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2024年4月24日 (水)

2024年6月13日(木)開催「国際規格に基づく防爆電気機器の適用と最新動向について」セミナーのご紹介

☆本日ご紹介セミナー☆

2024年6月13日(木)開催

~水素・アンモニア発電、またロボットやモバイル機器のプラントでの活用など新たな防爆適用の範囲が広がっています。防爆機器の構造から危険区域への適用まで詳細に解説~

「国際規格に基づく防爆電気機器の適用と最新動向について」

                                       セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20240601.html

 

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  4.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

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三曜俳句   4月24日(水)

シネラリア(サイネリア) 晩春

本来ならキク科の多年草ですが、日本の気候に合わせて、一年草として扱われます。

北アフリカのカナリア諸島の原産で、草丈は50センチほど。
葉はハート状の卵形で蕗(ふき)の葉に似ています。
そのことから蕗菊、蕗桜の和名があります。

4月から5月頃、直径5から6センチほどの野菊に似た花を多数つけます。
花色は多彩で、紅、紫、白、藍、藍紫などで、ビロードのような光沢をもつ花弁は美しく、窓辺などに飾ると室内が明るくなります。
寒さに弱いので、戸外に植えるのは霜の心配がなくなってから。

観賞用の鉢物として盛んに栽培されていますが、「死ね」の音を嫌って、花屋さんでは「サイネリア」と呼ばれることが多いです。

 

サイネリア咲くかしら咲くかしら水をやる

正木ゆう子

 

Cineraria3

シネラリア

KENPEI, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で 

 

(担当:白井芳雄)
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さて、本日も2024年6月開催セミナーをご紹介!

2024年6月13日(木)開催

~水素・アンモニア発電、またロボットやモバイル機器のプラントでの活用など新たな防爆適用の範囲が広がっています。防爆機器の構造から危険区域への適用まで詳細に解説~

「国際規格に基づく防爆電気機器の適用と最新動向について 」

                                       セミナー!

です!


★本セミナーでは、防爆に関する国内外の規格動向から、粉じんを含む防爆電気機器の構造とその要件、水素・アンモニアを含む可燃性ガスなどを考慮したエンジニアリング及び工事・保守の要点、また認証・検定の最新状況など、実務経験豊富な有山講師に詳説頂きます。
★機器製造メーカー、エンジニアリング会社、ユーザー、海外の防爆機器製造者、輸入業者などの方々のご参加をお待ちしております。

●講師
日本認証株式会社 セーフティアセッサ
有山正彦 氏

◎プログラム

1.防爆に関する国内外の規格動向

 (1)防爆国際規格IEC60079シリーズの動向
 (2)国際規格整合化状況について


2.防爆電気機器の構造と要件

 (1)粉じんを含む防爆電気機器の保護構造
 (2)耐圧/安全増防爆
 (3)内圧防爆
 (4)本質安全防爆
 (5)その他の防爆構造


3.防爆電気機器の設置とエンジニアリング

 (1)防爆電気機器のエンジニアリング
 (2)防爆に関するリスクアセスメントと保護方策
 (3)アンモニアを含む可燃性ガス
 (4)可燃性ガス危険区域とゾーンの区分
 (5)可燃性粉じん危険場所とゾーンの区分


4.防爆機器の設置と保守

 (1)危険場所と防爆機器の選定
 (2)防爆電気機器の配線
 (3)防爆電気機器の点検・保守
 (4)点検保守要員の知識と教育
 (5)要員の資格とその要件


5.防爆電気機器の認証、検定について

 (1)IECExシステムによる国際認証
 (2)防爆電気機器の国内検定
 (3)国際整合技術指針による国内検定
 (4)IECEx認証製品の国内検定
 (5)外国立地型式検定機関制度


6.質疑応答

 

詳しい内容、お申込みはこちらから↓↓

https://www.tic-co.com/seminar/20240601.html

 

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☆本日ご紹介セミナー☆

2024年6月13日(木)開催

~水素・アンモニア発電、またロボットやモバイル機器のプラントでの活用など新たな防爆適用の範囲が広がっています。防爆機器の構造から危険区域への適用まで詳細に解説~

「国際規格に基づく防爆電気機器の適用と最新動向について」

                                       セミナー!

https://www.tic-co.com/seminar/20240601.html

 

※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
※ライブ配信に関する 》》よくあるご質問はこちら 《《 から。

※アーカイブ受講可能
 (当日受講及びアーカイブ受講の両方をご希望の方はそれぞれ受講料を頂戴致します。)
  1.受講料は同額となります。
  2.恐れ入りますが、講師への質問は受付できません。
  3.開催日より7~10営業日以降に配信の準備が整いましたらご連絡致します。
  4.ご都合の良い日をお伺いし、視聴用URLなどをお送り致します。
  5.動画の公開期間は公開日より3日間となります。

 

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