発電とエネルギー貯蔵システムの組合せ
17.  エネルギー貯蔵システムのコストの動向
17.1. コストの動向
17.2. BOSの締める比率が高くなる
17.3. エネルギー貯蔵システムの「LCOE」
17.4. ピーク用ガス火力発電所とエネルギー貯蔵システムのコストの比較
18.  エネルギーを貯蔵するための各種の方式
18.1. 各方式の概略と比較
18.2. 定置型の各蓄電技術の特徴と用途
18.3. 稼働中の大型のエネルギー貯蔵施設の概要
19.  電気化学的貯蔵(二次電池)
19.1. 二次電池の概略
19.2. 二次電池の各方式の比較
20.  リチウムイオン二次電池
20.1. リチウムイオン二次電池の一般的特徴
20.2. リチウムイオン二次電池の動作原理
20.3. リチウムイオン二次電池の各部材
20.4. カソード(正極)
20.5. アノード(負極)
20.6. セパレータ
20.7. 負極(アノード)電極材料(炭素系)
20.8. リチウム二次電池の資源と価格について
21.  各種のリチウムイオン二次電池
21.1. コバルト系リチウムイオン二次電池
21.2. マンガン酸リチウムイオン二次電池
21.3. リン酸鉄リチウムイオン二次電池(LFP)
21.4. 3元系リチウムイオン二次電池
21.5. チタン酸リチウムイオン二次電池(LTO)
21.6. リチウムイオンポリマー二次電池
22.  リチウムイオン電池以外の化学方式のエネルギー貯蔵方式
22.1. ニッケル水素二次電池
22.2. 鉛蓄電池
22.3. フロー電池
22.4. アルカリ金属・硫黄電池
23.  化学的エネルギー貯蔵
23.1. 水素を用いたエネルギー貯蔵
24.  電気的エネルギー貯蔵(キャパシタ)
24.1. 電気二重層キャパシタ
24.2. リチウムイオンキャパシタ
25.  力学的エネルギー貯蔵
25.1. 揚水型水力発電・蓄電
25.2. 圧縮空気エネルギー貯蔵 (CAES)
25.3. フライホイール
25.4. スキーリフト方式のエネルギー貯蔵
26.  熱的エネルギー貯蔵
26.1. 概要
26.2. 蓄熱材料
26.3. 設置例
26.4. 氷によるエネルギー貯蔵
27.  次世代のエネルギー貯蔵方式
27.1. 「次世代二次電池」と「次々世代二次電池」
27.2. 次世代リチウムイオン二次電池
27.3. 全固体電池
27.4. 金属空気電池
27.5. ナトリウムイオン電池
27.6. リチウム・硫黄(Li-S)フロー電池
27.7. リチウム・硫黄(Li-S)電池
27.8. ナノワイヤー電池(シリコン負極)
27.9. 多価カチオン電池
27.10.超伝導磁気エネルギー貯蔵 (SMES)
27.11.近のブレークスルー
28.  リチウムイオン二次電池の安全性と対策
28.1. リチウムイオン二次電池が不安定な理由
28.2. 安全対策の概要
28.3. バッテリー管理システム(BMS)
28.4. 各部材と安全性
28.5. 電池の安全規格
29.  米国(システムインテグレーター)
29.1. Fluence Energy, LLC社
29.2. Stem社
29.3. A123 System
29.4. SolarCity 社
29.5. ヴィリディティエナジー社
29.6. サフト社
29.7. Solar Grid Storage社
29.8. SunEdison社
29.9. Greensmith 社
29.10.Sunverge 社
29.11.Advanced Microgrid Solutions(AMS)社
29.12.EnSync Energy Systems
29.13.CODA Energy社
29.14.Green Charge Networks
29.15.Johnson Controls社
29.16.GE
29.17.S&C Electric Co.
29.18.Convergent Energy+Power
29.19.Enphase
29.20.Nuvation Energy
29.21.ALEVO
29.22.Dynapower
29.23.Powin Energy
29.24.RES
29.25.Sinexcel INC.
29.26.Lockheed Martin Advanced Energy Storage, LLC(旧Sun Catalytix)
29.27.Caterpillar, Inc.
29.28.Swell Energy
30.  テスラモーターズ社
30.1. 概要
30.2. テスラの電気自動車の販売台数
30.3. テスラ社が用いているバッテリーについて
30.4. 定置用バッテリー
30.5. 特許をオープン
30.6. 参考:テスラモーターズ社CEOのイーロン・マスク
30.7. 参考:テスラ・モーターズ社を離れた元幹部メンバー
31.  米国のリチウムイオン技術開発メーカー(主にスタートアップ)
31.1. Amprius
31.2. ActaCell
31.3. Leyden Energy
31.4. Sila Nanotechnologies
31.5. Microvast Power Solutions, Inc.
31.6. Enevate
31.7. Clean Energy Storage
31.8. JLM Energy
31.9. JuiceBox Energy
31.10.Nomadic Power
31.11.Octillion Power System
31.12.Orison Energy
31.13.SiNode(シリコンタイプの負極材メーカー)
31.14.SimpliPhi Power
31.15.Forge Nano
32.  米国のフローバッテリー開発メーカー
32.1. American Vanadium Corporation
32.2. Primus Power
32.3. UniEnergy Technologies LLC(UET)
32.4. Ashlawn Energy, LLC
32.5. VionX Energy,
32.6. Prudent Energy
32.7. ViZn Energy Systems
32.8. Avalon Battery
32.9. Energy Storage Systems
32.10.EnSync, Inc.
32.11.ITN Energy Systems, Inc.
32.12.Storion Energy Inc
32.13.QuantumScape
32.14.RedFlow
32.15.EnerVault
32.16.Imergy Power Systems, Inc.3
32.17.Ionic Materials
33.  米国のその他の方式のバッテリーの開発会社
33.1. Ambri: (旧社名:Liquid Metal Battery)
33.2. Aquion Energy
33.3. Lucid Motors(Atieva)
33.4. Alveo Energy
33.5. Eos Energy Storage
33.6. Imprint Energy
33.7. Pellion Technologies, Inc.
33.8. Prieto Battery
33.9. SolidEnergy
33.10.Sion Power
33.11.NantEnergy(旧Fluidic Energy)
34.  熱や氷を用いたエネルギー貯蔵装置
34.1. Ice Energy
34.2. Highview Power Storage
34.3. 1414 Degrees (旧Latent Heat Strorage)
34.4. Axiom Exergy
35.  米国(鉛電池開発メーカー)
35.1. Energy Power Systems
35.2. Xtream Power Systems
36.  米国(固体電池開発メーカー)
36.1. QuantumScape
36.2. Seeo
36.3. Sakti3
36.4. Solid Power, LLC
36.5. 24M Technologies
36.6. その他の固体電池開発スタートアップ
37.  米国(圧縮空気エネルギー貯蔵メーカー)
37.1. GCX Energy Storage
37.2. Hydrostor
37.3. LightSail社
38.  米国(バッテリー用のソフト会社)
38.1. Viridity Energy社
38.2. Doosan GridTech(旧1EnergySystems)
38.3. GELI: (Growing Energy Lab Inc.)
38.4. PowerTree
38.5. DemanSys
38.6. DemandEnergy Networks, Inc.
38.7. Qnovo
38.8. Intelligent Generation
38.9. Voltaiq, Inc.
38.10.Sonnen
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『米国のエネルギー貯蔵ビジネス』
~米国の政策・ビジネス・マーケット・テクノロジー・企業~

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担当は松浦でした。

2019年6月21日 (金)

書籍『非無菌医薬品の製造、品質管理/微生物管理の必要レベルと環境モニタリング測定・基準値設定』のご紹介!

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◆本日ご紹介書籍◆

非無菌医薬品の製造、品質管理/微生物管理の必要レベルと
                  環境モニタリング測定・基準値設定
~3極局方をふまえた微生物限度試験法(剤型ごとの実施事例)と微生物迅速試験法の実施~

 https://www.tic-co.com/books/19stp135.html

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Wada Sanzo Nampu 
≪南風≫|1907年|重要文化財|油彩、キャンバス|151.5×182.4cm|東京国立近代美術館
和田三造(わだ さんぞう)1883年(明治16年)-1967年(昭和42年)

 


この作品は作者が1902年に八丈島への渡航の途中、急に嵐に襲われ、漂流ののち伊豆大島へ漂着した体験をもとに描かれました。

絵の中央の男性のたくましい筋肉、赤い腰布、はためく上衣、青い海、強い陽射し。

鮮烈な色彩と構図で観る人に感動と勇気を与えてくれます。

2018年に国の重要文化財に指定されています。

また、作者は1953年に大映映画『地獄門』で色彩デザインと衣裳デザインを担当し、1954年の第27回アカデミー賞で衣裳デザイン賞を受賞。

同年の第7回カンヌ国際映画祭でも色彩美を高く評価され、パルム・ドール(グランプリ)を受賞しています。


今回取りあげる季語は「南風(みなみ)」。

俳句では普通「みなみ」「南吹く」だけで南風のことを指します。

「南風」には地域や風の性質によって、さまざまな呼び名があります。

関東以北の大平洋沿岸の船乗りや漁師は「みなみ」と呼び、少し湿気を含み暖かく、おだやかな晴天の日に吹く風を指します。

しかし、時には強烈に吹くこともあり、そんな時は「大南風(おおみなみ)」と呼ばれます。

「南風」を「はえ」と呼ぶのは伊豆半島から瀬戸内、九州から沖縄と山陰から北陸あたりで、順風で船乗りに喜ばれる風です。

そのうち、夏の雨をともなうのが「黒南風(くろはえ)」で、梅雨明け後に吹くのが「白南風(しろはえ)」です。

伊豆半島から日向灘あたりまでと瀬戸内でかなりの風速があり、湿り気を帯びて雨をともない、航海には喜ばれない風を「まじ」あるいは「まぜ」と呼びます。

最後に日本海沿岸や北陸で用いられているのが「くだり」。

京の都から下ってゆく方向の風なので「くだり」で、反対方向に吹く風を「のぼり」と呼びます。

今回はいろいろな呼び名がある夏の季語「南風」を詠んだ句を選んでみました。

 


 

大南風をくらって屋根の烏かな(大南風=おおはえ)
飯田蛇笏(いいだ だこつ)  (1885-1962)

 

一山の南風の裏葉に夕日かな(一山=いっさん、南風=まぜ)
原石鼎(はら せきてい) (1886-1951)

 

南風吹けば海壊れると海女歎く(南風=まぜ、海女=あま)
橋本多佳子(はしもと たかこ) (1899-1963)

 

汐満てりはえとなりゆく朝の岬(岬=さき)
及川貞(おいかわ てい) (1899-1993)

 

南風のおもてをあげてうたふかな(南風=なんぷう)
木下夕爾(きのした ゆうじ) (1914-1965)

 

夕ぐれは小雨まじりにくだり吹く
保坂敏子(ほさか としこ) (1948-)

 

南風吹くカレーライスに海と陸(南風=みなみ)
櫂未知子(かい みちこ) (1960-)

 

 


 
 
私も詠んでみました。

 

 

 

大南風ボルサリーノを転がして(大南風=おおみなみ) 
白井芳雄
 

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さて、本日は新規取扱い書籍のご紹介です。

非無菌医薬品の製造、品質管理/微生物管理の必要レベルと
                  環境モニタリング測定・基準値設定
~3極局方をふまえた微生物限度試験法(剤型ごとの実施事例)と微生物迅速試験法の実施~
 

●著者

菅谷佳代  田辺三菱製薬(株)
中山昭一  (特非)医薬品・食品品質保証センター
小田容三  (特非)医薬品・食品品質保証支援センター
村上大吉郎 平原エンジニアリングサービス(株)
山田健一  (一財)食品薬品安全センター
池松靖人  大阪大学
坂井 盛  アース環境サービス(株)
 

●目次

 

第1章 非無菌医薬品の製造・品質管理における環境モニタリングの測定手法・基準値の設定と逸脱管理
1. 非無菌医薬品の製造・品質管理における環境モニタリングの目的
1.1 非無菌医薬品の環境モニタリングと製造区域の分類
1.1.1 清浄度グレードと作業室、試験検査室又は区域の分類
1.1.2 清浄度グレードと浮遊微粒子のモニタリング
1.2 非無菌製剤の微生物管理の意義
1.3 非無菌医薬品の製造中の微生物管理
1.3.1 製造機器の設計・管理と微生物モニタリング-表面付着菌
1.3.2 製造環境と微生物汚染の制御
1.3.3 製造環境の微生物モニタリング
1.3.4 製造環境の微生物学的サンプリング-空中微生物(浮遊菌と落下菌)
1.3.5 環境微生物の許容基準
1.3.6 非無菌医薬品の品質管理における環境モニタリング
2. 非無菌製剤の製造・品質管理における微生物学的のモニタリングの逸脱管理
2.1 微生物試験の逸脱処理手順
2.2 非無菌医薬品の製造区域での逸脱事例

第2章 非無菌医薬品の製造管理における環境管理とPIC/S GMPが求める非無菌医薬品に対するバリデーションの重要事項
1. 非無菌医薬品とは
2. 環境管理のソフト
2.1 環境管理のソフトとは
3. 環境管理のハード
3.1 環境管理のハードとは
3.2 PIC/Sにおける製造環境に関わる基準及びその管理
3.2.1 人員の全般事項
3.2.2 建物の全般事項及び製造区域
3.3 PIC/Sに見る非無菌製剤のバリデーションとは
3.3.1 非無菌関係推奨事項に見る非無菌製剤のバリデーション
3.3.2 無菌関係推奨事項に見る非無菌製剤のバリデーション
3.3.2.1 一般情報
3.3.2.2 環境及び作業者のモニター
3.3.3 無菌医薬品ガイドラインから見る非無菌医薬品の製造・環境管理への応用
3.3.3.1 PIC/S GMP Annex1に見る非無菌医薬品製造の環境管理及びバリデーションに準用

第3章 非無菌医薬品の製薬用水の微生物モニタリング
1. 製薬用水の選択基準と微生物規格・試験方法
1.1 微生物限度試験法
1.1.1 生菌数試験法と特定微生物試験法
1.1.2 分析法バリデーション(培地性能、測定法の適合性、陰性対照)
1.1.3 再試験
1.2 無菌試験法
1.2.1 規定要因と適合性試験
1.2.2 設定要因と手法の適合性試験
1.2.3 観察と結果の判定
2. 製薬用水の品質管理
2.1 日常的管理、定期的管理
2.2 サンプリング
2.3 微生物モニタリング
2.3.1 目的
2.3.2 用いる培地と培養条件
2.3.3 生菌数評価法
2.3.4 生菌数評価法に用いられる培地の培地性能試験
2.3.6 微生物モニタリングに微生物迅速試験法の応用

第4章 非無菌医薬品の製造環境における空調管理基準
1. クリーンルームの定義と空調を含む環境管理
2. 製品と人員の保護
3. 空気清浄度の維持
4. 一方向性気流(UDAF)の維持管理
5. 汚染空気の浸入への配慮
6. 交差汚染
7. 置換コンセプト(低い圧力差、高い気流)
8. 圧力差コンセプト(高い圧力差、低い気流)
9. 温度と相対湿度
10. 塵埃管理
11. 製造環境の保護
12. HVACシステムと構成要素の設計
13. 空気分散
14. 空気の再循環システム
15. 空調管理に対する追加のシステム構成要素るコイル
16. 試運転、適格性評価と保全
17. 空調システムのメンテナンス
18. 空調関連の建物内の管理

第5章 非無菌医薬品の微生物管理の必要レベルと微生物学的試験法の分析法バリデーション・実施上の留意点
1. 微生物限度試験法
1.1 目的と基本手順
1.2 国際調和の経緯
1.3 生菌数試験の主な改正点と分析法バリデーション
1.3.1 主な改正点
1.4 特定微生物試験の主な改正点と分析法バリデーション
1.4.1 主な改正点
1.4.2 分析法バリデーション
1.5 実施上の留意点
1.5.1 培地について
1.5.1.1 調製培地について
1.5.1.2 市販生培地について
1.5.2 試料採取について
1.5.3 試料液調製について
1.5.4 再試験について
1.5.5 測定法又は試験法の適合性試験について
2. 非無菌医薬品原料の微生物管理
3. 非無菌製剤の微生物管理
4. 生薬及び生薬を配合した製剤の微生物管理

第6章 3極局方をふまえた微生物限度試験法と剤型ごとの実施事例
1. 微生物限度試験の手順・実施時の留意点
1.1 培地性能試験
1.1.1 培地
1.1.2 菌株
1.1.3 培地性能試験:生菌数試験
1.1.4 培地性能試験:特定微生物試験
1.1.5 培地性能試験に影響を与える項目
1.2 測定法/試験法の適合性
1.3 被験物質の試験
2. 微生物限度試験の適合性
2.1 適合性を実施する必要性
2.2 測定法/試験法の適合性:必要性の判断
2.3 測定法/試験法の適合性:試料の調製
2.4 測定法の適合性:生菌数試験
2.5 試験法の適合性:特定微生物試験
2.6 抗菌活性の中和/除去
2.7 適切な中和法が確立できない場合
3. 剤形ごとの微生物限度試験の実施と留意点
3.1 微生物限度試験の適用が難しい被験物質
3.2 液体
3.3 エアゾール剤
3.4 粉体
3.5 カプセル剤
3.6 錠剤
3.7 軟膏剤
3.8 経皮吸収パッチ

第7章 微生物迅速試験法の実施と留意点
1. 非無菌医薬品の微生物管理
1.1 微生物管理の意義と目的
1.2 非無菌医薬品の微生物管理
2. 微生物迅速試験法の留意点
2.1 培養法(従来法)の課題と微生物迅速試験法のメリット
2.2 培養法と微生物迅速試験法の定義
2.3 培養法と微生物迅速試験法の比較
2.4 第17改正日本薬局方参考情報「微生物迅速試験法」について
2.4.1 バリデーション
2.4.2 応用分野と考慮すべき点
2.5 微生物迅速試験法の手法
3. 微生物迅速試験法の実施方法と適用事例
3.1 微生物迅速試験法の実施方法
3.1.1 医薬品の微生物管理とリスク
3.1.2 環境モニタリングの検証事例
3.1.3 環境モニタリングにおける実施方法
3.2 微生物迅速試験法の適用事例(空中浮遊菌)
3.2.1 非無菌経口剤製造エリアの環境モニタリング
3.2.2 適用概要と目的
3.2.3 試験方法及び期間
3.2.4 検証と運用手順
3.2.5 サンプリングポイント
3.2.6 基礎データ期間による培養法とATP量の考察
3.2.7 運用データ期間による考察zz
3.2.8 結論と課題
3.3 微生物迅速試験法の適用事例(製薬用水)
3.3.1 非無菌経口製剤の製薬用水(精製水)の水質モニタリング
3.3.2 適用概要と目的
3.3.3 実施場所と試験方法及び期間
3.3.4 検証と運用手順
3.3.5 精製水製造装置及び循環ラインの概要とサンプリングポイント
3.3.6 基礎データ期間による培養法とATP量の考察
3.3.7 運用データ期間による考察
3.3.8 結論と課題
3.4 適用事例のまとめ

第8章 非無菌製剤の製造区域における異物・昆虫管理と異物混入の防止のレベル
1. 医薬品製造事業所にありがちな異物・昆虫管理に係る課題
1.1 特定の昆虫の制御
1.2 異物の制御
1.3 監査や査察での指摘
1.4 関係する要員の教育訓練/人材の育成
2. 管理プログラムの開発手順
2.1 ペストコントロールプログラムの開発手順
2.2 毛髪管理プログラムの開発手順
3. 要員への教育訓練
3.1 ペストコントロールに関わる教育訓練
3.2 毛髪管理に関わる教育訓練

 
 
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非無菌医薬品の製造、品質管理/微生物管理の必要レベルと
                  環境モニタリング測定・基準値設定
~3極局方をふまえた微生物限度試験法(剤型ごとの実施事例)と微生物迅速試験法の実施~

 https://www.tic-co.com/books/19stp135.html

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本日は白井芳雄が担当いたしました。

2019年6月20日 (木)

書籍『空間立体表示とユーザインタフェース』のご紹介!

📖 本日再ご紹介書籍📖

空間立体表示とユーザインタフェース

https://www.tic-co.com/books/19sta134.html

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本日も新規取り扱い書籍をご紹介します!

空間立体表示とユーザインタフェース

◎監 修

高木康博  東京農工大学

◎著 者

高木康博  東京農工大学
畑田豊彦  東京工芸大学名誉教授
氏家弘裕  産業技術総合研究所
棚橋重仁  新潟大学
水科晴樹  徳島大学
藤井俊彰  名古屋大学
河北真宏  NHK放送技術研究所
吉田俊介  情報通信研究機構
山本健詞  情報通信研究機構
Boaz Jessie Jackin 情報通信研究機構
市橋保之  情報通信研究機構
奥井誠人  情報通信研究機構
涌波光喜  情報通信研究機構
大井隆太朗 情報通信研究機構
山東悠介  地方独立行政法人大阪産業技術研究所
的場修   神戸大学
下馬場朋禄 千葉大学
角江崇   千葉大学
伊藤智義  千葉大学
坂本雄児  北海道大学
長浜佑樹  東京農工大学
磯前慶友  東北大学
柴田陽生  東北大学
石鍋隆宏  東北大学
藤掛英夫  東北大学
菊池宏   NHK放送技術研究所
松島恭治  関西大学
吉川浩   日本大学
山本裕紹  宇都宮大学
前田有希  (株)パリティ・イノベーションズ
陶山史朗  徳島大学
稲垣義弘  コニカミノルタ(株)
田村希志臣 コニカミノルタ(株)
落合陽一  筑波大学
山口雅浩  東京工業大学
篠田裕之  東京大学
半田拓也  NHK放送技術研究所
掛谷英紀  筑波大学
堀越力   湘南工科大学
兵頭啓一郎 ユアサシステム機器(株)
中村康則  エフ・エー・システム・エンジニアリング(株)
寺田茂   エフ・エー・システム・エンジニアリング(株)

◎目 次

序章 空間立体表示とユーザインタフェース

第1章 奥行き知覚・立体知覚
第1節 奥行き・立体知覚のメカニズム
1.  空間視に関わる生体機構
2.  空間視の知覚特性
2.1  奥行き知覚要因
2.2  立体知覚要因
3.  両眼視機能に整合した立体表示条件
3.1  両眼視差の空間・時間周波数特性
3.2  空間視特性から見た立体表示条件
第2節 奥行き知覚・立体知覚の視覚疲労と映像酔いの生体影響評価
1.  はじめに
2.  空間定位と視覚情報
3.  空間立体表示において配慮すべき生体影響と計測評価法
3.1  立体映像による視覚疲労の症状と計測評価法
3.2  映像酔いによる視覚疲労の症状と計測評価法
3.3  映像酔いの原因仮説
4.  配慮すべき生体影響の主な影響要因
4.1  立体映像による視覚疲労の生体影響要因
4.2  映像酔いによる視覚疲労の生体影響要因
5.  配慮すべき生体影響に対する対策
6.  結語
第3節 HMDによる映像刺激が人に与える影響
1.  はじめに
2.  映像刺激が人間に与える正の影響
2.1  映像への没入感・臨場感の促進
2.2  視覚誘導性自己運動感覚
2.3  視野拡張
2.4  自己身体像や自己意識の拡張の可能性
2.5  テレイグジステンスへの応用
3.  映像刺激が生体に与える負の影響
3.1  身体の疲労
3.2  眼精疲労
3.3  VR酔い、映像酔い
第4節 立体表示の疲労評価と疲労感のない立体表示システム
1.  はじめに
2.  立体表示による疲労の原因
2.1  立体表示の原理に由来するもの
2.2  機器の特性に由来するもの
2.3  視聴条件に由来するもの
3.  立体表示の疲労評価
3.1  主観的評価手法
3.2  客観的評価
4.  疲労感のない立体表示システム
5.  おわりに

第2章 光線再生(ライトフィールド)方式による空間立体表示
第1節 ライトフィールドディスプレイの原理と技術動向
1.  はじめに
2.  光線空間 / ライトフィールドとは
2.1  光線空間 / ライトフィールドの定義
2.2  実空間と光線空間の関係
2.3  光線空間の離散化
3.  光線再生(ライトフィールド)型ディスプレイとは
3.1  裸眼観察可能な立体ディスプレイ
3.2  多視点ディスプレイとの違い
3.3  輻輳調節矛盾の解消
3.4  周波数特性
4.  ライトフィールド生成原理と技術動向
4.1  空間分割型
4.2  時間分割型
4.3  プロジェクション型
4.4  レイヤ型
5.  まとめ
第2節 超多眼立体ディスプレイ
1.  はじめに
2.  従来の立体表示の問題点
2.1  輻輳調節矛盾
2.2  不完全な運動視差
3.  超多眼立体表示
4.  超多眼立体ディスプレイ
4.1  マルチプロジェクション方式
4.2  フラットパネル方式
4.3  ハイブリッド方式
4.4  時分割表示方式
5.  調節応答の測定
6.  超多眼ヘッドマウントディスプレイ
7.  まとめ
第3節 インテグラル立体ディスプレー
1.  はじめに
2.  インテグラル立体方式の基本原理
3.  インテグラル立体テレビ
3.1  基本構成
4.  表示性能の向上技術
4.1  高精細映像技術の適用
4.2  複数の表示装置を用いた立体映像表示
4.2.1  画面合成技術
4.2.2  複数プロジェクター方式
4.3  色モアレ低減技術
5.  おわりに
第4節 円錐状スクリーンと多数のプロジェクタを用いた360°観察可能なテーブル型3Dディスプレイ
1.  はじめに
2.  テーブルトップでの作業に適した3D映像
3.  fVisiOnにおける360°全周3D映像の再生技術
3.1  大量の光線群による3D形状の再現
3.2  試作した3Dディスプレイの外観と内部の構成
3.3  要素画像(多重視点画像)のレンダリング
3.4  全周から観察できる3D映像とその利用例
4.  おわりに

第3章 波面再生(ホログラフィー)方式による空間立体表示
第1節 MEMS SLMを用いた走査型ホログラフィックディスプレイ
1.  はじめに
2.  ホログラフィーと視覚疲労
3.  ホログラフィックディスプレイの課題
4.  従来のホログラフィックディスプイレイ
4.1  複数のSLMを用いる方法
4.2  時分割表示を用いる方法
4.3  音響光学素子を用いる方法
4.4  解像度変換技術を用いる方法
4.5  アイトラッキングを用いる方法
5.  水平走査型ホログラフィー
5.1  スクリーン走査型
5.2  視域走査型
5.3  回転走査型
6.  おわりに
第2節 複数の空間光変調素子を用いたホログラフィック3Dディスプレイ
1.  はじめに
2.  電子ホログラフィとその課題
3.  SLM1枚による電子ホログラフィ
4.  SLM複数枚による電子ホログラフィ
4.1  視域拡大電子ホログラフィ
4.2  カラー電子ホログラフィ
4.3  視域拡大カラー電子ホログラフィ
5.  撮影から表示までリアルタイムの電子ホログラフィ
5.1  インテグラルフォトグラフィ(IP)映像からのCGH計算
5.2  装置構成と実験結果
6.  まとめ
第3節 投影型ホログラフィック3Dディスプレイ
1.  はじめに
2.  ホログラフィック3Dディスプレイと画面サイズ、視野角の関係
3.  試作した投影型ホログラフィック3Dディスプレイ
3.1  原理
3.2  要素技術の紹介
3.2.1  ホログラム投影部分
3.2.2  ホログラムプリンタによるHOEスクリーンの設計・作製
3.2.3  投影型ホログラム映像用の計算機合成ホログラム
3.3  実験と結果
3.4  投影型ホログラフィック3Dディスプレイの課題
3.4.1  視域の拡大
3.4.2  ホログラム映像のフルカラー化
4.  まとめ
第4節 時分割方式による360°の視域を有するホログラフィック3Dディスプレイ
1.  はじめに
2.  視域と視野と情報量
2.1  視域と視野の関係
2.2  空間多重方式と時分割方式
3.  時分割方式による360°の水平視域の実現
3.1  360°の水平視域を実現する光学系
3.2  ホログラムの計算方法
3.3  実験光学系と再生像
4.  波面回転補正
4.1  直角プリズムを用いた波面回転
4.2  波面回転補正の効果
5.  時空間分割多重によるフルカラー再生
5.1  時空間分割多重方式の原理
5.2  フルカラー再生
6.  おわりに
第5節 位相変調によるホログラフィック3Dディスプレイ
1.  位相変調型3次元ディスプレイ
2.  位相変調型3次元ディスプレイにおける画質向上
3.  実験
4.  まとめ
第6節 GPUによる高速ホログラム計算
1.  はじめに
2.  ホログラム計算
2.1  点光源法
2.2  ポリゴン法
2.3  多視点画像法
2.4  レイヤー法
3.  GPUによるレイヤー法のホログラム計算
4.  まとめ
第7節 ホログラフィックヘッドマウントディスプレイ
1.  まえがき
2.  ホロHMDの開発歴
2.1  ホロHMDの利点
2.2  ホロHMDの開発史
3.  電子ホログラフィの基本構成
3.1  電子ホログラフィの光学系
3.2  電子ホログラフィの視野
3.3  ホログラムデータの計算法 ?点光源法-
4.  ホロHMDの基本構成
4.1  虚像拡大と実像拡大
4.2  視域と視野の関係
4.3  0次光の削除
4.3.1  4f光学系を用いる方法
4.3.2  位相形ホログラムを用いる方法
4.3.3  収束光学系を用いる方法
5.  収束光学系を用いたホロHMD
5.1  収束光による再生
5.2  視域
5.3  視野と高次回折像除去
5.4  収束光学系におけるホログラムデータの計算方法
5.4.1  平行光と収束光の計算法
5.4.2  周波数制限
6.  実装例
6.1  光学系
6.2  収差の補正
7.  現状と今後の期待
7.1  液晶と光学系の検討
7.2  計算時間
7.3  実用システムの小型化・軽量化
8.  あとがき
第8節 ホログラフィックプロジェクタ
1.  はじめに
2.  ホログラフィックプロジェクタの映像投影の原理
3.  既存のプロジェクタとの違い
4.  技術的課題と解決への取り組み
4.1  再生像の画質
4.2  ホログラフィックプロジェクタ独自の投影手法
5.  まとめ
第9節 ホログラム表示用超高精細液晶パネルの構造設計
1.  はじめに
2.  液晶を用いた位相変調素子の構造・原理
2.1  液晶とは
2.2  位相変調素子の原理
3.  液晶位相変調素子の解像限界
4.  1μmピッチの画素で生じる課題
5.  誘電体シールド壁構造の設計方針
6.  まとめ
第10節 磁気光学効果を用いた空間光変調器
1.  はじめに
2.  磁気光学効果を用いた空間光変調器
3.  スピンSLMの基本技術
3.1  基本構造と動作原理
3.2  特徴と課題
3.3  スピン注入磁化反転特性
4.  スピンSLMの開発状況
4.1  GMR型スピンSLM
4.2  TMR型スピンSLM
5.  超高密度磁性ホログラムによる3次元画像表示
6.  おわりに
第11節 大規模計算機合成ホログラムによる奥行きの深い3D映像
1.  はじめに
2.  コンピュータホログラフィにおける空間バンド積問題
2.1  単色再生の高解像度CGH
2.2  空間バンド積の問題
3.  ポリゴン法とシルエット法による干渉縞パターンの合成
3.1  ポリゴン法による物体光波の合成
3.2  シルエット法によるオクルージョン処理
3.2.1  物体単位シルエット法
3.2.2  ポリゴン単位シルエット法とスイッチバック法によるその高速計算
4.  レーザーリソグラフィによる干渉縞パターンの描画
4.1  干渉縞パターンの発生
4.2  干渉縞パターンの描画
5.  大規模CGHのフルカラー表示技術
5.1  ダイクロイックミラー方式
5.2  RGBカラーフィルタ方式
5.3  積層方式
6.  おわりに
第12節 ホログラムプリンタ
1.  はじめに
2.  平面型ホログラムプリンタ
2.1  フリンジプリンタの原理
2.2  フリンジプリンタ設計の概要
2.3  フリンジプリンタで出力したホログラムの例
3.  体積型ホログラムプリンタ
3.1  体積型ホログラムプリンタの原理
3.2  体積型ホログラムプリンタ設計の概要
3.3  体積型ホログラムプリンタで出力したホログラムの例
4.  おわりに

第4章 VR/AR用表示技術
第1節 再帰反射による空中結像(AIRR)による空中ディスプレイとその自由空間インターフェース応用
1.  はじめに
2.  再帰反射による空中結像(AIRR)
2.1  AIRRの原理
2.2  AIRRの特長
2.3  偏光変調型AIRR
3.  AIRRによる空中ディスプレイ
3.1  大画面空中LEDスクリーンの形成
3.2  透明な再帰反射素子を利用した観察領域の拡大
3.3  2層の空中映像による空中3D表示
4.  空中スクリーンを用いた自由空間インターフェース
4.1  AIRR Tablet
4.2  実時間実空間2層ディスプレイ(R2D2w/AIRR)
5.  空中映像とユーザーのダイナミックなインタラクションのための取り組み
5.1  空中ヒーター
5.1.1  直交ミラーアレイCMA (crossed-mirror array)
5.1.2  角パイプアレイSPA (square-pipe array)
5.1.3  2層矩形ミラーアレイWARM (double-layered arrays of rectangular mirrors)
5.2  空中ヒーターとAIRRによるマルチモーダル空中インターフェース
6.  おわりに
第2節 2面コーナーリフレクタアレイによる空中立体表示と空中タッチ技術
1.  はじめに
2.  空中立体像が見える仕組みと実現手法
3.  DCRAの原理と空中映像表示
3.1 DCRAによる結像の原理
3.2 DCRAによる空中映像表示
4.  DCRAを用いた応用システム
4.1. DCRAの空中立体像表示への応用
4.2  DCRAの空中タッチディスプレイへの応用
5.  おわりに
第3節 大型・遠距離観察用DFD(Depth-fused 3D)表示技術
1.  はじめに
2.  基本的なDFD表示方式の原理
3.  屋内向けの透明スクリーンを用いた大画面・遠距離観察用Edge-based DFD表示方式
3.1  Edge-based DFD表示方式の原理
3.2  プロジェクタ光学系による大型・遠距離観察用DFD表示システムの提案
3.3  遠距離観察時における知覚される奥行き測定のための実験方法
3.4  観察距離10 mでのEdge-based DFD表示の奥行き知覚特性
4.  屋外向けのNon-overlapped DFD表示方式
4.1  基本原理
4.2  Non-overlapped DFD表示方式における知覚される奥行きの実験方法
4.3  前後面の間隔が50 cmの場合の奥行き知覚特性
4.3.1  観察距離が5 mの場合
4.3.2  観察距離が10 mの場合
4.4  前後面の間隔が100 cmの場合の奥行き知覚特性
4.4.1  観察距離が5 mの場合
4.4.2  観察距離が10 mの場合
5.  DFD表示方式における視域の拡大方法(通常画面サイズ、近距離観察)
5.1  ぼけエッジ画像による視域の拡大
5.2  多眼アークDFD表示方式による視域の拡大
6.  まとめ
第4節 ホログラフィック光学素子を用いたシースルー型ウェアラブルディスプレイ
1.  はじめに:ウェアラブルディスプレイの技術動向
2.  ウェアラブルコミュニケーターの基本構成
3.  WCc光学系の概要
4.  HOE露光光学系の概要
5.  おわりに

第5章 空間立体ユーザインタフェース
第1節 レーザーと超音波による空中触覚提示
1.  はじめに
2.  関連する研究アプローチ
3.  レーザーと超音波を用いる理由
4.  触覚像の定義
4.1  計算機ホログラム
4.2  レーザーによる触覚像
4.3  超音波による触覚像
5.  実験システ
5.1  レーザーハプティック
5.1.1  光学系
5.1.2  ハードウェア仕様
5.2  音場生成
5.3  制御システム
6.  ユーザー研究と結果
6.1  レーザーの知覚しきい値
6.2  集束超音波の知覚しきい値
6.3  描画パターンの知覚
6.4  相互作用に関する実験
7.  応用例
8.  考察
8.1  スケーラビリティ
8.2  相互作用
8.3  安全性
9.  おわりに
第2節 ホログラフィック3Dタッチ
1.  ジェスチャーインタフェースと3Dタッチ
2.  実像を再生するディスプレイ
3.  3Dタッチ検出
4.  3Dディスプレイによる3Dタッチインタフェース
5.  ホログラフィックスクリーンを用いたライトフィールドディスプレイ
6.  3Dタッチセンシングディスプレイ
7.  ホログラフィック3Dタッチインタフェースの応用
第3節 空中超音波による3次元映像への触感付
1.  はじめに
2.  超音波による力の発生
2.1  音響放射圧
2.2  音響放射圧の空間的制御
2.3  音響放射圧の時間的制御
3.  映像との同時提示
3.1  空中触覚タッチパネル
3.2  触覚プロジェクタ
3.3  視触覚クローン
4.  おわりに
第4節 形状と硬さを空間に提示するハプティックインターフェース
1.  はじめに
2.  形状と硬さを空間に提示するハプティックインターフェース
2.1  形状と硬さのセンシング
2.2  形状の提示
2.3  硬さの提示
2.4  実物体の形状と硬さの伝達
3.  形状と硬さを空間に提示するハンドヘルド型ハプティックインターフェース
3.1  ハプティックインターフェースの制御方式
3.2  ハンドヘルド型ハプティックインターフェース
3.3  形状と硬さを提示するハンドヘルド型ハプティックインターフェース
4.  おわりに
第5節 立体表示を用いたユーザーインタフェース
1.  背景
2.  1人用空中像ディスプレイとその応用
3.  多人数用空中像ディスプレイとその応用
4.  触覚提示との組み合わせ
5.  今後の課題
5.1  実物体との遠隔インタラクション
5.2  提示画像の高解像度化

第6章 空間立体表示の標準化動向
第1節 裸眼立体ディスプレイ表示性能の評価と国際標準化
1.  はじめに
2.  奥行き知覚の要因
3.  裸眼立体表示ディスプレイの方式
3.1  二眼方式
3.1.1  パララックスバリア方式
3.1.2  レンズ方式
3.1.3  時分割方式
3.2  多眼方式
3.3  物体光再現(光線再現)方式
4.  3次元ディスプレイの性能評価
4.1  立体ディスプレイ特有の性能評価指標
4.2  ISO9241-331 TR で定義している課題
4.2.1  視域
4.2.2  クロストーク
4.2.3  逆視
4.2.4  その他
5.  ISO9241-331 TR の規定に基づいた光学的計測方法
5.1  基本的な計測方法
5.1.1  最も基本的なディスプレイ特性の計測
5.2  実際の測定例
5.2.1  QSVS、QBVS の解析
5.2.2  クロストーク
5.2.3  その他
6.  おわりに
第2節 HMDの国際標準化動向
1.  初めに
2.  国際標準化とは
2.1  国際標準化団体
3.  HMDに関わる標準化
3.1  HMDに関連したパラメータ
3.2  IEC TC 110(Electronics Display Devices)
3.3  ISO TC159/SC4(Ergonomics of human-system interaction)での標準化の例
3.3.1  ISO TC159/SC4/WG2(Visual display requirements)
3.3.2  ISO TC159/SC4/WG12(Image safety)
3.3.3  その他のHMDの標準(人間工学)
4.  今後
第3節 ホログラムの国際標準化動向
1.  はじめに
2.  日本工業規格の制定
3.  国際標準は規格の制定
4.  規格の概要
5.  おわりに

第7章 空間立体表示の応用
第1節 医療現場で期待される3D技術~ヘッドアップサージャリーの基礎技術(2D→3D映像変換技術と3D裸眼表示装置、3Din3D表示装置)~
1.  はじめに
2.  ヘッドアップサージャリー
3.  医療現場で期待される3D技術について
4.2  D→3D映像変換装置(2D→3D コンバーター)
5.3  D裸眼映像表示装置(FASE 3D裸眼表示装置)
6.3  Din3D表示装置
7.3  D関連商品
8.3  D映像化技術とその原理
8.1  人はどのように立体を知覚しているのか
8.2  立体情報のない2D映像(2D→3D変換技術)からの立体映像化技術
8.2.1  2D→3D映像変換技術
8.2.2  3D裸眼表示装置
8.3  光線再生方式を実現するには
9.  今後に向けて
第2節 医療用裸眼立体ディスプレイ
1.  背景
2.  フルハイビジョン裸眼立体ディスプレイ
2.1  時分割指向性バックライト式裸眼立体表示
2.2  時分割パララックスバリア式裸眼立体表示
3.  医療への応用事例
3.1  手術シミュレータへの応用
3.2  手術トレーニングへの応用
4.  まとめ
第3節 超多眼ヘッドアップディスプレイ
1.  はじめに
2.  超多眼ヘッドアップディスプレイ
3.  試作システム
4.  試作システムの評価
4.1  視点間クロストーク
4.2  運動視差の滑らかさに関する評価
4.3  奥行き知覚精度の評価
5.  まとめ

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